三文字 か・が

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:05:31

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
khakiかーき枯れ草色。
cargoかーご貨物。積み荷。
casaかーさスペイン語で、家。
Gazeがーぜ消毒した、やわらかい綿布。
加圧かあつ圧力を加えること。
cardiganかーでカーディガン。毛糸で編む上着の一種。
cartかーと手押し車。遊園地の、車に似た乗り物。
cardかーどトランプなどの札。試合の組み合わせ。
guardがーど護衛。警備。防御をする構え。
guardがーどカーリング用語。
Ghanaがーなアフリカの共和国。首都アクラ。
Kaabaかーばメッカにある、イスラム教の神殿。
calfかーふ子牛のなめし革。
curveかーぶ道などが曲がったところ。
carpかーぷ魚のコイ。
galaがーらフランス語で、祭典。
Ghaliがーり第6代国連事務総長。エジプト出身。
curlかーる巻き毛。
girlがーる女の子。
Gaiaがいあギリシャ神話の、大地の女神。
怪異かいいあやしいこと。
介意かいい心配。懸念。
魁偉かいい体格などが人より大きく、立派なさま。
痒いかいいかゆい。かきたい感じである。
会意かいい複数の漢字の、形と意味を合わせた漢字。
階位かいい官職の等級。位階。
害意がいい害を与えようという気持ち。
海芋かいうサトイモ科の多年草。花壇用。カラー。
開花かいか花がひらくこと。
開化かいか文化がひらけ、変わること。
階下かいか下の階。
開架かいか図書館で、自由に本を取り出せること。
会歌かいか会の精神などをあらわす歌。
絵画かいが絵。
凱歌がいか勝利を祝う歌。
外貨がいか外国のお金。
会期かいき会の行われる期間。
回帰かいき一周して、もとにもどること。
快気かいき病気がよくなること。
怪奇かいき気味がわるいさま。
回忌かいき年ごとにめぐってくる、人の命日。
買い気かいき買おうとする気持ち。
開基かいき寺院などを新しく建てること。
会規かいき会の決まり。
皆既かいき皆既日食や、皆既月食。皆既食。
海気かいき海辺の空気。
会議かいぎ物事を決めるための集まり。
懐疑かいぎうたがうこと。
回議かいぎ案を各人に回し、意見などを求めること。
快技かいぎ気持ちがよくなるような、すぐれた技。
海技かいぎ船員に必要な技術。
外気がいき家の外の空気。
化育かいく自然が、万物を育てること。
海区かいく海に定めた区画。
皆具かいぐ武具などが、一式そろっていること。
街区がいく道路に囲まれた、市街地の区画。
街衢がいくまち。町並み。ちまた。
解雇かいこ職を辞めさせること。
回顧かいこ昔をふりかえること。
懐古かいこ昔をなつかしむこと。
かいこカイコガの幼虫。
介護かいご病人の世話をすること。
悔悟かいご自分のあやまちを、後悔すること。
改悟かいご自分のあやまちを、あらためること。
解語かいごことばを理解すること。
外語がいご外国語。
階差かいさ数列の、となりの項との差。
開始かいし始めること。
懐紙かいし茶席で、お菓子を取り分ける紙。
会誌かいし会が発行する雑誌。
改氏かいし姓を変えること。
芥子かいし香辛料などに使う、カラシナの種子。
海市かいししんきろう。
甲斐市かいし山梨県の市。
開示かいじ内容を明らかに示すこと。
海事かいじ海に関することがら。
快事かいじ気持ちがよくなるような出来事。
怪事かいじあやしい出来事。
絵事かいじ絵を描くこと。
解字かいじ漢字の成り立ちを、明らかにすること。
界磁かいじモーターなどの、磁場を作る磁石。
外資がいし外国の資本。
碍子がいし電線を絶縁する器具。
外史がいし民間によって書かれた歴史書。
外紙がいし外国の新聞。
外字がいじ外国の文字。規格外の文字。
外耳がいじ耳の、鼓膜より外側の部分。
外事がいじ外国についてのことがら。
会すかいす会する。集まる。
解すかいす解する。理解する。
介すかいす介する。間にはさむ。
海図かいず航海に使う、海の地図。
害すがいす害する。悪くする。
慨すがいす慨する。なげき悲しむ。
開祖かいそ宗派をおこした人。
改組かいそ組織をあらためること。
快打かいだ野球で、クリーンヒット。
咳唾がいだ目上の人の言葉を、敬っていう語。
海津かいづ岐阜県の市。
買い手かいて買う人。
kiteかいと空にあげる、たこ。
guideがいど案内。
かいなうで。
買い値かいね買い取る値段。
会派かいは団体の中の派閥。
飼い葉かいばウシやウマのえさにする草。
買い場かいば買うのにいい時。買い時。
海馬かいば本能や欲求を司る、大脳の部分。
回避かいひ危険などを、さけること。
会費かいひ会の運営のため、会員が払うお金。
開披かいひ封を開けること。
開扉かいひとびらを開くこと。
快美かいびとても快いさま。
外皮がいひ外側をおおう皮。
外被がいひ外側のおおい。
回付かいふ書物などを、回送すること。
開府かいふ幕府をひらくこと。
外部がいぶ外側の部分。
改補かいほ書物の内容などを、改めて補うこと。
介補かいほ助けること。補助すること。
快味かいみ気持ちのいい感じ。
皆無かいむまったくないこと。
会務かいむ会の事務。
外務がいむ外国に関する事務。
外野がいや野球で、内野のうしろの部分。
快癒かいゆ病気が完全に治ること。
海里・浬かいり1852mを1とする距離の単位。
乖離かいりそむいて、離れること。
海狸かいりビーバーの別名。
解離かいり解き離れること。
懐炉かいろふところに入れ、体を温める道具。
回路かいろ電気が通る道。
海路かいろ船が通る、海上の道。
Cairoかいろエジプトの首都。ナイルの三角州にある。
街路がいろまちなかの道路。
