System/ヒント集

Last-modified: 2010-07-29 (木) 18:43:58

システムメッセージ・ヒント一覧

ログイン時や一定時間毎にランダムで表示されるヒント。
未実装のもの(煉仙や宝石)や勘違いに繋がるヒントも混在するので注意。

運営・インタフェース

[ヒント]クエストを完了させると、報酬が手に入ります。まずは、クエストをこなしましょう。
[ヒント]クエストは説明をよく読んで、効率よく進めていきましょう。
[ヒント]ゲーム画面が正常に表示されない場合は、最新のFLASHプラグインをインストールしなおしてください。
[ヒント]ゲームプレイ中、ゲームが反応しなくなった場合は、ブラウザを更新し、再度ログインをお願いします。
[ヒント]画面中央上にある『宝物』を押すと、各種アイテムの有効期間が表示されます。
[ヒント]画面中央上にある『旗』を押すと、建築物や野地などのレベルが表示されます。
[ヒント]画面右下の『チャージ』より、元宝をチャージすることができます。
[ヒント]地図画面で、『世界』を利用して各地を簡単に捜索することができます。
[ヒント]出征画面では、リストから目的地を選択することもできます。
[ヒント]軍情画面で、派遣している駐留部隊の情報を調べることができます。
[ヒント]戦況報告の保存期間は3日間です。保存期間中に確認するようにしましょう。
[ヒント]メールの保存期間は1週間です。保存期間中に確認するようにしましょう。
[ヒント][Shift]キーを押しながら装備品を選択すると、チャット欄に装備品を公開することができます。
[ヒント]世界チャンネルでの発言は、知名度の向上に繋がります。
[ヒント]世界チャンネルでのチャット発言は「千里の角笛」が必要です。
[ヒント]城の座標は、なるべく公開しないようにしましょう。
[ヒント]あなたの成績を他のプレイヤーに公開することができます。
[ヒント]ランキングを見ると、自分のランクを調べることができます。
[ヒント]ランキングは、プレイヤーの官位と名声で順位が決まります。
[ヒント]双方の友達リストに追加された後は、お互いの城の座標を調べることができます。
[ヒント]運営チームがゲーム内でID、パスワードを確認することはありません。十分ご注意ください。
[ヒント]運営チームが提供している公式サイト、およびゲーム内からの決済以外では、元宝は販売しておりません。
[ヒント]より良いサービスを提供するために、是非ご意見、ご要望をお聞かせください。
[ヒント]ロードオブゴッドは、今後も色々な機能を追加、更新していきます。

同盟・官位

[ヒント]同盟に加入するとゲームの楽しさが広がります。
[ヒント]所属する同盟に黄金と元宝を寄付すると、貢献度が向上します。
[ヒント]高Lvの同盟は、より多くの同盟機能が使用できます。
[ヒント]同盟のLvが高いほど、配属できる役人も増加します。
[ヒント]同盟Lvが上がるにつれ、同盟メンバーは相応の配当を受けることができます。
[ヒント]同盟の最大人数は、同盟リーダーの会盟殿のLvによって決定します。
[ヒント]主城と同盟メンバーとの距離が近いほど支援を早く受けることができます。
[ヒント]同盟の名声は、同Lvの同盟ランキングを決めるための評価項目です。
[ヒント]官位が高くなるほど、日々の俸禄が手厚くなります。毎日受け取るようにしましょう。
[ヒント]官位が高くなるほど、保有できる分城が増えると共に、いくつかの機能が追加されます。
[ヒント]官位が中大夫になると、副城が建てられます。
[ヒント]上大夫以上になると同盟の輸送機能が使用可能になり、また宝石交換のクエストが受領できます

戦闘

[ヒント]兵の相性を把握すると、戦闘はより有利に進めることができます。
[ヒント]剣兵との対決には、騎馬兵が有効です。
[ヒント]騎馬兵との対抗には、槍兵が有効です。
[ヒント]戦闘中は、一方の部隊が全滅しなければ次の部隊に変更できません。
[ヒント]初心者保護期間中は、他のプレイヤーから攻撃されません。この期間を有効に活用しましょう。
[ヒント]他のプレイヤーとの戦闘に勝利した場合に獲得できる名声や資源は、双方の名声値が影響します。
[ヒント]宮殿がLv11以上の主城に攻め入り、かつ官位が相手より高い場合は、相手に労役を課すことができます。
[ヒント]他のプレイヤーへの労役後、1日1回だけ政令を実行することができます。
[ヒント]同じ城に略奪する場合、1日3回まで資源が獲得できます。
[ヒント]部隊の負担できる重さによって、略奪可能な資源量が決まります。
[ヒント]攻撃してくる敵の実力に応じて適切な防御策を選択しましょう。
[ヒント]攻撃を受け、城壁の耐久性が低下した場合、石材で修復することができます。
[ヒント]防衛戦術で「迎戦」を選択すると、侵略に対して自動で迎撃行動をとります。その場合、兵力に注意しましょう。
[ヒント]配兵画面で『自動補充』を選択すると、迎撃行動時に、自動で兵力を補充し、侵略に抵抗します。
[ヒント]分城の民心が0になると、他のプレイヤーに占領されてしまいます。
[ヒント]分城が占領された場合、神仙の忠誠度が高い場合は、主城に戻ってきます。
[ヒント]領主の主城を攻撃するため、反旗を掲げることができます。成功すると、主従関係が解消されます。

