三文字 な行

Last-modified: 2020-10-21 (水) 07:15:26

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五十音順に掲載してください!

三文字

文字読み意味作れる場所備考
nayなーいイランなどで使われる、縦笛の一種。
nurseなーす女性の看護師。
名宛てなあて宛て名。
nurdなーどコンピューターのマニア。
なあになに。
nerfなーふアップデートにより弱体化すること。アップデートで追加
名有りなあり有名である。
内意ないい心の中の考え。
内科ないか手術をせずに治療をする、医学の部門。
ないか勧誘や命令の意を表す語尾。
内規ないき団体の内部だけの規約。
Nikeないきギリシャ神話の、勝利の女神。ニケ。
内儀ないぎ他人の奥さん。
乃至ないし…から…まで。
内示ないじおおやけにはせず、内々に示すこと。
内耳ないじ耳のもっとも奥の部分。
内治ないじ国内の政治。ないち。
niceないすみごと。りっぱ。
-izeないず「…化する」という意味を示す接尾語。
内治ないち国内の政治。
ないで打ち消しの意を表し、下に続ける語。
knightないと騎士。
nightないと夜。
内皮ないひ皮の、最も内側にある層。
knifeないふ洋式の、小さい刀。
内部ないぶ内側の部分。
内務ないむ国内に関する政務。
内野ないや野球で、ベースに囲まれた範囲内。
Nileないるアフリカを流れる大河。地中海に注ぐ。
名入れないれ品物に、名前を入れること。
nineないん英語で、数字の9。野球チーム。
なうい現代的である。しかし、現代では死語。
なうさナウいこと。
名うてなうて有名なこと。
Nauruなうるミクロネシアの共和国。
苗木なえぎ移植する前の、若い木。
苗場なえば新潟県・長野県の山。苗場山。
萎えるなえる植物などが、しおれる。
綯えるなえる糸などを、より合わせることができる。
奈翁なおうナポレオン1世。
直しなおし直すこと。
直すなおす正しい状態にする。
治すなおすけがや病気を治療して、健康にもどす。
尚も・猶もなおもさらに。それでもまだ。
直りなおり直ること。
治りなおり病気などが、治ること。
直るなおる正しい状態になる。
治るなおるけがや病気を治療して、健康にもどる。
名折れなおれ名誉に、きずが付くこと。
直れなおれもとの姿勢などに戻す時の号令。
仲居なかい料亭などで、料理を運んだりする女性。
中井なかい日本で多い苗字。
長いながいはしからはしまでの、へだたりが大きい。
永いながい時間のへだたりが大きい。
長居ながいその場所に、長い間いること。
長井ながい山形県の市。
永井ながい日本で多い苗字。
長井ながい日本で多い苗字。
長柄ながえ道具などの柄が長いこと。
ながえ馬車や牛車の前に突き出た、2本の棒。
中尾なかお日本で多い苗字。
長尾ながお日本で多い苗字。
中着なかぎ上着と下着のあいだに着るもの。
長きながき長いあいだ。長い年月。
長着ながぎすそが足首あたりの、丈が長い和服。
中区なかく横浜市や名古屋市などにある区。
中子なかご中心。入れ子になった物の、内部の方。
長さながさ長い程度。
長座ながざその場所に、長い間いること。長居。
那珂市なかし茨城県の市。
流しながし台所などで、ものを洗って水を流す場所。
長し・永しながしながい。
中州・中洲なかす川の中で、島のようになった場所。
泣かすなかす泣くようにさせる。
鳴かすなかす鳴くようにさせる。
中洲なかす福岡県博多区にある歓楽街。
流すながす水などを、流れるようにする。
泣かせなかせ…を泣かせること。
長瀬ながせ日本で多い苗字。
中田なかた日本で多い苗字。なかだ。
仲田なかた日本で多い苗字。なかだ。
中田なかだ日本で多い苗字。なかた。
仲田なかだ日本で多い苗字。なかた。
長田ながた神戸市にある区。
永田ながた日本で多い苗字。
長田ながた日本で多い苗字。おさだ。
中津なかつ大分県の市。
中手・中稲なかて早稲と晩稲のあいだに実る、イネの品種。
長手ながて長めのもの。
長門ながと山口県の市。
長門ながと山口県北西部の旧国名。
中根なかね日本で多い苗字。
中野なかの長野県の市。
中野なかの日本で多い苗字。
中野なかの東京23区の一つ。
長野ながの信越地方の県。
長野ながの長野県の市。県庁所在地。
長野ながの長野新幹線などの駅。長野県。
長野ながの日本で多い苗字。
永野ながの日本で多い苗字。
長の・永のながの長い。永遠の。
半ばなかば半分。中間のあたり。
中日なかび相撲の興行などの、まん中にあたる日。
仲間なかまいっしょになって物事をする人。
中間なかま福岡県の市。
中身・中味なかみ中にあるもの。
眺めながめながめた景色。
長めながめ長いと思われるさま。
菜椿象・菜亀虫ながめカメムシ科の昆虫。ダイコンなどの害虫。
中谷なかや日本で多い苗字。なかたに。
長屋・長家ながや複数の住まいを並べた、一棟の建物。
長湯ながゆ長いあいだ、風呂に入っていること。
長夜ながよ秋などの、長い夜。
半らなからまん中のあたり。なかば。
乍らながら…と同時に。…けれども。
勿れ・莫れ・毋れなかれ…するな。
流れながれ流れること。物事の移り変わり。流派。
渚・汀なぎさ海などで、波がうちよせる場所。
無き手なきてまたとない方法。
菜切りなきり刃が薄くて広い、野菜を切るための包丁。
凪ぎるなぎるなぐ。風がやみ、波が静かになる。
無くすなくす無いようにする。失う。
殴り・擲り・撲りなぐりなぐること。
殴り・擲る・撲るなぐるこぶしなどで、強くたたく。
嘆き・歎きなげきなげくこと。