会話かいわ話をすること。
下院かいん二院制で、日本の衆議院にあたるもの。
課員かいん課に属する職員。
禍因かいんわざわいの原因。
雅印がいん個人が、所持品に押すはんこ。
gaussがうす磁束密度の単位。記号G。
Gaussがうすドイツの数学者。代数の基本定理を証明。
couchかうち背もたれが低く、ひじかけのある寝いす。
cowlかうるオートバイの、空気抵抗を減らすカバー。
家運かうん一家の運命。
gownがうん丈の長い、ゆったりとした上着。
花影かえい月の光などによる、花のかげ。
嘉永かえい1848~1854年に使われた元号。
課役かえき仕事を割り当てること。
替え着かえぎ着替えの衣服。
返し・反しかえし返すこと。
返すかえすもとの場所に戻す。
帰すかえすもとの場所に戻らせる。
反すかえすひっくりかえす。
孵すかえす卵をあたためて、かえらせる。
替え地かえち土地を取り替えること。
かえでカエデ科の落葉高木。モミジ。
替え刃かえば安全かみそりの、取り替える刃。
帰り・還りかえり帰ること。
返りかえり返ること。返事。
かえる尾のない両生類。子はオタマジャクシ。
帰るかえるもとの場所に来る。
変えるかえるちがう状態にする。
代えるかえる他のものに、かわりをさせる。
替えるかえる新しいものに取りかえる。
換えるかえる別のものと交換する。
返るかえるもとの場所にもどる。
孵るかえる卵から、ひなが出る。
買えるかえる買うことができる。
飼えるかえる飼うことができる。
火炎・火焔かえんほのお。
賀宴・雅宴がえんお祝いの酒盛り。
花押かおう署名の下に添える記号。書き判。
嘉応かおう1169~1171年に使われた元号。
家屋かおく人が住む建物。
chaosかおす混沌。混乱。
香り・薫りかおりいいにおい。
香る・薫るかおるいいにおいがする。
嚊・嬶かかあ妻。奥さん。
歌会かかい和歌を発表しあう会。
加害かがい害を与えること。
課外かがい定められた学科以外のもの。
瓦解がかい組織がばらばらにくずれること。
抱えかかえかかえること。
cacaoかかおアオギリ科の常緑高木。ココアの原料。
価格かかくものの値段。
過客かかく旅人。
科学かがく自然の法則などを研究する学問。
化学かがく物質の性質や変化を研究する学問。
価額かがくものの価値に相当する金額。
画角がかく写真で撮影できる範囲の角度。
雅楽ががく日本古来の宮廷音楽。
画学ががく絵に関する学問。
画架座がかざ星座の一つ。キャンバスを立てる台。
案山子・鹿驚かかし鳥から田畑を守るために立てる人形。
案山子・鹿驚かがしかかし。田畑を守るために立てる人形。
加賀市かがし石川県の市。
欠かすかかすないままで済ませる。
嗅がすかがすにおいをかぐようにさせる。
かかと足のうらの、うしろの部分。
かがみ顔や全身をうつして見る道具。
かがみ模範。手本。
屈むかがむ足を曲げて、低い姿勢になる。
かかり特定の事務を受け持つ人。
掛かり・懸かりかかりかかること。
かがりかがり火を入れる、鉄製のかご。
縢りかがり布がほつれないよう、糸でぬうこと。
がかり特定の事務を受け持つ人。
掛かる・懸かるかかる物が、他の物を支えにしてぶら下がる。
係るかかるかかわる。関係する。
架かるかかる橋などが、渡されて通じる。
罹るかかる病気になる。
縢るかがる布がほつれないよう、糸でぬう。
香川かがわ四国地方の県。面積が日本最小の県。
香川かがわ日本で多い苗字。
果敢かかん思い切ってするさま。
花冠かかん花の、花びらの全体。
カキコかきこネット上の掲示板などへの書き込み。
鍵師かぎし鍵なしに、錠をあける技術をもつ人。
嘉吉かきつ1441~1444年に使われた元号。
書き手かきて書く人。
垣根かきね家の周囲や庭の囲い。
鍵屋かぎや玉屋と並ぶ、江戸時代の有名な花火屋。
科挙かきよ中国で行われた、官吏の採用試験。
家居かきよ家の中にこもっていること。
限りかぎり限界。
限るかぎる範囲を定める。限定する。
課金かきん料金を課すること。
過勤かきん超過勤務。
家禽かきん家畜として飼う鳥。
各位かくいみなさま。
隔意かくいうちとけない心。遠慮。
角いかくい四角い。かどばっている。
学位がくい大学卒業者などに与える称号。
架空かくう想像による、つくりごと。
仮寓かぐう仮に住む家。かりずまい。
kaguかぐーニューカレドニア島にすむ、国際保護鳥。
各科かくかそれぞれの科。
各課かくかそれぞれの課。
角化かくか表皮に角質が沈着する現象。角質化。
閣議かくぎ内閣の会議。
格技・挌技かくぎ格闘技。
角技かくぎ相撲。
覚悟かくご決心をすること。
客語かくご動詞の受け手となる語。目的語。
格差かくさ複数のものの、資格や等級の違い。
擱座・擱坐かくざ船が暗礁に乗り上げること。座礁。
隠しかくし隠すこと。ポケット。
各紙かくしそれぞれの新聞。
各誌かくしそれぞれの雑誌。
核子かくし陽子と中性子。
各自かくじそれぞれの人。
学士がくし大学の卒業者に与える学位。
学資がくし学問に必要な費用。
楽師・楽士がくし音楽の演奏者。
学事がくじ学問に関することがら。
隠すかくす見えないようにする。
画す・劃すかくす画する。はっきり区切る。
学すがくすまなぶ。
角田かくた日本で多い苗字。つのだ。
角田かくだ宮城県の市。
角田かくだ日本で多い苗字。つのだ。
各地かくちそれぞれの土地。
客地かくち旅先の土地。
斯くてかくてこうして。かくして。
角度かくど角の大きさ。
確度かくど確実である度合い。
客土かくど旅先の土地。きゃくど。
赫怒かくどはげしく怒ること。
学徒がくと学問をする人。
学都がくと大学などの学校が多い都市。
角煮かくに豚肉などを角切りにして煮込んだ料理。
学派がくは学問の派閥。
楽派がくは様式などが共通する、作曲家の一群。
角皮かくひ体表にできる層。キューティクル。
