Dimension Recorder/ログ/51051106001.mp3

アルファ空軍の1人｢ちょっとは楽しませてくれよ｣
零式空軍の1人｢それはこっちのセリフになるかもだな｣

(同時に戦闘機が飛び始める)
アルファ空軍の1人 ｢さてと、零式空軍は最強と言われているけど俺にかかれば大丈夫だろ！戦闘機を撃ち落として褒められた……！？｣
零式軍の1人｢どうやら早く動きすぎたようだね…少し速度を落としてやろう｣

アルファ空軍の1人｢は！？なんだよあの速度！？あんなのが攻めてくるのか！？え、ちょっとこれどうなってるんだ！？｣
(通信が来る)
｢相当な覚悟はしておけ、あれはHlだぞ！｣
アルファ空軍の1人｢HlってあのHlか！？｣
｢ああ、そのHlで間違いない。気をつけて戦闘をするんだ。｣
(通信が切れる)
アルファ空軍の1人｢ちょっと楽しくなってきたな！本気出しちまうか！｣
零式空軍の1人｢………攻撃開始｣
(攻撃中)
アルファ空軍の1人｢なんだよアイツ！このままでは勝てる気がしないぞ！？｣

アルファ空軍の1人｢こちらA-10、応援を要請する！一機だけでは勝ち目がない！｣
｢何機ほど用意をするべきだ？｣
アルファ空軍の1人｢そこにある基地の戦闘機全て用意してくれ！｣
｢そこまで強いのか。分かった、これからそっちに向かう！｣
アルファ空軍の1人｢頼む！なるべく急いでくれ！｣