嘆く・歎くなげく悲しい思いを、口に出す。
長押なげし和室で、柱の間を水平に渡した材木。
投げ手なげて投げる人。
泣けるなける感動して、泣いてしまう。
鳴けるなける鳴くことができる。
投げるなげる手に持った物を、遠くの方にとばす。
名護市なごし沖縄県の市。
勿来なこそ福島県にあった市。合併後、いわき市。
和みなごみおだやかな気持ちになること。
和むなごむおだやかな気持ちになる。
名古屋なごや愛知県の市。県庁所在地。政令指定都市。
名古屋なごや東海道新幹線などの駅。愛知県。
名残なごり去っていくものを、おしいと思う気持ち。
納言なごん大納言・中納言・少納言の総称。
なさい「…しろ」の尊敬語。
情けなさけ人に対しての、思いやりがある心。
無さげなさげ無いような感じ。
名指しなざし名前をあげて、さししめすこと。
名指すなざす名前をあげて、さししめす。
為さるなさる「する」の尊敬語。
馴染みなじみなじむこと。なじんだ人。
馴染むなじむなれて、したしむ。
詰るなじる責める。
Nazcaなすかペルーの地名。地上絵で知られる。
NASDAなすだ日本の宇宙開発事業団。現在はJAXA。
なずなアブラナ科の越年草。春の七草の一つ。
なすの東北新幹線の名称。
茄子・茄なすびナス科の一年草。食用。インド原産。
泥むなずむこだわる。とどこおる。
擦るなするこすりつける。ぬりつける。
何故かなぜかどうしてか。どういうわけか。
名瀬市なぜし鹿児島県にあった市。合併後、奄美市。
何故になぜになぜ。どうして。
為せるなせるおこなった。
Nasirなせるエジプトの政治家。スエズ運河を国有化。
撫ぜるなぜる軽くさわり、その手を動かす。なでる。
なぞる文字などの上を、なすって書く。
名代なだい有名であること。
名題なだい歌舞伎などの題名。
灘区なだく神戸市にある区。
菜種なたねアブラナの種。
雪崩なだれ斜面の雪が、大量にくずれ落ちる現象。
Nazisなちす国家社会主義ドイツ労働者党。
なつい「懐かしい」の略。アップデートで追加
夏着なつぎ夏に着る衣服。
懐くなつく慣れて、親しむ。
夏毛なつげ毛が生えかわる動物の、夏の毛。
名付けなづけ名前をつけること。
菜漬けなづけ菜っ葉を塩漬けにしたもの。
夏子・夏仔なつご夏に生まれた動物の子。
夏蚕なつご初夏の時期から飼育されるカイコ。
nutなつつクルミやアーモンドなど、かたい木の実。
nutなつとボルトと共に使い、物をしめる金具。
夏野なつの夏草が生い茂る野原。
夏場なつば夏の時期。
菜っ葉なつぱ葉を食用にする野菜。
夏日なつび最高気温が25℃以上の日。
なつめ茶道で、薄茶を入れておく器の一種。
なつめクロウメモドキ科の落葉小高木。果樹。
夏目なつめ日本で多い苗字。
夏芽なつめ夏までに形成され、年内に花になる芽。
撫でるなでる軽くさわり、その手を動かす。
NATOなとー北大西洋条約機構。本部はジュネーブ。
名取なとり宮城県の市。
名取なとり師匠から、芸名を許されること。
七位なない順位で、上から7番目。
七重ななえものが7つ、重なっていること。
七尾ななお石川県の市。
七個ななこ個数の7。
名無しななし名前がないこと。
七十ななそ70。
七つななつ7個。
七度ななど7回。
七分ななぶ10分の7。
七部ななぶ7つの部分。
斜めななめ水平や垂直に対し、少しずれている状態。
七夜ななよ子どもが生まれて7日目の夜。おしちや。
何かなにかはっきりしていない物事をさす言葉。
何がなにがどうして。
何せなにせなにしろ。なんといっても。
何もなにもまったく。すこしも。
難波・浪速・浪花なにわ大阪。大阪市の一帯。
浪速なにわ大阪市にある区。
何をなにを反発する時の言葉。
七日なぬかその月の7番目の日。
名主なぬし江戸時代の、村方三役の最上位。庄屋。
七日なのかその月の7番目の日。
なのだ…だ。強い断定を表す語尾。
なので…だから。…であるので。
なのにしかし。それなのに。
なのに…であるのに。…だけれども。
名乗り・名告りなのり自分の名前を言うこと。
名乗る・名告るなのる自分の名前を言う。
那覇市なはし沖縄県の市。県庁所在地。
名張なばり三重県の市。
靡くなびく風などの流れによって、ゆらめく。
なびるナビゲートする。道を教える。
naphthaなふさ原油を蒸留してつくる、粗製ガソリン。
NAFTAなふた北アメリカ自由貿易協定。
名札なふだ名前を書いた、ふだ。
嬲るなぶる面白がって、もてあそぶ。
並べてなべて総じて。おしなべて。
山芹菜なべなマツムシソウ科の越年草。山野に生える。
鍋パなべぱ鍋を囲むパーティー。鍋パーティー。
ナ変なへんナ行変格活用。
Napoliなぽりイタリアの都市。貿易港。
名前なまえ人や物につけられた呼び方。
生木なまき地面に生えている木。
海鼠なまこ海底にすむ動物。体は円筒形。食用。
なまじ中途半端であるさま。
膾・鱠なます野菜や魚介類を切り、酢にひたしたもの。
なまずナマズ科の淡水魚。食用。
生血なまち生きている動物の血。
生火なまびむき出しで燃えている火。はだか火。
生ビなまび生ビール。加熱殺菌をしないビール。
生麩なまふ焼いたりしていない、ふ。
生麩なまぶ焼いたりしていない、ふ。なまふ。
生身なまみ生きている体。
なまら北海道弁で、とても。
なまり元素記号Pb、原子番号82の元素。
訛りなまり発音がなまること。
鈍るなまる刃物の切れ味が悪くなる。
訛るなまる方言の発音をする。
並木なみき道の両側に並べて植えた木。
並木なみき日本で多い苗字。
波路・浪路なみじ船が行く道。航路。
涙・泪・涕なみだ悲しい時などに、目から流れ出る液体。
なみだすし屋で、わさび。涙が出ることから。