学費がくひ学問に必要な費用。
各部かくぶそれぞれの部。それぞれの部分。
楽譜がくふ楽曲を記号などで示したもの。
学府がくふ学校。
岳父がくふ妻の父親。しゅうと。
学部がくぶ専攻する学問で分けた、大学の部。
確保かくほしっかり持っていること。
学務がくむ教育に関する事務。
斯くもかくもこのように。こんなにも。
家具屋かぐや家具を売る店。
楽屋がくや出演者の準備のための部屋。
神楽かぐら神をまつるための舞や歌。
隔離かくりへだてること。
学理がくり学問上の理論。
隠れかくれ隠れること。
家訓かくんその家に伝わる教え。
家君かくん一家の長。父。
がくん急に動き出すさま。
家計かけい一家の収入や支出。
家系かけい家の系統。
筧・懸け樋かけい水を引いてくる装置。かけひ。
家兄かけい自分の兄。
雅兄がけい男性が相手の男性を、敬っていう語。
掛け絵かけえ絵を描いた、掛け物。
影絵・影画かげえ切った紙などの影で、形をあらわした絵。
過激かげきはげしすぎるさま。
歌劇かげき歌や踊りを取り入れた劇。
掛け子・懸け籠かけご箱の内側にはめこむ、浅い箱。
掛け字かけじ文字を書いた掛け軸。
懸巣かけすカラス科の鳥。他の鳥の声のまねをする。
掛け図かけずかべにかける絵や地図。
陰地・蔭地かげち日当たりがよくない土地。
可決かけつ議案の内容を、よいと決定すること。
箇月・個月かげつ月数を数える語。
掛けてかけて…に関して。…にわたって。
掛け値かけね実際より高くした値段。
筧・懸け樋かけひ水を引いてくる装置。
影身かげみ影のように、常にそばにいること。
掛け目かけめはかりではかった重さ。
欠け目かけめ足りない重さ。
掛け矢かけやくいを打ち込む、大きな木づち。
掛け湯かけゆ風呂で、体に湯をかけること。
欠片かけら物がかけてできた一部分。
陰り・翳りかげりかげのあるさま。
欠ける・闕けるかけるものの一部がなくなる。
掛ける・懸けるかける物をぶら下げる。
駆ける・駈けるかけるはやく走る。
賭けるかける勝負ごとに、金品を出す。
架けるかける橋などを、一方からもう一方へ渡す。
掻けるかける掻くことができる。
陰る・翳るかげるかげになる。
家憲かけん一家のおきて。
加減かげん加えることと、減らすこと。程度。
下弦かげん満月から新月になる間の月。
下限かげん下の方の限界。
寡言かげん口数が少ないこと。
過言かげん言いまちがい。言いすぎ。
嘉元かげん1303~1306年に使われた元号。
我見がけん自分だけの、かたよった考え。
雅言がげん洗練された言葉。
囲いかこい物を囲うもの。将棋で、王を守る陣形。
加工かこう手を加えて、新しい物を作ること。
火口かこう火山の噴火口。
囲うかこうまわりを取り巻く。
下降かこう下にさがること。
河口かこう川が、海や湖にそそぐところ。
河港かこう河口や河岸にある港。
佳肴・嘉肴かこうおいしい料理。
化合かごう複数の物質が結合すること。
加号かごう足し算の「+」の記号。
画稿がこう絵の下書き。
画工がこう画家。
雅号がごう本名以外に名乗る、風流な名前。
過酷かこくきびしすぎるさま。
苛酷・苛刻かこくむごいさま。
籠字かごじ輪郭だけ写し取った字。
託つかこつ不満を言う。かこつける。
囲みかこみ囲むこと。
囲むかこむまわりを取り巻く。
籠目かごめかごの編み目。
駕籠屋かごやかごに客を乗せて運ぶ人。
禍根かこんわざわいの原因。
過言かごん言いすぎ。
火災かさい火事。
花菜かさい花を食用にする野菜。
果菜かさい実を食用にする野菜。
家裁かさい家庭裁判所。
加西かさい兵庫県の市。
歌才かさい和歌をつくる才能。
笠井かさい日本で多い苗字。
葛西かさい日本で多い苗字。
河西かさい日本で多い苗字。かわにし。
家財かざい家にある財産。
花材かざい生け花の材料。
歌材かざい和歌の素材。
貨財かざい金銭と品物。
画才がさい絵を描く才能。
画材がざい絵を描く材料。
佳作かさくすぐれた作品。
寡作かさく作品が少ないこと。
家作かさく家をつくること。貸し家。
歌作かさく和歌をつくること。
仮作かさくつくりごと。フィクション。
風邪気かざけかぜをひいた感じ。
笠子かさごフサカサゴ科の海水魚。食用。
挿頭かざし髪や冠にさす、枝や花など。
貸さすかさす貸すようにさせる。
翳すかざすものを上にかかげる。
挿頭すかざす枝や花などを、髪にさす。
がさつことばや動作が荒っぽいさま。
重ねかさね重ねること。
かさね平安時代、上衣の下に重ねて着た服。
笠間かさま茨城県の市。
風間かざま風が止んでいる間。風が吹く時。
風間かざま日本で多い苗字。
風見かざみ風向きを見るため、屋根につける道具。
汗衫かざみ昔、汗取りとして着た下着。
がざみワタリガニ科のカニ。食用で、美味。
嵩むかさむ数量が大きくなる。
傘屋かさやかさを売る店。
飾りかざり飾ること。
飾るかざる手を加えて、美しくする。
加算かさん数を加えて計算すること。
家産かさん家の財産。
火山かざん噴出したマグマが積もった山。
画賛・画讚がさん絵の余白に添える詩や文章。
cassiaかしあクスノキ科の常緑高木。樹皮は香辛料に。
可視化かしか目に見える状態にすること。
鰍・杜父魚かじかカジカ科の淡水魚。食用。ゴリ。
河鹿かじかガジカガエル。アオガエル科のカエル。
菓子器かしき菓子を盛る入れ物。
梶木・旗魚かじきマカジキ科・メカジキ科の海水魚。食用。
かしく女性の手紙の末尾の言葉。かしこ。
傾ぐかしぐかたむく。
炊ぐ・爨ぐかしぐ飯をたく。
花軸かじく花をつける、くきの部分。
畏・賢・恐かしこ女性の手紙の末尾の言葉。
彼処かしこあそこ。あすこ。
華字紙かじし中国語の新聞。
cassisかしすユキノシタ科の低木。クロスグリ。
貸し地かしち料金をとって貸す土地。
過失かしつあやまち。
果実かじつくだもの。
佳日・嘉日かじつめでたい日。
