もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
三文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
arc | あーく | 円弧。 | ||
あーさ | 海藻の一種。ヒトエグサ。アオサ。 | |||
earth | あーす | 電気器具と地面をつなぐもの。接地。 | ||
Earth | あーす | 地球。 | ||
arch | あーち | 弓形。野球で、ホームラン。 | ||
art | あーと | 芸術。美術。 | ||
あーね | 「ああ、なるほどね」の略。 | |||
arm | あーむ | うで。 | ||
ああら | 驚いた時や、感動した時の言葉。 | |||
R | あーる | 英語のアルファベットの18番目。 | ||
are | あーる | 100平米を表す面積の単位。記号a。 | ||
哀歌 | あいか | かなしい歌。エレジー。 | ||
愛機 | あいき | 愛用の飛行機など。 | ||
合い着・間着 | あいぎ | 春や秋に着る洋服。合い服。 | ||
相子 | あいこ | 勝ち負けがつかないこと。 | ||
愛顧 | あいこ | ひいき。ひきたて。 | ||
愛護 | あいご | かわいがって大事にすること。 | ||
相碁 | あいご | 同じ実力どうしの、碁の対局。 | ||
藍子 | あいご | アイゴ科の海水魚。食用。毒をもつ。 | ||
秋沙 | あいさ | カモ科の鳥。長いくちばしの先が曲がる。 | ||
哀史 | あいし | かなしい歴史。 | ||
愛児 | あいじ | かわいがっている子ども。 | ||
ice | あいす | 氷。氷菓子。 | ||
愛す | あいす | 愛する。かわいがる。愛情をそそぐ。 | ||
合図 | あいず | ものごとを知らせる目印。 | ||
愛想 | あいそ | 人から好かれる表情や態度。 | ||
哀訴 | あいそ | なげいて、うったえること。 | ||
間 | あいだ | ふたつのものの中間。 | ||
合田 | あいだ | 日本で多い苗字。ごうだ。 | ||
会田 | あいだ | 日本で多い苗字。 | ||
相田 | あいだ | 日本で多い苗字。 | ||
愛知 | あいち | 東海地方の県。 | ||
彼奴 | あいつ | かれ。やつ。 | ||
会津 | あいづ | 福島県西部の地域。 | ||
相手 | あいて | もう一方の人。 | ||
愛馬 | あいば | かわいがっている馬。 | ||
愛撫 | あいぶ | かわいがって、なでること。 | ||
愛慕 | あいぼ | 愛して、したうこと。 | ||
合間 | あいま | 物事のとぎれた間。 | ||
あいや | 人を呼び止める時の声。 | |||
姶良 | あいら | 鹿児島県の市。 | ||
隘路 | あいろ | せまくて、険しい道。 | ||
哀話 | あいわ | 悲しい話。 | ||
out | あうと | 外側の。失敗。 | ||
阿吽 | あうん | 吐く息と、吸う息。 | ||
あえか | 弱々しいさま。 | |||
喘ぎ | あえぎ | 苦しそうに息をすること。 | ||
喘ぐ | あえぐ | 苦しそうに息をする。 | ||
敢えず | あえず | …しきれない。 | ||
敢えて | あえて | わざわざ。無理に。 | ||
aera | あえら | ラテン語で、時代。 | ||
和える・韲える | あえる | 料理で、酢や味噌などとまぜ合わせる。 | ||
会える・逢える | あえる | 会うことができる。 | ||
亜鉛 | あえん | 元素記号Zn、原子番号30の元素。 | ||
青い | あおい | 晴れた空のような色をしている。 | ||
葵 | あおい | アオイ科の多年草。ゼニアオイなど。 | ||
葵 | あおい | 源氏物語の第9帖の巻名。 | ||
葵 | あおい | 静岡市にある区。 | ||
亜欧 | あおう | アジアとヨーロッパ。 | ||
青絵 | あおえ | 青色の顔料で絵付けをした陶磁器。 | ||
青木 | あおき | 日本で多い苗字。 | ||
青木 | あおき | ミズキ科の常緑低木。山地に生える。 | ||
扇ぐ・煽ぐ | あおぐ | うちわなどで、風をおこす。 | ||
仰ぐ | あおぐ | 見上げる。尊敬する。 | ||
青毛 | あおげ | 馬の毛色で、つやがある黒色のもの。 | ||
青粉 | あおこ | アオノリの粉など、青く着色する粉。 | ||
青さ | あおさ | 青い程度。 | ||
石蓴 | あおさ | アオサ科の海藻。食用。 | ||
青し | あおし | 青い。 | ||
青地 | あおじ | 青い下地。 | ||
蒿雀・青鵐 | あおじ | ホオジロ科の鳥。美しい声で鳴く。 | ||