波穂なみほ波のいちばん高い所。波がしら。
波間なみま波と波のあいだ。
namcoなむこ遊びを通じて、お客様を幸せにする企業。
菜虫なむし葉を食い荒らす昆虫。青虫。
namulなむる野菜をゴマ油と調味料であえた韓国料理。
滑子なめこモエギタケ科のキノコ。食用。
なめし皮を、なめすこと。
菜飯なめし大根の葉など、青菜をまぜて炊いたご飯。
鞣すなめす毛皮の毛などを除いて、なめらかにする。
並めてなめて総じて。おしなべて。なべて。
舐めプなめぷ相手を見下すようなプレイをすること。アップデートで追加
嘗める・舐めるなめる舌の先で、なでる。
なめる撮影で、間に何かを置いて被写体をとる。
悩みなやみなやむこと。心身の苦しみ。
悩むなやむ考え事などをして、心身が苦しむ。
那由他・那由多なゆた10の60乗を表す、数の単位。
名寄せなよせ人や名所の名前を集めた本。
名寄なよろ北海道の市。
習いならい教わること。習慣。
習うならう教わる。
倣う・慣らうならう例のとおりに行う。まねる。
奈落・那落・捺落ならく地獄。
均し・平しならしたいらにすること。
奈良市ならし奈良県の市。県庁所在地。
鳴らすならす音を出す。
均す・平すならすたいらにする。
慣らす・馴らすならす慣れるようにする。
生らすならす実がなるようにする。
成らずならずできない。成立しない。
不成ならず将棋で、敵陣に入った駒が成らないこと。
ならぬ…してはいけない。…しないといけない。
ならばそれならば。
並びならび並んでいること。列。
並ぶならぶ物がつらなって、列を作る。
並べならべ並べること。
ならん…してはいけない。…しないといけない。
成り木なりき果物がなる樹木。
成田なりた千葉県の市。
成田なりた日本で多い苗字。
成り手なりてある役目などになる人。
なりと…でも。…だけでも。
菜類なるい葉や茎を食用にする野菜の総称。
鳴子なるこ田畑で動物をおどす、竹筒を並べた道具。
成瀬なるせ日本で多い苗字。
鳴門なると切り口にうず巻きがある、かまぼこ。
鳴門なると徳島県の市。
なれどけれども。しかし。
なればならば。
慣れるなれるくり返した結果、当たり前のようになる。
馴れるなれる動物などが、なつくようになる。
熟れるなれる食べ物が熟成する。
成れるなれる成ることができる。
narrowなろー幅がせまいさま。
畷・縄手なわて田んぼの道。あぜ道。
縄目なわめなわの結び目。
南ア・南阿なんあ南アフリカ共和国。
難易なんいむずかしいことと、やさしいこと。
南緯なんい赤道を0度として、南に測った緯度。
南下なんか南に進むこと。
軟化なんかやわらかくなること。
難化なんかむずかしくなること。
何かなんかなにか。はっきりしない物をさす言葉。
なんか…など。
軟貨なんか紙などで作られた通貨。紙幣。
南画なんが中国絵画の様式の一つ。南宗画。
南紀なんき紀伊半島の南部。
難儀なんぎめんどうであるさま。
難句なんくわかりにくい句。
何個なんこいくつ。いくら。
難語なんごむずかしい言葉。
喃語なんご男女が仲良く、ささやいて話すこと。
難視なんしテレビの映りなどが悪いこと。
汝・爾なんじおまえ。
何時なんじはっきりしない時刻をさす言葉。
難事なんじ行うのが難しいことがら。
難字なんじ読み書きが難しい漢字。
難ずなんず難ずる。非難する。
何せなんせなにしろ。なんといっても。なにせ。
何ぞなんぞなんで。どうして。
何だなんだ表現が思いつかない時に入れる言葉。
なんだ…なのだ。強い断定を表す語尾。
難治なんちけがや病気が、なおりにくいこと。
何てなんてどのように。なんとまあ。
なんて…なんか。…などという。
何でなんでどうして。
何となんとどのように。驚いた時の言葉。
南斗なんといて座の、ひしゃく状に並ぶ6つの星。
南都なんと京都を北都というのに対し、奈良のこと。
南砺なんと富山県の市。
Nantesなんとフランスの都市。ナントの勅令で有名。
納戸なんど衣服などを収納しておく部屋。
難度なんどむずかしさの程度。
何度なんどはっきりしない回数をさす言葉。
何のなんの相手の心配などを、否定する言葉。
難波なんば大阪の繁華街。周辺を「ミナミ」という。
南場なんば麻雀で、場の風を南とする場。
難波なんば日本で多い苗字。
難場なんば困難な場面。難所。
軟派なんぱ軟弱な主義の派。
難破なんぱあらしなどで、船がこわれること。
軟派・ナンパなんぱ男が、通りすがりの女性を誘うこと。
南部なんぶ南の部分。
南部なんぶ日本で多い苗字。
何ぼなんぼいくら。どれほど。
何等なんらなにも。すこしも。
難路なんろけわしい道。

文字読み意味作れる場所備考
似合いにあい似合うこと。
似合うにあうふさわしい。よくつりあう。
荷揚げにあげ船に積んだ荷物を、陸にあげること。
荷足にあし船を安定させるため、船底に積む荷物。
Niameyにあめニジェールの首都。
NISAにーさ少額投資非課税制度。
新座にいざ埼玉県の市。
Niceにーすフランスの都市。世界的な保養地。
needsにーず必要。要求。
NIESにーず新興工業経済地域。
新津にいつ新潟県にあった市。新潟市に編入。
NEETにーと就学も求職もしていない、無職の人。
needにーどニーズ。必要。要求。
新見にいみ岡山県の市。
Nimesにーむフランスの商工業都市。デニムの語源。
丹色にいろ赤色。
二院にいん衆議院と参議院。上院と下院。
Niueにうえ南太平洋の島。ニュージーランド王国。アップデートで追加
荷受けにうけ荷物を受けること。
荷馬にうま荷物を運ぶための馬。
煮梅にうめ梅の実に、砂糖などを加えて煮たもの。
