三文字 て・で

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:12:53

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)

五十音順に掲載してください!

三文字

文字読み意味作れる場所備考
手合いてあい同じ種類のもの。連中。囲碁の対局。
出会い・出合いであい出会うこと。
出会う・出合うであう人や物事に、たまたま会う。
手垢てあか手のあか。
手明き・手空きてあきやることがなく、ひまであること。
手足てあし手と足。
出足であしはじめるときの状態。
手汗てあせ手のひらから出る汗。アップデートで追加
手当ててあてけがや病気の処置。
手編みてあみ手で編むこと。
手荒てあら扱いがあらあらしいさま。
である断定を表す言葉。…だ。
手荒れてあれ手の肌が荒れること。
であれ…であっても。
tearていあなみだ。
dearでいあ親愛な。
deerでいあ動物のシカ。
帝位ていい帝王の地位。
低位ていい低い位置。
定位ていい位置を定めること。
teaていー紅茶。お茶。
teeていーゴルフで、球を置く台。
Tていー英語のアルファベットの20番目。
Dでいー英語のアルファベットの4番目。
定価ていか定められた、商品の値段。
低下ていか低くなること。
定期ていき一定の期間。
提起ていき問題などを持ち出すこと。
定義ていぎ言葉の意味などを、定めること。
提議ていぎ会議などで、議案を提出すること。
takeていく音楽や映画で、1回分の録音や撮影。
手生け・手活けていけ花を、自分でいけること。
艇庫ていこボートをしまう倉庫。
亭午ていご正午。真昼。
梯梧・梯姑でいこマメ科の落葉高木。エリスリナ。
梯梧・梯姑でいごマメ科の落葉高木。エリスリナ。
艇差ていさボートレースで、ボートどうしの距離。
鼎座・鼎坐ていざ3人で向きあって座ること。
泥砂でいさどろと、すな。
停止ていし止まること。
諦視ていしじっと見つめること。
底止ていし行き着くところまで行き、止まること。
弟子ていし師から教えを受ける人。でし。
涕泗ていしなみだと、鼻水。
呈示ていじ差し出して、見せること。
提示ていじ持ち出して、見せること。
定時ていじ決められた時刻。
丁字ていじ「丁」という字の形。
逓次ていじ順に従って行うさま。順次。
綴字ていじつづり。スペリング。
呈すていす呈する。差し出す。示す。
訂すていす訂する。訂正する。
挺すていす挺する。ほかよりも、先を進む。
提訴ていそ訴訟をおこすこと。
定礎ていそ建築工事の初めに、土台の石をおくこと。
低地ていち低い土地。
定置ていち決まった場所に置くこと。
帝都ていと帝国の都。
程度ていど度合い。限度。
dateでいと異性と会うこと。デート。
泥土でいどやわらかい土。どろ。
手稲ていね札幌市にある区。
貞婦ていふ貞節な女性。
底部ていぶ底の部分。
訂補ていほ誤りを直し、足りない部分を補うこと。
定理ていり数学などで、定義により証明された命題。
低利ていり低い利息。
廷吏ていり雑務を担当する、裁判所の職員。
出入りでいり出たり、入ったりすること。
Diliでいり東ティモールの首都。
泥裡・泥裏でいりどろの中。けがれた世の中のたとえ。
tailているしっぽ。テール。
dillでいるセリ科の一年草。ヒメウイキョウ。
手入れていれ誤ったところなどを、直すこと。
手植えてうえ手で植えること。
手薄てうす人手などが足りないさま。
手打ちてうちめん類などを、手を使ってうつこと。
手討ちてうち武士が、家来などを斬ること。
手売りてうり手渡しで売ること。
takeてーく音楽や映画で、1回分の録音や撮影。
Theseてーぜ政治運動などの方針。
thetaてーたギリシャ文字の8番目。Θ・θ。
dataでーた情報となる数値や文字。
dateでーつ食用になる、ナツメヤシの果実。
dateでーと異性と会うこと。
tapeてーぷ細長い、帯状のもの。
Thebesてーべ王家の谷などがあるエジプトの古代都市。
Themaてーま主題。題目。
tailてーるしっぽ。焼き鳥で、ニワトリの尻の肉。
deelでーるロングコートに似た、モンゴルの衣服。
