三文字 し・じ

Last-modified: 2021-06-18 (金) 06:13:34

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
試合・仕合しあいスポーツなどで、力を競いあうこと。
慈愛じあいいつくしみ、愛すること。
自愛じあい自分を大切にすること。
地合いじあい布地の品質。
仕上げしあげ仕上げること。
地上げじあげ土地を取得し、強引に立ちのかせること。
指圧しあつ指先で、からだの表面をおすこと。
地厚じあつ生地が厚いさま。
地雨じあめ同じ強さで、ふり続ける雨。
思案しあん考えること。
cyanしあん青緑。色の三原色の一つ。
試案しあんためしに作った案。
私案しあん個人的な案。
治安じあん1021~1024年に使われた元号。
詩歌しいか詩・和歌・俳句など。
市域しいき市の区域。
飼育しいく動物を飼って、育てること。
飼育しいく作家・大江健三郎の短編小説。
seekしーく求める。
gigueじーぐヨーロッパで流行したテンポの速い舞曲。
じいじ子どもの言葉で、おじいさん。
sheathしーす筆記用具を入れる、革製などのケース。
seedsしーず企業が提供する、新しい技術やサービス。
thetaしーたギリシャ文字の8番目。Θ・θ。
sheetしーつ敷布。
強いてしいてむりに。あえて。
seatしーと座席。
sheetしーと平たい紙など。
seedしーど最初の対戦をしない、組み合わせの位置。
Gideじいどフランスの小説家。代表作『狭き門』。
Gideじーどフランスの小説家。代表作『狭き門』。
粃・秕しいなまだ十分に実っていない、もみや果実。
椎名しいな日本で多い苗字。
thiefしーふ盗賊。
sheepしーぷヒツジ。ヒツジの皮。
jeepじーぷ四輪駆動の小型自動車。商標名。
seamしーむ縫い目。
爺やじいや年をとった、お手伝いなどの男性。
しいらシイラ科の海水魚。食用。
強いるしいるむりにおしつける。
sealしーる絵などが描かれた、ものにはる紙きれ。
仕入れしいれ仕入れること。
地色じいろ下地の色。
子音しいん発音した時の、母音以外の部分。
試飲しいんためしにのむこと。
sceneしーん場面。
寺院じいん仏教の僧が住み、法事などを行う施設。
geneじーん遺伝子。
地唄・地歌じうた上方地方の、三味線を伴奏にした歌。
仕打ちしうち人に対するふるまい。
紫雲しうんむらさき色の雲。
shareしえあ市場占有率。
市営しえい市が経営すること。
私営しえい個人や民間の会社が経営すること。
自営じえい自分で経営すること。
自衛じえい自分を守ること。
Jじえー英語のアルファベットの10番目。
使役しえき働かせること。
私益しえき個人の利益。
視閲しえつ警察の職員を検閲すること。
chaineしえね爪先で回転・移動する、バレエの動作。
chefしえふ料理長。
gemじえむ宝石。宝玉。
shellしえる貝がら。
gelじえるゼリー状の整髪料。
支援しえん力を貸して助けること。
私怨しえん個人的なうらみ。
紫煙しえんタバコのけむり。
自演じえん自分の作品に、自分が出演すること。
慈円じえん鎌倉初期の僧。小倉百人一首の歌人。
地生いじおい地生え。その土地で生まれ育つこと。
仕置きしおきこらしめる手段。
塩気しおけしおからい味。塩分。
潮路しおじ潮のさしひく道すじ。
潮瀬しおせ潮の流れるところ。
塩瀬しおぜ絹織物の一つ。地の厚い羽二重。
塩田しおだ日本で多い苗字。
牛尾菜しおでユリ科のつる性多年草。若芽は食用。
塩煮しおに食材を、塩味に煮たもの。
潮干しおひ潮がひくこと。
潮間しおま潮が引いているあいだ。
塩味しおみしおからい味。
塩見しおみ日本で多い苗字。
潮目しおめ異なる海流が接するところ。
塩屋しおや塩を作る、かまを置いた小屋。
塩谷しおや日本で多い苗字。しおたに。
塩湯・潮湯しおゆ海水や塩水をわかした風呂。しおぶろ。
栞・枝折りしおり本にはさんで、しるしにするもの。
子音しおん発音の、母音以外の部分。しいん。
紫苑しおんキク科の多年草。観賞用。根は漢方薬用。
師恩しおん師から受けた恩。
字音じおん日本での漢字の発音。
cigarしがー葉巻。
司会しかい会の進行をすること。
視界しかい見える範囲。
歯科医しかい歯科の医師。
斯界しかいこの社会。この方面。
死海しかいヨルダンとイスラエルの国境にある湖。
市外しがい市の外。
市街しがい家や商店が多く立ち並ぶ土地。
次回じかい次の回。
磁界じかい磁場。磁力のはたらく場所。
自戒じかい自分をいましめること。
自壊じかい自然にこわれること。
持戒じかい仏教で、いましめを守ること。
耳介じかい耳の穴のまわりの、貝がら形のもの。
自害じがい自分で命を絶つこと。
地顔じがお化粧をしない、もとの顔。
資格しかくあることをするのに必要な身分や地位。
四角しかく角が4つある図形。正方形・長方形など。
死角しかく見えない範囲。
視角しかく目と、物の両端を結ぶ2直線の角度。
刺客しかく暗殺をする人。しきゃく。
視覚しかく目で見る感覚。
私学しがく私立の学校。
志学しがく15歳。学問を志すこと。
史学しがく歴史を研究する学問。
斯学しがくこの学問。
詩学しがく詩を研究する学問。
歯学しがく歯に関する医学。
自覚じかく自分の立場などをわきまえること。
字画じかく漢字を形作る、点や線。
痔核じかくいぼ痔。
仕掛けしかけしくみ。からくり。
Chicagoしかごアメリカ・イリノイ州の商工業都市。
然し・併ししかしけれども。だが。
敷かすしかす敷くようにさせる。
如かずしかずおよばない。そのほうがいい。
字数じかずじすう。字の数。
仕方しかたやりかた。方法。手段。
地方じかた日本舞踊で、伴奏を受け持つ人。
地肩じがた投げるときの、持ち前の肩の力。
死活しかつ死ぬか、生きるか。
四月しがつ1年12か月の、4番目の月。
自活じかつ自分の力で生活すること。
確と・聢としかとたしかに。はっきりと。
しかと無視すること。
直にじかに直接に。
地金じがねめっきをする、土台となる金属。
直火じかび直接、材料に火をあてること。
飾磨しかま兵庫県にあった市。姫路市に編入。
地髪じがみ入れ髪でない、自然に生えている髪。
然も・而もしかもさらに。そのうえに。
然りしかりそうだ。そのとおりだ。
叱る・呵るしかる強く注意する。
士官しかん上位の階級の軍人。将校。
弛緩しかんゆるむこと。
史観しかん歴史を解釈する考え方。
支管しかん本管から分かれた管。
私感しかん個人的な感想。
仕官しかん主君につかえること。
歯冠しかん歯の、歯ぐきから出ている部分。
志願しがん自分から願い出ること。
時間じかんある時からある時までのあいだ。
