三文字 や行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 15:22:09

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
やあい人をからかう時の言葉。
yardやーど0.9144mを1とする長さの単位。
yardやーる布地の長さの単位。ヤード。
夜暗やあん夜のやみ。
yarnやーん毛糸。
矢板やいた建築工事で地面に打ちこむ、板状のくい。
矢板やいた栃木県の市。
焼津やいづ静岡県の市。
やいとおきゅう。
やいば刃物。
夜陰やいん夜のやみ。
野営やえい野外で寝泊りすること。
夜営やえい夜に陣営を設けること。
八重洲やえす東京都中央区の地名。商業地。
八重歯やえば歯列の外側に、重なるように生えた歯。
野猿やえん野生のサル。
やおい男性どうしの恋愛を描いたまんが。
八尾市やおし大阪府の市。
八百屋やおや野菜を売る店。
徐らやおらおもむろに。
野音やおん野外音楽堂。
夜会やかい夜にひらく宴会。
野外やがい屋外。
野鶴やかく役人にならず、世間にいる人のたとえ。
夜学やがく夜間に授業を行う学校。
矢数やかず的に当たった矢の数。
屋形・館やかた貴人が住む家。やしき。
軈てやがてまもなく。
族・輩やから一族。連中。
矢柄・矢幹やがら矢の、幹の部分。
矢柄・矢幹やがらヤガラ科の海水魚。アカヤガラなど。
やがる人の動作を、ののしるように言う語。
夜間やかん夜のあいだ。
薬缶・薬鑵やかんお湯をわかすための容器。
焼き絵やきえ焼きごてなどで、模様をつけること。
山羊座やぎざ星座の一つ。α星アルゲディ。
焼き刃やきば焼いた刃物。やいば。
焼き麩やきふ小麦粉からできる生麩を、焼いたもの。
焼き目やきめ食材を焼いた時にできる焦げ目。
夜勤やきん夜間の勤務。
冶金やきん鉱石から金属を取り出すこと。
野禽やきん野生の鳥。
役儀やくぎ役目。つとめ。
訳語やくご翻訳した言葉。
やくざならずもの。
訳詩やくし翻訳した詩。
薬師やくし薬師如来。
訳詞やくし翻訳した歌詞。
薬事やくじ薬に関すること。
薬餌やくじ病人に与える、薬と食べ物。
訳すやくす他の国の言葉に直す。
約すやくす約する。約束する。
谷口やぐち日本で多い苗字。たにぐち。
矢口やぐち日本で多い苗字。
約手やくて約束手形。
役場やくば地方公務員がつとめるところ。
厄日やくび災難にあうとされる日。
役日やくび祭日など、特別な行事がある日。
薬舗やくほ薬店。
訳補やくほ原文にないことを補って翻訳すること。
薬味やくみ料理にそえる、野菜や香辛料など。
役目やくめ役として、しなければならないこと。
八雲やくも幾重にもなった雲。和歌。
櫓・矢倉やぐら周囲を見渡すための、高い建物。
矢倉やぐら将棋の代表的な囲い。金銀3枚を使う。
薬理やくり薬によって起こる、身体の反応。
夜景やけい夜の景色。
夜警やけい夜間の警戒。
野鶏やけい鳥のキジの別名。
火傷やけど火などによって、皮ふがただれること。
自棄にやけにひどく。むやみに。
焼け野やけの焼けた野原。
焼けるやける火がついて、燃える。
妬けるやけるねたましく感じられる。
野犬やけん飼い主がいないイヌ。
薬研やげん薬を砕いて粉末にする、金属の器具。
薬研やげん焼き鳥で、ニワトリの胸のV字形の軟骨。
夜行やこう夜間に行動すること。夜行列車。
夜光やこう暗い場所で光ること。
屋号やごう商店の名や、歌舞伎役者の家の称号。
矢声やごえ矢を射るときのかけ声。
Jacobやこぶ旧約聖書の登場人物。イスラエルと改名。
矢頃・矢比やごろ矢を射るのに適した距離。ころあい。
野菜やさい食用として育てられる植物。
矢先やさきちょうどその時。
野冊やさつ採集した植物をはさむ、2枚の板。
八潮やしお埼玉県の市。
屋敷やしきりっぱな住まい。
八洲・八島やしま日本の古い呼び名。
屋島やしま香川県高松市の半島。源平の古戦場。
矢島やじま日本で多い苗字。
夜叉やしやインドの鬼神。仏教では毘沙門天に従う。
野手やしゆ野球で、投手と捕手以外の守備の選手。
野趣やしゆ素朴なおもむきのあるさま。
椰子油やしゆヤシの実から作られる油。
矢尻・鏃やじり矢の先の、とがった部分。
野次る・弥次るやじるからかう。ひやかす。
やしろ神社の社殿。
野心やしん大それた望み。野望。
