三文字 あ

Last-modified: 2020-10-20 (火) 14:50:30

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
arcあーく円弧。
あーさ海藻の一種。ヒトエグサ。アオサ。
earthあーす電気器具と地面をつなぐもの。接地。
Earthあーす地球。
archあーち弓形。野球で、ホームラン。
artあーと芸術。美術。
あーね「ああ、なるほどね」の略。
armあーむうで。
ああら驚いた時や、感動した時の言葉。
Rあーる英語のアルファベットの18番目。
areあーる100平米を表す面積の単位。記号a。
哀歌あいかかなしい歌。エレジー。
愛機あいき愛用の飛行機など。
合い着・間着あいぎ春や秋に着る洋服。合い服。
相子あいこ勝ち負けがつかないこと。
愛顧あいこひいき。ひきたて。
愛護あいごかわいがって大事にすること。
相碁あいご同じ実力どうしの、碁の対局。
藍子あいごアイゴ科の海水魚。食用。毒をもつ。
秋沙あいさカモ科の鳥。長いくちばしの先が曲がる。
哀史あいしかなしい歴史。
愛児あいじかわいがっている子ども。
iceあいす氷。氷菓子。
愛すあいす愛する。かわいがる。愛情をそそぐ。
合図あいずものごとを知らせる目印。
愛想あいそ人から好かれる表情や態度。
哀訴あいそなげいて、うったえること。
あいだふたつのものの中間。
合田あいだ日本で多い苗字。ごうだ。
会田あいだ日本で多い苗字。
相田あいだ日本で多い苗字。
愛知あいち東海地方の県。
彼奴あいつかれ。やつ。
会津あいづ福島県西部の地域。
相手あいてもう一方の人。
愛馬あいばかわいがっている馬。
愛撫あいぶかわいがって、なでること。
愛慕あいぼ愛して、したうこと。
合間あいま物事のとぎれた間。
あいや人を呼び止める時の声。
姶良あいら鹿児島県の市。
隘路あいろせまくて、険しい道。
哀話あいわ悲しい話。
outあうと外側の。失敗。
阿吽あうん吐く息と、吸う息。
あえか弱々しいさま。
喘ぎあえぎ苦しそうに息をすること。
喘ぐあえぐ苦しそうに息をする。
敢えずあえず…しきれない。
敢えてあえてわざわざ。無理に。
aeraあえらラテン語で、時代。
和える・韲えるあえる料理で、酢や味噌などとまぜ合わせる。
会える・逢えるあえる会うことができる。
亜鉛あえん元素記号Zn、原子番号30の元素。
青いあおい晴れた空のような色をしている。
あおいアオイ科の多年草。ゼニアオイなど。
あおい源氏物語の第9帖の巻名。
あおい静岡市にある区。
亜欧あおうアジアとヨーロッパ。
青絵あおえ青色の顔料で絵付けをした陶磁器。
青木あおき日本で多い苗字。
青木あおきミズキ科の常緑低木。山地に生える。
扇ぐ・煽ぐあおぐうちわなどで、風をおこす。
仰ぐあおぐ見上げる。尊敬する。
青毛あおげ馬の毛色で、つやがある黒色のもの。
青粉あおこアオノリの粉など、青く着色する粉。
青さあおさ青い程度。
石蓴あおさアオサ科の海藻。食用。
青しあおし青い。
青地あおじ青い下地。
蒿雀・青鵐あおじホオジロ科の鳥。美しい声で鳴く。
青酢あおずゆでた青菜を、すりつぶして入れた酢。
青田あおた稲が育ち、青々としている田。
青菜あおな菜っ葉。
青煮あおに野菜の青い色を失わないように煮たもの。
青野あおの日本で多い苗字。
青葉あおば青々とした葉。
青葉あおば横浜市や仙台市にある区。
青火あおび青白い火。鬼火。
青みあおみ青い程度。料理に添える、緑色の野菜。