次官じかん各省庁の国務大臣を補佐する地位。
字間じかん文字と文字のあいだ。
耳管じかん耳の奥にある、気圧を調整する管。
慈顔じがん仏などの、慈愛にみちた顔。
慈眼じがんじげん。慈愛にみちたまなざし。
敷居しきい障子やふすまの下部の、溝のある横木。
指揮下しきか指揮のもと。
子規忌しきき俳人・正岡子規の命日。9月19日。
色紙しきし有名人にサインを書いてもらう紙。
志木市しきし埼玉県の市。
式次しきじ儀式を進行させる順序。
式辞しきじ儀式で述べる、あいさつの言葉。
識字しきじ文字が読めること。
色素しきそ色のもとになる物質。
直訴じきそ上役に対して、直接うったえること。
敷地しきち建物や道路などを設けるための土地。
直にじきにすぐに。まもなく。
直披じきひ手紙で、本人の開封を求める言葉。
敷布しきふ敷きぶとんの上に敷く布。シーツ。
式部しきぶ紫式部など、女官の呼び名。
色魔しきま女たらし。
しきみシキミ科の常緑小高木。仏前にそなえる。
死去しきよ亡くなること。
辞去じきよあいさつをして、去ること。
仕切りしきり仕切ること。相撲で、立ち合いの身構え。
頻りしきり引き続き起こるさま。
仕切るしきるくぎる。とりしきる。
Jekyllじきる二重人格の、良い方の人格のたとえ。
直話じきわ直接に話すこと。
資金しきんもとでになるお金。
至近しきんとても近いこと。
詩吟しぎん漢詩に節をつけて、うたうこと。
市銀しぎん市中銀行。
歯齦しぎんはぐき。歯肉。
時空じくう時間と空間。
軸木じくぎマッチ棒。
仕草・仕種・為種しぐさ何かをする時の、動作や表情。
忸怩じくじ恥じるさま。
仕口しくち木材を接合するときの、刻んだ面。
地口じぐちことわざなどをもじった文句。
試掘しくつためしに掘ること。
sigmaしぐまギリシャ文字の18番目。Σ・σ。
仕組みしくみ構造。仕掛け。
仕組むしくむたくらむ。くわだてる。
地蜘蛛じぐもジグモ科のクモ。木の根もとに巣を作る。
シクるしくるしくじる。失敗する。
時雨しぐれ晩秋から初冬にかけてふる通り雨。
舳艫じくろ船首と船尾。
地黒じぐろ肌の色などが、もとから黒いこと。
字訓じくん漢字の訓読み。
自軍じぐん味方の軍隊。
詩形・詩型しけい詩の形式。
市警しけい市におかれる警察。
至芸しげいとてもすぐれた芸。
繁いしげい間をおかずに続いている。
字形じけい字の形。
次兄じけい2番目の兄。
自警じけい自分たちで警戒すること。
刺激しげき外から働きかけ、反応を起こさせること。
史劇しげき歴史上の事件を題材にした劇。
繁くしげくしばしば。ひんぱんに。
字消しじけし消しゴム。
重田しげた日本で多い苗字。
止血しけつ出血をとめること。
自決じけつ自分の責任で行動を決めること。
次月じげつ次の月。
茂みしげみ草木の茂ったところ。
茂りしげり茂ること。
時化るしける海が荒れる。ふところがさびしい。
湿気るしける湿りけを帯びる。
しける授業などを、さぼる。
敷けるしける敷くことができる。
茂るしげる草木が重なりあって生える。
試験しけん学力などをはかること。テスト。
私見しけん個人的な意見。
資源しげん原料や材料になる物質。
至言しげん真理をうまく表した言葉。
始原しげん原始。はじめ。
事件じけん話題になるような、できごと。
次元じげんものの見方や考え方の水準。
時限じげん時間を限定すること。
示現じげん神仏が現れること。
字源じげん文字の起源。
慈眼じげん仏や菩薩の、慈愛にみちたまなざし。
思考しこう考えること。
志向しこう意識が、ある目的に向かうこと。
指向しこうある方向を向くこと。
嗜好しこう好むこと。
施行しこう実際に行うこと。
至高しこう最高。
試行しこうためしに行うこと。
歯垢しこう歯につく、よごれ。
施工しこう工事を行うこと。せこう。
四光しこう花札で雨以外の20点札を4枚集める役。
事項じこうことがら。
時効じこう時間が経過し、効力が無効になること。
時候じこう四季の気候。
次号じごう次の号。
地声じごえ生まれつきの声。
扱きしごきしごくこと。
四国しこく徳島・香川・愛媛・高知の4県の地方。
市国しこく一つの市からなる国。バチカンなど。
扱くしごくきびしく訓練する。
至極しごくこのうえなく。きわめて。
時刻じこく時の流れの中の、ある一瞬。
自国じこく自分の国。
地獄じごく死後、罪人が苦痛にあうとされるところ。
事故死じこし事故で命を落とすこと。
仕事しごとつとめ。職業。
四股名しこな相撲で、力士の呼び名。
仕込みしこみ仕込むこと。
仕込むしこむ教えこむ。しつける。
凝り・痼りしこり筋肉などが、こること。
痼るしこるしこりができる。
事故るじこる事故を起こす。
chicoreeしこれキク科の一・二年草。食用。エンダイブ。
gigoloじごろ女性に養われる男。ひも。
紫紺しこん紺色がかった紫色。
歯根しこん歯の、歯ぐきにおさまっている部分。
士魂しこん武士のたましい。
支根しこん中心となる根から出る、細い根。
自今・爾今じこん今からのち。以後。
scissorsしざーはさみ。シザーズ。
司祭しさいカトリック教で、司教の次の位の聖職。
子細・仔細しさい細かいこと。詳細。
資材しざい材料になるもの。
私財しざい個人の財産。
自裁じさい自決。
自在じざい思うままになるさま。
地先じさきその場所の近く。ちさき。
試作しさくためしに作ること。
施策しさく計画を実行すること。
思索しさく道すじを立てて、考えること。
詩作しさく詩を作ること。
自作じさく自分で作ること。
地酒じざけその土地でつくられる酒。
視察しさつその場所に行き、様子を見ること。
自殺じさつ自分で命を絶つこと。
退るしさる後ろにさがる。
退るしざる後ろにさがる。
資産しさん財産。
試算しさんためしに計算すること。
四散しさんあちこちに散らばること。
死産しざん胎児が、死んで産まれること。
自賛じさん自分をほめること。
持参じさん持っていくこと。
じじいお年寄りの男性。
司式ししき儀式の進行を受け持つこと。
歯式ししき動物の歯の、数と種類を示す式。
獅子吼ししく獅子がほえること。
指示語しじご「これ・それ」など、何かを示す言葉。
獅子座ししざ星座の一つ。α星レグルス。
指示詞しじし「これ・それ」など、何かを示す言葉。
資質ししつ生まれつきの性質や才能。
脂質ししつ脂肪分。
紙質ししつ紙の質。
私室ししつ個人が使う部屋。
史実しじつ歴史上の事実。
自室じしつ自分の部屋。
自失じしつわれを忘れ、ぼんやりすること。
痔疾じしつ肛門の病気。痔。
地質じしつ生地の品質。
事実じじつ本当のこと。
宍戸ししど日本で多い苗字。
しじま静まりかえっていること。
しじみシジミ科の二枚貝。食用。
試写ししや映画の公開前に、特定の人に見せること。
支社ししや本社から分かれた事業所。
