もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
二文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
嗚呼・噫 | ああ | 驚いた時や、感動した時の言葉。 | ||
ああ | あのように。あんな。 | |||
愛 | あい | 好きな人を、大事にしたいと思う気持ち。 | ||
藍 | あい | こい青。 | ||
藍 | あい | タデ科の一年草。青い染料をとる。 | ||
I | あい | 英語のアルファベットの9番目。 | ||
eye | あい | 目。 | ||
合い | あい | …のようす。 | ||
相 | あい | 同じであることを表す語。 | ||
埃 | あい | 10のマイナス10乗を表す、数の単位。 | ||
間 | あい | あいだ。すきま。 | ||
会う | あう | 面会する。 | ||
合う | あう | ひとつになる。 | ||
逢う | あう | めぐりあう。 | ||
遭う・遇う | あう | 災難に直面する。 | ||
和え・韲え | あえ | 料理で、酢や味噌などとまぜること。 | ||
青 | あお | 晴れた空のような色。ブルー。 | ||
蒼 | あお | 草の色。濃い藍。 | ||
青 | あお | 若い。未熟な。 | ||
赤 | あか | トマトの皮のような色。レッド。 | ||
垢 | あか | 皮ふの表面にたまったよごれ。 | ||
淦 | あか | 船の底にたまった水。 | ||
亜科 | あか | 生物の分類で、科の下に設ける段階。 | ||
銅 | あか | あかがね。金属の、どう。 | ||
閼伽 | あか | 清らかな水など、神仏に供えるもの。 | ||
赤 | あか | まったくの。明らかな。 | ||
秋 | あき | 四季で、夏の次の季節。 | ||
空き・明き | あき | すきま。ひま。 | ||
開き | あき | ひらくこと。 | ||
飽き・厭き | あき | あきること。 | ||
安芸 | あき | 高知県の市。 | ||
安芸 | あき | 広島県西部の旧国名。 | ||
安芸 | あき | 広島市にある区。 | ||
悪 | あく | わるいこと。 | ||
開く | あく | ひらく。 | ||
空く | あく | からになる。 | ||
明く | あく | 見えるようになる。 | ||
灰汁 | あく | 野菜などの渋み。 | ||
飽く | あく | あきる。いやになる。 | ||
明け | あけ | 夜があけること。 | ||
朱・緋 | あけ | 赤色。 | ||
揚げ | あげ | 油であげたもの。 | ||
上げ | あげ | 上げること。 | ||
顎 | あご | 口の上下の部分。俗に、食費のこと。 | ||
朝 | あさ | 夜があけてからの時間。 | ||
麻 | あさ | クワ科の一年草。茎の皮の繊維を利用。 | ||
厚狭 | あさ | 山陽新幹線などの駅。山口県。 | ||
痣 | あざ | 内出血による、皮ふの変色。 | ||
字 | あざ | 町や村の中の、区画の呼び名。 | ||
足 | あし | 歩いたりする体の部分。移動する手段。 | ||
脚 | あし | つくえなどの、上の物を支えている部分。 | ||
葦・蘆・葭 | あし | イネ科の多年草。水辺に生える。 | ||
味 | あじ | 食事のとき、舌で感じる感覚。 | ||
鰺 | あじ | アジ科の海水魚の総称。特にマアジ。 | ||
agitation | あじ | アジテーション。そそのかすこと。 | ||
明日 | あす | あした。今日の次の日。 | ||
汗 | あせ | 暑いときなどに、体から出る液体。 | ||
畦・畔 | あぜ | 田と田のさかい。 | ||
阿蘇 | あそ | 熊本県の市。 | ||
仇 | あだ | かたき。うらみ。 | ||
徒 | あだ | はかないさま。むだ。 | ||
