三文字 ま行

Last-modified: 2021-06-18 (金) 06:27:55

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)

五十音順に掲載してください!

文字読み意味作れる場所備考
間合いまあい剣道などで、相手との距離。
markまーくしるし。記号。特定の選手を狙う守備。
marketingまーけマーケティング。
真鰺まあじアジ科の海水魚。食用。
mergeまーじ複数のファイルを、一つに合わせること。
Marsまーす火星。マーズ。
Marsまーず火星。マース。
marchまーち行進曲。
Marchまーち3月。
martまーと市場。
麻婆まーぼひき肉と唐辛子みそを使った中華料理。
-油まーゆ焦がしニンニクとごま油で作った調味油。
Maarまーる爆発によってできた、円形の火口。
marcまーるブドウの皮を蒸留して作るブランデー。
真烏賊まいかコウイカなどのイカの別名。
まいか…ないだろうか。
毎期まいき期間ごと。
mikeまいく音声を電気信号にする装置。
舞子・舞妓まいこ祇園で、舞を舞う女性。
迷子まいご親からはぐれ、迷っている子ども。
毎時まいじ1時間ごと。
毎次まいじ毎回。
米田まいた日本で多い苗字。よねだ。
dynamiteまいとダイナマイト。
毎度まいどいつも。そのたびごと。
mimeまいむパントマイム。
毎夜まいよ毎晩。
参りまいり神社などに行き、おがむこと。
参るまいる「行く」「来る」のけんそん語。
mileまいる約1609mを1とする長さの単位。
Mauiまういアメリカ・ハワイ州の第2の島。
真上まうえちょうど上。
mouseまうすハツカネズミ。持って動かす入力装置。
mouthまうすくち。
真裏まうらちょうど裏。
前句まえく連歌や俳諧で、付句の前にくる句。
前田まえだ日本で多い苗字。
前野まえの日本で多い苗字。
前歯まえば前の方にある歯。
前日まえび前の日。ぜんじつ。
前身まえみ衣服の、胴の前方をおおう部分。
舞えるまえる舞うことができる。
魔王まおう悪魔の王。
魔王まおうシューベルト作曲の歌曲。
麻黄まおうマオウ科の常緑小低木。茎は薬用。
Maoriまおりニュージーランドの原住民。
魔界まかい悪魔のすむ世界。
紛い・擬いまがいにせもの。
紛うまがう間違えるぐらい、よく似ている。
Macaoまかお中国の観光都市。賭博場で有名。
真顔まがお真剣な顔。
まがき竹などで作った、かきね。
真牡蠣まがきイタボガキ科の二枚貝。食用。カキ。
目陰まかげ目の上に手をかざして見ること。
間貸しまがしお金を取って、部屋を貸すこと。
任す・委すまかす仕事などを、人にゆだねる。
負かすまかす負けさせる。
間数まかず部屋の数。
任せまかせまかせきりにすること。
魔風まかぜ悪魔が吹かせる風。
真金まがね鉄。
真鴨まがもカモ科の鳥。アヒルの原種。
曲がりまがり曲がること。
間借りまがりお金を払って、部屋を借りること。
負かるまかる値段を安くできる。
曲がるまがるまっすぐではなくなる。
真雁まがんカモ科の鳥。天然記念物。
蒔絵まきえうるしで模様をえがく、工芸の一種。
撒き餌まきええさをまくこと。
巻き毛まきげ巻いたような髪の毛。
maxiまきし丈の長いスカート。
巻き簀まきす巻きずしなどを巻く、竹製のすだれ。
真北まきたちょうど北。
牧田まきた日本で多い苗字。
牧野まきの日本で多い苗字。
牧場まきば家畜を飼育する所。ぼくじょう。
間切りまぎり船が、風をななめに受けて進むこと。
間切るまぎる船が、風をななめに受けて進むこと。
紛れまぎれまぎれること。
間際・真際まぎわ寸前。
秣・馬草まぐさ馬や牛の飼料にする、草やわら。
馬糞まぐそウマのふん。
間口まぐち建物などの、正面からみた幅。
魔窟まくつ悪魔がすむ場所。
幕間まくままくあい。芝居で、幕と幕のあいだ。
magmaまぐま地中で、溶けた状態の岩石。
幕見まくみ芝居など、一幕だけ見ること。
まくら寝るときに、頭の下に置くもの。
枕・マクラまくら落語などの、前置きの部分。
捲りまくりまくること。競輪の、はげしい追い込み。
捲るまくるはしから引き上げる。めくる。
紛れまぐれ思いがけず、ある結果になること。偶然。
macroまくろ巨大なこと。
まぐろサバ科の海水魚。食用。ツナ。
真桑まくわ植物のマクワウリの別名。
馬鍬まぐわ牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。
曲げ木まげき木を曲げて作った細工。
曲げて・枉げてまげてぜひとも。無理でも。
負けるまける戦いにやぶれる。値段を安くする。
巻けるまける巻くことができる。
蒔ける・播けるまける種を、まくことができる。
撒けるまける水などを、まくことができる。
曲げるまげるまっすぐな物の、形を変える。
魔剣まけんおそろしい力を秘めている剣。
真鯉まごい黒い色の、魚のコイ。
紛うまごう間違えるぐらい、よく似ている。
孫子まごこ孫と子。子孫。
誠・真・実まことほんとう。
真菰・真薦まこもイネ科の多年草。葉で、むしろを作る。
motherまざーお母さん。
真逆まさかよもや。いくらなんでも。
正木・柾まさきニシキギ科の常緑低木。生垣にする。
正木まさき日本で多い苗字。
真砂まさご細かい砂。
摩擦まさつすれあうこと。
正にまさにたしかに。ちょうど。
真鯖まさばサバ科の海水魚。食用。
正目・柾目まさめまっすぐ通っている木目。
masalaまさらインド料理で使う混合香辛料。
混ざり・交ざりまざりまざること。
勝る・優るまさるすぐれる。
増さるまさるふえる。増す。
混ざるまざる別々のものが、いっしょになる。
交ざるまざる種類の違うものが、はいりこむ。
まじき…してはならない。…すべきではない。
猿子ましこアトリ科の鳥。冬鳥として渡来。
真下ましたちょうど下。
況してましていっそう。なおさら。
増してましてさらに。いちだんと。
真面目まじめ真剣であるさま。
魔手ましゆ悪魔の手。
魔女まじよ女性の魔法使い。
ましら動物のサル。
混じり・交じりまじりまじること。
混じるまじる別々のものが、いっしょになる。
交じるまじる種類の違うものが、はいりこむ。
machineましん機械。
麻疹ましん子どもに多い急性伝染病。はしか。
魔神まじん災いをもたらす神。
麻酔・痲酔ますい手術などの時、感覚を失わせること。
増井ますい日本で多い苗字。
不味いまずい味が悪い。
拙いまずいへたである。
maskますく仮面。
不味げまずげまずい感じ。
拙げまずげへたである感じ。
不味さまずさ味の悪さ。
拙さまずさへたであること。
益田ますだ島根県の市。
増田ますだ日本で多い苗字。
益田ますだ日本で多い苗字。
