機体名 | K2-W2 |
参加種目 | 電動タイヤまで |
目標 | jeb |
起点 | E point |
タイム | 6:09 |
バージョン | 0.25 |
使用MODパーツ | 無し |
機体紹介
ミニマムな探査車を模索するK2シリーズから、標準仕様である2輪モデルで参加。
- パーツ数17、総重量310kg。だいたいGooコンテナ2つ分である。
- パーツ数のうちセンサー・アンテナが6を占める。今回は不要なのだが、絵的に寂しいのでいつも通り付けた。
- パーツ数のうちセンサー・アンテナが6を占める。今回は不要なのだが、絵的に寂しいのでいつも通り付けた。
往路
出発前旗視点。
迷いなく全力で加速して崖から飛び出す。紐無しバンジー状態なので、空中ではほとんどすることが無い。
着地。速度が足りず飛距離も伸びないので、無制動でも無事である。それでも少し前傾姿勢にしておかないと尻もちをついて、SASが吹き飛ぶ。
この機体の最大の弱点は貧相な電装系である。帰りの上りに電池を残すため、往路の下りは全くアクセルをふかさないが、それでも48m/sを記録した。
3回に1回は爆散する勇気ある急ブレーキを経て、到着。
復路
Jeb君搭乗。ところでJeb君は毎回ハッチから思いっきり落下しているのだが、みんなハシゴ使ってるんだろうか?
真正面にKerbinが見える良い構図だったので記念写真。安定しているので割に暇である。速度は20m/sくらいが精一杯。
最後の急坂。意外にするすると登る。
坂の終わりで最後の大ジャンプ。100m位は飛ぶ。この後、視線を戻すとゴールに一直線だったのでBill君に直撃するんじゃないかと期待したが心配したが、そんなことはなかった。
タイムを気にするJeb君の図。
機体データ
感想と反省点
- ど安定。急ブレーキではさすがにつんのめるが、車両の前転に比べればかわいいもの。今までで、一番運転しやすいんじゃないか。
- サスペンションの浮き沈みを見ていると楽しい。そういう余裕がある機体。
- ただし電池が切れるとぶっ倒れます。
コメント
- セグウェイみたいで面白そうw -- 2014-11-05 (水) 07:53:19
- 四輪ではなくて、バイク志向が増えて欲しいね。 -- 2014-11-05 (水) 15:49:51
- これはバイクなのか・・・? -- 2014-11-05 (水) 23:21:41