三文字 さ・ざ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:08:29

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
sergeさーじななめ模様の毛織物。
searchさーち調べること。
thirdさーど3番目。野球のポジションで、三塁手。
serverさーばネットワーク上でデータを提供する装置。
surfさーふ波。
serveさーぶ球技で、攻撃側が球を打ち出すこと。
servoさーぼサーボ機構。自動制御する装置。
thermostatさーもサーモスタット。温度を一定に保つ装置。
在位ざいいその地位にいること。
細雨さいう細かい雨。霧雨。
災禍さいかわざわい。災難。
最下さいかもっとも下。
採火さいか太陽光線から、聖火用の火をとること。
西下さいか東京から、西の方に行くこと。
財貨ざいか金銭と品物。
罪科ざいかつみ。刑罰。
罪過ざいかつみ。あやまち。
在荷ざいか手持ちの品物や商品。
再起さいきもとどおりに、立ち直ること。
才気さいきすぐれた頭のはたらき。
再帰さいきふたたび帰ること。
債鬼さいき血も涙もないような、借金取り。
佐伯さいき大分県の市。
祭器さいき祭りの儀式などに用いる器具。
猜疑さいぎねたんで、うたがうこと。
再議さいぎ審議しなおすこと。
祭儀さいぎ祭りの儀式。
細工さいく細かいものを作ること。準備。工夫。
psychedelicさいけサイケデリック。幻覚に似たさま。
在家ざいけ出家していない人。
最古さいこもっとも古いこと。
西湖さいこ山梨県の湖。富士五湖の一つ。
最後さいごもっとも後。おわり。
最期さいご死にぎわ。臨終。
在庫ざいこ品物が倉庫にあること。
歳差さいさ地球の自転軸の方向が変化していく現象。
妻子さいし妻と、子ども。
才子さいし知恵のある人。
再思さいし考え直すこと。
祭祀さいしまつり。
祭司さいし祭儀をつかさどる神主。
再試さいし不合格の際、ふたたび受ける試験。
祭事さいじまつり。
催事さいじもよおし。
細事さいじこまかいことがら。
細字さいじこまかい文字。
際すさいす際する。あるできごとに出あう。
sizeさいず大きさ。寸法。
座椅子ざいす和室に置く、脚のないいす。
在世ざいせこの世に生きていること。
最多さいたもっとも多いこと。
座板ざいたいすの、腰をおろす部分の板。
才知・才智さいち才能と知恵。
細緻さいち細かく、綿密であるさま。
在地ざいち住んでいる土地。
siteさいとインターネット上の、情報を公開する所。
西都さいと宮崎県の市。
sideさいど横。側面。球技などで、それぞれの陣地。
再度さいどもう一度。ふたたび。
彩度さいど色のあざやかさの度合い。
歳費さいひ国会議員の1年間の給与。
採否さいひ採用か不採用か。
細微さいびとても細かいこと。
在否ざいひいるか、いないか。
財布さいふお金を入れるふくろ。
採譜さいふメロディーを楽譜に書き取ること。
細部さいぶこまかい部分。
在府ざいふ江戸時代、大名などが江戸に勤めたこと。
歳暮さいぼ年の暮れ。年末の贈り物。せいぼ。
債務さいむ借金を返済などをする義務。
財務ざいむ財政に関する事務。
在野ざいや公職につかず、民間にいること。
採油さいゆ石油を掘り取ること。
犀利さいり頭の働きがするどいさま。
座入りざいり茶道で、茶席に客が入ること。
Seilざいる登山用のロープ。
siloさいろ穀物や干し草を貯蔵する、塔状の倉庫。
再話さいわ昔話などを、分かりやすく作り直すこと。
signさいん合図。署名。
sineさいん三角関数の一つ。正弦。
座員ざいん演劇などの、一座のメンバー。