野人やじんやぼな人。素朴な人。
安いやすいねだんが低い。
易いやすいかんたんである。
安井やすい日本で多い苗字。
易きやすきかんたんであること。
安来やすぎ島根県の市。
弥助やすけ寿司の別名。
安げやすげ安い感じ。
易げやすげかんたんである感じ。
安さやすさ安い程度。
易さやすさかんたんである程度。
野洲市やすし滋賀県の市。
安し・易しやすしやすい。
安田やすだ日本で多い苗字。
安手やすで値段が安いさま。
馬陸やすでヤスデ綱の節足動物。ムカデに似る。
安値やすね安い値段。
休みやすみ休息。休日。
休むやすむ動作をやめ、体を楽にする。
休めやすめ体を楽にさせる時の号令。
安めやすめ安いと思われるさま。
やすり物の表面を平らにけずったりする工具。
野生やせい自然の中で育つこと。
野性やせい自然のままの性質。
痩せ地やせち養分が少なく、作物の育ちが悪い土地。
痩せる・瘠せるやせるからだが細くなる。
野戦やせん山野での戦闘。
野選やせん野球で、野手選択。
夜戦やせん夜の戦い。
夜前やぜん昨夜。
野草やそう山野にはえる草。
野僧やそう僧が自分をさしていう、けんそん語。
弥蔵やぞうこぶしで着物をつっぱらせたかっこう。
八十路・八十やそじ80歳。
屋台・屋体やたい屋根と車輪をつけた、移動できる店。
弥猛やたけ勇み立つさま。
矢竹・箭竹やだけイネ科の植物。山地に生える。矢の材料。
矢立てやたて矢を入れておく容器。
矢種やだね身につけている矢。
矢束やたば矢の長さ。束ねた矢。
矢玉・矢弾やだま矢と、鉄砲の弾。
矢鱈やたらむやみ。めちゃくちゃ。
八千代やちよ長い年代。
八千代やちよ千葉県の市。
野猪やちよイノシシの別名。
家賃やちん家や部屋を借りる料金。
薬科やつか薬に関する学科。
薬価やつか薬の値段。
躍起やつきあせって、むきになること。
薬器やつき薄茶を入れる、平べったい容器。
Jackeやつけ風などを防ぐ、フードが付いた上着。
やつこやっこどうふ。
窶すやつす目立たないように変装する。
やつた物事がうまくいった時の言葉。
八つやつつ8個。
矢筒やづつ矢を入れる筒。
八手やつでウコギ科の常緑低木。庭木にする。
やつとようやく。
やつぱやはり。やっぱり。
矢壺・矢坪やつぼ矢を当てる所。
八つ目やつめ目が8つあること。
奴等やつら「やつ」の複数形。
窶れやつれやつれること。
雇い・傭いやといやとうこと。
雇う・傭うやとう給料を払って、人を使う。
野党やとう政権を持っていない政党。
夜盗やとう夜、ぬすみをはたらくこと。
宿すやどす妊娠する。
弥富やとみ愛知県の市。
宿屋やどや料金を払い、宿泊する施設。旅館。
宿りやどり宿泊すること。
宿るやどる宿泊する。
柳井やない山口県の市。
谷中やなか天王寺がある、東京都台東区の地名。
柳・楊柳やなぎヤナギ科の植物。シダレヤナギなど。
やなぎ日本で多い苗字。
家並み・屋並みやなみ家のならび方。
家鳴りやなり家が音を立てて動くこと。
脂目やにめ目やにのついた目。
ヤニるやにるタバコを吸う。
矢庭・矢場やにわ弓を射る場所。
家主やぬし家の所有者。大家。
Janusやぬすローマ神話の、門の守護神。
やの字やのじ「や」の字に結ぶ、帯の結び方。
矢の根やのね歌舞伎十八番の演目の一つ。
ヤバいやばい危ない。
矢作・矢矧やはぎ矢を作ること。
夜泊やはく夜、船が停泊すること。船に泊まること。
ヤバげやばげ危ない感じ。
ヤバさやばさ危なさ。
矢筈やはず弓の弦にかける、矢の部分。
八幡やはた福岡県にあった市。合併後、北九州市。
矢羽根・矢羽やばね矢につけた羽根。
ヤバめやばめ危なくなりかけること。
矢張りやはり思ったとおり。
夜半やはん夜中。
野蛮やばん文化が発達していないさま。
野卑さ・野鄙さやひさ下品で、いやしいこと。
薮蚊・豹脚蚊やぶか昆虫のカの一種。シマカ。
破くやぶく紙などを、ひきさく。やぶる。
養父市やぶし兵庫県の市。
矢文やぶみ矢に結びつけて届ける手紙。
破るやぶる紙などを、ひきさく。穴をあける。
破れやぶれやぶれること。やぶれた部分。
夜分やぶん夜。
矢偏やへん「知」「短」などの漢字の部首。
野暮いやぼいあか抜けていない。
野砲やほう野戦で用いる大砲。
野望やぼう大それた望み。野心。
野暮さやぼさあか抜けていないこと。
やまい病気。
山藺やまいカヤツリグサ科の多年草。湿地に生える。