青むあおむ青くなる。
煽りあおりあおること。扇動。
障泥・泥障あおり馬の腹をおおう、泥よけのための馬具。
煽るあおる風が、物を動かす。そそのかす。
呷るあおる酒などを一気に飲む。
赤いあかいトマトの皮のような色をしている。
赤絵あかえ主に赤色の顔料で絵付けをした陶磁器。
赤きあかき赤いこと。
赤木あかぎ皮をはいだ、丸木。
赤木あかぎ日本で多い苗字。
足掻きあがきあがくこと。
足掻くあがく自由になろうと、やたらと手足を動かす。
赤毛あかげ赤い髪の毛。
赤子・赤児あかごあかちゃん。
赤さあかさ赤い程度。
あかざアカザ科の一年草。食用。
証しあかし証拠。
あかしあかり。ともしび。
明石あかし兵庫県の市。
明石あかし源氏物語の第13帖の巻名。
明石あかし日本で多い苗字。
明石あかし大相撲の初代横綱。明石志賀之助。
赤しあかし赤い。
赤字あかじ収入より支出のほうが多いこと。
赤地あかじ赤い下地。
明かすあかす打ちあける。
飽かすあかすじゅうぶんに使う。あきさせる。
赤酢あかず酒かすから作る、甘味が強い酢。
開かずあかず開くことがない。
飽かずあかず飽きずに。
赤麻・赤苧あかそイラクサ科の多年草。茎から繊維をとる。
あがた古代、大和政権の地方組織。
赤菜あかなカブの品種。食用。ヒノナ。
あかねアカネ科のつる性多年草。山野に生える。
阿賀野あがの新潟県の市。
赤羽あかば日本で多い苗字。あかばね。
赤身あかみ肉や魚の、赤い部分。
赤みあかみ赤い程度。
赤目あかめ赤く充血した目。
赤湯あかゆ山形新幹線などの駅。山形県。
明かりあかり明るい光。
上がりあがりすし屋で、お茶。すごろくのゴール。
揚がりあがり料理で、揚がりぐあい。
上がるあがる高いところに行く。
挙がるあがる例などとして、示される。
揚がるあがるふわっと高いところにいく。高まる。
明かんあかん関西弁で、うまくいかないこと。
安芸区あきく広島市にある区。
秋蚕あきご晩夏から秋にかけて飼育されるカイコ。
安芸市あきし高知県の市。
空き巣あきするすの家をねらうどろぼう。
秋田あきた東北地方の県。
秋田あきた秋田県の市。県庁所在地。
秋田あきた秋田新幹線などの駅。秋田県。
秋田あきた日本で多い苗字。
空き地あきち何もない土地。
秋津・蜻蛉あきつトンボの古い呼び名。
顎門・顎あぎとあご。
秋葉あきは新潟市にある区。
アキバあきば秋葉原。電気店が多い、東京の街。
秋葉あきば日本で多い苗字。
空き間あきま使っていない部屋。
空き家・空き屋あきやだれも住んでいない家。
飽きる・厭きるあきるいやになる。
呆れあきれあきれること。
aquaあくあ水。
悪意あくい悪いこころ。わるぎ。
悪衣あくいそまつな衣服。
悪貨あくか品質の悪いお金。
悪事あくじ悪い行い。
axeあくす木を切ったり、武器として使う、おの。
accessoryあくせアクセサリー。
あくたごみ。ちり。
あくちひな鳥のくちばしの、黄色い付け根。
阿久津あくつ日本で多い苗字。
actあくと行為。
阿久根あくね鹿児島県の市。
悪罵あくばひどい言い方で、ののしること。
欠・欠伸あくび眠い時におこる呼吸運動。
あくび「歌」「欲」などの漢字の部首。
悪日あくび縁起が悪い日。
悪魔あくま悪いばけもの。
倦みあぐみいやになること。
悪夢あくむ不吉な夢。
倦むあぐむいやになる。
Accraあくらガーナの首都。
胡坐・胡床あぐら足を前に組む座り方。
明くるあくる次の。
悪路あくろ歩きにくい道。
上尾あげお埼玉県の市。