婀娜 | あだ | 女性の、色っぽいさま。 | ||
圧 | あつ | 圧力。 | ||
あつ | びっくりした時の感動詞。 | |||
当て | あて | 見込み。目当て。 | ||
宛て | あて | 郵便物などの送り先であることを示す語。 | ||
後 | あと | うしろ。 | ||
跡 | あと | 歩いたところなどに残るしるし。 | ||
atto- | あと | 100京分の1をあらわす接頭語。 | ||
ad | あど | 広告。宣伝。 | ||
address | あど | アドレス。住所。 | ||
アド | あど | 狂言で、主役の相手役。 | ||
穴 | あな | くぼんだところ。 | ||
announcer | あな | アナウンサー。 | ||
あな | 感動した時の言葉。ああ。 | |||
兄 | あに | 年上の男のきょうだい。 | ||
豈 | あに | なんで。どうして。 | ||
姉 | あね | 年上の女のきょうだい。 | ||
彼の | あの | 遠いものをさす言葉。 | ||
阿比 | あび | アビ科の水鳥。冬、日本に渡来。 | ||
阿鼻 | あび | 剣の山などがある、もっとも苦しい地獄。 | ||
阿付 | あふ | へつらい、したがうこと。 | ||
虻 | あぶ | アブ科の昆虫。ハエに似る。 | ||
阿部 | あべ | 日本で多い苗字。 | ||
安部 | あべ | 日本で多い苗字。 | ||
阿呆 | あほ | ばか。まぬけ。 | ||
ajo | あほ | スペイン語で、ニンニク。 | ||
appointment | あぽ | アポイントメント。人と会う約束。 | ||
海女 | あま | 海にもぐって海産物をとる女性。 | ||
尼 | あま | 仏門にはいった女性。 | ||
amateur | あま | アマチュア。 | ||
海人・海士・蜑 | あま | 魚介類や海藻をとる人。漁師。 | ||
亜麻 | あま | アマ科の一年草。茎から繊維をとる。 | ||
あま | 愛知県の市。 | |||
網 | あみ | 糸などを、ます目のように編んだもの。 | ||
醤蝦・糠蝦 | あみ | エビに似た節足動物。塩辛などにする。 | ||
編む | あむ | 糸などを結び合わせて、ものを作る。 | ||
雨 | あめ | 直径0.5ミリ以上の水滴が降る天気。 | ||
飴 | あめ | ねばり気のある、甘い菓子。 | ||
天 | あめ | 空。てん。 | ||
文・綾 | あや | もよう。色合い。 | ||
綾 | あや | ななめに交差する模様の織物。 | ||
鮎・香魚・年魚 | あゆ | アユ科の淡水魚。食用。 | ||
阿諛 | あゆ | へつらうこと。 | ||
粗 | あら | 欠点。魚をおろした後に残る部分。 | ||
あら | スズキ科の海水魚。冬においしい。 | |||
あら | おもに女性が、驚いた時の言葉。 | |||
荒 | あら | 荒れはてた。荒っぽい。 | ||
新 | あら | 新しい。 | ||
蟻 | あり | アリ科の昆虫。地中などに巣を作る。 | ||
有り・在り | あり | ある。存在する。 | ||
有る | ある | 物が存在する。 | ||
或る | ある | はっきりさせずに物事をさす言葉。 | ||
二 | ある | 中国語で、数字の2。 | ||
在る | ある | 人など、生き物が存在する。 | ||
彼 | あれ | 遠いものをさす言葉。 | ||
荒れ | あれ | 荒れること。 | ||
あれ | 驚いた時や、ふしぎに思った時の言葉。 | |||
allez | あれ | フェンシングで、はじめの合図。 | ||
泡 | あわ | 空気をふくんだ液体の玉。 | ||
粟 | あわ | イネ科の一年草。食用。五穀の一つ。 | ||
安房 | あわ | 千葉県南部の旧国名。 | ||
阿波 | あわ | 徳島県の旧国名。 | ||
阿波 | あわ | 徳島県の市。 | ||
