Dimension Recorder/ログ/49580726002.mp3

Last-modified: 2022-08-29 (月) 16:51:34

緊急速報です。
フブァール王国の財務大臣が黙殺され、国家騒乱による粛清が行われました。
フブァール王国の国防大臣が、王国の守護と言いながら、圧政を暴力によって手助けし、国民に対し無理矢理に沈黙させたことは真実ではないと嘘をつき、逃れようとしましたが、リスト内容を公開されてしまい、国家騒乱により粛清 銃殺刑とされました。
フブァール王国の王国近衛兵長官が、王と臣民を護る身でありながら、圧政に手を貸し、反対勢力の謀殺、反国家的な兆候を示した集落を焼き払い、罪なき村人を虐殺した事や少女に対し検閲済をした事により、国家騒乱及び重犯罪により粛清 ピアノ線による絞首刑となりました。
フブァール王国の皇太子閣下が、国家と国民を護る身でありながら、国を滅亡の危機に導いた事に自覚はあるが、ここまで酷い結末になるとは思わず、裁判官が罪を受け入れるかと聞き、皇太子閣下は全ての罪を受け入れ、反乱などは起こさないと誓いました。
しかし、裁判でしばらく、2人の人物の相談が続き、粛清か終身刑にするかで話し合いました。
そして国民に投票を行い、結果は、国家騒乱の首謀者として粛清 絞首刑となりました。