挙げ句・揚げ句あげくいろいろなことがあった、その最後。
上げずあげず間をおかないで。
明けてあけて新年になって。
挙げてあげてのこらず。すべて。
揚げ戸あげど上げ下げして開閉する戸。
明け荷あけに相撲で、まわしなどを入れる箱。
揚羽あげはアゲハチョウ。
木通・通草あけびアケビ科のつる性落葉低木。果実は食用。
開けるあけるひらく。
空けるあけるからにする。
明けるあける朝になる。
上げるあげる上に移動させる。
挙げるあげる例などとして、示す。
揚げるあげる油に入れ、熱を加える。
赤穂あこう兵庫県の市。
榕・雀榕あこうクワ科の常緑高木。海岸に生える。
赤魚あこうカサゴ科の海水魚。食用。アコウダイ。
亜綱あこう生物の分類で、綱の下に設ける段階。
阿漕あこぎどん欲で、無情なさま。
acoustic guitarあこぎアコースティックギター。
agogoあごごカウベルを2個つないだ、ラテンの楽器。
衵・袙あこめ昔、公家などが着た衣服の一種。
agoraあごら古代ギリシャで、集会などを行った広場。
浅いあさい底までの距離が短い。
浅井あさい日本で多い苗字。
麻生あさお川崎市にある区。
朝霞あさか埼玉県の市。
浅黄あさぎうすい黄色。
浅葱あさぎ緑色を帯びた、うすい藍色。
朝明あさけ夜明け。
朝餉あさげ朝食。
朝来あさご兵庫県の市。
浅さあささ浅い程度。
あさざリンドウ科の水草。若葉は食用。
浅しあさし浅い。
浅茅あさじ植物のチガヤの、丈が低いもの。
浅瀬あさせ川や海の浅いところ。
あさだカバノキ科の落葉高木。山地に生える。
浅田あさだ日本で多い苗字。
浅手あさで軽いきず。
あざなあだな。仲間内などで使う呼び名。
朝寝あさね朝、遅い時間まで寝ていること。
浅野あさの日本で多い苗字。
浅場あさば川などの、浅い場所。
朝日・旭あさひ朝にのぼる太陽。
あさひ千葉県の市。
あさひ横浜市や大阪市にある区。
麻布あざぶ東京都港区の地名。旧・麻布区。
朝間あさま朝のあいだ。
あさま長野新幹線の名称。
浅みあさみ浅いところ。
浅見あさみ日本で多い苗字。
あざみキク科の多年草。鋭いとげをもつ。
浅めあさめ浅いと思われるさま。
麻裳あさも麻でできた、腰から下の衣服。
朝湯あさゆ朝、風呂に入ること。
あざら白菜漬けと魚を粕で煮た、宮城の料理。
浅蜊・鯏あさりマルスダレガイ科の二枚貝。食用。
漁るあさる魚や貝をとる。探し回る。
Asiaあじあ東半球の北部を占める大陸。
海驢・葦鹿あしかアシカ科の海獣。北太平洋に生息。
あじか土などを運ぶ、ざるに似た道具。
悪しきあしき悪いこと。
足蹴あしげ足でけること。
葦毛あしげ馬の毛色で、白に黒や茶がまじったもの。
明日あした今日の次の日。
あしたあさ。夜があけてからの時間。
足駄あしだ雨の日にはく、歯の高い下駄。
芦田あしだ日本で多い苗字。
足手あして足と手。
agitating pointあじと隠れ家。
味なあじな気のきいた。しゃれた。
足場あしば足をかける場所。
馬酔木あしびツツジ科の常緑低木。山地に生える。
葦辺・蘆辺あしべ植物のアシが生える水辺。
味見あじみ少し食べて、味を確かめること。
味藻あじもヒルムシロ科の多年草。アマモ。
芦屋あしや兵庫県の市。
亜種あしゆ生物の分類で、種の下に設ける段階。
足湯・脚湯あしゆ足だけを湯に入れる、入浴の仕方。
あじるそそのかす。扇動する。
網代あじろ木や竹を編んで作った、あみ。
飛鳥・明日香あすか奈良県の地名。史蹟が多い。
小豆あずきマメ科の一年草。ショウズ。
預けあずけあずけること。