使者ししや使いに行く人。
試射ししやためしに発射すること。
自社じしや自分の会社。
寺社じしや寺と神社。
死守ししゆ命をかけて守ること。
詩趣ししゆ詩のようなおもむき。
旨趣ししゆある事を行う理由。趣旨。
自主じしゆ自分の力で行うこと。
自首じしゆ自分から罪を申し出ること。
司書ししよ図書館で、専門的な事務を行う人。
史書ししよ歴史の書物。
支所ししよ会社などの出張所。
支署ししよ本署から分かれた出張所。
私書ししよ個人の手紙。
四書ししよ『大学』『中庸』『論語』『孟子』。
子女しじよこども。女の子。
辞書じしよ言葉の読みや意味を記した書物。
字書じしよ漢字の読みや意味を記した書物。
自署じしよ自分で名前を書くこと。
地所じしよ建物をたてる土地。
自助じじよ自力で行うこと。
次女じじよ2番目に生まれた女の子。
侍女じじよ身分の高い人に仕え、世話をする女性。
自叙じじよ自分のことを書き述べること。
指針ししん方針。手引き。
視診ししん患者を、見て診断すること。
私信ししん私用の手紙。
私心ししん自分だけの利益をはかる気持ち。
使臣ししん君主の命令で派遣される者。
詩人しじん詩を作る人。
私人しじん公的な立場をなしとした、個人。
自信じしん自分を信じること。
自身じしん自分。それ自体。
地震じしん地殻の変動により、地面がゆれ動くこと。
時針じしん時計の短針。
磁針じしん軸を中心に回転する、針のような磁石。
自陣じじん自分の陣地。
自刃じじん刀でみずから命を絶つこと。
止水しすい水をとめること。
歯髄しずい歯の中心の、やわらかい組織。
雌蕊しずい植物の、めしべ。
自炊じすい自分で食事を作ること。
指数しすう物価などの変動をあらわす、指標の数字。
紙数しすうページ数。
字数じすう字の数。
しずえ(※)まじめで明るい村一番のはたらきもの。※switch版のみ
静かしずか音がしないさま。
滴・雫しずくたれて落ちる、水などのつぶ。
San Franciscoしすこサンフランシスコ。アメリカの都市。
沈みしずみ沈むこと。
沈むしずむ浮いていたものが、水面より下になる。
沈めしずめ沈めること。
鎮めしずめ国などを治めて、落ち着かせること。
垂りしずり木の枝などから落ちる雪。
死するしする死ぬ。
資するしする役に立つ。助けになる。
sizzleしずる買う気を起こさせる、広告の効果音など。
辞するじする断る。やめる。
持するじするある状態を保つ。持つ。
侍するじする近くに仕える。はべる。
治するじする病気がなおる。
垂れしずれ木の枝などから落ちる雪。
姿勢しせいからだの構え。
施政しせい政治を行うこと。
市制しせい市の制度。
私製しせい個人的に作ること。
市井しせい人家の集まったところ。
市政しせい市の行政。
市勢しせい市の経済的な情勢。
至誠しせいとても誠実なこと。まごころ。
雌性しせいメスの特有の性質。
詩聖しせい中国・唐代の詩人・杜甫の異称。
市税しぜい市が徴収する地方税。
自生じせい植物が、自然に生えること。
時世じせい時代。世の中。
時勢じせい時代のなりゆき。
辞世じせい死にぎわに残す、和歌や俳句。
自制じせい自分の感情をおさえること。
自省じせい自分の行いを、反省すること。
磁性じせい磁気的な性質。
史跡・史蹟しせき歴史上の事件に関係した、場所や建物。
歯石しせき歯についたよごれが、石灰化したもの。
史籍しせき歴史の書物。
自席じせき自分の席。
自責じせき自分のあやまちを責めること。
次席じせき2番目の席。
施設しせつある目的のために設けた建物。
使節しせつ国の命令で、外国に派遣される人。
私設しせつ個人が設立すること。
時節じせつ時候。時世。
自説じせつ自分の説。
持説じせついつも主張している意見。持論。
死せるしせる死んだ。死んでいる。
Giselleじぜるハイネの詩を元にした有名なバレエ音楽。
視線しせん見ている方向。
支線しせん本線から分かれた線。
四川しせん中国の省の一つ。スーチョワン省。
脂腺しせん皮脂を分泌する、小さい腺。皮脂腺。
詩仙しせん中国・唐代の詩人・李白の異称。
自然しぜん人の手が加わっていない状態。
自薦じせん自分を推薦すること。
自選じせん自分の作品を選ぶこと。
事前じぜんことの起こる前。
慈善じぜん困っている人を助けること。
思想しそう人がもつ、まとまりのある考え。
歯槽しそう歯の根が入っているあな。
試走しそうためしに走ること。
志操しそうかたいこころざし。
宍粟しそう兵庫県の市。
私蔵しぞう個人で所蔵していること。
自走じそう自分の動力で走ること。
事相じそうものごとのようす。
地蔵じぞう人を守る仏の像。地蔵ぼさつ。
子息しそくむすこ。
四則しそくたし算・ひき算・かけ算・わり算。
氏族しぞく同じ祖先をもつ血族の集まり。
士族しぞく武士の家系に与えられた身分。
時速じそく1時間あたりの、進む距離。
自足じそく必要なものを、自分自身で満たすこと。
持続じぞく状態を保ち続けること。
士卒しそつ兵隊。
子孫しそんあとをつぐ世代の人々。
自存じそん自分の力で生きること。
自尊じそん自分に誇りをもつこと。
自損じそん自分の責任で、損害を受けること。
肢体したい手足。
姿態したい体のすがた。
次第しだい順序。事情。
私大しだい私立大学。
辞退じたい遠慮して、ことわること。
事態じたいことの状態。
自体じたいそれ自身。
字体じたい文字の形。
時代じだいまとまった長さの年月。
次代じだい次の時代。
事大じだい強いものにしたがうこと。
慕うしたう恋しいと思う。
下絵したえ下がきとして描いた絵。
下着したぎ上着の下に着る服。肌着。
支度・仕度したく準備すること。
私宅したく個人の家。
しだくこわす。みだす。
自宅じたく自分の家。
下地したじものごとの基礎。準備。
仕出ししだし注文を受け、料理を届けること。
下図したず下書きの絵や図。
示達したつ上から下へ、命令を伝えること。じたつ。
示達じたつ上から下へ、命令を伝えること。
仕立てしたて仕立てること。
下手したて下の方。将棋などで、実力が下の棋士。
下煮したに火が通りにくい食材を、先に煮ること。
下値したね今までよりも安い値段。
下歯したば下の歯ぐきの歯。
下端したば下の面。下の方の端。
下火したび火が弱くなること。
地卵・地玉じたまその土地で産まれた卵。じたまご。
下見したみ前もって、見ておくこと。
下身したみまな板にのせた魚の、下側の肉。
したむ水をしたたらせて、水分をきる。
下目しため目を下に向けること。
下家・下屋したや母屋に付属した小屋。
下谷したや東京都台東区の地名。旧・下谷区。
しだらよくない状態や行動。
したりうまくいった時の言葉。
枝垂れ・垂れしだれ枝などが、たれ下がること。
紫檀したんマメ科の常緑小高木。建築材。