手負いておい傷をうけること。
手桶ておけ取っ手を持って運ぶ、おけ。
手押しておし手で押して、ものを動かすこと。
手落ちておち方法に欠点があること。
出落ち・出オチでおちお笑いで、登場時に笑わせること。
手斧ておの片手で持って使う、小さいおの。
手織りており手で織ること。
手飼いてがい自分で世話をして、動物を飼うこと。
でかい大きい。
手書きてかきじょうずに字を書く人。
手鉤てかぎ物を持ち上げるのに使う、柄のあるかぎ。
手書き・手描きてがき手で書くこと。
手掛け・手懸けてかけ持ち運ぶため、手をかける部分。
出掛けでかけ出かけようとする時。でがけ。
出掛けでがけ出かけようとする時。
手籠てかご手にさげる、小さいかご。
でかさ大きさ。
手数てかずてすう。手間。
出来すでかすやらかす。なしとげる。
手枷てかせ手にはめて自由をうばう、かせ。
手形てがた金銭の支払いを約束する有価証券。
出方でかた出る方法。態度。
手紙てがみ用件などを書いて、相手に送る文書。
てから…たところで。…たとしても。
手柄てがらりっぱな成果。
てかりてかてかと光ること。
てかるてかてかと光る。
手軽てがるかんたんに扱うことができるさま。
Deccanでかんインド半島の南部に広がる高原。
敵意てきい敵だと感じる気持ち。
摘花てきか果実の発育のため、花を間引くこと。
摘果てきか若いうちに、果実を間引くこと。
滴下てきかスポイトなどで、しずくを落とすこと。
摘芽てきが植物の、むだな芽をつみとること。
手利きてきき腕前がすぐれていること。
摘記てきき要点を書き抜くこと。てっき。
敵機てきき敵軍の飛行機。てっき。
適期てきき適した時期。てっき。
適宜てきぎちょうどいいさま。
敵視てきし敵として見ること。
嫡子てきしその家をつぐ人。あとつぎ。ちゃくし。
適時てきじちょうどいい時期。
溺死できしおぼれて、命を落とすこと。
適すてきす適する。あてはまる。
敵すてきす敵する。敵対する。はりあう。
手傷てきず戦いによって受けた傷。
敵地てきち敵がいる土地。
適地てきちある用途に適した土地。
適度てきどちょうどいい程度。
出来値できね取引市場で、売買が成立した値段。
適否てきひ適しているか、そうでないか。
的屋てきや縁日などで露店を出す人。香具師。
出来るできる生じる。完成する。
出切るできるすべて出る。
手切れてぎれ関係を絶つこと。
出切れでぎれ布を裁断した時に出る、余りのきれ。
手際てぎわ仕事などを処理する方法。
出際でぎわ出かけようとする時。
手金てきん手付け金。
出禁できん迷惑な客などに対する、出入り禁止。
手櫛てぐしくしのかわりに、手で髪の毛をすくこと。
天蚕糸てぐす釣りなどに使う、カイコからとった糸。
手癖てくせ手のくせ。盗むくせ。
手癖てぐせ手のくせ。盗むくせ。てくせ。
出癖でくせ外出をしたがるくせ。でぐせ。
出癖でぐせ外出をしたがるくせ。
手管てくだ人をうまくだます技術。
手口てぐち犯罪などの、やり方。
出口でぐち建物などの、外に出る口。
出口でぐち日本で多い苗字。
technoてくのテクノポップ。電子楽器を使ったポップ。
手首・手頸てくび手の付け根の、曲げることができる部分。
手繰りてぐり糸などを、手でたぐり寄せること。
てくるてくてく歩く。
decoyでこい鳥をおびき寄せる、鳥の模型。
手甲てこう布製の、手首をおおうもの。てっこう。
手漕ぎてこぎ手でオールなどを使い、舟をこぐこと。
手捏ねてごね手を使って、食材などをこねること。
手駒てごま将棋で、敵から取ったいつでも使える駒。
でこる携帯電話などをデコレーションする。
手頃てごろ手で持つのに適した大きさであるさま。
手先てさき人にしたがう手下。
出先でさき外出している場所。
手提げてさげかばんなど、手にさげて持つもの。
手塩てしおおにぎりなどを作る時、手につける塩。
出潮でしお月が出るころ、満ちる潮。
手下てした人に従って行動をする部下。
手品てじなトリックを使い、不思議なことをする芸。
出しなでしな出かけようとする時。
手島てしま日本で多い苗字。てじま。
手島てじま日本で多い苗字。てしま。
出島でじま長崎にあった、オランダ人の居住地。
手締めてじめ祝いの席で、みんなで手を打つこと。