彼処・彼所あすこ遠い場所をさす言葉。あそこ。
あずさ植物のヨグソミネバリなどの別名。
堋・安土あずち弓の的を置く、土を盛ったところ。
東・吾妻・吾嬬あずま東の諸国。
あずま日本で多い苗字。ひがし。
阿世あせい世間にこびへつらうこと。
亜聖あせい聖人に次ぐ、すぐれた賢人。孟子など。
assessmentあせすアセスメント。評価。査定。
按察使・按察あぜち奈良時代、地方の行政を監察した官職。
畦菜あぜなゴマノハグサ科の一年草。畦に生える。
馬酔木あせびツツジ科の常緑低木。山地に生える。
馬酔木あせぼ植物のアセビの別名。
馬酔木あせみ植物のアセビの別名。
汗疹あせも汗によって皮ふにできる、ふきでもの。
焦りあせりあせること。
焦るあせる早くしようと、いらいらする。
褪せるあせる色がうすくなる。
唖然あぜんあきれて、何も言えないさま。
麻生あそう日本で多い苗字。
亜属あぞく生物の分類で、属の下に設ける段階。
彼処・彼所あそこ遠い場所をさす言葉。
阿蘇市あそし熊本県の市。
遊びあそびあそぶこと。
遊ぶあそぶ楽しいことをする。
あたいねうち。数値。
あたいわたし。あたし。
あたい価格。ねだん。
与うあたうあたえる。
能うあたうすることができる。可能である。
与えあたえ与えること。
あたしわたし。
足立あだち東京23区の一つ。
足立あだち日本で多い苗字。
安達あだち日本で多い苗字。
渾名・綽名あだな仲間内などで使う呼び名。ニックネーム。
徒名・仇名あだな男女関係のうわさ。
あたま体の、首から上の部分。
熱海あたみ静岡県の市。
熱海あたみ東海道新幹線などの駅。静岡県。
Adamあだむ旧約聖書で、人類最初の男性。
可惜あたらおしくも。
当たりあたり当たること。釣りで餌に魚がふれること。
辺りあたり付近。近く。
当たるあたる命中する。
亜炭あたん炭化が進んでいない石炭。燃料に利用。
あ段あだん五十音図で、あ・か・さ・た・な…の段。
阿檀あだんタコノキ科の常緑低木。沖縄などに分布。
彼方あちら遠い場所をさす言葉。
熱いあつい温度が高い。
暑いあつい気温が高い。
厚いあつい表と裏の、へだたりが大きい。
篤いあつい病気が重い。
悪化あつか悪くなること。
悪貨あつか品質の悪いお金。
悪鬼あつきたたりをする魔物。
厚着あつぎ服をたくさん重ねて着ること。
厚木あつぎ神奈川県の市。
呆気あつけあきれて、ぼんやりすること。
暑げあつげ暑そうな感じ。
暑さあつさ暑い程度。
厚さあつさ厚い程度。
熱さあつさ熱い程度。
あつしわたし。あたし。
厚しあつし厚い。
熱し・暑しあつしあつい。
厚地あつじ生地が厚いこと。
圧すあつす圧する。押さえつける。
熱田あつた名古屋市にある区。
彼方あつち遠い場所をさす言葉。
安土あづち織田信長が安土城を築いた、滋賀の地名。
厚手あつで布や紙などの厚いこと。
atあつと場所や時間をさす前置詞。
熱火あつび盛んに燃える、あつい火。
upあつぷ上がること。
吾妻あづまあずま。東の諸国。
厚みあつみ厚い感じ。
厚めあつめ厚いと思われるさま。
熱めあつめ熱いと思われるさま。
暑めあつめ暑いと思われるさま。
熱湯あつゆ熱めの風呂。
当て字・宛て字あてじ漢字の音を借りて表したもの。
当て所あてど目的地。
宛て名あてな手紙などに書く、先方の名前。
Athenaあてなギリシャ神話の女神。ゼウスの娘。
Athenaeあてねギリシャの首都。近代五輪の発祥地。
当て身あてみ柔道で、急所をつく禁止技。
当てるあてる命中させる。