masking tapeますて「マスキングテープ」の略。アップデートで追加
mastますと船の帆柱。
先ずはまずは最初に。
真澄みますみ空などが、すみきっていること。
枡目・升目ますめ四角いますの形の模様。
まずめ釣り用語で、うす暗い時刻。
摩するまするこする。
まずる失敗する。
磨製ませい石をみがいて、道具を作ること。
ませる子どもが、年のわりに大人びる。
Maseruませるレソトの首都。
増せるませる増すことができる。
混ぜるまぜる別々のものを、いっしょにする。
交ぜるまぜる種類の違うものを、入れこむ。
魔族まぞく悪魔の仲間。
磨損・摩損まそんすり減ること。
matterまたー事柄。問題。
Maththaiosまたいキリストの使徒。福音書の著者とされる。
真鯛まだいタイ科の海水魚。食用。
間代まだい部屋を借りる料金。
叉木・股木またぎ二またに分かれた、木の枝。
未だきまだきすでに。早くも。
跨ぐまたぐ物の向こう側に片足を下ろし、こえる。
真竹またけイネ科の植物。竹の子は食用。まだけ。
真竹まだけイネ科の植物。竹の子は食用。
真蛸まだこタコの一種。食用。
待たすまたす待つようにさせる。
真蓼またで植物のヤナギタデの別名。
真だにまだにマダニ科のダニ。ほ乳類に寄生。
又のまたの別の。次の。
又はまたはあるいは。
股火またびまたを広げて、たき火などにあたること。
madamまだむ夫人。
又もまたもまたしても。
まだら多くの色がまじっているさま。
真鱈まだらタラ科の海水魚。食用。
麻垂れまだれ「広」「店」などの漢字の部首。
町医まちい町医者。開業医。
間近まぢか距離が近いさま。
街着・町着まちぎ外出する時に着る服。タウンウェア。
麻竹まちく竹の一種。竹の子をメンマにする。
Matisseまちすフランスの画家。フォービスムの代表。
町田まちだ東京都の市。
町田まちだ日本で多い苗字。
matineeまちね演劇などの、昼間の興行。
町場まちば市街地。
町家・町屋まちや町の中にある商家。
馬銭まちんフジウツギ科の高木。種子は猛毒を含む。
末位まついもっとも下の位。
松井まつい日本で多い苗字。
松江まつえ島根県の市。県庁所在地。
松尾まつお日本で多い苗字。
真っ赤まつかとても赤いさま。
末期まつき終わりの時期。
松木まつき日本で多い苗字。
末技まつぎ大事ではない技芸。
末句まつく短歌などの、最後の句。
睫・睫毛まつげまぶたに生えている毛。
末期まつご一生の終わり。
末座まつざ目下の人が座る席。末席。
末子まつし一番下の子。すえっこ。ばっし。
末寺まつじ本山の支配下の寺。
massまつす美術で、かたまりとしての物体。
末世まつせ世の末。
masseまつせビリヤードで、キューを立てて突く方法。
待ったまつた勝負事で、待ってもらう時の言葉。
松田まつだ日本で多い苗字。
matchまつちこすって火をつける、棒状の道具。
matchまつちぴったり合うこと。試合。
matまつと床に置く、敷物。
松戸まつど千葉県の市。
松菜まつなアカザ科の一年草。若い葉や芽は食用。
松野まつの日本で多い苗字。
Machまつは超音速の速さの単位。記号M。
Machまつはオーストリアの物理学者。超音速を研究。
松葉まつば松の葉っぱ。
真っぱ・マッパまつぱまっぱだか。全裸。
末派まつぱ末の流派。
末尾まつび数字などの、最後の部分。
mapまつぷ地図。
松藻まつもマツモ科の水草。金魚ばちに入れる。
祭りまつり神社などで催される行事。
祭る・祀るまつる神として、あがめる。
纏るまつる裁縫で、まつりぬいをする。
末路まつろ一生の終わり。
魔笛まてき魔力を持つ笛。
待てるまてる待つことができる。
纏いまとい昔、町火消しが使った目じるし。
円居・団居まどい集まって、楽しく過ごすこと。
惑いまどい迷い。
纏うまとう着る。身につける。
惑うまどう判断に迷う。
魔道まどう悪魔がすむ世界。
間遠まどおへだたりがあるさま。
円かまどかまるいさま。
窓辺まどべ窓の近く。
纏むまとむまとめる。
纏めまとめまとめること。まとめたもの。
真面・正面まともまじめ。真正面。
間取りまどり部屋の配置。
muttonまとんヒツジの肉。
mannerまなー行儀。作法。
まなこ目。
間無しまなし間を置かない。
真夏まなつ夏の最中。
学びまなび学ぶこと。
学ぶまなぶ勉強する。
真鍋まなべ日本で多い苗字。
maniaまにあひとつのものごとに熱中する人。
真西まにしちょうど西。
Manilaまにらフィリピンの首都。ルソン島南部にある。
真庭まにわ岡山県の市。
間抜けまぬけ行動などに、ぬかりがあるさま。
まぬる韓国語で、ニンニクのこと。
moneyまねーお金。
招きまねき招くこと。
招くまねく招待する。
真似るまねるまねをする。
魔の手まのて人をおとしいれる、不吉なもの。
間延びまのびしまりがないこと。
真鯊まはぜハゼ科の海水魚。食用。
真羽太まはたスズキ科の海水魚。食用。
疎らまばら間がすいているさま。
mahaloまはろハワイのことばで、ありがとう。
間引きまびき間引くこと。
間引くまびく間をところどころ、省くこと。
真昼まひる白昼。
真鶸まひわアトリ科の鳥。冬鳥として渡来。飼い鳥。
マブいまぶい女性が、美しい。
魔風まふう悪魔が吹かす、不吉な風。
目深まぶか目を隠すように、深くかぶるさま。
真河豚まふぐフグの一種。食用だが、内臓に猛毒。
塗すまぶす粉などを、全面につける。
瞼・目蓋まぶた目玉をおおう皮。
目縁まぶち目のふち。
真鮒まぶな魚のギンブナやキンブナの別名。
真冬まふゆ冬の最中。
塗るまぶる粉などを、全面につける。まぶす。
魔法まほうふしぎな術。
真海鞘まぼやホヤの一種。体は赤い。食用。
継子ままこ血のつながりのない子ども。
儘よままよどうにでもなれ。
mamanままんママ。お母さん。
mammyまみーママ。お母さん。
目見え・見えまみえお目にかかること。
真水まみずまじりけがない水。
塗れまみれ一面について、よごれること。
真向きまむき正しく向かうこと。
まむしクサリヘビ科の毒ヘビ。沖縄以外に分布。
真蒸しまむし関西地方で、うなぎ飯。
忠実さまめさまじめであること。
摩滅・磨滅まめつすり減ること。
磨耗・摩耗まもうすり減ること。
魔物まもの悪魔。ばけもの。
守り・護りまもり守ること。
守るまもる防ぐ。保つ。
眉毛まゆげ目の上に生える、弓なりの毛。
眉根まゆねまゆげの、鼻に近い方。
檀・真弓まゆみニシキギ科の落葉低木。弓の材料にした。
迷いまよい迷うこと。
迷うまようどうしたらいいのか、分からなくなる。
魔除けまよけ魔物をさける、お守りなど。
真横まよこちょうど横。
Malaboまらぼ赤道ギニアの首都。
Mariaまりあキリストの母親。聖母。
まりお(※)赤い帽子とヒゲがトレードマーク。※switch版のみ