出城でじろ国境などに築いた、居城以外の城。
crepe de Chineでしんクレープデシン。フランスの絹織物。
手数てすう手間がかかること。
ですがだが。
手透き・手隙てすきやることがなく、ひまであること。
手漉きてすき手を使って、紙をすくこと。
出過ぎですぎ出過ぎること。
出好きでずき外に出るのが好きなこと。
deskですくつくえ。
手筋てすじ技芸などの、上手か下手かの程度。
testてすと試験。
teslaてすら磁束密度の単位。記号T。
手摺りてすり階段などで、手でつかまるための横棒。
手刷りてずり機械を手で操作して、印刷すること。
手擦れてずれ何度も手がふれて、すれて痛むこと。
手製てせい手作りのもの。
手勢てぜい手下の軍勢。
手狭てぜま場所がせまいさま。
出銭でせん支払って、出ていくお金。出費。
手相てそう運勢を示すという、手の筋などの特徴。
手染めてぞめ手作業で染めること。
出初めでぞめ初めて出ること。
手代てだい商店で、番頭とでっちの中間の身分。
手出してだし手を出すこと。
出出しでだしものごとの、はじめ。
手立ててだて手段。方法。
出立てでたてまだ、出たばかりであること。
手玉てだま子どもが遊び道具にする、小さい布袋。
手球てだまビリヤードで、自分が突く球。
出玉でだまパチンコで、当たって出てくる玉。
手タレてたれきれいな手をした、手専門のモデル。
手足れ・手練れてだれ技術がすぐれていること。
手近てぢかすぐ近くにあるさま。
鉄火てつかマグロの赤身を巻いた、巻き寿司。
手塚てづか日本で多い苗字。
鉄器てつき鉄でできた器具。
敵機てつき敵軍の飛行機。
手付きてつき手の動かし方。
摘記てつき要点を書き抜くこと。
適期てつき適した時期。
deckでつき車両の出入り口の床。船の甲板。
technical centerてつくオートバイの練習場。
手付けてつけ契約の保証として支払うお金。
手付けてづけ契約の保証として支払うお金。てつけ。
鉄子てつこ女性の鉄道マニアを表す俗語。
鉄鎖てつさ鉄でできた、くさり。
てつさ関西で、ふぐさし。
綴字てつじつづり。スペリング。ていじ。
徹すてつす徹する。最後まで、つらぬく。
撤すてつす撤する。取りのぞく。
丁稚でつち商店などに奉公する少年。
deadでつど死んだ。役に立たない。
出っ歯でつぱ歯が外に突き出ていること。
鉄扉てつぴ鉄でできた、とびら。
哲夫てつぷかしこい男性。
哲婦てつぷかしこい女性。
手妻てづま手先を使ってする仕事。手品。
手詰めてづめきびしく、相手に詰め寄ること。
徹夜てつやずっと何かをしながら、夜をあかすこと。
出面・出頬でづら出席すること。顔出し。
哲理てつり哲学の道理。
手釣りてづり手で釣り糸を持って、魚を釣ること。
手蔓てづるたよりとなる関係。縁故。
鉄路てつろ鉄道の線路。
出所・出処でどこものが出てきた、もとのところ。
tetra-てとら4をあらわす接頭語。
手取りてとり相手をあやつるのが、上手であること。
手取りてどり税金などを引いた、実際に受け取るお金。
tenorてなー音楽で、男声の最も高い音域。
手長てなが手が長いこと。
手投げてなげ手で投げること。
手鍋てなべ取っ手がついた、なべ。
手並みてなみうでまえ。技量。
手形てなり茶道で、道具の扱いが自然であること。
Denaliでなりアラスカ山脈のマッキンリー山の現地名。
手慣れ・手馴れてなれ使いなれていること。
手縄てなわ馬を引くための、なわ。
tennisてにすラケットで球を打つ球技。庭球。
弖爾波・手爾波てには助詞。言葉づかい。てにをは。
denimでにむジーンズなどに使う、じょうぶな綿布。
手縫いてぬい手でぬうこと。
手抜きてぬき行うべき手間をはぶくこと。
手塗りてぬり手でぬること。
Denebでねぶはくちょう座のα星。1等星。
手延べてのべそうめんなどを、引きのばして作ること。
denominationでのみデノミネーション。貨幣単位の切り下げ。
手配てはい必要なものなどを、準備すること。
手牌てはい麻雀で、自分が持っている牌。
-杯ではいテニスのデビスカップ。
department girlでぱがデパートガール。
手箱てばこ身の回りの小道具などを入れる箱。
手筈てはず準備。手順。
手旗てばた手で持つ、小さいはた。