山尾やまお山の尾根。
山家やまが山里の家。
山鹿やまが熊本県の市。
山気やまき冒険や投機を好む心。
山気やまぎ冒険や投機を好む心。
山気やまけ冒険や投機を好む心。
山師やまし冒険や投機を好む人。
知母やまし植物のハナスゲの別名。
山路やまじ山道。
山背やませ東北地方で夏に吹く、冷たい北東風。
山田やまだ福岡県にあった市。合併後、嘉麻市。
山田やまだ日本で多い苗字。
山田やまだ山にある田。
山手やまて山の手。山に近い方。
大和・倭やまと日本国の別名。奈良県の旧国名。
大和やまと神奈川県の市。
大和やまと日本で多い苗字。おおわ。
山鼠・冬眠鼠やまねヤマネ科のほ乳類。ネズミに似る。
山根やまね日本で多い苗字。
山野やまの日本で多い苗字。
山場やまばもっとも盛り上がる場面。
山辺やまべ山の近く。
やまべ魚のヤマメやオイカワの別名。
山女・山女魚やまめ魚のマスが、川で成長したもの。食用。
止まるやまるやむ。とまる。
闇路やみじやみの中の道。
闇値やみね闇取引における値段。
闇屋やみや闇相場の売買をする人。
闇夜やみよまっくらな夜。
矢虫やむしプランクトンの一種。矢のように進む。
八女市やめし福岡県の市。
止める・已めるやめるとめる。中止する。
辞める・罷めるやめる退職する。
病める・痛めるやめる痛む。
病めるやめる病んでいる。
鰥・鰥夫やもお妻のいない男性。
寡・寡婦やもめ夫のいない女性。
鰥・鰥夫やもめ妻のいない男性。やもお。
守宮・家守やもりヤモリ科のは虫類。かべなどをはい回る。
稚児ややこ赤ちゃん。
弥生やよい陰暦の3月。
矢来やらい竹や丸太を組んで作ったさく。
夜来やらい昨夜から。
遣らすやらすやるようにさせる。
遣らずやらずやらないこと。
遣らせやらせ本当のように演技させること。
やらぬまだ…し終えない。
遣り手やりて仕事をうまくこなせる人。
遣り戸やりど引き戸。
遣り場やりば持っていく場所。
遣る気やるき物事をやろうとする気持ち。
遣る瀬やるせ思いを晴らす手段。
Yaltaやるたウクライナの保養地。ヤルタ会談で有名。
破れ間やれまかべなどの、やぶれた所。
遣れるやれるやることができる。
Yarenやれんナウルの首都。
野郎やろう男性をののしる言葉。
野老やろう老人が自分をさしていう、けんそん語。
柔いやわいやわらかい。
柔さやわさやわらかさ。
八幡やわた京都府の市。
柔らやわら柔道。
youngやんぐ若者。
Youngやんぐ物理学者・考古学者。光の波動説を主張。
やんす…なさる。…ます。
やんまヤンマ科のトンボ。ギンヤンマなど。
やんやほめはやす時の言葉。

文字読み意味作れる場所備考
湯垢ゆあか浴槽などにつく、水あか。
湯浅ゆあさ日本で多い苗字。
油圧ゆあつ油を媒体にして伝える圧力。
湯浴みゆあみ入浴。
唯美ゆいび美を最高のものと考えること。
優位ゆうい他よりすぐれた地位。
有意ゆうい意味があること。
有為ゆうい才能があること。
有位ゆうい位があること。
雄偉ゆういたくましく、すぐれていること。
有価ゆうか金銭的な価値があること。
雄花ゆうかおしべがあって、めしべがない花。
優雅ゆうがやさしくて、上品であるさま。
勇気ゆうきいさましい気持ち。
有機ゆうき生活機能があること。
有期ゆうき期限があること。
幽鬼ゆうきゆうれい。ばけもの。
結城ゆうき茨城県の市。
結城ゆうき日本で多い苗字。
遊戯ゆうぎ遊び。
遊技ゆうぎ景品がかかった遊び。
友誼ゆうぎ友情。
憂苦ゆうく心配と苦しみ。
遊具ゆうぐ遊ぶための道具。
夕餉ゆうげ夕食。
Yugoslaviaゆーごユーゴスラビア。
有志ゆうしこころざしがある人。
勇姿ゆうしいさましい姿。
勇士ゆうし勇気がある人。
融資ゆうし資金を貸し出すこと。
有史ゆうし記録が残っている時代の歴史。
有司ゆうし役人。
雄姿ゆうし男らしい姿。
雄志ゆうし大きなことをやろうという気持ち。
雄視ゆうし威勢をはり、他を見下ろすこと。
遊子・游子ゆうし旅人。
遊資ゆうし遊休資本。活用されていない資本。
猶子ゆうし兄弟の子である、おい・めい。養子。
有事ゆうじ事件が起きること。
U字ゆーじアルファベットのUの形。
有すゆうす有する。持っている。
youthゆーす青年。高校生の年代のサッカー選手。
useゆーず使うこと。
遊惰ゆうだなまけて、遊ぶこと。
