三文字 と・ど

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:13:57

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
doorどあー戸。とびら。
度合いどあい程度。
ど阿呆どあほ「あほ」を強めた言葉。
投網とあみ水に投げ入れて、魚をとるあみ。
とあるたまたま行った場所であることを示す語。
と言いといい…にしても…にしても。
と言うという…と呼ばれる。…に相当する。
吐息といきため息。
ドイ語どいご大学の科目で、ドイツ語。
砥石といし刃物をとぐのに使う石。
戸板といた雨戸の板。
十一といち10日間で1割つく、高い利子。
対子といつ麻雀で、同じ2つの牌の組。
何奴どいつだれ。どのやつ。
Duitsどいつヨーロッパの連邦共和国。首都ベルリン。
toilet paperといぺトイレットペーパー。便所で使う紙。
問屋といや商品のおろし売りをする店。とんや。
Doyleどいるイギリスの作家。名探偵ホームズを生む。
toiletといれ便所。化粧室。トイレット。
十色といろ10種類の色。
東亜とうあ東アジア。
糖衣とうい薬などを包む、糖の部分。
当為とういまさに、あるべきこと。
等位とうい等級。同等の位置。
同意どうい人の意見に賛成すること。
胴衣どうい上半身に着る、そでのない衣服。胴着。
同位どうい同じ位置。
胴囲どうい胴のまわり。ウエスト。
凍雨とうう冬の、冷たい雨。
堂宇どうう堂の建物。
投下とうか高い場所から落とすこと。
灯火とうか明かり。ともしび。
等価とうか価値が等しいこと。
透過とうかすきとおること。
刀下とうか刀の下。
刀架とうか刀をかけておく道具。
灯下とうかともしびの下。
豆果とうかマメ科の植物の果実。
棹歌・櫂歌とうか船頭がうたう歌。
糖化とうか多糖類を加水分解して、単糖にする反応。
陶画とうが陶器に描いた絵。
冬芽とうが冬を越す、植物の芽。
冬瓜とうがウリ科のつる性一年草。食用。とうがん。
同化どうか同じようになること。
如何かどうかどうぞ。なんとか。
銅貨どうか銅を主成分とした貨幣。
道家どうか老子を祖とする、中国の学派。
道歌どうか道徳的な教訓をよんだ和歌。
動画どうがアニメーション。動きのある画像。
童画どうが子どもが描いた絵。
陶器とうきうわぐすりをかけて作った焼き物。
冬期とうき冬の期間。
冬季とうき冬の季節。
投機とうき偶然のもうけをねらう行為。
投棄とうき投げすてること。
騰貴とうき物価や値段が上がること。
登記とうき権利などの公示のため、帳簿に記すこと。
党規とうき党の規則。
党紀とうき党の風紀。
当帰とうきセリ科の多年草。山地に生える。薬用。
当期とうきこの期間。
討議とうぎそれぞれ意見を出し、話し合うこと。
闘技とうぎ技などを競いあうこと。
党議とうぎ政党などの議決。
同期どうき同じ時期。
動機どうきなにか行動をするための、きっかけ。
動悸どうき胸がどきどきすること。
同気どうき同じ気質。気の合う仲間。
銅器どうき銅でできた器具。
同義どうぎ同じ意味。
胴着・胴衣どうぎ上半身に着る、そでのない衣服。
道義どうぎ人として行うべき道。道徳。
動議どうぎ会議で、予定以外の議題を出すこと。
投句とうく俳句を投稿すること。
倒句とうく強調するため、語順を逆にすること。
道具どうぐものごとをするために使う器具。
当家とうけこの家。
とうげ山登りで、上りと下りの境となるあたり。
道化どうけこっけいな言葉や仕草。
同家どうけ同じ家筋。
島弧とうこ弓なりに連なった列島。弧状列島。
頭語とうご文の書き出しの言葉。
倒語とうご言葉の文字の並びを逆にしたもの。
銅壺どうこ銅や鉄でできた、湯わかし器。
洞庫・道幸・道籠どうこ茶道で、点前畳の脇にある押入れ棚。
