邪な存在が自分の獲物に対してつける呪いの印。 呪いが軽ければ印をつけられた部分を奪われるだけですむが、重ければ命を失う。 アニメでは悪詛痕をつけられた者は幻想(悪夢)を見るとされ、魏無羨は呪いを移す過程で金凌の見ている幻想の中へ入った。
※行路嶺で金凌を助けた魏無羨は、金凌の足全体が悪呪痕で真っ黒になっているのを見て呪いを自分に移した。
その他の呼び名: 悪呪痕(あくじゅこん)(ラジオドラマ)