青酢 | あおず | ゆでた青菜を、すりつぶして入れた酢。 | ||
青田 | あおた | 稲が育ち、青々としている田。 | ||
青菜 | あおな | 菜っ葉。 | ||
青煮 | あおに | 野菜の青い色を失わないように煮たもの。 | ||
青野 | あおの | 日本で多い苗字。 | ||
青葉 | あおば | 青々とした葉。 | ||
青葉 | あおば | 横浜市や仙台市にある区。 | ||
青火 | あおび | 青白い火。鬼火。 | ||
青み | あおみ | 青い程度。料理に添える、緑色の野菜。 | ||
青む | あおむ | 青くなる。 | ||
煽り | あおり | あおること。扇動。 | ||
障泥・泥障 | あおり | 馬の腹をおおう、泥よけのための馬具。 | ||
煽る | あおる | 風が、物を動かす。そそのかす。 | ||
呷る | あおる | 酒などを一気に飲む。 | ||
赤い | あかい | トマトの皮のような色をしている。 | ||
赤絵 | あかえ | 主に赤色の顔料で絵付けをした陶磁器。 | ||
赤き | あかき | 赤いこと。 | ||
赤木 | あかぎ | 皮をはいだ、丸木。 | ||
赤木 | あかぎ | 日本で多い苗字。 | ||
足掻き | あがき | あがくこと。 | ||
足掻く | あがく | 自由になろうと、やたらと手足を動かす。 | ||
赤毛 | あかげ | 赤い髪の毛。 | ||
赤子・赤児 | あかご | あかちゃん。 | ||
赤さ | あかさ | 赤い程度。 | ||
藜 | あかざ | アカザ科の一年草。食用。 | ||
証し | あかし | 証拠。 | ||
灯 | あかし | あかり。ともしび。 | ||
明石 | あかし | 兵庫県の市。 | ||
明石 | あかし | 源氏物語の第13帖の巻名。 | ||
明石 | あかし | 日本で多い苗字。 | ||
明石 | あかし | 大相撲の初代横綱。明石志賀之助。 | ||
赤し | あかし | 赤い。 | ||
赤字 | あかじ | 収入より支出のほうが多いこと。 | ||
赤地 | あかじ | 赤い下地。 | ||
明かす | あかす | 打ちあける。 | ||
飽かす | あかす | じゅうぶんに使う。あきさせる。 | ||
赤酢 | あかず | 酒かすから作る、甘味が強い酢。 | ||
開かず | あかず | 開くことがない。 | ||
飽かず | あかず | 飽きずに。 | ||
赤麻・赤苧 | あかそ | イラクサ科の多年草。茎から繊維をとる。 | ||
県 | あがた | 古代、大和政権の地方組織。 | ||
赤菜 | あかな | カブの品種。食用。ヒノナ。 | ||
茜 | あかね | アカネ科のつる性多年草。山野に生える。 | ||
阿賀野 | あがの | 新潟県の市。 | ||
赤羽 | あかば | 日本で多い苗字。あかばね。 | ||
赤身 | あかみ | 肉や魚の、赤い部分。 | ||
赤み | あかみ | 赤い程度。 | ||
赤目 | あかめ | 赤く充血した目。 | ||
赤湯 | あかゆ | 山形新幹線などの駅。山形県。 | ||
明かり | あかり | 明るい光。 | ||
上がり | あがり | すし屋で、お茶。すごろくのゴール。 | ||
揚がり | あがり | 料理で、揚がりぐあい。 | ||
上がる | あがる | 高いところに行く。 | ||
挙がる | あがる | 例などとして、示される。 | ||
揚がる | あがる | ふわっと高いところにいく。高まる。 | ||
明かん | あかん | 関西弁で、うまくいかないこと。 | ||
安芸区 | あきく | 広島市にある区。 | ||
秋蚕 | あきご | 晩夏から秋にかけて飼育されるカイコ。 | ||
安芸市 | あきし | 高知県の市。 | ||
空き巣 | あきす | るすの家をねらうどろぼう。 | ||
秋田 | あきた | 東北地方の県。 | ||
秋田 | あきた | 秋田県の市。県庁所在地。 | ||
秋田 | あきた | 秋田新幹線などの駅。秋田県。 | ||
秋田 | あきた | 日本で多い苗字。 | ||
空き地 | あきち | 何もない土地。 | ||
秋津・蜻蛉 | あきつ | トンボの古い呼び名。 | ||
顎門・顎 | あぎと | あご。 | ||
秋葉 | あきは | 新潟市にある区。 | ||
アキバ | あきば | 秋葉原。電気店が多い、東京の街。 | ||
秋葉 | あきば | 日本で多い苗字。 | ||
空き間 | あきま | 使っていない部屋。 | ||
空き家・空き屋 | あきや | だれも住んでいない家。 | ||
飽きる・厭きる | あきる | いやになる。 | ||
呆れ | あきれ | あきれること。 | ||
aqua | あくあ | 水。 | ||