銅鼓どうこ青銅でできた打楽器。
同語どうご同じ言葉。
島後どうご島根県の島。日本第19位の面積。
踏査とうさ現地で実際に調査すること。
等差とうさ等級のちがい。
当座とうざその場。
動作どうさからだの動き。
礬水・陶砂どうさにかわとミョウバンを溶かした液体。
同座・同坐どうざ同じ席にすわること。
動座どうざ貴人やみこしなどが、場所を移すこと。
銅座どうざ江戸時代、銅の売買などを担当した役所。
投資とうし利益を求めて、資金を出すこと。
透視とうし透かして見ること。
闘志とうし戦おうとする意志。
凍死とうし寒さでこごえて、命を落とすこと。
闘士とうしたたかう兵士。
藤氏とうし藤原氏。
唐紙とうし中国から伝わった、竹の繊維で作る紙。
唐詩とうし中国・唐代の詩。
冬至とうじ二十四節気の一つ。12月22日ごろ。
当時とうじそのとき。そのころ。
湯治とうじ温泉に入り、病気などを治すこと。
答辞とうじ祝辞などに対し、こたえる言葉。
当事とうじ直接、その事に関係すること。
杜氏とうじ酒をつくる職人。
統治とうじ主権者が国などをおさめること。とうち。
悼辞とうじ亡くなった人をとむらう言葉。弔辞。
蕩児とうじ遊んでばかりいる人。道楽者。
同士どうし同じ仲間。
同志どうし同じ志をもった人。
動詞どうし動作や作用などを表す、品詞の一つ。
同氏どうしその人。
同視どうし同じものとして見ること。
導師どうし法事で、主となってはたらく僧。
童詩どうし子どもがつくった詩。
道士どうし道徳心が強い人。
同市どうしこの市。
同時どうじ同じ時。
童子どうじ子ども。
党すとうす党する。仲間になる。
投ずとうず投ずる。投げる。乗ずる。
動ずどうず動ずる。動く。動揺する。
同ずどうず同ずる。同意する。
党是とうぜ党の方針。
どうせいずれにしても。結局は。
どうぞ相手にすすめる時の言葉。
淘汰とうた悪いものを除き、良いものだけ残すこと。
投打とうだ野球で、投げることと打つこと。
統治とうち主権者が、国などをおさめること。
当地とうちこの土地。
倒置とうち位置を逆にすること。
同地どうち同じ土地。
動地どうち大地を揺り動かすこと。
同値どうち2つの命題の真偽が同じであること。
東都とうと東京。
糖度とうど糖分が含まれている割合。
凍土とうどこおった大地。
陶土とうど陶器をつくるための、ねん土。
どうと重いものが、たおれたりするさま。
唐菜とうなアブラナ科の一・二年草。漬け物にする。
疾うにとうにとっくに。
当のとうのちょうどそれにあたる。
党派とうは主義などが同じ人で作られた集まり。
踏破とうは長い道のりを、歩き通すこと。
塔婆とうば墓に立てる細長い板。そとば。
同派どうは同じ流派や党派。
道破どうははっきりと言いきること。
逃避とうひ困難などから、のがれること。
頭皮とうひ頭をおおう皮。
等比とうひ2つの比が、等しいこと。
当否とうひ正しいか、そうではないか。
唐檜とうひマツ科の常緑高木。建築用。
掉尾とうび最後の方になって、勢いを増すこと。
豆腐とうふ大豆から作る、白くてやわらかい食べ物。
頭部とうぶあたまの部分。
東部とうぶ東の部分。
thawbとうぶサウジアラビアの男性が着るワンピース。
同父どうふ父が同じであること。
同母どうぼ母が同じであること。
東御とうみ長野県の市。
党務とうむ党の事務。
どうもどうしても。どうやら。
当夜とうやその夜。
陶冶とうや才能などを育てあげること。
塔屋とうやビルの屋上に突き出た構造物。
同夜どうやその夜。
灯油とうゆ火をともすのに使う油。
桐油とうゆアブラギリの種子からとる油。
投与とうよ薬をあたえること。
東予とうよ愛媛県にあった市。合併後、西条市。
桃李とうりモモとスモモ。
党利とうり党の利益。
道理どうりものごとの、正しい筋道。
どうれ武家で、訪問者の「頼もう」に答える語。
