あなたは?人目の航海日誌です。
マイログとは
- 「ちょっと思いついたテキスト」「タスクリスト」「自分への教訓」など、ちょっとしたことから教訓までさまざまな種類の文章を1行で書いていける公開型のツールのことです。
- このツールは掲示板やチャットと異なり、コメントのやりとりが行えません。一人で黙々と書いていきます。
- ルールはメビウスリング禁則とほぼ同様です。
使用法
- アカウントを作成する
- マイログのアカウントはメビリンSNSと共通で、メビリンSNSにログインしていればすぐにマイログを開始することができます。ログインしていない場合は使えません。メビリンSNSのアカウントを持っていない場合は、新規登録(IDとパスワード登録)をする必要があります。
- カテゴリを追加する
- マイログでは、ブログのように書き込みをカテゴリ分けすることができます。初期状態では「未分類」しかありませんが、「設定」からカテゴリを追加することができます。
- 書き込む
- 1行(改行不可)で文章を書き込むことができます。マイログでは、言葉を書き込むことを「登録」と呼んでいます。登録するときに限り、その言葉をどのカテゴリに書き込むのか選択できます。また、その登録を強調する(太文字にする)こともできます。
- 自分のマイログを管理する
- カテゴリの削除や登録の削除は、メビリンSNSと同様に自分で行うことができます。ただし、アカウントの削除はできません。
機能の詳細
カテゴリ
カテゴリを追加する
- 「設定」からカテゴリを追加することができます。
- 公式カテゴリ
- ワンクリックで追加できるカテゴリです。このカテゴリへの登録は、マイログトップページの「最近の登録」に表示されます。
- 自分で作るカテゴリ
- 公式カテゴリ以外にも、自分で自由にカテゴリを作成することが可能です。公式カテゴリとは異なり、シークレットモードという他人からはカテゴリ名すら見えないようにできる機能があります。この機能はカテゴリ作成後にオン/オフすることができません。
カテゴリの設定
- カテゴリ名をクリックすると飛ぶページの下部で、カテゴリの設定変更ができます。
- カテゴリ名変更
- カテゴリ名を変更できる機能です。
- カテゴリの説明文を編集
- カテゴリに説明文をつけられます。公式カテゴリにも自由につけることができます。
- カテゴリ位置をアップ
- 自分のマイログのページに表示されるリンクの位置を左端(「全カテゴリ」の右隣)へ移動する機能です。
- カテゴリ閉鎖
- カテゴリを削除する機能です。
書き込む
- マイログでは「登録」と呼ばれています。
- 登録を行いたいカテゴリを選択しましょう。登録後は変更できません。分類が思い浮かばないときは「未分類」をどうぞ。
- 登録を太文字&文字色(赤、青、緑)アリで強調できます。強調は登録後でも変更できます。
- 「秘密」にチェックを入れて登録すると、その登録をほかの人から見られないようにできます。
- 各登録に表示されている「編集」から、投稿内容と強調を編集できます。
- カテゴリ同様、登録も「削除」をクリックすれば削除できます。削除時の確認は出ません。気をつけましょう。
関連する項目・ページ
マイログとは
マイログとは、カテゴリを設定し、一行ずつ文章を書き込める公開型のツールです。
チャットや掲示板とは違い、自分だけが文章を追加することが出来ます。
たとえば次のような利用方法があります。- ちょっとしたアイディア、思いつきなどをメモする。
- 日々の反省、教訓、ヒントなどを書き溜めて、事あるごとに見返す(これは役立ちます)。
- 自分の考えを整理、表現する場として利用する。
- ライフログとして、自分に関するあらゆることを記録する。
- 「買い物メモ」や「タスクリスト」として利用する(完了した案件は削除する)。
- 1行日記や、1行詩、1行の哲学などを綴る。
こうして文章を書き溜めることで、脳は活性化し、いつの間にかあなたというものが明らかになってゆくことでしょう。
1行文章の威力!マイログを、ぜひあなたの生活にお役立てください。システム
- カテゴリ作成時に「シークレットカテゴリ」を選ぶと、そのカテゴリはあなたのアカウントからしか見ることが出来なくなります。
- 投稿時に「秘密」にチェックを入れると、シークレット発言となり、あなたのアカウントからしか見ることが出来なくなります。
- シークレット発言、カテゴリは、管理者もチェックすることが出来ません(迷惑行為等の調査時をのぞく)。
- 「カテゴリ名変更」「カテゴリの説明文追加」「カテゴリ閉鎖」が可能です。
ルール
マイログのルールはメビウスリング禁則とほぼ同じです。マナー違反、個人情報の掲載、メルアド掲載、迷惑投稿などは禁止です。
また、カテゴリにふさわしくない登録や、新着一覧を使っての宣伝行為も控えてください。