煮え湯にえゆ煮えた湯。熱湯。
煮えるにえる液体が沸騰する。
匂いにおい物から発する、鼻で感じるもの。かおり。
臭いにおいいやな感じのかおり。
匂うにおういいにおいがする。
仁王・二王におう寺門などに置く、一対の金剛力士像。
臭うにおういやなにおいがする。
Niobにおぶ元素記号Nb、原子番号41の元素。
荷重におも荷物が重いこと。
ニ音におん音楽の音名で「D」にあたる音。
二階にかい建物で、1階のひとつ上の階。
二回にかい回数の2。
苦いにがいいやな味がする。
似顔にがお人の顔に似せて描いた絵。似顔絵。
苦木にがきニガキ科の落葉高木。胃薬などに利用。
荷籠にかご自転車の荷台にのせる、かご。
苦さにがさにがい程度。
苦しにがしにがい。
逃がすにがすつかまっているものを、はなす。
煮方にかた煮る方法。
二月にがつ1年12か月の、2番目の月。
苦手にがて得意ではないもの。
苦菜にがなキク科の多年草。切ると苦い汁を出す。
にかほ秋田県の市。
苦み・苦味にがみにがい味。
苦むにがむいやな顔をする。
二-にかめTVなどで、撮影カメラの呼び名の一つ。
苦汁にがり海水から、食塩をのぞいた残りの液。
苦るにがる不快に思う。にがい顔をする。
にかわ動物の骨や皮を煮て作るゼラチン。
二冠にかん2つの栄冠を手に入れること。
似義須・似鱚にぎすニギス科の海水魚。干物などにする。
面皰にきび思春期の顔などにあらわれる、できもの。
煮切りにきり酒などを熱して、アルコールを抜くこと。
握りにぎりにぎりずし。
煮切るにきる酒などを熱して、アルコールを抜く。
握るにぎる手の指を、内側に強く曲げる。
憎い・悪いにくい気に入らない。にくらしい。
難い・悪いにくい…するのが、むずかしい。
肉芽にくが養分をたくわえ、球のようになった芽。
憎げ・悪げにくげにくい感じ。
憎さ・悪さにくさにくいこと。
肉池にくちはんこ用の朱肉を入れる容器。
憎みにくみにくらしいと思うこと。
憎むにくむにくらしいと思う。
肉屋にくや肉を売る店。
荷鞍にぐら馬につけて荷物を積む、くら。
二軍にぐん野球などで、予備のチーム。
二桁にけた数字のけた数が2であること。
二尻にけつバイクなどの、2人乗り。
逃げ場にげば逃げるための場所。
逃げるにげる追ってくるものから、離れる。
二元にげん物事が、2つの原理から成ること。
二限にげん2つ目の授業時間。
似鯉にごいコイ科の淡水魚。食用。
二号にごう2番目であること。
二国にこく2つの国。
和毛にこげ動物などの、やわらかい毛。
濁すにごすにごるようにする。
煮込みにこみ煮込んだ料理。
煮込むにこむ食材を、時間をかけて煮る。
にこりほほえむさま。
濁りにごりにごること。
濁るにごる水などが汚れ、透明でなくなること。
二言にごん都合よく、前とは違うことを言うこと。
煮さすにさす煮るようにさせる。
二三にさん二つか三つ。すこし。
西井にしい日本で多い苗字。
西尾にしお愛知県の市。
西尾にしお日本で多い苗字。
にしきさまざまな糸で模様を作った織物。
二食にじき1日に2回だけ食事をすること。
西区にしく横浜市や大阪市などにある区。
西田にしだ日本で多い苗字。
にして…であって。…において。
西野にしの日本で多い苗字。
西日にしび西の方にかたむいた太陽。夕日。
滲みにじみにじむこと。
滲むにじむ液体などがしみて、色が広がる。
煮染めにしめ味が十分しみこむまで、よく煮たもの。
二者にしや2人。2つの物事。
西谷にしや日本で多い苗字。にしたに。
二種にしゆ2つの種類。
二女にじよ2番目に生まれた女の子。
躙る・躪るにじる足で押しつけて、こするようにする。
煮汁にじる食材を煮たあとの汁。
にしろ…だとしても。
鰊・鯡にしんニシン科の海水魚。食用。別名・春告魚。
二伸にしん追伸。
二審にしん一審の不服に対して行う、次の裁判。
二心・弐心にしんさからう気持ち。
ニ水にすい「冷」「凍」などの漢字の部首。
二世にせい2代目の人。
似絵にせえ平安・鎌倉時代に流行した肖像画。
にせこ北海道南西部の観光地。
にせよ…だとしても。…にしろ。
似せるにせる似るようにする。
二選にせん選挙で、2度目の当選。
尼僧にそうあま。女性の僧。
二速にそく自動車の速度で、1速より速いもの。
荷台にだい乗り物で、荷物をのせる台。
二台にだい台数の2。
煮炊きにたき煮たり、炊いたりすること。炊事。
二択にたく二者択一。
煮出し・煮出汁にだしかつお節などから、うまみを煮出した汁。
荷出しにだし荷物を送り出すこと。
煮出すにだす煮て、味のある汁を出す。
煮立つにたつお湯などが煮えて、わき立つ。
荷棚にだな荷物をのせておく、たな。
にたり気味悪く笑うさま。
二段にだん段位で、下から2つ目。
日伊にちい日本とイタリア。
日語にちご日本語。
日時にちじ日と時間。
日舞にちぶ日本舞踊。
日夜にちや昼と夜。いつも。
日露にちろ日本とロシア。
日課につか毎日決まってする仕事。
日貨につか日本からの輸出品。
日記につき毎日のできごとを記したもの。
に就きにつき…について。…のために。…ごとに。
似付くにつくとても似ている。
煮付けにつけ煮汁が残らないほど、よく煮たもの。
に付けにつけ…に関連して。
日誌につし毎日のできごとを記したもの。
日子につし日数。
日ソにつそ日本と旧ソ連。
新田につた日本で多い苗字。
nicheにつちすき間。
knitにつと編んだもの。
につと声を出さず、歯を見せて笑うさま。
荷積みにづみ荷物を積むこと。
煮詰めにつめアナゴなどにかける、煮つめたたれ。
二転にてん状況が2度変わること。
二盗にとう野球で、二塁に盗塁すること。
二等にとう2番目の順位。