過日かじつ先日。
花実かじつ花と実。
画質がしつテレビなどの、画像の質。
画室がしつ絵を描くための部屋。アトリエ。
貸し手かして貸す人。
casinoかじのルーレットなどがある賭博場。
香芝かしば奈良県の市。
火事場かじば火事の現場。
貸し間かしま料金をとって、人に貸す部屋。
鹿嶋かしま茨城県の市。
鹿島かしま佐賀県の市。
かしめ接合部を工具などで密着させること。
搗布かじめ海藻の一種。食用。アルギン酸の原料。
貸家かしや人に貸す家。
菓子屋かしや菓子を売る店。
貨車かしや貨物を運ぶ車両。
鍛冶屋かじや金属から器具を作る職人。
歌手かしゆ歌を歌う人。
火酒かしゆウオツカなど、アルコール分が多い酒。
果樹かじゆくだものがなる木。
花樹かじゆ花が咲く木。
画趣がしゆ絵になりそうな風景。
雅趣がしゆ風雅なおもむき。
箇所・個所かしよそのところ。場所。
歌書かしよ和歌の本。
家書かしよ家からの手紙。家の蔵書。
箇所・個所かしよ部分や場所を数える語。
加除かじよ加えることと、除くこと。
花序かじよ植物の茎の、花の並び方。
かしらあたま。ウシやブタの頭部の肉。
かしら疑問の意をあらわす終助詞。
がしら…したとたん。
齧るかじる歯でかんで、かみ取る。
柏・槲かしわブナ科の落葉高木。葉は和菓子に使う。
かしわ千葉県の市。
黄鶏かしわニワトリの肉。
過信かしん信じすぎること。
家臣かしん家に仕える臣下。家来。
佳人かじん美人。
歌人かじん和歌を作る人。
家人かじん家族。家臣。
画人がじん絵を描く人。画家。
仮睡かすいうたたね。
下垂かすいたれ下がること。
花穂かすい花が、穂のように群がって咲いた形。
kazooかずー声を共鳴させて音を鳴らす楽器。
微か・幽かかすかはっきりしないさま。
春日かすが福岡県の市。
春日かすが日本で多い苗字。
上総かずさ千葉県中部の旧国名。
qasbaかすばアフリカの、城塞に囲まれた居住区域。
糟倍かすべガンギエイ科の海水魚。食用。
かすみ霧などで、遠くがよく見えなくなる現象。
霞むかすむはっきり見えなくなる。
かずらかつら。
掠り・擦りかすりかすること。
絣・飛白かすり輪郭がかすれたような模様の織物。
掠る・擦るかするこするように、さわる。
化するかするかわる。かえる。
科するかする刑罰を与える。
課するかするわりあてる。
賀するがする祝う。
掠れ・擦れかすれかすれること。
cassouletかすれフランス南西部の豆料理。
cousinかずんいとこ。
火星かせい太陽系の惑星の一つ。マーズ。
仮性かせい症状が、真性に似ていること。
化成かせい化合して、他の物質になること。
加勢かせい助けること。
家政かせい家事の処理。
火勢かせい火の勢い。
苛性かせい皮ふなどをただれさせる性質。
課税かぜい税金を割り当てること。
画聖がせいすぐれた画家。
賀正がせい年賀状の、新年を祝う言葉。がしょう。
化石かせき大昔の生物が、石になって残ったもの。
稼ぎかせぎかせぐこと。収入。
稼ぐかせぐ仕事をして、収入を得る。
風邪気かぜけかぜをひいた感じ。
加世田かせだ鹿児島県にあった市。現・南さつま市。
仮説かせつ説明するための、理論的な仮定。
仮設かせつ仮に作ること。
架設かせつ橋や電線をかけわたすこと。
貸せるかせる貸すことができる。
gazelleがぜるウシ科のほ乳類。レイヨウの一群。
河川かせん川。
架線かせん電線をかけわたすこと。
寡占かせん少数の企業で市場を支配すること。
化繊かせん化学繊維。
歌仙かせんすぐれた歌人。
果然かぜんはたして。やはり。
画仙がせんすぐれた画家。
俄然がぜんにわかに。たちまち。
仮装かそう余興として、変装をすること。
仮想かそう仮に想定すること。
下層かそういくつかの層のうち、下の方。
加増かぞう領地や禄高を、増やすこと。
家蔵かぞう家にしまってあること。
画像がぞうフィルムなどにうつった映像。
数えかぞえ数え年。
過疎化かそか人口が大幅に減っていくこと。
加速かそく速度をはやくすること。
家族かぞく同じ家に住み、共に生活する人々。
華族かぞく明治以降の、爵位をもった身分。
雅俗がぞく上品なことと、俗っぽいこと。
加須市かぞし埼玉県の市。
過疎地かそち人口が大幅に減った土地。
gutterがたーボウリングで、レーンの両脇の溝。
固いかたいかたまって、しっかりしている。
硬いかたい曲がったり、へこんだりしない。
堅いかたいしっかりして、じょうぶである。
難いかたいむずかしい。
仮題かだい仮の題名。
課題かだい与えられた問題。
過大かだい大きすぎるさま。
架台かだい足場になる台。
花台かだい花びんをのせる台。
歌題かだい和歌の題。
がたい見た目の大きさ。図体。
難いがたい…しにくい。
画題がだい絵の題名。
片方・傍かたえかたほう。
かたき恨んでいる相手。
堅気かたぎまじめな職業。
気質かたぎその職業に特有の性格。
家宅かたく住宅。住居。
火宅かたくこの世。現世。
花托かたく花びら・おしべ・めしべなどがつく部分。
仮託かたく他のものに、かこつけること。
難げがたげ…しにくげ。
硬さかたさかたい程度。
難さがたさ…しにくさ。
難しかたしむずかしい。
片すかたす片付ける。
勝たすかたす勝つようにさせる。
固唾かたず緊張したとき、口にたまるつば。
かたち目に見える、もののありさま。
下達かたつ上の命令などを、下に伝えること。
片手かたて片方の手。
片戸かたど扉が1枚の開き戸。
かたな武器として使う刃物。
交野かたの大阪府の市。
片刃かたは片方だけに刃のついた刃物。
片刃かたば片方だけに刃についた刃物。
片帆かたほ横風を受けるときの帆の状態。
肩身かたみ肩と身。からだ。
形見かたみ故人を思い出す品。
固むかたむ固める。
片目かため片方の目。
固め・堅めかためかたいと思われるさま。
片やかたや片一方は。
