パーツ
Kethaneを保管するパーツ
画像 | 名称 | 質量 | 保管量 | 大きさ |
KE-TM30 Kethane Storage Apparatus | 0.25 | 2.25 | 中 | |
KE-TL80 Kethane Storage Apparatus | 3.25 | 35.25 | 大 | |
KE-TL40 Kethane Storage Apparatus | 1.75 | 17.75 | 大 | |
KE-TL20 Kethane Storage Apparatus | 1 | 9 | 大 | |
KE-TL10 Kethane Storage Apparatus | 0.625 | 4.625 | 大 | |
KE-TE15 External Kethane Manifold | 0.1 | 0.4 | - |
Kethaneを使用するエンジン(酸素の無い大気中でも使用できるジェットエンジン?)
Kethaneを採掘するパーツ
ロケット
せっかくなので最大のKE-TL80タンクを搭載しました。
太陽電池はあまりたくさん搭載する気はなかったので、ドリルはKE-X130を1機だけ。
Minmusからの離陸にはFL-T800+LV-909を4機使います。この部分は再利用可能です。
MechJebによる着陸を想定しているので、着陸脚は付けていません。
飛行
Minmus上空100kmに到達。第三段切り離し。ここからは再利用可能なパーツで運用します。
赤道付近の着陸しやすそうな所を狙います。
斜面に着陸したものの、SASのおかげで転倒は防げました。Kethane採掘開始。
夜になったのでいったんドリルを止めて電力を節約します。
タンクがいっぱいになるまで採掘したので、再離陸します。
MechJeb任せでシップヤードへドッキング。
結果
16,000のKethaneをシップヤードへ運搬しました。
採掘前に169,000あった鉱脈は153,000になったので、10回くらい採掘可能なようです。
FL-T800の燃料は半分以上余ったので、再離陸用エンジンは2機で良かったかも知れません。
採掘に時間がかかるので、大型太陽電池を積んででもKE-X270を使う方が良いかも知れません。