二文字 か・が行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 14:34:54

もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)

五十音順に掲載してください!

二文字

文字読み意味作れる場所備考
carかー車。
かい貝がらをもつ軟体動物。
かい度数を数える言葉。
かいあつまり。団体。
かい建物の層。
甲斐・詮・効かい何かしたことで得る、いい結果。
甲斐かい山梨県の旧国名。
買いかい買うこと。
下位かい低い順位。
かい舟をこぐのに使う道具。
かい問題の答え。
chiかいギリシャ文字の22番目。Χ・χ。
甲斐かい山梨県の市。
下意かい下の人の意見。大衆の考え。
歌意かい歌の意味。
甲斐かい日本で多い苗字。
かい生物の分類で、最も上の段階。
がい邪魔になる、悪いこと。
我意がいわがまま。
がい10の20乗を表す、数の単位。
guyがい男。若者。やつ。
甲斐がい…するだけの価値や効果。
がい…のそと。…のほか。
買うかうお金を払って、自分のものにする。
飼うかう動物を、世話して養う。
cowかうメスのウシ。乳牛。
交うかうすれちがう。まじわる。
支うかう物をあてがい、支える。
替えかえかわりになるもの。
かお目・鼻・口がある、体の部分。
呵呵かか大声で笑うさま。
母・嚊・嬶かか子どもが、母親を呼ぶ言葉。
加賀かが石川県の市。
加賀かが石川県南部の旧国名。
画家がか絵を描く職業。
画架がか絵を描くとき、キャンバスを立てる三脚。
峩峩がが山などが、けわしくそびえるさま。
かきカキノキ科の落葉高木。果樹。
牡蠣かきイタボガキ科の二枚貝。海のミルク。
火気かき火があること。
夏季かき夏の季節。
夏期かき夏の期間。
かきかきね。
下記かき以下に書きつけること。
かぎ錠をあけしめする器具。キー。
かぎ先の曲がった金具。
餓鬼がき子ども。
書くかく文字などを記す。
描く・画くかく絵にあらわす。
掻くかく先のとがったもので、強くこする。
欠くかくあるべきものを抜かす。
かくものの中心。大事なところ。
かく位。身分。
かく角度。将棋の駒の、角行。
かくそれぞれの。おのおのの。
かく漢字を構成する一つ一つの線。
舁くかく肩に乗せて、かごなどをかつぐ。
斯くかくこのように。
佳句かくすぐれた俳句や語句。
家具かぐ家の中に置く、生活用の道具。
嗅ぐかぐにおいを鼻で感じる。
がくお金の数量。
がく知識。学問。
がく植物の、花びらを支える部分。
がく音楽。雅楽。
賭けかけ勝負事に、金品を出すこと。
欠け・闕けかけ欠けること。
掛けかけ動作の途中であることを表す語。
掛けかけかけそば。かけうどん。
かげ光をさえぎってできる、その物の黒い形。
陰・蔭・翳かげ光が当たらないところ。
がけ山や岸の、切り立っているところ。
掛けがけ身につけていることを表す語。
過去かこ過ぎ去った時。
かご竹などを編んだ容器。
駕籠かご客を乗せて、かついで運ぶ物。
加護かご神や仏が守ってくれること。
過誤かごあやまち。失敗。
雅語がご洗練された言葉。
かさ雨などを防ぐため、かざす道具。
かさ雨などを防ぐため、頭にかぶる物。
かさ大きさ。容積。
かさ太陽や月のまわりに見える輪。
かさできもの。はれもの。
がさ警察用語で、家宅捜索。
菓子かし食事以外に食べる、食べ物。
歌詞かし歌謡曲などの歌の文句。
樫・橿かしブナ科の常緑高木。果実はドングリ。