Saudi Arabiaさうじサウジアラビア。
southさうす南。
saunaさうなフィンランド風の蒸しぶろ。
佐伯さえき広島市にある区。
差益さえき収支の差額による利益。
佐伯さえき日本で多い苗字。
冴える・冱えるさえる色や音などが、純粋ではっきりしている。
蔵王ざおう宮城県・山形県の火山群。日本百名山。
さかい二つのものの区切り。境界。
さかい大阪府の市。政令指定都市。
酒井さかい日本で多い苗字。
坂井さかい日本で多い苗字。
坂井さかい福井県の市。
さかい堺市にある区。
さかい日本で多い苗字。
栄えさかえ栄えること。
さかえ横浜市にある区。
寒河江さがえ山形県の市。
榊・賢木さかきツバキ科の常緑高木。枝葉は神事用。
賢木さかき源氏物語の第10帖の巻名。
差額さがく差し引いた金額。
座学ざがく教室で講義する形式の学習。
逆毛さかげ毛並みにさからっている毛。
逆子・逆児さかご足の方から生まれてくる子。
逆ささかささかさま。反対。逆。
佐賀市さがし佐賀県の市。県庁所在地。
咲かすさかす咲くようにさせる。
探すさがす欲しいものを、見つけようとする。
捜すさがすなくなったものを、見つけようとする。
酒田さかた山形県の市。
坂田さかた日本で多い苗字。
逆手さかてふつうと逆に持つこと。
坂戸さかど埼玉県の市。
さかな水中をおよぎ、えら呼吸をする動物。
さかな酒を飲む時に添える食べ物。
座金ざがねナットの下に敷く金属の輪。ワッシャー。
坂野さかの日本で多い苗字。ばんの。
酒場さかば酒を飲ませる店。居酒屋。
相模さがみ神奈川県の旧国名。
相模さがみ平安中期の女流歌人。百人一首の歌人。
酒屋さかや酒を売る店。
さがやすし屋で、おぼろ。魚などのそぼろ。
盛りさかり盛んな時。
サガリさがり焼き肉で、ウシの横隔膜の厚い部分。
下がりさがり相撲のまわしの前に垂らす、ひも。
盛りざかりもっとも盛んな時期。
盛るさかる勢いが、盛んになる。
下がるさがる低いところに行く。
佐川さがわ日本で多い苗字。
盛んさかん勢いがいいさま。
砂岩さがん砂が固まってできた岩石。
左岸さがん上流から見て、左側の岸。
左眼さがん左の目。
詐欺師さぎし人をだまして、金品をとる人。
先にさきに前に。以前に。
狭霧さぎり霧。
砂金さきん砂にまじってとれる金。
差金さきん差し引いて、余った金額。
座銀・ザギンざぎん「銀座」のしゃれた言い方。
作為さくいわざと作ったこと。
作意さくい作品を作る時の意図。
さくいさっぱりとしている。もろい。
昨夏さくか昨年の夏。
作画さくが絵を作ること。
錯誤さくごあやまり。まちがい。
作詞さくし歌詞を作ること。
作詩さくし詩を作ること。
策士さくし策略のうまい人。
佐久市さくし長野県の市。
作事さくじ工事。
策すさくす策する。はかりごとを立てる。
作図さくず図を作ること。
佐久間さくま日本で多い苗字。
座組みざぐみ歌舞伎などの、出演者の構成。
昨夜さくやきのうの夜。
搾油さくゆ種子などをしぼり、油をとること。
さくらバラ科の落葉高木。日本の国花。
佐倉さくら千葉県の市。
さくら日本の通信衛星。
さくらさいたま市にある区。
さくら栃木県の市。
さくり軽く切る音。
探りさぐり探ること。
ざくり勢いよく切る音。
探るさぐる手足などを使い、探し求める。
石榴・柘榴ざくろザクロ科の落葉小高木。果実は食用。
左傾さけい左にかたむくこと。
座芸・坐芸ざげい落語など、座ってする芸。
下げ緒さげお刀のさやに下げるひも。
裂け毛さけげ先のさけている髪の毛。
裂け痔さけじ切れ痔。
叫びさけびさけぶこと。
叫ぶさけぶ大きな声を出す。
裂け目さけめさけたところ。
裂けるさけるものが線状に切れる。
