もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
三文字
な
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| nay | なーい | イランなどで使われる、縦笛の一種。 | ||
| nurse | なーす | 女性の看護師。 | ||
| 名宛て | なあて | 宛て名。 | ||
| nurd | なーど | コンピューターのマニア。 | ||
| 何 | なあに | なに。 | ||
| nerf | なーふ | アップデートにより弱体化すること。 | アップデートで追加 | |
| 名有り | なあり | 有名である。 | ||
| 内意 | ないい | 心の中の考え。 | ||
| 内科 | ないか | 手術をせずに治療をする、医学の部門。 | ||
| ないか | 勧誘や命令の意を表す語尾。 | |||
| 内規 | ないき | 団体の内部だけの規約。 | ||
| Nike | ないき | ギリシャ神話の、勝利の女神。ニケ。 | ||
| 内儀 | ないぎ | 他人の奥さん。 | ||
| 乃至 | ないし | …から…まで。 | ||
| 内示 | ないじ | おおやけにはせず、内々に示すこと。 | ||
| 内耳 | ないじ | 耳のもっとも奥の部分。 | ||
| 内治 | ないじ | 国内の政治。ないち。 | ||
| nice | ないす | みごと。りっぱ。 | ||
| -ize | ないず | 「…化する」という意味を示す接尾語。 | ||
| 内治 | ないち | 国内の政治。 | ||
| ないで | 打ち消しの意を表し、下に続ける語。 | |||
| knight | ないと | 騎士。 | ||
| night | ないと | 夜。 | ||
| 内皮 | ないひ | 皮の、最も内側にある層。 | ||
| knife | ないふ | 洋式の、小さい刀。 | ||
| 内部 | ないぶ | 内側の部分。 | ||
| 内務 | ないむ | 国内に関する政務。 | ||
| 内野 | ないや | 野球で、ベースに囲まれた範囲内。 | ||
| Nile | ないる | アフリカを流れる大河。地中海に注ぐ。 | ||
| 名入れ | ないれ | 品物に、名前を入れること。 | ||
| nine | ないん | 英語で、数字の9。野球チーム。 | ||
| なうい | 現代的である。しかし、現代では死語。 | |||
| なうさ | ナウいこと。 | |||
| 名うて | なうて | 有名なこと。 | ||
| Nauru | なうる | ミクロネシアの共和国。 | ||
| 苗木 | なえぎ | 移植する前の、若い木。 | ||
| 苗場 | なえば | 新潟県・長野県の山。苗場山。 | ||
| 萎える | なえる | 植物などが、しおれる。 | ||
| 綯える | なえる | 糸などを、より合わせることができる。 | ||
| 奈翁 | なおう | ナポレオン1世。 | ||
| 直し | なおし | 直すこと。 | ||
| 直す | なおす | 正しい状態にする。 | ||
| 治す | なおす | けがや病気を治療して、健康にもどす。 | ||
| 尚も・猶も | なおも | さらに。それでもまだ。 | ||
| 直り | なおり | 直ること。 | ||
| 治り | なおり | 病気などが、治ること。 | ||
| 直る | なおる | 正しい状態になる。 | ||
| 治る | なおる | けがや病気を治療して、健康にもどる。 | ||
| 名折れ | なおれ | 名誉に、きずが付くこと。 | ||
| 直れ | なおれ | もとの姿勢などに戻す時の号令。 | ||
| 仲居 | なかい | 料亭などで、料理を運んだりする女性。 | ||
| 中井 | なかい | 日本で多い苗字。 | ||
| 長い | ながい | はしからはしまでの、へだたりが大きい。 | ||
| 永い | ながい | 時間のへだたりが大きい。 | ||
| 長居 | ながい | その場所に、長い間いること。 | ||
| 長井 | ながい | 山形県の市。 | ||
| 永井 | ながい | 日本で多い苗字。 | ||
| 長井 | ながい | 日本で多い苗字。 | ||
| 長柄 | ながえ | 道具などの柄が長いこと。 | ||
| 轅 | ながえ | 馬車や牛車の前に突き出た、2本の棒。 | ||
| 中尾 | なかお | 日本で多い苗字。 | ||
| 長尾 | ながお | 日本で多い苗字。 | ||
| 中着 | なかぎ | 上着と下着のあいだに着るもの。 | ||
| 長き | ながき | 長いあいだ。長い年月。 | ||
| 長着 | ながぎ | すそが足首あたりの、丈が長い和服。 | ||
| 中区 | なかく | 横浜市や名古屋市などにある区。 | ||
| 中子 | なかご | 中心。入れ子になった物の、内部の方。 | ||
| 長さ | ながさ | 長い程度。 | ||
| 長座 | ながざ | その場所に、長い間いること。長居。 | ||
| 那珂市 | なかし | 茨城県の市。 | ||
| 流し | ながし | 台所などで、ものを洗って水を流す場所。 | ||
| 長し・永し | ながし | ながい。 | ||
| 中州・中洲 | なかす | 川の中で、島のようになった場所。 | ||
| 泣かす | なかす | 泣くようにさせる。 | ||
| 鳴かす | なかす | 鳴くようにさせる。 | ||
| 中洲 | なかす | 福岡県博多区にある歓楽街。 | ||
| 流す | ながす | 水などを、流れるようにする。 | ||
| 泣かせ | なかせ | …を泣かせること。 | ||
| 長瀬 | ながせ | 日本で多い苗字。 | ||
| 中田 | なかた | 日本で多い苗字。なかだ。 | ||
| 仲田 | なかた | 日本で多い苗字。なかだ。 | ||
| 中田 | なかだ | 日本で多い苗字。なかた。 | ||
| 仲田 | なかだ | 日本で多い苗字。なかた。 | ||
| 長田 | ながた | 神戸市にある区。 | ||
| 永田 | ながた | 日本で多い苗字。 | ||
| 長田 | ながた | 日本で多い苗字。おさだ。 | ||
| 中津 | なかつ | 大分県の市。 | ||
| 中手・中稲 | なかて | 早稲と晩稲のあいだに実る、イネの品種。 | ||
| 長手 | ながて | 長めのもの。 | ||
| 長門 | ながと | 山口県の市。 | ||
| 長門 | ながと | 山口県北西部の旧国名。 | ||
| 中根 | なかね | 日本で多い苗字。 | ||
| 中野 | なかの | 長野県の市。 | ||
| 中野 | なかの | 日本で多い苗字。 | ||
| 中野 | なかの | 東京23区の一つ。 | ||
| 長野 | ながの | 信越地方の県。 | ||
| 長野 | ながの | 長野県の市。県庁所在地。 | ||
| 長野 | ながの | 長野新幹線などの駅。長野県。 | ||
| 長野 | ながの | 日本で多い苗字。 | ||
| 永野 | ながの | 日本で多い苗字。 | ||
| 長の・永の | ながの | 長い。永遠の。 | ||
| 半ば | なかば | 半分。中間のあたり。 | ||
| 中日 | なかび | 相撲の興行などの、まん中にあたる日。 | ||
| 仲間 | なかま | いっしょになって物事をする人。 | ||
| 中間 | なかま | 福岡県の市。 | ||
| 中身・中味 | なかみ | 中にあるもの。 | ||
| 眺め | ながめ | ながめた景色。 | ||
| 長め | ながめ | 長いと思われるさま。 | ||
| 菜椿象・菜亀虫 | ながめ | カメムシ科の昆虫。ダイコンなどの害虫。 | ||
| 中谷 | なかや | 日本で多い苗字。なかたに。 | ||
| 長屋・長家 | ながや | 複数の住まいを並べた、一棟の建物。 | ||
| 長湯 | ながゆ | 長いあいだ、風呂に入っていること。 | ||
| 長夜 | ながよ | 秋などの、長い夜。 | ||
| 半ら | なから | まん中のあたり。なかば。 | ||
| 乍ら | ながら | …と同時に。…けれども。 | ||
| 勿れ・莫れ・毋れ | なかれ | …するな。 | ||
| 流れ | ながれ | 流れること。物事の移り変わり。流派。 | ||
| 渚・汀 | なぎさ | 海などで、波がうちよせる場所。 | ||
| 無き手 | なきて | またとない方法。 | ||
| 菜切り | なきり | 刃が薄くて広い、野菜を切るための包丁。 | ||
| 凪ぎる | なぎる | なぐ。風がやみ、波が静かになる。 | ||
| 無くす | なくす | 無いようにする。失う。 | ||
| 殴り・擲り・撲り | なぐり | なぐること。 | ||
| 殴り・擲る・撲る | なぐる | こぶしなどで、強くたたく。 | ||
| 嘆き・歎き | なげき | なげくこと。 | ||
| 嘆く・歎く | なげく | 悲しい思いを、口に出す。 | ||
| 長押 | なげし | 和室で、柱の間を水平に渡した材木。 | ||
| 投げ手 | なげて | 投げる人。 | ||
