もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
三文字
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| tour | つあー | 旅行。巡業。 | ||
| 費え | ついえ | 費用。出費。 | ||
| 追加 | ついか | あとから加えること。 | ||
| 追記 | ついき | 書き加えること。 | ||
| 対句 | ついく | 二つの句を対比させる修辞法。 | ||
| 対語 | ついご | 反対の意味をもつ言葉。対義語。 | ||
| 追試 | ついし | 不合格者などが、あとで別に受ける試験。 | ||
| 築地 | ついじ | 土で固め、かわらの屋根をふいた塀。 | ||
| 追訴 | ついそ | あとから追加して、訴えること。 | ||
| 終ぞ | ついぞ | いまだかつて。 | ||
| 就いて | ついて | …に関して。 | ||
| 次いで | ついで | 引き続いて。 | ||
| 序で | ついで | いっしょに他のこともする機会。 | ||
| ついと | 動作が、いきなり行われるさま。 | |||
| 追儺 | ついな | 大晦日の夜、鬼を追い払う行事。 | ||
| 遂に・終に | ついに | とうとう。 | ||
| 追肥 | ついひ | 作物を育てる途中で追加する肥料。 | ||
| 追尾 | ついび | あとをつけること。 | ||
| 追補 | ついほ | 出版物で、後から内容を補って出すこと。 | ||
| 追慕 | ついぼ | 別れた人などを、なつかしむこと。 | ||
| twill | ついる | 織り目が、ななめになる織り方。綾織り。 | ||
| twin | ついん | 一対になったもの。 | ||
| 通過 | つうか | 通りすぎること。 | ||
| 通貨 | つうか | 正式に流通しているお金。 | ||
| 通気 | つうき | 内と外とで、空気を通わせること。 | ||
| 痛苦 | つうく | 痛みと苦しみ。 | ||
| 通語 | つうご | 一般的に使われている言葉。 | ||
| 通史 | つうし | すべての時代を通した歴史。 | ||
| 通じ | つうじ | 通じること。 | ||
| 通事・通詞・通辞 | つうじ | 通訳。 | ||
| 通ず | つうず | 通ずる。道などがとおる。 | ||
| 痛打 | つうだ | 強い打撃を与えること。 | ||
| 通知 | つうち | 知らせること。 | ||
| つうと | 急に、すばやく行われるさま。 | |||
| 痛罵 | つうば | とてもひどく、ののしること。 | ||
| 通夜 | つうや | 一晩じゅう。つや。 | ||
| tool | つーる | 道具。工具。 | ||
| 通路 | つうろ | 通り道。 | ||
| 通話 | つうわ | 電話で会話すること。 | ||
| 使い・遣い | つかい | 使うこと。 | ||
| 番 | つがい | 2つで対になるもの。 | ||
| 使う | つかう | 道具などを、ある目的のために利用する。 | ||
| 遣う | つかう | 人などを、思い通りに動かす。 | ||
| 番う | つがう | 二つのものを、組み合わせる。 | ||
| 痞え | つかえ | 悩んだりして、胸が苦しいこと。 | ||
| 支え・閊え | つかえ | 先がふさがって、進まないこと。 | ||
| 司・官 | つかさ | 役所。かしら。 | ||
| 尽かす | つかす | すべて出して、無くす。 | ||
| 付かす | つかす | 付くようにさせる。 | ||
| 継がす | つがす | あとをつぐようにさせる。 | ||
| 塚田 | つかだ | 日本で多い苗字。 | ||
| 掴み・攫み | つかみ | つかむこと。 | ||
| 掴み・ツカミ | つかみ | お笑いで、客の心をつかむ最初のギャグ。 | ||