marineまりね肉や魚を、汁に漬けこんだ料理。
malibuまりぶココナッツのリキュール。
毬藻まりもシオグサ科の淡水藻。阿寒湖産が有名。
marineまりん海の。
丸いまるい球の形をしている。
円いまるい円の形をしている。
丸木まるき切りたおしたままの木。
Markまるくドイツで使われた通貨単位。
Markosまるこ新約聖書の登場人物。福音書の著者。
丸さまるさ丸い形をしている程度。
マルサまるさ国税査察官。
丸字まるじ女の子などが書く、丸っぽい字体。
Marsまるすローマ神話の、戦いの神。
丸太まるた皮をはいだだけの、丸い材木。
Maltaまるた地中海の共和国。首都バレッタ。
丸田まるた日本で多い苗字。
multiまるち複数の。多様な。
丸でまるでまったく。ぜんぜん。
丸煮まるに材料を、丸ごと煮ること。
丸秘まるひ秘密にすべきことがら。
マルビまるび貧乏を意味する、80年代の流行語。
丸み・円みまるみまるい様子。
丸めまるめ丸めること。
Malayまれーマレー半島周辺の地域の総称。
稀に・希にまれにたまに。ときどき。
転ぶまろぶころぶ。
丸み・円みまろみまるみ。
marronまろんフランス語で、くり。
回し・廻しまわし回すこと。相撲の力士の、ふんどし。
真和志まわし沖縄県にあった市。那覇市に編入。
回す・廻すまわす回転させる。
真綿まわたくずまゆから作った綿。
回り・廻りまわり回ること。
周りまわりものを取り巻いている部分。
回る・廻るまわる円を描くように動く。
漫画まんが絵とせりふで表現した、読み物。
満期まんき定められた期間が、終了すること。
mangoまんごウルシ科の常緑高木。果実は食用。
漫語まんご思いつきでいう言葉。漫言。
満座まんざその場所にいる全員。満場。
卍・卍字・万字まんじ寺院をあらわす記号。
万治まんじ1658~1661年に使われた元号。
mouthまんすひと月。
萬子・万子まんず麻雀で、「萬」の字が書かれた牌。
mantaまんた魚のイトマキエイの別名。
manteauまんと肩からかけ、体をつつむケープ状のもの。
満都まんと都の全体。
万度まんどたくさんの回数。
漫罵まんばむやみに、悪口を言うこと。
マンバまんばガングロで派手なギャル。ヤマンバ。
慢罵まんばあなどって、悪口を言うこと。
漫符まんぷ漫画的な表現でよく使われる符号。
mamboまんぼキューバ発祥の、ラテン音楽。
漫歩まんぽあてもなく、ぶらぶら歩くこと。
まんまごはん。
まんまそっくりであること。まま。
万余まんよ1万あまり。とても多いこと。

文字読み意味作れる場所備考
見合いみあい結婚相手を決めるため、男女が会うこと。
見合うみあうつりあう。
meatみーと食用の肉。
meetみーと野球で、バットの芯で球をとらえること。
memeみーむ画像や文章で作るネットのテンプレネタ。
mirraみいら腐敗しないよう、保存された死体。
実入りみいり実が熟すこと。
見入るみいるじっと見つめる。見とれる。
魅入るみいる悪魔などが、人にとりつく。
mealみーるトウモロコシなどをひき割りにしたもの。
身請け・身受けみうけ金を払い、芸者に商売をやめさせること。
身内みうち親類。仲間。
三嶺みうね徳島県・高知県の山。高知県の最高峰。
三浦みうら神奈川県の市。
三浦みうら日本で多い苗字。
身売りみうりお金に困って、権利などを売ること。
見えるみえるものが目にうつる。
身重みおも妊娠。
御祖みおや祖先の尊敬語。
未開みかい発達していないこと。
味解みかい味わって、理解すること。
磨き・研きみがきみがくこと。
味覚みかくものを食べたときの、舌の感覚。
磨く・研くみがくこすって、つやを出す。
見掛けみかけうわべ。外見。
三笠みかさ北海道の市。
味方・御方・身方みかた自分側の仲間。
見方みかた見る方法。
御門・帝みかど天子。朝廷。
三上みかみ日本で多い苗字。
身柄みがらからだ。身のほど。
身軽みがるからだの動きが軽いさま。
三河みかわ愛知県東部の旧国名。
蜜柑みかんナツミカンなど、ミカン科の柑橘類。
未完みかんまだ完結してないこと。
未刊みかんまだ刊行されていないこと。
見聞きみきき見たり、聞いたりすること。
三木市みきし兵庫県の市。
右手みぎて右がわの手。
右目みぎめ右がわの目。
見切りみきり見切ること。
みぎりとき。ころ。
見切るみきる見捨てる。
水際・汀・渚みぎわみずぎわ。
御籤みくじおみくじ。
御髪みぐし「髪の毛」のていねい語。おぐし。
水屑みくず水の中の、ごみ。
御国みくに国を、敬っていう語。
実栗・三稜草みくりミクリ科の多年草。池などに生える。
microみくろとても小さいこと。
三桁みけた数字のけた数が3であること。
未決みけつまだ決定していないこと。
眉間みけん眉と眉の間。
未見みけんまだ、見たことがないこと。
御輿・神輿みこし祭りの時にかつぐもの。
見越しみこし間にある物を越して、向こうを見ること。
見越すみこす将来のことを、あらかじめ考える。
尊・命みこと神や貴人の尊称。
見事・美事みごととてもすばらしいさま。
見込みみこみあて。予想。
見込むみこむ予想する。
水菰・水薦みこも水中に生える、植物のマコモ。
見頃みごろ見るのに適したころ。
身頃みごろ衣服の、胴の前後をおおう部分。
未婚みこんまだ結婚していないこと。
未墾みこん開墾されていないこと。
未済みさいまだ済んでいないこと。
みさお節操。
みさき海に突き出た陸地の先。
鶚・雎鳩みさごミサゴ科の鳥。水上を飛び、魚をとる。
見さすみさす見るようにさせる。
三郷みさと埼玉県の市。
三沢みさわ青森県の市。
三沢みさわ日本で多い苗字。
みじかみじかいさま。
三島みしま静岡県の市。
三島みしま東海道新幹線などの駅。静岡県。
三島みしま日本で多い苗字。
見島みしま山口県の島。
惨めみじめ見ていて、いたいたしいさま。
見知りみしり知り合い。
みしり床などが、きしむ音。
見知るみしる以前に見て、知っている。
sewing machineみしん布などを、糸でぬう機械。
微塵みじん小さいちり。
未遂みすいやりかけて、まだしていないこと。
水絵みずえ水彩画。
瑞枝みずえみずみずしい、若い木の枝。
身過ぎみすぎ生活。生活の手段。
見過ぎみすぎ見るのが多すぎること。
水木みずきミズキ科の落葉高木。山地に生える。
水着みずぎ泳ぐときに着る服。
水気みずけ水分。
水子・稚子・若子みずこ生まれたばかりの子。あかご。
水子・稚子・若子みずご生まれたばかりの子。あかご。
ミスジみすじ牛肉の、肩の赤身の肉。希少な部位。
水仕みずし台所ではたらくこと。
水田みずた水を入れた耕地。すいでん。
水田みずた日本で多い苗字。
mistみすと霧。かすみ。
水菜みずなイラクサ科の多年草。食用。