誘致ゆうち会社などを、その土地に招き寄せること。
有知・有智ゆうち知恵がある人。
言うてゆうて若者の言葉で「そうは言っても」。
雄図ゆうと雄大な計画。
雄途ゆうといさましい出発。
優にゆうにじゅうぶんに。
夕日・夕陽ゆうひ夕方にしずむ太陽。
雄飛ゆうひ盛んに活躍をすること。
優美ゆうび品があり、美しいさま。
有夫ゆうふ夫がいること。
勇武ゆうぶ勇気があり、武術にすぐれていること。
昨夜ゆうべきのうの夜。
夕べゆうべ夕方。夕方から行う催し。
遊歩ゆうほぶらぶらと歩くこと。
UMAゆーまツチノコなどの、未確認生物。
猶予ゆうよ決断せず、ぐずぐずすること。
有余ゆうよ余りがあること。
有利ゆうり利益があるさま。都合がいいさま。
有理ゆうり理屈が通っていること。
遊離ゆうり他のものと、離れていること。
Euroゆーろヨーロッパの。ヨーロッパの通貨単位。
融和ゆうわうちとけて、仲良くなること。
宥和ゆうわ相手を大目にみて、親しくすること。
輸液ゆえき水や栄養素を、点滴などで与えること。
愉悦ゆえつよろこぶこと。
故にゆえにだから。よって。
結えるゆえる結うことができる。
言える・云えるゆえる言うことができる。
所以ゆえんわけ。理由。
油煙ゆえん油などが不完全燃焼する時に出る、すす。
由縁ゆえん由来。ゆかり。
硫黄ゆおういおう。元素記号Sの元素。
愉快ゆかい楽しくて、気持ちがいいさま。
湯掻きゆがきあくを抜くため、お湯にひたすこと。
湯掻くゆがくあくを抜くため、お湯にひたす。
弓懸ゆがけ弓を射る際、指を保護する革製の手袋。
行かす・往かすゆかす行くようにさせる。
浴衣ゆかた入浴後に着る、木綿の着物。ゆかたびら。
歪みゆがみゆがんでいること。
歪むゆがむ整っていた形がくずれる。
縁・所縁ゆかりえん。関係。
ゆかり赤ジソの葉を乾燥させ、粉状にした食品。
湯灌ゆかん棺におさめる前に、湯で清めること。
行き来・往き来ゆきき行ったり来たりすること。
雪消ゆきげ雪どけ。
行き手ゆきて行く人。
雪菜ゆきな雪国で栽培する菜類。
行き場ゆきば行くべき場所。
雪間ゆきま雪がやんでいる間。
雪見ゆきみ雪景色をながめること。
湯切りゆきりめん類をゆでた後、湯をきること。
湯切りゆぎりめん類をゆでた後、湯をきること。
行方ゆくえ行った先。
湯口ゆぐち風呂などで、湯が出るところ。
行く手ゆくて行く先。
湯桁ゆげた浴槽。湯ぶねの横木。
輸血ゆけつ患者の体内に、血を送りこむこと。
行けるゆける行くことができる。
湯鯉ゆごいユゴイ科の魚。体は平たく、目が大きい。
柚柑ゆこうミカン科の常緑小高木。ユズの変種。
癒合ゆごう傷口がふさがること。
Hugoゆごーフランスの小説家。『レ・ミゼラブル』。
諭告ゆこくさとして、聞かせること。
弓籠手ゆごてそでが弓の弦に当たるのを防ぐ、布など。
油彩ゆさい油絵の具で、色をぬること。
油剤ゆざい油のような薬剤。
湯冷めゆざめ風呂から出た後、からだが冷えること。
湯沢ゆざわ秋田県の市。
遊山ゆさん山に遊びに行くこと。
湯島ゆしま湯島神社がある、東京都文京区の地名。
濯ぎゆすぎ水の中でゆり動かして、洗うこと。
濯ぐゆすぐ水の中でゆり動かして、洗う。
漱ぐゆすぐうがいをする。
柚子酢ゆずすユズのしぼり汁から作る酢。
柚子酢ゆずずユズのしぼり汁から作る酢。
柚子湯ゆずゆ冬至の日に、ユズを浮かべる風呂。
山桜桃・梅桃ゆすらバラ科の落葉低木。果実は食用。
強請りゆすり人をおどして、金品を出させること。
譲りゆずりゆずること。
揺するゆするゆさぶる。ゆり動かす。
強請るゆする人をおどして、金品を出させる。
輸するゆする輸送する。負ける。
譲るゆずる自分のものを、人にあたえる。
油性ゆせい油の性質。
油井ゆせい石油をとる井戸。
湯煎ゆせんなべごと湯に入れて、熱すること。
湯銭ゆせん入浴するための料金。
油然ゆぜん盛んに、わき起こるさま。ゆうぜん。
輸送ゆそう乗り物を使って、物を運ぶこと。
油層ゆそう石油がある地層。
油送ゆそう石油を送ること。
油槽ゆそう石油を入れるタンク。
豊かゆたかじゅうぶんに足りているさま。
湯炊きゆだきお湯で米を炊くこと。
油濁ゆだく油によって、海や川が汚れること。
裄丈ゆだけ着物の、背筋のぬい目からそで口の長さ。
湯玉ゆだま煮えたお湯から出る泡。
Judaeaゆだや古代、パレスチナ地方にあった王国。