| 掴む・攫む | つかむ | 指をまげて、ものをにぎる。 | ||
| 浸かる | つかる | 液体などの中にひたる。 | ||
| 漬かる | つかる | 漬け物が、食べごろになる。 | ||
| 津軽 | つがる | 青森県の西部の地域。 | ||
| つがる | リンゴの品種。甘みが強い。 | |||
| つがる | 青森県の市。 | |||
| 疲れ | つかれ | くたびれること。疲労。 | ||
| 接ぎ木・継ぎ木 | つぎき | 木の枝を、別の木につぎ合わせること。 | ||
| 月毛・鴾毛 | つきげ | 赤みを帯びた、馬の毛色の一つ。 | ||
| 築地 | つきじ | 海などを埋め立てた土地。 | ||
| 築地 | つきじ | 卸売市場で有名な、東京都中央区の地区。 | ||
| 着き手 | つきて | 相撲で、自分で手をついてしまうこと。 | ||
| 継ぎ手・接ぎ手 | つぎて | 家業などをつぐ人。 | ||
| 次に | つぎに | それから。 | ||
| 継ぎ歯 | つぎば | 歯をけずり、人工の歯をつぎたすこと。 | ||
| 月日 | つきひ | 時間。年月。 | ||
| 接ぎ穂・継ぎ穂 | つぎほ | 話を続けるきっかけ。 | ||
| 月見 | つきみ | 月を見て、楽しむこと。 | ||
| 尽き目 | つきめ | 尽きるとき。 | ||
| 継ぎ目 | つぎめ | つなぎ合わせた部分。 | ||
| 月夜 | つきよ | 月が明るい夜。 | ||
| 尽きる | つきる | すべて、なくなる。 | ||
| 机・案 | つくえ | 勉強や事務を行う、脚のついた台。 | ||
| 土筆・筆頭菜 | つくし | スギナの地下茎から出るくき。 | ||
| 筑紫 | つくし | 九州地方の古称。 | ||
| 尽くし | づくし | 同類のものを、すべて並べる意味の語。 | ||
| 尽くす | つくす | すべて使う。他人のために努力する。 | ||
| 佃 | つくだ | 耕作をする田。 | ||
| 捏ね | つくね | 魚肉などを手で丸め、油で揚げた料理。 | ||
| つくば | 茨城県の市。 | |||
| 筑波 | つくば | 茨城県南西部の地域。 | ||
| 津久見 | つくみ | 大分県の市。 | ||
| 鶫 | つぐみ | ヒタキ科の鳥。冬鳥として渡来。 | ||
| 噤む・鉗む | つぐむ | 口をとじる。 | ||
| 九十九 | つくも | 年をとった女性の白髪。つくもがみ。 | ||
| 作り | つくり | 作ること。できぐあい。 | ||
| 造り | つくり | 建物などをつくること。できぐあい。 | ||
| 旁 | つくり | 漢字の、右側につく部分。 | ||
| 作り・造り | づくり | その材料や様式で作られていること。 | ||
| 作る | つくる | 材料を使って、ある物を完成させる。 | ||
| 造る | つくる | 建物などを、組み立てて完成させる。 | ||
| 付け木 | つけぎ | 火を別の場所に移す時に使う木片。 | ||
| 付句 | つけく | 連歌や俳諧で、前句の後に付ける句。 | ||
| 付け毛 | つけげ | 部分的につける、かつら。ヘアピース。 | ||
| 漬け菜 | つけな | ハクサイなど、漬け物にする野菜。 | ||
| 付け根 | つけね | くっ付いている、もとの部分。 | ||
| 付け値 | つけね | 買い手がつける値段。 | ||
| 付け火 | つけび | わざと火をつけること。 | ||
| つけま | つけま | 「つけまつげ」の略。 | アップデートで追加 | |
| 付け目 | つけめ | 相手の弱みなど、つけこむべきところ。 | ||
| 付ける | つける | 物と物を、離れないようにする。 | ||
| 浸ける | つける | 液体などの中にひたす。 | ||
| 就ける | つける | 人を、ある役職に置く。 | ||
| 点ける | つける | あかりをともす。 | ||