二頭にとう動物の数の2。
二度とにどと再び起こることは考えられないさま。
二度寝にどね一度起きて、またすぐ寝ること。
に取りにとり…からみて。…として。…にとって。
nitroにとろニトログリセリン。ダイナマイトの材料。
担いにない担うこと。
担うになう仕事などを引き受ける。
荷縄になわ荷物をしばる、なわ。
二人ににん人数の2。ふたり。
煮抜きにぬき煮抜きたまご。かたくゆでた卵。
荷抜きにぬきこっそり、荷物の一部を抜き取ること。
荷主にぬし荷物の持ち主。
丹塗りにぬり赤色や朱色で塗ってあること。
二年にねん2年生。
二念にねん違った考え。
二の句にのく次の言葉。
二戸にのへ岩手県の市。
二戸にのへ東北新幹線などの駅。岩手県。
二の矢にのや次に打つ手段。
二倍にばいもとの量の、2つ分の量。
二泊にはく旅行で、2日宿泊すること。
荷箱にばこ荷物を入れておく箱。
二八にはち16歳。
二番にばん番号の2。
二匹にひき生き物の数の2。
荷引きにびき生産地から、産物を持ってくること。
nihilにひる虚無的であるさま。
鈍いにぶいするどくない。動きがのろい。
鈍げにぶげにぶい感じ。
鈍さにぶさにぶいこと。
荷札にふだ荷物につける、あて先などを書いたふだ。
煮豚にぶた豚肉を煮たもの。
荷船にぶね荷物をはこぶ船。
鈍りにぶりするどくなくなること。
鈍るにぶるするどくなくなる。
二分にぶん2つに分けること。
煮干しにぼし魚などを煮て干した食べ物。
日本にほんわが国の名称。にっぽん。
二本にほん本数の2。
二枚にまい枚数の2。
煮豆にまめ調味料で味付けして煮た豆。
二名にめい人数の2。
二面にめん2つの面。
荷物にもつ送ったり、運んだりする物。
煮物にもの味付けをして、煮た食べ物。
煮焼きにやき煮たり、焼いたりすること。
荷役にやく荷物の積み降ろしをする人。
若気にやけ男が、なまめかしい姿をすること。
煮やすにやす煮えるようにする。
にやり意味ありげに笑うさま。
にゆうちち。ちぶさ。
にゆうスイッチが入っていることを表す記号。
newにゆー新しいこと。
nuにゆーギリシャ文字の13番目。Ν・ν。
如意によい思いのままになること。
尿によう小便。
によう漢字の、左上から右下に続く部分。
女御によご後宮に仕えた、位の高い女官。にょうご。
如是によぜこのように。かくのごとく。
似寄りによりそっくりであること。
に因り・に依りにより…のために。
似寄るによるそっくりである。
睨みにらみにらむこと。
睨むにらむするどい目つきで見る。
二輪にりん2つの車輪。
二塁にるい野球で、一塁の次のベース。
煮れるにれる「煮られる」の、ら抜き言葉。
二連にれん2つ続くこと。
二浪にろう2年、浪人すること。
にわかものごとが急に起こるさま。
庭木にわき庭に植える木。
二枠にわく競馬などで、2番目の枠。
庭師にわし庭の草木の手入れなどをする職業。
庭面にわも庭の表面。
二割にわり20パーセント。
任意にんい人の考えにまかせること。
認可にんかみとめて、ゆるすこと。
人気にんき人から好かれる程度。
任期にんき職務を担当する期間。
忍苦にんく苦しさにたえること。
仁治にんじ1240~1243年に使われた元号。
任ずにんず任ずる。任務をあたえる。
認知にんちはっきり認めること。
任地にんち任務のために住む土地。
仁和にんな885~889年に使われた元号。
認否にんぴ認めることと、認めないこと。
nymphにんふ森などにすむ、少女の妖精。
妊婦にんぷ妊娠している女性。
任務にんむ役目。つとめ。

文字読み意味作れる場所備考
縫い子ぬいこ雇われて、衣服などをぬう人。
縫い目ぬいめ衣服などの、ぬい合わせた部分。
nouillesぬいゆ小麦粉・卵などを練った、めん類の一つ。
nudeぬーどはだか。
noonぬーん正午。
縫えるぬえるぬうことができる。
nougatぬがーナッツなどを入れた、やわらかいあめ。
糠蚊ぬかかヌカカ科の昆虫。蚊に似る。血を吸う。
零余子ぬかご養分をたくわえ、ふくらんだ芽。むかご。
抜かすぬかすあるべきものを、もらす。
吐かすぬかす言いやがる。
脱がすぬがす衣服をぬぐようにさせる。
糠穂ぬかぼイネ科の多年草。道端に生える。
抜かりぬかり油断。手落ち。
抜かるぬかる油断をして、失敗する。
泥濘るぬかる道などが、どろどろになる。
脱ぎ着ぬぎき衣服をぬいだり、着たりすること。
抜き手ぬきて両手を交互に出す、日本古来の泳法。
抜き手ぬきで両手を交互に出す、日本の泳法。ぬきて。
抜き荷ぬきに荷物をこっそり抜き取ること。
抜き身ぬきみさやから抜いた、むき出しの刀。
温いぬくいあたたかい。
拭うぬぐう汚れなどを、ふいて取る。
温さぬくさあたたかさ。
温みぬくみあたたかみ。
抜け毛・脱け毛ぬけげ抜けた毛。
抜け字・脱け字ぬけじ抜かしてしまった字。脱字。
抜け荷ぬけに江戸時代、こっそり行われた不法な貿易。
抜け歯ぬけば抜けた歯。
抜け目ぬけめ油断。手落ち。
抜けるぬける中にあった物が、外に離れる。
脱げるぬげる衣服などが、しぜんに取れる。
盗みぬすみぬすむこと。
盗むぬすむ人の物を、こっそりうばう。
ぬつと音をさせずに、現れるさま。
沼縄・蓴ぬなわ植物のジュンサイの別名。
布子ぬのこ木綿の綿入れ。
布地ぬのじ衣服などを作るための織物。
布目ぬのめ布地の織り目。
沼田ぬまた群馬県の市。
沼田ぬまた日本で多い苗字。
沼地ぬまち沼の多い土地。
沼津ぬまづ静岡県の市。
滑りぬめりぬるぬるとしていること。
滑るぬめるぬるぬるとしている。
濡らすぬらすぬれるようにする。
塗らすぬらす塗るようにさせる。
ぬらりぬるぬるするさま。