| 泣ける | なける | 感動して、泣いてしまう。 | ||
| 鳴ける | なける | 鳴くことができる。 | ||
| 投げる | なげる | 手に持った物を、遠くの方にとばす。 | ||
| 名護市 | なごし | 沖縄県の市。 | ||
| 勿来 | なこそ | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | ||
| 和み | なごみ | おだやかな気持ちになること。 | ||
| 和む | なごむ | おだやかな気持ちになる。 | ||
| 名古屋 | なごや | 愛知県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
| 名古屋 | なごや | 東海道新幹線などの駅。愛知県。 | ||
| 名残 | なごり | 去っていくものを、おしいと思う気持ち。 | ||
| 納言 | なごん | 大納言・中納言・少納言の総称。 | ||
| なさい | 「…しろ」の尊敬語。 | |||
| 情け | なさけ | 人に対しての、思いやりがある心。 | ||
| 無さげ | なさげ | 無いような感じ。 | ||
| 名指し | なざし | 名前をあげて、さししめすこと。 | ||
| 名指す | なざす | 名前をあげて、さししめす。 | ||
| 為さる | なさる | 「する」の尊敬語。 | ||
| 馴染み | なじみ | なじむこと。なじんだ人。 | ||
| 馴染む | なじむ | なれて、したしむ。 | ||
| 詰る | なじる | 責める。 | ||
| Nazca | なすか | ペルーの地名。地上絵で知られる。 | ||
| NASDA | なすだ | 日本の宇宙開発事業団。現在はJAXA。 | ||
| 薺 | なずな | アブラナ科の越年草。春の七草の一つ。 | ||
| なすの | 東北新幹線の名称。 | |||
| 茄子・茄 | なすび | ナス科の一年草。食用。インド原産。 | ||
| 泥む | なずむ | こだわる。とどこおる。 | ||
| 擦る | なする | こすりつける。ぬりつける。 | ||
| 何故か | なぜか | どうしてか。どういうわけか。 | ||
| 名瀬市 | なぜし | 鹿児島県にあった市。合併後、奄美市。 | ||
| 何故に | なぜに | なぜ。どうして。 | ||
| 為せる | なせる | おこなった。 | ||
| Nasir | なせる | エジプトの政治家。スエズ運河を国有化。 | ||
| 撫ぜる | なぜる | 軽くさわり、その手を動かす。なでる。 | ||
| なぞる | 文字などの上を、なすって書く。 | |||
| 名代 | なだい | 有名であること。 | ||
| 名題 | なだい | 歌舞伎などの題名。 | ||
| 灘区 | なだく | 神戸市にある区。 | ||
| 菜種 | なたね | アブラナの種。 | ||
| 雪崩 | なだれ | 斜面の雪が、大量にくずれ落ちる現象。 | ||
| Nazis | なちす | 国家社会主義ドイツ労働者党。 | ||
| なつい | 「懐かしい」の略。 | アップデートで追加 | ||
| 夏着 | なつぎ | 夏に着る衣服。 | ||
| 懐く | なつく | 慣れて、親しむ。 | ||
| 夏毛 | なつげ | 毛が生えかわる動物の、夏の毛。 | ||
| 名付け | なづけ | 名前をつけること。 | ||
| 菜漬け | なづけ | 菜っ葉を塩漬けにしたもの。 | ||
| 夏子・夏仔 | なつご | 夏に生まれた動物の子。 | ||
| 夏蚕 | なつご | 初夏の時期から飼育されるカイコ。 | ||
| nut | なつつ | クルミやアーモンドなど、かたい木の実。 | ||
| nut | なつと | ボルトと共に使い、物をしめる金具。 | ||
| 夏野 | なつの | 夏草が生い茂る野原。 | ||
| 夏場 | なつば | 夏の時期。 | ||
| 菜っ葉 | なつぱ | 葉を食用にする野菜。 | ||
| 夏日 | なつび | 最高気温が25℃以上の日。 | ||
| 棗 | なつめ | 茶道で、薄茶を入れておく器の一種。 | ||
| 棗 | なつめ | クロウメモドキ科の落葉小高木。果樹。 | ||
| 夏目 | なつめ | 日本で多い苗字。 | ||
| 夏芽 | なつめ | 夏までに形成され、年内に花になる芽。 | ||
| 撫でる | なでる | 軽くさわり、その手を動かす。 | ||
| NATO | なとー | 北大西洋条約機構。本部はジュネーブ。 | ||
| 名取 | なとり | 宮城県の市。 | ||
| 名取 | なとり | 師匠から、芸名を許されること。 | ||
| 七位 | なない | 順位で、上から7番目。 | ||
| 七重 | ななえ | ものが7つ、重なっていること。 | ||
| 七尾 | ななお | 石川県の市。 | ||
| 七個 | ななこ | 個数の7。 | ||
| 名無し | ななし | 名前がないこと。 | ||
| 七十 | ななそ | 70。 | ||
| 七つ | ななつ | 7個。 | ||
| 七度 | ななど | 7回。 | ||
| 七分 | ななぶ | 10分の7。 | ||
| 七部 | ななぶ | 7つの部分。 | ||
| 斜め | ななめ | 水平や垂直に対し、少しずれている状態。 | ||
| 七夜 | ななよ | 子どもが生まれて7日目の夜。おしちや。 | ||
| 何か | なにか | はっきりしていない物事をさす言葉。 | ||
| 何が | なにが | どうして。 | ||
| 何せ | なにせ | なにしろ。なんといっても。 | ||
| 何も | なにも | まったく。すこしも。 | ||
| 難波・浪速・浪花 | なにわ | 大阪。大阪市の一帯。 | ||
| 浪速 | なにわ | 大阪市にある区。 | ||
| 何を | なにを | 反発する時の言葉。 | ||
| 七日 | なぬか | その月の7番目の日。 | ||
| 名主 | なぬし | 江戸時代の、村方三役の最上位。庄屋。 | ||
| 七日 | なのか | その月の7番目の日。 | ||
| なのだ | …だ。強い断定を表す語尾。 | |||
| なので | …だから。…であるので。 | |||
| なのに | しかし。それなのに。 | |||
| なのに | …であるのに。…だけれども。 | |||
| 名乗り・名告り | なのり | 自分の名前を言うこと。 | ||
| 名乗る・名告る | なのる | 自分の名前を言う。 | ||
| 那覇市 | なはし | 沖縄県の市。県庁所在地。 | ||
| 名張 | なばり | 三重県の市。 | ||
| 靡く | なびく | 風などの流れによって、ゆらめく。 | ||
| なびる | ナビゲートする。道を教える。 | |||
| naphtha | なふさ | 原油を蒸留してつくる、粗製ガソリン。 | ||
| NAFTA | なふた | 北アメリカ自由貿易協定。 | ||
| 名札 | なふだ | 名前を書いた、ふだ。 | ||
| 嬲る | なぶる | 面白がって、もてあそぶ。 | ||
| 並べて | なべて | 総じて。おしなべて。 | ||
| 山芹菜 | なべな | マツムシソウ科の越年草。山野に生える。 | ||
| 鍋パ | なべぱ | 鍋を囲むパーティー。鍋パーティー。 | ||
| ナ変 | なへん | ナ行変格活用。 | ||
| Napoli | なぽり | イタリアの都市。貿易港。 | ||
| 名前 | なまえ | 人や物につけられた呼び方。 | ||
| 生木 | なまき | 地面に生えている木。 | ||
| 海鼠 | なまこ | 海底にすむ動物。体は円筒形。食用。 | ||
| 憖 | なまじ | 中途半端であるさま。 | ||
| 膾・鱠 | なます | 野菜や魚介類を切り、酢にひたしたもの。 | ||
| 鯰 | なまず | ナマズ科の淡水魚。食用。 | ||
| 生血 | なまち | 生きている動物の血。 | ||
| 生火 | なまび | むき出しで燃えている火。はだか火。 | ||
| 生ビ | なまび | 生ビール。加熱殺菌をしないビール。 | ||
| 生麩 | なまふ | 焼いたりしていない、ふ。 | ||
| 生麩 | なまぶ | 焼いたりしていない、ふ。なまふ。 | ||
| 生身 | なまみ | 生きている体。 | ||
| なまら | 北海道弁で、とても。 | |||
| 鉛 | なまり | 元素記号Pb、原子番号82の元素。 | ||
| 訛り | なまり | 発音がなまること。 | ||
| 鈍る | なまる | 刃物の切れ味が悪くなる。 | ||
| 訛る | なまる | 方言の発音をする。 | ||
| 並木 | なみき | 道の両側に並べて植えた木。 | ||
| 並木 | なみき | 日本で多い苗字。 | ||
| 波路・浪路 | なみじ | 船が行く道。航路。 | ||
| 涙・泪・涕 | なみだ | 悲しい時などに、目から流れ出る液体。 | ||
| 涙 | なみだ | すし屋で、わさび。涙が出ることから。 | ||
| 波穂 | なみほ | 波のいちばん高い所。波がしら。 | ||
| 波間 | なみま | 波と波のあいだ。 | ||
| namco | なむこ | 遊びを通じて、お客様を幸せにする企業。 | ||