宛てるあてる手紙などの届け先とする。
充てるあてるあることのために、それを使う。
能うあとうあたう。可能である。
跡地あとち建物を取り壊したあとの土地。
跡火・後火あとび婚礼で嫁を送り出した後、火をたくこと。
adobonあどぼ肉を酢などで煮込んだフィリピンの料理。
atomあとむ原子。
跡目あとめあとつぎ。後任。
花鶏あとりアトリ科の鳥。秋、日本に渡来。
attraitあとれフランス語で、魅力。
atteletあとれ調理した肉や野菜に刺す、銀製のくし。
あない関西弁で、あんな。あのよう。
穴子あなごアナゴ科の海水魚。体が細長い。食用。
乾風あなじ冬に、北西から吹く風。あなぜ。
乾風あなぜ冬に、北西から吹く風。あなじ。
貴方あなた相手をさす言葉。
貴女あなた相手の女性をさす言葉。
彼方あなた遠い場所をさす言葉。
穴場あなばあまり有名ではない、いい場所。
あなやとても驚いた時の言葉。あら。
阿南あなん徳島県の市。
Annanあなん第7代国連事務総長。ガーナ出身。
兄いあにいおにいさん。
兄貴あにきおにいさん。
aniseあにすセリ科の一年草。中東地方原産。
animationあにめアニメーション。動画。
姉貴あねきおねえさん。
姉御・姐御あねご女の親分。
anoaあのあ水牛の一種。セレベス島に生息。
彼の娘あのこ特定の女性などをさす言葉。
彼の世あのよ死後の世界。
暴くあばく秘密などを明るみに出す。
痘痕あばた天然痘にかかったあと。
あはは口を大きく開いて笑う声。
abayaあばやサウジアラビアの女性用上着。ガウン型。
あばよくだけた感じの、別れのあいさつ。
あばら胸の部分を囲む骨。ろっ骨。
荒らあばら荒れて、すき間が多いさま。
暴れあばれあばれること。
Apiaあぴあサモアの首都。
我孫子あびこ千葉県の市。
家鴨・鶩あひるカモ科の水鳥。マガモを飼いならした鳥。
浴びるあびる液体を自分の体にかける。
あぴる好きな人などに、アピールする。
あぶく空気をふくんだ液体の玉。あわ。
updateあぷで「アップデート」の略。
あぶみ馬に乗るとき、足をかける馬具。
あぶら水の溶けにくい、液状の物質。
あぶら脂肪。
炙り・焙りあぶり火であぶること。
applicationあぷりアプリケーション。ソフトウェアの一種。
溢るあふるあふれる。いっぱいになり、こぼれる。
炙る・焙るあぶる火にあてて、かるく焼く。
溢れあぶれあぶれること。
apres-guerreあぷれアプレゲール。戦後派。
Afroあふろちりちりにした髪形。アフロヘア。
阿倍野あべの大阪市にある区。
Abelあべる旧約聖書で、アダムとイブの次男。
阿呆・阿房あほうばか。まぬけ。
アホ毛あほげ頭のてっぺんなどの、はねた毛。
阿呆さあほさあほであること。
Apolloあぽろ太陽神アポロンの、ローマ神話での名。
甘いあまい砂糖のような味がする。
甘えあまえ甘えること。
雨着あまぎ雨にぬれないよう、服の上に着るもの。
甘木あまぎ福岡県にあった市。合併後、朝倉市。
雨具あまぐかさや長ぐつなど、雨をふせぐ道具。
雨気あまけ雨がふり出しそうな気配。
甘子あまごサケ科の淡水魚。ヤマメに似る。食用。
甘さあまさ甘い程度。
甘しあまし甘い。
あま市あまし愛知県の市。
余すあますあまるようにする。残す。
編ますあます編むようにさせる。
甘酢あまず酢・砂糖・みりんなどを合わせたもの。
数多・許多あまたたくさん。
天つあまつ天の。天上界にある。
雨戸あまど風や雨をふせぐ、窓の外側にある戸。