語りかたり語ること。
騙りかたりだまして金品を取ること。
かたりかたくて軽い物がぶつかった音。
がたりかたくて重い物がぶつかった音。
語るかたる言う。話す。
騙るかたるだまして金品を取る。
catarreかたる粘液の分泌が多くなる、粘膜の炎症。
荷担・加担かたん力を貸すこと。
下端かたん下のはし。
かたんかたくて軽い物がぶつかった音。
花壇かだん仕切りをして、花を植えた場所。
果断かだん思い切って行うさま。
歌壇かだん歌人の社会。
がたんかたくて重い物がぶつかった音。
画壇がだん画家の社会。
勝ち気かちき負けん気が強いこと。
家畜かちく生活に役立てるため、飼育する動物。
勝ち味かちみ勝つ見込み。勝ち目。
勝ち目かちめ勝つ見込み。
かちりかたくて小さい物がぶつかった音。
がちりかたくて重い物がぶつかった音。
かちんかたい物がふれた音。
がちんかたい物がぶつかった音。
鰹・松魚・堅魚かつおサバ科の海水魚。食用。なまり節の材料。
閣下かつか大統領や大臣につける敬称。
かつか熱気が強いさま。
学科がつか学問の科目。
学課がつか学習すべき課程。
活気かつきいきいきした気分。
担ぎかつぎ担ぐこと。
楽器がつき音楽を演奏する器具。
学期がつき一学年をさらに区分けした期間。
担ぐかつぐ荷物などを、肩にのせる。
学区がつく通学区域。
脚気かつけビタミンの不足で、足がしびれる病気。
括弧かつこ文章の前後を囲む記号。( )など。
確固・確乎かつこしっかりしたさま。
格好・恰好かつこかっこう。見た目。
各個かつこそれぞれ。おのおの。
活字かつじ活版印刷に使う、字の型。
渇すかつす渇する。のどがかわく。
合すがつす合する。ひとつになる。
勝田かつた茨城県にあった市。現・ひたちなか市。
勝田かつた日本で多い苗字。
合致がつちぴったり合うこと。
gutsがつつ根性。
勝手かつて都合がいいさま。
曾て・嘗てかつて以前。
cutかつと切ること。
かつと急に興奮するさま。
GATTがつと関税および貿易に関する一般協定。
gutがつとテニスのラケットの網などに使う糸。
-煮かつに豚カツを煮た料理。
鹿角かづの秋田県の市。
且つはかつは一方では。
河童かつぱ水にすむ架空の妖怪。すし屋でキュウリ。
合羽かつぱ雨をふせぐために着るマント。
喝破かつぱ大声でしかること。
kappaかつぱギリシャ文字の10番目。Κ・κ。
河童かつぱ芥川竜之介の小説。
月日がつぴ月と日。
cupかつぷ取っ手のついた、西洋風の器。
割賦かつぷ何回かに分けて支払うこと。分割払い。
闊歩かつぽ大またで歩くこと。
かつらさまざまな髪形の、かぶりもの。
かつらカツラ科の落葉高木。家具などに利用。
活路かつろ助かる道。
がつんはげしくぶつかるさま。
家庭かてい生活を共にする、家族の集まり。
過程かてい物事が変化していく道すじ。
仮定かてい仮に決めること。
課程かてい学習する内容。
下底かてい台形の平行な2辺の、下の辺。
嘉禎かてい1235~1238年に使われた元号。
がてら…しながら。…のついでに。
勝てるかてる勝つことができる。
加点かてん点数を加えること。
家電かでん家庭用電器。
荷電かでん物体に電荷をもたせること。
合点がてん承知すること。
過当かとうちょうどよい程度をこえるさま。
果糖かとう果物にふくまれる糖分。
下等かとう品質が悪いさま。
加藤かとう日本で多い苗字。
加東かとう兵庫県の市。
華道・花道かどう生け花。
可動かどう動かせること。
稼働・稼動かどう働くこと。
歌道かどう和歌の道。和歌のつくり方。
画道がどう絵の道。
gateauがとーフランス語で、ケーキ。
過渡期かとき別の状態に移り変わる時期。
家督かとくあとつぎ。
可読かどく文章が理解できること。
門田かどた日本で多い苗字。もんでん。
角地かどち道路の曲がり角などに面する土地。
門出・首途かどで旅立ち。
門火かどびお盆に、門の前でたく火。
門辺かどべ門のあたり。
門真かどま大阪府の市。
蚊鳥かとりコウモリの別名。
香取かとり千葉県の市。
火遁かとん火や煙によって、姿を隠す忍術。
家内かない家の中。妻。
金井かない日本で多い苗字。
叶うかなう願いどおりになる。
適うかなうあてはまる。
敵うかなう対抗する力がある。匹敵する。
かなえ三本足のかま。
金具かなぐ金属製の部品。
金気・鉄気かなけ水などにふくまれる鉄分。
彼方かなた遠いところ。あちら。
金田かなた日本で多い苗字。かねだ。
Canadaかなだ北米大陸の北半分を占める国。
金田かなだ日本で多い苗字。かねだ。
canapeかなぺ一口サイズのパンに、具をのせた前菜。
かなめ大事なところ。
金谷かなや日本で多い苗字。
可成り・可也かなりそうとう。
がなるどなる。わめく。
金輪かなわ金属の輪。
火難かなん火による災難。
河南かなん中国の省の一つ。ホーナン省。
果肉かにく果実の、食用になる部分。
蟹座かにざ星座の一つ。α星アクベンス。
可児市かにし岐阜県の市。
蟹酢かにずカニの酢の物。
canoeかぬー競技用の、小さい舟。
鹿沼かぬま栃木県の市。
canneleかぬれ蜜蝋を塗った、小さな型で焼いた菓子。
金気かねけお金。
金子かねこ日本で多い苗字。
金田かねた日本で多い苗字。かねだ。
金田かねだ日本で多い苗字。かなだ。
加熱かねつ熱を加えること。
過熱かねつ熱くしすぎること。
予てかねてあらかじめ。
金目かねめ値段の高いこと。
兼ねるかねる複数のはたらきをする。
可燃かねん燃えやすいこと。
可能かのうできること。
化膿かのう傷に、うみをもつこと。
加納かのう日本で多い苗字。
狩野かのう日本で多い苗字。かりの。
かのえ十干の7番目。
鹿の子かのこシカの子。
かのと十干の8番目。
鹿屋かのや鹿児島県の市。
canonかのん同じ旋律を追いかけるような曲。追復曲。
