概要
- もともとはEVE探査船最上段に取り付けて自力でKerbinに帰還するための奥の手だった。
- が、2.79㌧と思ったより重い為MK-1の有人型が候補に。
- が、2.79㌧と思ったより重い為MK-1の有人型が候補に。
- イオンエンジンを1基から4基に増やしたり等何とか加速力を上げてみたタイプ。
- その分重量が3.5倍になってしまったので燃費は悪化している
- とはいえ比較対象が無人機の最軽量状態なのだが。
- その分重量が3.5倍になってしまったので燃費は悪化している
- Kerbin付近で噴射中突如明るいのに電力を喪失して何事かと思ったらMunが邪魔をしていた。
キセノンガスを使い切ったら切り離せるようになりました。
Kerbin高度200kmからココまでは飛べる模様。
キセノンガス2個ではコレが限界っぽい。
さらに高出力化してみたらCP有りでもMinmus離着陸でけたった。
なお着陸脚はソーラーパネルの模様