スペースプレーンで宇宙ステーション建設【1.3.1】/第1話

Last-modified: 2018-06-16 (土) 10:28:34

コアモジュール

 

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ステーションの中枢となるモジュールです。
研究室を4つ、ステーション勤務者用の生活モジュールを2つ装備しています。他にも装飾目的のキューポラパーツなんかも付いています。

 

輸送機【Impulse-E02】

 

このサイズのパーツでは当然ながらバニラのカーゴパーツには入りきりません。
そこで、旧ソ連の輸送機VM-Tのように、外部にフェアリングで覆ったパーツを取り付けて輸送することにします。

 

その機体がこちらです。

 

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もうすでにいろいろとおかしいですけどスペースプレーンです。
3胴式の機体にレイピアエンジンを合計32基装備し、100tのペイロードを500km軌道に投入することが可能となっています。

 

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※本体部分

 

フライト

 

まずは滑走路を飛び立って高度7000mまで機首角度20°を維持して上昇。
[添付]
その後高度11000mで機首角度10°、高度16000で機首角度5°となるようにして飛行します。
高度22500m地点でレイピアのモードを切り替え、機首角度15°を維持しつつAPが85km程度になるまで加速します。