仲間

Last-modified: 2014-03-10 (月) 09:32:00

 「その他(右下)→仲間」から確認できます。

<その1> 基本
 仲間1人に付き体力が5、攻妖力、防妖力が1上昇します。
 仲間の最大数はレベルアップにより増加します。
 仲間に挨拶することで、通常の倍の挨拶Ptが得られます。(4Pt→8Pt)
 また、コメントした際の挨拶Ptも同様に倍になります。(6Pt→12Pt)
 挨拶ポイントは100Pで挨拶ガチャを1回引くことができます。詳しくはガチャのページへ。
 ちなみにレベル150では最大100人が仲間になります。

<その2> 仲間になるまでの流れ
 「その他(右下)→仲間→仲間を探す」で仲間を探すことが出来ます。
 ですが、上手くやっていくつもりなら「一括で仲間申請」は絶対にオススメしません!
 あやかし百鬼夜行は「挨拶」を用いたプレイヤー同士での会話が掲示板形式で行えます。
 プレイヤーの中にはコミュニケーションに重きを置く方も少なくありません。
 そこで安易に「一括で仲間申請」をすると、相手には仲間申請が届いた旨の通知のみが送られる訳です。
 現実で考えるとわかりやすいです。無言で「友達になって下さい」と書かれただけの紙を渡された所で
 受け取るのも嫌ですし、ましてや仲良くなれるとは誰も思わないはずです。
 (仲良く交流する手段として使用されているのは「組合」の方が主です。)
 よって、簡易的な文章でも構いません。
 「仲間になって欲しいこと」を伝えるコメントをしてから、個別に仲間申請を行いましょう。
 無論、無言申請でも受け入れてくれるプレイヤーもいます(大多数です)
 コミュニケーションを好まない方は、挨拶せずに仲間申請をしても構いません。
 (コミュニケーションは組合の方で行う方が多い様です。)
 ただ、ではありますがプレイヤーの中には無言で申請されることを嫌がらせと捉える人もいます。
 誤解を生まないためにも挨拶してからの申請を心がけて下さい。
 (稀で特異な方にそこまで気を遣う必要はないと思われます)

 

 仲間勧誘の一括申請ができるシステムにもかかわらず、無言申請した相手にクレームをつけることは
 自分ルールの押し付けでしかないことを理解してゲームを行いましょう。
 無言申請が嫌なら仲間申請の通知を受け取らない設定を使用しましょう。
 無言申請を行う人は、相手に無言で申請を却下されることを覚悟しています。
 黙って申請を却下すれば済むことです。
 また、仲間の数が上限に達していれば、仲間申請をかけられることはありません。
 一度仲間になった相手を仲間から外してはいけないルールもありません。
 リア友を仲間にしたいので、無言で仲間になった相手を仲間から外すことも可能です。
 無言申請で仲間になった人は、黙って仲間から外されることも覚悟しています。
 『無言申請ができるシステムが気に入らないならユーザではなく運営に要望を出しましょう。』

 

<その3> 無言申請を受け入れてくれやすい相手
 体力の上限値を増やすためには仲間の数を増やすことが一番です。
 ゲームをやり込んでいる人は、レベルが高く、仲間の数が多い傾向にあります。
 効率を重視してゲームを行っているので無言申請を受け入れてくれやすい傾向にあります。
 一方、仲間の数が少ない人は、ただのコミュニケーションツールとしてこのゲームを利用している
 可能性が高いです。トラブルを避けるためにも、一括申請に加えないのが無難です。
 「仲間を探す」のボタンを押して一覧表示されたユーザーの中で、仲間の数が
 「仲間を持てる上限」の半数名以下のユーザーのチェックボックスからチェックを外して
 一括申請を行うと、申請の成功率がかなり高くなります。
 また、『「無言申請を受けてくれた仲間」の、その仲間』も無言申請を受けてくれやすいです。
 申請を受け入れてくれた人には、最低限の挨拶を心がけましょう。

 

(その4以下追加予定あり)