アスタロト【1】
「ちょっと一休みして、気持ちいいコトしない?」 妖艶の中にも位の高さが感じ取れるその姿。サキュバスなどとは格の違う、淫魔の将軍だ。 |
アスタロト【2】
「私なら、戦い以上の最高の愉悦を教えてあげるのに…」 血生臭い戦場を遠目に見つめる淫魔。好みの戦士を、じっくりと品定めしている…。 |
アスタロト【3】
「どうぞいらっしゃい。もう戦わなくていいのよ」 そう、彼女に囚われればもう戦う必要はない。そう時間をかけずに、すべてを奪われてしまうから。 |
アスタロト【4】
「この次は、天空の神様とやらを誘惑しようかしら?」 淫魔の欲情は、ついに尊き神へと向けられる。この淫らな肉体で堕とせない者はないと、本気で信じている…。 |