師団しだん軍隊の大きい単位。
指弾しだんつまはじきにすること。非難すること。
時短じたん労働時間短縮。
示談じだん裁判にかけず、当事者で解決すること。
七位しちい順位で、上から7番目。
自治区じちく特別区など、自治を認められた区。
七個しちこ個数の7。
七時しちじ6時の1時間後。
七度しちど7回。
七分しちぶ10分の7。
七部しちぶ7つの部分。
七味しちみ七味とうがらし。
質屋しちや品物を預かって、お金を貸す業者。
七夜しちや子どもが生まれて7日目の夜。おしちや。
自著じちよ自分の著書。
自沈じちん自分で船をしずめること。
失意しついがっかりすること。
実意じつい本心。まごころ。
歯痛しつう歯のいたみ。
止痛しつう痛みをとめること。
耳痛じつう耳のいたみ。
失火しつか過失による火事。
膝下しつかひざもと。親などのもと。
実家じつか生まれた家。
実科じつか実技を教える科目。
漆器しつきうるしぬりの器。
湿気しつきしっけ。しめりけ。
質疑しつぎ疑問点を問いただすこと。
実機じつき実際の機械。
実記じつき事実を書いた記録。
地付きじつきその土地に昔からいること。
実技じつぎ実際の技術。
chicしつく上品で、しゃれているさま。
疾駆しつく馬や車を、はやく走らせること。
湿気しつけしめりけ。
仕付けしつけぬい目を固定するため、仮にぬうこと。
仕付け・躾しつけ礼儀作法などを身につけさせること。
しつこ小便。
疾呼しつこはげしく、早口で呼ぶこと。
十個じつこ個数の10。
実査じつさ実際に現地で調査すること。
嫉視しつしねたんで見ること。
執事しつじ身分のある人の使用人。
実施じつし実際に行うこと。
実子じつしほんとうのこども。
実姉じつしほんとうの姉。
十指じつし10本の指。
失すしつす失する。うしなう。なくす。
質素しつそぜいたくでないさま。
叱咤しつた大声でしかったり、はげますこと。
湿地しつちしめった土地。
失地しつち失った土地。
実地じつち実際の場所。現場。
十手じつて昔、罪人をとらえるために使った道具。
嫉妬しつとねたむこと。やきもち。
湿度しつど空気中の水蒸気の量。
じつと動かないさま。がまんするさま。
Gideじつどフランスの小説家。代表作『狭き門』。
実にじつにほんとうに。実際。
実のじつのほんとうの。実際の。
実はじつはほんとうは。
失費しつぴついやした費用。
実費じつぴ実際にかかった費用。
湿布しつぷ患部にあてる布など。
shipしつぷ船。
実父じつぷほんとうの父。
竹篦しつぺ禅宗で、修行者をたたく道具。しっぺい。
尻尾しつぽ動物の尾。
実母じつぼほんとうの母。
執務しつむ事務をとること。
実務じつむ実際の業務。
字詰めじづめ原稿用紙などの、字のつめ方。
字面じづら文章の、見た目から受ける感じ。
実利じつり実際の利益。
実話じつわ実際にあった話。
指定してい示して、決めること。
師弟してい師匠と弟子。
視程してい見通しのきく距離。
cityしてい都会。
子弟してい子や弟。年が若い人。
自邸じてい自分のやしき。
指摘してきあるものを取り上げ、はっきり示すこと。
私的してき個人的。プライベート。
詩的してき詩のようなさま。
史的してき歴史に関するさま。
自適じてき気のむくまま、楽しんで暮らすこと。
私鉄してつ民営の鉄道。
しては…のわりには。…ということを考えると。
しても…でも。…であっても。
視点してんものごとを見るときの立場。
始点してんはじまりの点。
支点してんてこなどを支える、固定された点。
支店してん本店から分かれた店。
市電しでん市営の電車。
史伝しでん歴史上の伝記。
紫電しでん紫色をした電光。
辞典じてん言葉の意味などを書いた本。辞書。
事典じてん様々なことがらの説明を集めた本。
字典じてん漢字の意味などを書いた本。
自転じてん天体が、自身の軸を中心に回ること。
時点じてん時の流れの、ある一点。
次点じてん入選者に次ぐ点。
自伝じでん自分のことについて書いた伝記。
死闘しとう死にものぐるいで戦うこと。
至当しとうきわめて当然であるさま。
私闘しとう個人的な感情による争い。
私党しとう個人的な利益のために作られた集団。
指導しどう教えみちびくこと。
始動しどう動きはじめること。
市道しどう市が管理する道路。
私道しどう個人が所有する道路。
斯道しどうこの方面。この分野。
自答じとう自分で答えること。
地頭じとう昔、荘園をおさめた職。
自動じどう機械などが、自分で動くこと。
児童じどうこども。
字解きじとき文字が分かるよう、説明をつけること。
至徳しとく1384~1387年の北朝の元号。
試読しどくためしに読むこと。
自得じとく自分で会得すること。
志度寺しどじ香川県の寺。四国八十八箇所の第86番。
しとどひどくぬれるさま。
褥・茵しとねしきもの。ふとん。
しとみ寝殿造りなどの、格子を付けた板戸。
地鳥・地鶏じとり昔から各地で飼育されているニワトリ。
地鳥・地鶏じどり昔から各地で飼育されているニワトリ。
自撮りじどり自分で自分を撮影すること。
地ドルじどる地方アイドル。ご当地アイドル。
市内しない市の中。
竹刀しない剣道で使う、竹でできた刀。
寺内じない寺の境内。
地内じないその区域の土地の中。
撓うしなう弾力があり、曲がる。
地鳴きじなきさえずりに対し、鳥のふだんの鳴き方。
死なすしなす死ぬようにしてしまう。
信濃しなの長野県の旧国名。
撓りしなり弾力があり、曲がること。
地鳴りじなり地震などで、地下から聞こえる音。
撓るしなる弾力があり、曲がる。しなう。
至難しなんとてもむずかしいこと。
指南しなん教えみちびくこと。
次男じなん2番目に生まれた男の子。
seniorしにあ年上の人。上級生。
歯肉しにく歯ぐき。
老舗しにせ代々続いている、古い店。
死に場しにば最期にふさわしい場所。
死に身しにみ必死。捨て身。
死に目しにめ臨終。
視認しにん目で確認すること。
自認じにん自分でみとめること。
辞任じにん自分から任務をやめること。
自任じにん自分の任務だと考えること。
地主じぬし土地の所有者。
地熱じねつ地球の内部の熱。ちねつ。
cinemaしねま映画。
死ねるしねる死ぬことができる。
思念しねん心に思うこと。
自然じねんしぜん。ありのまま。
しのぎ刀の、刃とみねの間の小高い部分。
凌ぐしのぐこえる。たえしのぶ。
地伸しじのし布地のたるみなどを直すこと。地直し。
信太・信田しのだ油あげを使った料理。
篠田しのだ日本で多い苗字。
忍びしのび忍ぶこと。内密に行うこと。
忍ぶしのぶこっそり行う。がまんする。
偲ぶしのぶなつかしみ、思い出す。
しのぶシノブ科のシダ。観賞用。シノブグサ。
chinoisしのわ網目が細かい、円すい形のこし器。
支配しはい人の上に立ち、とりしまること。