| 即ける | つける | 君主などの地位につかせる。 | ||
| 吐ける | つける | 息をはくことができる。言える。 | ||
| 漬ける | つける | 漬け物を作るため、味噌などに入れる。 | ||
| 着ける | つける | 衣服を身にまとう。 | ||
| 告げる | つげる | 言って知らせる。伝える。 | ||
| 継げる | つげる | 継ぐことができる。 | ||
| 接げる | つげる | 接ぐことができる。 | ||
| 注げる | つげる | 注ぐことができる。 | ||
| 付ける・附ける | づける | …を付け加える。…を与える。 | ||
| つこい | その性質や状態が強いことを表す語。 | |||
| 都合 | つごう | 事情。具合。 | ||
| 津島 | つしま | 愛知県の市。 | ||
| 対馬 | つしま | 長崎県対馬の旧国名。 | ||
| 対馬 | つしま | 長崎県の市。 | ||
| 対馬 | つしま | 長崎県の島。日本第10位の面積。 | ||
| 伝い | づたい | …を伝っていくこと。 | ||
| 伝う | つたう | ものに沿って進む。 | ||
| 伝え | つたえ | 伝えること。言い伝え。 | ||
| つたら | 軽蔑や驚きなどを示す語。…といったら。 | |||
| つたら | 軽蔑や驚きなどを示す語。…といったら。 | |||
| 土気 | つちけ | 土のにおいがするさま。 | ||
| 土田 | つちだ | 日本で多い苗字。 | ||
| 土屋 | つちや | 日本で多い苗字。 | ||
| 土谷 | つちや | 日本で多い苗字。 | ||
| 筒井 | つつい | 筒のように、まるく掘った井戸。 | ||
| 筒井 | つつい | 日本で多い苗字。 | ||
| 恙 | つつが | 病気などの、わざわい。 | ||
| 続き | つづき | 続くこと。続く部分。 | ||
| 都筑 | つづき | 横浜市にある区。 | ||
| 都築 | つづき | 日本で多い苗字。 | ||
| 突く | つつく | 細い棒などで、何度も押す。 | ||
| 続く | つづく | 切れることなく、次々とつながる。 | ||
| 躑躅 | つつじ | ツツジ科の植物。ヤマツツジなど。 | ||
| つつと | すばやく動くさま。 | |||
| 包み | つつみ | つつむこと。つつんだ物。 | ||
| 堤 | つつみ | 水があふれるのを防ぐ、土手。堤防。 | ||
| 堤 | つつみ | 日本で多い苗字。 | ||
| 鼓 | つづみ | 歌舞伎などで鳴らす、皮をはった打楽器。 | ||
| 包む | つつむ | 物を布などでおおって、中に入れる。 | ||
| 葛 | つづら | つる性の植物。ツヅラフジなど。 | ||
| 葛籠 | つづら | ツヅラで作った、衣類を入れるかご。 | ||
| 綴り | つづり | 単語を構成する文字の並び。スペリング。 | ||
| 綴る | つづる | つなぎあわせる。 | ||
| 綴れ | つづれ | 破れたものを、つなぎあわせた衣服。 | ||
| つてば | 話題として示す時の語。…といえば。 | |||
| 集い | つどい | あつまり。 | ||
| 集う | つどう | あつまる。 | ||
| 夙に | つとに | 朝早く。早くから。 | ||
| 務め | つとめ | 任務。役目。 | ||
| 勤め | つとめ | 勤めること。仕事。 | ||
| 繋ぎ | つなぎ | つなぐこと。つなぐもの。 | ||
| 繋ぐ | つなぐ | 離れているものを、結びつける。 | ||
| 綱麻 | つなそ | シナノキ科の一年草。繊維はジュート。 | ||
| 綱手 | つなで | 船につなぎ、引くための綱。 | ||
| 津波・津浪・海嘯 | つなみ | 地震などによって起きる大波。 | ||
| 常に | つねに | いつも。 | ||
| 抓る | つねる | 指先やつめで、強くねじる。 | ||
| 角田 | つのだ | 日本で多い苗字。すみだ。 | ||