案 | あん | 考え。アイデア。 | ||
餡 | あん | アズキなどに砂糖を加え、ねったもの。 | ||
暗 | あん | くらい部分。 | ||
Anne | あん | 英国・スチュアート朝の最後の王。女王。 | ||
ear | いあ | 耳。 | ||
好い・良い・善い | いい | 好ましい。すぐれている。よい。 | ||
謂 | いい | いわれ。わけ。 | ||
飯 | いい | ごはん。めし。 | ||
易易 | いい | かんたんであるさま。 | ||
唯唯 | いい | 他人の言うとおりになるさま。 | ||
E | いー | 英語のアルファベットの5番目。 | ||
一 | いー | 中国語で、数字の1。 | ||
言う・云う | いう | 言葉に出す。 | ||
家 | いえ | 人が住む、たてもの。 | ||
いえ | 否定する時の言葉。いいえ。 | |||
庵・廬 | いお | 僧などが住む、簡素な住宅。いおり。 | ||
Io | いお | 木星の第1衛星。ガリレオが発見。 | ||
魚 | いお | さかな。うお。 | ||
五百 | いお | 500。数が多いこと。 | ||
烏賊 | いか | 海にすむ軟体動物。足の数は10本。 | ||
以下 | いか | それより下。 | ||
医科 | いか | 医学の学科。 | ||
医家 | いか | 医者。医師。 | ||
易化 | いか | かんたんにすること。 | ||
凧・紙鳶 | いか | 関西で、空にあげるたこ。 | ||
毬 | いが | クリなどの、とげのある皮。 | ||
伊賀 | いが | 三重県西北部の旧国名。 | ||
伊賀 | いが | 三重県の市。 | ||
息 | いき | 吸ったり、はいたりする空気。 | ||
意気 | いき | なにかをしようとする気持ち。 | ||
行き・往き | いき | 行くこと。 | ||
粋 | いき | あか抜けているさま。 | ||
遺棄 | いき | 捨てておくこと。 | ||
域 | いき | 範囲。程度。 | ||
壱岐 | いき | 長崎県壱岐島の旧国名。 | ||
壱岐 | いき | 長崎県の市。 | ||
生き・活き | いき | 生きていること。 | ||
委棄 | いき | 所有権を放棄し、人の自由に任せること。 | ||
意義 | いぎ | 意味。価値。重要さ。 | ||
異議 | いぎ | 反対の意見。 | ||
異義 | いぎ | ちがった意味。 | ||
威儀 | いぎ | 礼儀正しく、重々しい動作。 | ||
行く・往く | いく | 別のところへ向かう。 | ||
幾 | いく | 数が分からないことを表す言葉。 | ||
逝く | いく | あの世に行く。 | ||
池 | いけ | 地面で、水のたまったところ。 | ||
いけ | 憎らしいという気持ちを強める言葉。 | |||
囲碁 | いご | 碁を打つこと。 | ||
以後 | いご | それから後。 | ||
伊佐 | いさ | 鹿児島県の市。 | ||
いざ | 何かを始める時に発する言葉。 | |||
石 | いし | 岩より小さい岩石。 | ||
医師 | いし | 病気の診察や治療をする職業。 | ||
意志 | いし | なにかをしようとする気持ち。 | ||
意思 | いし | 気持ち。考え。 | ||
遺志 | いし | 故人の、生前のこころざし。 | ||
意地 | いじ | 根性。気だて。 | ||
維持 | いじ | 保ち続けること。 | ||
異字 | いじ | ほかの文字。 | ||
医事 | いじ | 医療に関すること。 | ||
意字 | いじ | 表意文字。意味を表す文字。 | ||
慰す | いす | 慰する。なぐさめる。 | ||
委す | いす | 委する。まかせる。放っておく。 | ||
医す | いす | 医する。病気をなおす。 | ||
椅子 | いす | 腰をかける道具。 | ||
伊豆 | いず | 静岡県伊豆半島などの旧国名。 | ||