貸しかし貸すこと。
可視かし目に見えること。
華氏かしファーレンハイト考案の、温度の目盛り。
河岸かし川の岸。魚市場。
下肢かし足。脚部。
下賜かし身分の高い人が、物を与えること。
瑕疵かしきず。欠点。
歌誌かし短歌の雑誌。
火事かじ建物などが焼けること。火災。
家事かじ掃除や洗濯など、家庭内の仕事。
鍛冶かじ金属から器具を作る職人。
かじ船の進む方向を制御する装置。
かじカジノキ。クワ科の落葉高木。
加持かじ仏が人々を守ること。
餓死がし飢え死にすること。
賀詞がしお祝いの言葉。
貸すかす人に、自分のものを使わせる。
かす必要な部分をのぞいた残り。
粕・糟かす酒かす。
化すかす化する。かわる。
科すかす科する。刑罰を与える。
課すかす課する。わりあてる。
かず物の多い少ないを数える言葉。
下図かず下の図。
gasがす燃料にする気体。
かせ手足にはめて、自由をうばう道具。
かせつむいだ糸を巻き取る道具。
かぜ空気の流れ。
風邪かぜウイルスによる、呼吸器系の炎症。
がせにせもの。
過疎かそ人口が大幅に減った状態。
加須かぞ埼玉県の市。
画素がそ画像を構成する最小単位。ピクセル。
かた首のつけねから、腕のつけねまで。
かたもののかたち。
かたものを作るとき、もとになるもの。
かた人を、敬っていう語。
過多かた多すぎること。
かた一方だけ。わずかな。
かた砂州により海から隔てられてできた湖。
がた…のかたち。
がたある性質に属すること。
がた機械などの調子が悪くなること。
価値かちねうち。
勝ちかち勝つこと。
勝ちがち…が多い。
がちがちんこの略。真剣に。まじめに。
勝つ・克つかつ相手を負かす。
cutletかつ肉に小麦粉などをまぶし、揚げた料理。
かつしかる声。
且つかつ一方では。その上。
gutがつ料理にする、ウシやブタの胃。
かて食糧。
過渡かと別の状態に移り変わること。
かど折れ曲がった部分。
過度かど度がすぎること。
かど家の出入り口。
かど理由としてあげる点。
仮名かな日本語を書き表す、漢字から作った字。
かに甲殻類の節足動物。多くの種類が食用。
可児かに岐阜県の市。
がにおいしくない、カニのえらの部分。
かね金銭。
かねつりがね。
彼のかのあの。
河馬かばカバ科のほ乳類。アフリカに分布。
かばシラカバなど、カバノキ科の植物。
画派がは絵画の流派。
歌碑かひ歌をほった碑。
可否かひいいか、悪いか。
果皮かひ種子を包む皮。
かび食物などに発生する菌類。
華美かびはなやかで美しいさま。
下付かふ官庁が民間に金品をわたすこと。
寡夫かふ妻のいない夫。
寡婦かふ夫のいない妻。
かぶ切られた木の根元。株式。株券。
かぶアブラナ科の一・二年草。食用。
下部かぶ下の部分。
かぶ株券を数える言葉。
画布がふ油絵を描く布。カンバス。
かべ建物の外部を囲み、内部を仕切るもの。
花舗かほ花屋。
菓舗かほ菓子屋。
capoかぽ弦楽器に付ける器具の一種。カポタスト。
かまお湯をわかす、金属製の容器。
かま草を刈る道具。
かま焼き物を焼く設備。
嘉麻かま福岡県の市。
蝦蟇がまヒキガエル。ヒキガエル科のカエル。
蒲・香蒲がまガマ科の多年草。花粉は薬用。
かみ植物繊維から作る、薄く平たいもの。
かみ頭に生える毛。かみのけ。
かみ人間を超えた力をもつ存在。
加味かみ別のものを付け加えること。
香美かみ高知県の市。
かみ高い方。はじめの方。
雅味がみ上品な味わい。
噛む・咬む・嚼むかむ歯で砕く。舌が回らず、言葉につまる。