登路とうろ山などを登る道。
当路とうろ重要な地位にいること。
道路どうろ人や車が通るための道。
童話どうわ子どもに聞かせるための、作り話。
道話どうわ人としての道を説く話。
都営とえい都が経営すること。
渡英とえいイギリスに渡ること。
ドSどえすサディストの傾向が強い人。
ドMどえむマゾヒストの傾向が強い人。
問えるとえる問うことができる。
遠いとおいあいだの距離が長い。
toyとーいおもちゃ。
渡欧とおうヨーロッパに渡ること。
十日とおかその月の10番目の日。
遠きとおき遠いところ。
遠くとおく遠いところ。
talkとーく話すこと。おしゃべり。
toqueとーく浅い円筒形の、女性用の帽子。
Togoとーごアフリカの共和国。首都ロメ。
遠さとおさ遠い程度。
通しとおし通すこと。
通しどおしずっと続けていることを表す語。
通すとおす道などを通行させる。
torchとーちたいまつ。
遠出とおで遠くまで、出かけること。
Daudetどーでフランスの劇作家。戯曲『アルルの女』。
tote bagとーとトートバッグ。大型のハンドバッグ。
遠音とおね遠くの方から聞こえる音。
遠野とおの岩手県の市。
Dohaどーはカタールの首都。
遠火とおび調理で、火をあまり近づけない状態。
thawbとーぶサウジアラビアの男性用上着。ガウン型。
遠見とおみ遠くを見ること。
domeどーむ半球状になった、天井や屋根。
遠目とおめ遠くから見ること。
遠めとおめ遠いと思われるさま。
遠矢とおや遠くの物を、矢で射ること。
通りとおり道。街路。
通りどおりそのままであることを表す語。
通るとおる道などを、通行する。
Thorとーる北欧神話の神。オーディンの子。
dollどーる人形。
dholeどーる犬の品種。オオカミに似る。
ト音とおん音楽の音名で「G」にあたる音。
toneとーん音調。色調。
都会とかい人口が多い、栄えた土地。
渡海とかい船に乗り、海をわたること。
都外とがい東京都の外。
土塊どかい土のかたまり。
度外どがい範囲の外。
斗掻き・概とかきますに盛った穀物を、平らにならす棒。
ト書きとがき俳優の動作などを示す、脚本の注意書き。
兎角・左右とかくあれこれ。ややもすれば。
蜥蜴・石竜子とかげトカゲ亜目のは虫類の総称。種類が多い。
富樫とがし日本で多い苗字。
溶かすとかす液体に物を入れて、よくまぜる。
解かす・融かすとかす雪や氷を、水の状態にもどす。
梳かすとかすくしなどで、髪の毛の乱れを直す。
熔かす・鎔かすとかす金属に熱を加えて、液状にする。
退かすどかすじゃまな物などを、他の場所に移す。
十勝とかち北海道の支庁の一つ。
利鎌とがまよく切れる、かま。
土釜どがま飯を炊く、土製のかま。
土窯・土竈どがま大部分を粘土で築いた、炭焼きがま。
咎むとがむ罪などを責める。とがめる。
咎めとがめ罪などを責めること。
尖りとがりとがること。とがった部分。
どかり重いものが落ちるさま。
尖るとがる物の先のほうが、細くなっている。
土管どかん下水管などにする、ねん土を焼いた管。
どかん大砲などをうつ音。
Tokioときお東京。
土岐市ときし岐阜県の市。
研ぎ師とぎし刃物や鏡などをとぐ職人。
時にときにたまに。ところで。
時のときのそのときの…。
度肝・度胆どぎもきもったま。
時世ときよ時代。
どきり驚いて、心臓の動きがはげしくなるさま。
途切れ・跡切れとぎれ途切れること。
常磐ときわいつまでも変わらないこと。
常盤ときわ常盤御前。源義経の母。
と金ときん将棋で、歩が成って金になったもの。
頭巾・兜巾・頭襟ときん修験者がかぶる、小さい布製のずきん。
鍍金ときんめっき。
都銀とぎん都市銀行。
どきん驚いて、心臓の動きがはげしくなるさま。
得意とくいものごとに自信があるさま。
特異とくいふつうと違っているさま。