賜杯しはい天皇から贈られる優勝杯。
芝居しばい演劇。
字牌じはい麻雀で、東・南・西・北などの牌。
地生えじばえその土地で生まれ育つこと。
しばく関西弁で、たたく。
芝区しばく東京都にあった区。合併後、港区。
自白じはく自分から白状すること。
自爆じばく自分から、だめになること。
自縛じばく自分自身をしばること。
暫ししばししばらく。
師走しはす陰暦の12月。しわす。
市-しばす市営のバス。
新発田しばた新潟県の市。
柴田しばた日本で多い苗字。
地肌じはだ化粧をしていない、そのままのはだ。
芝地しばち芝の生えたところ。
始発しはつ乗り物で、最初に出発するもの。
自発じはつ自分から進んで行うこと。
芝生しばふ芝の生えたところ。
芝目しばめ芝の生えている向き。
自腹じばら自分の持っているお金。
縛りしばりしばること。制限。
縛るしばるひもなどを巻きつけ、動かなくする。
地腫れじばれ傷口のまわりが一面、はれること。
市販しはん一般の店で売られていること。
師範しはん先生。師匠。
四半しはん4分の1。
自販じはん自動販売。
地盤じばん土台になる土地。選挙民とのつながり。
gibaoじばん和装で用いる下着の一種。ジュバン。
severeしびあきびしいさま。
gibierじびえシカやイノシシなど、食用になる獲物。
耳鼻科じびか耳・鼻に関する医学の分科。
字引じびき辞書。
地引き・地曳きじびき地引き網。地引き網を引くこと。
試筆・始筆しひつかきぞめ。
自筆じひつ自分で書くこと。
死人しびと亡くなった人。
severeしびやきびしいさま。シビア。
civilしびる市民の。民間の。
痺れしびれしびれること。
溲瓶・尿瓶しびん病人が、小便をするための容器。
渋いしぶい地味である。きげんが悪そうである。
渋い・シブいしぶい落ち着いていて、かっこいい。
詩風しふう詩の作風。
地風じふう生地の、さわった感じ。
飛沫・繁吹きしぶき飛び散る水。
私服しふく制服に対し、個人的に着る服。
至福しふくこの上ない幸せ。
私腹しふく自分の利益。
雌伏しふく活躍する機会を、じっと待つこと。
仕服・仕覆しふく茶道で、茶入れや茶わんなどを入れる袋。
繁吹く・重吹くしぶく水が飛び散る。
渋さしぶさしぶい程度。
志布志しぶし鹿児島県の市。
字札じふだかるたなどで、文字が書かれているふだ。
Djiboutiじぶちアフリカの共和国。首都ジブチ。
Djiboutiじぷちアフリカの共和国。ジブチ。
私物しぶつ自分の所有物。
事物じぶつものごと。
shiftしふと位置の移動。
治部煮じぶにカモの肉を煮た、金沢の郷土料理。
渋味しぶみ渋い味。
渋谷しぶや日本で多い苗字。しぶたに。
渋谷しぶや東京23区の一つ。
渋谷しぶや山手線などの駅。東京都渋谷区。
渋りしぶり渋ること。
渋るしぶるとどこおる。ぐずぐずする。
私憤しふん個人的な怒り。
詩文しぶん詩と文。
四分しぶん4つに分かれること。
自噴じふん温泉などが自然にふき出ること。
自分じぶん自身。おのれ。
時分じぶんとき。ころ。
紙幣しへい紙でできたお金。
自閉じへい自分のからに閉じこもる状態。
地べたじべた地面。
士別しべつ北海道の市。
死別しべつ死に別れること。
四辺しへん図形の4つの辺。
紙片しへん紙きれ。
詩編しへん詩。詩集。
支弁しべんお金をはらうこと。
至便しべんとても便利なこと。
思弁しべん頭の中だけで考えていくこと。
事変じへん変わった出来事。
自弁じべん自分でお金をはらうこと。
四方しほう東西南北。
司法しほう国が、法律に基づいて行う働き。
至宝しほうこの上ない宝物。
私法しほう個人の生活上の事柄について定めた法律。
志望しぼうこころざし、望むこと。
脂肪しぼう動植物に含まれるあぶら。
子房しぼう植物のめしべの下の、ふくらんだ部分。
時報じほう時刻を知らせること。
次鋒じほう柔道などの団体戦で、2番目に戦う人。
死没・死歿しぼつ死ぬこと。
萎む・凋むしぼむちぢむ。しなびる。
絞り・搾りしぼりしぼること。
絞るしぼる強くねじって、水分を出す。
搾るしぼるむりに取り立てる。
資本しほんもとでになるお金。
姉妹しまい姉と妹。
終い・仕舞いしまい最後。おわり。
仕舞しまい能で、うたいだけを伴奏にして舞うこと。
地米じまいその土地で作られた米。
仕舞う・終う・了うしまうおわりにする。片付ける。
自前じまえ費用をすべて、自分が出すこと。
縞蚊しまか昆虫のカの一種。黒い体に白い縞がある。
字幕じまく映画などで、文字を映し出したもの。
志摩市しまし三重県の市。
島田しまだ島田まげ。日本髪の一種。
島田しまだ静岡県の市。
島田しまだ日本で多い苗字。
嶋田しまだ日本で多い苗字。
始末しまつかたづけること。
島津しまづ日本で多い苗字。
地窓じまどごみをはき出すための、小さい窓。
島根しまね中国地方の県。
自儘じままわがまま。気まま。
縞目しまめしま模様の、色の境目。
締まりしまりしまること。けじめ。
閉まるしまるとびらなどが、とじる。
締まるしまるかたく結ばれる。
絞まるしまる強くしめつけられる。
自慢じまん自分のことを誇ること。
地味さじみさ地味であること。
清水しみず岩の間などからわく、すんだ水。
清水しみず日本で多い苗字。
清水しみず静岡県にあった市。合併後、静岡市。
清水しみず静岡市にある区。
地道じみち手堅く行うさま。
地味目じみめ地味な方であること。
染みるしみる液体が、中に入ってにじむ。
染みるじみる…のように見える。…が染みつく。
市民しみん市の住人。
事務課じむか主な仕事として、事務を行う課。
仕向けしむけ待遇。発送。
地虫じむしコガネムシ科の幼虫。地中にすむ。
事務部じむぶ主な仕事として、事務を行う部。
志村しむら日本で多い苗字。
指名しめい何かをさせるため、名前を指定すること。
氏名しめい苗字と名前。
使命しめい与えられた任務。
市名しめい市の名前。
自明じめいすでに明らかであるさま。
締め具しめぐしめつけるための道具。
示ししめししめすこと。
占地・湿地しめじキシメジ科のキノコ。食用。ホンシメジ。
示すしめすはっきりと見せる。
湿すしめすしめった状態にする。
占めたしめたうまくいったことを喜ぶ言葉。
死滅しめつ死んで滅びること。
自滅じめつ自然に滅びること。
締めて・〆てしめて合計して。
湿りしめり湿ること。うるおうこと。
閉めるしめるとびらなどを閉じる。
湿るしめる水分をふくむ。
占めるしめる自分のものにする。
締めるしめるかたく結び、ゆるまないようにする。
絞めるしめるしぼる。
紙面しめん紙の表面。
誌面しめん雑誌の紙面。
四面しめん4つの面。周囲。四方。
地面じめん土の表面。
字面じめんじづら。文章の、見た目から受ける感じ。
下い・シモいしもいいやらしい。下品である。
