三文字 う

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:02:58

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)

五十音順に掲載してください!

三文字

文字読み意味作れる場所備考
雨域ういき雨がふっている地域。
Wikiういき複数人で編集できるシステム。
初子ういご初めて生まれた子ども。
浮いたういた恋愛に関する。
willういる意志。
winういん勝つこと。
うーじ沖縄の言葉で、サトウキビ。
oudうーどばちで演奏する、トルコの弦楽器。
unoうーのイタリア語で、数字の1。
woolうーる羊毛。毛糸。
ううん否定する時の言葉。いいえ。
wearうえあ衣服。
wayうえい道路。
wayうえー道路。
植木うえき植えた樹木。
植木うえき日本で多い苗字。
wasteうえす機械などを掃除する、ぼろきれ。
植田うえた日本で多い苗字。うえだ。
上田うえだ長野県の市。
上田うえだ日本で多い苗字。
植田うえだ日本で多い苗字。うえた。
上田うえだ長野新幹線などの駅。長野県。
羽越うえつ出羽国と、越前・越中・越後。
上野うえの日本で多い苗字。
上野うえの三重県にあった市。合併後、伊賀市。
上野うえの東北新幹線などの駅。東京都台東区。
waferうえは半導体をうすく切った、集積回路の材料。
Webうえぶネット上の情報を閲覧するシステム。
植えるうえる植物の根を、土にうめる。
飢える・餓えるうえる食べ物がなくて苦しむ。
迂遠うえん遠回りであるさま。
有縁うえん縁があること。
warうおー戦争。たたかい。
魚座うおざ星座の一つ。α星アル・リスカ。
魚津うおづ富山県の市。
うおん韓国・北朝鮮の通貨単位。
迂回うかい遠回り。
鵜飼いうかい鳥のウに、魚をつかまえさせること。
嗽・含嗽うがい口やのどを、水ですすぐこと。
浮かしうかし浮かすこと。
浮かすうかす浮くようにする。
穿ちうがち穴をあけること。
迂闊うかつうっかりしているさま。
穿つうがつ穴をあける。
うかとうっかり。気付かずに。
浮かぶうかぶものが空中や水上にある。
受かるうかる合格する。
鵜川うかわ鵜飼いをする川。
右岸うがん上流から見て、右側の岸。
右眼うがん右の目。
浮き木うきぎ水に浮かんだ木。
宇城市うきし熊本県の市。
浮き州うきす沼や湖で、どろなどが島になったもの。
浮き巣うきす水鳥のカイツブリが、水面に作る巣。
浮き名うきな男女関係のうわさ。
浮き寝うきね鳥が、水に浮かんだまま寝ること。
うきは福岡県の市。
憂き身うきみつらいことが多い身。
浮き実うきみクルトンなど、スープに浮かせるもの。
浮き身うきみ水泳で、力を抜いて水に浮かぶこと。
憂き目うきめつらいこと。
浮き世うきよはかない世の中。
憂き世うきよつらい世間。
浮き輪うきわ水中で体を浮かせるための輪。
石斑魚うぐいコイ科の淡水魚。食用。アカハラ。
右傾うけい右にかたむくこと。
雨月うげつ雨が降って見られない名月。
受け手うけて受ける人。
受け身うけみ他からの動きを待つ、消極的な態度。
受けるうける向かってくるものを、手などでとめる。
請けるうける注文などを、引き受ける。
受ける・ウケるうけるギャグなどが、人に気に入られる。
承けるうける引き継ぐ。
右舷うげん船の、右側のふなばた。
烏合うごうまとまりのない集団。
五加・五加木うこぎウコギ科の落葉低木。若葉は食用。
動きうごき動くこと。
動くうごく場所を変える。
鬱金うこんショウガ科の多年草。根は香辛料。
右近うこん古代、宮中の警護にあたった役所。
右近うこん平安中期の女流歌人。百人一首の歌人。
ウザいうざいうっとうしい。
ウザ男うざおうざい男性。
うさぎウサギ科のほ乳類。耳が長い。
鰻作うざくウナギのかば焼きを使った、酢の物。
うざさうっとうしさ。
宇佐市うさし大分県の市。
宇佐美うさみ日本で多い苗字。
胡散うさんあやしいさま。
うしお満ちたり、引いたりする海水。
牛久うしく茨城県の市。
氏子うじこ氏神の子孫。
宇治市うじし京都府の市。
後ろうしろ顔やからだの向きと反対の方向。
薄いうすい厚みが少ない。
雨水うすい二十四節気の一つ。2月19日ごろ。
臼井うすい日本で多い苗字。
臼杵うすき大分県の市。
薄着うすぎ着ている服が少ないこと。