土偶どぐう石器時代に作られた、土の人形。
毒荏どくえ植物のアブラギリの別名。
毒牙どくが毒をもった、きば。
毒蛾どくがドクガ科のガ。毒針をもつ。
特技とくぎ得意な技術。
徳義とくぎ道徳における義務。
毒気どくけ毒になる成分。
独語どくごドイツ語。
読後どくご本を読んだあと。
木賊・砥草とくさトクサ科のシダ植物。みがくのに用いる。
独座・独坐どくざひとりだけで座ること。
特使とくし特別な使者。
篤志とくし社会のために、すすんで協力する気持ち。
特旨とくし特別な、おぼしめし。
徳治とくじ1306~1308年に使われた元号。
毒死どくし毒によって命を落とすこと。
独自どくじ他にはない、そのものだけにあるさま。
得すとくす得する。利益を得る。
督すとくす督する。監督する。率いる。
毒すどくす毒する。害を与える。
読図どくず図を見て、理解すること。
毒素どくそ毒性がある物質。
徳田とくだ日本で多い苗字。
戸口とぐち建物の出入り口。
篤ととくと念をいれて。
得度とくど仏門に入って、僧になること。
特にとくにとりわけ。ことさら。
特派とくは特別に派遣をすること。
読破どくは本などを、最後まで読みとおすこと。
読譜どくふ楽譜を見て、演奏できるようにすること。
独舞どくぶひとりでおどること。
特保とくほ特定保健用食品。
dogmaどぐま教義。独断。
毒味・毒見どくみ毒がないか、口に入れてためすこと。
特務とくむ特別な任務。
読モどくも読者モデル。一般読者のモデル。
毒矢どくや毒をぬった矢。
徳利とくり口の部分がすぼまった容器。とっくり。
塒・蜷局とぐろヘビなどが、うずを巻いていること。
髑髏どくろ風雨にさらされた頭がい骨。
独和どくわドイツ語と日本語。
独話どくわひとりごと。
時計・土圭とけい時間をはかる器械。
土下座どげざ地面にひざまずいて、頭を下げること。
どけちとてもけちなこと。
吐血とけつ口から血液をはくこと。
溶けるとける液体に入れた物が、よくまざる。
解けるとける雪や氷が、水の状態にもどる。
梳けるとけるくしなどで、髪の毛の乱れが直る。
説けるとける説くことができる。
遂げるとげるものごとを、やり終える。
研げる・磨げるとげるみがいて、鋭くすることができる。
退けるどけるじゃまな物などを、他の場所に移す。
杜鵑とけん鳥のホトトギスの漢名。
土建どけん土木建築。
渡航とこう船や飛行機で、海をわたること。
土侯どこう古くから、その土地をおさめている諸侯。
怒号どごう怒って、大きな声をあげること。
土豪どごうその土地の豪族。
何処かどこか不特定の場所をさす言葉。
何処もどこもどんな場所も。
床屋とこや理髪店。理容店。
常世とこよいつまでも変わらないこと。永遠。
何処らどこらどのあたり。どのへん。
所・処ところ場所。位置。
野老ところヤマノイモ科のつる性多年草。根は食用。
どころそれの多いところ。
吐根とこんアカネ科の常緑低木。乾燥した根は薬用。
tosserとさーバレーで、トスをあげる選手。
吐剤とざい胃の中の物を、吐き出させる薬剤。
鶏冠とさかニワトリの頭の、赤い冠のような部分。
土佐市とさし高知県の市。
土佐酢とさずかつお節のうま味を加えた、合わせ酢。
閉ざす・鎖すとざすとびらなどを、しめる。
塗擦とさつ薬などをぬって、すりこむこと。
土佐煮とさに土佐醤油を使った煮物。
外様とざま関ヶ原の合戦後、徳川家に従った大名。
どさり重い物が落ちるさま。
登山とざん山にのぼること。
土産どさん土地の産物。みやげ。
どさん重い物が落ちるさま。
都市化としか都市としての機能が発達していくこと。
年木・歳木としぎ正月に用いる、たきぎ。
年子としご年齢が1つ違いのきょうだい。
土質どしつ土の性質。
として…の立場で。
年端・年歯としは年齢の程度。
都市部としぶ人口が多い、栄えた地域。