| 菜虫 | なむし | 葉を食い荒らす昆虫。青虫。 | ||
| namul | なむる | 野菜をゴマ油と調味料であえた韓国料理。 | ||
| 滑子 | なめこ | モエギタケ科のキノコ。食用。 | ||
| 鞣 | なめし | 皮を、なめすこと。 | ||
| 菜飯 | なめし | 大根の葉など、青菜をまぜて炊いたご飯。 | ||
| 鞣す | なめす | 毛皮の毛などを除いて、なめらかにする。 | ||
| 並めて | なめて | 総じて。おしなべて。なべて。 | ||
| 舐めプ | なめぷ | 相手を見下すようなプレイをすること。 | アップデートで追加 | |
| 嘗める・舐める | なめる | 舌の先で、なでる。 | ||
| なめる | 撮影で、間に何かを置いて被写体をとる。 | |||
| 悩み | なやみ | なやむこと。心身の苦しみ。 | ||
| 悩む | なやむ | 考え事などをして、心身が苦しむ。 | ||
| 那由他・那由多 | なゆた | 10の60乗を表す、数の単位。 | ||
| 名寄せ | なよせ | 人や名所の名前を集めた本。 | ||
| 名寄 | なよろ | 北海道の市。 | ||
| 習い | ならい | 教わること。習慣。 | ||
| 習う | ならう | 教わる。 | ||
| 倣う・慣らう | ならう | 例のとおりに行う。まねる。 | ||
| 奈落・那落・捺落 | ならく | 地獄。 | ||
| 均し・平し | ならし | たいらにすること。 | ||
| 奈良市 | ならし | 奈良県の市。県庁所在地。 | ||
| 鳴らす | ならす | 音を出す。 | ||
| 均す・平す | ならす | たいらにする。 | ||
| 慣らす・馴らす | ならす | 慣れるようにする。 | ||
| 生らす | ならす | 実がなるようにする。 | ||
| 成らず | ならず | できない。成立しない。 | ||
| 不成 | ならず | 将棋で、敵陣に入った駒が成らないこと。 | ||
| ならぬ | …してはいけない。…しないといけない。 | |||
| ならば | それならば。 | |||
| 並び | ならび | 並んでいること。列。 | ||
| 並ぶ | ならぶ | 物がつらなって、列を作る。 | ||
| 並べ | ならべ | 並べること。 | ||
| ならん | …してはいけない。…しないといけない。 | |||
| 成り木 | なりき | 果物がなる樹木。 | ||
| 成田 | なりた | 千葉県の市。 | ||
| 成田 | なりた | 日本で多い苗字。 | ||
| 成り手 | なりて | ある役目などになる人。 | ||
| なりと | …でも。…だけでも。 | |||
| 菜類 | なるい | 葉や茎を食用にする野菜の総称。 | ||
| 鳴子 | なるこ | 田畑で動物をおどす、竹筒を並べた道具。 | ||
| 成瀬 | なるせ | 日本で多い苗字。 | ||
| 鳴門 | なると | 切り口にうず巻きがある、かまぼこ。 | ||
| 鳴門 | なると | 徳島県の市。 | ||
| なれど | けれども。しかし。 | |||
| なれば | ならば。 | |||
| 慣れる | なれる | くり返した結果、当たり前のようになる。 | ||
| 馴れる | なれる | 動物などが、なつくようになる。 | ||
| 熟れる | なれる | 食べ物が熟成する。 | ||
| 成れる | なれる | 成ることができる。 | ||
| narrow | なろー | 幅がせまいさま。 | ||
| 畷・縄手 | なわて | 田んぼの道。あぜ道。 | ||
| 縄目 | なわめ | なわの結び目。 | ||
| 南ア・南阿 | なんあ | 南アフリカ共和国。 | ||
| 難易 | なんい | むずかしいことと、やさしいこと。 | ||
| 南緯 | なんい | 赤道を0度として、南に測った緯度。 | ||
| 南下 | なんか | 南に進むこと。 | ||
| 軟化 | なんか | やわらかくなること。 | ||
| 難化 | なんか | むずかしくなること。 | ||
| 何か | なんか | なにか。はっきりしない物をさす言葉。 | ||
| なんか | …など。 | |||
| 軟貨 | なんか | 紙などで作られた通貨。紙幣。 | ||
| 南画 | なんが | 中国絵画の様式の一つ。南宗画。 | ||
| 南紀 | なんき | 紀伊半島の南部。 | ||
| 難儀 | なんぎ | めんどうであるさま。 | ||
| 難句 | なんく | わかりにくい句。 | ||
| 何個 | なんこ | いくつ。いくら。 | ||
| 難語 | なんご | むずかしい言葉。 | ||
| 喃語 | なんご | 男女が仲良く、ささやいて話すこと。 | ||
| 難視 | なんし | テレビの映りなどが悪いこと。 | ||
| 汝・爾 | なんじ | おまえ。 | ||
| 何時 | なんじ | はっきりしない時刻をさす言葉。 | ||
| 難事 | なんじ | 行うのが難しいことがら。 | ||
| 難字 | なんじ | 読み書きが難しい漢字。 | ||
| 難ず | なんず | 難ずる。非難する。 | ||
| 何せ | なんせ | なにしろ。なんといっても。なにせ。 | ||
| 何ぞ | なんぞ | なんで。どうして。 | ||
| 何だ | なんだ | 表現が思いつかない時に入れる言葉。 | ||
| なんだ | …なのだ。強い断定を表す語尾。 | |||
| 難治 | なんち | けがや病気が、なおりにくいこと。 | ||
| 何て | なんて | どのように。なんとまあ。 | ||
| なんて | …なんか。…などという。 | |||
| 何で | なんで | どうして。 | ||
| 何と | なんと | どのように。驚いた時の言葉。 | ||
| 南斗 | なんと | いて座の、ひしゃく状に並ぶ6つの星。 | ||
| 南都 | なんと | 京都を北都というのに対し、奈良のこと。 | ||
| 南砺 | なんと | 富山県の市。 | ||
| Nantes | なんと | フランスの都市。ナントの勅令で有名。 | ||
| 納戸 | なんど | 衣服などを収納しておく部屋。 | ||
| 難度 | なんど | むずかしさの程度。 | ||
| 何度 | なんど | はっきりしない回数をさす言葉。 | ||
| 何の | なんの | 相手の心配などを、否定する言葉。 | ||
| 難波 | なんば | 大阪の繁華街。周辺を「ミナミ」という。 | ||
| 南場 | なんば | 麻雀で、場の風を南とする場。 | ||
| 難波 | なんば | 日本で多い苗字。 | ||
| 難場 | なんば | 困難な場面。難所。 | ||
| 軟派 | なんぱ | 軟弱な主義の派。 | ||
| 難破 | なんぱ | あらしなどで、船がこわれること。 | ||
| 軟派・ナンパ | なんぱ | 男が、通りすがりの女性を誘うこと。 | ||
| 南部 | なんぶ | 南の部分。 | ||
| 南部 | なんぶ | 日本で多い苗字。 | ||
| 何ぼ | なんぼ | いくら。どれほど。 | ||
| 何等 | なんら | なにも。すこしも。 | ||
| 難路 | なんろ | けわしい道。 |
に
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| 似合い | にあい | 似合うこと。 | ||
| 似合う | にあう | ふさわしい。よくつりあう。 | ||
| 荷揚げ | にあげ | 船に積んだ荷物を、陸にあげること。 | ||
| 荷足 | にあし | 船を安定させるため、船底に積む荷物。 | ||
| Niamey | にあめ | ニジェールの首都。 | ||
| NISA | にーさ | 少額投資非課税制度。 | ||
| 新座 | にいざ | 埼玉県の市。 | ||
| Nice | にーす | フランスの都市。世界的な保養地。 | ||
| needs | にーず | 必要。要求。 | ||
| NIES | にーず | 新興工業経済地域。 | ||
| 新津 | にいつ | 新潟県にあった市。新潟市に編入。 | ||
| NEET | にーと | 就学も求職もしていない、無職の人。 | ||
| need | にーど | ニーズ。必要。要求。 | ||
| 新見 | にいみ | 岡山県の市。 | ||
| Nimes | にーむ | フランスの商工業都市。デニムの語源。 | ||
| 丹色 | にいろ | 赤色。 | ||
| 二院 | にいん | 衆議院と参議院。上院と下院。 | ||
| Niue | にうえ | 南太平洋の島。ニュージーランド王国。 | アップデートで追加 | |
| 荷受け | にうけ | 荷物を受けること。 | ||
| 荷馬 | にうま | 荷物を運ぶための馬。 | ||
| 煮梅 | にうめ | 梅の実に、砂糖などを加えて煮たもの。 | ||
| 煮え湯 | にえゆ | 煮えた湯。熱湯。 | ||
| 煮える | にえる | 液体が沸騰する。 | ||
| 匂い | におい | 物から発する、鼻で感じるもの。かおり。 | ||
| 臭い | におい | いやな感じのかおり。 | ||
