三文字 わ行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 15:25:03

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三文字

文字読み意味作れる場所備考
わあいうれしい時の言葉。
workわーく仕事。
wordわーどことば。
warpわーぷSFで、瞬時に遠い空間に移動する航法。
wormわーむ虫。増殖しながら破壊を行うプログラム。
Y字わいじアルファベットのYの形。
wideわいど広いさま。
Hawaiiわいは「ハワイ」のしゃれた言い方。
wifeわいふ妻。
wipeわいぷテレビなどで、隅から場面転換する方法。
wireわいや針金。電線。
汝等わいらおまえら。
賄賂わいろ有利になるようにおくる、不当な金品。
wineわいんぶどう酒。
和英わえい日本語と英語。
和音わおん異なる高さの音が同時に鳴った響き。
若いわかい生まれてからの期間がみじかい。
和解わかい仲直りをすること。
和解わかい志賀直哉の小説。父との確執を描く。
我が意わがい自分の気持ち。
若枝わかえやわらかい、若い枝。わかえだ。
若きわかき若者。
若木わかき生えてから、年の経ってない木。わかぎ。
若木わかぎ生えてから、年の経ってない木。
和学・倭学わがく日本古来の文学などを研究する学問。
和楽わがく日本の伝統的な音楽。邦楽。
若気わかげ若者の、血気にはやる気持ち。
若げわかげ若い感じ。
我が子わがこ自分の子ども。
若さわかさ若い程度。
若狭わかさ福井県西部の旧国名。
わかし魚のブリの幼魚。
和菓子わがしおはぎなど、日本の菓子。
沸かすわかす水などに熱を加え、煮え立たせる。
湧かす・涌かすわかす虫などを発生させる。感情を起こさせる。
分かずわかず区別せず。
分かち・別ちわかち区別。
分かつ・別つわかつ分ける。分割する。
頒つわかつ分配する。
若手わかて若くて、働きざかりの人。
若菜わかな早春に生える、食用の野草。
若菜わかな源氏物語の第34帖・第35帖の巻名。
若葉わかば生えたばかりの、植物の葉。
若葉わかば千葉市にある区。
我が身わがみ自分の身。
若布・和布わかめコンブ科の海藻。食用。
若芽わかめ生えたばかりの、草木の芽。
我が家わがや自分の家。
若湯わかゆ正月に、初めてわかす風呂。
分かり・解り・判りわかり分かること。
分かる・解る・判るわかる理解できる。はっきりする。
別れわかれ別れること。
分かれわかれあるものから、分かれたもの。
和漢わかん日本と中国。
腋臭・狐臭・胡臭わきがわきの下が、異常ににおう状態。
脇句わきく連歌などで、発句に続く七・七の句。
脇毛・腋毛わきげわきの下に生える毛。
ワキ座・脇座わきざ能の舞台で、向かって右のワキが座る所。
ワキ師・脇師わきし能や狂言で、主役の相手役。
脇士・脇侍わきじ本尊の両わきの仏像。
脇田わきた日本で多い苗字。
脇戸・腋戸わきどおもな戸のわきに設けた、小さい戸。
脇見わきみわきの方を見ること。よそ見。
脇目わきめわきの方を見ること。よそ見。
吾妹わぎも男性が女性を、親しみをこめて呼ぶ言葉。
輪切りわぎり断面が輪になるように刻んでいく切り方。
和金わきん金魚の品種。じょうぶで、飼育しやすい。
和訓・倭訓わくん漢字に、日本語をあてて読むこと。
和敬わけい心をおだやかにして、人をうやまうこと。
話芸わげい話をして、人を楽しませる芸。
分葱わけぎユリ科の多年草。ネギの変種。食用。
輪袈裟わげさ首から胸にさげる、小さいけさ。
分けて・別けてわけてとりわけ。特に。
分け目わけめ分けたところ。
分ける・別けるわける一つのものを、いくつかに分割する。
和犬わけん日本犬。
和光わこう埼玉県の市。
和合わごう親しくすること。結婚すること。
和国・倭国わこく日本。
和事わごと歌舞伎で、恋愛の場面の演技。
輪-わごむ物をたばねる、輪の形のゴム。
和魂わこん日本人の精神。やまとだましい。
wagonわごん手押し車。乗用車のステーションワゴン。
和琴・倭琴わごん日本に古くからあった琴。大和琴。
和裁わさい和服をぬいあげること。
業師わざし相撲や柔道で、技のうまい人。
態とわざと故意に。
山葵わさびアブラナ科の多年草。香辛料にする。
和算わさん江戸時代、日本で発達した数学。
和式わしき日本ふうの様式。
鷲座わしざ星座の一つ。七夕の彦星がある。
和室わしつたたみを敷いた、日本風の部屋。
輪島わじま石川県の市。
輪島わじま大相撲の第54代横綱。輪島大士。
話者わしや話をする人。
和書わしよ日本語の書物。
私等・儂等わしらわたしたち。おれたち。
和親わしん国同士が、仲良くすること。