camかむ回転して様々な運動を作り出す部品。
かむ鼻汁を出して、ふき取る。
gumがむチューインガム。
かめカメ目のは虫類。一万年も生きない。
瓶・甕かめ液体を入れる陶磁器。
鴨・鳧かもカモ科の水鳥。食用。水かきがある。
加茂かも新潟県の市。
蚊帳・蚊屋かや蚊を防ぐため、寝室につり下げる道具。
茅・萱かやススキなど、屋根ふきに使う植物。
かやイチイ科の常緑高木。将棋盤の良材。
ガヤがや映画などで、群衆など大勢の出演者。
かゆ米を多めの水で炊いた食べ物。
空・虚から中に何もないこと。
から中身を包む、かたいもの。
から見せかけだけであること。
がらからだつき。身なり。
かり正式ではない、まにあわせ。
狩りかり野生の動物をつかまえること。
借りかり借りること。
かりカモ科の水鳥。V字に並んで飛ぶ。
上り・甲かり尺八などで、音の高さを高くすること。
我利がり自分だけの利益。
がりすし屋で、甘酢に漬けたショウガ。
Ghaliがり第6代国連事務総長。エジプト出身。
刈るかる草などを切り取る。
狩るかる動物をとらえる。
駆るかる追い立てる。走らせる。
galがる加速度の単位。記号Gal。
がるそのように感じる。そのようにふるまう。
かれ男性をさす言葉。
がれ岩石が転がっている急斜面。
Galleがれドイツの天文学者。海王星を発見。
川・河かわ地上を流れる水のすじ。
かわからだの表面をおおうもの。
かわ動物の皮をなめしたもの。
かわ対立するものの一方。
がわ…の方。
かん金属などでできた入れ物。
かん直感的に感じる能力。
かんおわり。
かん書物やテープなどを数える言葉。
かんあいだ。
かん気持ち。感じ。
かん酒をあたためること。
かんひつぎ。
かん刊行。出版。
かん肝臓。
かん10の36乗を表す、数の単位。
かん麻雀のなき方の一つ。槓子をつくる。
かんにぎり寿司を数える言葉。
かん日本で多い苗字。すが。
かん役所。役人。
かん寒いこと。暦で、立春の前の30日間。
がんカモ科の水鳥。V字に並んで飛ぶ。
がんねがい。
gunがん銃。鉄砲。
がん目。
がん森鴎外の小説。お玉と岡田の恋を描く。
gearぎあ歯車。歯車式の、自動車の変速装置。
奇異きいふつうと違い、妙であること。
忌諱きいきらうこと。きき。
紀伊きい和歌山県・三重県南部の旧国名。
keyきーかぎ。音楽の調。
気宇きう心の持ち方。
帰依きえ神仏などを信じ、従うこと。
帰化きか国籍を変え、他の国の国民になること。
気化きか液体が気体に変化すること。
幾何きか図形や空間を研究する学問。幾何学。
机下きかつくえの下。
貴下きか相手を、敬っていう語。
貴家きか相手の家を、敬っていう語。
奇禍きか思いがけない災難。
季夏きか夏の終わり。晩夏。
飢餓・饑餓きが食べ物がなく、うえること。
起臥きが起きることと、寝ること。日常生活。
giga-ぎが10億倍をあらわす接頭語。
戯画ぎがこっけいな絵。
危機きき危険な状態。ピンチ。
機器・器機きき器具や機械。
利きききよくはたらくこと。
効ききき効き目があること。
鬼気ききぞっとする気配。
嬉嬉きき喜び楽しむさま。
忌諱きききらうこと。
記紀きき歴史書の、古事記と日本書紀。
木木きぎたくさんの木。
機宜きぎものごとに適した機会。
義気ぎき正義を守ろうとする気持ち。
義旗ぎき正義のためにあげる旗印。
疑義ぎぎうたがわしいこと。
義義ぎぎナマズに似た、とげを持つ淡水魚。食用。
巍巍・魏魏ぎぎ山などが、高くて大きいさま。
