帽子

Last-modified: 2025-11-11 (火) 21:32:44

帽子

帽子、主にハットについて。
ハンチング、キャスケットにも触れる。

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概要

現代ではハットという言葉が指すのはフェルトの中折れ帽だと思う。それ以外のハットにも触れていく。

シルクハット

シルクハットは主に燕尾服、モーニングコートを着用する時に被る帽子である。
別名はトップハット、ハイハットなど。
一般的な帽子に比べてクラウンの高さがあるため、ハイハット、トップハットと呼ばれる。
シルクハットと呼ばれる所以だが、本来はビーバーの毛で作られたものだったが、乱獲によって生息数が減ったため素材はシルクに移り変わっていったため。
主な勘違いされやすい特徴として、シルクハットの円柱部分は完全な円柱ではなく微かに内側に湾曲していること。ブリムの左右が上に反り上がること。

ボーラーハット

山高帽
今ではシルクハットの次の存在のような立ち位置。シルクハットと違い、ファッションアイテムとして定着している。
クラウン部分が半円状で、シルクハットと同じくブリムは上に反り上がる。
ギリギリ現代に通じるものがある1930年代、wikipediaにも記載の通り山高帽はシルクハットと次項記述のフェルト帽(中折れ帽)の中間にあった。これも正しいと考えるが、社会的に高い地位にいたものが普段着(3Pスーツ)と合わせて山高帽を着用していたと考える。

中折れ帽

中折れ帽、フェルトハット、ソフト帽など呼ばれ方は様々。
ボーラーハットの中央をチョップし、前から後ろに窪むようにした形が基本。

燕尾服の形はウエスト部分から前身頃をやや上に上がるような切り込みがあり、続く先は尻尾のようになっている。燕尾服のテールは左右に広がるが、アニメ等創作物のように常に広がることはない。

燕尾服の決まりごと