水煮みずに味付けをしないで、水だけで煮た料理。
水野みずの日本で多い苗字。
水場みずば登山などで、水を補給する場所。
水辺みずべ海や川など、水がある場所の近く。
瑞穂みずほみずみずしい、イネの穂。
瑞穂みずほ岐阜県の市。
瑞穂みずほ名古屋市にある区。
水屋みずや神社で、参拝者が手などを清める場所。
角髪・角子・鬟みずら左右に輪を作る、古代の男性の髪形。
みするミスする。失敗する。
未成みせい完成していないこと。
Mrs.みせす既婚の女性につける敬称。
未設みせつまだ設けられていないこと。
身銭みぜに自分の持っているお金。
見せ場みせば特に見せる価値のある場面。
店屋みせや店。商店。
見せるみせる見えるようにする。
魅せるみせる人の心を引きつける。
未然みぜんまだ、そうならないこと。
未曾有みぞうこれまで一度も無かったこと。
晦日・三十日みそかその月の30番目の日。月の最後の日。
みそぎけがれた体を、水で洗い清めること。
三十路・三十みそじ30歳。
味噌煮みそに味噌の煮汁で、食材を煮たもの。
身空みそら身の上。
みぞれ解けかけた雪が、雨とまじって降る天気。
三鷹みたか東京都の市。
身丈みたけ身長。
見出しみだし文章の前につける、内容を示した題目。
満たす・充たすみたすいっぱいにする。満足させる。
乱すみだす乱れるようにする。
見立てみたて見て、良いか悪いか判断すること。
三谷みたに日本で多い苗字。
三度みたび3回。
御霊みたまたましい。
見た目みため見た感じ。
淫らみだら男女の関係において、乱れているさま。
乱り・妄り・濫りみだりだらしないさま。
乱るみだるみだれる。
乱れみだれみだれること。
身近みぢか自分に近いところ。
満ち干みちひ海の水が満ちることと、引くこと。
満ちる・充ちるみちるいっぱいになる。完全になる。
三井みつい日本で多い苗字。
三日みつかその月の3番目の日。
密画みつが細かいところまで描きこんだ絵画。
見付きみつき見かけ。
密議みつぎひみつの相談。
貢ぐみつぐ金品を与えること。
見付みつけ城の外側の城門。番人がいる。
見附みつけ新潟県の市。
見っけみつけ探し物を見つけた時の言葉。
三つ子みつご母親から同時に生まれた、3人の子。
密使みつし秘密につかわす使者。
密事みつじ秘密のことがら。
三つみつつ3個。
mittみつと野球で、捕手などが捕球をする手袋。
密度みつどある面積や体積の中の、物がある程度。
三つ葉みつばセリ科の多年草。食用。
三つ身みつみ幼児が着る、長着と羽織とじゅばん。
三つ目みつめ目が3つあること。
密輸みつゆ法に違反した、輸入や輸出をすること。
見面みづら外見。見かけ。
未定みていまだ決まってないこと。
midiみでいふくらはぎの中ほどまでの、スカート丈。
MIDIみでいパソコンで音楽データを扱うための規格。
未踏みとうだれも足をふみ入れていないこと。
未到みとうだれも到達していないこと。
御堂みどう仏像をおく堂。
味得みとく文章などをよく味わい、理解すること。
未読みどくメールなどを、まだ読んでいないこと。
味読みどく内容を味わいながら読むこと。
水戸家みとけ徳川御三家の一つ。祖は徳川頼房。
水戸市みとし茨城県の市。県庁所在地。
巳年みどし十二支で、へびにあたる年。
認むみとむ認める。
認めみとめ認めること。認め印。
身共みどもわれ。わたくし。
三豊みとよ香川県の市。
見取りみとり見て、知ること。
看取りみとり病人の看病をすること。
みどり草や木の葉のような色。グリーン。
みどり横浜市や名古屋市などにある区。
みどり群馬県の市。
見取るみとる見て、知る。
看取るみとる病人の看病をする。
middleみどる中間。中等。
みどろ…にまみれている。
mittenみとん親指と、それ以外の部分に分かれた手袋。
身投げみなげ投身。
見做し・看做しみなし見なすこと。
見做す・看做すみなすそうだと仮定する。
みなと船がとまれるようにした場所。
みなと東京都・大阪市・名古屋市にある区。
みなと日本で多い苗字。
みなみ日の出に向かって、右の方角。
みなみ横浜市や名古屋市などにある区。
みなみ日本で多い苗字。
ミナミみなみ大阪の難波周辺をさす呼び名。
水面みなも水の表面。
身形みなり体つき。
水泡みなわ水のあわ。
見抜くみぬく人の考えなどを、見とおす。
見沼みぬまさいたま市にある区。
美祢市みねし山口県の市。
未納みのうお金を、まだ納めていないこと。
箕面みのお大阪府の市。
蓑蛾みのがミノガ科のガ。幼虫はミノムシ。
身の毛みのけ体の毛。
美濃市みのし岐阜県の市。
水面みのもみなも。水の表面。
実りみのり作物などが、実ること。
御法みのり源氏物語の第40帖の巻名。
実るみのる作物の実がなる。
見栄え・見映えみばえ外から見て、りっぱであること。
実蠅みばえミバエ科の昆虫。ウリミバエなど。
三橋みはし日本で多い苗字。みつはし。
未発みはつまだ現れていないこと。
身幅みはばからだのはば。
美浜みはま千葉市にある区。
三原みはら広島県の市。
美原みはら堺市にある区。
三原みはら山陽新幹線などの駅。広島県。
三原みはら日本で多い苗字。
見張りみはり見張ること。見張る人。
見張るみはるなにか起きないように、番をする。
見張る・瞠るみはる大きく目をあけて、見る。
身-みばれ「身元がばれる」の略。アップデートで追加
未必みひつ将来的に、そうなるかもしれないこと。
壬生菜みぶな京都産の、ミズナの変種。漬け物にする。
身振りみぶり意思を伝えるための、からだの動き。
身分みぶん社会などにおける地位。
未分みぶんまだ分かれていないこと。
見本みほん商品などの、一例。サンプル。
見舞いみまい病人などをたずねること。
見舞うみまう病人などをたずねる。
美馬市みまし徳島県の市。
任那みまな古代朝鮮の国。新羅に併合された。
見真似みまね見て、まねをすること。
身儘みまま身勝手にふるまうこと。
未満みまんその数に達してないこと。
耳毛みみげ耳に生える毛。
蚯蚓みみずひものように細長い形をした生物。
耳輪みみわイヤリング。
見向きみむきその方向を向いて、見ること。
見向くみむくその方向を向いて、見る。
三村みむら日本で多い苗字。
未明みめい夜が明ける前の、暗いころ。
mimosaみもざオジギソウなどの、マメ科の植物の総称。
身持ちみもち日ごろの行い。品行。
身元・身許みもと人の経歴など、身の上のことがら。
見物みもの見る価値があるもの。
実物みもの生け花などで、主に実を観賞する植物。
mi-molletみもれひざ頭あたりまでの、スカート丈。
未聞みもんまだ聞いたことがないこと。
宮城みやぎ東北地方の県。
宮城みやぎ日本で多い苗字。
みやく脈拍。心臓の鼓動による、血管の動き。
宮家みやけ皇族の家。
三宅みやけ日本で多い苗字。