塗り絵ぬりえ色を塗って楽しむ絵。
塗り師ぬりしうるし細工や漆器をつくる人。
白膠木ぬりで植物のヌルデの別名。
温いぬるいお湯などの温度が、じゅうぶんでない。
緩いぬるいきびしくない。
温さぬるさぬるいこと。
白膠木ぬるでウルシ科の落葉小高木。山野に生える。
温むぬるむぬるくなる。
温めぬるめぬるいと思われるさま。
温湯ぬるゆぬるまゆ。ぬるいお湯。
ぬるりぬるぬるするさま。
濡れ手ぬれてぬれた手。
濡れ場ぬれば芝居などの、ラブシーン。
塗れるぬれる塗ることができる。
濡れるぬれる液体がかかった状態になる。
縫わすぬわすぬうようにさせる。

文字読み意味作れる場所備考
根明ねあか性格が明るいこと。
値上げねあげ値段を高くすること。
寝汗ねあせ睡眠中に出る汗。
寝息ねいき睡眠中の呼吸。
寝椅子ねいす横になって休める、長いいす。
根芋ねいもサトイモなどの子イモの、芽生えたもの。
寝入るねいる眠りにつく。
nailねいるつめ。
音色ねいろ音のひびきの特性。
根魚ねうお岩礁などにすみ、あまり移動しない魚。
値打ちねうち物の、役に立つ度合い。価値。
寝射ちねうちふせた姿勢で射撃すること。伏射。
napeねーぷえりくび。うなじ。
nameねーむ名前。呼び名。
姉やねえや女性のお手伝いさんなどをさす言葉。
nailねーるつめ。
Nehruねーるインドの政治家。初代首相。ネルー。
neroねーろまっ黒な、イカスミのスパゲティ。
根生いねおいその土地で、生まれ育つこと。はえぬき。
寝起きねおき起きたばかりであること。
寝押しねおし服を布団の下に置き、しわをのばすこと。
寝落ちねおち寝てしまい、チャットを抜けること。
neonねおん元素記号Ne、原子番号10の元素。
願いねがいねがうこと。
願うねがうそうなりたいと望む。
寝顔ねがお寝ている顔。
根掛けねがけ日本髪で、まげにつける飾り。
値嵩ねがさ値段が高いこと。
寝かすねかす寝るようにする。
根方ねかた根もとのあたり。
寝方ねかた寝るときの姿勢。
根株ねかぶ切りかぶ。
ネカマねかまネット上で、女性のふりをする男性。
根からねからもとから。少しも。根っから。
根岸ねぎし日本で多い苗字。
葱間ねぎま焼き鳥で、肉の間にネギがあるもの。
葱鮪ねぎまネギとマグロを使った料理。
根切りねきり植物の根を切ること。
値切りねぎり値段を安くさせること。
値切るねぎる値段を安くさせる。
寝際ねぎわ寝る直前。寝しな。
寝癖ねぐせ寝ているうちに、髪につく変なくせ。
寝首ねくび寝ている人の首。
根暗ねくら性格が暗いこと。
ねぐら鳥が寝るところ。
ねぐるネグレクトする。無視する。
寝ゲロねげろ寝ている間に、はくこと。
寝濃いねごい寝ると、なかなか目覚めない。
根扱ぎねこぎ植物を、根っこから引き抜くこと。
寝茣蓙ねござ寝る時に下に敷く、ござ。
猫背ねこぜ背中が曲がり、首が前に出ていること。
ねこだわらなどで編んだ、大きいむしろ。
寝言ねごと寝ている時、口に出す言葉。
根瘤ねこぶ松などの根もとが、こぶ状になったもの。
寝込みねこみ寝ているあいだ。
寝込むねこむぐっすりとねむる。
値頃ねごろちょうどいい値段。
値下げねさげ値段を安くすること。
寝酒ねざけ寝る前に飲む酒。
根笹・千里竹ねざさササの一種。地中の茎が横に伸びる。
根差しねざししっかりと根をはること。
根挿しねざし若い根を斜めにうめる、挿し木の方法。
寝さすねさす寝るようにさせる。
根差すねざすしっかりと根をはる。
寝覚めねざめ眠っている状態から、起きること。
値鞘ねざや取引市場での、値段の差。
寝敷きねじき布団の下で、しわをのばすこと。寝押し。
捩木ねじきツツジ科の落葉低木。幹がねじれる。
寝しなねしな寝る直前。
根締めねじめ木の根もとの土を、しっかり固めること。
音締めねじめ琴などの糸をしめて、音を合わせること。
捩りねじりねじること。
捩る・捻る・拗るねじる物の両端を、別々の方向に回す。
捩れ・捻れ・拗れねじれねじれること。
根城ねじろ拠点とする建物など。
寝過ぎねすぎ必要以上に寝ること。
-湖ねすこイギリスの淡水湖。幻のネッシーで有名。
鼠子ねずこ植物のクロベの別名。
nestねすと巣。
ねずみネズミ科のほ乳類。ネコに弱い。
根芹ねぜり植物のセリの別名。
寝せるねせる寝かす。
寝相ねぞう寝ている時のすがた。
寝台ねだい寝る時に用いる台。ベッド。しんだい。
根竹ねだけ竹の根もとの方の、節の部分。
寝た子ねたこ寝ている子ども。
寝棚ねだな船などの、作りつけの寝台。
根壁蝨ねだにコナダニ科のダニ。植物の球根につく。
寝刃ねたばよく切れない刃。
妬み・嫉みねたみねたむこと。しっと。
妬む・嫉むねたむうらやましくて、くやしがる。
寝溜めねだめ前もって、たくさん寝ておくこと。
強請りねだりねだること。
強請るねだる欲しい物を、無理に頼む。
値段ねだん物を買うために必要な、お金の量。
熱意ねつい強い意気ごみ。
ねついねちっこい。しつこい。
熱気ねつき温度の高い空気。
寝付きねつき眠りにつくこと。
根付きねつき根が付いている草木。
根接ぎねつぎ木の根に、別の木の枝などをつぐこと。
根継ぎねつぎ木造建築で、新しい材木を継ぎ足すこと。
根付きねづき植物の根がはって、育つこと。
neckねつく首。障害となるもの。
寝付くねつくねむりにつく。
根付くねづく植物の根がはって、育つ。
根付けねつけ巾着などのひもの端につける飾り。
熱気ねつけ熱があるような感じ。
根っ子ねつこ根。
熱砂ねつさ日光で焼けた砂。
熱すねつす熱する。熱を加える。
熱素ねつそかつて、熱を起こす原因と考えられた物。
netねつと球技で、コートの中央にはる網。