手機てばた手足で操作して、布を織る機械。
出機でばた業者が原料を出し、織物を作らせること。
手鼻てばな指でおさえて、鼻をかむこと。
出端・出鼻ではな出ようとした、そのとたん。でばな。
出端・出鼻でばな出ようとした、そのとたん。
出花でばなお湯をついだばかりの、香りのいいお茶。
出鼻でばな山や岬の、突き出たところ。
debuffでばふ能力を低下させるゲーム用語。アップデートで追加
手早てばやすばやいさま。
出腹でばらつき出ている、おなか。
手張りてばり手を使って張ること。
出張りではり突き出していること。でばり。
出張りでばり突き出していること。
出張るでばるでっぱる。つき出る。
手番てばん囲碁や将棋の順番。
出番でばん舞台などに出る番。
手引きてびき案内。手ほどき。
てびち豚足を、昆布や大根と煮込んだ沖縄料理。
devilでびる悪魔。
手笛てぶえ車掌などが合図に鳴らす、ふえ。
手拭きてふき手などをふくための、布や紙。
手札てふだトランプなどで、自分が持っているふだ。
出船でふね船が、港を出ること。
手ぶらてぶら手になにも持っていないさま。
手-てぶらグラビアなどで、手で胸をかくすこと。
手振りてぶり手つき。手の動かし方。
手風てぶりならわし。風習。
手振れてぶれカメラ撮影で手が動いて、ぶれること。
deflationでふれデフレーション。物価が下がること。
出臍でべそつき出ている、へそ。
Tevereてべれイタリア中部を流れる川。
手偏てへん「投」「指」などの漢字の部首。
手亡てぼうインゲンマメの一品種。
手彫りてぼりのみなどの道具を使って、彫刻すること。
手本てほんならうべきもの。模範。
手前てまえ自分の、すぐ前。
点前てまえ茶の湯の作法。
出前でまえ料理の注文を受け、家まで運ぶこと。
手巻きてまき寿司などで、手で巻いたもの。
手待ちてまち手をあけて、仕事を待っていること。
出待ちでまちスターが楽屋から出てくるのを待つこと。
出窓でまど建物の外側に、はり出している窓。
手真似てまねものごとを、手を使ってまねること。
手忠実てまめめんどうがらずに、よく働くさま。
手鞠・手毬てまり手でついて遊ぶ、まり。
出丸でまる城の本丸から張り出して構えた部分。
手水てみず手を洗う水。
出水でみず大雨で、川の水位が上がること。洪水。
出店でみせ街頭などにおかれた店。露店。
出向くでむく出かけていく。
Thamesてむずイングランド南西部を流れる川。
手前てめえおまえ。相手を、ぞんざいにいう言葉。
出面でめん日雇いの労働者の日給。
手持ちてもち手で持っていること。
手元・手許てもと手がとどく場所。手近。
出物でものできもの。おなら。
手揉みてもみ手を使って、もむこと。
手盛りてもり自分が食べる物を、食器に盛ること。
でもるデモ行進をする。
demonでもん悪魔。
手焼きてやきせんべいなどを、手作業で焼くこと。
手役てやく麻雀で、あがったときにできている役。
手槍・手鑓てやり柄が短い、やり。
duoでゆお二重唱。二重奏。
Dumasでゆまフランスの作家。大デュマ。『三銃士』。
Dumasでゆまフランスの作家。小デュマ。『椿姫』。
出様でよう出方。仕方。
tillerてらー耕運機。
衒いてらい知識などを、ひけらかすこと。
寺井てらい日本で多い苗字。
衒うてらう知識などを、ひけらかす。
寺尾てらお日本で多い苗字。
寺子てらこ寺子屋で学ぶ子ども。
照らすてらす光をあてる。
terraceてらす建物の、部屋からはり出した部分。
terrazzoてらぞ大理石とセメントをまぜ、みがいたもの。
寺田てらだ日本で多い苗字。
terrierてりあ犬の品種。多くはイギリス原産。
Delhiでりーインド北部の都市。ムガール帝国の首都。
Delikatessenでりかデリカテッセン。西洋風のそうざい屋。
derrisでりすマメ科のつる性低木。殺虫剤の原料。
照り葉てりは美しくかがやく紅葉。
terrierてりや犬の品種。イギリス原産。テリア。
照井てるい日本で多い苗字。
deltaでるた三角州。ギリシャ文字の4番目。Δ・δ。
modelでるもファッションモデル。
Tellurてるる元素記号Te、原子番号52の元素。
telephone cardてれかテレホンカード。
