宇宙船紹介/Eristalis

Last-modified: 2013-12-18 (水) 19:50:00

軌道上から惑星に着陸して、詳細なデータを持ち帰る探査船
もうほとんどスペースプレーンだけど・・・

概要

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  • パーツ数 : 60
  • 総重量 : 8.54
  • エンジン : 48-7S *2 , Turbojet
  • 探査ユニット取り外し可能
  • 本体部のドッキングポートは中小両サイズ対応
  • Moho、Kerbin、Duna、Laytheに対応
  • 大気圏内を飛行可能
  • 垂直離着陸可能
  • 地上走行可能

SSとか

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長距離船に積んで複数の惑星を回って帰ってきたり


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足の出し入れで、離陸モードと走行モードを切り替えたり


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揚力はあまり足りてないので、滑走着陸はちょっと難しい
特に火星の軌道上からの着陸は、垂直着陸したほうがいい


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地味につらい水星
高度1万メートルの円軌道から着陸して、燃料はこのくらい
でも着陸地点の高度によっては減速間に合わないかも
倍速の都合もあるので、2万メートルで母船と切り離して着陸→
→離陸して6万メートルまで行ってドッキングって感じがいいと思う


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相変わらず黄色タイヤはグリップ弱いので上り坂はつらい
(おかげで横転しにくいんだけど)
つらくなったらエンジン軽く吹かしてやるといいかと


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低重力衛星のお勧めテクニック
ドッキングモードにしてSASつけると、機体の水平を維持したままタイヤだけ回せる
でもハンドルがまともに効かなくなるので、直線限定
あと倍速にすると、ただでさえ弱いグリップがさらに弱くなる
なのでカーブでもそうそう横転しない


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スラスター燃料は小さいのが一個だけ
ほぼドッキング専用


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思わず赤面するコックピット視点


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何気にペイロードは1.5トンくらいあるらしい
さすがに大気圏内での操作はつらいものがあったけど
このあと40万メートルの円軌道まで行けた


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さてこの2サイズポートだけど、中サイズのほうは燃料通さないようになってるので注意
小サイズは通す
長距離船に積んだときに、何もしないでも探査船の燃料使い込まないから便利ではあるけどね
ところで、公開したセーブデータは探査ユニットが小サイズポートにくっ付いてたようだね

.craft

コメント

  • 凄いハイスペック! 完全再利用可能で外宇宙探査が可能なSSTOとか幾度も妄想しましたが、まさか実現できるなんて!? -- アシル 2013-12-02 (月) 12:04:01
  • あと足らないのは離着水ですね。 -- Zom? 2013-12-03 (火) 06:09:25
  • 新エンジン登場で、またも俺の探査船が陳腐化か?って思ったけど、あれ重いからいいや。 でも重心ちょっとずれたから、それは直すようかなぁ。 あとは、一部センサーからデータ抜き取れるようになったみたいだから、それにあわせて探査ユニットから作り直そうかどうしようか・・・ -- Zom? 2013-12-18 (水) 19:50:00