下期しもき下半期。
耳目じもく聞くことと、見ること。
下五しもご俳句で、最後の5文字。
下座しもざ目下の人が座る席。
下田しもだ静岡県の市。
下田しもだ日本で多い苗字。
下手しもて下の方。舞台で、客席から見て左の方。
笞・楚しもと木でできた、むち。
地元じもと住んでいる土地。
地物じものその土地の産物。
霜日しもび最低気温が0℃未満の日。冬日。
しもべ召し使い。
霜夜しもよ霜がおりる、寒い夜。
指紋しもん指の先の、皮ふの模様。
試問しもん試験をして、能力を試すこと。
諮問しもん有識者などに、意見をきくこと。
自問じもん自分自身にたずねること。
jarじやー食べ物を保温する、口の広い容器。
shyしやい内気。
謝意しやいお礼やおわびの気持ち。
釈迦しやか仏教の開祖。
射干・著莪しやがアヤメ科の多年草。山林に群生する。
Jakatraじやがジャガイモ。
社旗しやき会社のしるしの旗。
邪気じやき悪意。もののけ。
邪鬼じやきたたりをする、神や妖怪。
しやく約30.3cmを1とする長さの単位。
しやく酒をつぐこと。
しやく胸や腹の痛み。
試薬しやく物質を調べるのに使う薬品。
勺・夕しやく約0.018リットルを表す容積の単位。
勺・夕しやく約0.033平米を1とする面積の単位。
じやく弱いこと。
持薬じやくふだんから持っている薬。
じやくその数より、やや少ないことを表す語。
jugじやぐ取っ手が付いた、水差し。
しやけ魚のサケ。
jacketじやけCDやレコードのジャケット。
車庫しやこ車を入れる建物。
蝦蛄・青竜蝦しやこシャコ科の甲殻類。エビに似る。
雑魚じやこざこ。小魚。
社史しやし会社の歴史。
奢侈しやしぜいたく。おごり。
砂嘴しやし海に突き出た、細長い地形。さし。
謝辞しやじお礼やおわびの言葉。
社寺しやじ神社と寺。
謝すしやす謝する。あやまる。
JASじやす日本農林規格。
jazzじやず米国ニューオリンズ発祥の軽快な音楽。
社是しやぜ会社の方針。
しやちイルカ科のほ乳類。サカマタ。
邪知・邪智じやち悪い知恵。
shirtしやつ上半身に着る肌着。
斜度しやど傾いている度合い。
遮那・舎那しやな全宇宙を照らす仏。毘盧遮那仏。
娑婆しやば人間の世界。自由な世界。
社費しやひ会社の費用。
邪飛じやひ野球で、ファウルフライ。
車夫しやふ人力車をひく人。
写譜しやふ楽譜を書きうつすこと。
jabじやぶボクシングで、小刻みな攻撃。
社保しやほ社会保険。
邪魔じやまさまたげること。
沙弥しやみ見習いの僧。
じやみ釣りで、目的以外の小魚。ざこ。
Siamしやむタイ王国の旧称。
社務しやむ神社の事務。
jamじやむ果物と砂糖を煮つめた食品。
写メしやめ携帯電話のメールで、写真付きのもの。
軍鶏しやもニワトリの品種。食用。闘鶏用。
娑羅・沙羅しやらサラソウジュ。フタバガキ科の常緑高木。
舎利しやりすし屋で、米。
射利しやり偶然の利益を得ようとすること。
砂利じやり細かくなった石。
洒落しやれ同じ音の言葉を使った、言葉遊び。
Javaじやわインドネシアの主島。ジャカルタがある。
schonしやん美人を表す、昭和初期の流行語。
じやん…ではないか。
じやんみそやしょう油に似た、韓国の調味料。
Jeanじやんフランスの国王。ジャン1世・2世。
sureしゆあたしか。確実。
首位しゆい第1位。
趣意しゆい物事を始める時の考え。趣旨。
主意しゆいおもな意味。
樹医じゆい樹木を治療する人。
しゆう7日を区切りとする、日時の単位。
州・洲しゆうアメリカなどの、国の行政区画。
私有しゆう個人が所有していること。
雌雄しゆうめすとおす。勝敗。
しゆう紀元前256年までの、中国の王朝。
試遊しゆうゲームなどを、ためしに遊ぶこと。
市有しゆう市が所有していること。
しゆうまわる回数を数える言葉。
しゆう宗教の教え。宗派。
しゆうたくさんの人。なかま。
しゆう文章や詩歌などを集めた書物。
shoeしゆーくつ。シューズ。
chouしゆーフランス語で、キャベツ。
十・拾じゆう数字の10。
自由じゆうしばられず、思いのままであること。
じゆう弾丸を発射する武器。
じゆうけもの。
じゆう住むところ。すまい。
じゆう…のあいだ。…のうち、すべて。
じゆう重い。
事由じゆうものごとの理由。
じゆう重箱。お重。
じゆう重なっているものを数える言葉。
じゆう主なものに対して、付属するもの。
じゆうやわらかいこと。
主家しゆか主人の家。
酒家しゆか酒屋。酒飲み。
主我しゆが自分だけの利益を求めること。利己。
樹下じゆか樹木の下。
儒家じゆか儒教の学者。儒者。
手記しゆき自分で記すこと。
酒気しゆき酒を飲んだ人の、酒くささ。
酒器しゆき酒を飲むための器。
主義しゆぎ一定の主張や方針。
手技しゆぎ手を使う技術。
しゆくいわうこと。
宿しゆくやどや。旅館。
手具しゆぐ新体操で使う、リボンなどの道具。
じゆく私設の学校。
主家しゆけ主人の家。しゅか。
主語しゆご文の中で、動作の主体となる文節。
守護しゆご守ること。
主査しゆさ中心となって調べること。
首座しゆざ首席。上座。
趣旨しゆしある事を行う理由。
主旨しゆし主な内容。
種子しゆしたね。
朱子しゆし中国・南宋の思想家。朱子学の創始者。
主事しゆじ中心となって仕事を管理する人。
樹脂じゆし樹木からとれる、ねばり気のある液体。
樹枝じゆし樹木の枝。
繻子・朱子しゆす光沢のある織物。サテン。
数珠じゆず玉を輪のようにつなげた仏具。
主訴しゆそ患者がうったえる、おもな症状。
首鼠しゆそどうするか決められず、迷っていること。
呪咀・呪詛じゆそのろうこと。
主知しゆち感性より、知性を重視すること。
趣致しゆちおもむき。ふぜい。
しゆつ出席すること。そこから出ること。
じゆつわざ。技術。
じゆつ述べること。
首都しゆと国の中央政府がある都市。
主都しゆとその地方の中心都市。大都市。
首途しゆと旅立ち。かどで。
種馬しゆばたねうま。種付け用の馬。
Jubaじゆば南スーダン共和国の首都。アップデートで追加
守秘しゆひ秘密を守ること。
種皮しゆひ植物の種子の、外側をおおう皮。
守備しゆび相手の攻撃を防ぎ、守ること。
首尾しゆび始めと終わり。
樹皮じゆひ樹木の表面の皮。
主婦しゆふ家庭の仕事を行う妻。
首府しゆふ首都。
主夫しゆふ家庭の仕事を行う夫。
主部しゆぶ主となる部分。
首部しゆぶ始めの部分。
呪符じゆふお守りとされる、ふだ。
酒保しゆほ酒を売る人。
趣味しゆみ好んで楽しんでいるものごと。
主務しゆむ主に、その事務を処理すること。
須臾しゆゆ10のマイナス15乗を表す、数の単位。
授与じゆよさずけること。
修羅しゆらあしゅら。インド神話の、悪の神。
修理しゆりしゅうり。壊れたものを直すこと。