net scoreねつとゴルフで、ハンデを引いた後のスコア。
熱度ねつど熱の高さ。
熱波ねつぱ高温の気団が押し寄せる現象。
nepねつぷ節を入れた糸。
NEPねつぷ1921年、ソ連が実施した新経済政策。
根釣りねづり海底の岩などにつく魚を釣ること。
根問いねどい根本まで突きつめて、問いただすこと。
network gameねとげインターネットの回線を利用するゲーム。
寝床ねどこ寝る場所。ベッド。
子年ねどし十二支で、ねずみにあたる年。
音取りねとり演奏前に、楽器の音を整えること。
寝鳥ねとりねぐらで眠っている鳥。
音取るねとる演奏前に、楽器の音を整える。
根無しねなし根がないこと。
neverねばー決して…しない。
粘いねばいねばりけがある。
粘さねばさねばりけがあること。
Nevadaねばだアメリカ西部の州。州都カーソンシティ。
値幅ねはば高値と安値の差額。
粘りねばりねばること。
粘るねばるやわらかく、くっつきやすい状態である。
寝腫れねばれ起きたとき、顔などがはれること。
涅槃ねはん煩悩をなくした、悟りの境地。
寝冷えねびえ睡眠中、体を冷やして病気になること。
値引きねびき値段を引くこと。
値引くねびく値段を引く。
根蒜・沢蒜ねびる植物のノビルの別名。
ねびる年をとって見える。
根深ねぶかネギの別名。
値札ねふだ値段の書かれた、ふだ。
ねぶた青森県で行われる七夕の行事。
ねぷた弘前市などで行われる七夕の行事。
根太ねぶと背中や尻などにできる、大きなはれもの。
値踏みねぶみ値段を見積もること。
舐るねぶるなめる。
net friendねふれインターネットを介した友人。
寝坊ねぼう朝、おそい時間まで寝ていること。
寝惚けねぼけねぼけること。
根掘りねほり根をほること。
寝巻き・寝間着ねまき寝る時に着る服。
寝待ちねまち寝て待つこと。
寝耳ねみみ寝ている時に音を聞くこと。
眠いねむい寝てしまいそうである。
眠気ねむけねむい感じ。
眠げねむげねむい感じ。
眠さねむさねむいこと。
眠り・睡りねむりねむること。睡眠。
眠る・睡るねむる目を閉じ、心身が休んだ状態になる。
根室ねむろ北海道の市。
根室ねむろ北海道の支庁の一つ。
睨めるねめるにらむ。
根元・根本ねもと植物などの、根の部分。
根本ねもと日本で多い苗字。
根雪ねゆき春になっても、とけずに残っている雪。
寝ヨガねよが寝た状態で行うヨガ。
狙いねらいねらうこと。目的。
狙うねらう目標に当てようとする。
練り餌ねりえねり合わせて作る、鳥などのえさ。
Nerineねりねヒガンバナ科の球根草。南アフリカ原産。
練馬ねりま東京23区の一つ。
Nehruねるーインドの政治家。初代首相。
練れるねれる練られて、いい状態になる。
寝れるねれる「寝られる」の、ら抜き言葉。
根分けねわけ根を分けて、別の場所に植えること。
寝技・寝業ねわざ柔道などで、寝た状態でかける技。
寝藁ねわら家畜が寝る場所に敷く、わら。
年賀ねんが新年の祝い。
年季ねんき奉公人を使う年限。
年忌ねんき法要を営む、一定の年数が経った命日。
年期ねんき1年を単位とした期間。
年貢ねんぐ昔、農民が領主に課された租税。
年差ねんさ太陽との距離による、月の軌道の変化。
捻挫ねんざ手足の関節をくじくこと。
年始ねんし年のはじめ。
撚糸ねんし糸を合わせて、よりをかけること。
年歯ねんしとし。年齢。
年次ねんじ年の順序。
念ずねんず念ずる。心の中で、強く思う。
念誦ねんず仏に祈り、経文を唱えること。ねんじゅ。
念珠ねんず玉をつなげた仏具。じゅず。ねんじゅ。
燃素ねんそ昔、燃焼の原因と考えられていた物質。
粘土ねんど粒子が集まった、ねばりけのある土。
年度ねんど会計などの都合で区分した、1年の期間。
粘度ねんど流体の粘性の度合いを示す尺度。
ねんね寝ること。
燃費ねんぴ自動車が、燃料1リットルで走るキロ数。
年譜ねんぷ年月日順に、出来事を記したもの。
年賦ねんぷ1年ごとに分割して支払うこと。
年余ねんよ一年あまり。
年利ねんり1年間を単位とした利率。

文字読み意味作れる場所備考
noiseのいず雑音。
農家のうか農業をいとなむ家庭。
農科のうか農業に関する学科。
濃化のうか濃くなること。
納期のうき商品などをおさめる期限。
農期のうき農業が忙しい時期。農繁期。
農具のうぐ農業に使う器具。
脳死のうし脳の働きが完全に停止した状態。
直衣のうし平安時代、貴族が着た普段着の一種。
農事のうじ農業に関することがら。
能事のうじ行わなければならない事柄。
農地のうち農業用の土地。
濃度のうど溶液に溶けている物質の割合。
脳波のうは脳の活動によって起こる、電気の波。
能否のうひできることと、できないこと。
濃尾のうび美濃と尾張。現在の岐阜と愛知。
納付のうふ税金などを、おさめること。
野馬のうま放し飼いの馬。野生の馬。
濃霧のうむ深く立ちこめる、きり。
農務のうむ農業に関する仕事。
脳裏・脳裡のうり頭の中。
能吏のうりすぐれた役人。
Noelのえるフランス語で、クリスマス。
northのーす北。
noseのーず鼻。
noteのーと書きとめること。帳面。
nodeのーど通信ネットワークの中継点。
野飼いのがい牛や馬などを放し飼いにすること。放牧。
野掛け・野駆けのがけ野外で、茶をたてること。のだて。
退かすのかすどかす。じゃまな物を動かす。
逃すのがすにがす。つかみそこなう。
野上のがみ日本で多い苗字。
逃れ・遁れのがれにげること。まぬがれること。
野川のがわ野原を流れている小川。
野雁のがんノガン科の鳥。シベリアなどで繁殖。
野菊のぎく野に咲くキク。
Noniusのぎす爪にはさみ、長さや厚さをはかる物差し。