甘菜あまなユリ科の多年草。地下茎は食用。
甘煮あまに砂糖などで甘く味付けをした煮物。
亜麻仁あまに植物のアマの種子。油をとる。
天野あまの日本で多い苗字。
雨間あまま一時的に、雨がやんでいる間。
甘み・甘味あまみあまい感じ。
奄美あまみ鹿児島県の市。
甘めあまめ甘味が強いこと。
甘藻あまもヒルムシロ科の多年草。アジモ。
雨夜あまよ雨がふる夜。
阿摩羅あまら10のマイナス23乗を表す、数の単位。
余りあまり残った部分。それほど。たいして。
余りあまり少し多いことを表す語。…以上。
余るあまる必要な数より多くて、残る。
amantあまん愛人。
編み機あみき編み物をする機械。
阿弥陀あみだあみだくじ。あみだぶつ。
網戸あみどあみをはった戸。
編み戸あみど竹などを編んで作った戸。
aminoあみのアミノ基に関連することを示す語。
編み目あみめ編んだものの、すきま。
網目あみめあみの糸と糸のすきま。
amineあみんアンモニアの水素原子を置換した化合物。
Amsterdamあむすメロンの品種。アムステルダムにちなむ。
飴煮あめに煮汁に水あめなどを加えて煮たもの。
雨間あめま一時的に、雨がやんでいる間。
飴屋あめやあめを売る店。
飴湯あめゆ水あめを湯でとき、肉桂を加えた飲み物。
編めるあめる編むことができる。
廈門・厦門あもい中国・福建省の港湾都市。
亜目あもく生物の分類で、目の下に設ける段階。
亜門あもん生物の分類で、門の下に設ける段階。
あやす小さい子どもの、きげんをとる。
綾瀬あやせ神奈川県の市。
彼奴あやつあいつ。やつ。
綾部あやべ京都府の市。
ayamあやむインドネシア料理で、トリ肉。
菖蒲あやめアヤメ科の多年草。観賞用に栽培。
文目あやめもよう。色合い。
歩みあゆみあるくこと。
歩むあゆむ歩く。
Allahあらーイスラム教の神。
荒いあらい勢いがはげしい。
粗いあらい細かくない。
洗いあらい洗濯。うす切りの魚を冷水で洗った刺身。
新井あらい新潟県にあった市。妙高市に改称。
新井あらい日本で多い苗字。
荒井あらい日本で多い苗字。
洗うあらう水などで、よごれを落とす。
荒尾あらお熊本県の市。
荒木・粗木あらき切り出したままの木。
新木あらきあたらしい材木。
荒木あらき日本で多い苗字。
粗さあらさ粗い程度。
荒さあらさ荒いこと。
あらし雨がまじった、はげしい風。暴風雨。
荒らしあらしネットの掲示板などを、荒らす人。
荒らすあらす荒れた状態にする。
非ずあらずそうではない。
新たあらたあたらしいさま。
新手あらて新しい仲間。
粗砥・荒砥あらと刃物を大ざっぱにとぐ、面があらい石。
粗煮あらに魚のあらを、煮汁で煮たもの。
あらぬ違った。意外な。
荒野あらの荒れた野原。
Arabあらぶアラビア語を話す民族。アラブ人。
新身あらみ新しくきたえた、かたな。
荒布あらめコンブ科の海藻。食用。ヨードの原料。
阿頼耶あらや10のマイナス22乗を表す、数の単位。
新湯あらゆまだ、だれも入っていない風呂。
あらら驚いた時の言葉。
粗利あらり売上高から、売上原価を引いた額。
あられ直径5ミリ未満の氷の粒が降る天気。
あられもち米から作る、菓子の一種。
露わ・顕わあらわ隠れていた部分が、むき出しであるさま。
ariaありあオペラなどで歌われる独唱歌。
在り処ありか物のある場所。
有賀ありが日本で多い苗字。あるが。
有り気ありげありそうなさま。
在りしありし生前の。以前の。
Aliceありす童話作家キャロルが生んだヒロイン。
荒磯ありそ波が荒く、岩などの多い海岸。あらいそ。