悪意 | あくい | 悪いこころ。わるぎ。 | ||
悪衣 | あくい | そまつな衣服。 | ||
悪貨 | あくか | 品質の悪いお金。 | ||
悪事 | あくじ | 悪い行い。 | ||
axe | あくす | 木を切ったり、武器として使う、おの。 | ||
accessory | あくせ | アクセサリー。 | ||
芥 | あくた | ごみ。ちり。 | ||
あくち | ひな鳥のくちばしの、黄色い付け根。 | |||
阿久津 | あくつ | 日本で多い苗字。 | ||
act | あくと | 行為。 | ||
阿久根 | あくね | 鹿児島県の市。 | ||
悪罵 | あくば | ひどい言い方で、ののしること。 | ||
欠・欠伸 | あくび | 眠い時におこる呼吸運動。 | ||
欠 | あくび | 「歌」「欲」などの漢字の部首。 | ||
悪日 | あくび | 縁起が悪い日。 | ||
悪魔 | あくま | 悪いばけもの。 | ||
倦み | あぐみ | いやになること。 | ||
悪夢 | あくむ | 不吉な夢。 | ||
倦む | あぐむ | いやになる。 | ||
Accra | あくら | ガーナの首都。 | ||
胡坐・胡床 | あぐら | 足を前に組む座り方。 | ||
明くる | あくる | 次の。 | ||
悪路 | あくろ | 歩きにくい道。 | ||
上尾 | あげお | 埼玉県の市。 | ||
挙げ句・揚げ句 | あげく | いろいろなことがあった、その最後。 | ||
上げず | あげず | 間をおかないで。 | ||
明けて | あけて | 新年になって。 | ||
挙げて | あげて | のこらず。すべて。 | ||
揚げ戸 | あげど | 上げ下げして開閉する戸。 | ||
明け荷 | あけに | 相撲で、まわしなどを入れる箱。 | ||
揚羽 | あげは | アゲハチョウ。 | ||
木通・通草 | あけび | アケビ科のつる性落葉低木。果実は食用。 | ||
開ける | あける | ひらく。 | ||
空ける | あける | からにする。 | ||
明ける | あける | 朝になる。 | ||
上げる | あげる | 上に移動させる。 | ||
挙げる | あげる | 例などとして、示す。 | ||
揚げる | あげる | 油に入れ、熱を加える。 | ||
赤穂 | あこう | 兵庫県の市。 | ||
榕・雀榕 | あこう | クワ科の常緑高木。海岸に生える。 | ||
赤魚 | あこう | カサゴ科の海水魚。食用。アコウダイ。 | ||
亜綱 | あこう | 生物の分類で、綱の下に設ける段階。 | ||
阿漕 | あこぎ | どん欲で、無情なさま。 | ||
acoustic guitar | あこぎ | アコースティックギター。 | ||
agogo | あごご | カウベルを2個つないだ、ラテンの楽器。 | ||
衵・袙 | あこめ | 昔、公家などが着た衣服の一種。 | ||
agora | あごら | 古代ギリシャで、集会などを行った広場。 | ||
浅い | あさい | 底までの距離が短い。 | ||
浅井 | あさい | 日本で多い苗字。 | ||
麻生 | あさお | 川崎市にある区。 | ||
朝霞 | あさか | 埼玉県の市。 | ||
浅黄 | あさぎ | うすい黄色。 | ||
浅葱 | あさぎ | 緑色を帯びた、うすい藍色。 | ||
朝明 | あさけ | 夜明け。 | ||
朝餉 | あさげ | 朝食。 | ||
朝来 | あさご | 兵庫県の市。 | ||
浅さ | あささ | 浅い程度。 | ||
あさざ | リンドウ科の水草。若葉は食用。 | |||
浅し | あさし | 浅い。 | ||
浅茅 | あさじ | 植物のチガヤの、丈が低いもの。 | ||
浅瀬 | あさせ | 川や海の浅いところ。 | ||
あさだ | カバノキ科の落葉高木。山地に生える。 | |||
浅田 | あさだ | 日本で多い苗字。 | ||
浅手 | あさで | 軽いきず。 | ||
字 | あざな | あだな。仲間内などで使う呼び名。 | ||
朝寝 | あさね | 朝、遅い時間まで寝ていること。 | ||
浅野 | あさの | 日本で多い苗字。 | ||
浅場 | あさば | 川などの、浅い場所。 | ||
朝日・旭 | あさひ | 朝にのぼる太陽。 | ||
旭 | あさひ | 千葉県の市。 | ||
旭 | あさひ | 横浜市や大阪市にある区。 | ||
麻布 | あざぶ | 東京都港区の地名。旧・麻布区。 | ||
朝間 | あさま | 朝のあいだ。 | ||
あさま | 長野新幹線の名称。 | |||
浅み | あさみ | 浅いところ。 | ||
浅見 | あさみ | 日本で多い苗字。 | ||
薊 | あざみ | キク科の多年草。鋭いとげをもつ。 | ||