避けるさける近づかないようにする。
割けるさける割くことができる。
下げるさげる下に移動させる。
提げるさげる手に物を持って、ぶら下げる。
左舷さげん船の、左側のふなばた。
雑魚い・ザコいざこい弱い。つまらない。
座高・坐高ざこういすに座った時の、しりから頭の高さ。
鎖国さこく外国との交流を絶つこと。
青箭魚さごし西日本で、サワラの幼魚。
然こそさこそさぞかし。
さごち関東で、サワラの幼魚。
鎖骨さこつ首の下と肩を結ぶ、左右一対の長い骨。
座骨・坐骨ざこつ寛骨の下部を占める、左右一対の骨。
雑魚寝ざこね多くの人が、入りまじって寝ること。
左近さこん古代、宮中の警護にあたった役所。
些細・瑣細ささいすこし。わずか。
座剤・坐剤ざざい座薬。肛門にさしこむ薬。
支えささえささえること。
栄螺・拳螺さざえリュウテンサザエ科の巻き貝。食用。
佐々木ささき日本で多い苗字。
大角豆ささげインゲンマメの一種。あん・赤飯の材料。
指さすささす指すようにさせる。
査察ささつ決められた通りか、実際に調査すること。
笹身ささみニワトリの胸のあたりの、やわらかい肉。
ささら細かくした竹を束ねた楽器。
刺さるささるとがったものが、入りこんで立つ。
細れさざれこまかい。小さい。
southernさざん南の。
沙棘さじーグミ科の植物。ポリフェノールが豊富。
挿し絵さしえ文章の理解を助けるために入れる絵。
挿し木さしき枝を切り、土にさして根を出させること。
桟敷さじき劇場で、高く作った見物席。
座敷ざしきたたみを敷いた部屋。
差し毛さしげ動物に、色の違う毛がまじっていること。
刺し子さしこ柔道着など、細かく刺し縫いしたもの。
指図さしず指揮。命令。
然したさしたさしたる。さほどの。これといった。
指し手さして将棋で、駒を動かすこと。
差し手さして相撲で、腕を相手のわきの下にさすこと。
然してさしてたいして。それほど。
指し値さしね取引所で、客が指定する売買の値段。
差し歯さしば歯の根にさしこむ、人工の歯。
刺身さしみ生の魚介類を、うすく切った料理。
然しもさしもあれほど。あんなに。
詐取さしゆ金品を、だまして取ること。
差し湯さしゆ冷めないように、湯をつぎたすこと。
砂塵さじんすなぼこり。
流石・遉さすが期待どおりで、感心する時の言葉。
差す手さすて舞で、前にさし出す手。
摩る・擦るさする手を当て、表面にそってなでる。
座する・坐するざするすわる。
嗄声させい声がかれること。
座席ざせきすわる席。
左折させつ左に曲がること。
挫折ざせつ計画などが、途中でだめになること。
佐世保させぼ長崎県の市。
させる他のものに、動作を行わせる。
指せるさせる指すことができる。
差せるさせる差すことができる。
刺せるさせる刺すことができる。
挿せるさせる挿すことができる。
左遷させん低い地位に下げること。
座禅・坐禅ざぜん足を組んで座り、精神を集中すること。
誘いさそいさそうこと。
誘うさそういっしょに行動するよう、人にすすめる。
座像・坐像ざぞうすわっている像。
左側さそく左がわ。
嘸やさぞやさぞかし。きっと。
さそりサソリ目の節足動物。毒針をもつ。
差損さそん収支の差額による損失。
定かさだかたしかなさま。
座卓ざたく座って使うつくえ。
佐竹さたけ日本で多い苗字。
定めさだめ決まり。運命。
Satanさたん悪魔。魔王。
左端さたん左のはし。
嗟嘆さたんなげくこと。
座談ざだん何人かで集まって、話し合うこと。
殺意さつい殺したいという意思。
作家さつか小説などを書く人。
昨夏さつか昨年の夏。
雑貨ざつかちょっとした日用品。
殺気さつき険悪で、緊張した気配。
さつきさきほど。
五月・皐月・早月さつき陰暦の5月。