伊豆 | いず | 静岡県の市。 | ||
伊勢 | いせ | 三重県の市。 | ||
伊勢 | いせ | 三重県中部の旧国名。 | ||
伊勢 | いせ | 平安前期の女流歌人。三十六歌仙の一人。 | ||
磯 | いそ | 岩石の多い、波打ちぎわ。 | ||
五十 | いそ | 50。数が多いこと。 | ||
ISO | いそ | 国際標準化機構。本部はジュネーブ。 | ||
iso- | いそ | 有機化合物の異性体を表す接頭語。 | ||
板 | いた | うすく平たい木材。 | ||
井田 | いだ | 日本で多い苗字。 | ||
一・壱 | いち | 数字の1。 | ||
位置 | いち | 場所。ところ。 | ||
市 | いち | 売買をするところ。人が集まるところ。 | ||
位地 | いち | 地位。くらい。 | ||
何時 | いつ | はっきりしない時を表す言葉。 | ||
一 | いつ | ひとつ。おなじ。 | ||
五 | いつ | 5つの。 | ||
射手 | いて | 弓を射る人。 | ||
井手 | いで | 日本で多い苗字。 | ||
井出 | いで | 日本で多い苗字。 | ||
糸 | いと | 繊維を原料とした、細くて長いもの。 | ||
意図 | いと | 目的のある考え。 | ||
いと | ひじょうに。ほんとうに。 | |||
異図 | いと | 反逆しようとする気持ち。 | ||
井戸 | いど | 地下水をくみ上げる、深い穴。 | ||
緯度 | いど | 地球上の、南北の位置をあらわす座標。 | ||
否 | いな | いや。そうではない。 | ||
鯔 | いな | 魚のボラの幼魚。 | ||
伊那 | いな | 長野県の市。 | ||
異な | いな | 変わった。おかしな。 | ||
犬・狗 | いぬ | イヌ科のほ乳類。ワンワンと鳴く。 | ||
戌 | いぬ | 十二支の11番目。方角の西北西。 | ||
稲 | いね | イネ科の一年草。実から米を作る。 | ||
射場 | いば | 弓の練習をする場所。弓場。 | ||
萎靡 | いび | しおれること。気力をなくすこと。 | ||
畏怖 | いふ | おそれて、かしこまること。 | ||
if | いふ | もし。もしも。 | ||
移付 | いふ | 他の官公庁の管轄に移すこと。 | ||
委付 | いふ | まかせて、わたすこと。 | ||
eve | いぶ | クリスマスイブ。12月24日の晩。 | ||
Eve | いぶ | 旧約聖書で、人類最初の女性。 | ||
威武 | いぶ | 権威と武力。 | ||
慰撫 | いぶ | なだめて、いたわること。 | ||
疣 | いぼ | 皮ふの一部がふくらんだ突起。 | ||
今 | いま | 現在。このとき。 | ||
居間 | いま | 家の中で、家族が団らんする部屋。 | ||
意味 | いみ | 言葉や文章が持っている内容。 | ||
忌み・斎 | いみ | 避けるべきこと。喪中。 | ||
医務 | いむ | 医者の仕事。 | ||
忌む | いむ | きらう。避ける。 | ||
芋・藷・薯 | いも | 植物の根などが、大きくなったもの。 | ||
妹 | いも | 男性が、妻などの親しい女性を呼ぶ語。 | ||
嫌・厭 | いや | きらいであるさま。 | ||
弥 | いや | いよいよ。ますます。 | ||
いや | 驚いた時や、感動した時の言葉。 | |||
否 | いや | 否定を表す言葉。 | ||
ear | いや | 耳。 | ||
伊予 | いよ | 愛媛県の市。 | ||
伊予 | いよ | 愛媛県の旧国名。 | ||
刺・苛 | いら | 植物のとげ。 | ||
伊良 | いら | ベラ科の海水魚。食用。観賞用。 | ||
入り | いり | はいること。 | ||
要り | いり | 費用。 | ||
圦・杁 | いり | 水の出入りを調節する、水門。 | ||
居る | いる | 存在する。 | ||