浅め | あさめ | 浅いと思われるさま。 | ||
麻裳 | あさも | 麻でできた、腰から下の衣服。 | ||
朝湯 | あさゆ | 朝、風呂に入ること。 | ||
あざら | 白菜漬けと魚を粕で煮た、宮城の料理。 | |||
浅蜊・鯏 | あさり | マルスダレガイ科の二枚貝。食用。 | ||
漁る | あさる | 魚や貝をとる。探し回る。 | ||
Asia | あじあ | 東半球の北部を占める大陸。 | ||
海驢・葦鹿 | あしか | アシカ科の海獣。北太平洋に生息。 | ||
簣 | あじか | 土などを運ぶ、ざるに似た道具。 | ||
悪しき | あしき | 悪いこと。 | ||
足蹴 | あしげ | 足でけること。 | ||
葦毛 | あしげ | 馬の毛色で、白に黒や茶がまじったもの。 | ||
明日 | あした | 今日の次の日。 | ||
朝 | あした | あさ。夜があけてからの時間。 | ||
足駄 | あしだ | 雨の日にはく、歯の高い下駄。 | ||
芦田 | あしだ | 日本で多い苗字。 | ||
足手 | あして | 足と手。 | ||
agitating point | あじと | 隠れ家。 | ||
味な | あじな | 気のきいた。しゃれた。 | ||
足場 | あしば | 足をかける場所。 | ||
馬酔木 | あしび | ツツジ科の常緑低木。山地に生える。 | ||
葦辺・蘆辺 | あしべ | 植物のアシが生える水辺。 | ||
味見 | あじみ | 少し食べて、味を確かめること。 | ||
味藻 | あじも | ヒルムシロ科の多年草。アマモ。 | ||
芦屋 | あしや | 兵庫県の市。 | ||
亜種 | あしゆ | 生物の分類で、種の下に設ける段階。 | ||
足湯・脚湯 | あしゆ | 足だけを湯に入れる、入浴の仕方。 | ||
あじる | そそのかす。扇動する。 | |||
網代 | あじろ | 木や竹を編んで作った、あみ。 | ||
飛鳥・明日香 | あすか | 奈良県の地名。史蹟が多い。 | ||
小豆 | あずき | マメ科の一年草。ショウズ。 | ||
預け | あずけ | あずけること。 | ||
彼処・彼所 | あすこ | 遠い場所をさす言葉。あそこ。 | ||
梓 | あずさ | 植物のヨグソミネバリなどの別名。 | ||
堋・安土 | あずち | 弓の的を置く、土を盛ったところ。 | ||
東・吾妻・吾嬬 | あずま | 東の諸国。 | ||
東 | あずま | 日本で多い苗字。ひがし。 | ||
阿世 | あせい | 世間にこびへつらうこと。 | ||
亜聖 | あせい | 聖人に次ぐ、すぐれた賢人。孟子など。 | ||
assessment | あせす | アセスメント。評価。査定。 | ||
按察使・按察 | あぜち | 奈良時代、地方の行政を監察した官職。 | ||
畦菜 | あぜな | ゴマノハグサ科の一年草。畦に生える。 | ||
馬酔木 | あせび | ツツジ科の常緑低木。山地に生える。 | ||
馬酔木 | あせぼ | 植物のアセビの別名。 | ||
馬酔木 | あせみ | 植物のアセビの別名。 | ||
汗疹 | あせも | 汗によって皮ふにできる、ふきでもの。 | ||
焦り | あせり | あせること。 | ||
焦る | あせる | 早くしようと、いらいらする。 | ||
褪せる | あせる | 色がうすくなる。 | ||
唖然 | あぜん | あきれて、何も言えないさま。 | ||
麻生 | あそう | 日本で多い苗字。 | ||
亜属 | あぞく | 生物の分類で、属の下に設ける段階。 | ||
彼処・彼所 | あそこ | 遠い場所をさす言葉。 | ||
阿蘇市 | あそし | 熊本県の市。 | ||
遊び | あそび | あそぶこと。 | ||
遊ぶ | あそぶ | 楽しいことをする。 | ||
値 | あたい | ねうち。数値。 | ||
私 | あたい | わたし。あたし。 | ||
価 | あたい | 価格。ねだん。 | ||
与う | あたう | あたえる。 | ||
能う | あたう | することができる。可能である。 | ||
与え | あたえ | 与えること。 | ||
私 | あたし | わたし。 | ||
足立 | あだち | 東京23区の一つ。 | ||
足立 | あだち | 日本で多い苗字。 | ||
安達 | あだち | 日本で多い苗字。 | ||
渾名・綽名 | あだな | 仲間内などで使う呼び名。ニックネーム。 | ||
徒名・仇名 | あだな | 男女関係のうわさ。 | ||
頭 | あたま | 体の、首から上の部分。 | ||
熱海 | あたみ | 静岡県の市。 | ||
熱海 | あたみ | 東海道新幹線などの駅。静岡県。 | ||
Adam | あだむ | 旧約聖書で、人類最初の男性。 | ||
