今回建造するステーションは、
①スペースプレーンのみでパーツを輸送(ロケット使用不可)
②複数の宇宙船を同時に係留できるよう複数のドッキングポートを装備
③旅行客用の客室を装備
④研究室を複数装備
⑤液体燃料を10000以上貯蔵可能
以上の5項目を満たすようにします。
またパーツ数は250パーツ以内とし、バニラパーツのみを使用します。
完成したものがこちらです。
脱出用小型シャトル(飾り)2機を含めた緑君たちの最大収容人数は60名、液体燃料は最大で73500貯蓄可能、最大重量は500t超とかなり大型のステーションですが、パーツをすべてスペースプレーンで輸送することで建造にかかったコストは100万をわずかに下回っています。