研究用ステーション打ち上げ。
目的
キャリアモードの今回は、Science Lab.を使用する。
(資金とサイエンスポイントのトレードになるから)
研究を効率よく進めるため、最高倍率のタイムワープができる高度にステーションを打ち上げる。
ステーション本体
主要機能
- 8人分の滞在スペース
- TAC Lifesupportで生命維持に必要な物資貯蔵(食料は2人×2年分)
- TAC Lifesupportのリサイクル機能(二酸化炭素→酸素と汚水→水)
- ドッキングポート(大6カ所、中6カ所)
白いS1は核エンジン+液体燃料タンク。
細長いステーションが折れないようにする構造材としての目的もある。
緑のS3、S4はコスト節約のためのSRB。
宇宙実験室
各種実験データをサイエンスポイントに変換する実験室MPL-LG-2を中心としたモジュール。
一度処理したデータは再び回収しても処理できないので、このモジュールは交換可能にしている。
シャトル
二人乗りの帰還用シャトル。大気圏突入時の減速には安心感のあるInline Ballutesを使用。
結果
Kerbin上空700kmにステーション完成。Aviation Lightsによる照明は、有人ブロックを青、貨物区画を緑で統一。