土産みやげ人に贈る、旅先などで買った品物。
みやこ都会。栄えた土地。
宮古みやこ岩手県の市。
宮地みやじ日本で多い苗字。みやち。
宮田みやた日本で多い苗字。
宮地みやち日本で多い苗字。みやじ。
宮津みやづ京都府の市。
宮野みやの日本で多い苗字。
雅びみやび上品で、優雅なさま。
深山みやま深い山。
みやま福岡県の市。
見遣るみやる遠くを見る。
muみゆーギリシャ文字の12番目。Μ・μ。
深雪みゆき深く積もった雪。
行幸みゆき源氏物語の第29帖の巻名。
見好いみよい見た目がいい。
みよう変であるさま。ふしぎなさま。
見様みよう見る方法。
みよう次の。
見好げみよげ見た目がいい感じ。
見好さみよさ見た目のよさ。
みよし船のへさき。
三次みよし広島県の市。
三好みよし日本で多い苗字。
三好みよし徳島県の市。
みよし愛知県の市。
身寄りみより身内。親類。
mirrorみらーかがみ。
未来みらい現在から後の時。将来。
味蕾みらい舌の上にある、味を感じとる器官。
Milanoみらのイタリアの商工業都市。
-波みりは30~300ギガヘルツの電波。
味醂みりんもち米や焼酎などから作る、甘い酒。
milkみるく牛乳。
海松菜みるなアカザ科の一年草。食用。オカヒジキ。
見る目みるめものを見分ける力。
海松布・水松布みるめミル科の海藻。食用。ミル。
Milneみるんイギリスの小説家。『クマのプーさん』。
Milletみれーフランスの画家。代表作『落穂拾い』。
見れるみれる「見られる」の、ら抜き言葉。
未練みれんあきらめきれない気持ち。
弥勒みろく弥勒菩薩。遠い未来に現れる仏。
魅惑みわく人をひきつけて、まどわすこと。
見分けみわけ見分けること。
民意みんい国民の考え。
民家みんか商店などではない、ふつうの住居。
minkみんくイタチ科のほ乳類。毛皮をとる。
民具みんぐ民衆がふだん使用する、身近な道具。
民事みんじ民法など、私法に関連することがら。
民訴みんそ民事訴訟。
minceみんちひき肉。
mintみんとシソ科の植物。ハッカ。葉をハーブに。
民度みんど国民の生活や文化の発展のぐあい。
みんなみな。すべての人。
民話みんわ民衆の間で伝えられてきた物語。

文字読み意味作れる場所備考
六日むいかその月の6番目の日。
無意義むいぎ意義がないさま。
無意味むいみ意味がないさま。
無韻むいん詩などで、韻をふまないこと。
mousseむーす泡立てた卵白を使った菓子。
moodむーど雰囲気。気分。
moveむーぶ動かす。
mouleむーるムラサキイガイ。食用の貝。
moonむーん月。
無益むえき利益にならないさま。
無縁むえん縁がないこと。
無塩むえん塩分を含んでいないこと。
無援むえん助けがないこと。
無煙むえんけむりが出ないこと。
無音むおん音がないこと。
向かいむかいむこう。正面。
向井むかい日本で多い苗字。
無害むがい害がないさま。
向かうむかうその方向に行く。
迎えむかえむかえること。
無学むがく知識がないさま。
零余子むかご山芋の葉のつけ根などにできる塊。
むかし以前。過去。
向かすむかす向くようにさせる。
無価値むかち価値がないさま。
百足・蜈蚣むかで節足動物の一種。脚の数が多い。
Mughalむがる1526年建国のインドのイスラム帝国。
鵡川むかわ北海道を流れる川。一級河川。
無冠むかん賞などを受けていないこと。
無感むかん感じないこと。
無傷むきず傷がないこと。
麦生むぎふ麦が生えている場所。
剥き身むきみ貝などの、からを取り除いた部分。
麦湯むぎゆ麦茶。
無菌むきん菌がないこと。
報い・酬いむくい行いの結果として、返ってくるもの。
報う・酬うむくう受けたことに対し、お返しをする。
尨毛むくげ毛がふさふさしていること。
木槿・槿むくげアオイ科の落葉低木。中国・インド原産。
無口むくちあまりしゃべらないさま。
むくとむっくと。急に起きあがるさま。
浮腫みむくみ体の一部がはれて、ふくれること。
浮腫むむくむ体の一部がはれて、ふくれる。
むぐら雑草の一種。ヤエムグラなど。
むくろなきがら。
無形むけいかたちがないこと。
無芸むげい芸を持っていないこと。
無欠むけつ欠けているところがないこと。
無血むけつ血を流さないこと。戦争などしないこと。
無月むげつ雲にかくれて、月が見えないこと。
無下にむげにむやみに。
向けるむけるある方向に、向きを変える。
剥けるむける表面の皮などがはがれる。
無限むげんかぎりがないさま。
夢幻むげん夢とまぼろし。
惨い・酷いむごいいたましい。ざんこくである。
向こうむこう正面。むかい。
無効むこう効果や効力がないこと。
向日むこう京都府の市。
無告むこく苦しくても、うったえる方法がないこと。
惨さ・酷さむごさむごいこと。
無根むこん根拠がないさま。
無言むごんなにも言わないこと。
むさい汚らしい。
無才むさい才能がないさま。
無罪むざい罪がないこと。
moussakasむさかナスとジャガイモを使うギリシャ料理。
無策むさく対策が思いつかないさま。
むさげむさい感じ。汚らしい感じ。
むささむさいこと。汚らしいこと。
武蔵むさし東京・埼玉・神奈川北東部の旧国名。
蒸さすむさす蒸すようにさせる。
無札むさつ入場券などを持っていないこと。
無雑むざつまじりけがないこと。
むざとむざむざ。あっけなく。
無産むさん財産がないこと。
無惨・無残むざんざんこくであるさま。
蒸し器むしきせいろなど、食べ物を蒸す道具。
無事故むじこ事故がないこと。
虫酸・虫唾むしず胸がむかつく時、胃から口に出る液体。
無実むじつ事実がないこと。
狢・貉むじなタヌキやアナグマなどの別名。
蒸し煮むしに汁といっしょに蒸して、火を通す調理法。
虫歯むしば細菌におかされて、いたんだ歯。
無慈悲むじひ思いやりがないさま。
武者むしやたたかう人。武士。
むしよ刑務所。
毟るむしる生えているものを、引っぱって抜く。
寧ろむしろいっそ。
筵・蓆・莚むしろわら・竹などで編んだ敷物。
無心むしん心に、じゃまな考えなどがないさま。
無人むじん人がいないこと。
無尽むじん尽きないこと。
無水むすい水分がないこと。
ムズいむずいむずかしい。
無数むすう数がとても多いさま。
muskむすくジャコウジカからとれる香料。
息子むすこ男の子。
むずと力強く、つかむさま。
結びむすび結ぶこと。
結ぶむすぶ物と物をつなぐ。
むすめ女の子。
無声むせい声や音がないこと。
無税むぜい税金がかからないこと。
無籍むせき籍がないこと。
無節むせつ無節操。
噎ぶ・咽ぶむせぶ息がつまり、せきが出る。むせる。
噎せる・咽せるむせる息がつまり、せきが出る。
無線むせん電線を使わないこと。
無双むそう二つとないほど、すぐれていること。
夢想むそう夢の中で考えること。空想。