五月・皐月・杜鵑花さつきツツジ科の常緑低木。観賞用。
雑記ざつきさまざまなことを書いたもの。
座付きざつき劇団の専属。
雑技ざつぎさまざまな技芸。
sackさつく指にはめる、ゴム製のふくろ。
作句さつく俳句を作ること。
Sackざつく登山用のリュックサック。
ざつく勢いよく切る音。
雑さざつさ雑であること。
冊子さつしとじられた書物。
察しさつし察すること。
sashさつし金属製の窓わく。
雑誌ざつし様々な内容が書かれた、定期的に出る本。
雑事ざつじさまざまな細かい用事。
察すさつす察する。おしはかって考える。
雑多ざつた様々なものが、入りまじっているさま。
察知さつちおしはかり、知ること。
Satzさつつスキーで、ジャンプのふみ切り。
Satzざつつスキーで、ジャンプのふみ切り。
幸手さつて埼玉県の市。
颯とさつと急に風がふくさま。
SATさつと警視庁などの、特殊急襲部隊。
雑とざつとおおまかに。おおざっぱに。
拶双魚さつぱニシン科の海水魚。食用。ままかり。
雑費ざつぴこまごまとした費用。
撒布さつぷまきちらすこと。
薩摩さつま鹿児島県西部の旧国名。
雑務ざつむこまごまとした仕事。
雑話ざつわまとまりのない話。雑談。
査定さてい調べて、合否や等級を決めること。
砂鉄さてつ磁鉄鉱が、砂状になったもの。
蹉跌さてつつまずくこと。
扨はさてはそしてまた。それではきっと。
扨もさてもそうであっても。ほんとにまあ。
茶店さてん喫茶店。
satinさてんしゅす。光沢のある織物。
聡い・敏いさとい理解が早い。かしこい。敏感である。
砂糖さとうサトウキビなどからとる、甘い調味料。
佐藤さとう日本で最も多い苗字。
差等さとう等級の違い。
左党さとう急進政党。酒飲み。左利き。
作動さどう機械などが動き出すこと。
茶道さどう茶の湯の道。
里子さとご他人の家にあずけ、養ってもらう子ども。
諭しさとしさとすこと。
佐渡市さどし新潟県の市。
諭すさとす分かるように、言い聞かせる。
悟り・覚りさとり気づくこと。感づくこと。
悟る・覚るさとる気づく。感づく。
saddleさどる自転車や馬などの、腰かけるところ。
早苗さなえ苗代から田に移すころの、イネの若い苗。
最中さなか物事が行われている時。
さなぎ昆虫の、成虫になる前の動かない段階。
真田さなだ日本で多い苗字。
然なりさなりそうだ。そうである。
San'aさぬあイエメンの首都。
讃岐さぬき香川県の旧国名。
さぬき香川県の市。
讃岐さぬき鎌倉初期の女流歌人。百人一首の歌人。
左脳さのう脳の左半分。言語を扱うとされる。
砂嚢さのう堤防の補強などに使う、砂を入れた袋。
佐野市さのし栃木県の市。
然のみさのみたいして。それほど。
supperさぱー夕食。
差配さはい手分けして、仕事をすること。
鯖江さばえ福井県の市。
裁きさばき裁くこと。
砂漠・沙漠さばく砂ばかりの、荒れはてた土地。
裁くさばく善悪の判断をする。
捌くさばくものごとを、うまく処理する。
佐幕さばく幕府を支持すること。
sabanaさばな熱帯地方の草原。サバンナ。
Saharaさはらアフリカ北部にある、世界最大の砂漠。
さびた植物のノリウツギの別名。
錆びるさびる金属の表面が酸化して、色が変わる。
寂びる・荒びるさびる地味で、落ち着いたおもむきがある。
寒いさぶいさむい。
sabujiさぶじインド料理の、野菜の炒め煮。
supplementさぷり栄養をおぎなう補助食品。サプリメント。
ざぶり勢いよく、水の中に入る音。
sableさぶれバター分が多い、さくさくしたクッキー。
差分さぶん数列で、となりあう2つの数の差。
ざぶん勢いよく、水の中に入る音。
差別さべつ差をつけて、区別すること。
