copo (レギュレーションに従った計測不能)

Last-modified: 2014-10-27 (月) 11:00:48

機体名:copo
参加種目:小型輸送機部門:要求スペック/ ペイロード3t以上
タイム ※計測不能につき参考タイム 6:08
バージョン 0.25

 

機体紹介

kitai.jpg
2つの機体でペイロードを挟み込んで輸送し、荷降ろし後は再び2つの機体を合体させ
帰還するオペレーションの実現を目的に作成しました。
pay.jpg
ペイロードはSC-9001 Science Jr + FL-T400 + FL-R25 +ドッキングポート類となっており計3.2tです

 

離陸

to1.jpg
to2.jpg
ドッキングポートとBZ-52 Radial Attachment Point で接続されており、針金補強を行っていない為
剛性が低くなっています。振動が発生したら一時SASを解除すると収まる事が多いようです。

 

旧飛行場着陸

lnd1-1.jpg
unlo1.jpg
着陸・停止
unlo2.jpg
ペイロード切り離し
docking.jpg
電動タイヤで自走して合体!

 

離陸

rtb.jpg
機体の解体時にタイムがリセットされる為正しい時間が表示されていません。

帰還

lnd2.jpg
表示時間は3:12ですがタイムがリセットされるペイロード解体時に2:56なので
参考タイムとして6:08秒とさせて頂きます。

 

機体データ

filecopo.craft
1キー+2キー メインエンジン
3キー 逆噴射
5キー ペイロード切り離し(切り離した瞬間に再結合してしまうことが多いので、その場合には手動で切り離してください)

 

コメント

  • この機構すきだわー。前後に分離は考えたけど左右に分離する発想はナカッタ -- 2014-10-27 (月) 11:00:48