機体名 | MotoClimber Mk1 |
参加種目 | なんでも |
目標 | Jeb |
起点 | W point |
タイム | 04:55 |
バージョン | 0.25 |
使用MODパーツ① | HullCamera VDS |
使用MODパーツ② | Kerbal Engineer Redux 0.6系 |
機体紹介
・ 黒タイヤの限界速度(60m/s)内でどの程度のタイムになるか、ということで
加速補助/落下速度緩和を目的とした小型ロケットエンジン「48-7S」を1基搭載。
飛べちゃうんだが…、だがしかし大地を駆けるッ!
・ ヒルクライムと言えばロンスイ化したモトクロッサーだろってことで
せめて横から見たシルエットだけでも似せようかと、コマンドシートを
機体前寄り/前傾姿勢配置としました。
・ 試走しつつ小改造繰り返していったところシルエットですら似てじゃないかと
言われても全く否定できない形状となりました。
ダブルタイヤのトライクっぽくなった…?
・ 夜間ステージでも走れるよう前照灯を広角照射になるように複数配置。
(いっぱい付けすぎると地面がホワイトアウトして逆効果に)
・ 下方と後方に向いたスポットライトは、ジャンプ中での地面との位置関係
を把握し易くします。(楕円なら傾いている。円が小さくなったら地面が近いetc.)
・ シート後方にあるcubeを利用したマストは、横転時の衝撃から緑を守ります(たぶん)。
その他SS
往路
旗立て
ライダーBillと旗立係Bobがスタート地点へ向かいます。
ジャックナイフして直ぐにフロントリフトすると、
このぐらいならジャンプ出来たりします。SAS様様です。
タンデマーを降ろすとライダーの頭の上に乗るファンキー仕様。
※スタート時間計測SS
Bobが旗を立てスタートです。
ダウンヒル
クレーターの中に入ってからロケットエンジンでブーストします。
60m/sを超えないよう加減しながら下ります。
500m手前ぐらいから減速していきます。
到着
減速が間に合わず、軽く通り過ぎてしまったBill。
ジャックナイフターンまたはウィリーターンでその場で180°向きを変えます。
Jebさま直々に降りていただきます。
梯子は使われないようです。
速度超過によりパンクしたタイヤを直して頂きました。
傾けて設置したコマンドシートにコントールが移ってしまうため、
プローブにコントールを戻します。
往路
ヒルクライム
アクショングループでロケットエンジンを断続的に吹かします。
スロットル調整できるほど指に余裕がなかった。
ゴール!
※ゴール時間計測SS
ここに止まるためにはクレーターを上りきる前に減速を済ませる
必要があります。タイミングが難しかった。
機体データ
MotoClimber_Mk1.craft
※0.25バニラパーツのみ。MODパーツ撤去済。
Key 2 = エンジントグル
雑記
オンボードカメラ視点
※「HullCamera VDS」のカメラと、「SteamGauges」のHUDを利用
落下試験
クレーターの坂を利用しジャンプ⇒自由落下で試してみた
※落下中は、ロケットエンジン未使用
コメント
- これはかっこいいですね -- 2014-11-07 (金) 08:08:38
- ケツの四連タイヤがかっこいい -- 2014-11-07 (金) 19:04:01