cannonかのん玉突きで、2つの球に続けて当てること。
coverかばー本の表紙の上をおおう紙。ブックカバー。
がばい佐賀県の方言で、とても。
庇うかばう危険などから守る。
gapaoがぱおタイ語で、バジル。鶏肉のバジル炒め。
仮泊かはく船が、仮に停泊すること。
下膊かはくひじから手首までの部分。
画伯がはく画家。
cabasaかばさ小さな玉を筒に巻いた、南米の打楽器。
がばと急に動作を起こすさま。
かばね死人のからだ。
かばね「届」「居」などの漢字の部首。
かばね臣や連など、地位を表す古代の称号。
kebabかばぶトルコの焼き肉料理。
蚊鉤・蚊針かばり釣りに使う、蚊に似せた毛ばり。
過半かはん半分以上。
河畔かはん川のほとり。
かばん荷物を持ち運ぶ入れ物。選挙資金。
画板がばん絵を描くとき、紙をのせる台にする板。
華美さかびさはなやかで美しいこと。
加筆かひつ書き足すこと。
画筆がひつ絵を描くふで。
黴びるかびるかびが生える。
佳品かひんすぐれた芸術品。
花瓶かびん花をさす容器。
過敏かびん感じ方が強すぎるさま。
家風かふうその家特有の習慣。
歌風かふう和歌の作風。
画風がふう絵の描き方の特徴。
cafeかふえ喫茶店。
Kafkaかふかプラハ生まれの小説家。『変身』など。
株価かぶか株式の値段。
歌舞伎かぶき江戸時代に完成した、日本独特の演劇。
禍福かふくわざわいと、幸せ。
下腹かふく腹の下の部分。
傾くかぶく頭がかたむく。
画幅がふく掛け軸にする絵。
cuffsかふすワイシャツやブラウスのそで口。
被すかぶすかぶせる。
兜・冑・甲かぶと頭にかぶる武具。
蕪菜かぶなカブの別名。
蕪・蕪菁かぶらカブ。
被り・冠りかぶりかぶること。
かぶりあたま。
がぶり一気に食いつくさま。
被る・冠るかぶる頭をおおう。
被るがぶる船がゆれる。
気触れかぶれかぶれること。
禿かぶろおかっぱ。かむろ。
花粉かふん植物のおしべが作る粉。
過分かぶん身分にちょうどいい程度をこえるさま。
寡聞かぶん見聞がせまいこと。
貨幣かへいおかね。金銭。
画餅がべい絵にかいたもち。役に立たないもの。
Capetiensかぺー10~14世紀の、フランスの王朝。
Capellaかぺらぎょしゃ座のα星。0.1等星。
可変かへん変えることができること。
カ変かへんカ行変格活用。動詞の活用形式。
花弁かべんはなびら。
家宝かほう家の宝。
果報かほうしあわせ。幸運。
下方かほう下の方。
火砲かほう大砲など、大型の火器。
加法かほうたし算。
嘉保かほう1094~1096年に使われた元号。
火防かぼう火事の防止。
画報がほう絵や写真を中心にした雑誌。
画法がほう絵の描き方。
かほく石川県の市。
河北かほく中国の省の一つ。ホーペイ省。
花木かぼく花の咲く木。
過保護かほご必要以上に、子どもを大事にすること。
かぼすミカン科の常緑高木。ユズに似る。
斯程かほどこれほど。これくらい。
Caponeかぽねアメリカのギャングの首領。
cajonかほん四角い箱に穴をあけた、ペルーの打楽器。
Gabonがぼんアフリカの共和国。首都リーブルビル。
構いかまいかまうこと。
構うかまう気にかける。問題にする。
構えかまえ準備。用意。
カマ男かまおファッションなどが女の子っぽい男性。
嘉麻市かまし福岡県の市。
梭魚・梭子魚かますカマス科の海水魚の総称。食用種もある。
かますむしろを二つ折りにした袋。
噛ますかます物を差し込む。
鎌田かまた日本で多い苗字。かまだ。
蒲田かまた東京都大田区の地名。旧・蒲田区。
鎌田かまだ日本で多い苗字。かまた。
かまち窓や障子の枠。
かまど煮炊きをする設備。
窯場かまば陶磁器を焼くかまがある仕事場。
竈屋かまやかまのある建物。
我慢がまん辛抱すること。こらえること。
上期かみき上半期。
紙子・紙衣かみこ紙で作った衣服。
上座かみざ目上の人が座る席。
香美市かみし高知県の市。
神栖かみす茨城県の市。
過密かみつぎっしりと、詰まりすぎているさま。
上手かみて上の方。舞台で、客席から見て右の方。
神野かみの日本で多い苗字。じんの。
神谷かみや日本で多い苗字。
Camusかみゆフランスの小説家。『異邦人』など。
仮眠かみん少しだけ眠ること。
gum tapeがむてガムテープ。幅の広い、粘着テープ。
被る・冠るかむるかぶる。
禿かむろ昔の女の子がした、長めのおかっぱ。
仮名かめい仮の名前。
加盟かめい団体に加わること。
下命かめい命令すること。
科名かめい科の名称。
亀井かめい日本で多い苗字。
家名かめい家の名称。家の名声。
画名がめい絵が上手だという評判。
雅名がめい優雅な名前。
cameoかめお貝がらなどに浮き彫りをした装飾品。
カメ小かめこカメラ小僧。
亀田かめだ北海道にあった市。函館市に編入。
亀田かめだ日本で多い苗字。
がめ煮がめに味つけが濃い、トリ肉と野菜の煮物。
cameraかめら写真などをうつす機械。
がめりそっと盗むこと。
噛めるかめるかむことができる。
がめるそっと盗む。
仮面かめん顔にかぶる面。マスク。
下面かめん物体の、下側の面。
画面がめん絵の表面。
鴨居かもい障子やふすまの上部の、溝のある横木。
科目かもく小さい区分。
寡黙かもく口数が少ないさま。
課目かもく学習する項目。
加茂湖かもこ新潟県・佐渡島の湖。
加茂市かもし新潟県の市。
髪文字・髢かもじ日本髪で、髪に添える毛。
醸すかもすある事態を起こす。
貨物かもつ輸送する荷物。
かもめカモメ科の鳥。水面を飛び、魚を食べる。
かもめロシアの作家チェーホフの戯曲。
鴨るかもる相手を利用して、利益を得る。
家紋かもん家をあらわす紋章。着物などにつける。
come onかもんさあ来い。さあ行こう。
下問かもん目下の人に対して、質問をすること。
火薬かやく火をつけて爆発させる物質。
加薬かやく五目飯などの、具。
