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添付概説 
同人サークル「いえろ～ぜぶら?」及び、その再結成されたサークルである「あ～るの～と?」が製作した作品「東方M-1ぐらんぷり」シリーズのこと。
実況対象となる以前から東方界隈で人気のあった作品で、実際ニコニコに投稿されているまいどんのコメントを見てみると概ね好評であるとわかる。
例）
しかし、クッキー☆実況ではかつて半封印扱いを受けていたほど酷い動画の一つとして知られている。
CTV☆内でも評判はあまり良くないが、種類が豊富なLINEスタンプエモートや、～ガイジという蔑称の流行など、M-1☆発のネタは数多く存在する。
以前はルルゆっくりが上げていたものがプレイリストに入っていたが、ある日我に返ったのか全消ししていた。
主な登場人物
頻出語録
- 白黒ガイジパンツ見せろ:本家実況からの借用。
- 刑死:正邪のネタに映姫が下した評価。該当回はそもそもの枠組みが正邪を捕らえるための茶番である。しかし正邪はEDで脱走したため、刑死を免れている。
- 正体不明の音ズレ:小泉八雲によるM-1☆EXのまいどんは破損しており、ぬえが出るパートから音ズレが始まる。
- LINEスタンプ
：LINEスタンプの画像エモートがよく使われている。
- 不一致：上記のLINEスタンプの場面とセリフが、本編の場面とセリフに合わなかった時に使われる。
- 偽装スタンプ：CTV民が作成したLINEスタンプ風エモート。
- らんてぃさんこのスタンプどこで使うんですか：凡庸性が無く、LINEの会話において明らかに使われないであろうスタンプに対するツッコミ。
- 100那由他点:第12回の審査員のひとり、聖が初回で下した評価。以降、聖は100点を入れ続ける。
この突拍子もない行動は、他審査員である豊姫がまともであり、阿求も紹介時に釘を刺され、他2名も神子、幽香とまともな面子であったため、聖に穢れ役が回ってきたせいと思われる。
実は第9回でも審査員をしており、かつ正邪を除いて99点を入れ続けると同じようなことをしていたのだが、これは該当回では正邪、白黒ガイジというイレギュラー、サブの穢れ役審査員と思われる雷子の存在があり、聖はあまり目立っていなかったために特にネタにされなかったと思われる。 - 爆笑セット：M-1☆1R・2R・第3回～第12回・EX・赤浜☆・あ～るの～とTシャツ1枚のセット。
付属のTシャツの人気が高いが、柄はランダムである。ガチャと揶揄されることも。
CTV☆内にリンクが貼られていたが、2019/4/12にサブのバーナーは全て削除された、それまでに購入報告はとうとう出てこなかった。
その後2019年6月28日、DVDボックス白の購入報告が出た。 - ぱいおつみーもーみーもー:第12回の爆仙娘々のネタ。第8回の焼き回し。「ぱいおつ」と「みーもーみーもー」の間にはスペースが入るのが正式。
- 面白くないぞブサイク:第7回の芳香の台詞。
- 私生活：M-1☆内の特定の漫才がらんてぃの私生活を反映しているというネタ。
- 東方M-1に対する切なる願い：らんてぃのM-1☆についてのお気持ち表明。
M-1☆のコレクションBOX白が発行された頃に書かれた文章で、BOXが売れない理由を考察している。
よく引用される部分に、- 『東方M-1のファンならこのボックスは買って下さい。決して損はさせません』
- ボックスが完売した暁には１１回～１２回は腹が捩れるほど、いや爆発するほどのネタをお届けすることをお約束します！
などがある。
当の11回～12回は問題作として名高いが、その理由として「ボックスが完売しなかった」が挙げられることが多い。