首里しゆり沖縄県にあった市。那覇市に編入。
受理じゆり書類などを受け取ること。
geleeじゆれフランス語で、ゼリー。
棕櫚・棕梠しゆろヤシ科の常緑高木。ほうきなどの材料。
手話しゆわ手の動きなどにより、意思を伝える方法。
しゆん食材の、もっとも味がいい時。
じゆん順番。順序。
じゆんまじりけがないさま。
じゆん10日間。
じゆん準ずることを表す言葉。
じゆん順番が来る回数を数える言葉。
所為しよいしわざ。ふるまい。
女医じよい女性の医者。
叙位じよい位階をさずけること。
しようほうび。
しよう小さいこと。
使用しよう使うこと。
しよう文章の大きい区切り。
私用しよう個人的な用事。
仕様しようやりかた。方法。
試用しようためしに使うこと。
しよう行政を担当する官庁。
しよう割り算の答え。
しよう約1.8リットルを表す容積の単位。
しよう生まれつき。
しよう雅楽で演奏する、竹でできた管楽器。
枝葉しよう枝と葉。重要ではない部分。
飼養しよう動物にえさを与えて、育てること。
背負うしようせおう。背中に乗せる。
子葉しよう植物の種子から出る、最初の葉。
じようすぐれていること。
じよう何かに感じた時の、心の動き。
じようようす。手紙。
じよう箇条書きにした、それぞれの項目。
じよう広さを、たたみの枚数で示す時の言葉。
じよう行われる場所。
じようとびらを開けられないようにする金具。
じよう女の子。娘。
滋養じよう栄養になるもの。
じよう10の28乗を表す、数の単位。
じよう10のマイナス23乗を表す、数の単位。
じよう約3.03mを1とする長さの単位。
じようかけ算。
じようしろ。とりで。
じようそうと決まっていること。
じよう紙や海苔などを数える言葉。
showしよー見せ物。
jawじよーボクシングの急所で、あごの側面。
初夏しよか夏のはじめ。
書架しよか本だな。
書家しよか書道の専門家。
諸家しよか多くの家。多くの学者。
書画しよが書と絵画。
序歌じよか序文とする和歌。
初期しよきはじめの時期。
書記しよき会議の記録をとる係。
暑気しよき夏の暑さ。
所期しよき期待をすること。
庶幾しよきこいねがうこと。
書紀しよき日本書紀。
しよく職業。仕事。
しよく食べること。食べ物。
私欲・私慾しよく自分だけの利益を求める心。
しよくいろ。ようす。
しよく中国の三国時代の王朝。
しよくともしび。
初句しよく俳句などの、はじめの句。
食・蝕しよく天体の一部が欠けて見える現象。
jogじよぐゆっくり走る運動。ジョギング。
所化しよけ弟子のお坊さん。
書庫しよこ書物を入れる部屋。
所作しよさふるまい。身のこなし。
初志しよしはじめのこころざし。
諸氏しよし多くの人に対する敬語。みなさん。
書誌しよし書物の成立などの記述。文献の目録。
書肆しよし書店。本屋。
所思しよし思うところ。考え。
諸姉しよし大勢の女性に対する敬語。
諸子しよし同輩以下に対する敬語。諸君。
所持しよじ持っていること。
諸事・庶事しよじさまざまなことがら。
女子じよし女の子。
女史じよし地位のある女性の名前に添える言葉。
助詞じよし他の言葉との関係を示す品詞。
序詞じよし前書き。序文。
助士じよし交通機関で、担当者を補助する人。
序詩じよし物語などの最初に添える詩。
叙事じよじ事実を述べること。
女児じよじ女の子。
序次じよじ順序。次第。
助辞じよじ助詞や助動詞の総称。
処すしよす処する。処理する。
書すしよす書する。書く。
署すしよす署する。署名をする。
叙すじよす叙する。述べて表す。
序すじよす序する。序文を書く。
除すじよす除する。とりのぞく。わり算をする。
恕すじよす恕する。思いやりの心で許す。
諸他しよたさまざまな、他のもの。
諸多しよたさまざまな、多くのもの。
処置しよち判断をして、扱いを決めること。
初手しよて囲碁や将棋で、はじめの手。
諸派しよはさまざまな党派。
所場しよば場所。
諸費しよひさまざまな費用。
jobじよぶ仕事。
初歩しよほものごとの、はじめの段階。
庶務しよむさまざまな雑務。
処務しよむ事務の処理。
初夜しよや初めての夜。
除夜じよや大晦日の夜。
所与しよよ与えられるもの。
処理しよりものごとを始末すること。
如露じよろじょうろ。植物に水をかける道具。
Johnじよん英国・プランタジネット朝の第3代の王。
Schillerしらードイツの詩人。ゲーテと並ぶ巨匠。
白井しらい日本で多い苗字。
地雷じらい地中にうめて、爆発させる兵器。
爾来じらいその後。それ以来。
白髪しらが白くなった髪の毛。
白木しらき皮をけずったままの木材。
白木しらきトウダイグサ科の落葉小高木。油をとる。
白木しらき日本で多い苗字。
新羅しらぎ古代朝鮮の、最初の統一国家。
Chiracしらくフランス第5共和制の第5代大統領。
白けしらけしらけること。
白子しらこフグやタラなどの、魚の精巣。食用。
焦らしじらしじらすこと。
白子しらすイワシなどの稚魚。白くて透明。食用。
白州・白洲しらす玄関前など、白い砂を敷いた場所。
白砂・シラスしらす火山灰などが積もってできた土。
知らすしらす知らせる。
知らずしらず…を知らない。
焦らすじらすいらいらさせる。
知らせ・報せしらせ通知。報告。
白煮しらに食材を、塩などで白く煮ること。
白羽しらはまっ白な、矢のはね。
白刃しらはさやから抜いた刀。
素面・白面しらふ酒を飲んでいない状態。
giraffeじらふ動物のキリン。
調べしらべ調査。尋問。音楽の旋律。
白帆しらほ船の白い帆。
しらみ血を吸う小さな昆虫。動きが鈍い。
白むしらむ白くなる。明るくなる。
白藻しらもオゴノリ科の海藻。寒天の原料。
紫蘭しらんラン科の多年草。湿地に生える。観賞用。
Syriaしりあ西アジアの共和国。首都ダマスカス。
後方しりえ後ろの方。
自力じりき自分の力。
尻毛しりげ尻に生える毛。
私立しりつ個人が設立したもの。
市立しりつ市が設立したもの。
自立じりつ自力でやっていくこと。
自律じりつ自分の意志に従って行動すること。
而立じりつ30歳。論語の一節からできた言葉。
尻目・後目しりめ目だけを動かして、後ろを見ること。
思慮しりよよく考えること。
四隣しりん前後左右のとなり。
辞林じりん辞書。辞典。
字林じりん漢字の読みや意味を記した書物。字書。
silkしるく絹。
汁気しるけ汁となる水分。
汁粉しるこあんの汁に、もちを入れた食べ物。
印・標・証しるし見つけやすいよう、付けておくもの。
徴・験しるし前ぶれ。効果。
じるしそのものを遠回しに表現する語。
記す・誌す・識すしるす書く。
印す・標すしるすしるしをつける。
jitterbugじるばスイングジャズに合わせたダンス。
導・標しるべ手引き。みちびき。
知る辺しるべ知り合い。
しるむ韓国の、相撲に似た格闘技。
