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添付概要 
辻斬り（つじぎり）
覚醒職。魂暗殺。
能力
【罠：有効（暗殺先に罠が仕掛けられていると辻斬りが死亡する）】
【護衛制限：有り（普通の狩人は辻斬りを護衛出来ない）】
【遺言：不可（辻斬りは遺言を残せない）】
暗殺した人の役職を知る事ができる、最強の暗殺者。
ただし弱点多し。
人狼が襲撃して発動する可能性のある毒能力者か毒狼を暗殺した場合は、本人は毒死する。
暗殺しても毒死しない毒能力者は、連毒者と夢毒者と4日目までの潜毒者。
動き方
暗殺の狙い
魂能力ですぐに答え合わせができる。
人外を狙う以外に、占い師や占い先を暗殺し、占いの真贋を確かめるという技もできる。
あわよくばライン騙りしている人外を芋づる式に殺しきることもできる。（狼の殺しすぎは狐に注意。）
気をつけなければいけないのは、毒死。
最も潜伏している毒能力者は薬師がいなければ判別できないので気にしすぎる必要はないが、
くれぐれも毒能力者COは暗殺しないように。
確実に毒死を避けるなら、毒を持っていないCOを暗殺しよう。
COのタイミング
非常に強力だが、遺言を残せない上に、唯でさえ毒死で死にやすい暗殺だ。COは計画的に。
吊られそうになった時は当然だが、暗殺候補が狭まって噛まれそうになってもCOしていいだろう。
狼が生きていればその分、狼視点で暗殺候補が狭まるが、
辻斬りは都合良く狼を殺害できているかが分かるので、狼が殺せていなければCOするべし。
考え方を変えれば遺言を残せないという弱点は弱点ではなくなる。
辻斬りなら村に頼らず、吊れない人外を全て自力で殺しきるという自己完結路線も不可能ではない。
それなら村に情報を残す必要はなく、最後まで潜伏しきって人外を殺せばいい。
あまりにも人外村で占い師以外に有用な村役職（村人）がいない状況では、それが勝利に最も近い作戦の1つになるだろう。
騙り
→暗殺者
狂人が暗殺を騙るなら、辻斬りがおすすめ。
殺した相手を霧狼等、適当な種類の狼と言えば狼に狂アピできる。（絶対に狡狼とは言わないこと。）
暗殺を真確定させずに進行を歪める、罠師で自分に罠を仕掛けて騎士や暗殺を仕留める等、思い通りに村を混乱させよう。
偶然種類が当たって噛まれたら？運の良さ（悪さ）を笑おう。
