メビアドの楽しみ方

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メビアドの楽しみ方

• メビアドの世界をより楽しくするための遊び方。

楽しみ方あれこれ

ステータスを貼る

メビリンSNSのプロフィールに貼って、日々の成長をみる。また、日記で「力が3000超えました！」や「預金が10億超えました！」などを書くときにも貼って、記録を残していくプレイヤーもいる。

モンスターとの戦いの記録

強敵モンスターを倒したレベルを記録する。また、同じくらいの強さの人と競争するのもアリ。

雑談する

現在、メビアド関連の雑談記事はいくつか立っている。立ち寄って話をして、交流をはかるのも良い。

協力する

チャンプとの戦いに加勢したり、武器を鍛えたり、カルマを上げたりするといった協力プレイはさかんに行われている。

メビアドでのマナー

• メビアドをプレイする上で、お互いが気持ちよくプレイできるよう、プレイヤー間でこれは控えておこうねと言われているものがあります。強制力はありませんが、お互いが楽しくプレイするためには、大切なことになります。
• 以下に、その例をあげています。

特殊行動系

武器強化について

• 武器威力の強化は、錬金術師が特殊技能を使用することでできます。「武器を買ったあと、錬金術師に転職し、武器を強化する」ことが基本となります。
• 武器強化中は、レベル上げができません。つまり、武器強化を頼まれた相手は、自身のレベル上げをする時間を削っていることになります。相手の善意で行うぶんには良いものの、錬金術師の人のアカウントへ押しかけ、「武器の威力を上げてください」と頼みこむのは失礼な行為になりかねません。初対面であればなおさらです。しつこく頼み込むのも不快に思う人がいます。できる限り、武器の強化は自分でするようにしましょう。
• また、威力が低く、かつなにも効果のない武器(=今後すぐ買い替える可能性のある武器)の強化をお願いするのは控えましょう。

カルマを高める

• カルマを高めることができるのは、司教が特殊技能を成功させたときのみです。
• 「カルマ」は「もらえる経験値・お金」の面でとても重要なステータスです。しかし、これを高める成功率は低めです。また、1回の成功で2上がるだけで、レベルを上げても増えないうえ100%成功するレベルもないので、カルマを高めるというのは、とても地道で根気の要るものになります。
• こちらも同様に、善意で行っている方にお願いするならまだしも、見ず知らずのプレイヤーに頼み込むのは失礼になります。とても時間のかかるものなので、せかすのもやめましょう。
• 盗賊はカルマが下がりやすいので、頼んで上げてもらっても、すぐ消えてしまうことがあります。司教への負担が大変大きくなるので、盗賊の場合はカルマはあきらめたほうが良いです。

侍の斬る

サブ侍の使用

サブ侍というのは、メインで使用するアカウントとは別のアカウントで育成した侍のことです。サブの侍で斬ってから倒すという行動がみられることがありますが、やられる方、そして見てる方が大変不快な思いをするのでやらない方が良いでしょう。たくさんのサブ侍を使用することは、サーバーに負担をかけることにもなるので絶対にやらないようにしましょう。

その他

経験値提供

メビアドではわざと弱って倒してもらうことを経験値提供といいます。手当たり次第に他プレイヤーの伝言板に押しかけ、提供してほしいという内容を何回も書き込む行為がみられます。やられる側としては大変不快に思う方もいるので知らない人にいきなり提供を頼むのはやめましょう。

ステータスアップ依頼日記

メビリンＳＮＳで偶に『ステータスをあげてくださいお願いします』などの日記が見られますが、以下のことを、日記を書く前に考えてみましょう。

• HPはレベル上げに注力したほうが手っ取り早いこと。
• カルマ上げは成功率が低いため、やたらめたら依頼するものではないこと。
• 武器の威力上げは頻繁に武器を買い替える時期の場合、意味の薄いものになるということ。最後に購入する武器までのつなぎとしてなら効果的。
• 経験値提供は、成功させることが難しい場合もある上、相手側に大変手間をかける作業になること。
• また、ステータス上げ依頼日記に対して、行き過ぎた呼びかけをすることもまた、迷惑行為になり得ることを心がけておくことが必要。

バグの使用（かなり重要）

ゲームにはバグがつきものです。もちろんメビアドにもバグがあります。バグを使用し有利に進める行為は禁止になってますので絶対ににしないようにしてください。バグを使用して進めるとアカロックによるメビアドの制限、ステータスダウンなどのペナルティ、最悪の場合、メビアドがプレイできなくなる可能性があるので絶対にしないようにしましょう。