内政・神仙

[ヒント]税率が高すぎると民心が下がります。慎重にコントロールしましょう。
[ヒント]城の政治や軍事には十分な人口が必要です。住居を充実させ、人口を増やしてください。
[ヒント]宮殿画面の『資源生産』で各種資源の基本産量を調べることができます。
[ヒント]兵士の養成、出征には大量の資源が必要になります。まずは内政に努めましょう。
[ヒント]食糧は一番重要な資源です。食糧が不足している場合は、軍備拡張は控えましょう。
[ヒント]部隊を1つの城にまとめて駐留すると、食糧の消費が多くなります。
[ヒント]仙術のLvUpは、内政の発展と軍備拡張に役立ちます。
[ヒント]各種の仙術にはそれぞれ機能があります。自分の成長に合わせて修行させていきましょう。
[ヒント]城が共有している仙術のLvは各城の修仙院のLvによって制限されています。
[ヒント]城主の道術が高いと、資源の増加速度が向上します。
[ヒント]城主の策略が高いと、仙術の修行時間が短縮されます。
[ヒント]分城を廃棄する際、その城にいる神仙も手放すことになります。慎重に操作してください。
[ヒント]武勇を増加すると、神仙が引き連れている兵士の攻撃力が向上します。
[ヒント]策略を増加すると、神仙が引き連れている兵士の防御力が向上します。
[ヒント]道術を増加すると、神仙が引き連れている兵士の生命力が向上します。
[ヒント]神仙は煉仙によってアイテムの回収、獲得ができます。
[ヒント]神仙は煉仙によって才能値を上げることができます。
[ヒント]才能が低い神仙でも、高Lvになっている場合は、手放さないようにしましょう。
[ヒント]現時点での神仙の才能上限値は45です。
[ヒント]神仙の生命力、法力値は城の中で回復します。アイテムを使用すると、より早く回復できます。
[ヒント]神仙の忠誠度が低いと逃走したり、他のプレイヤーに略奪される可能性があります。
[ヒント]宝珠と黄金で、神仙の忠誠度を上げることができます。

建造

[ヒント]休憩前に建築時間の長い建築物を選びましょう。効率よく進めることができます。
[ヒント]修仙院のLvによって、修行できる仙術の最高レベルが変わります。
[ヒント]引仙台のLvが高くなるほど、滞在する神仙数が増え、初期Lvも高くなる可能性があります。
[ヒント]聚仙閣のLvによって、保有可能な神仙の数が変わります。
[ヒント]点兵場のLvによって、同時に出征可能な部隊数が決まります。
[ヒント]烽火台は早期警戒だけでなく、相手の偵察を阻止する場合にも役立ちます。
[ヒント]馬舎のLvUpは1回の輸送量を増加させ、さらに輸送隊の数も増加します。
[ヒント]青銅工房では、鍛造と嵌石機能が利用できます。
[ヒント]倉庫を増やすと、より多くの資源を略奪から守ることができます。
[ヒント]市場のLvによって同時に実行できる取引数と、取引の上限が変わります。
[ヒント]市場で、商人から直接資源を購入することもできます。
[ヒント]兵舎のLvが上がると訓練可能な部隊が増え、訓練時間も短縮することができます。
[ヒント]兵舎が1箇所しかない場合、兵力を急増させる必要に迫られると、間に合わなくなる可能性があります。
[ヒント]Lv1の会盟殿を建設すると、同盟に加入することができます。
[ヒント]Lv20の宮殿は、野地を7つ保有することができます。
[ヒント]Lv20の宮殿は、5つの城に労役を課すことができます。