司令しれい監督する人。
指令しれい命令。指図。
辞令じれい役職の任免などについて書かれた文書。
事例じれい前例となる事実。
giletじれーそでがない婦人服。ジレ。
熾烈しれつ勢いがはげしいさま。
歯列しれつ歯並び。
知れるしれる知られる。
焦れるじれるいらいらする。
試練・試煉しれん腕前などをためす苦難。
白いしろい雪のような色をしている。
白井しろい千葉県の市。
次郎・二郎じろう2番目に生まれた男の子。次男。
四六しろく4と6。24。
白毛しろげ馬の毛色で、白いもの。
白さしろさ白い程度。
白藜しろざアカザ科の一年草。若い葉は食用。
白ししろし白い。
白地しろじ白い下地。
代田しろた田植えの準備ができた田。
白田しろた冬の、雪が積もった田。
白根しろね新潟県にあった市。新潟市に編入。
白根しろねネギの別名。
白身しろみ卵の黄身をつつむ、白い部分。
白みしろみ白い程度。
白目・白眼しろめ目の白い部分。
白鑞・白目しろめすずと鉛の合金。はんだ。
じろり鋭い目つきで見るさま。
史論しろん歴史に関する論説。
試論しろんためしに述べた論。
私論しろん個人的な意見。
至論しろんもっともな意見。
詩論しろん詩に関する評論。
持論じろんふだんから持っている、自分の意見。
時論じろんその当時の世論。
吝い・嗇いしわいけちである。
仕分け・仕訳しわけものを分類すること。
吝さ・嗇さしわさけちであること。
仕業しわざしたこと。
師走しわす陰暦の12月。
皺むしわむしわがよる。
地割りじわり地面を区画すること。
じわり確実に、少しずつ進むさま。
撓るしわる力が加わって、曲がる。たわむ。
じわる後から笑いがこみあげてくる。
地割れじわれ地面が割れること。
真意しんい本当の意味。
神意しんい神の意志。
神威しんい神の威力。
心意しんいこころ。精神。
深意しんい深い意味。
瞋恚・嗔恚しんい怒ること。しんに。
親伊しんいイタリアに好意を抱くこと。
人為じんい人間がすること。
腎盂じんうじん臓で作られた尿が集まる部分。
進化しんかものごとが発展していくこと。
真価しんか本当の価値。
臣下しんか君主につかえる家来。
深化しんか深まること。
神火しんかふしぎな火。
心火しんか怒りや嫉妬など、はげしい感情。
神歌しんか神をたたえる歌。
人家じんか人が住む家。
新規しんき新しいこと。
辛気しんき心が晴れないこと。
新奇しんき新しくて、めずらしいさま。
心機しんき心のはたらき。
心気しんき気持ち。
振起しんき気持ちなどを、ふるい起こすこと。
審議しんぎ集まって、検討すること。
真偽しんぎ本当か、うそか。
心技しんぎ精神と技術。
信義しんぎうそを言わず、正しい道を守ること。
神技しんぎ人間離れした技。
真義しんぎ本当の意味。
人気じんきその土地の人々の気風。
神亀じんき724~729年に使われた元号。
仁義じんぎ人として守るべき道徳。
神器じんぎ神から受けた、神聖な宝器。
神祇じんぎ天の神と、地の神。
深紅・真紅しんくこい紅色。
辛苦しんくつらい思いをして、苦しむこと。
sinkしんく台所の流し。洗面台。
寝具しんぐふとんやまくらなど、寝る時の道具。
神具しんぐ神だなにそなえる道具。
甚句じんく七・七・七・五などの調子をもつ民謡。
新香しんこ新しいつけもの。おしんこ。
しん粉しんこうるち米を粉にしたもの。和菓子の材料。
新古しんこ新しいことと、古いこと。
新子しんこコノシロの幼魚。
新語しんご新しく作られた言葉。
人語じんご人間の言葉。
人後じんご他人よりもおくれた立場。
審査しんさ調べて、合否や優劣を決めること。
紳士しんし上品で、礼儀正しい男性。
真摯しんしまじめで、ひたむきなさま。
唇歯しんしくちびると歯。密接な関係にあること。
伸子しんし布が縮まないようにする、竹の棒。
神事しんじ神をまつる儀式。
新字しんじ新しく作られた文字。
心事しんじ心の中で思うことがら。
心耳しんじ心を耳にして、よく聞くこと。
心地・芯地しんじ衣服のえりなどの、しんにする布地。
臣事しんじ臣下として、仕えること。
人士じんし教育や地位のある人。
人事じんじ人の身分に関することがら。
仁慈じんじ情け深いこと。
信ずしんず信ずる。本当だと思う。
進ずしんず進ずる。物を差し上げる。進ぜる。
synthesizerしんせシンセサイザー。電子楽器。
親疎しんそ親しいことと、親しくないこと。
神祖しんそ偉大な功績を残した先祖。
新造しんぞ他人の妻。
ジンタじんた宣伝などをする、少人数の吹奏楽団。
新地しんち新しくひらけた土地。
陣地じんち軍隊を配置したところ。
人知・人智じんち人間の知恵。
新手しんて囲碁や将棋で、これまでにない手筋。
信徒しんとある宗教を信仰する人。信者。
新都しんと新しいみやこ。
しんと静かで、物音がしないさま。
震度しんど地震のゆれの強さの度合い。
深度しんど深さの度合い。
進度しんど物事が進行している度合い。
じんと強く感動して、涙が出そうなさま。
真にしんにほんとうに。まことに。
瞋恚・嗔恚しんに怒ること。しんい。
新値しんね株式相場で、今までになかった値段。
真のしんのほんとうの。本物の。
神野じんの日本で多い苗字。かみの。
新馬しんば競馬で、初めて競走する馬。
神馬しんば神社に奉納した馬。しんめ。
新派しんぱ新しい流派。
sympathizerしんぱシンパサイザー。同情者。後援者。
人馬じんば人と馬。
審美しんび美しいかどうか、見分けること。
神秘しんぴ人の知恵では、はかり知れないさま。
真否しんぴ本当か、うそか。
真皮しんぴ皮ふの、表皮より内側の部分。
深部しんぶ深い部分。
神父しんぷカトリック教会の司祭。
新婦しんぷ結婚したばかりの女性。
新譜しんぷ新しいレコードやCD。
親父しんぷちちおや。
神符しんぷ神社などが出す、おふだ。
新保しんぼ日本で多い苗字。しんぽ。
進歩しんぽものごとが、進んだ状態になること。
symposiumしんぽシンポジウム。質疑応答をかわす討論会。
新保しんぽ日本で多い苗字。しんぼ。
親身しんみ肉親のように、親切にすること。
新味しんみ新しい感じ。
新芽しんめ新しく出た芽。
神馬しんめ神社に奉納した馬。
神馬じんめ神社に奉納した馬。しんめ。
深夜しんやよふけ。真夜中。
新家しんや新しい家屋。
陣屋じんや軍隊が集まって待機する場所。
神輿しんよ祭りの時にかつぐもの。みこし。
森羅しんら数多く、ならびつらなること。
心理しんり心の動き。
真理しんり正しい道理。
審理しんり調べて明らかにすること。
心裏・心裡しんり心の中。
進路しんろ進んでいく道。
針路しんろ船や航空機が進むコース。
親露しんろロシアに好意を抱くこと。
神話しんわ神を主人公とした物語。
親和しんわ親しみ、仲良くすること。