疼きうずきずきずき痛むこと。
疼くうずく傷などが、ずきずき痛む。
薄毛うすげうすい髪の毛。
薄さうすさうすい程度。
薄しうすしうすい。
薄地うすじ布などの厚みがうすいもの。
薄手うすで布などの厚みがうすいもの。
薄刃うすば刃物がうすいこと。
臼歯うすば奥の方の、うすのような形の歯。
薄日・薄陽うすび弱い日光。
薄目うすめ少しだけあけた目。
薄めうすめうすい方であること。
薄らうすらすこし。
うずらキジ科の鳥。卵は食用で美味。渡り鳥。
薄れうすれうすれること。
雨勢うせい雨の勢い。
右折うせつ右に曲がること。
失せるうせるなくなる。消える。
羽前うぜん山形県の旧国名。
右側うそく右がわ。
嘘字うそじまちがった文字。
うたい能楽の歌詞。
歌う・謡う・唄ううたうメロディーをつけて声を出す。
謳ううたうほめたたえる。強く主張する。
詠ううたう詩や歌をつくる。
うたげ宴会。さかもり。
宇陀市うだし奈良県の市。
打たすうたす馬に乗っていく。
転たうたたいよいよ。ますます。
卯建うだち梁の上に立てて、棟木を支える柱。
卯建うだつ梁の上に立てて、棟木を支える柱。
茹だるうだるゆだる。
右端うたん右のはし。
う段うだん五十音図で、う・く・す・つ・ぬ…の段。
内気うちきおとなしく、気の弱い性質。
打ち気うちき野球で、進んで打とうとする気持ち。
打ち粉うちこめんなどを伸ばす時にふりかける粉。
内田うちだ日本で多い苗字。
打ち手うちて碁などをうつ人。
内のうちのうちのひと。妻が、夫をいう言葉。
内野うちの日本で多い苗字。
打ち火うちび火打ち石を使っておこす火。切り火。
打ち身うちみ強く打ってできた、皮ふの下のけが。
内湯うちゆ建物の中の温泉。
内輪うちわ親しい者どうし。
団扇うちわあおいで風をおこす道具。相撲の軍配。
鬱気うつき心がはればれしないこと。
空木・卯木うつぎユキノシタ科の落葉低木。生け垣にする。
卯月うづき陰暦の4月。
空け・虚けうつけぼんやりしていること。
写しうつし写すこと。
移すうつす場所を変える。
写すうつす文字や形を、まねて書きあらわす。
映すうつす物の形を、他の物の表面にあらわす。
鬱すうつす鬱する。心配して、暗くなる。
うつつ夢ではない、現実。
打つ手うつてとるべき、手段や方法。
woodうつど木。木材。木を使ったゴルフクラブ。
うつぼウツボ科の海水魚。ウナギに似る。
靫・空穂うつぼ矢を入れる、筒状の入れ物。
内海うつみ日本で多い苗字。うちうみ。
写りうつり写真などの、とれ具合。
映りうつり映像が現れること。
移りうつり移ること。移転。
写るうつる写真などに、形があらわれる。
映るうつる物の形が、他の物の表面にあらわれる。
移るうつる場所が変わる。
空ろ・虚ろうつろ中身がないさま。からっぽ。
うつわ入れもの。
雨滴うてき雨のしずく。
腕木うでぎ柱につける横木。
腕毛うでげ腕に生える毛。アップデートで追加
うてなあたりを見渡せる、高い建物。
打てるうてる打つことができる。
茹でるうでるゆでる。
腕輪うでわ腕につける輪。ブレスレット。
雨天うてん雨のふる天気。
疎いうといよく知らない。
善知鳥うとうウミスズメ科の海鳥。北日本沿岸で繁殖。
右党うとう酒より、甘い物が好きな人。保守政党。
有徳うとく徳があること。ゆうとく。
疎げうとげうとい感じ。
疎さうとさうといこと。
宇土市うとし熊本県の市。
卯年うどし十二支で、うさぎにあたる年。
疎むうとむきらって、遠ざける。うとんじる。
饂飩うどん小麦粉から作る、めん類。
うなぎウナギ科の魚。かば焼きなどにする。
うなじ首のうしろがわ。えり首。
唸りうなりうなること。
唸るうなる苦しそうな声を出す。
うねりうねること。
うねるうねうねと曲がる。
右脳うのう脳の右半分。言語以外を扱うとされる。
兎の毛うのけウサギの毛のように、ごく小さいこと。
鵜呑みうのみよく分からずに、受け入れること。
奪ううばう人のものを、むりやり取る。
産着・産衣うぶぎ生まれた赤ちゃんの、はじめて着る服。
産毛・生毛うぶげ生まれた時から生えている毛。
初さうぶさうぶであること。
うふふ軽く笑う声。
産湯うぶゆ生まれた赤ちゃんの、はじめての入浴。
宇部市うべし山口県の市。
右辺うへん数学で、等号などの右側の部分。
右方うほう右の方。
うp乙うぽつアップロード完了を労うネット用語。