無想むそう心に、考えなどがないさま。無心。
六十路・六十むそじ60歳。
無反りむぞり刀が曲がってなく、まっすぐなこと。
無体むたい無理。
無題むだい題がないこと。
無代むだい代金のいらないこと。ただ。
無駄毛・徒毛むだげ化粧のじゃまになる、顔などの毛。
無駄さ・徒さむださむだであること。
夢譚むたん夢物語。
無断むだん断らないこと。
無茶むちや程度がひどく、ふつうではないさま。
無賃むちん料金を払わないこと。
無痛むつう痛みがないこと。
睦月むつき陰暦の正月。
mookむつく雑誌と書籍の中間のような本。
六つ子むつご母親から同時に生まれた、6人の子。
むつ市むつし青森県の市。
六つむつつ6個。
むつと腹を立てるさま。
睦むむつむ仲良くする。
無敵むてきかなう者がいないほど、強いさま。
霧笛むてき霧の中、安全のために船が鳴らす汽笛。
無電むでん無線電話。無線電信。
無糖むとう砂糖が入ってないこと。
無灯むとう灯りをつけていないこと。
武藤むとう日本で多い苗字。
無道むどう道理にはずれているさま。
無毒むどく毒がないこと。
moutonむとんヒツジの毛皮。
棟木むなぎ屋根のいちばん高い部分を支える木。
胸毛むなげ胸に生える毛。
胸乳むなちちぶさ。おっぱい。
胸乳むなぢちぶさ。おっぱい。
無熱むねつ熱がないこと。
無念むねんくやしく思うさま。
無能むのう能力がないさま。
無敗むはい負けたことがないこと。
無配むはい株主に配当をしないこと。無配当。
無筆むひつ文章の読み書きができないこと。
無風むふう風がないこと。
無辺むへん果てしないこと。
無法むほう法が機能していないさま。乱暴なさま。
無謀むぼう後のことを考えずに行うさま。
謀反・謀叛むほん君主などにさからい、戦うこと。
無名むめい名前がないこと。
無免むめん無免許。免許を持っていないこと。
無毛むもう毛が生えていないこと。
無益むやく利益にならないさま。むえき。
無役むやく役目がないこと。
無闇むやみ後のことを考えずに行うさま。
無用むよう役に立たないさま。
無欲・無慾むよく欲がないさま。
村井むらい日本で多い苗字。
斑気むらき気持ちが変わりやすいこと。
村木むらき日本で多い苗字。
むらじ古代、有力な氏族に与えた称号の一つ。
蒸らすむらすご飯などを、蒸れるようにする。
村瀬むらせ日本で多い苗字。
村田むらた日本で多い苗字。
無理さむりさ無理であること。
無利子むりし利子がつかないこと。
無理めむりめ無理だと思われるさま。
無慮むりよだいたい。およそ。
無燐むりん合成洗剤に、リン酸が含まれてないこと。
無類むるい並ぶものがないほど、すぐれていること。
群れるむれるある場所に集まる。
蒸れるむれるご飯などが、蒸気でやわらかくなる。
無禄むろく給与がないこと。
室戸むろと高知県の市。
無論むろん言うまでもなく。
Munchむんくノルウェーの画家。代表作『叫び』など。

文字読み意味作れる場所備考
目垢めあか目やに。
目当てめあてねらい。目安。
mail addressめあどメールアドレス。
Maryめあり英国の女王。メアリ1世・2世。
名医めいいすぐれた医者。
銘菓めいか由緒があり、特別な名をもつ菓子。
名家めいか名声がある人。名人。
名花めいか有名な花。
名歌めいかすぐれた和歌。
名菓めいか有名な菓子。
名画めいがすぐれた絵画や映画。
明記めいきはっきりと記すこと。
名機めいきすぐれた機械や乗り物など。
銘記めいき心に深く刻み、忘れないこと。
名器めいき有名な楽器など。
名義めいぎ形式上、使われる名前。
makeめいく化粧。
名句めいくすぐれた俳句。
姪御めいご他人の、めい。
名刺めいし氏名や職業などを記した、小さい紙。
名詞めいしものごとの名を表す、品詞の一つ。
名士めいし立派な人。
名詩めいしすぐれた詩。
明視めいしはっきりと見えること。
明示めいじはっきりと示すこと。
明治めいじ1868~1912年に使われた元号。
maceめいすこん棒に似た、金属製の武器。
瞑すめいすめいする。目をつぶる。
命ずめいず命ずる。命令する。
銘ずめいず銘ずる。心に深く、きざみつける。
mazeめいず迷路。迷宮。
目板めいた板と板の間をふさぐ、幅がせまい板。
明知めいちはっきりと知ること。
mateめいと友達。仲間。
明度めいど色の明るさの度合い。
冥土・冥途めいどあの世。
maidめいどお手伝いさん。
名馬めいばすぐれた馬。
明媚めいび景色が清らかで、美しいさま。
冥府めいふあの世。
名舗めいほ古くからある、有名な店。
名簿めいぼ名前を記した帳簿。
迷夢めいむ夢のような、とりとめのない考え。
名誉めいよ価値があるとして、認められること。
名利めいり名誉と利益。
滅入るめいる元気がなくなる。
迷路めいろ迷いやすい道。
目色めいろ目の色。目つき。
明和めいわ1764~1772年に使われた元号。
mainめいん中心。
目上めうえ自分よりも、地位などが高い人。
雌牛・牝牛めうしメスのウシ。
目打ちめうち切手の、切り離しやすくするための穴。
雌馬・牝馬めうまメスのウマ。
makeめーく化粧。
mateめーと友達。仲間。
maidめーどお手伝いさん。
mailめーる郵便。電子メール。
mainめーん中心。
Maineめーんアメリカ北東端の州。州都オーガスタ。
目押しめおしスロットで、目で見てうまく止めること。
夫婦めおとふうふ。
目顔めがお目つき。
目掛けめかけ世話すること。
目籠めかご目が粗い、竹などで作ったかご。
粧しめかしおしゃれ。
粧すめかすおしゃれをする。
目方めかた重さ。
目角めかど目じり。
眼鏡めがねレンズを使った、目につける道具。
和布蕪めかぶワカメの、ぬめりが強い部分。食用。
女神めがみ女性の神。
megalo-めがろ巨大な。
目利きめききものの鑑定がうまい人。
目切れめぎれ目方が不足すること。
目釘めくぎ刀の身が柄から抜けないようにする釘。
目糞・目屎めくそ目やになど、目にたまるごみ。
目口めくち目と、くち。
恵みめぐみめぐむこと。
め組めぐみ江戸時代の、町火消しの組の一つ。
恵むめぐむ困っている人に、物をあたえる。
芽ぐむ・萌むめぐむ植物が芽を出す。
捲りめくりめくること。
巡り・回り・廻りめぐりめぐること。
捲るめくるおおっている物を、巻くように上にやる。
巡る・回る・廻るめぐるまわりに沿って進む。
目黒めぐろミツスイ科の鳥。目の周りが黒い。
目黒めぐろ東京23区の一つ。
目黒めぐろ山手線などの駅。東京都品川区。
目黒めぐろ日本で多い苗字。
めげる元気がなくなる。くじける。
めごい東北地方で、かわいい。
雌鯒めごちコチ科の海水魚。練り製品の原料。
Mekongめこん東南アジアを流れる大河。
目先めさき目のまえ。
目刺しめざしイワシなどの魚の目をくしで刺した干物。