軒端のきば家屋の、のきのはし。
野草のぐさカヤツリグサ科の一年草。湿地に生える。
野糞のぐそ野外で大便をすること。
野口のぐち日本で多い苗字。
野芥子・苦菜のげしキク科の越年草。若葉は食用。
除けるのける取りのぞく。はぶく。
退けるのけるどける。しりぞける。
残すのこす全体のうち、ある部分をとっておく。
遺すのこす後世につたえる。
野駒のごまヒタキ科の鳥。美声。夏鳥として渡来。
ノ米のごめ「釈」「釉」などの漢字の部首。
残りのこり残ったもの。
残るのこるある部分があまる。
遺るのこる後世につたわる。
野崎のざき日本で多い苗字。
野猿のざる野生のサル。
野沢のざわ日本で多い苗字。
野鵐・野路子のじこホオジロ科の鳥。鳴き声が美しい。
野島のじま日本で多い苗字。
能代のしろ秋田県の市。
野末のずえ野のはて。
のすりタカ科の鳥。山地で繁殖。トビに似る。
nozzleのずる液体などをふき出させる、筒状の装置。
乗せるのせる人や物を、乗り物の中に入れる。
載せるのせる新聞などの、紙面に出す。
覗き・覘きのぞきのぞいて見ること。
除くのぞく取り去る。取りのける。
覗く・覘く・臨くのぞくすき間などから、向こう側をうかがう。
望みのぞみ見こみ。ねがい。
のぞみ東海道・山陽新幹線の名称。
望むのぞむそうなりたいと願う。
臨むのぞむ向かい合う。ある場面にであう。
のそり動きがのろいさま。
野竹・土当帰のだけセリ科の多年草。山野に生える。
野田市のだし千葉県の市。
野立ちのだち貴人などが、野外で休むこと。
野点のだて野外で、茶をたてること。
野立てのだて貴人などが、野外で休むこと。野立ち。
のたりのんびりと動くさま。
knockのつく部屋に入る前に、とびらをたたくこと。
のつけはじめ。最初。
notchのつちV字形の切りこみ。
knotのつと船の速度の単位。記号kn・kt。
能平・濃餅のつぺイモなどの具を煮て、とろみをつけた汁。
野壺のつぼ畑などに作った、こえだめ。
のつぽ背が高いこと。
野積みのづみ荷物などを、野外に積むこと。
野面のづら野原。
野釣りのづり池や川など、自然の中でする釣り。
盧泰愚のてう韓国の第13代大統領。ろたいぐ。
のですていねいに断定する言葉。…のだ。
野天のてん屋根がない場所。露天。
長閑のどか静かで、のんびりしているさま。
喉輪のどわ相撲で、相手ののどを手で押すこと。
野中のなか野原のなか。
野中のなか日本で多い苗字。
伸ばしのばし伸ばすこと。
延ばしのばし延ばすこと。
伸ばすのばす折れ曲がった物などを、まっすぐにする。
延ばすのばす距離や時間を長くする。
野鳩のばと野生のハト。
野花のばな野に咲く花。
野原のはら草などが生えた、広い土地。
野原のはら日本で多い苗字。
野薔薇のばらノイバラ。バラ科の落葉低木。
野ばらのばらシューベルト作曲の歌曲。
伸びるのびる折れ曲がった物などが、まっすぐになる。
延びるのびる距離や時間が長くなる。
野蒜のびるユリ科の多年草。山野に生える。食用。
野蕗のぶきキク科の多年草。湿地に生える。
野藤のふじ植物のヤマフジの別名。
野伏・野臥・野武士のぶし中世の、農民の武装集団。
野豚のぶた野生のブタ。
のぶん「教」「数」などの漢字の部首。
のべつたえまなく。
述べるのべる順を追って、言ったり書いたりする。
延べる・伸べるのべる長くする。さしのべる。
novelのべる小説。
上すのぼすのぼせる。話題などに出す。
逆上せのぼせのぼせること。
上り・登り・昇りのぼりのぼること。
のぼり細長い布を、さおに通して立てたもの。
上るのぼる高いところに移る。
登るのぼる高いところに行くため、移動する。
昇るのぼる自然に、高くあがる。
飲ますのます飲むようにさせる。
nomadeのまど遊牧民。
野豆のまめ植物のツルマメの別名。
のみか…だけではなく。
能美市のみし石川県の市。
野道のみち野原の中の道。
飲み手・呑み手のみて酒が好きで、よく飲む人。
飲み出のみで飲みごたえがあること。
飲みホのみほ飲み放題。
飲み屋のみや酒を飲ませる店。
呑み屋のみや取引所で、呑み行為をする人。
野村のむら日本で多い苗字。
のめす前にたおす。
飲めるのめる酒などを、たくさん飲むことができる。
のめる前にたおれる。
nomosのもす古代ギリシャで、法律や習慣を表した語。
野本のもと日本で多い苗字。
野守のもり禁猟の野などを見張る番人。
野焼きのやき早春に、野の枯れ草を焼くこと。
野山羊のやぎ野生のヤギ。
野山のやま野と山。
野良着のらぎ田畑で仕事する際の衣服。
乗らすのらす乗るようにさせる。
乗り気のりき物事に対し、気持ちが前向きであること。
乗り手のりて乗り物に乗る人。
乗り出のりで長く乗ったという感じがする距離。
祝詞のりと神主などが、神前でとなえる文章。
乗り場のりば乗り物に乗るための場所。
normaのるま達成すべき、仕事などの量。
normeのるむフランス語で、規範。法則。
乗れるのれる乗ることができる。
暖簾のれん店名などを書いて、店先に下げる布。
呪い・詛いのろいのろうこと。
鈍いのろい動きがおそい。
呪う・詛うのろう憎い相手に、不幸がおこるように祈る。
惚気のろけ恋人などの事を、自慢げに話すこと。
鈍さのろさ動きがおそいこと。
狼煙・狼烟・烽火のろし合図として、火を燃やして上げる煙。
鈍間・野呂松のろま動きがおそい人。
野分きのわき秋から冬にかけて吹く、強い風。
野分のわき源氏物語の第28帖の巻名。
野分けのわけ秋から冬にかけて吹く、強い風。
呑気・暢気・暖気のんき心配や悩みなどがないさま。
ノンケのんけ異性愛者。
のんの乗ること。