可惜 | あたら | おしくも。 | ||
当たり | あたり | 当たること。釣りで餌に魚がふれること。 | ||
辺り | あたり | 付近。近く。 | ||
当たる | あたる | 命中する。 | ||
亜炭 | あたん | 炭化が進んでいない石炭。燃料に利用。 | ||
あ段 | あだん | 五十音図で、あ・か・さ・た・な…の段。 | ||
阿檀 | あだん | タコノキ科の常緑低木。沖縄などに分布。 | ||
彼方 | あちら | 遠い場所をさす言葉。 | ||
熱い | あつい | 温度が高い。 | ||
暑い | あつい | 気温が高い。 | ||
厚い | あつい | 表と裏の、へだたりが大きい。 | ||
篤い | あつい | 病気が重い。 | ||
悪化 | あつか | 悪くなること。 | ||
悪貨 | あつか | 品質の悪いお金。 | ||
悪鬼 | あつき | たたりをする魔物。 | ||
厚着 | あつぎ | 服をたくさん重ねて着ること。 | ||
厚木 | あつぎ | 神奈川県の市。 | ||
呆気 | あつけ | あきれて、ぼんやりすること。 | ||
暑げ | あつげ | 暑そうな感じ。 | ||
暑さ | あつさ | 暑い程度。 | ||
厚さ | あつさ | 厚い程度。 | ||
熱さ | あつさ | 熱い程度。 | ||
私 | あつし | わたし。あたし。 | ||
厚し | あつし | 厚い。 | ||
熱し・暑し | あつし | あつい。 | ||
厚地 | あつじ | 生地が厚いこと。 | ||
圧す | あつす | 圧する。押さえつける。 | ||
熱田 | あつた | 名古屋市にある区。 | ||
彼方 | あつち | 遠い場所をさす言葉。 | ||
安土 | あづち | 織田信長が安土城を築いた、滋賀の地名。 | ||
厚手 | あつで | 布や紙などの厚いこと。 | ||
at | あつと | 場所や時間をさす前置詞。 | ||
熱火 | あつび | 盛んに燃える、あつい火。 | ||
up | あつぷ | 上がること。 | ||
吾妻 | あづま | あずま。東の諸国。 | ||
厚み | あつみ | 厚い感じ。 | ||
厚め | あつめ | 厚いと思われるさま。 | ||
熱め | あつめ | 熱いと思われるさま。 | ||
暑め | あつめ | 暑いと思われるさま。 | ||
熱湯 | あつゆ | 熱めの風呂。 | ||
当て字・宛て字 | あてじ | 漢字の音を借りて表したもの。 | ||
当て所 | あてど | 目的地。 | ||
宛て名 | あてな | 手紙などに書く、先方の名前。 | ||
Athena | あてな | ギリシャ神話の女神。ゼウスの娘。 | ||
Athenae | あてね | ギリシャの首都。近代五輪の発祥地。 | ||
当て身 | あてみ | 柔道で、急所をつく禁止技。 | ||
当てる | あてる | 命中させる。 | ||
宛てる | あてる | 手紙などの届け先とする。 | ||
充てる | あてる | あることのために、それを使う。 | ||
能う | あとう | あたう。可能である。 | ||
跡地 | あとち | 建物を取り壊したあとの土地。 | ||
跡火・後火 | あとび | 婚礼で嫁を送り出した後、火をたくこと。 | ||
adobon | あどぼ | 肉を酢などで煮込んだフィリピンの料理。 | ||
atom | あとむ | 原子。 | ||
跡目 | あとめ | あとつぎ。後任。 | ||
花鶏 | あとり | アトリ科の鳥。秋、日本に渡来。 | ||
attrait | あとれ | フランス語で、魅力。 | ||
attelet | あとれ | 調理した肉や野菜に刺す、銀製のくし。 | ||
あない | 関西弁で、あんな。あのよう。 | |||
穴子 | あなご | アナゴ科の海水魚。体が細長い。食用。 | ||
乾風 | あなじ | 冬に、北西から吹く風。あなぜ。 | ||
乾風 | あなぜ | 冬に、北西から吹く風。あなじ。 | ||
貴方 | あなた | 相手をさす言葉。 | ||
貴女 | あなた | 相手の女性をさす言葉。 | ||
彼方 | あなた | 遠い場所をさす言葉。 | ||
穴場 | あなば | あまり有名ではない、いい場所。 | ||
あなや | とても驚いた時の言葉。あら。 | |||
阿南 | あなん | 徳島県の市。 | ||
Annan | あなん | 第7代国連事務総長。ガーナ出身。 | ||
兄い | あにい | おにいさん。 | ||
兄貴 | あにき | おにいさん。 | ||
anise | あにす | セリ科の一年草。中東地方原産。 | ||
animation | あにめ | アニメーション。動画。 | ||
姉貴 | あねき | おねえさん。 | ||
