続・水平線の彼方へ/第2話

Last-modified: 2016-09-03 (土) 23:03:18

研究用データを収集に行く。

目的

Kerbin周回軌道にあるサイエンス・ラボで研究するためのデータを収集するために、Serranへ行くロケットを打ち上げる。

ロケット

着陸時の転倒を防ぐため、Infernal Roboticsで足を大きく開けるように設計した。
2人乗り+科学モジュール+核エンジンの往還船が本体。
アクショングループ1: 実験機器群起動
アクショングループ2: 実験機器群リセット
AutomatedScienceSamplerがそのままではDMagic Orbital Scienceに対応できないので、DLLを差し替えている。

screenshot41.jpg
fileKS-4 Pioneer.zip

重力が大きいSerranには着陸できないのでフライバイ。

screenshot49.jpg

Kerbin影響圏へ戻ってきて、研究用ステーションにドッキング。
700km周回軌道に乗せたはずのステーションが、AP=885km、PE=555kmの楕円軌道になっているのはなぜだろう?*1

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残ΔVの記録

LKO5960m/s
Kerbin影響圏離脱5211m/s
Sonnah影響圏4330m/s
Kerbin影響圏再突入3514m/s
ドッキング直前2861m/s

水/酸素/食料の残りを気にしつつ研究。

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ラボでの研究で1346.8のサイエンスポイントを得た。
二酸化炭素→酸素のリサイクル効率は100%ではないようだ。

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Aptur探査

液体燃料、食料、RCS燃料を積んだ補給船をステーションにドッキング。

screenshot69.jpg
fileKS-5 Supplier.craft

Apturの3バイオームに着陸して、データを集める。

screenshot72.jpg

ステーションで研究してサイエンスポイントが14000を超えた。マイクロ波の送受信機を取りたい。

screenshot75.png


*1 New Horinzon環境だとステーションの軌道が勝手に変わりやすい気がする