左辺さへん数学で、等号などの左側の部分。
サ変さへんサ行変格活用。動詞の活用形式。
作法さほうやりかた。エチケット。
茶房さぼう喫茶店。
砂防さぼう土砂のくずれを防ぐこと。
然程・左程さほどそれほど。
さぼりなまけること。
さぼるなまける。
zamboaざぼんミカン科の常緑小高木。果実は食用。
summerさまー夏。
座間市ざまし神奈川県の市。
冷ますさます熱を下げる。冷やす。
覚ますさます眠っているのを起こす。
醒ますさます酒の酔いを消す。
ざます…でございます。
瑣末さまつ細かくて、重要でないさま。
然迄さまでそれほどまで。
寒いさむい気温が低く、冷たく感じる。
寒い・サムいさむいギャグなどが、つまらない。
作務衣さむえ僧が着る衣服。
寒気さむけ不快な寒さを感じること。
寒げさむげ寒い感じ。
寒ささむさ寒い程度。
寒しさむし寒い。
thumbnailさむね「サムネイル」の略。アップデートで追加
寒めさむめ寒いと思われるさま。
挫滅ざめつ衝撃を受け、筋肉などがつぶれること。
冷めるさめる熱が下がる。
覚めるさめる眠った状態から、意識のある状態になる。
醒めるさめる意識のはっきりした状態になる。
褪めるさめる色がうすくなる。
Samoaさもあポリネシアの島々からなる立憲君主国。
samosaさもさ揚げギョーザに似た、インドのスナック。
座持ちざもち集まりの雰囲気を楽しくすること。
座元・座本ざもと劇場の持ち主。
査問さもん問いただして、調べること。
清か・明かさやか明るく、はっきりしているさま。
さやぎさやさやと音がすること。
さやぐさやさやと音がする。
座薬・坐薬ざやく肛門にさしこむ薬。
狭山さやま埼玉県の市。
左右さゆう左と右。
座右ざゆう身辺。身近。
小百合さゆり植物のユリ。
作用さよう他のものにおよぼす、はたらき。
左様・然様さようそのとおり。
左翼さよく野球で、外野の左側。
座浴ざよく腰から下だけ、湯につかること。腰湯。
細魚・針魚さよりサヨリ科の海水魚。食用。
浚い・渫いさらいさらうこと。
再来さらい次の次の。
浚う・渫うさらう底にたまったものを、取りのぞく。
復習うさらう教わったことを、復習する。
攫う・掠うさらううばって、逃げ去る。
saracaさらさ花や動物などの模様を織りこんだ綿布。
晒し・曝しさらしさらすこと。漂白した布。
晒す・曝すさらす日光や雨風にあてる。
saladさらだ野菜をあえた、洋風の料理。
更地・新地さらちなにもない土地。
然らでさらでそうではなくて。
更にさらにいっそう。その上に。
然らぬさらぬなんでもない。そうでない。
然らばさらば別れのあいさつ。
salamiさらみ塩やニンニクをきかせたソーセージ。
粗目ざらめあらい粒の砂糖。
新湯さらゆまだだれも入っていない、ふろの湯。
さらり触れた感じが、なめらかであるさま。
ざらり触れた感じが、ざらざらしているさま。
Saranさらんフィルムなどに使う合成繊維。商標名。
sariさりー一枚の布でできた、インドの女性の衣服。
笊碁ざるごへたな囲碁。
salsaさるさキューバ発祥のラテン音楽。
砂礫されき砂と小石。
然れどされどしかし。だが。
然ればさればだから。さて。
される「する」の尊敬語。
去れるされる去ることができる。
salonさろん客間。応接間。
sourさわージュースをまぜたカクテル。
沢井さわい日本で多い苗字。
騒ぎさわぎさわぐこと。騒動。
騒ぐさわぐ大きな声や音を立てる。
沢田さわだ日本で多い苗字。
澤田さわだ日本で多い苗字。
皿鉢さわち大きくて、浅い皿。
沢煮さわに魚や野菜を使った、汁の多い煮物。
沢辺さわべ沢のほとり。
さわらサバ科の海水魚。食用。出世魚。