| 角藻 | つのも | 角状の突起がある、プランクトンの一種。 | ||
| 募り | つのり | つのること。募集。 | ||
| 募る | つのる | 募集する。 | ||
| tupai | つぱい | ツパイ科のほ乳類。リスモドキ。 | ||
| 椿・山茶・海石榴 | つばき | ツバキ科ツバキ属の植物の総称。 | ||
| 唾 | つばき | だ液。口から出る消化液。 | ||
| 翼 | つばさ | 鳥などが飛ぶために使う、はね。 | ||
| つばさ | 山形新幹線の名称。 | |||
| 茅花 | つばな | 植物のチガヤの花。ちばな。 | ||
| 燕 | つばめ | ツバメ科の鳥。昆虫を食べる。 | ||
| 燕 | つばめ | 新潟県の市。 | ||
| つばめ | 九州新幹線の名称。 | |||
| Tuvalu | つばる | ポリネシアの島々からなる国。 | ||
| 潰し | つぶし | つぶすこと。むだに使うこと。 | ||
| 潰す | つぶす | 力を加えて、物の形をくずす。 | ||
| 飛礫・礫 | つぶて | 投げる小石。 | ||
| 円ら | つぶら | 丸くて、かわいらしいさま。 | ||
| 頭 | つぶり | あたま。おつむ。つむり。 | ||
| 瞑る | つぶる | 目をとじる。 | ||
| 潰れ | つぶれ | 役に立たなくなること。 | ||
| 坪井 | つぼい | 日本で多い苗字。 | ||
| つぽい | …のような感じがある。 | |||
| 局 | つぼね | 将軍などに仕えた、高い地位の女性。 | ||
| 蕾・莟 | つぼみ | まだ開いていない、花の芽。 | ||
| 蕾む | つぼむ | つぼみが出る。 | ||
| 窄む | つぼむ | せまく、小さくなる。 | ||
| ツボる | つぼる | 笑いのツボにはまること。 | ||
| 爪木 | つまぎ | たきぎにする、折った細い枝。 | ||
| 妻子 | つまこ | 妻と、子ども。 | ||
| 積ます | つます | 積むようにさせる。 | ||
| 妻戸 | つまど | 家のはしの、両開きの戸。 | ||
| 摘まみ・撮み・抓み | つまみ | 酒のさかなにする、かんたんな食べ物。 | ||
| 摘まむ・撮む・抓む | つまむ | 指の先で、はさんで持つ。 | ||
| 詰まり | つまり | ようするに。 | ||
| 詰まる | つまる | 管などに物がつかえ、通らなくなる。 | ||
| 積み木 | つみき | 組み立てて遊ぶ、小さい木のおもちゃ。 | ||
| 積み荷 | つみに | 乗り物に積んで運ぶ荷物。 | ||
| 摘入 | つみれ | 魚肉を団子状にした食べ物。 | ||
| 紬 | つむぎ | 真綿からとった絹糸を使う織物。 | ||
| 紡ぐ | つむぐ | 繊維をよりにかけて、糸にする。 | ||
| 旋毛 | つむじ | 髪の毛が、うずを巻いて生えている部分。 | ||
| 旋風・飄 | つむじ | うずを巻いて吹く、強い風。 | ||
| 頭 | つむり | あたま。おつむ。 | ||
| 瞑る | つむる | 目をとじる。 | ||
| 詰め碁 | つめご | 敵の石を殺す手を考える、囲碁のパズル。 | ||
| 詰めよ | つめよ | 将棋で、あと一手で詰ませられる状態。 | ||
| 詰める | つめる | 入れ物が、いっぱいになるまで入れる。 | ||
| 積める | つめる | 積むことができる。 | ||
| 摘める | つめる | 摘むことができる。 | ||
| 抓める | つめる | 指先やつめで、強くねじる。つねる。 | ||
| 詰めろ | つめろ | 将棋で、あと一手で詰ませられる状態。 | ||
| 積もり | つもり | 積もること。 | ||
| 心算 | つもり | 前もって考えておく、予定。 | ||
| 積もる | つもる | 物がどんどん上に重なっていく。 | ||
| 自摸る | つもる | 麻雀で、牌を1枚持ってくる。 | ||