倭人・和人わじん日本人。
僅か・纔かわずかすこし。ちょっと。
忘るわする忘れる。忘れようとする。
和するわする仲良くする。
忘れわすれ忘れること。
和製わせい日本製。
和声わせいハーモニー。
早稲田わせだ早稲を作る田。
和せるわせる仲良くすることができる。
和戦わせん平和と戦争。
和船わせん日本でつくられた木造船。
和装わそう和風の服装。
話題わだい話の題材となることがら。
腸香わたかコイ科の淡水魚。琵琶湖特産。食用。
綿毛わたげわたのように、白くてやわらかい毛。
綿子わたこ真綿を、そのままぬって作る衣服。
わたし自分をさす言葉。
渡しわたし渡すこと。
渡すわたす人の手に移す。
わだち車輪の通ったあと。
腸煮わたに魚介類のはらわたを使った煮物。
渡部わたべ日本で多い苗字。わたなべ。
渡りわたり渡ること。
渡る・渉るわたる川などをこえて、向こうのほうに行く。
亘る・亙るわたるある範囲におよぶ。
わだんキク科の多年草。海岸に生える。
和談わだん仲直りをする相談。和議。
わちきわたし。
和茶わちや日本茶。
輪っかわつか輪。
wackわつくヒップホップ用語で、へた。
わつしわたし。
わつちわたし。
watchわつち頭にフィットするニット帽。
wattわつと電力の単位。記号W。
Wattわつとイギリスの機械技術者。蒸気機関を発明。
わつと急に泣き出したりするさま。
わつぱこども。
輪っぱわつぱ食べ物を入れる、曲げ物の容器。
割賦わつぷ何回かに分けて支払うこと。分割払い。
割符わつぷ割り印をおした木片を割った物。わりふ。
私等わてら関西弁で、わたしたち。
話頭わとう話の糸口。話題。
和銅わどう708~715年に使われた元号。
和独わどく日本語とドイツ語。
和読・倭読わどく漢文を、和訳して読むこと。
和綴じわとじ和式の書物のとじ方。
輪留めわどめ坂道などで、車の車輪にあてがう物。
輪投げわなげ輪を投げて、遠くの棒にかける遊び。
和生わなま和風の生菓子。
輪形わなり輪の形。円形。
varnishわにす樹脂をとかした塗料。ニス。
vanillaわにらバニラ。ラン科のつる性常緑多年草。
輪抜けわぬけ宙につった輪をくぐる曲芸。
輪乗りわのり輪を描いて、馬を乗り回すこと。
わはは口を大きく開いて笑う声。
和針わばり和裁で用いる針。
wapitiわぴちシカ科のほ乳類。大形。北米などに生息。
侘び寝わびねわびしく寝ること。
詫びるわびるあやまる。謝罪する。
侘びるわびるさびしく思う。わびしくなる。
和風わふう日本風。
和服わふく日本の伝統的な衣服。
和仏わふつ日本語とフランス語。
和文わぶん日本語の文章。
和平わへい争いをやめ、仲直りすること。
話柄わへい話題。
話法わほう話し方。
和睦わぼく仲直り。
和本わほん日本風の本。
輪虫わむし淡水などに浮遊する、微小生物の一種。
和名わめい日本での呼び名。
喚きわめきわめくこと。
喚くわめく大きな声でさけぶ。
和物・倭物わもの日本製のもの。
和訳わやく日本語に訳すこと。
和洋わよう日本と西洋。
和様わよう和風。日本風。
笑いわらいわらうこと。
笑うわらうよろこびなどを、顔や声であらわす。
わらう業界用語で、セットをばらすこと。
和楽わらくなごやかに、楽しむこと。
稚鰤わらさ関東で、魚のブリの若いもの。
藁座わらざわらを、うず巻き状に編んだ敷物。
わらし東北の方言で、子ども。
草鞋わらじわらで作った、はきもの。
割らすわらす割るようにさせる。
わらびワラビ科の多年生シダ。若葉は食用。
わらび埼玉県の市。日本で最も面積が狭い市。
藁火わらびわらを燃やした火。
わらべ子ども。
藁屋わらやわらぶきの家。
わらわ子ども。わらべ。
わらわ武家の女性がけんそんして自分をいう語。
破り子・破り籠わりごヒノキなどで作る、仕切りがある弁当箱。
割り酢わりす酢に、だしやみりんなどを加えたもの。
割とわりと割合に。比較的。
割にわりに割合に。比較的。
割り符わりふ割り印をおした木片を割った物。
悪いわるい良くない。正しくない。
悪気わるぎ悪いことをしようとする気持ち。悪意。
悪げわるげ悪い感じ。
悪さわるさ悪いこと。
waltzわるつ華やかな3拍子のダンス。円舞曲。
和暦われき日本の暦。
我とわれと自分から。自分で。
割れ目・破れ目われめ割れたところ。
我等われらわたしたち。
割れる・破れるわれるまとまった物が、いくつかにくだける。
わろす「笑える」という意味のネット用語。
わろた「笑える」という意味のネット用語。
わんこ犬。
わんさ人がたくさん集まるさま。
萬子・万子わんず麻雀で、「萬」の字が書かれた牌。
one patternわんぱワンパターン。
one-pieceわんぴワンピース。上下がひと続きの衣服。