豊島としま東京23区の一つ。
利島としま東京都・伊豆七島の火山島。
綴じ目とじめ書物などの、とじてある部分。
吐瀉としやはいたり、お腹をくだしたりすること。
土砂どしや土と、すな。
徒手としゆ手に何も持たないこと。
斗酒としゆ1斗の酒。多量の酒。
図書としよ本。書籍。
どしり重いものが落ちた音。
閉じるとじる開いていたものが、しまる。ふさがる。
綴じるとじる重ねた紙などのはしを、糸などでとめる。
どじるへまをする。
都心としん都市の中心部。
都塵とじん都会の、ごみごみしたところ。
都人とじん都に住む人。
どしん重いものが落ちた音。
度数どすう使ったりした回数。
Toscaとすかプッチーニ作曲のオペラ。
鳥栖市とすし佐賀県の市。
賭するとする失敗する覚悟で行う。賭ける。
とする…と仮定する。…と考える。
度するどする理由を説明して、納得させる。
どすん重いものが落ちるさま。
渡世とせい暮らし。商売。
都政とせい東京都の行政。
都制とせい東京都に関する制度。
都税とぜい東京都が課する地方税。
土星どせい太陽系の惑星の一つ。サターン。
土製どせい土でつくられたもの。
怒声どせい怒った時の、どなり声。
泥鰌・鰌どぜう料理店の看板で、どじょうを表す言葉。
土石どせき土と石。
途絶・杜絶とぜつ途中でとだえること。
渡船とせんわたしぶね。
徒然とぜんたいくつであるさま。つれづれ。
塗装とそう塗料をぬること。
土倉どそう室町時代の高利貸し。
土葬どそう土の中にうめて、ほうむること。
土蔵どぞう土などで厚く塗りかためた倉庫。
土足どそくくつなどをはいたままの足。
土俗どぞく昔からその土地に伝わる習慣。
土台どだいものごとの基礎となるもの。
途絶え・跡絶えとだえ途中で切れること。
戸田市とだし埼玉県の市。
戸棚とだな中のたなに物を乗せる、戸のついた家具。
どたま人の頭をののしる言葉。
どたり大きい物が倒れたりした音。
戸垂れとだれ「戻」「扉」などの漢字の部首。
途端とたんちょうどそのとき。
tutanagaとたん鉄板に亜鉛をめっきしたもの。
塗炭とたんたいへんな苦しみ。
どたん大きい物が倒れたりした音。
栃尾とちお新潟県にあった市。長岡市に編入。
栃木とちぎ関東地方の県。
栃木とちぎ栃木県の市。
都知事とちじ東京都の知事。
何方どちらどの場所。どっち。
とちりせりふを間違えること。
とちるせりふを間違える。
特化とつかふつうとちがう、特別なものにすること。
特価とつか特別に安い値段。
徳化とつか徳によって、人を従わせること。
戸塚とつか横浜市にある区。
戸塚とつか日本で多い苗字。
何処かどつかどこか。
読過どつか特に注意しないで、読むこと。
突起とつきつき出ていること。
特記とつき特別に、書き出すこと。
徳器とつき身に備わった、徳と才能。
嫁ぎとつぎよめに行くこと。
毒気どつき毒になる成分。どっけ。
度付きどつき視力を正す働きがある、眼鏡のレンズ。
ど突きどつき関西弁で、なぐること。
土突きどつき建築する場所の土を、突いて固めること。
疾っくとつくずっと前。
tokとつくうるち米を使った、韓国のもち。
嫁ぐとつぐよめに行く。
ど突くどつく関西弁で、なぐる。
dockどつく船の修理などを行う設備。
dogどつぐ英語で、イヌ。
毒気どつけ毒になる成分。どっき。
独鈷とつこ両端がとがった、金属製の仏具。
独鈷どつこ両端がとがった、金属製の仏具。とっこ。
咄嗟とつさとても短い時間。
dodgeどつじ球技で、相手をかわしながら進むこと。
何方どつちどちら。
dodge ballどつちドッジボール。
取っ手・把手とつて道具などに付いた、手で持つ部分。
取ってとつて数え年で年齢をいう時に使う言葉。
dotどつと小さい点。水玉模様。
どつとたくさんの人が押し寄せるさま。
突破とつぱつきやぶって、進むこと。
