・各職業が人間90段、神甲兵70段になると天醒職につくことができます。
・各職業ごとに分岐がありますが、あくまでも「スキル」の分岐であり、職業自体はかわりません。
使えるスキルがある段位から分かれるので、もし気に入らなければ、分岐の職業を忘れて覚えなおすことも可能です。
・天醒すると、1段からスタートして、各職の初級スキルから順に覚えなおしていきます。
例)無双将に天醒→10段で門下のスキル習得スタート→30段で武兵のスキル習得スタート→70段で紅剣士のスキル習得スタート
上記の流れの中で、天醒職用のスキルが織り交ぜられて出てきます。
・天醒に伴い、どの職業でも取得可能スキル枠が5つ増えます。
・全職は確認していませんが、50段で一度天醒職のスキルが出てくるようです。
・天醒後は、取得できる経験値が減少します。
門下系
求仙系
元操師
学ぶ術を二行に限り、より理解を深める。元操師(金)・元操師(木)・元操師(水)・元操師(火)・元操師(土)の分岐があるが、この5つの属性の中から相生関係にある2つの属性を選択して学ぶことが出来る。
生産系
技巧士
神甲兵についての知識が増加し、人間状態にも応用できるようになった。
機甲士から天醒した者は技巧士1に、操機士から天醒した者は技巧士2に分岐する。
錬鍛師
物品の売買や、主に人間用の物品製作に関する技能を数多く覚える。
錬金師から天醒した者は錬鍛師1に、鍛冶師から天醒した者は錬鍛師2に分岐する。