| 匂う | におう | いいにおいがする。 | ||
| 仁王・二王 | におう | 寺門などに置く、一対の金剛力士像。 | ||
| 臭う | におう | いやなにおいがする。 | ||
| Niob | におぶ | 元素記号Nb、原子番号41の元素。 | ||
| 荷重 | におも | 荷物が重いこと。 | ||
| ニ音 | におん | 音楽の音名で「D」にあたる音。 | ||
| 二階 | にかい | 建物で、1階のひとつ上の階。 | ||
| 二回 | にかい | 回数の2。 | ||
| 苦い | にがい | いやな味がする。 | ||
| 似顔 | にがお | 人の顔に似せて描いた絵。似顔絵。 | ||
| 苦木 | にがき | ニガキ科の落葉高木。胃薬などに利用。 | ||
| 荷籠 | にかご | 自転車の荷台にのせる、かご。 | ||
| 苦さ | にがさ | にがい程度。 | ||
| 苦し | にがし | にがい。 | ||
| 逃がす | にがす | つかまっているものを、はなす。 | ||
| 煮方 | にかた | 煮る方法。 | ||
| 二月 | にがつ | 1年12か月の、2番目の月。 | ||
| 苦手 | にがて | 得意ではないもの。 | ||
| 苦菜 | にがな | キク科の多年草。切ると苦い汁を出す。 | ||
| にかほ | 秋田県の市。 | |||
| 苦み・苦味 | にがみ | にがい味。 | ||
| 苦む | にがむ | いやな顔をする。 | ||
| 二- | にかめ | TVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。 | ||
| 苦汁 | にがり | 海水から、食塩をのぞいた残りの液。 | ||
| 苦る | にがる | 不快に思う。にがい顔をする。 | ||
| 膠 | にかわ | 動物の骨や皮を煮て作るゼラチン。 | ||
| 二冠 | にかん | 2つの栄冠を手に入れること。 | ||
| 似義須・似鱚 | にぎす | ニギス科の海水魚。干物などにする。 | ||
| 面皰 | にきび | 思春期の顔などにあらわれる、できもの。 | ||
| 煮切り | にきり | 酒などを熱して、アルコールを抜くこと。 | ||
| 握り | にぎり | にぎりずし。 | ||
| 煮切る | にきる | 酒などを熱して、アルコールを抜く。 | ||
| 握る | にぎる | 手の指を、内側に強く曲げる。 | ||
| 憎い・悪い | にくい | 気に入らない。にくらしい。 | ||
| 難い・悪い | にくい | …するのが、むずかしい。 | ||
| 肉芽 | にくが | 養分をたくわえ、球のようになった芽。 | ||
| 憎げ・悪げ | にくげ | にくい感じ。 | ||
| 憎さ・悪さ | にくさ | にくいこと。 | ||
| 肉池 | にくち | はんこ用の朱肉を入れる容器。 | ||
| 憎み | にくみ | にくらしいと思うこと。 | ||
| 憎む | にくむ | にくらしいと思う。 | ||
| 肉屋 | にくや | 肉を売る店。 | ||
| 荷鞍 | にぐら | 馬につけて荷物を積む、くら。 | ||
| 二軍 | にぐん | 野球などで、予備のチーム。 | ||
| 二桁 | にけた | 数字のけた数が2であること。 | ||
| 二尻 | にけつ | バイクなどの、2人乗り。 | ||
| 逃げ場 | にげば | 逃げるための場所。 | ||
| 逃げる | にげる | 追ってくるものから、離れる。 | ||
| 二元 | にげん | 物事が、2つの原理から成ること。 | ||
| 二限 | にげん | 2つ目の授業時間。 | ||
| 似鯉 | にごい | コイ科の淡水魚。食用。 | ||
| 二号 | にごう | 2番目であること。 | ||
| 二国 | にこく | 2つの国。 | ||
| 和毛 | にこげ | 動物などの、やわらかい毛。 | ||
| 濁す | にごす | にごるようにする。 | ||
| 煮込み | にこみ | 煮込んだ料理。 | ||
| 煮込む | にこむ | 食材を、時間をかけて煮る。 | ||
| にこり | ほほえむさま。 | |||
| 濁り | にごり | にごること。 | ||
| 濁る | にごる | 水などが汚れ、透明でなくなること。 | ||
| 二言 | にごん | 都合よく、前とは違うことを言うこと。 | ||
| 煮さす | にさす | 煮るようにさせる。 | ||
| 二三 | にさん | 二つか三つ。すこし。 | ||
| 西井 | にしい | 日本で多い苗字。 | ||
| 西尾 | にしお | 愛知県の市。 | ||
| 西尾 | にしお | 日本で多い苗字。 | ||
| 錦 | にしき | さまざまな糸で模様を作った織物。 | ||
| 二食 | にじき | 1日に2回だけ食事をすること。 | ||
| 西区 | にしく | 横浜市や大阪市などにある区。 | ||
| 西田 | にしだ | 日本で多い苗字。 | ||
| にして | …であって。…において。 | |||
| 西野 | にしの | 日本で多い苗字。 | ||
| 西日 | にしび | 西の方にかたむいた太陽。夕日。 | ||
| 滲み | にじみ | にじむこと。 | ||
| 滲む | にじむ | 液体などがしみて、色が広がる。 | ||
| 煮染め | にしめ | 味が十分しみこむまで、よく煮たもの。 | ||
| 二者 | にしや | 2人。2つの物事。 | ||
| 西谷 | にしや | 日本で多い苗字。にしたに。 | ||
| 二種 | にしゆ | 2つの種類。 | ||
| 二女 | にじよ | 2番目に生まれた女の子。 | ||
| 躙る・躪る | にじる | 足で押しつけて、こするようにする。 | ||
| 煮汁 | にじる | 食材を煮たあとの汁。 | ||
| にしろ | …だとしても。 | |||
| 鰊・鯡 | にしん | ニシン科の海水魚。食用。別名・春告魚。 | ||
| 二伸 | にしん | 追伸。 | ||
| 二審 | にしん | 一審の不服に対して行う、次の裁判。 | ||
| 二心・弐心 | にしん | さからう気持ち。 | ||
| ニ水 | にすい | 「冷」「凍」などの漢字の部首。 | ||
| 二世 | にせい | 2代目の人。 | ||
| 似絵 | にせえ | 平安・鎌倉時代に流行した肖像画。 | ||
| にせこ | 北海道南西部の観光地。 | |||
| にせよ | …だとしても。…にしろ。 | |||
| 似せる | にせる | 似るようにする。 | ||
| 二選 | にせん | 選挙で、2度目の当選。 | ||
| 尼僧 | にそう | あま。女性の僧。 | ||
| 二速 | にそく | 自動車の速度で、1速より速いもの。 | ||
| 荷台 | にだい | 乗り物で、荷物をのせる台。 | ||
| 二台 | にだい | 台数の2。 | ||
| 煮炊き | にたき | 煮たり、炊いたりすること。炊事。 | ||
| 二択 | にたく | 二者択一。 | ||
| 煮出し・煮出汁 | にだし | かつお節などから、うまみを煮出した汁。 | ||
| 荷出し | にだし | 荷物を送り出すこと。 | ||
| 煮出す | にだす | 煮て、味のある汁を出す。 | ||
| 煮立つ | にたつ | お湯などが煮えて、わき立つ。 | ||
| 荷棚 | にだな | 荷物をのせておく、たな。 | ||
| にたり | 気味悪く笑うさま。 | |||
| 二段 | にだん | 段位で、下から2つ目。 | ||
| 日伊 | にちい | 日本とイタリア。 | ||
| 日語 | にちご | 日本語。 | ||
| 日時 | にちじ | 日と時間。 | ||
| 日舞 | にちぶ | 日本舞踊。 | ||
| 日夜 | にちや | 昼と夜。いつも。 | ||
| 日露 | にちろ | 日本とロシア。 | ||
| 日課 | につか | 毎日決まってする仕事。 | ||
| 日貨 | につか | 日本からの輸出品。 | ||
| 日記 | につき | 毎日のできごとを記したもの。 | ||
| に就き | につき | …について。…のために。…ごとに。 | ||
| 似付く | につく | とても似ている。 | ||
| 煮付け | につけ | 煮汁が残らないほど、よく煮たもの。 | ||
| に付け | につけ | …に関連して。 | ||
| 日誌 | につし | 毎日のできごとを記したもの。 | ||
| 日子 | につし | 日数。 | ||
| 日ソ | につそ | 日本と旧ソ連。 | ||
| 新田 | につた | 日本で多い苗字。 | ||
| niche | につち | すき間。 | ||
| knit | につと | 編んだもの。 | ||
| につと | 声を出さず、歯を見せて笑うさま。 | |||
| 荷積み | にづみ | 荷物を積むこと。 | ||
| 煮詰め | につめ | アナゴなどにかける、煮つめたたれ。 | ||
| 二転 | にてん | 状況が2度変わること。 | ||
| 二盗 | にとう | 野球で、二塁に盗塁すること。 | ||
| 二等 | にとう | 2番目の順位。 | ||
| 二頭 | にとう | 動物の数の2。 | ||
| 二度と | にどと | 再び起こることは考えられないさま。 | ||