有田ありた日本で多い苗字。
有田ありだ和歌山県の市。
有馬ありま日本で多い苗字。
有馬ありま兵庫県神戸市の地名。温泉地として有名。
ありや驚いた時の言葉。あら。
有賀あるが日本で多い苗字。ありが。
歩きあるき歩くこと。
歩くあるく足を使って、進む。
あるじ一家の主人。
altoあると音楽で、女声の最も低い音域。
aluminiumあるみアルミニウム。
Arlesあるるフランスのローヌ川下流の観光都市。
亜鈴あれいダンベル。
alleyあれいテニスコートの両端の、細長い部分。
arrayあれい整列。配列。
alleyあれーテニスコートの両端の、細長い部分。
Aresあれすギリシャ神話の、戦いの神。
荒れ地あれち荒れた土地。
荒れ野あれの荒れた野原。
彼等あれらあの人たち。
荒れるあれるみだれる。あばれる。
aloeあろえユリ科の多年草。エキスは薬用。観賞用。
arrowあろー矢。矢印。
alohaあろはハワイのあいさつの言葉。こんにちは。
aromaあろま芳香。
hourあわー時間。時刻。
淡いあわい色や味がうすい。
あわいあいだ。人と人の関係。
淡さあわさ淡い程度。
阿波市あわし徳島県の市。
淡しあわし淡い。
淡路あわじ兵庫県淡路島の旧国名。
淡路あわじ兵庫県の市。
合わすあわす物どうしを、ぴったりと付ける。
淡す・醂すあわす渋いカキの、渋みを抜く。
会わす・逢わすあわす人と人を、面会させる。
合わせあわせ合わせること。
あわせ裏をつけた和服。
慌てあわてあわてること。
鮑・鰒・石決明あわびミミガイ科の巻き貝。食用。
あわやあやうく。今にも。
あわら福井県の市。
哀れあわれかわいそうなさま。
安易あんいたやすいさま。
安価あんか値段が安いこと。安っぽいさま。
行火あんか炭火を入れて使う暖房器具。
案下あんかつくえの下。手紙の脇付の言葉。
安臥あんがやすらかにねること。
暗記あんき見ないでも言えるように、覚えること。
安気あんき気が楽であるさま。
安危あんき安全と危険。
暗鬼あんき暗がりにいる鬼。不安による、おそれ。
安徽あんき中国の省の一つ。アンホイ省。
暗愚あんぐおろかであるさま。
餡子あんこアズキなどに砂糖を加え、ねったもの。
鮟鱇あんこアンコウ。アンコウ科の海魚。食用。
安固あんこしっかり安定していること。
安座・安坐あんざ落ち着いて、すわること。
暗視あんし暗いところでも、よく見えること。
暗示あんじそれとなく示すこと。
案じあんじ心配すること。考え。
杏子・杏あんずバラ科の落葉高木。果実は食用。
案ずあんず案ずる。あれこれ考える。心配する。
按ずあんず按ずる。あれこれ考える。調べる。
貴方あんたあなた。
安打あんだ野球で、ヒット。
安置あんち神仏の像などを、大切にすえて置くこと。
anti-あんち反対。
antあんと昆虫のアリ。
安堵あんど安心すること。
andあんどそして。
あんなあのような。
安和あんな968~970年に使われた元号。
暗にあんにそれとなく。
鞍馬あんば取っ手のある台を使う、体操競技の種目。
安否あんぴ無事か、無事でないか。
暗部あんぶ暗い部分。
鞍部あんぶ山の尾根の、くぼんだ部分。
暗譜あんぷ楽譜を暗記すること。
amplifierあんぷ増幅器。電流などを強める装置。
安保あんぽ安全保障。日米安全保障条約。
暗夜・闇夜あんやくらい夜。
暗喩あんゆ「…のような」などを使わない、たとえ。
あんよ歩くこと。足。
Henriあんりフランスの国王。3世・4世など。