紳士靴について

Last-modified: 2025-11-11 (火) 21:07:20

紳士靴について

紳士靴、主にレースアップシューズを紹介する。
ローファーはこちら(開設中)
特に得意な分野ではないので参考までにしてほしい。

概要

紳士靴の主な形をフォーマル順に挙げていく。(多少の前後は有)
1・エナメルプレーントゥ
2・ストレートチップ
3・キャップドトゥ
4・スワールモカ
5・ダービーシューズ
6・セミブローグ
7・U,Vチップ
8・フルブローグ(ウィングチップ、ロングウィング)
9・チャッカブーツ

1・エナメルプレーントゥ
主にタキシード、燕尾服で着用する。内羽根式、トゥに装飾のないプレーントゥと呼ばれるデザインで素材は黒エナメルが絶対。

2・ストレートチップ
昼の正礼装、冠婚葬祭からビジネスまで。これがあれば間違いない靴。
古い言い方では一文字と呼ばれるようにトゥに横線が一本入った靴のこと。内羽根が前提で、黒い牛革のものがフォーマル。

3・キャップドトゥ
ストレートチップの一文字の部分に穴を開けるなど、装飾を施したもの。

4・スワールモカ
最近は安い量産靴で見かけるぐらいで、古いデザインという印象。外羽根の付け根の左右からトゥにかけて交わらない日本の縫い目がある靴を指す。
外羽根式なので内羽根よりはカジュアルなのだが、長い間多くの人がビジネスで履いていたためにビジネスで通用するものとなっている。

5・ダービーシューズ
外羽根式、プレーントゥの靴を指す。

6・セミブローグ
内羽根式で、キャップドトゥのような装飾が縫い目のほぼ全てに施されたもの。メダリオンという穴を開ける装飾がつく。

7・U,Vチップ
様々な呼び方があるが、アルゴンキンシューズなどと呼ばれる。外羽根の根元の縫い目から2本の縫い目があり、それがトゥで交わる。またトゥの先まで一本の縫い目が延長しているものがvチップとなる。

8・フルブローグ
外羽根のウィングチップというトゥにW字の切り替えを施してある靴、それには全てにキャップドトゥのような模様がつき、セミブローグのようなメダリオンもつく。
また、ロングウィングという、W字の切り替えが踵まで長く続くものがある。

9・チャッカブーツ
ギリギリ短靴として紹介するが、くるぶしを覆う高さまである靴。外羽根式プレーントゥ