| 二度寝 | にどね | 一度起きて、またすぐ寝ること。 | ||
| に取り | にとり | …からみて。…として。…にとって。 | ||
| nitro | にとろ | ニトログリセリン。ダイナマイトの材料。 | ||
| 担い | にない | 担うこと。 | ||
| 担う | になう | 仕事などを引き受ける。 | ||
| 荷縄 | になわ | 荷物をしばる、なわ。 | ||
| 二人 | ににん | 人数の2。ふたり。 | ||
| 煮抜き | にぬき | 煮抜きたまご。かたくゆでた卵。 | ||
| 荷抜き | にぬき | こっそり、荷物の一部を抜き取ること。 | ||
| 荷主 | にぬし | 荷物の持ち主。 | ||
| 丹塗り | にぬり | 赤色や朱色で塗ってあること。 | ||
| 二年 | にねん | 2年生。 | ||
| 二念 | にねん | 違った考え。 | ||
| 二の句 | にのく | 次の言葉。 | ||
| 二戸 | にのへ | 岩手県の市。 | ||
| 二戸 | にのへ | 東北新幹線などの駅。岩手県。 | ||
| 二の矢 | にのや | 次に打つ手段。 | ||
| 二倍 | にばい | もとの量の、2つ分の量。 | ||
| 二泊 | にはく | 旅行で、2日宿泊すること。 | ||
| 荷箱 | にばこ | 荷物を入れておく箱。 | ||
| 二八 | にはち | 16歳。 | ||
| 二番 | にばん | 番号の2。 | ||
| 二匹 | にひき | 生き物の数の2。 | ||
| 荷引き | にびき | 生産地から、産物を持ってくること。 | ||
| nihil | にひる | 虚無的であるさま。 | ||
| 鈍い | にぶい | するどくない。動きがのろい。 | ||
| 鈍げ | にぶげ | にぶい感じ。 | ||
| 鈍さ | にぶさ | にぶいこと。 | ||
| 荷札 | にふだ | 荷物につける、あて先などを書いたふだ。 | ||
| 煮豚 | にぶた | 豚肉を煮たもの。 | ||
| 荷船 | にぶね | 荷物をはこぶ船。 | ||
| 鈍り | にぶり | するどくなくなること。 | ||
| 鈍る | にぶる | するどくなくなる。 | ||
| 二分 | にぶん | 2つに分けること。 | ||
| 煮干し | にぼし | 魚などを煮て干した食べ物。 | ||
| 日本 | にほん | わが国の名称。にっぽん。 | ||
| 二本 | にほん | 本数の2。 | ||
| 二枚 | にまい | 枚数の2。 | ||
| 煮豆 | にまめ | 調味料で味付けして煮た豆。 | ||
| 二名 | にめい | 人数の2。 | ||
| 二面 | にめん | 2つの面。 | ||
| 荷物 | にもつ | 送ったり、運んだりする物。 | ||
| 煮物 | にもの | 味付けをして、煮た食べ物。 | ||
| 煮焼き | にやき | 煮たり、焼いたりすること。 | ||
| 荷役 | にやく | 荷物の積み降ろしをする人。 | ||
| 若気 | にやけ | 男が、なまめかしい姿をすること。 | ||
| 煮やす | にやす | 煮えるようにする。 | ||
| にやり | 意味ありげに笑うさま。 | |||
| 乳 | にゆう | ちち。ちぶさ。 | ||
| 入 | にゆう | スイッチが入っていることを表す記号。 | ||
| new | にゆー | 新しいこと。 | ||
| nu | にゆー | ギリシャ文字の13番目。Ν・ν。 | ||
| 如意 | によい | 思いのままになること。 | ||
| 尿 | によう | 小便。 | ||
| 繞 | によう | 漢字の、左上から右下に続く部分。 | ||
| 女御 | によご | 後宮に仕えた、位の高い女官。にょうご。 | ||
| 如是 | によぜ | このように。かくのごとく。 | ||
| 似寄り | により | そっくりであること。 | ||
| に因り・に依り | により | …のために。 | ||
| 似寄る | による | そっくりである。 | ||
| 睨み | にらみ | にらむこと。 | ||
| 睨む | にらむ | するどい目つきで見る。 | ||
| 二輪 | にりん | 2つの車輪。 | ||
| 二塁 | にるい | 野球で、一塁の次のベース。 | ||
| 煮れる | にれる | 「煮られる」の、ら抜き言葉。 | ||
| 二連 | にれん | 2つ続くこと。 | ||
| 二浪 | にろう | 2年、浪人すること。 | ||
| 俄 | にわか | ものごとが急に起こるさま。 | ||
| 庭木 | にわき | 庭に植える木。 | ||
| 二枠 | にわく | 競馬などで、2番目の枠。 | ||
| 庭師 | にわし | 庭の草木の手入れなどをする職業。 | ||
| 庭面 | にわも | 庭の表面。 | ||
| 二割 | にわり | 20パーセント。 | ||
| 任意 | にんい | 人の考えにまかせること。 | ||
| 認可 | にんか | みとめて、ゆるすこと。 | ||
| 人気 | にんき | 人から好かれる程度。 | ||
| 任期 | にんき | 職務を担当する期間。 | ||
| 忍苦 | にんく | 苦しさにたえること。 | ||
| 仁治 | にんじ | 1240~1243年に使われた元号。 | ||
| 任ず | にんず | 任ずる。任務をあたえる。 | ||
| 認知 | にんち | はっきり認めること。 | ||
| 任地 | にんち | 任務のために住む土地。 | ||
| 仁和 | にんな | 885~889年に使われた元号。 | ||
| 認否 | にんぴ | 認めることと、認めないこと。 | ||
| nymph | にんふ | 森などにすむ、少女の妖精。 | ||
| 妊婦 | にんぷ | 妊娠している女性。 | ||
| 任務 | にんむ | 役目。つとめ。 |
ぬ
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| 縫い子 | ぬいこ | 雇われて、衣服などをぬう人。 | ||
| 縫い目 | ぬいめ | 衣服などの、ぬい合わせた部分。 | ||
| nouilles | ぬいゆ | 小麦粉・卵などを練った、めん類の一つ。 | ||
| nude | ぬーど | はだか。 | ||
| noon | ぬーん | 正午。 | ||
| 縫える | ぬえる | ぬうことができる。 | ||
| nougat | ぬがー | ナッツなどを入れた、やわらかいあめ。 | ||
| 糠蚊 | ぬかか | ヌカカ科の昆虫。蚊に似る。血を吸う。 | ||
| 零余子 | ぬかご | 養分をたくわえ、ふくらんだ芽。むかご。 | ||
| 抜かす | ぬかす | あるべきものを、もらす。 | ||
| 吐かす | ぬかす | 言いやがる。 | ||
| 脱がす | ぬがす | 衣服をぬぐようにさせる。 | ||
| 糠穂 | ぬかぼ | イネ科の多年草。道端に生える。 | ||
| 抜かり | ぬかり | 油断。手落ち。 | ||
| 抜かる | ぬかる | 油断をして、失敗する。 | ||
| 泥濘る | ぬかる | 道などが、どろどろになる。 | ||
| 脱ぎ着 | ぬぎき | 衣服をぬいだり、着たりすること。 | ||
| 抜き手 | ぬきて | 両手を交互に出す、日本古来の泳法。 | ||
| 抜き手 | ぬきで | 両手を交互に出す、日本の泳法。ぬきて。 | ||
| 抜き荷 | ぬきに | 荷物をこっそり抜き取ること。 | ||
| 抜き身 | ぬきみ | さやから抜いた、むき出しの刀。 | ||
| 温い | ぬくい | あたたかい。 | ||
| 拭う | ぬぐう | 汚れなどを、ふいて取る。 | ||
| 温さ | ぬくさ | あたたかさ。 | ||
| 温み | ぬくみ | あたたかみ。 | ||
| 抜け毛・脱け毛 | ぬけげ | 抜けた毛。 | ||
| 抜け字・脱け字 | ぬけじ | 抜かしてしまった字。脱字。 | ||
| 抜け荷 | ぬけに | 江戸時代、こっそり行われた不法な貿易。 | ||
| 抜け歯 | ぬけば | 抜けた歯。 | ||
| 抜け目 | ぬけめ | 油断。手落ち。 | ||
| 抜ける | ぬける | 中にあった物が、外に離れる。 | ||
| 脱げる | ぬげる | 衣服などが、しぜんに取れる。 | ||
| 盗み | ぬすみ | ぬすむこと。 | ||
| 盗む | ぬすむ | 人の物を、こっそりうばう。 | ||
| ぬつと | 音をさせずに、現れるさま。 | |||
| 沼縄・蓴 | ぬなわ | 植物のジュンサイの別名。 | ||
| 布子 | ぬのこ | 木綿の綿入れ。 | ||
| 布地 | ぬのじ | 衣服などを作るための織物。 | ||
| 布目 | ぬのめ | 布地の織り目。 | ||
| 沼田 | ぬまた | 群馬県の市。 | ||
| 沼田 | ぬまた | 日本で多い苗字。 | ||
| 沼地 | ぬまち | 沼の多い土地。 | ||
| 沼津 | ぬまづ | 静岡県の市。 | ||
| 滑り | ぬめり | ぬるぬるとしていること。 | ||
| 滑る | ぬめる | ぬるぬるとしている。 | ||
| 濡らす | ぬらす | ぬれるようにする。 | ||