要る | いる | 必要である。 | ||
入る | いる | はいる。 | ||
射る | いる | 矢をはなつ。 | ||
煎る・炒る・熬る | いる | 火であぶる。 | ||
鋳る | いる | 溶かした金属を型に入れ、物をつくる。 | ||
入れ | いれ | いれるもの。 | ||
色 | いろ | 光によって感じる、赤や青など。 | ||
岩 | いわ | 大きい石。 | ||
違和 | いわ | ちぐはぐになること。 | ||
in | いん | 内側。 | ||
印 | いん | はんこ。印かん。 | ||
韻 | いん | ことばのひびき。 | ||
陰 | いん | かげ。 | ||
員 | いん | ある役割を受け持つ人。 | ||
inn | いん | 小さいホテル。 | ||
因 | いん | 原因。 | ||
殷 | いん | 紀元前11世紀ごろまでの、中国の王朝。 | ||
院 | いん | 病院や寺院などを数える言葉。 | ||
憂い | うい | かなしい。苦しい。 | ||
初 | うい | 初めての。最初の。 | ||
oui | うい | フランス語で、はい。 | ||
愛い | うい | かわいい。 | ||
五 | うー | 中国語で、数字の5。 | ||
上 | うえ | ある場所より、高いところ。 | ||
飢え・餓え・饑え | うえ | ひもじいこと。空腹。 | ||
魚 | うお | さかな。 | ||
羽化 | うか | 昆虫が脱皮して、成虫になること。 | ||
浮き | うき | 釣りで、糸につけて水に浮かべるもの。 | ||
雨季・雨期 | うき | 雨の多い季節。 | ||
宇城 | うき | 熊本県の市。 | ||
浮く | うく | 物が水の表面などにある。 | ||
受け | うけ | 受けること。評判。 | ||
請け | うけ | 保証人。 | ||
有卦 | うけ | 陰陽道で、幸運とされる年ごろ。 | ||
雨後 | うご | 雨の降ったあと。 | ||
羽後 | うご | 秋田県の旧国名。 | ||
憂さ | うさ | 心が晴れないこと。 | ||
宇佐 | うさ | 大分県の市。 | ||
牛 | うし | ウシ科のほ乳類。耕作などに利用。 | ||
丑 | うし | 十二支の2番目。方角の北北東。 | ||
齲歯 | うし | 虫歯。 | ||
蛆 | うじ | ハエやハチの幼虫。 | ||
氏 | うじ | 家系をあらわす名。 | ||
宇治 | うじ | 京都府の市。 | ||
臼・碓 | うす | もちをつくときに使う、円筒形の道具。 | ||
薄 | うす | 厚みが少ない。 | ||
渦 | うず | 水などがはげしく回っている状態。 | ||
右図 | うず | 右の図。 | ||
嘘 | うそ | 本当ではないこと。 | ||
鷽 | うそ | アトリ科の鳥。ウソドリ。ウソヒメ。 | ||
うそ | 「なんとなく」を意味する接頭語。 | |||
歌・唄・詩 | うた | メロディーをつけて歌う言葉。 | ||
宇陀 | うだ | 奈良県の市。 | ||
家 | うち | いえ。家庭。 | ||
内 | うち | なか。内部。 | ||
打ち | うち | 動詞の意味を強める接頭語。 | ||
打つ | うつ | 強く当てる。ぶつ。たたく。 | ||
撃つ | うつ | 鉄砲の弾などを発射する。 | ||
鬱 | うつ | 心がはればれしないこと。 | ||
討つ・伐つ | うつ | 相手を攻めて、滅ぼす。 | ||
腕 | うで | 肩から手首までの部分。 | ||
宇土 | うと | 熊本県の市。 | ||
独活 | うど | ウコギ科の多年草。食用。 | ||
鰻 | うな | うなぎ。 | ||
ウナ | うな | 至急電報の略号。 | ||
海胆・海栗 | うに | イガグリに似た、海の生物。 | ||
雲丹 | うに | ウニの卵巣を、塩漬けにしたもの。 | ||
汝 | うぬ | きさま。おまえ。 | ||