突飛とつぴ行動などが、とても変わっているさま。
突部とつぶつき出している部分。
topとつぷ頂上。先頭。
ど壺・ドツボどつぼ最悪の状態。
独歩どつぽ一人で歩くこと。
徒弟とてい弟子。
dodeca-どでか12をあらわす接頭語。
途轍とてつものごとの筋道。
迚もとてもひじょうに。とうてい。
褞袍どてら中に綿を入れて厚くした着物。
都電とでん都営の電車。
どてん重たい物がひっくり返ったさま。
どでん重たい物がひっくり返ったさま。
徒党ととうなかま。
渡島ととう島に渡ること。
都道とどう東京都が管理する道路。
怒濤どとう荒れくるう、大きな波。
届くとどく送ったものなどが、目的の場所につく。
渡独とどくドイツに渡ること。
蠧毒とどく害虫による害。
届けとどけ届け出る内容を記した文書。
止めとどめ息の根をとめること。
土留めどどめ地面がくずれるのを防ぐための工事。
どどん大砲などをうつ音。
tonerとなー印刷機に用いる、着色するための粉末。
donorどなー臓器の提供者。
都内とない東京都の中。
どない関西弁で、どんな。どのよう。
Donauどなうヨーロッパを流れる大河。黒海に注ぐ。
何方どなただれ。
土鍋どなべ土を焼いて作った、なべ。
砺波となみ富山県の市。
隣・鄰となりすぐ横に並んでいるもの。
隣るとなるとなりに並ぶ。
怒鳴るどなる怒ったりして、大声を出す。
図南となん大きな事業を計画すること。
渡日とにち外国人が、日本に渡ること。
土日どにち土曜日と日曜日。週末。
舎人とねり律令制で、貴族などに仕えた官人。
doner kebabどねるトルコの肉料理。ドネルケバブ。
宿直とのい夜、役所などに泊まり、警戒すること。
土嚢どのう土をつめた、ふくろ。
砥の粉とのこ刃物などをみがくのに使う粉。
殿御とのご女性が男性を、敬っていう語。
徒輩とはいやつら。連中。
奴輩どはいあいつら。
Dubaiどばいアラビア半島東部の、有名な観光都市。
鳥羽絵とばえ江戸時代の、こっけいな墨絵。
賭博とばくお金などをかけて、勝負すること。
飛ばしとばし飛ばすこと。
鳥羽市とばし三重県の市。
土橋どばし土をかぶせた橋。
土橋どばし日本で多い苗字。つちはし。
飛ばすとばす飛ぶようにする。
都-とばす都営のバス。
戸畑とばた福岡県にあった市。合併後、北九州市。
戸畑とばた北九州市にある区。
怒髪どはつ怒って、逆立った髪の毛。
ど派手どはでとても派手であること。
土鳩・鴿どばとハト科の鳥。カワラバトの改良種。
帳・帷とばり室内にたれ下げる、仕切りの布。
登坂とはんとうはん。車が、坂をのぼること。
登攀とはんとうはん。山などを、よじのぼること。
塗板とばんチョークで字などを書く板。黒板。
dobbyどびー織機で織る、小柄な模様の織物。
飛子とびこトビウオの卵。塩で味付けして食べる。
飛田とびた日本で多い苗字。ひだ。
飛び地とびち行政上の所属が同じである、離れた土地。
飛び火とびひ火の粉が飛び散ること。
とびらひらき戸。ドア。
土瓶どびん茶を入れる、つるが付いた陶器。
渡仏とふつフランスに渡ること。
土仏どぶつ土でできた仏像。
どぶん水の中に落ちる音。
渡米とべいアメリカに渡ること。
土塀どべい土でできた、へい。
ど下手どへたとても下手であること。
海桐花とべらトベラ科の常緑低木。海岸に生える。
飛べるとべる飛ぶことができる。
跳べるとべる跳ぶことができる。
土偏どへん「地」「坂」などの漢字の部首。
途方とほう手段。方針。
土木どぼく石や木材などを使う建設工事。
恍け・惚けとぼけとぼけること。
灯・点火とぼし火をつけて、明るくする道具。
点す・灯すとぼすあかりをつける。ともす。
toposとぽすギリシャ語で、場所。
とぼそ開き戸を回転させるためにあけた穴。
とほほ情けない気持ちをあらわす声。
徒歩るとほる歩く。
