パーツ
画像 | MOD | 名称 | 重量[t] | 説明 |
MKS | Kerbitrail Kolony Tube | 0.05 | 特に機能を持たない構造材。大きさはFL-T800より一回り大きいくらい。後述する2つに比べて軽い。 | |
MKS | OKS Station Tube | 1.25 | 特に機能を持たない構造材。Kolony Tubeに枠が付いた。 | |
MKS | OKS Station Tube(Structural) | 1.25 | 構造材。四面にハシゴが付いているので、EVAの時に緑が掴まることができる。 | |
MKS | Kerbitrail ExpandoTube Mini | 0.075 | ドッキングポートだがKolony Tubeの半分まで伸びる。 | |
MKS | Kerbitrail ExpandoTube | 0.075 | ドッキングポートだがKolony Tubeと同程度まで伸びる | |
MKS | Kerbitrail ExpandoTube XL | 0.075 | ドッキングポートだがKolony Tubeの1.5倍ほど伸びる。 | |
MKS | OKS Hub Connector | 1.25 | 4方向へ分岐する構造材。 | |
MKS | OKS Hub Connector(Large) | 1.25 | Hub Connecterに外枠がついたもの。Largeと付いてるが大きくなったわけではない。 | |
MKS | OKS Module Cap | 0.15 | 1.25mから2.5mへの変換アダプタ。ハシゴが付いている。後述するドッキングポートと組み合わせて使うと良い。 | |
MKS | Kerbitrail Docking Port | 0.05 |
MKS=Modular Kolonization System
大きさの比較図。奥は伸ばした状態のExpandoTube。
ロケット
EVAの時ハシゴに掴まりやすいように、OKS Station Tube(Structural)とOKS Hub Connector(Large)を使って作りました。ドッキングポートは10個。
飛行
Tweak Scaleで大型化したKerbodyneで打ち上げ。特に問題もなくMinmus150kmの軌道に投入。
ソーラーモジュールを追加してみた。