彼奴かやつあいつ。きゃつ。
茅戸かやとカヤにおおわれている斜面。
蚊遣りかやり害虫を払うため、煙をたてること。
痒いかゆい虫さされなどで、かきたい感じである。
痒さかゆさかゆいこと。
痒みかゆみかゆい感じ。
通いかよい通うこと。
通うかよう何度も行き来する。
火曜かよう月曜の次の曜日。
歌謡かよう節をつけた歌。
斯様かようこのよう。
寡欲・寡慾かよく欲が少ないさま。
我欲・我慾がよく自分だけの利益を求める欲望。
colorからー色。
collarからー洋服のえり。
callaからーサトイモ科の多年草。花壇用。カイウ。
辛いからい舌をさすような味だ。
唐絵からえ中国から伝わった絵画。
唐木からき紫檀や黒檀などの、熱帯産の木材。
color copyからこ写真シールなどの、カラーコピー。
galagoがらごサルの一種。ブッシュベビー。
辛さからさ辛い程度。
chalazaからざ卵の白身と黄身をつなぐひも。
辛子・芥子からしカラシナの種子から作る香辛料。
烏・鴉からすカラス科の鳥。カーカーと鳴く。
枯らすからす枯れるようにする。
嗄らすからす声をかすれさせる。
涸らすからす水をなくす。
glassがらす石英などから作る、透き通った物質。
体・身体からだ動物の、頭から足までの全体。
唐津からつ佐賀県の市。
空手・唐手からて手や足で攻撃する格闘技。
guaranaがらなムクロジ科のつる性低木。種子は飲料に。
辛煮からにしょう油だけで、塩辛く煮た料理。
からに…だけで。…とすぐに。
辛み・辛味からみからい味。
絡みからみからむこと。
絡み・搦みがらみ…と一緒に。…に関連した。
絡むからむ巻きつく。
garamがらむヒンディー語で、辛い。
辛目からめ辛みが強いこと。
空メからめ空メール。件名や本文がないメール。
からり晴れて、明るくなるさま。
がらりすっかり変わるさま。
kraanからん水道の蛇口。
伽藍がらん大きな寺院。
curryかりーカレー。カレーライス。
借り着かりぎ人から借りた衣服。
借り字かりじ漢字の音を借りて表したもの。当て字。
借り地かりち借りた土地。
借り手かりて借りる人。
仮にかりにもしも。そうだとして。
仮寝かりねうたたね。
狩野かりの日本で多い苗字。かのう。
狩り場かりば狩りをする場所。
caliphかりふイスラム教の最高権威者。
Caribかりぶ大西洋西部の海域。
刈り穂かりほ刈り取った、イネの穂。
借り家かりや借りている家。
仮屋かりや仮に作った小屋。
刈谷かりや愛知県の市。
借りるかりる人のものを使わせてもらう。
かりんバラ科の落葉高木。果実は食用。
kahluaかるあコーヒーのリキュール。商標名。
軽いかるい重さが少ない。
kalkかるき消石灰に塩素ガスを吸収させたもの。
軽げかるげ軽い感じ。
軽さかるさ軽い程度。
cartaかるた札を使った遊び。
cultivatorかるちカルチベーター。耕運機。
Karteかるて患者の病状を書くカード。
cultかると熱狂的な支持。
garnitureがるに西洋料理の付け合わせ。ガルニチュール。
kalbiかるびばら肉を使った焼き肉料理。
gulfがるふ湾。
karmanかるま身体・言葉・心による善悪の行為。業。
軽みかるみ軽い感じ。
軽めかるめ軽い方であること。
かれいカレイ科の海水魚の総称。食用。
華麗かれいはなやかで、美しいさま。
加齢かれい年をとること。
curryかれーカレー粉の汁をご飯にかけた料理。
枯れ木かれき枯れた木。
瓦礫がれきかわらと、小石。
彼氏かれし恋人である男性。アクセントは頭に。
苛烈かれつきびしく、はげしいさま。
枯れ野かれの枯れた野原。
枯れ葉かれは枯れた葉。
がれ場がれば山の斜面がくずれているところ。
彼ピ・カレピかれぴ若い女性が、彼氏を親しんで呼ぶ言葉。
彼等かれらあの人たち。
枯れるかれる植物の命が終わる。
涸れるかれる水がなくなる。
嗄れるかれる声がかすれる。
刈れるかれる刈ることができる。
可憐かれんかわいらしいさま。
Galoisがろあフランスの数学者。群の概念を導入。
過労かろう働きすぎで、つかれること。
家老かろう武家の重臣。
画廊がろう美術品を見せるところ。
嘉禄かろく1225~1227年に使われた元号。
carolかろるクリスマスなどに歌う賛歌。キャロル。
歌論かろん和歌の評論。
Charonかろん冥王星の最大の衛星。1978年に発見。
gallonがろん約3.79リットルを表す容積の単位。
画論がろん絵画の評論。
河合かわい日本で多い苗字。
川合かわい日本で多い苗字。
川井かわい日本で多い苗字。
川鵜・河鵜かわうウ科の水鳥。潜水して、魚をとらえる。
渇きかわきのどがかわくこと。
乾きかわき物がかわくこと。
渇くかわくのどがからからになる。
乾くかわく水分がなくなる。
交わすかわすやりとりをする。
躱すかわす体を動かして避ける。よける。
買わすかわす買うようにさせる。
かわずカエル。
為替かわせ手形などで決済する方法。
川瀬かわせ川底の浅いところ。
川瀬かわせ日本で多い苗字。
川田かわた日本で多い苗字。かわだ。
河田かわた日本で多い苗字。かわだ。
川田かわだ日本で多い苗字。かわた。
河田かわだ日本で多い苗字。かわた。
河内かわち大阪府東部の旧国名。
河内かわち大阪府にあった市。合併後、東大阪市。
河内かわち日本で多い苗字。かわうち。
革砥かわと刃物をとぐのに使う革。
河野かわの日本で多い苗字。こうの。
川野かわの日本で多い苗字。
川辺かわべ川のほとり。
川辺かわべ日本で多い苗字。
かわぼ「かわいい声」という意味のネット用語。アップデートで追加
川面かわも川の表面。
かわや便所。トイレ。
かわら屋根をふく、粘土を焼いたもの。
河原・川原かわら川岸の、砂や石が多いところ。
河原かわら日本で多い苗字。かわはら。
