機体概要
某FFR-31 シルフィードをバニラパーツのみで可能な限り再現。
名称はK-シルフ(kerbal shylp)
再現のため一部性能が犠牲になっているところがある。(後部ギア配置など)
現在再現及び性能の欠陥のため一部設計見直し中(続行中)。
10/22現在(KSPバージョンアップによるパーツ仕様変更への対応中です)
試作機たち
試作機三機の作成、試験飛行などによって量産機(本機)が完成
中央が最初期の試作機体
KRX-01
奥左が
KRX-11 01
奥右が
KRX-11 02
外見等
設計見直しにより、一部配布データとの差異あり
前面
前上方
[添付]
[添付]
後方
[添付]
機体裏側
[添付]
離陸
一気に機首を上げるとエンジンを地面にぶつけて喪失するので注意されたし。(A・A2型)
全型、着陸時気を付けること
SASが起動していなくても離陸出来るが念のため起動することを推奨
飛行性能などに関して
まだ兵装などの搭載実験は行っていないので、重量変化による性能変化などはわかっていない
機動性能に若干の難がある。
その為離陸後ヨー方面に一回転しようとすると地面に衝突する。
低空での無茶な飛行はあまり出来ない。
機体データ
使用パーツはv0.24のバニラのみ
(v0.24よりも新しいバージョンだとKSP本体のパーツの変更により一部のパーツが宙にういてしまいます)
尾翼の再現向上と偏向ノズルモドキで多少の機動性向上をしたA型が完成
KFR-11A.craft
レギュレーション参加に向け試験中エンジンナセルのインテークを閉じたところ、若干の速度向上がみられたため、エンジンナセルを廃し、燃料タンクを増設という設計変更を行ったA2型が完成
KFR-11A2.craft
新規パーツによる更なる再現向上、それに伴う小型化、低空(1000m~2000m)での加速、速度向上を実現したB型
KFR-11B.craft
その他
結構な頻度で改修が入ると思います。
先述のような一部問題点などもありますが、こんなヤツでも気に入って頂けたならどんどん使ってやってください。
ランディングギアに関してそこまで再現にこだわらなければ、もっとエンジン近くに設置し直してもらえれば80m/s到達前に離陸してもエンジン喪失をしなくなると思います。(もともと位置が完璧に再現されてないので
発展機体計画
現在「スーパー K シルフ」とその各種実験特化機体
パーソナルネーム「天津風」「時津風」「谷風」の計画を進行中