目指す・目差すめざす目標にする。ねらう。
目覚めめざめ眠りから覚めること。
召さるめさる「する」の尊敬語。
目笊めざる目の粗い、ざる。
Messiahめしあ救世主。
Messierめしえ星雲の目録を作ったフランスの天文学者。
雌鹿・牝鹿めじかメスのシカ。
目下めした自分よりも、地位などが低い人。
眼仁奈めじなメジナ科の海水魚。食用。磯釣りの対象。
雌蕊めしべ植物の、花粉を受ける部分。
飯屋めしや食事を出す店。
目尻めじり目の、耳に近いほうのはし。
飯るめしる食事をすることの、しゃれた言い方。
目白・眼白・繍眼児めじろメジロ科の鳥。目の周りが白い。
目白めじろ山手線の駅。東京都豊島区。
mecenatめせな企業による、文化・芸術活動への支援。
目線めせん視線。
maisonめぞんフランス語で、住宅。
目鯛・眼鯛めだいイボダイ科の魚。食用。
目高めだかメダカの淡水魚。観賞用。
雌滝・女滝めだき2つの滝のうち、小さい方。
女竹・雌竹めだけイネ科の植物。笛や筆などに利用。
芽出しめだし芽を出すこと。
芽立ちめだち芽が大きくなること。
目立つめだつほかと違っていて、人の目をひく。
目立てめたてのこぎりの刃などを、鋭くすること。
metabolicめたぼメタボリックシンドローム。代謝症候群。
目玉めだま眼球。人の気を引くもの。
metalめたる金属。
medalめだる金属の記章。
Methanめたん燃料として用いられる、気体の一種。
metierめちえ芸術や文学における、技巧。
滅茶・目茶めちやとても。
芽茶めちや茶葉の先端の部分を使う緑茶の一種。
Methylめちるメチルアルコール。メタノール。
Meccaめつか物事の中心地。サウジアラビアの都市。
鍍金めつき表面に、うすい金属の層をかぶせること。
目付きめつきものを見る、目のようす。
目付けめつけ監視する人。旗本などの監視をした職。
滅後めつご釈迦が入滅した後。
めつさ関西弁で、とても。
滅私めつし自分の都合などを捨てること。
滅すめつす滅する。ほろびる。なくす。
Messeめつせ見本市。
滅多めつたむやみ。やたら。
helmetめつとヘルメット。頭を保護するもの。
愛でるめでるかわいがる。美しいものを味わう。
娶るめとる妻として、むかえる。
metroめとろフランス語で、地下鉄。
眼奈太・赤目魚めなだボラ科の海水魚。食用。
女波・女浪めなみ低い方の波。
Menamめなむタイを流れる川。チャオプラヤ川。
目抜きめぬきにぎやかで、よく目立つ場所。
目抜めぬけカサゴ科の海水魚。食用。
目塗りめぬり合わせ目の部分を、ぬること。
芽葱めねぎ芽生えて間もない、食用のネギ。
雌螺子めねじ穴の内側に溝がある、ねじ。
瑪瑙めのう装飾品や乳鉢などに用いる宝石の一種。
目の子めのこ目の子算。目で見て計算をすること。
乳母めのと母の代わりに子の面倒をみる女性。うば。
芽生えめばえ芽が出始めること。
目端めはし機転。
眼撥めばちサバ科の海水魚。食用。
目鼻めはな目と鼻。顔立ち。
雌花めばなめしべがあって、おしべがない花。
目張り・目貼りめばり紙などを張り、すきまをふさぐこと。
眼張めばるカサゴ科の海水魚。食用。
Mexicoめひこメキシコ。
女雛めびなひな人形の、女の内裏びな。
目深めぶか目を隠すように深くかぶるさま。まぶか。
芽吹きめぶき芽が出始めること。
芽吹くめぶく芽が出始める。
雌節・女節めぶしカツオの腹の肉で作る、かつおぶし。
めふんサケのじん臓の塩辛。
目減りめべりこぼれたりして、目方が減ること。
目偏めへん「眼」「眠」などの漢字の部首。
目星めぼし見当。目当て。
目眩・眩暈めまい目がくらむこと。
目交ぜめまぜめくばせ。
雌松・女松めまつアカマツ。
目見え・目見得めみえお目にかかること。
蚯蚓めめず細長い形をした生物。ミミズ。
目元めもと目のあたり。
-魔めもまやたらとメモをとりたがる人。
目盛りめもり長さなどを示すための、しるし。
memoryめもり記憶。パソコンなどの記憶装置。
目盛るめもる目盛りをつける。
めもるメモをする。
目安めやすだいたいの見当。
目脂めやに目の分泌物がかたまったもの。
merryめりー陽気な。ゆかいな。
merinoめりのヒツジの品種。良質の羊毛がとれる。
Merimeeめりめフランスの小説家。代表作『カルメン』。
meltめると溶けること。アップデートで追加
mellowめろー豊かなさま。円熟したさま。
melonめろんウリ科のつる性一年草。果実は食用。
綿花めんかワタのたねを包んでいる繊維。
面子めんこ厚い紙に絵などを描いた、遊び道具。
めんこ馬につける覆面。耳の部分をおおう。
めんご「ごめん」のおちゃめな言い方。
綿糸めんし木綿の糸。
Menstruationめんす月経。
面すめんす面する。向かい合う。直面する。
men'sめんず男性用。
免ずめんず免ずる。ゆるす。免除する。
免訴めんそ訴訟を打ち切りにする判決。
免租めんそ租税を免除すること。
minceめんちひき肉。
面子めんつ面目。体面。
maintenanceめんてメンテナンス。機械などの保守や管理。
面罵めんば面と向かって、ののしること。
面皮めんぴつらの皮。
綿布めんぷ綿糸で織られた織物。
麺麻めんま中華料理で、たけのこを加工した食べ物。

文字読み意味作れる場所備考
moaiもあいイースター島にある、巨大な石像。
moireもあれ木目模様の織物。
猛威もういはげしい勢い。
猛雨もううはげしい雨。
猛火もうかはげしく燃える火。
孟夏もうか初夏。
濛気もうきもうもうと立ちこめる水気。
儲けもうけもうけること。利益。
設けもうけ設けること。準備。
猛虎もうこ強くて、荒々しいトラ。
蒙古もうこモンゴル。
孟子もうし中国・戦国時代の思想家。性善説を説く。
孟子もうし孟子の言行を記した思想書。四書の一つ。
申すもうす「言う」のけんそん語。
猛打もうだ野球などで、はげしい打撃。
詣でもうで神社などに、参拝すること。
毛布もうふ厚い毛織物。ブランケット。
孟母もうぼ孟子の母親。賢母として有名。
網羅もうら関連することを、すべて取りあげること。
毛利もうり日本で多い苗字。
萌黄・萌葱もえぎ新緑のような、黄色っぽい緑色。
燃えるもえる火がついて、けむりを出す。
萌えるもえる植物の芽が出る。
萌えるもえるアニメのキャラなどに胸がときめく。
真岡もおか栃木県の市。
Mohsもーすドイツの鉱物学者。硬度計を考案。
Mosesもーせ古代イスラエルの予言者。十戒で有名。
Mosesもーぜ古代イスラエルの予言者。十戒で有名。
modeもーど形式。流行。
Maughamもーむイギリスの小説家。『月と六ペンス』。
mallもーる並木がある遊歩道。
mogolもーるどんすに似た織物。