茹るゆだるゆで上がる。
油単ゆたんたんすなどにかぶせる布。
油断ゆだん気をゆるめること。
湯茶ゆちや湯と茶。
Yuccaゆつかリュウゼツラン科の常緑樹。観賞用。
yuk-hoeゆつけ生の牛肉に味をつけて卵黄をのせた料理。
湯漬けゆづけご飯にお湯をかけたもの。
湯壺ゆつぼ温泉で、お湯を入れてあるところ。
弓弦ゆづる弓のつる。
油滴ゆてき油のしずく。
茹で湯ゆでゆゆでるための湯。
茹でるゆでる食材を、熱湯で煮る。
油田ゆでん石油がとれる地域。
湯桶ゆとうお湯を入れる木製の容器。
湯殿ゆどの風呂場。
ゆとり余裕。
油団ゆとん和紙をはり合わせ、油をひいた敷物。
UNIDOゆにど国連工業開発機関。本部はウィーン。
弓庭ゆにわ弓の練習をする場所。弓場。
UNEFゆねふ国連緊急軍。各国で編成する国連軍。
Junoゆのーローマ神話の、最高の女神。ジュノー。
湯熨ゆのし蒸気をあてて、布のしわをのばすこと。
湯飲み・湯呑みゆのみお茶などを飲むための容器。
弓筈・弓弭ゆはず弓のはしの、つるをかける部分。
湯花・湯華ゆばな湯の花。湯玉。
湯腹ゆばらお湯を飲んで、ふくれたお腹。
湯張りゆばり浴槽にお湯をためること。
尿ゆばり小便。
湯引きゆびき食材を、さっと熱湯でゆでること。
湯引くゆびく野菜のあくをとるため、お湯でゆでる。
指輪・指環ゆびわ指にはめる飾り。
由布市ゆふし大分県の市。
湯船・湯槽ゆぶね入浴のための湯を入れる容器。浴槽。
湯振りゆぶり食材を、さっと熱湯でゆでること。
柚餅子ゆべし米の粉やユズから作る和菓子。
湯巻きゆまき女性用の腰巻き。
油膜ゆまく水面などにできる、油の膜。
弓師ゆみし弓をつくる職人。
湯水ゆみず湯と水。
弓場ゆみば弓の練習をする場所。ゆば。
弓矢ゆみや弓と矢。
湯剥きゆむきトマトなどの皮を、湯に通してむくこと。
ゆむし海底にU字形の穴を掘ってすむ環形動物。
夢路ゆめじ夢をみること。
夢見ゆめみ夢をみること。
湯文字ゆもじ女性用の腰巻き。
湯元・湯本ゆもと温泉がわき出る土地。
湯揉みゆもみ熱湯をさますために板でかき混ぜること。
湯痩せゆやせ長時間の入浴で、体がやせること。
湯浴ゆよく水の中に物体を入れて加熱する装置。
由来ゆらい物事の起源などの言い伝え。
揺らぎゆらぎゆらぐこと。
愉楽ゆらく楽しみ。
揺らぐゆらぐゆれ動く。
揺らすゆらすゆれるようにする。
ゆらりゆっくりと、ゆれ動くさま。
百合根ゆりね食用とする、ユリのふくらんだ地下茎。
緩いゆるいきつくない。
揺るぎゆるぎゆれ動くこと。
揺るぐゆるぐゆれ動く。
緩さゆるさゆるい程度。
許しゆるし許すこと。
許す・赦すゆるす罪を責めないことにする。
許す・聴すゆるす認める。許可する。
緩み・弛みゆるみゆるむこと。
緩む・弛むゆるむゆるくなる。
緩め・弛めゆるめゆるいと思われるさま。
緩りゆるりゆったりしているさま。
揺藻ゆれも淡水藻の一種。糸状で、左右にゆれる。
揺れるゆれるある位置を中心に、往復して動く。
結わくゆわくむすぶ。
結わすゆわす結うようにさせる。
言わす・云わすゆわす言うようにさせる。
Jungゆんぐスイスの心理学者。分析心理学を創始。
ゆんた沖縄県・八重山諸島の民謡。
弓手・左手ゆんで左の手。弓を持つ方の手。
昨夜ゆんべゆうべ。きのうの夜。
yumboゆんぼ建設機械の一つ。商標名。

文字読み意味作れる場所備考
夜明けよあけ夜が明けること。
与圧よあつ気圧を上げ、地上と同じ気圧にすること。
良い子よいこ行いがしっかりしている子ども。
よいさ力を入れる時のかけ声。
宵寝よいね夜の早い時間から寝ること。
余韻よいんあとに残る響き。
用意よういしたく。準備。
容易よういかんたんであるさま。
八日ようかその月の8番目の日。
妖花ようかあやしくて美しい、花や女性。
溶化・熔化ようか熱して、とかすこと。
養家ようか養子に出た先の家。
沃化ようかヨウ素と化合すること。
蛹化ようか昆虫が、さなぎになること。
洋画ようが西洋の絵画や映画。
陽画ようが写真のポジ。
葉芽ようが葉に育つ芽。
幼芽ようが植物の小さい芽。
陽気ようき明るくて、元気がいいさま。
容器ようきものを入れる、うつわ。
妖気ようきあやしい気配。
用器ようき器具などを使うこと。
妖姫ようきあやしい感じがある、美しい女性。
容疑ようぎ罪をおかした疑い。
容儀ようぎ礼儀正しい、姿や態度。