畝・畦 | うね | 畑の土を盛り上げた部分。 | ||
uno | うの | イタリア語で、数字の1。 | ||
宇野 | うの | 日本で多い苗字。 | ||
右派 | うは | 保守的な派。 | ||
乳母 | うば | 母親の代わりに、子の面倒をみる女性。 | ||
Uva | うば | スリランカ産の紅茶の銘柄。 | ||
姥・媼 | うば | 年寄りの女性。 | ||
初・初心 | うぶ | ういういしいさま。 | ||
産・生 | うぶ | 生まれた時の。 | ||
宇部 | うべ | 山口県の市。 | ||
宜 | うべ | なるほど。いかにも。むべ。 | ||
郁子 | うべ | 植物のムベの別名。 | ||
馬 | うま | ウマ科のほ乳類。走ることにすぐれる。 | ||
午 | うま | 十二支の7番目。方角の南。 | ||
海 | うみ | 地球上で、海水のある部分。 | ||
膿 | うみ | 傷口などから出る液。 | ||
生み・産み | うみ | 生むこと。 | ||
生む・産む | うむ | 出産する。作り出す。 | ||
有無 | うむ | あることと、ないこと。 | ||
膿む | うむ | 傷などが、うみを持つ。 | ||
うむ | 承知した時の言葉。うん。 | |||
倦む | うむ | いやになる。あきる。 | ||
熟む | うむ | 果実などが熟して、やわらかくなる。 | ||
梅 | うめ | バラ科の落葉高木。果実は食用。 | ||
紆余 | うよ | 曲がりくねっていること。 | ||
裏 | うら | 表面の反対側の面。 | ||
浦 | うら | 海岸。入り江。 | ||
末 | うら | こずえ。先端。 | ||
占・卜 | うら | うらない。 | ||
瓜 | うり | スイカやキュウリなどの、ウリ科の植物。 | ||
売り | うり | 売ること。 | ||
売る | うる | 代金とひきかえに、ものを渡す。 | ||
得る | うる | 手にいれる。える。 | ||
熟れ | うれ | 果実などが、熟すこと。みのること。 | ||
末 | うれ | 枝の先。こずえ。うら。 | ||
雨露 | うろ | 雨とつゆ。 | ||
迂路 | うろ | 回り道。 | ||
虚・空・洞 | うろ | 空洞。ほらあな。 | ||
烏鷺 | うろ | カラスとサギ。囲碁の別名。 | ||
上 | うわ | うえ。 | ||
運 | うん | めぐりあわせ。幸運。 | ||
うん | 承知した時の言葉。 | |||
air | えあ | 空気。 | ||
海鷂魚 | えい | エイ類の軟骨魚。体がとても平たい。 | ||
英 | えい | イギリス。 | ||
栄 | えい | 名誉。ほまれ。 | ||
詠 | えい | 作った短歌や俳句。 | ||
嬰 | えい | 音楽で、もとの音より半音高くすること。 | ||
えい | 力を入れる時の言葉。 | |||
ええ | 承知した時の言葉。 | |||
A | えー | 英語のアルファベットの1番目。 | ||
駅 | えき | 列車などの発着所。停車場。 | ||
液 | えき | 水のような状態のもの。 | ||
易 | えき | うらない。 | ||
益 | えき | もうけ。利益。 | ||
役 | えき | 戦争。公のつとめ。 | ||
依怙 | えこ | 片方だけひいきすること。えこひいき。 | ||
eco- | えこ | 環境の。生態学の。 | ||
ego | えご | エゴイズム。利己主義。 | ||
餌 | えさ | 動物などに食べさせる食べ物。 | ||
絵師 | えし | 絵かき。画家。 | ||
壊死 | えし | 生体の組織や細胞が死ぬこと。 | ||
S | えす | 英語のアルファベットの19番目。 | ||
絵図 | えず | 絵。絵画。 | ||
似非・似而非 | えせ | 本物ではない。 | ||
狗母魚 | えそ | エソ科の海水魚。かまぼこの原料。 | ||