聞くきく音を耳で感じる。
聴くきく注意して聞く。
きくキク科の多年草。主に観賞用。
利くきく機能がよくはたらく。
効くきく効き目がある。
器具きぐ簡単な構造の道具。
危惧・危懼きぐ心配すること。
機具きぐ機械や道具。
gigぎぐジャズやロックの演奏会。
騎虎きこトラに乗ること。
旗鼓きこ戦場で使う、旗とつづみ。
季語きご俳句で、季節を表す言葉。
気障きざ態度などに、いやみがあるさま。
ぎざぎざぎざ。
きし海や川などの、水面に接するところ。
騎士きし馬に乗った武士。
棋士きし囲碁や将棋を職業にする人。
きし日本で多い苗字。
記事きじ事実を書いた文章。
雉・雉子きじキジ科の鳥。日本の国鳥。
生地きじ服などの材料になる布。
技師ぎし専門の技術を持つ人。
義姉ぎし義理の姉。
義歯ぎし入れ歯。
議事ぎじある事柄について、討議すること。
疑似・擬似ぎじよく似ていること。
擬餌ぎじ生き餌そっくりに作った、釣りのえさ。
kissきすくちづけ。はじめてのキスはレモンの味。
きすキス科の海水魚。食用。
帰すきす帰する。最後にはそうなる。
期すきす期する。期限を定める。決意する。
きず身体にできるけが。
擬すぎす擬する。似せる。
議すぎす議する。相談する。
基礎きそものごとの基本となるもの。
起訴きそ裁判所に訴えを起こすこと。
木曾きそ長野県南西部の地名。
きた日の出に向かって、左の方角。
きた東京都や大阪市などにある区。
キタきた大阪の梅田周辺をさす呼び名。
喜多きた日本で多い苗字。
きた日本で多い苗字。
木田きだ日本で多い苗字。
犠打ぎだ野球で、犠牲バント。
基地きち活動の根拠地。
きち運がいいこと。
既知きちすでに知られていること。
機知きちとっさにはたらく知恵。とんち。
危地きち危ない場所や状況。
来手きて来る人。
帰途きと帰り道。
企図きと計画すること。
Quitoきとエクアドルの首都。
木戸きど開き戸の門。興行場の入口。
輝度きど光の、面積あたりの明るさ。
木戸きど日本で多い苗字。
城戸きど日本で多い苗字。
kinaきなアカネ科の常緑高木。樹皮は薬用。
きぬカイコのまゆから作る繊維。
きぬ着物。衣服。
きねうすに入れた穀物をつく道具。
きば動物のするどい歯。
騎馬きば馬に乗ること。
木場きば材木を置いておくところ。
忌避きひいやがって、さけること。
基肥きひ種をまく前に与える肥料。
黍・稷きびイネ科の一年草。穀物として栽培。
機微きび微妙な心の動き。
犠飛ぎひ野球で、犠牲フライ。
寄付・寄附きふ公共事業などに、金品を出すこと。
棋譜きふ囲碁や将棋の、対局の手順の記録。
基部きぶ土台となる部分。
岐阜ぎふ東海地方の県。
岐阜ぎふ岐阜県の市。県庁所在地。
義父ぎふ義理の父。
giveぎぶ与える。
規模きぼ仕組みの大きさ。
義母ぎぼ義理の母。
きみあなた。王。君主。
黄身きみ卵の中の、黄色い部分。
気味きみ気持ち。気分。
黄みきみ黄色い程度。
気味ぎみ…のような傾向である。
義務ぎむ行わなければならないこと。
肌理きめ肌の表面の、細かいあや。
木目きめ木のもくめ。
きも肝臓。内臓。
gearぎや歯車。
きようそ。いつわり。
寄与きよ役立つこと。
きよ10のマイナス20乗を表す、数の単位。
ぎよ尊敬の意を表す語。
綺羅きらきれいな衣服。
きり水滴が浮遊し、視程1キロ未満の天気。
切り・限りきり切れ目。区切り。
きりゴマノハグサ科の落葉高木。中国原産。
きり穴をあける道具。
義理ぎり人に対して、守るべき道。
