研究用データを収集に行く。
目的
Kerbin周回軌道にあるサイエンス・ラボで研究するためのデータを収集するために、Serranへ行くロケットを打ち上げる。
ロケット
着陸時の転倒を防ぐため、Infernal Roboticsで足を大きく開けるように設計した。
2人乗り+科学モジュール+核エンジンの往還船が本体。
アクショングループ1: 実験機器群起動
アクショングループ2: 実験機器群リセット
AutomatedScienceSamplerがそのままではDMagic Orbital Scienceに対応できないので、DLLを差し替えている。
重力が大きいSerranには着陸できないのでフライバイ。
Kerbin影響圏へ戻ってきて、研究用ステーションにドッキング。
700km周回軌道に乗せたはずのステーションが、AP=885km、PE=555kmの楕円軌道になっているのはなぜだろう?*1
残ΔVの記録
LKO | 5960m/s |
Kerbin影響圏離脱 | 5211m/s |
Sonnah影響圏 | 4330m/s |
Kerbin影響圏再突入 | 3514m/s |
ドッキング直前 | 2861m/s |
水/酸素/食料の残りを気にしつつ研究。
ラボでの研究で1346.8のサイエンスポイントを得た。
二酸化炭素→酸素のリサイクル効率は100%ではないようだ。
Aptur探査
液体燃料、食料、RCS燃料を積んだ補給船をステーションにドッキング。
Apturの3バイオームに着陸して、データを集める。
ステーションで研究してサイエンスポイントが14000を超えた。マイクロ波の送受信機を取りたい。