姉御・姐御 | あねご | 女の親分。 | ||
anoa | あのあ | 水牛の一種。セレベス島に生息。 | ||
彼の娘 | あのこ | 特定の女性などをさす言葉。 | ||
彼の世 | あのよ | 死後の世界。 | ||
暴く | あばく | 秘密などを明るみに出す。 | ||
痘痕 | あばた | 天然痘にかかったあと。 | ||
あはは | 口を大きく開いて笑う声。 | |||
abaya | あばや | サウジアラビアの女性用上着。ガウン型。 | ||
あばよ | くだけた感じの、別れのあいさつ。 | |||
肋 | あばら | 胸の部分を囲む骨。ろっ骨。 | ||
荒ら | あばら | 荒れて、すき間が多いさま。 | ||
暴れ | あばれ | あばれること。 | ||
Apia | あぴあ | サモアの首都。 | ||
我孫子 | あびこ | 千葉県の市。 | ||
家鴨・鶩 | あひる | カモ科の水鳥。マガモを飼いならした鳥。 | ||
浴びる | あびる | 液体を自分の体にかける。 | ||
あぴる | 好きな人などに、アピールする。 | |||
泡 | あぶく | 空気をふくんだ液体の玉。あわ。 | ||
update | あぷで | 「アップデート」の略。 | ||
鐙 | あぶみ | 馬に乗るとき、足をかける馬具。 | ||
油 | あぶら | 水の溶けにくい、液状の物質。 | ||
脂 | あぶら | 脂肪。 | ||
炙り・焙り | あぶり | 火であぶること。 | ||
application | あぷり | アプリケーション。ソフトウェアの一種。 | ||
溢る | あふる | あふれる。いっぱいになり、こぼれる。 | ||
炙る・焙る | あぶる | 火にあてて、かるく焼く。 | ||
溢れ | あぶれ | あぶれること。 | ||
apres-guerre | あぷれ | アプレゲール。戦後派。 | ||
Afro | あふろ | ちりちりにした髪形。アフロヘア。 | ||
阿倍野 | あべの | 大阪市にある区。 | ||
Abel | あべる | 旧約聖書で、アダムとイブの次男。 | ||
阿呆・阿房 | あほう | ばか。まぬけ。 | ||
アホ毛 | あほげ | 頭のてっぺんなどの、はねた毛。 | ||
阿呆さ | あほさ | あほであること。 | ||
Apollo | あぽろ | 太陽神アポロンの、ローマ神話での名。 | ||
甘い | あまい | 砂糖のような味がする。 | ||
甘え | あまえ | 甘えること。 | ||
雨着 | あまぎ | 雨にぬれないよう、服の上に着るもの。 | ||
甘木 | あまぎ | 福岡県にあった市。合併後、朝倉市。 | ||
雨具 | あまぐ | かさや長ぐつなど、雨をふせぐ道具。 | ||
雨気 | あまけ | 雨がふり出しそうな気配。 | ||
甘子 | あまご | サケ科の淡水魚。ヤマメに似る。食用。 | ||
甘さ | あまさ | 甘い程度。 | ||
甘し | あまし | 甘い。 | ||
あま市 | あまし | 愛知県の市。 | ||
余す | あます | あまるようにする。残す。 | ||
編ます | あます | 編むようにさせる。 | ||
甘酢 | あまず | 酢・砂糖・みりんなどを合わせたもの。 | ||
数多・許多 | あまた | たくさん。 | ||
天つ | あまつ | 天の。天上界にある。 | ||
雨戸 | あまど | 風や雨をふせぐ、窓の外側にある戸。 | ||
甘菜 | あまな | ユリ科の多年草。地下茎は食用。 | ||
甘煮 | あまに | 砂糖などで甘く味付けをした煮物。 | ||
亜麻仁 | あまに | 植物のアマの種子。油をとる。 | ||
天野 | あまの | 日本で多い苗字。 | ||
雨間 | あまま | 一時的に、雨がやんでいる間。 | ||
甘み・甘味 | あまみ | あまい感じ。 | ||
奄美 | あまみ | 鹿児島県の市。 | ||
甘め | あまめ | 甘味が強いこと。 | ||
甘藻 | あまも | ヒルムシロ科の多年草。アジモ。 | ||
雨夜 | あまよ | 雨がふる夜。 | ||
阿摩羅 | あまら | 10のマイナス23乗を表す、数の単位。 | ||
余り | あまり | 残った部分。それほど。たいして。 | ||
余り | あまり | 少し多いことを表す語。…以上。 | ||
余る | あまる | 必要な数より多くて、残る。 | ||
amant | あまん | 愛人。 | ||
編み機 | あみき | 編み物をする機械。 | ||
阿弥陀 | あみだ | あみだくじ。あみだぶつ。 | ||
網戸 | あみど | あみをはった戸。 | ||
編み戸 | あみど | 竹などを編んで作った戸。 | ||
amino | あみの | アミノ基に関連することを示す語。 | ||