アイテム

[ヒント]「黄帝令」「軒帝令」は同時使用可能です。効果は競合しません。
[ヒント]「刑天の令牌」などの利益向上アイテムの効果は、「軒帝令」と合体させることができます。
[ヒント]「建造の告示」を使用し、同時に建築できる建築数を増やすことができます。
[ヒント]「建造のメモ」等のアイテムを使用することで、建築速度を向上させることができます。
[ヒント]「仙術のメモ」等のアイテムを使用することで、研究速度を向上させることができます。
[ヒント]「徴兵令」や「高級徴兵令」で、徴兵速度を向上させることができます。
[ヒント]「指南車」は輸送速度を向上させることができます。
[ヒント]「洗髄丹」を使用すると、神仙のLvを下げ、再度経験ポイントを振り当てることができます。
[ヒント]「高級昇髄丹」を使用すると、神仙のLvをひとつ下げ、経験ポイントを1Lv分リセットすることができます。
[ヒント]「双倍経験丹」は高Lvの神仙に常用すると、成長が早くなります。
[ヒント]「招集旗」を使用すると、引仙台にいる神仙を更新することができます。
[ヒント]「平定の告示」を使用することで、民心を100にすることができます。ただし、3日に1回しか使用できません。
[ヒント]「移城符」は城の位置を変えることができるため、野地を効率よく略奪することもできます。
[ヒント]「停戦の札」と休暇は、ゲームに接続できない期間の安全を保障します。
[ヒント]「身代契約」で労役状態から開放されます。
[ヒント]「千里眼の符」を使用すると、対象プレイヤーの座標を調べることができます。
[ヒント]「鍛錬保護符」と「鍛錬再生符」で、装備鍛造に失敗した際の影響を小さくすることができます。
[ヒント]「宝石保護符」と「宝石再生符」で嵌石に失敗した際の影響を小さくすることができます。
[ヒント]「五色の秘箱」「七彩の神箱」からは、様々な装備品が出現する可能性があります
[ヒント]「Lv20平装箱」や「Lv50重装箱」からは、実用的な緑色の装備品が出てきます。
[ヒント]「Lv40天庭箱」や「Lv80天庭箱」からは、強力な青色の装備品が出てくる可能性があります。
[ヒント]「Lv40神器箱」や「Lv80神器箱」からは、高級な紫色の装備品が出てくる可能性があります。
[ヒント]「梅山の神箱」は楊?を獲得するクエストで必要になる宝箱です。高ランクの仙山福地で手に入れることもできます。
[ヒント]生産に関連するアイテムには、2種類ありますが、違いは効果時間です。
[ヒント]宝物は神仙自身に装備させることで、効果を発揮します。
[ヒント]装備箱には、それぞれのレベル帯に合わせた装備品が入っています。
[ヒント]装備品は白、緑、青、紫の色に分かれており、品質が高いほど価値が高くなります。
[ヒント]修復機能を使用すると、装備の耐久度を回復させることができます。
[ヒント]装備の耐久度が0になると、効果が消えてしまいます。すぐに修理、修復しましょう。
[ヒント]装備の鍛造Lvを向上させると、より高い属性や多くのスロットが強化できます。
[ヒント]宝石や神石は、スロットのある装備に嵌め、特殊な属性を付与することができます。
[ヒント]宝箱には、鍵が必要なものと必要ないものがあります。
[ヒント]宝箱には、宝箱よりも高価なアイテムが入っています。
[ヒント]宝珠は宝箱や、戦闘、クエストによる報酬から手に入れることができます。
[ヒント]宝珠は、より高価なものへと交換することができます。
[ヒント]獲得経験値を向上させるアイテムは、神仙の成長にとても役立ちます。
[ヒント]現在の城の位置に不満がある場合は、「移城符」または「高級移城符」の使用をお勧めします。
[ヒント]商品券でも、モールの一部アイテムが購入可能です。商品券はイベントやクエストで手に入れることができます。

野地・仙山福地・名城

[ヒント]野地と仙山福地のLvは高いほど宝珠やアイテムの出現確率が上がります。
[ヒント]野地を占領した後、駐留部隊は探仙や探索により、神仙やアイテムなどを獲得することができます。
[ヒント]仙境を占領した後、駐留部隊は未接続時でも修行することができます。
[ヒント]野地内の敵兵の更新時間は1時間です。兵士のいない野地は地図上で判別できます。
[ヒント]駐留部隊は、探仙、探索、修行中に他のプレイヤーからの襲撃を受ける可能性があります。
[ヒント]偵察中、敵に発見され偵察兵が死亡する場合があります。その場合、偵察館で回復させてください。
[ヒント]Lv0の野地は、生産量の増加はありません。高Lvの野地を占領しましょう。
[ヒント]仙山福地に挑戦、探索すると、宝珠や高Lvのアイテム、装備を獲得するチャンスが増えます。
[ヒント]仙山福地には挑戦可能なランクが複数あり、高Lvの仙山福地ほどランク数も多くなります。
[ヒント]仙山福地の各ランクの挑戦を全て完了した後は、挑戦を継続、または撤退しても構いません。
[ヒント]仙山福地は1日1回しか挑戦できません。ただし、複数の仙山福地に挑戦することは可能です
[ヒント]名城は周、商、蛮の三つの勢力に分かれています。
[ヒント]名城に進行した後、その勝敗にかかわらず名城の部隊は全て元の数まで回復します。
[ヒント]名城を占領した後、2時間は略奪、占領されることはありません。
[ヒント]名城を占領するには、絶えず戦闘を繰り返し、名城の民心を0にしなければなりません。
[ヒント]名城の民心は、毎日0:00に80まで回復します。
[ヒント]名城を一つ占領すると、より高いLvの仙術を保有できます。
[ヒント]名城は建築Lvの上限が高く、さらに、特殊な兵隊をつくることができます。
[ヒント]名城の攻略に成功した後、駐留していた神仙を引仙台で募集することもできます。

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