要義ようぎ重要な意義。
用具ようぐある目的のために使う道具。
要具ようぐ必要な道具。
庸愚ようぐ平凡で、おろかなこと。
養虎ようこトラを飼育すること。
腰鼓ようこ腰につけて両手で鳴らす、つづみ。
用語ようご特定の分野で使う、専門的な言葉。
擁護ようご危険などから、かばって守ること。
養護ようご大事に養うこと。
洋語ようご西洋の言葉。外来語。
要語ようご重要な言葉。
容姿ようし顔と、すがた。
要旨ようしある内容の、重要な部分。
用紙ようしある目的に使う紙。
養子ようし実の親でない人の、子となること。
陽子ようし原子核を構成する素粒子。電荷は正。
洋紙ようし西洋の紙。
容止ようし挙動。身のこなし。
用事ようじ行うべき仕事。
幼児ようじ満1歳から満6歳までの子ども。
楊枝・楊子ようじ食後に、歯をそうじする細い棒。
幼時ようじ幼いころ。
用字ようじ字を用いて書くこと。
洋字ようじ西洋の字。ローマ字。
要事ようじ重要なことがら。
様子・容子ようすものごとの状態。ありさま。
要すようす要する。必要とする。
擁すようす擁する。持つ。だきかかえる。
要図ようず必要なことだけを書いた図面。
要素ようそ物事を構成するのに必要なもの。
沃素ようそ元素記号I、原子番号53の元素。
様だようだほとんど、そうであることを表す助動詞。
幼稚ようち幼いさま。
用地ようちある目的に使う土地。
要地ようち重要な土地。
夜討ちようち夜、敵をおそうこと。
用途ようと使いみち。
用土ようど園芸用の土。
用度ようど会社などで、事務用品を供給すること。
陽にようにうわべでは。表面では。
要はようは大事なのは。要するに。
要否ようひ必要か、不必要か。
羊皮ようひヒツジのなめし革。シープスキン。
曜日ようび日曜・月曜など曜で呼ぶ、1週間の各日。
妖美ようび心を惑わす、あやしい美しさ。
養父ようふ養子に行った先の父。
用布ようふ衣服をつくるための布。
妖婦ようふ男性をまどわす女性。
洋舞ようぶバレエなど、西洋の舞踊。
腰部ようぶ腰の部分。
養母ようぼ養子に行った先の母。
洋間ようま洋風の部屋。
妖魔ようままもの。ばけもの。
用務ようむ仕事。
要務ようむ大事な任務。
洋鵡ようむインコ科の鳥。もっとも物まねがうまい。
養鯉ようり魚のコイの養殖。
要路ようろ重要な通路。
溶炉・熔炉ようろ金属を溶かす炉。
養和ようわ1181~1182年に使われた元号。
余蘊ようん余った、たくわえ。
余栄よえいこの世を去った後に残る名誉。
余映よえいあとに残った光。
酔えるよえる酔うことができる。
余炎・余焔よえん消え残りのほのお。
余殃よおう悪事の報いとして、子孫にも及ぶ災難。
yogaよーが心身を訓練する、インド古来の修行。
yokeよーく洋服の肩などで、切りかえてつけた布。
Yorkよーく15世紀の、英国の王朝。
Jodよーどヨウ素。元素記号Iの元素。
予覚よかく予感。
余角よかく足して90度になる、2角の関係。
夜駆けよがけ夜、敵をおそうこと。夜討ち。
夜風よかぜ夜に吹く風。
よかた相撲の世界で、素人のこと。
余割よかつ三角関数の、コセカント。
善がる・良がるよがるよいと思う。
善かれよかれうまくいってほしい。
予感よかん事前に、なんとなく感じること。
余寒よかん立春のあとの寒さ。
夜霧よぎり夜に立ちこめる、きり。
過るよぎる通りすぎる。
預金よきん銀行などに、お金をあずけること。
浴衣よくいゆかた。入浴後に着る、ひとえの服。
翌夏よくか来年の夏。
翼下よくかつばさの下。傘下。
翼果よくか果皮がつばさのように伸びた果実。
欲気よくけ欲しがる気持ち。
浴後よくご入浴のあと。
抑止よくしおさえて、とどめること。
浴すよくす浴する。入浴する。身に受ける。
善くぞよくぞうまくやったことを、ほめる言葉。
沃地よくちよく肥えた土地。
yocto-よくと10の24乗分の1をあらわす接頭語。
沃土よくどよく肥えた土地。
欲目よくめ自分にとって、都合がいい見方。
善くもよくもひどいことをされた時の言葉。
翌夜よくや次の日の夜。
沃野よくや作物がよくできる平野。
余薫よくんあとに残る香り。
余計よけい必要な分よりも多いさま。
余慶よけいよい行いの報いとして受ける幸せ。
余恵よけい得るはずでなかった利益。おこぼれ。
四桁よけた数字のけた数が4であること。
預血よけつ血液をあずける、かつての制度。