| 塗らす | ぬらす | 塗るようにさせる。 | ||
| ぬらり | ぬるぬるするさま。 | |||
| 塗り絵 | ぬりえ | 色を塗って楽しむ絵。 | ||
| 塗り師 | ぬりし | うるし細工や漆器をつくる人。 | ||
| 白膠木 | ぬりで | 植物のヌルデの別名。 | ||
| 温い | ぬるい | お湯などの温度が、じゅうぶんでない。 | ||
| 緩い | ぬるい | きびしくない。 | ||
| 温さ | ぬるさ | ぬるいこと。 | ||
| 白膠木 | ぬるで | ウルシ科の落葉小高木。山野に生える。 | ||
| 温む | ぬるむ | ぬるくなる。 | ||
| 温め | ぬるめ | ぬるいと思われるさま。 | ||
| 温湯 | ぬるゆ | ぬるまゆ。ぬるいお湯。 | ||
| ぬるり | ぬるぬるするさま。 | |||
| 濡れ手 | ぬれて | ぬれた手。 | ||
| 濡れ場 | ぬれば | 芝居などの、ラブシーン。 | ||
| 塗れる | ぬれる | 塗ることができる。 | ||
| 濡れる | ぬれる | 液体がかかった状態になる。 | ||
| 縫わす | ぬわす | ぬうようにさせる。 |
ね
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| 根明 | ねあか | 性格が明るいこと。 | ||
| 値上げ | ねあげ | 値段を高くすること。 | ||
| 寝汗 | ねあせ | 睡眠中に出る汗。 | ||
| 寝息 | ねいき | 睡眠中の呼吸。 | ||
| 寝椅子 | ねいす | 横になって休める、長いいす。 | ||
| 根芋 | ねいも | サトイモなどの子イモの、芽生えたもの。 | ||
| 寝入る | ねいる | 眠りにつく。 | ||
| nail | ねいる | つめ。 | ||
| 音色 | ねいろ | 音のひびきの特性。 | ||
| 根魚 | ねうお | 岩礁などにすみ、あまり移動しない魚。 | ||
| 値打ち | ねうち | 物の、役に立つ度合い。価値。 | ||
| 寝射ち | ねうち | ふせた姿勢で射撃すること。伏射。 | ||
| nape | ねーぷ | えりくび。うなじ。 | ||
| name | ねーむ | 名前。呼び名。 | ||
| 姉や | ねえや | 女性のお手伝いさんなどをさす言葉。 | ||
| nail | ねーる | つめ。 | ||
| Nehru | ねーる | インドの政治家。初代首相。ネルー。 | ||
| nero | ねーろ | まっ黒な、イカスミのスパゲティ。 | ||
| 根生い | ねおい | その土地で、生まれ育つこと。はえぬき。 | ||
| 寝起き | ねおき | 起きたばかりであること。 | ||
| 寝押し | ねおし | 服を布団の下に置き、しわをのばすこと。 | ||
| 寝落ち | ねおち | 寝てしまい、チャットを抜けること。 | ||
| neon | ねおん | 元素記号Ne、原子番号10の元素。 | ||
| 願い | ねがい | ねがうこと。 | ||
| 願う | ねがう | そうなりたいと望む。 | ||
| 寝顔 | ねがお | 寝ている顔。 | ||
| 根掛け | ねがけ | 日本髪で、まげにつける飾り。 | ||
| 値嵩 | ねがさ | 値段が高いこと。 | ||
| 寝かす | ねかす | 寝るようにする。 | ||
| 根方 | ねかた | 根もとのあたり。 | ||
| 寝方 | ねかた | 寝るときの姿勢。 | ||
| 根株 | ねかぶ | 切りかぶ。 | ||
| ネカマ | ねかま | ネット上で、女性のふりをする男性。 | ||
| 根から | ねから | もとから。少しも。根っから。 | ||
| 根岸 | ねぎし | 日本で多い苗字。 | ||
| 葱間 | ねぎま | 焼き鳥で、肉の間にネギがあるもの。 | ||
| 葱鮪 | ねぎま | ネギとマグロを使った料理。 | ||
| 根切り | ねきり | 植物の根を切ること。 | ||
| 値切り | ねぎり | 値段を安くさせること。 | ||
| 値切る | ねぎる | 値段を安くさせる。 | ||
| 寝際 | ねぎわ | 寝る直前。寝しな。 | ||
| 寝癖 | ねぐせ | 寝ているうちに、髪につく変なくせ。 | ||
| 寝首 | ねくび | 寝ている人の首。 | ||
| 根暗 | ねくら | 性格が暗いこと。 | ||
| 塒 | ねぐら | 鳥が寝るところ。 | ||
| ねぐる | ネグレクトする。無視する。 | |||
| 寝ゲロ | ねげろ | 寝ている間に、はくこと。 | ||
| 寝濃い | ねごい | 寝ると、なかなか目覚めない。 | ||
| 根扱ぎ | ねこぎ | 植物を、根っこから引き抜くこと。 | ||
| 寝茣蓙 | ねござ | 寝る時に下に敷く、ござ。 | ||
| 猫背 | ねこぜ | 背中が曲がり、首が前に出ていること。 | ||
| ねこだ | わらなどで編んだ、大きいむしろ。 | |||
| 寝言 | ねごと | 寝ている時、口に出す言葉。 | ||
| 根瘤 | ねこぶ | 松などの根もとが、こぶ状になったもの。 | ||
| 寝込み | ねこみ | 寝ているあいだ。 | ||
| 寝込む | ねこむ | ぐっすりとねむる。 | ||
| 値頃 | ねごろ | ちょうどいい値段。 | ||
| 値下げ | ねさげ | 値段を安くすること。 | ||
| 寝酒 | ねざけ | 寝る前に飲む酒。 | ||
| 根笹・千里竹 | ねざさ | ササの一種。地中の茎が横に伸びる。 | ||
| 根差し | ねざし | しっかりと根をはること。 | ||
| 根挿し | ねざし | 若い根を斜めにうめる、挿し木の方法。 | ||
| 寝さす | ねさす | 寝るようにさせる。 | ||
| 根差す | ねざす | しっかりと根をはる。 | ||
| 寝覚め | ねざめ | 眠っている状態から、起きること。 | ||
| 値鞘 | ねざや | 取引市場での、値段の差。 | ||
| 寝敷き | ねじき | 布団の下で、しわをのばすこと。寝押し。 | ||
| 捩木 | ねじき | ツツジ科の落葉低木。幹がねじれる。 | ||
| 寝しな | ねしな | 寝る直前。 | ||
| 根締め | ねじめ | 木の根もとの土を、しっかり固めること。 | ||
| 音締め | ねじめ | 琴などの糸をしめて、音を合わせること。 | ||
| 捩り | ねじり | ねじること。 | ||
| 捩る・捻る・拗る | ねじる | 物の両端を、別々の方向に回す。 | ||
| 捩れ・捻れ・拗れ | ねじれ | ねじれること。 | ||
| 根城 | ねじろ | 拠点とする建物など。 | ||
| 寝過ぎ | ねすぎ | 必要以上に寝ること。 | ||
| -湖 | ねすこ | イギリスの淡水湖。幻のネッシーで有名。 | ||
| 鼠子 | ねずこ | 植物のクロベの別名。 | ||
| nest | ねすと | 巣。 | ||
| 鼠 | ねずみ | ネズミ科のほ乳類。ネコに弱い。 | ||
| 根芹 | ねぜり | 植物のセリの別名。 | ||
| 寝せる | ねせる | 寝かす。 | ||
| 寝相 | ねぞう | 寝ている時のすがた。 | ||
| 寝台 | ねだい | 寝る時に用いる台。ベッド。しんだい。 | ||
| 根竹 | ねだけ | 竹の根もとの方の、節の部分。 | ||
| 寝た子 | ねたこ | 寝ている子ども。 | ||
| 寝棚 | ねだな | 船などの、作りつけの寝台。 | ||
| 根壁蝨 | ねだに | コナダニ科のダニ。植物の球根につく。 | ||
| 寝刃 | ねたば | よく切れない刃。 | ||
| 妬み・嫉み | ねたみ | ねたむこと。しっと。 | ||
| 妬む・嫉む | ねたむ | うらやましくて、くやしがる。 | ||
| 寝溜め | ねだめ | 前もって、たくさん寝ておくこと。 | ||
| 強請り | ねだり | ねだること。 | ||
| 強請る | ねだる | 欲しい物を、無理に頼む。 | ||
| 値段 | ねだん | 物を買うために必要な、お金の量。 | ||
| 熱意 | ねつい | 強い意気ごみ。 | ||
| ねつい | ねちっこい。しつこい。 | |||
| 熱気 | ねつき | 温度の高い空気。 | ||
| 寝付き | ねつき | 眠りにつくこと。 | ||
| 根付き | ねつき | 根が付いている草木。 | ||
| 根接ぎ | ねつぎ | 木の根に、別の木の枝などをつぐこと。 | ||
| 根継ぎ | ねつぎ | 木造建築で、新しい材木を継ぎ足すこと。 | ||
| 根付き | ねづき | 植物の根がはって、育つこと。 | ||
| neck | ねつく | 首。障害となるもの。 | ||
| 寝付く | ねつく | ねむりにつく。 | ||
| 根付く | ねづく | 植物の根がはって、育つ。 | ||
| 根付け | ねつけ | 巾着などのひもの端につける飾り。 | ||
| 熱気 | ねつけ | 熱があるような感じ。 | ||
| 根っ子 | ねつこ | 根。 | ||
| 熱砂 | ねつさ | 日光で焼けた砂。 | ||
| 熱す | ねつす | 熱する。熱を加える。 | ||