点る・灯るとぼるあかりがつく。ともる。
どぼん水の中に落ちる音。
戸前とまえ土蔵の、戸があるところ。
富ますとます豊かにする。
とます「料」「斜」などの漢字の部首。
斗枡とます約18リットルをはかる、ます。
とまた「敲」「敍」などの漢字の部首。
塗抹とまつぬりつけること。塗布。
tomatoとまとナス科の野菜。ケチャップの原料。
苫屋とまやとまで屋根をふいた、そまつな家。
泊まりとまり泊まること。宿泊。
止まりとまり止まること。
止まりどまりそれが限界であることをさす言葉。
止まる・停まるとまる動かなくなる。進まなくなる。
泊まるとまる自宅でない場所で、夜を過ごす。
留まるとまる固定される。
とまれともあれ。とにかく。いずれにしても。
富田とみた日本で多い苗字。
冨田とみた日本で多い苗字。
頓にとみに急に。
dominoどみの西洋カルタの一種。倒して遊ぶ事もある。
富谷とみや宮城県の市。
富魚とみよトゲウオ科の淡水魚。背にとげがある。
都民とみん都の住民。
土民どみんその土地に住んでいる人。
と胸とむねどきどきする胸。
留め木とめぎ物を固定するための木。
止め句とめく和歌や俳句で、使うのを避ける句。
留め具とめぐ物がはずれないように付ける金具。
登米市とめし宮城県の市。
止め処とめど止めるところ。かぎり。
留め湯とめゆ前日の風呂の湯を、そのまま使うこと。
止める・停めるとめる動かなくする。進まなくする。
泊めるとめる自宅に人を招き、夜を過ごさせる。
留めるとめる固定する。
富めるとめる豊かである。
巴・鞆絵ともえ水が、うずを巻いているような模様。
艫座・船尾座ともざ星座の一つ。かつて、アルゴ座の一部。
ともしともしび。ともした火。
共地ともじ色や質が同じ布地。
十文字ともじ「十」という字の形。じゅうもんじ。
点す・灯すともすあかりをつける。
共酢ともずアンコウなどの内臓を用いた、合わせ酢。
共に・倶にともにいっしょに。
共寝ともねいっしょに寝ること。
土盛りどもり土を盛って、高くすること。
度盛りどもり温度計などの度数を示す目盛り。
点る・灯るともるあかりがつく。
吃るどもるつっかえるように話す。
土焼きどやき吸水性がある土器。つちやき。
どやすなぐる。どなりつける。
何奴どやつどいつ。なにやつ。
富山とやま北陸地方の県。
富山とやま富山県の市。県庁所在地。
外山とやま日本で多い苗字。
富山とやま北陸新幹線などの駅。富山県。アップデートで追加
都有とゆう都が所有していること。
都邑とゆうみやこと、むら。都会。
渡洋とよう海を渡ること。
土曜どよう金曜の次の曜日。
土用どよう立秋の前の18日間。
豊洲とよす東京都江東区の地名。卸売市場で有名。
豊田とよた愛知県の市。
豊田とよた日本で多い苗字。とよだ。
豊田とよだ日本で多い苗字。とよた。
響みどよみ音が鳴りひびくこと。
響むどよむ音が鳴りひびく。
渡来とらい外国などから、渡ってくること。
tryとらいためしてみること。
dryどらいかわいているさま。
捕らうとらうとらえる。つかまえる。
虎毛とらげトラの毛のような、まだら模様。
取らすとらす目下の人に、物を与える。
trussとらすピンで連結し、三角形を単位とした構造。
track backとらばトラックバック。ブログの機能の一種。
troughとらふ細長い、海底の谷。
虎斑とらふトラの毛のような、まだら模様。
dramaどらま劇。演劇。
drumどらむたいこに似た、リズムをとる打楽器。
doriaどりあピラフにソースをかけて、焼いた料理。
鳥居とりい神社の入口に立てる門。
鳥居とりい日本で多い苗字。
取り柄・取り得とりえ役に立つところ。長所。
trioとりお三重奏。三重唱。
取り木とりき枝を埋めたりする、株分けの方法。
鳥毛とりげ鳥の羽毛。
虜・擒・俘虜とりこ生け捕りになった人。