壊疽 | えそ | 生体の一部の組織が死に、変色した状態。 | ||
枝 | えだ | 植物の、幹から分かれた部分。 | ||
悦 | えつ | よろこび。 | ||
越 | えつ | ベトナム。 | ||
えつ | びっくりした時の感動詞。 | |||
斉魚 | えつ | カタクチイワシ科の海水魚。食用。 | ||
得手 | えて | 得意とすること。 | ||
得て | えて | えてして。ともすると。ややもすると。 | ||
干支 | えと | 暦で、十干と十二支をあわせたもの。 | ||
江戸 | えど | 東京の旧称。 | ||
胞衣 | えな | 出産後に排出される胎盤など。 | ||
恵那 | えな | 岐阜県の市。 | ||
N | えぬ | 英語のアルファベットの14番目。 | ||
Energie | えね | エネルギー。 | ||
Eva | えば | 人類最初の女性、イブのラテン名。 | ||
絵羽 | えば | 全体が一つの絵となった、和服の模様。 | ||
海老・蝦・蛯 | えび | エビ目の甲殻類。種類によっては食用。 | ||
epi | えぴ | 「麦の穂」という意味のフランスパン。 | ||
F | えふ | 英語のアルファベットの6番目。 | ||
epee | えぺ | 全身を突く、フェンシングの種目。 | ||
絵馬 | えま | 願い事を書いて、神社に納める板。 | ||
笑み | えみ | ほほえみ。 | ||
M | えむ | 英語のアルファベットの13番目。 | ||
笑む | えむ | にこにこする。ほほえむ。 | ||
鰓・腮・顋 | えら | 水生動物の呼吸器。 | ||
襟・衿 | えり | 服の、首すじをおおう部分。 | ||
得る | える | 手にいれる。 | ||
獲る | える | 動物をとらえる。 | ||
選る | える | えらぶ。 | ||
L | える | 英語のアルファベットの12番目。 | ||
彫る・鐫る | える | 彫刻する。ほる。 | ||
erotic | えろ | 色気。色っぽいさま。 | ||
円 | えん | まるい形。日本の通貨単位。 | ||
縁 | えん | 関係。つながり。 | ||
宴 | えん | 宴会。さかもり。 | ||
園 | えん | 植物などを育てるところ。庭。 | ||
塩 | えん | しお。 | ||
艶 | えん | あでやか。なまめかしい。 | ||
or | おあ | あるいは。 | ||
甥 | おい | 兄弟姉妹の息子。3親等。 | ||
老い | おい | 年をとること。 | ||
おい | 目下の人などに、呼びかける時の言葉。 | |||
笈 | おい | 僧などが、道具を入れて背負う箱。 | ||
王 | おう | 君主。最高の地位。将棋の駒の、王将。 | ||
追う・逐う | おう | 先を行くものについて行く。 | ||
負う | おう | 荷物などを、せおう。 | ||
おう | 承諾する時の言葉。 | |||
欧 | おう | ヨーロッパ。欧州。 | ||
翁 | おう | 年寄りの男性。おきな。 | ||
大 | おお | 大きい。 | ||
おお | 驚いた時や、感動した時の言葉。 | |||
O | おー | 英語のアルファベットの15番目。 | ||
丘・岡 | おか | 小高い土地。 | ||
岡 | おか | 日本で多い苗字。 | ||
男鹿 | おが | 秋田県の市。 | ||
沖 | おき | 海などの、岸から遠く離れたところ。 | ||
隠岐 | おき | 島根県隠岐諸島の旧国名。 | ||
沖 | おき | 日本で多い苗字。 | ||
荻 | おぎ | イネ科の多年草。湿地に生える。 | ||
小城 | おぎ | 佐賀県の市。 | ||
置く | おく | ものを、ある場所にのせる。 | ||
奥 | おく | 深くはいったところ。 | ||
億 | おく | 10の8乗を表す、数の単位。 | ||
奥 | おく | 日本で多い苗字。 | ||