maulもーるラグビーで、球を持つ人に密集した状態。
もがき手足をばたばたさせて、苦しむこと。
藻掻くもがく手足をばたばたさせて、苦しむ。
虎落もがり竹で組んで作った、さく。
もぎりもぎ取ること。
もぎるもぎ取る。
もぐさ灸に使う、ヨモギで作る綿のようなもの。
目視もくし目で確認すること。
黙視もくしだまって見ていること。
黙止もくしだまって、そのままにすること。
黙示もくしはっきりとは言わずに、示すこと。
黙思もくしだまって考えること。
目次もくじ本の内容の見出し。
目すもくす目する。認める。
黙すもくす黙する。だまる。
藻屑もくず海の中の、藻などのくず。
目途もくと目的。目当て。
木馬もくば木で、馬の形をつくったもの。
黙秘もくひ質問などに対し、だまっていること。
木部もくぶ木でできた部分。
木目もくめ木の切り口の、年輪などの模様。
土竜もぐらモグラ科のほ乳類。モグラモチ。ムグラ。
潜りもぐり許可を受けずに行う人。
モクるもくるタバコを吸う。
潜るもぐる水の中などに、はいりこむ。
模型もけい実物をまねて作ったもの。
もげるちぎれる。
模刻もこく原本をまねて、版木などをほること。
もさいださい。
模索もさく手さぐりで探すこと。
模作もさくまねて作ったもの。
燃さすもさす燃すようにさせる。
文字絵もじえ文字を組み合わせて、絵を描く遊び。
藻塩もしお海藻を使って作る塩。
若しかもしかもし。もしも。
模式もしき物事を単純化して示したもの。
門司区もじく北九州市にある区。
門司市もじし福岡県にあった市。合併後、北九州市。
若しはもしはあるいは。もしくは。
若しももしももし。かりに。
模写もしや実物に似せて、写し取ること。
若しやもしやもしかして。
喪主もしゆ葬儀の当主。
捩りもじりもじること。
捩るもじるまねて言う。
mosqueもすくイスラム教の礼拝堂。
水雲・海雲もずくモズク科の海藻。食用。
裳裾もすそ衣服のすそ。
模するもするまねする。
燃せるもせる燃やせる。
模造もぞうまねて作ること。
悶えもだえもだえること。
凭すもたす立てかける。
持たすもたす持つようにさせる。
黙すもだすだまる。
藻玉もだまマメ科のつる植物。世界最大の豆。
凭れ・靠れもたれもたれること。
modernもだん近代的。
用うもちう用いる。
持田もちだ日本で多い苗字。
持ち手もちて持つための取っ手。持つ人。
持ち場もちば受け持ちの場所。
motivationもちべ「モチベーション」の略。
餅屋もちやもちを売る店。
目下もつかただ今。
物怪もつけ思いがけないこと。
もつこなわを編んで作った、土などを運ぶもの。
持子もつごコイ科の淡水魚。食用。
以てもつて…により。…の理由で。
もつとさらに。いっそう。
もつ煮もつに牛や豚などの内臓を煮込んだ料理。
mobもつぶ群衆。
mopもつぷ長い柄が付いた、ぞうきん。
縺れもつれもつれること。
モテ男もてお女性にモテる男性。
モテ期もてき異性にモテる時期。
茂木もてぎ日本で多い苗字。もぎ。
モテ子もてこ男性にモテる女性。
モテ度もてど異性にモテる度合い。
MODEMもでむパソコン通信の信号を変換する装置。
持てるもてる持つことができる。
motelもてる自動車ごと泊まれるホテル。
持てる・モテるもてる異性などに、人気がある。
modelもでる芸術品で、表現される対象となる人や物。
もとい土台。基礎。
元いもといもとの状態に戻す時の号令。
本木もとき木の幹。
擬きもどき…に似ていること。
戻しもどし戻すこと。
本巣もとす岐阜県の市。
戻すもどすもとの状態に返す。
元手もとで物事を始めるためのお金。資本。
元値もとね商品の、仕入れの値段。
元へもとへもとの状態に戻す時の号令。
求むもとむ求める。手に入れようとする。
求めもとめ求めること。要求。
戻りもどり戻ること。
悖るもとる逆らう。そむく。
戻るもどるもとの状態に返る。
最中もなか米の粉で作った皮に、あんをつめた菓子。
Monacoもなこヨーロッパの国。首都モナコ。
蛻・藻抜け・裳脱けもぬけ生き物が、外の皮をぬぐこと。
物すものす「ある」「する」などを遠回しに言う語。
もので…ので。原因や理由を表す語。
物のもののほんの。わずか。
ものの…とはいえ。…けれども。
物日ものび祭りなど、特別な行事が行われる日。
物見ものみ見物。
最早もはやもう。すでに。
茂原もばら千葉県の市。
模範もはん手本となるもの。
喪服もふく葬儀などの際に着る衣服。
もふる毛深い動物をなでて楽しむこと。アップデートで追加
mohairもへあアンゴラヤギの毛で作った織物。
mohairもへやアンゴラヤギの毛で作った織物。
模倣・摸倣もほうまねること。
揉ますもますもむようにさせる。
紅葉・黄葉・椛もみじ秋、植物の葉が赤や黄に変色すること。
揉み手もみで依頼などの際の、手をすり合わせる動作。
揉めるもめる争いが起きる。
木綿もめん綿の種子からとれる繊維。
百瀬ももせ日本で多い苗字。
百代ももよ長い年月。
舫いもやい船を陸地につないでおく綱。
モヤイもやい新島生まれの石像。渋谷にも立つ。
舫うもやう船と船をつなぐ。
萌やしもやし大豆などの、芽を出させたもの。
燃やすもやす火をつけて、燃えるようにする。
靄るもやるもやがかかる。
燃ゆるもゆるもえる。
催いもよいそうなりそうなさまを表す言葉。
模様もよう衣服などに、飾りとしてつける図形。
最寄りもよりもっとも近いところ。
貰いもらいもらうこと。
貰うもらう与えられて、自分のものにする。
漏らす・洩らすもらす液体などを、すき間から出す。
moralもらる道徳。
森井もりい日本で多い苗字。
森田もりた日本で多い苗字。
盛り土もりど盛り上げた土。
守谷もりや茨城県の市。
守屋もりや日本で多い苗字。
森谷もりや日本で多い苗字。もりたに。
maltもると麦芽。ビールなどの原料に使う。
漏れる・洩れるもれる液体などが、すき間から出る。
盛れるもれる盛ることができる。
脆いもろいこわれやすい。くずれやすい。
脆げもろげもろい感じ。
諸子もろこコイ科の淡水魚。食用。口ひげがある。
脆さもろさこわれやすさ。
諸手・双手もろて両手。
諸にもろにまともに。直接に。
Moroniもろにコモロの首都。
諸刃もろは両刃。
諸味・醪もろみ酒などの醸造で、まだこしてないもの。
門下もんか師のもとで、教えを受ける人。
文句もんく不満に思って言うこと。苦情。
monkもんく僧侶。修道士。
門戸もんこ出入り口。
門歯もんし歯の並びの中央にある、8本の歯。
文字もんじもじ。
門地もんち家の格式。
門徒もんと門下の学徒。
門派もんぱ宗門の流派。
門扉もんぴ門のとびら。
文部もんぶ文部省。旧省庁の一つ。
もんぺ農村の女性が着る、はかまに似た服。
もんめ約3.75gを1とする重さの単位。