tape recorderてれこテープレコーダー。
てれこ入れ替えること。交互に行うこと。
televisionてれびテレビジョン。受像機。ゲームも映る。
照れ屋てれや人前などで、すぐに照れてしまう人。
照れるてれるはずかしそうにする。
出れるでれる「出られる」の、ら抜き言葉。
手練てれん人をうまくだます手段。
手分けてわけ人手を分けて、仕事をすること。
手業てわざ手を使う仕事。
手技・手業てわざ柔道で、おもに腕を使う投げ技。
転移てんい場所が移ること。移転。
転位てんい位置を変えること。
転医てんいかかる医者を変えること。
電位でんい電流を運ぶためのエネルギー量。
天下てんか全国。世界中。
点火てんか火をつけること。
添加てんかものを付け加えること。
転嫁てんか責任などを、人に押しつけること。
転化てんかほかの状態に変わること。
転科てんか学科を変えること。
転訛てんかなまって、発音が変わること。
典雅てんが整っていて、上品であるさま。
電化でんか動力として電気を利用すること。
伝家でんかその家に代々伝わること。
殿下でんか将軍や摂政などの敬称。
電荷でんか物質がもつ電気量。
天気てんき空もよう。
転機てんき変わるきっかけ。
転記てんきほかのところに、書きうつすこと。
転帰てんき病気の結果。
転義てんぎもとの意味から、変化した新しい意味。
天喜てんぎ1053~1058年に使われた元号。
典儀てんぎ儀式。
電気でんき主に、機械などの動力となるエネルギー。
伝記でんき個人の人生を書いた記録。
電器でんき電気器具。
電機でんき電力によって運転する機械。
伝奇でんき怪奇で、空想的な物語。
天狗てんぐ鼻が高く、空を飛ぶという伝説の生き物。
点呼てんこひとりずつ、名前を呼んでいくこと。
典故てんこ根拠となる、ならわし。
点差てんさ点数の差。
天使てんし天からやって来る使者。エンジェル。
天子てんし君主。帝王。
天資てんし生まれつき。素質。
展翅てんし標本を作る際、昆虫のはねを広げること。
展示てんじ商品などを並べ、多くの人に見せること。
点字てんじ点の組み合わせで、字を表したもの。
天治てんじ1124~1126年に使われた元号。
電子でんし負の電荷をもつ、物質の基本粒子。
電磁でんじ電磁気。電気と磁気。
田地でんじ田んぼになっている土地。
転ずてんず転ずる。方向や状態などが変わる。
点ずてんず点ずる。点を打つ。火をつける。
店是てんぜ店の方針。
点打てんだ間をおいて、かねを鳴らすこと。
天地てんち天と地。
転地てんち住む土地を変えること。
電池でんち電気エネルギーを起こす装置。
田地でんち田んぼになっている土地。でんじ。
てんでまるで。はじめから。
tentてんと雨などをさける、屋根のように張る布。
奠都てんと都を定めること。
てんとまるっきり。まったく。
でんとどっしり動かないさま。
天和てんな1681~1684年に使われた元号。
天馬てんば空をかけるという馬。
天パてんぱ天然パーマ。
電場でんば電気の力がおよぶ場所。
電波でんぱ無線通信に使う電磁波。
伝播でんぱ伝わり広まること。
点鼻てんび鼻の穴に、液状の薬を入れること。
天日てんぴ太陽の光。
天火てんぴ調理で使う、オーブン。
転部てんぶ他の部に変わること。
添付てんぷ書類などを、いっしょに添えること。
天賦てんぷ生まれつき備わっている才能。
転付てんぷ第三者に対する債権を移転すること。
貼付てんぷはりつけること。ちょうふ。
田麩でんぶ白身魚をほぐし、味をつけたもの。
臀部でんぶおしりの部分。
展墓てんぼはかまいり。
店舗てんぽ店。商店。
tempoてんぽ音楽を演奏する速さ。
填補てんぽ足りない部分を補うこと。
転補てんぽ別の官職に転任させること。
田畝・田圃でんぽ田畑。
天馬てんま空をかけるという馬。てんば。
天魔てんま人の善行をじゃまする悪魔。
伝馬てんま昔、公用の旅行などに用いた馬。
店屋てんや店。飲食店。
田野でんや田畑。
天与てんよ天から与えられるもの。
天理てんり奈良県の市。
天理てんり自然の道理。
電離でんり原子や分子が、帯電すること。
転炉てんろ回転する仕組みの、製鋼用の炉。
電路でんろ電気回路。
電話でんわ遠く離れた人と話ができる機械。