ネプチューン | |
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風格 | 聡明 |
Pt付与 | テクニックMAX |
協同訓練 | テクニック優先 |
スキル優先度 | 深淵の歌>鬼神の怒り>死霊の怨み |
役割 | 攻撃役 -> 第1スロットに配置 |
戦闘バッジ | 幸運 |
相性の良い隊員 | 暴走族 |
組み合わせ | |
入手方法 | 征服豪傑募集 シーズン初回課金 |
スキル紹介 | |||
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星ランク | ★ | ★★★ | ★★★★★ |
名称 | 死霊の怨み | 鬼神の怒り | 深淵の歌 |
効果 | 🔹ランダムで敵の2つのサブ兵種に特殊ダメージを1回与え、1ターンの間、攻撃力をDOWNさせる(テクニックの数値に応じて、ダメージ倍率がUP)。 | 🔹ランダムで敵の3つのサブ兵種に対し、特殊ダメージを2回与える(テクニックの数値に応じて、ダメージ倍率がUP)。 | 🔹(パッシブ)毎ターン開始時に、味方の最高Tierの暴走族(2つ)を対象に発動。対象の兵種が突進を発動すると、目標に特殊ダメージを1回与える(テクニックの数値に応じて、ダメージ倍率がUP)。 |
スキルランク | A | A | S |
スキルタイプ | アクティブ | アクティブ | パッシブ |
発動率 | 40% | 40% | 100% |
目標タイプ | 敵複数体(2) | 敵複数体(3) | 味方複数体(条件に合致する2つの目標) |
注意事項 | 1.ネプチューンのスキルは3つとも特殊ダメージを与える仕様であるため、攻撃役として第1スロットに配置するのがオススメです。 |
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2.星1スキルと星3スキルは幸運戦闘バッジの影響を受けますが、星5スキルは幸運戦闘バッジの影響を受けません。 | |
3. 親子コラボ:オールドクロウとネプチューンは親子であり、それぞれの星5スキルの相性が抜群に良いです。オールドクロウの「海賊王の怒り」は一定の確率で味方暴走族の突進回数を増加し、ネプチューンの「深淵の歌」は暴走族の突進発動時に多大な特殊ダメージを敵に与えます。 | |
4.「深淵の歌」の攻撃目標は、味方の行動隊の中で当該スキルの効果対象となった隊員の突進を受けた敵であり、1列目の敵隊員は対象外です。 | |
5.「深淵の歌」の発動対象:味方の行動隊にT12暴走族と2種類のT11暴走族がいる場合、「深淵の歌」はT12暴走族と、いずれかのT11暴走族を対象に発動します。T10も同じ仕様です。例えば、味方チームに1種類のT11暴走族、通常のT10暴走族とエリート隊員のT10暴走族がいる場合、「深淵の歌」は当該T11暴走族と、いずれかのT10暴走族を対象に発動します。 |
闇の噂 | ヴィクターはオールドクロウの隠し子であり、母の顔を知らない。親子は母親のことをあまり語らず、海賊連盟の間でも、それは触れてはいけない話題だ。海賊に囲まれて育ったヴィクターは、幼い頃から手に負えない気性の持ち主で、「不思議な声」が聞こえ、「死者の霊」が見えていたという。その後、成長した彼は伝説の海賊の一人として「ネプチューン」を名乗るようになったが、奇天烈な性格も災いして、他の伝説の海賊からは疎まれていた。また「二世」であるがゆえに、多くの人々は彼の才能を積極的に認めようとはしなかった。時が経つにつれ、ネプチューンは深い自信喪失に陥った。己の地位や権力は自分で勝ち得たものなのか、それとも親の七光りで授かったものなのか……従者たちが繰り返し彼の努力の賜物だと強調しても、ネプチューン自身は素直に受け入れられなかった。そしてある日、彼は真の力を身につける必要があることを悟った。人は誰しも、力を持つ者に従う。力は、社会的な繋がりや他人の手によって与えられるものではなく、己の手で掴み取るしかないと……ネプチューンには、子どもの頃からそばにいた超自然的な力と「不思議な声」こそが、真の力を得るための答えに思えた。以来、彼はオカルトや黒魔術に傾倒し、ストーム諸島に古くから伝わる伝説や魔術の調査と研究にのめり込んだ。そして、3年前のこと。父の忠告に背き、「不思議な声」の正体を探るために家を出たネプチューンは、そのまま帰らぬ人となった……はずだった。 |
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