編み目 | あみめ | 編んだものの、すきま。 | ||
網目 | あみめ | あみの糸と糸のすきま。 | ||
amine | あみん | アンモニアの水素原子を置換した化合物。 | ||
Amsterdam | あむす | メロンの品種。アムステルダムにちなむ。 | ||
飴煮 | あめに | 煮汁に水あめなどを加えて煮たもの。 | ||
雨間 | あめま | 一時的に、雨がやんでいる間。 | ||
飴屋 | あめや | あめを売る店。 | ||
飴湯 | あめゆ | 水あめを湯でとき、肉桂を加えた飲み物。 | ||
編める | あめる | 編むことができる。 | ||
廈門・厦門 | あもい | 中国・福建省の港湾都市。 | ||
亜目 | あもく | 生物の分類で、目の下に設ける段階。 | ||
亜門 | あもん | 生物の分類で、門の下に設ける段階。 | ||
あやす | 小さい子どもの、きげんをとる。 | |||
綾瀬 | あやせ | 神奈川県の市。 | ||
彼奴 | あやつ | あいつ。やつ。 | ||
綾部 | あやべ | 京都府の市。 | ||
ayam | あやむ | インドネシア料理で、トリ肉。 | ||
菖蒲 | あやめ | アヤメ科の多年草。観賞用に栽培。 | ||
文目 | あやめ | もよう。色合い。 | ||
歩み | あゆみ | あるくこと。 | ||
歩む | あゆむ | 歩く。 | ||
Allah | あらー | イスラム教の神。 | ||
荒い | あらい | 勢いがはげしい。 | ||
粗い | あらい | 細かくない。 | ||
洗い | あらい | 洗濯。うす切りの魚を冷水で洗った刺身。 | ||
新井 | あらい | 新潟県にあった市。妙高市に改称。 | ||
新井 | あらい | 日本で多い苗字。 | ||
荒井 | あらい | 日本で多い苗字。 | ||
洗う | あらう | 水などで、よごれを落とす。 | ||
荒尾 | あらお | 熊本県の市。 | ||
荒木・粗木 | あらき | 切り出したままの木。 | ||
新木 | あらき | あたらしい材木。 | ||
荒木 | あらき | 日本で多い苗字。 | ||
粗さ | あらさ | 粗い程度。 | ||
荒さ | あらさ | 荒いこと。 | ||
嵐 | あらし | 雨がまじった、はげしい風。暴風雨。 | ||
荒らし | あらし | ネットの掲示板などを、荒らす人。 | ||
荒らす | あらす | 荒れた状態にする。 | ||
非ず | あらず | そうではない。 | ||
新た | あらた | あたらしいさま。 | ||
新手 | あらて | 新しい仲間。 | ||
粗砥・荒砥 | あらと | 刃物を大ざっぱにとぐ、面があらい石。 | ||
粗煮 | あらに | 魚のあらを、煮汁で煮たもの。 | ||
あらぬ | 違った。意外な。 | |||
荒野 | あらの | 荒れた野原。 | ||
Arab | あらぶ | アラビア語を話す民族。アラブ人。 | ||
新身 | あらみ | 新しくきたえた、かたな。 | ||
荒布 | あらめ | コンブ科の海藻。食用。ヨードの原料。 | ||
阿頼耶 | あらや | 10のマイナス22乗を表す、数の単位。 | ||
新湯 | あらゆ | まだ、だれも入っていない風呂。 | ||
あらら | 驚いた時の言葉。 | |||
粗利 | あらり | 売上高から、売上原価を引いた額。 | ||
霰 | あられ | 直径5ミリ未満の氷の粒が降る天気。 | ||
霰 | あられ | もち米から作る、菓子の一種。 | ||
露わ・顕わ | あらわ | 隠れていた部分が、むき出しであるさま。 | ||
aria | ありあ | オペラなどで歌われる独唱歌。 | ||
在り処 | ありか | 物のある場所。 | ||
有賀 | ありが | 日本で多い苗字。あるが。 | ||
有り気 | ありげ | ありそうなさま。 | ||
在りし | ありし | 生前の。以前の。 | ||
Alice | ありす | 童話作家キャロルが生んだヒロイン。 | ||
荒磯 | ありそ | 波が荒く、岩などの多い海岸。あらいそ。 | ||
有田 | ありた | 日本で多い苗字。 | ||
有田 | ありだ | 和歌山県の市。 | ||
有馬 | ありま | 日本で多い苗字。 | ||
有馬 | ありま | 兵庫県神戸市の地名。温泉地として有名。 | ||
ありや | 驚いた時の言葉。あら。 | |||
有賀 | あるが | 日本で多い苗字。ありが。 | ||
歩き | あるき | 歩くこと。 | ||
歩く | あるく | 足を使って、進む。 | ||
主 | あるじ | 一家の主人。 | ||
alto | あると | 音楽で、女声の最も低い音域。 | ||
aluminium | あるみ | アルミニウム。 | ||