| 熱素 | ねつそ | かつて、熱を起こす原因と考えられた物。 | ||
| net | ねつと | 球技で、コートの中央にはる網。 | ||
| net score | ねつと | ゴルフで、ハンデを引いた後のスコア。 | ||
| 熱度 | ねつど | 熱の高さ。 | ||
| 熱波 | ねつぱ | 高温の気団が押し寄せる現象。 | ||
| nep | ねつぷ | 節を入れた糸。 | ||
| NEP | ねつぷ | 1921年、ソ連が実施した新経済政策。 | ||
| 根釣り | ねづり | 海底の岩などにつく魚を釣ること。 | ||
| 根問い | ねどい | 根本まで突きつめて、問いただすこと。 | ||
| network game | ねとげ | インターネットの回線を利用するゲーム。 | ||
| 寝床 | ねどこ | 寝る場所。ベッド。 | ||
| 子年 | ねどし | 十二支で、ねずみにあたる年。 | ||
| 音取り | ねとり | 演奏前に、楽器の音を整えること。 | ||
| 寝鳥 | ねとり | ねぐらで眠っている鳥。 | ||
| 音取る | ねとる | 演奏前に、楽器の音を整える。 | ||
| 根無し | ねなし | 根がないこと。 | ||
| never | ねばー | 決して…しない。 | ||
| 粘い | ねばい | ねばりけがある。 | ||
| 粘さ | ねばさ | ねばりけがあること。 | ||
| Nevada | ねばだ | アメリカ西部の州。州都カーソンシティ。 | ||
| 値幅 | ねはば | 高値と安値の差額。 | ||
| 粘り | ねばり | ねばること。 | ||
| 粘る | ねばる | やわらかく、くっつきやすい状態である。 | ||
| 寝腫れ | ねばれ | 起きたとき、顔などがはれること。 | ||
| 涅槃 | ねはん | 煩悩をなくした、悟りの境地。 | ||
| 寝冷え | ねびえ | 睡眠中、体を冷やして病気になること。 | ||
| 値引き | ねびき | 値段を引くこと。 | ||
| 値引く | ねびく | 値段を引く。 | ||
| 根蒜・沢蒜 | ねびる | 植物のノビルの別名。 | ||
| ねびる | 年をとって見える。 | |||
| 根深 | ねぶか | ネギの別名。 | ||
| 値札 | ねふだ | 値段の書かれた、ふだ。 | ||
| ねぶた | 青森県で行われる七夕の行事。 | |||
| ねぷた | 弘前市などで行われる七夕の行事。 | |||
| 根太 | ねぶと | 背中や尻などにできる、大きなはれもの。 | ||
| 値踏み | ねぶみ | 値段を見積もること。 | ||
| 舐る | ねぶる | なめる。 | ||
| net friend | ねふれ | インターネットを介した友人。 | ||
| 寝坊 | ねぼう | 朝、おそい時間まで寝ていること。 | ||
| 寝惚け | ねぼけ | ねぼけること。 | ||
| 根掘り | ねほり | 根をほること。 | ||
| 寝巻き・寝間着 | ねまき | 寝る時に着る服。 | ||
| 寝待ち | ねまち | 寝て待つこと。 | ||
| 寝耳 | ねみみ | 寝ている時に音を聞くこと。 | ||
| 眠い | ねむい | 寝てしまいそうである。 | ||
| 眠気 | ねむけ | ねむい感じ。 | ||
| 眠げ | ねむげ | ねむい感じ。 | ||
| 眠さ | ねむさ | ねむいこと。 | ||
| 眠り・睡り | ねむり | ねむること。睡眠。 | ||
| 眠る・睡る | ねむる | 目を閉じ、心身が休んだ状態になる。 | ||
| 根室 | ねむろ | 北海道の市。 | ||
| 根室 | ねむろ | 北海道の支庁の一つ。 | ||
| 睨める | ねめる | にらむ。 | ||
| 根元・根本 | ねもと | 植物などの、根の部分。 | ||
| 根本 | ねもと | 日本で多い苗字。 | ||
| 根雪 | ねゆき | 春になっても、とけずに残っている雪。 | ||
| 寝ヨガ | ねよが | 寝た状態で行うヨガ。 | ||
| 狙い | ねらい | ねらうこと。目的。 | ||
| 狙う | ねらう | 目標に当てようとする。 | ||
| 練り餌 | ねりえ | ねり合わせて作る、鳥などのえさ。 | ||
| Nerine | ねりね | ヒガンバナ科の球根草。南アフリカ原産。 | ||
| 練馬 | ねりま | 東京23区の一つ。 | ||
| Nehru | ねるー | インドの政治家。初代首相。 | ||
| 練れる | ねれる | 練られて、いい状態になる。 | ||
| 寝れる | ねれる | 「寝られる」の、ら抜き言葉。 | ||
| 根分け | ねわけ | 根を分けて、別の場所に植えること。 | ||
| 寝技・寝業 | ねわざ | 柔道などで、寝た状態でかける技。 | ||
| 寝藁 | ねわら | 家畜が寝る場所に敷く、わら。 | ||
| 年賀 | ねんが | 新年の祝い。 | ||
| 年季 | ねんき | 奉公人を使う年限。 | ||
| 年忌 | ねんき | 法要を営む、一定の年数が経った命日。 | ||
| 年期 | ねんき | 1年を単位とした期間。 | ||
| 年貢 | ねんぐ | 昔、農民が領主に課された租税。 | ||
| 年差 | ねんさ | 太陽との距離による、月の軌道の変化。 | ||
| 捻挫 | ねんざ | 手足の関節をくじくこと。 | ||
| 年始 | ねんし | 年のはじめ。 | ||
| 撚糸 | ねんし | 糸を合わせて、よりをかけること。 | ||
| 年歯 | ねんし | とし。年齢。 | ||
| 年次 | ねんじ | 年の順序。 | ||
| 念ず | ねんず | 念ずる。心の中で、強く思う。 | ||
| 念誦 | ねんず | 仏に祈り、経文を唱えること。ねんじゅ。 | ||
| 念珠 | ねんず | 玉をつなげた仏具。じゅず。ねんじゅ。 | ||
| 燃素 | ねんそ | 昔、燃焼の原因と考えられていた物質。 | ||
| 粘土 | ねんど | 粒子が集まった、ねばりけのある土。 | ||
| 年度 | ねんど | 会計などの都合で区分した、1年の期間。 | ||
| 粘度 | ねんど | 流体の粘性の度合いを示す尺度。 | ||
| ねんね | 寝ること。 | |||
| 燃費 | ねんぴ | 自動車が、燃料1リットルで走るキロ数。 | ||
| 年譜 | ねんぷ | 年月日順に、出来事を記したもの。 | ||
| 年賦 | ねんぷ | 1年ごとに分割して支払うこと。 | ||
| 年余 | ねんよ | 一年あまり。 | ||
| 年利 | ねんり | 1年間を単位とした利率。 |
の
| 文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
| noise | のいず | 雑音。 | ||
| 農家 | のうか | 農業をいとなむ家庭。 | ||
| 農科 | のうか | 農業に関する学科。 | ||
| 濃化 | のうか | 濃くなること。 | ||
| 納期 | のうき | 商品などをおさめる期限。 | ||
| 農期 | のうき | 農業が忙しい時期。農繁期。 | ||
| 農具 | のうぐ | 農業に使う器具。 | ||
| 脳死 | のうし | 脳の働きが完全に停止した状態。 | ||
| 直衣 | のうし | 平安時代、貴族が着た普段着の一種。 | ||
| 農事 | のうじ | 農業に関することがら。 | ||
| 能事 | のうじ | 行わなければならない事柄。 | ||
| 農地 | のうち | 農業用の土地。 | ||
| 濃度 | のうど | 溶液に溶けている物質の割合。 | ||
| 脳波 | のうは | 脳の活動によって起こる、電気の波。 | ||
| 能否 | のうひ | できることと、できないこと。 | ||
| 濃尾 | のうび | 美濃と尾張。現在の岐阜と愛知。 | ||
| 納付 | のうふ | 税金などを、おさめること。 | ||
| 野馬 | のうま | 放し飼いの馬。野生の馬。 | ||
| 濃霧 | のうむ | 深く立ちこめる、きり。 | ||
| 農務 | のうむ | 農業に関する仕事。 | ||
| 脳裏・脳裡 | のうり | 頭の中。 | ||
| 能吏 | のうり | すぐれた役人。 | ||
| Noel | のえる | フランス語で、クリスマス。 | ||
| north | のーす | 北。 | ||
| nose | のーず | 鼻。 | ||
| note | のーと | 書きとめること。帳面。 | ||
| node | のーど | 通信ネットワークの中継点。 | ||
| 野飼い | のがい | 牛や馬などを放し飼いにすること。放牧。 | ||
| 野掛け・野駆け | のがけ | 野外で、茶をたてること。のだて。 | ||
| 退かす | のかす | どかす。じゃまな物を動かす。 | ||
| 逃す | のがす | にがす。つかみそこなう。 | ||
| 野上 | のがみ | 日本で多い苗字。 | ||
| 逃れ・遁れ | のがれ | にげること。まぬがれること。 | ||
| 野川 | のがわ | 野原を流れている小川。 | ||
| 野雁 | のがん | ノガン科の鳥。シベリアなどで繁殖。 | ||
| 野菊 | のぎく | 野に咲くキク。 | ||