上手い・巧いうまいじょうずである。
旨い・甘いうまい味がおいしい。
鰻巻きうまきウナギのかば焼きを入れた卵焼き。
旨げうまげおいしい感じ。
上手げ・巧げうまげじょうずな感じ。
上手さ・巧さうまさじょうずである程度。
旨さうまさおいしさ。
美しうましうつくしい。
生ますうます生むようにさせる。
旨酢うまず調味料などで、うま味をつけた合わせ酢。
旨煮・甘煮うまに肉や野菜を、甘く煮つけた料理。
旨み・旨味うまみおいしさ。
厩・馬屋うまや馬を飼う小屋。
埋まるうまる土の中などに入って、見えなくなる。
生まれうまれ生まれること。
海鵜うみう鵜飼いに使われる、鳥のウ。
海路うみじ船が通る、海上の道。かいろ。
海野うみの日本で多い苗字。うんの。
海辺うみべ海の近く。
鰻蒸しうむしウナギのかば焼きを入れた茶わん蒸し。
呻きうめき苦しくて、うなること。
呻くうめく苦しくて、思わず低い声を出す。
梅酢うめずウメの実の塩漬けから出る汁。
梅田うめだ大阪の繁華街。周辺を「キタ」という。
梅田うめだ日本で多い苗字。
梅津うめつ日本で多い苗字。うめづ。
梅津うめづ日本で多い苗字。うめつ。
梅見うめみウメの花を観賞すること。観梅。
埋めるうめる土の中などに入れて、見えなくする。
羽毛うもう鳥の体にはえる毛。
右翼うよく野球で、外野の右側。
羽翼うよく鳥のつばさ。助けになるもの。
uraうらーロシア語で、ばんざい。
浦賀うらが神奈川県の地名。ペリーの来航で有名。
浦佐うらさ上越新幹線などの駅。新潟県。
裏地うらじ衣服の、裏側の生地。
売らすうらす売るようにさせる。
浦田うらた日本で多い苗字。
裏手うらて裏の方。
浦野うらの日本で多い苗字。
恨み・怨みうらみうらむこと。
憾みうらみざんねんに思う点。不満に思う点。
恨む・怨むうらむにくいと思う。
憾むうらむざんねんに思う。
裏目うらめさいころで、出た目の反対側の目。
麗らうらら天気がよく、あたたかなさま。うららか。
Uralうらるロシアのウラル山脈一帯の地域。
浦和うらわ埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。
浦和うらわさいたま市にある区。
Uranうらん元素記号U、原子番号92の元素。
売り気うりき売ろうとする気持ち。
売り子うりこ駅や球場で、品物を売ってまわる人。
売り地うりち売りに出している土地。
売り手うりて物を売る人。
売り値うりね売るねだん。
売り場うりば売る場所。
売り家うりや売りはらう家。
うるい植物のオオバギボウシの別名。
うるう平年より、日数や月数が多いこと。
潤香うるかアユの内臓で作る塩辛。
うるしウルシ科の落葉高木。樹液は塗料に。
うるち米などの、ねばり気が少ない品種。
wolfうるふオオカミ。
うるま沖縄県の市。
潤みうるみうるむこと。
潤むうるむうるおう。ぬれる。
潤目うるめ魚のウルメイワシの略。
愁い・憂いうれい心配。不安。
愁う・憂ううれう心配に思う。
愁え・憂えうれえ心配。不安。うれい。
売れるうれる品物が買われる。
熟れるうれる果実などが、熟す。みのる。
うろこ魚の表面をおおう、うすいもの。
胡乱うろんあやしいさま。
上絵うわえ白く染め抜いたところに描く模様。
浮気うわきほかの異性に心がうつりやすいこと。
上着うわぎいちばん外側に着る服。
うわさある人について、かげで話をすること。
上手うわて上の方。実力が人よりすぐれていること。
上値うわね今より高い値段。
上端うわは上の面。上の方の端。
上歯うわば上の歯ぐきの歯。
上端うわば上の面。上の方の端。うわは。
上火うわび上からくわえる火。
上辺うわべ見かけ。外見。
上身うわみまな板にのせた魚の、上側の肉。
上目うわめ目を上に向けること。
上屋・上家うわや雨などを防ぐ、仮に作った屋根。
植わるうわる植えられる。
右腕うわん右のうで。
浮塵子うんかウンカ科の昆虫。稲の害虫。
雲霞うんか雲と、かすみ。
運河うんが船を通すための、人工の水路。
運気うんき運勢。
雲気うんき雲。雲のような気。
うんこ大便。
運指うんし楽器を演奏する時の、指の動かし方。
うんち大便。
うんとたくさん。
海野うんの日本で多い苗字。うみの。
運否うんぷ幸運と不運。
雲母うんぼ鉱物の一種。うんも。
雲霧うんむ雲と、きり。
雲母うんも鉱物の一種。絶縁体として利用。
運輸うんゆ荷物などを運ぶこと。