避ける・除けるよけるぶつからないよう、わきに寄る。
予見よけん前もって見通すこと。
予言よげん将来のことを、予測して言うこと。
余弦よげん三角関数の、コサイン。
預言よげん神などの意志を伝える言葉。
横井よこい日本で多い苗字。
予行よこう練習として、事前に行うこと。
余光よこう日がしずんだ後、空に残る光。
余香よこうあとに残る香り。
横尾よこお日本で多い苗字。
横木よこぎ横にわたした木。
予告よこく事前に知らせること。
与国よこく同盟国。
横座よこざ正面にある座席。上座。
汚しよごしよごすこと。
寄越す・遣すよこす送ってくる。
汚すよごすきたなくする。
横田よこた日本で多い苗字。
横手よこて秋田県の市。
横手よこて横の方向。わき。
横手よこで両手を打ち合わせること。
夜毎よごと毎晩。毎夜。
横目よこめ目だけ横を見ること。
汚れよごれよごれたところ。
夜頃・夜来よごろ幾日かの夜。夜間。
余罪よざいそのほかの罪。
余財よざい余っている財産。
良さげよさげ良い感じ。
予察よさつあらかじめ、推察すること。
よさみ「良い感じ」という意味の若者言葉。
夜寒よさむ夜の寒さ。
夜さりよさり夜。
予算よさん目的のために準備しておく金額。
吉井よしい日本で多い苗字。
葦簀・葭簀よしずアシを編んで作った、すだれ。
吉田よしだ日本で多い苗字。
余日よじつ残りの日数。
葦戸・葭戸よしどよしずを張った戸や障子。
吉野よしの桜の名所として有名な、奈良県の地名。
吉野よしの日本で多い苗字。
誼み・好みよしみ親しい関係。
縦やよしやよしんば。たとえ。
捩るよじるねじる。ひねる。
攀じるよじる登るために、すがりつく。
捩れよじれよじれること。
余震よしん大きな地震の後に起こる、小さな地震。
予診よしん診察の前に、病状などを聞いておくこと。
予審よしん海外で、裁判の事前に行う審理。
余燼よじん燃え残りの火。
余人よじんほかの人。
よすが頼り。ゆかり。
世過ぎよすぎ世わたり。暮らし。
四隅よすみ四角いものの、4つのすみ。
余生よせい残りの人生。
余勢よせいあまった勢い。
寄せ木よせぎ木片を組んで作ったもの。
余説よせつつけくわえる説明。
余接・余切よせつ三角関数の、コタンジェント。
寄せ手よせて攻めてくる軍勢。
寄せ場よせば人々が寄り集まる場所。
Josephよせふ聖母マリアの夫。
寄せるよせる近くに移動させる。
予選よせん本選に進む者を決める試合。
余喘よぜん絶えそうな息。
装い・粧いよそい準備。したく。
予想よそう将来、こうなるだろうと考えること。
装うよそう食器に盛る。
予測よそく今後のことを、おしはかること。
四十路・四十よそじ40歳。
余所見よそみわき見。
余所目よそめ他人が見る目。
夜空よぞら夜の空。
よそる食器にもる。
夜鷹・蚊母鳥・怪鴟よたか飛ぶ姿がタカのような、ヨタカ科の鳥。
預託よたく金品をあずけること。
余沢よたく先人がのこした恵み。
裄丈よだけ着物の、背筋のぬい目からそで口の長さ。
夜立ちよだち夜に出発すること。
弥立つよだつこわくて、体の毛が立つ。
与奪・予奪よだつ与えることと、うばうこと。
四度よたび4回。
与太るよたるでたらめを言う。
よだれ口から自然にでる、つば。
予断よだん事前に判断すること。
余談よだん本筋からそれた話。
四段よだん段位で、下から4つ目。
予知夢よちむ未来に起こる出来事を見られる夢。
四日よつかその月の4番目の日。
翼下よつかつばさの下。傘下。
翼果よつか果皮がつばさのように伸びた果実。
世継ぎ・世嗣よつぎ相続。あとつぎ。
四つ子よつご母親から同時に生まれた、4人の子。
四つよつつ4個。
因って・依ってよつてしたがって。そういうわけで。
四つ手よつで竹などで枠を作った、四角いあみ。
yachtよつとスポーツ用などの、帆をはった小型の船。
四つ葉よつば葉が4つ付いているもの。
四つ身よつみ見ごろの4倍で裁つ、着物の裁ち方。
四つ目よつめ目が4つあること。
夜爪よづめ夜に爪を切ること。縁起が悪いとされる。
四谷よつや東京都新宿区の地名。旧・四谷区。
夜露よつゆ夜におりる露。
夜釣りよづり夜間にする釣り。
予定よてい事前に決めておくこと。
余滴よてきあとに残ったしずく。
与党よとう政権を担当する政党。
夜盗よとう夜、ぬすみをはたらくこと。
余党よとう敗れた集団のうち、残っている者。残党。