Arles | あるる | フランスのローヌ川下流の観光都市。 | ||
亜鈴 | あれい | ダンベル。 | ||
alley | あれい | テニスコートの両端の、細長い部分。 | ||
array | あれい | 整列。配列。 | ||
alley | あれー | テニスコートの両端の、細長い部分。 | ||
Ares | あれす | ギリシャ神話の、戦いの神。 | ||
荒れ地 | あれち | 荒れた土地。 | ||
荒れ野 | あれの | 荒れた野原。 | ||
彼等 | あれら | あの人たち。 | ||
荒れる | あれる | みだれる。あばれる。 | ||
aloe | あろえ | ユリ科の多年草。エキスは薬用。観賞用。 | ||
arrow | あろー | 矢。矢印。 | ||
aloha | あろは | ハワイのあいさつの言葉。こんにちは。 | ||
aroma | あろま | 芳香。 | ||
hour | あわー | 時間。時刻。 | ||
淡い | あわい | 色や味がうすい。 | ||
間 | あわい | あいだ。人と人の関係。 | ||
淡さ | あわさ | 淡い程度。 | ||
阿波市 | あわし | 徳島県の市。 | ||
淡し | あわし | 淡い。 | ||
淡路 | あわじ | 兵庫県淡路島の旧国名。 | ||
淡路 | あわじ | 兵庫県の市。 | ||
合わす | あわす | 物どうしを、ぴったりと付ける。 | ||
淡す・醂す | あわす | 渋いカキの、渋みを抜く。 | ||
会わす・逢わす | あわす | 人と人を、面会させる。 | ||
合わせ | あわせ | 合わせること。 | ||
袷 | あわせ | 裏をつけた和服。 | ||
慌て | あわて | あわてること。 | ||
鮑・鰒・石決明 | あわび | ミミガイ科の巻き貝。食用。 | ||
あわや | あやうく。今にも。 | |||
あわら | 福井県の市。 | |||
哀れ | あわれ | かわいそうなさま。 | ||
安易 | あんい | たやすいさま。 | ||
安価 | あんか | 値段が安いこと。安っぽいさま。 | ||
行火 | あんか | 炭火を入れて使う暖房器具。 | ||
案下 | あんか | つくえの下。手紙の脇付の言葉。 | ||
安臥 | あんが | やすらかにねること。 | ||
暗記 | あんき | 見ないでも言えるように、覚えること。 | ||
安気 | あんき | 気が楽であるさま。 | ||
安危 | あんき | 安全と危険。 | ||
暗鬼 | あんき | 暗がりにいる鬼。不安による、おそれ。 | ||
安徽 | あんき | 中国の省の一つ。アンホイ省。 | ||
暗愚 | あんぐ | おろかであるさま。 | ||
餡子 | あんこ | アズキなどに砂糖を加え、ねったもの。 | ||
鮟鱇 | あんこ | アンコウ。アンコウ科の海魚。食用。 | ||
安固 | あんこ | しっかり安定していること。 | ||
安座・安坐 | あんざ | 落ち着いて、すわること。 | ||
暗視 | あんし | 暗いところでも、よく見えること。 | ||
暗示 | あんじ | それとなく示すこと。 | ||
案じ | あんじ | 心配すること。考え。 | ||
杏子・杏 | あんず | バラ科の落葉高木。果実は食用。 | ||
案ず | あんず | 案ずる。あれこれ考える。心配する。 | ||
按ず | あんず | 按ずる。あれこれ考える。調べる。 | ||
貴方 | あんた | あなた。 | ||
安打 | あんだ | 野球で、ヒット。 | ||
安置 | あんち | 神仏の像などを、大切にすえて置くこと。 | ||
anti- | あんち | 反対。 | ||
ant | あんと | 昆虫のアリ。 | ||
安堵 | あんど | 安心すること。 | ||
and | あんど | そして。 | ||
あんな | あのような。 | |||
安和 | あんな | 968~970年に使われた元号。 | ||
暗に | あんに | それとなく。 | ||
鞍馬 | あんば | 取っ手のある台を使う、体操競技の種目。 | ||
安否 | あんぴ | 無事か、無事でないか。 | ||
暗部 | あんぶ | 暗い部分。 | ||
鞍部 | あんぶ | 山の尾根の、くぼんだ部分。 | ||
暗譜 | あんぷ | 楽譜を暗記すること。 | ||
amplifier | あんぷ | 増幅器。電流などを強める装置。 | ||
安保 | あんぽ | 安全保障。日米安全保障条約。 | ||
暗夜・闇夜 | あんや | くらい夜。 | ||
暗喩 | あんゆ | 「…のような」などを使わない、たとえ。 | ||
あんよ | 歩くこと。足。 | |||
Henri | あんり | フランスの国王。3世・4世など。 |