| Nonius | のぎす | 爪にはさみ、長さや厚さをはかる物差し。 | ||
| 軒端 | のきば | 家屋の、のきのはし。 | ||
| 野草 | のぐさ | カヤツリグサ科の一年草。湿地に生える。 | ||
| 野糞 | のぐそ | 野外で大便をすること。 | ||
| 野口 | のぐち | 日本で多い苗字。 | ||
| 野芥子・苦菜 | のげし | キク科の越年草。若葉は食用。 | ||
| 除ける | のける | 取りのぞく。はぶく。 | ||
| 退ける | のける | どける。しりぞける。 | ||
| 残す | のこす | 全体のうち、ある部分をとっておく。 | ||
| 遺す | のこす | 後世につたえる。 | ||
| 野駒 | のごま | ヒタキ科の鳥。美声。夏鳥として渡来。 | ||
| ノ米 | のごめ | 「釈」「釉」などの漢字の部首。 | ||
| 残り | のこり | 残ったもの。 | ||
| 残る | のこる | ある部分があまる。 | ||
| 遺る | のこる | 後世につたわる。 | ||
| 野崎 | のざき | 日本で多い苗字。 | ||
| 野猿 | のざる | 野生のサル。 | ||
| 野沢 | のざわ | 日本で多い苗字。 | ||
| 野鵐・野路子 | のじこ | ホオジロ科の鳥。鳴き声が美しい。 | ||
| 野島 | のじま | 日本で多い苗字。 | ||
| 能代 | のしろ | 秋田県の市。 | ||
| 野末 | のずえ | 野のはて。 | ||
| のすり | タカ科の鳥。山地で繁殖。トビに似る。 | |||
| nozzle | のずる | 液体などをふき出させる、筒状の装置。 | ||
| 乗せる | のせる | 人や物を、乗り物の中に入れる。 | ||
| 載せる | のせる | 新聞などの、紙面に出す。 | ||
| 覗き・覘き | のぞき | のぞいて見ること。 | ||
| 除く | のぞく | 取り去る。取りのける。 | ||
| 覗く・覘く・臨く | のぞく | すき間などから、向こう側をうかがう。 | ||
| 望み | のぞみ | 見こみ。ねがい。 | ||
| のぞみ | 東海道・山陽新幹線の名称。 | |||
| 望む | のぞむ | そうなりたいと願う。 | ||
| 臨む | のぞむ | 向かい合う。ある場面にであう。 | ||
| のそり | 動きがのろいさま。 | |||
| 野竹・土当帰 | のだけ | セリ科の多年草。山野に生える。 | ||
| 野田市 | のだし | 千葉県の市。 | ||
| 野立ち | のだち | 貴人などが、野外で休むこと。 | ||
| 野点 | のだて | 野外で、茶をたてること。 | ||
| 野立て | のだて | 貴人などが、野外で休むこと。野立ち。 | ||
| のたり | のんびりと動くさま。 | |||
| knock | のつく | 部屋に入る前に、とびらをたたくこと。 | ||
| のつけ | はじめ。最初。 | |||
| notch | のつち | V字形の切りこみ。 | ||
| knot | のつと | 船の速度の単位。記号kn・kt。 | ||
| 能平・濃餅 | のつぺ | イモなどの具を煮て、とろみをつけた汁。 | ||
| 野壺 | のつぼ | 畑などに作った、こえだめ。 | ||
| のつぽ | 背が高いこと。 | |||
| 野積み | のづみ | 荷物などを、野外に積むこと。 | ||
| 野面 | のづら | 野原。 | ||
| 野釣り | のづり | 池や川など、自然の中でする釣り。 | ||
| 盧泰愚 | のてう | 韓国の第13代大統領。ろたいぐ。 | ||
| のです | ていねいに断定する言葉。…のだ。 | |||
| 野天 | のてん | 屋根がない場所。露天。 | ||
| 長閑 | のどか | 静かで、のんびりしているさま。 | ||
| 喉輪 | のどわ | 相撲で、相手ののどを手で押すこと。 | ||
| 野中 | のなか | 野原のなか。 | ||
| 野中 | のなか | 日本で多い苗字。 | ||
| 伸ばし | のばし | 伸ばすこと。 | ||
| 延ばし | のばし | 延ばすこと。 | ||
| 伸ばす | のばす | 折れ曲がった物などを、まっすぐにする。 | ||
| 延ばす | のばす | 距離や時間を長くする。 | ||
| 野鳩 | のばと | 野生のハト。 | ||
| 野花 | のばな | 野に咲く花。 | ||
| 野原 | のはら | 草などが生えた、広い土地。 | ||
| 野原 | のはら | 日本で多い苗字。 | ||
| 野薔薇 | のばら | ノイバラ。バラ科の落葉低木。 | ||
| 野ばら | のばら | シューベルト作曲の歌曲。 | ||
| 伸びる | のびる | 折れ曲がった物などが、まっすぐになる。 | ||
| 延びる | のびる | 距離や時間が長くなる。 | ||
| 野蒜 | のびる | ユリ科の多年草。山野に生える。食用。 | ||
| 野蕗 | のぶき | キク科の多年草。湿地に生える。 | ||
| 野藤 | のふじ | 植物のヤマフジの別名。 | ||
| 野伏・野臥・野武士 | のぶし | 中世の、農民の武装集団。 | ||
| 野豚 | のぶた | 野生のブタ。 | ||
| 攵 | のぶん | 「教」「数」などの漢字の部首。 | ||
| のべつ | たえまなく。 | |||
| 述べる | のべる | 順を追って、言ったり書いたりする。 | ||
| 延べる・伸べる | のべる | 長くする。さしのべる。 | ||
| novel | のべる | 小説。 | ||
| 上す | のぼす | のぼせる。話題などに出す。 | ||
| 逆上せ | のぼせ | のぼせること。 | ||
| 上り・登り・昇り | のぼり | のぼること。 | ||
| 幟 | のぼり | 細長い布を、さおに通して立てたもの。 | ||
| 上る | のぼる | 高いところに移る。 | ||
| 登る | のぼる | 高いところに行くため、移動する。 | ||
| 昇る | のぼる | 自然に、高くあがる。 | ||
| 飲ます | のます | 飲むようにさせる。 | ||
| nomade | のまど | 遊牧民。 | ||
| 野豆 | のまめ | 植物のツルマメの別名。 | ||
| のみか | …だけではなく。 | |||
| 能美市 | のみし | 石川県の市。 | ||
| 野道 | のみち | 野原の中の道。 | ||
| 飲み手・呑み手 | のみて | 酒が好きで、よく飲む人。 | ||
| 飲み出 | のみで | 飲みごたえがあること。 | ||
| 飲みホ | のみほ | 飲み放題。 | ||
| 飲み屋 | のみや | 酒を飲ませる店。 | ||
| 呑み屋 | のみや | 取引所で、呑み行為をする人。 | ||
| 野村 | のむら | 日本で多い苗字。 | ||
| のめす | 前にたおす。 | |||
| 飲める | のめる | 酒などを、たくさん飲むことができる。 | ||
| のめる | 前にたおれる。 | |||
| nomos | のもす | 古代ギリシャで、法律や習慣を表した語。 | ||
| 野本 | のもと | 日本で多い苗字。 | ||
| 野守 | のもり | 禁猟の野などを見張る番人。 | ||
| 野焼き | のやき | 早春に、野の枯れ草を焼くこと。 | ||
| 野山羊 | のやぎ | 野生のヤギ。 | ||
| 野山 | のやま | 野と山。 | ||
| 野良着 | のらぎ | 田畑で仕事する際の衣服。 | ||
| 乗らす | のらす | 乗るようにさせる。 | ||
| 乗り気 | のりき | 物事に対し、気持ちが前向きであること。 | ||
| 乗り手 | のりて | 乗り物に乗る人。 | ||
| 乗り出 | のりで | 長く乗ったという感じがする距離。 | ||
| 祝詞 | のりと | 神主などが、神前でとなえる文章。 | ||
| 乗り場 | のりば | 乗り物に乗るための場所。 | ||
| norma | のるま | 達成すべき、仕事などの量。 | ||
| norme | のるむ | フランス語で、規範。法則。 | ||
| 乗れる | のれる | 乗ることができる。 | ||
| 暖簾 | のれん | 店名などを書いて、店先に下げる布。 | ||
| 呪い・詛い | のろい | のろうこと。 | ||
| 鈍い | のろい | 動きがおそい。 | ||
| 呪う・詛う | のろう | 憎い相手に、不幸がおこるように祈る。 | ||
| 惚気 | のろけ | 恋人などの事を、自慢げに話すこと。 | ||
| 鈍さ | のろさ | 動きがおそいこと。 | ||
| 狼煙・狼烟・烽火 | のろし | 合図として、火を燃やして上げる煙。 | ||
| 鈍間・野呂松 | のろま | 動きがおそい人。 | ||
| 野分き | のわき | 秋から冬にかけて吹く、強い風。 | ||
| 野分 | のわき | 源氏物語の第28帖の巻名。 | ||
| 野分け | のわけ | 秋から冬にかけて吹く、強い風。 | ||
| 呑気・暢気・暖気 | のんき | 心配や悩みなどがないさま。 | ||
| ノンケ | のんけ | 異性愛者。 | ||
| のんの | 乗ること。 |