変わりかわり変わること。変化。
変わるかわるちがう状態になる。
代わるかわる他のものが、かわりをする。
替わるかわる新しいものと入れかわる。
換わるかわる別のものと入れかわる。
下腕かわんひじから手首までの部分。
簡易かんいかんたんで、手軽なさま。
官位かんい役人の地位。
冠位かんいかんむりの色で、地位をあらわす制度。
敢為かんい思いきって、物事をすること。
含意がんい表面上に見えない意味。
願意がんいねがう気持ち。
寒雨かんう冬の、冷たい雨。
関羽かんう歌舞伎十八番の演目の一つ。
関羽かんう中国・三国時代の、蜀の武将。
感化かんか影響を与え、考えを変化させること。
看過かんか見過ごすこと。
閑暇・間暇かんかひま。
管下かんか管轄する区域。
干戈かんか武具のたてと、ほこ。
患家かんか患者の家。
換価かんか値段を見積もること。
閑雅かんが落ち着いて、みやびやかであるさま。
kangaかんがアフリカ各地で着用される民族布。
眼科がんか目に関する医学の分科。
眼下がんか見下ろしたところ。
眼窩がんか眼球が入っている穴。
換気かんき空気を入れかえること。
歓喜かんきとても喜ぶこと。
喚起かんき呼び起こすこと。
寒気かんき寒さ。
乾季・乾期かんき雨の少ない季節。
勘気かんき主君や親から、とがめられること。
官紀かんき役人が守るべき規律。
官記かんき役人の辞令。
寛喜かんぎ1229~1232年に使われた元号。
雁木がんぎ雪国で、長いひさしのある通路。
管区かんく管轄する区域。
甘苦かんく甘いことと、苦いこと。
艱苦かんく難儀と苦労。
玩具がんぐおもちゃ。
菅家かんけ菅原氏の家系。菅原道真。
喚呼かんこ確認をして、声に出すこと。
歓呼かんこよろこびの声をあげること。
看護かんご病人の世話をすること。
監護かんご監督し、保護をすること。
漢語かんご中国から伝わり、日本語になった言葉。
閑語かんご静かに話をすること。むだ話。
頑固がんこ考えをなかなか変えないさま。
監査かんさ監督し、検査をすること。
鑑査かんさ価値を決めるため、物をよく見ること。
感作かんさ生物の反応をよくすること。
監視かんし注意して見はること。
環視かんし取り囲んで、みんなが見ること。
漢詩かんし中国の詩。
看視かんし注意して見守ること。
諫止かんし忠告して、やめさせること。
冠詞かんし外国語で、名詞の前に置く限定の言葉。
鉗子かんし手術で使う、ものをはさむ金属の器具。
干支かんし十干と十二支をあわせたもの。えと。
幹枝かんし木の幹と、えだ。
漢字かんじ中国から伝わった文字。
感じかんじ感じること。受ける感覚。
幹事かんじ団体の事務を担当する人。
莞爾かんじにっこりと笑うさま。
監事かんじ法人の業務を監査する人。
寛治かんじ1087~1094年に使われた元号。
冠すかんす冠する。上にかぶせる。
関すかんす関する。関係する。
緘すかんす緘する。封をする。
燗すかんす燗する。酒をあたためる。
刊すかんす刊する。出版する。
管すかんす管する。とりしまる。
感ずかんず感ずる。刺激により、感覚を受ける。
観ずかんず観ずる。思い浮かべて、観察をする。
簡素かんそかんたんで、質素なさま。
元祖がんそものごとを始めた人。
神田かんだ日本で多い苗字。こうだ。
神田かんだ山手線などの駅。東京都千代田区。
完治かんち病気が完全になおること。
感知かんち感じ取ること。
関知かんち関係を持って、知ること。
寒地かんち寒い土地。
閑地かんち静かなところ。
換地かんち土地を取りかえること。
奸知・奸智かんち悪いことをするための知恵。悪知恵。
槓子かんつ麻雀で、同じ4つの牌の組。
Kanteかんてスキーのジャンプ台の踏み切り点。
Kantかんとドイツの哲学者。批判哲学を創始。
感度かんど感じる程度。
かんな木材の表面をけずる大工道具。
寛和かんな985~987年に使われた元号。
Cannesかんぬフランスの都市。国際映画祭で有名。
ガン寝がんねガンガンに、よく寝ること。
菅野かんの日本で多い苗字。すがの。
悍馬・駻馬かんば性質の荒い馬。
かんばシラカバなど、カバノキ科の植物。カバ。
kampaniyaかんぱ資金を募集すること。カンパニア。
寒波かんぱ冬、冷たい寒気がやってくる現象。
看破かんぱ見やぶること。
がんば「がんばれ」を縮めたかけ声。
完備かんびすべて備わっていること。
甘美かんび甘くて、おいしいさま。
艦尾かんび軍艦の後ろのはし。
巻尾かんび書物の最後。巻末。
官費かんぴ政府が支出する費用。
雁皮がんぴジンチョウゲ科の落葉低木。和紙の原料。
幹部かんぶ組織の中心となる人。
患部かんぶ病気やけがをした部分。
官武かんぶ朝廷と幕府。公家と武家。
還付かんぷもとの所有者に返すこと。
完膚かんぷ傷のない肌。
乾布かんぷかわいた布。
官府かんぷ政府。官庁。
神戸かんべ日本で多い苗字。
cunning paperかんぺカンニングペーパー。
簡保かんぽ簡易保険。
gumboがんぼケイジャン料理の一つ。
commaかんま「,」の記号。コンマ。
gammaがんまギリシャ文字の3番目。Γ・γ。
甘味かんみ甘い味。
玩味・翫味がんみよく味わうこと。
ガン見がんみガンガン見ること。じっとにらむこと。
貫目かんめ重さ。
がんもがんもどき。あぶらあげの一種。
寒夜かんや寒い夜。
肝油かんゆタラの肝臓などから作る、薬用の油。
換喩かんゆ縁の深いものでたとえる修辞法。
韓愈かんゆ中国・唐代の詩人。李杜韓白の一人。
関与かんよ関係すること。
管理かんり取りしまること。
官吏かんり国家公務員。
監理かんり監督や管理をすること。
元利がんり元金と利子。
甘露かんろ甘くて、おいしいこと。
寒露かんろ二十四節気の一つ。10月8日ごろ。
緩和かんわゆるやかになること。
漢和かんわ漢語と日本語。
閑話かんわむだばなし。