桶 | おけ | 水などを入れる、木でできた器。 | ||
orchestra | おけ | オーケストラ。 | ||
痴・烏滸・尾籠 | おこ | おろかなさま。 | ||
おこ | 「怒っている」ことを意味する略語。 | |||
海髪 | おご | おごのり。オゴノリ科の海藻。 | ||
長 | おさ | かしら。 | ||
御座 | おざ | 座席のていねい語。 | ||
押し | おし | 押すこと。 | ||
推し | おし | お気に入り、応援していること。 | ||
伯父・叔父 | おじ | 両親の兄弟。3親等。 | ||
小父 | おじ | おじさん。中年の男性。 | ||
押す | おす | 力を加えて、物を前へ動かす。 | ||
推す | おす | 推薦する。 | ||
雄・牡 | おす | 動物で、妊娠や出産をさせる方。 | ||
お酢 | おす | すっぱい味の、液体の調味料。 | ||
押忍 | おす | 体育会系の男性などのあいさつ。 | ||
尾瀬 | おぜ | 福島・群馬・新潟の県境の景勝地。 | ||
オタ・ヲタ | おた | オタク。特定の分野に異常にくわしい人。 | ||
おだ | 得意そうに、勝手なことを言うこと。 | |||
小田 | おだ | 日本で多い苗字。 | ||
織田 | おだ | 日本で多い苗字。 | ||
落ち・オチ | おち | 落語などの、終わりの笑わせる部分。 | ||
越智 | おち | 日本で多い苗字。 | ||
乙 | おつ | 少し変わっているさま。十干の2番目。 | ||
御手 | おて | 前足を人の手にのせる、イヌの芸。 | ||
お出 | おで | 出ることの、ていねい語。 | ||
音 | おと | 空気の震動により、耳に感じるもの。 | ||
鬼 | おに | つのをもつ、人に似た妖怪。 | ||
鬼・オニ | おに | 鬼のように。とても。 | ||
尾根 | おね | 山の最も高いところのつらなり。 | ||
斧 | おの | 木を切るのに使う道具。 | ||
小野 | おの | 兵庫県の市。 | ||
小野 | おの | 日本で多い苗字。 | ||
御歯 | おは | 「歯」のていねい語。 | ||
尾羽 | おは | 鳥の、尾とはね。 | ||
伯母・叔母 | おば | 両親の姉妹。3親等。 | ||
小母 | おば | おばさん。中年の女性。 | ||
帯 | おび | 着物の腰のあたりに巻く布。 | ||
off | おふ | スイッチを切った状態。 | ||
帯ぶ | おぶ | 身につける。 | ||
of | おぶ | …の。…の中の。 | ||
Operation | おぺ | 手術。 | ||
臣 | おみ | 臣下。家来。 | ||
homme | おむ | 服飾業界で、男性用。 | ||
御目 | おめ | 「目」のていねい語。 | ||
主 | おも | 中心であるさま。 | ||
面 | おも | 顔。 | ||
親 | おや | 子を生んだ人。 | ||
おや | 軽く驚いた時の言葉。 | |||
御湯 | おゆ | 「湯」のていねい語。 | ||
己 | おら | おれ。おいら。 | ||
檻 | おり | 動物などを逃がさないために入れる箱。 | ||
折り | おり | 折ること。機会。 | ||
織り | おり | 織ること。 | ||
折る | おる | 紙や布を、曲げて重ねる。 | ||
織る | おる | 糸を交差させて布を作る。 | ||
居る | おる | いる。存在する。 | ||
俺 | おれ | 男性が、自分をさしていう言葉。 | ||
ole | おれ | スペイン語の、声援の言葉。 | ||
悪露 | おろ | 出産後の、出血など。 | ||
on | おん | スイッチを入れた状態。 | ||
恩 | おん | 人から受けた、ありがたい行為。 | ||
音 | おん | おと。 | ||
温 | おん | あたたかさ。温度。 | ||
御 | おん | 尊敬の意をそえる語。 |