佐原さわら千葉県にあった市。合併後、香取市。
早良さわら福岡市にある区。
さわらヒノキ科の常緑高木。建築などに利用。
触りさわりさわること。
障りさわり都合が悪いこと。さしつかえ。
触るさわる手などをふれる。
障るさわる害になる。
左腕さわん左のうで。
賛意さんい賛成の気持ち。
三位さんい順位で、上から3番目。
山雨さんう山にふる雨。
参加さんか仲間に加わること。
傘下さんか支配下。
酸化さんか酸素と化合すること。
産科さんか妊娠・出産に関する医学の分科。
賛歌・讚歌さんかほめたたえる歌。
惨禍さんかいたましい災難。
山河さんか山と川。自然。さんが。
参賀さんが皇居に行き、祝いの気持ちを表すこと。
山河さんが山と川。自然。
山気さんき山の冷えた空気。
酸基さんき酸の分子から水素イオンをのぞいた部分。
三期さんき3つの期間。
算木さんぎ占いに使う、細長い角棒。
参議さんぎ国政に参加すること。
慚愧・慙愧ざんき自分の行いを、恥じること。
ざんぎ醤油などで下味をつけた北海道の唐揚げ。
酸苦さんくたえがたい苦しみ。
惨苦さんくひどい苦しみ。
産気さんけ子どもが産まれそうな感じ。
散華さんげ仏を供養するため、花をまくこと。
懺悔ざんげあやまちを告白し、悔い改めること。
三個さんこ個数の3。
三顧さんこ仕事を頼むため、何度も訪問すること。
珊瑚さんご海底にできる、サンゴ虫のかたまり。
産後さんご出産のあと。
三叉さんさ3つに分かれていること。
さんざさんざん。程度がはなはだしいさま。
sanzaさんざ金属片を指で弾く、アフリカの楽器。
残渣ざんさ残りかす。
蚕糸さんしカイコのまゆから取った糸。きいと。
三思さんし何度も考えること。
蚕紙さんしカイコガに、卵を産ませる紙。
惨事さんじむごたらしいできごと。
賛辞・讚辞さんじほめる言葉。
産児さんじ生まれた子ども。
参事さんじ事務に参与する職。
三時さんじ2時の1時間後。
三次さんじ3回目。3番目。
残滓ざんし残りかす。
暫時ざんじしばらく。
産すさんす産する。産み出す。
賛す・讚すさんす賛する。同意する。ほめる。
参すさんす参する。参加する。関係する。
算すさんす算する。かぞえる。ある数になる。
三途さんず死者が悪行の報いとして行く世界。
散ずさんず散ずる。散る。気が晴れる。
参ずさんず「行く」「来る」の謙譲語。参ずる。
ざんす…でございます。
竄すざんすざんする。島流しにする。改ざんする。
讒すざんすざんする。告げ口をする。
三世さんぜ前世・現世・来世。
酸素さんそ元素記号O、原子番号8の元素。
讒訴ざんそ人を陥れるため、目上に訴えること。
Santaさんたサンタクロース。
三田さんだ兵庫県の市。
産地さんち生産される土地。
山地さんち山の多い土地。
三都さんと京都・江戸・大坂。
sandwichさんどサンドイッチ。
sandさんど砂。
三度さんど3回。
酸度さんど酸性度。
残土ざんど土木工事で出た、いらない土。
sambaさんば2拍子で早いテンポの、ブラジルの音楽。
産婆さんば助産婦の旧称。
賛美・讚美さんび盛んにほめること。
賛否さんぴ賛成と反対。
三分さんぶ10分の3。
三部さんぶ3つの部分。
散布・撒布さんぷまきちらすこと。
産婦さんぷ出産前後の女性。
残部ざんぶ残っている部分。
samboさんぼ柔道やレスリングに似た、ロシアの競技。
散歩さんぽ気ままに外を歩くこと。
秋刀魚さんまサンマ科の魚。食用。
酸味さんみすっぱい味。
山武さんむ千葉県の市。
残務ざんむ残っている事務。
山野さんや山と野原。
産油さんゆ石油を産出すること。
参与さんよものごとに関わりあうこと。
残余ざんよのこり。あまり。
三里さんりきゅうをすえる、ひざの下のくぼみ。