概要
- スペースアーチン!宇宙ウニ。
- 中の人がJool無人探査の際使用したイオンエンジンタイプの無人探査機。その改良型。
- 原型は現在Laytheに水没している。
- ソーラーパネルを取り付ける際に角度をつける事の大切さを、ってことで。
- ほとんどパーツ干渉に寄る日光遮断が何故か起きないのである。
- Kerbinより外側の惑星探査用なのでソーラーパネルが多い。
- 総重量0.79tなり。割と軽量。
- 個人的には展開前の形が非常に気に入っている。
- パーツ数が凄まじい船での航行を何度も行ったせいかイオンエンジンの旅すら快適に思えるのだが・・・
・・・私だけだろうか。
- Kerbin高度200kmの円軌道からKerbin重力圏脱出までにキセノンガス178消費といったところ。
・・・もっとゴリゴリ使うかと思っていたが存外何とかなるものである。
原型発展型
- 先日Minmus離陸動画にて登場した機体。
原型はソーラーパネルの数が少なかったり作りが粗かったりバッテリが多かったりする。
どちらかと言えば整理して最適化した形とも言えるかも?
- 上中下のソーラーパネルの内
上:4枚、上方向にシフトキー押しながら8回角度変更
中:6枚 そのまんま。
下:4枚 下方向にシフトキー押しながら8回角度変更
- で、こんな具合になる。