取り粉とりこついたもちにまぶし、扱いやすくする粉。
都立とりつ都が設立したもの。
取り手とりて取る人。
捕り手とりて罪人をつかまえる役人。
砦・塁・寨とりで敵の攻撃を防ぐ建造物。
取手とりで茨城県の市。
Torinoとりのイタリアの工業都市。冬季五輪開催地。
とりま若者の言葉で「とりあえず、まあ」。
trimとりむ船の、たて方向のかたむき具合。
鳥目とりめ暗いと、物が見えにくくなる症状。
doriaどりやピラフにソースをかけて、焼いた料理。
どりや何かを始める時の言葉。
trillとりる音楽で、ふるえるような音。
drillどりる回転して穴をあける機械。
土塁どるい土を盛って造った、とりで。
torqueとるく車輪などの、回転する力。
Turcoとるこアジア西端の共和国。首都アンカラ。
torsoとるそ胴体だけの彫像。
Torteとるて平たい円形のスポンジケーキ。
trayとれいものを乗せる、お盆。
奴隷どれい人の所有物として扱われた人間。
土鈴どれい土を焼いて作った、すず。
trayとれーものを乗せる、お盆。
trading cardとれかトレーディングカード。
何れかどれかいずれか。
dressどれす婦人服。
堵列とれつ垣根のように、横に並んで立つこと。
do re miどれみ音階。
何れもどれもいずれも。
取れるとれる取れた状態になる。
捕れるとれる動物などを、捕獲できる。
採れるとれる採集できる。
撮れるとれる写真がうつる。
執れるとれる事務などの、仕事をすることができる。
とろいにぶい。のろい。
Troyとろいトルコの古代遺跡。シュリーマンが発見。
徒労とろうむだな苦労。
泥絵どろえ泥絵の具で描く絵。
drawどろーひきわけ。
drawどろーカーリング用語。
とろさにぶさ。のろさ。
泥田どろたどろが深い水田。
とろ火とろび火力が弱い火。
とろみ少しとろりとした状態。
泥目どろめハゼ科の海水魚。ダボハゼ。
Troiaとろやトルコの古代遺跡。シュリーマンが発見。
とろり液体の、ねばりけがあるさま。
どろり液体の、ねばりけが強いさま。
Trollとろる北欧神話に登場する、巨大な怪物。
薯蕷とろろヤマノイモなどをすりおろした食べ物。
とろん目つきが、ぼんやりしているさま。
徒論とろんむだな議論。
TRONとろんコンピューターのOSに関する構想。
どろん急に姿を消すこと。
問わすとわす問うようにさせる。
十和田とわだ青森県の市。
toiletteとわれフランス語で、トイレ。
Tongaとんがポリネシアの島々からなる王国。
鈍化どんかにぶくなること。
鈍器どんき鉄棒など、刃はないが重みのある器具。
tongsとんぐ食べ物などをはさむ道具。
頓悟とんご短期間で、悟りをひらくこと。
冬子どんこ冬に育った、干しシイタケの最高級品。
鈍甲どんこカワアナゴ科の淡水魚。食用。
頓挫とんざ勢いが途中で弱ること。
頓死とんし将棋で、うっかりして負けてしまうこと。
豚児とんじ自分の息子の、けんそん語。
遁辞とんじ言いのがれをする言葉。
緞子どんす表裏に紋様がある、絹織物の一種。
鈍すどんす鈍する。にぶくなる。
とんだ思いがけない。あきれた。
頓知・頓智とんちとっさにはたらく知恵。機転。
飛んでとんで数字を読むとき、0を略す言葉。
頓ととんとまったく。すこしも。
どんとどっさり。たくさん。
呑吐どんとのむことと、はくこと。
どんど門松などを燃やす、小正月に行う火祭り。
どんなどのような。
donnaどんな貴婦人の名につける敬称。
東場とんば麻雀で、場の風を東とする場。
とんび鳥のトビ。
蜻蛉とんぼトンボ目の昆虫。幼虫はヤゴ。
頓馬とんまにぶくて、どこか抜けている人。
鈍麻どんまにぶって、感覚が無くなること。
鈍磨どんま刃などがすりへって、にぶくなること。
問屋とんや商品のおろし売りをする店。