| 艶気 | つやけ | 光沢があるさま。 | ||
| 艶煮 | つやに | 野菜を、つやが出るように煮ること。 | ||
| 津山 | つやま | 岡山県の市。 | ||
| 強い | つよい | 力や能力がすぐれている。 | ||
| 強気 | つよき | 気が強いこと。 | ||
| 強げ | つよげ | 強い感じ。 | ||
| 強さ | つよさ | 強い程度。 | ||
| 強し | つよし | 強い。 | ||
| 強火 | つよび | 火力が強い火。 | ||
| 強み | つよみ | 強いところ。長所。 | ||
| 強む | つよむ | 強める。 | ||
| 強め | つよめ | 強いと思われるさま。 | ||
| 辛い | つらい | がまんできないほど苦しい。 | ||
| 辛い | づらい | …しにくい。 | ||
| 辛げ | つらげ | つらい感じ。 | ||
| 辛さ | つらさ | つらいこと。 | ||
| 辛し | つらし | つらい。 | ||
| 釣らす | つらす | 釣るようにさせる。 | ||
| 連ね | つらね | 歌舞伎で、主役が朗々と語る長ぜりふ。 | ||
| 辛み | つらみ | つらい気持ち。 | ||
| 氷柱 | つらら | 軒などから、棒のようにたれ下がった氷。 | ||
| tree | つりー | 木。クリスマスツリー。 | ||
| 釣り餌 | つりえ | 釣りに使う、えさ。 | ||
| 釣り果 | つりか | 釣りの成果。 | ||
| 釣り具 | つりぐ | さおなど、釣りに用いる道具。 | ||
| 釣り師 | つりし | 釣りを趣味とする人。 | ||
| 吊り手 | つりて | つり革。 | ||
| 釣り手 | つりて | 釣りをする人。 | ||
| 釣り戸・吊り戸 | つりど | 上の方につり上げて開く戸。 | ||
| 釣り部 | つりぶ | 部活動で、釣りをする部。 | ||
| 吊り身 | つりみ | 相撲で、相手をつり出すような体勢。 | ||
| 吊り目 | つりめ | つり上がった目。 | ||
| 吊り輪・吊り環 | つりわ | つるしたひもに輪をつけた、体操用具。 | ||
| 敦賀 | つるが | 福井県の市。 | ||
| 剣 | つるぎ | けん。かたな。 | ||
| つるぎ | 北陸新幹線の名称。 | アップデートで追加 | ||
| 鶴座 | つるざ | 星座の一つ。 | ||
| 吊るし | つるし | つるすこと。 | ||
| 都留市 | つるし | 山梨県の市。 | ||
| 吊るす | つるす | 物を、上からぶら下げる。 | ||
| 鶴田 | つるた | 日本で多い苗字。つるだ。 | ||
| 鶴田 | つるだ | 日本で多い苗字。つるた。 | ||
| 蔓菜 | つるな | ザクロソウ科の多年草。食用。 | ||
| 釣瓶 | つるべ | 井戸水をくむ、なわを付けたおけ。 | ||
| 蔓穂 | つるぼ | ユリ科の多年草。原野に生える。 | ||
| 鶴見 | つるみ | 横浜市や大阪市にある区。 | ||
| 連む | つるむ | いっしょに行動する。 | ||
| 蔓藻 | つるも | ツルモ科の海藻。岩に付着。食用。 | ||
| つるり | よくすべるさま。 | |||
| つるん | よくすべるさま。 | |||
| 連れ子 | つれこ | 再婚時に連れていく、前の相手との子。 | ||
| 連れ子 | つれご | 再婚時に連れていく、前の相手との子。 | ||
| 連れて | つれて | …にしたがって。 | ||
| 連れる | つれる | いっしょに行動させる。 | ||
| 釣れる | つれる | 釣りで、魚がとれる。 | ||
| 吊れる・攣れる | つれる | けいれんする。 | ||
| 津和野 | つわの | 山陰の小京都といわれる、島根県の町。 | ||
| 悪阻 | つわり | 妊娠した初期の、気分が悪くなる症状。 | ||
| つんと | 愛想がないさま。 |