夜伽よとぎ夜、寝ないでそばにいること。
余得よとく余分の利益。
余徳よとく先人がのこした恵み。
淀み・澱みよどみ水などが、よどむこと。
淀む・澱むよどむ水などが、流れずにたまる。
世取りよとり相続。あとつぎ。
夜中よなか夜のなかば。夜ふけ。
夜長よなが秋などの、夜が長いこと。
夜泣きよなき夜、赤んぼうが泣くこと。
夜鳴き・夜啼きよなき夜、鳥などが鳴くこと。
米子よなご鳥取県の市。
夜鍋・夜業よなべ夜にする仕事。
夜逃げよにげ夜、他の土地にこっそり逃げること。
世にもよにもひじょうに。
四人よにん人数の4。
余人よにんほかの人。よじん。
米酢よねず米を原料にした酢。
米田よねだ日本で多い苗字。まいた。
余熱よねつ冷めずに、残っている熱。
予熱よねつあらかじめ、熱しておくこと。
四年よねん4年生。
余念よねん別の考え。
予納よのう前もって、納めること。
余の儀よのぎほかのこと。
与野市よのし埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。
夜の目よのめ夜、寝る時の目。
余輩・予輩よはいわたくし。われわれ。
余白よはくなにも書いていない、白いところ。
呼ばすよばす呼ぶようにさせる。
Johannesよはねキリストの使徒。黙示録の著者とされる。
夜番よばん夜の当番。
夜冷えよびえ夜、冷えこむこと。
呼び子よびこ人を呼ぶのに使う笛。
呼び名よびなふだん、呼んでいる名前。
呼び値よびね取引所で、売買の意思表示をする値段。
予備費よびひ臨時の場合に備え、用意する費用。
呼び屋よびやプロモーター。
余風よふう風習のなごり。
夜更けよふけ夜、とてもおそい時。
呼ぶ子よぶこ人を呼ぶのに使う笛。呼び子。
夜船よふね夜間に航行する船。
夜船よぶね夜間に航行する船。
余憤よふんあとまで残る怒り。
余分よぶんあまった分。
余聞よぶんあまり知られてない、こぼれ話。
余弊よへいまだ残っている弊害。
呼べるよべる呼ぶことができる。
予報よほう事前に知らせること。
予防よぼう病気などを、前もって防ぐこと。
輿望よぼう世の中の期待。
誉望よぼう名誉と人望。
余程よほどかなり。ずいぶん。
余蒔き・余播きよまきとれた種子を、年内に再びまくこと。
読ますよます読むようにさせる。
黄泉路よみじあの世へ行く道。
夜店・夜見世よみせ縁日などの夜、道ばたに出す店。
夜道よみち夜間の道。
読み手よみて読む人。
詠み手よみて和歌などを作る人。
読み出よみで読む分量が多いこと。
夜宮・宵宮よみや本祭りの前夜に行う祭り。
余命よめい残された命。
嫁御よめご嫁を、敬っていう語。
嫁菜よめなキク科の多年草。若芽は食用。
読めるよめる意味が理解できる。
蓬・艾よもぎキク科の多年草。もぐさの原料。
よもやまさか。
予約よやく事前に約束すること。
余裕よゆうゆとりがあること。
代々木よよぎ山手線などの駅。東京都渋谷区。
よよとしゃくりあげて、泣くさま。
寄らすよらす寄るようにさせる。
与力よりき江戸時代、同心を指揮した役人。
因りて・依りてよりてよって。したがって。
寄り値よりね取引所の、最初の取引で成立した値段。
寄り身よりみ相撲で、相手を押し立てる姿勢。
余類よるい残党。
寄る辺よるべ頼りにするところ。
予鈴よれい予告のベル。
縒れる・撚れるよれる糸などが、よじれた状態になる。
寄れるよれる寄ることができる。
選れるよれるえらぶことができる。
鎧・甲よろい戦いの際に、体をおおう防具。
鎧うよろうよろいを着る。
余録よろく本題からはなれた記録。
余禄よろく余分の利益。
蹌踉・蹣跚よろけよろけること。
よろず10000。数が多いこと。
世論・輿論よろん世の中の一般的な意見。せろん。
弱いよわい力などが強くない。
齢・歯よわい年齢。とし。
弱気よわき気が弱いこと。
弱げよわげ弱い感じ。
弱さよわさ弱い程度。
弱しよわし弱い。
酔わすよわす酔うようにする。
弱音よわね弱々しい言葉。
弱火よわび火力が弱い火。
弱みよわみ弱点。欠点。
弱めよわめ弱いと思われるさま。
弱りよわり弱ること。
弱るよわるからだが弱くなる。
四位よんい順位で、上から4番目。
四駆よんく四輪駆動。
四個よんこ個数の4。
四度よんど4回。
四分よんぶ10分の4。
四部よんぶ4つの部分。
昨夜よんべゆうべ。昨晩。