切るきる物を、はなればなれにする。
斬るきる刀で、きる。
着るきる衣服を身にまとう。
切れきれ切れ味。切れること。
きれ布地。
切れきれ切り分けた食べ物を数える言葉。
kilo-きろ1000倍をあらわす接頭語。
岐路きろわかれ道。
帰路きろ帰り道。
guiroぎろひょうたんに溝を刻んだラテンの打楽器。
きわ果て。
ぎわ…しようとする、そのとき。
きん元素記号Au、原子番号79の元素。
きん細菌。
きん筋肉。
きん約600gを1とする重さの単位。
きん禁じていること。
ぎん元素記号Ag、原子番号47の元素。
ぎん詩歌を歌うこと。
悔いくい悔いること。
杭・杙くい地面に打ちこむ木材。
句意くい俳句などの意味。
食いくい食うこと。
愚意ぐい自分の意見の、けんそん語。
くう空間。
食う・喰うくう食べる。
くう10のマイナス21乗を表す、数の単位。
ぐう仮の住まい。
ぐうじゃんけんで、石。チョキに勝つ。
グーぐーじゃんけんで、石。チョキに勝つ。
goodぐーいい。すばらしい。
九絵くえハタ科の海水魚。磯釣りの対象。食用。
くがりく。おか。
くき植物の、花や葉を支える軸の部分。
久喜くき埼玉県の市。
くぎ板などに打ちつける、とがった道具。
区議くぎ区議会議員。
九九くく1けたの掛け算を覚えやすくしたもの。
区区くくまちまちであるさま。
公家くげ朝廷に仕える人。
枸杞くこナス科の落葉小低木。果実や葉は食用。
くさ茎がやわらかい植物。すし屋で、のり。
くし食べ物をさし通す、細くとがったもの。
くし髪の毛をとかす、歯の並んだ道具。
くしくしに刺した食べ物を数える言葉。
駆使くし思ったとおりに、物を使いこなすこと。
籤・鬮くじ運によって物事を決める方法。
久慈くじ岩手県の市。
九時くじ8時の1時間後。
具慈ぐじ京都で、魚のアマダイ。
くす植物のクスノキの別名。
くず役に立たないもの。
くずマメ科のつる性多年草。秋の七草の一つ。
具すぐす具する。そろえる。
愚図ぐずにぶくて、はきはきしないこと。
くせ無意識にくりかえす、独特のしぐさ。
糞・屎くそふん。大便。しくじった時などに出す声。
くだ細長い筒。
くちしゃべったり、食べたりする顔の部分。
愚痴ぐちむだなことを言って、なげくこと。
くつ足をおおう、はきもの。
九度くど9回。
国・邦くに国家。国土。
久野くの日本で多い苗字。ひさの。
句碑くひ俳句を刻んだ碑。
首・頸くび頭と胴をつなぐ部分。解雇すること。
具備ぐび十分にそなわること。
Khufuくふ古代エジプトの王。大ピラミッドで有名。
区部くぶ区に属する地域。
くぼくぼんだところ。
久保くぼ日本で多い苗字。
くまクマ科のほ乳類。雑食性。
くま奥まったところ。
くみ人の集まり。学級。クラス。
くみ人や物のまとまりを数える言葉。
組みくみ集まって、ひとそろいになるもの。
茱萸・胡頽子ぐみグミ科の植物。果実は食用。
Gummiぐみグミキャンデー。やわらかいあめ。
組むくむ材料を集め、一つのまとまりにする。
汲むくむ水をすくい取る。
酌むくむ酒をついで、飲む。
ぐむ…が出始める。…が出そうになる。
久米くめ日本で多い苗字。
くも空に浮かぶ、水滴の集まり。
蜘蛛くもクモ目の節足動物。脚は8本。糸を出す。
蔵・倉・庫くら物をしまっておく建物。
くら馬の背中につける、物をのせる台。
くりブナ科の落葉高木。果実は食用。
庫裏・庫裡くり寺の台所。住職と家族が住む部屋。
来るくる他のところから、こちらに移動する。
繰るくる長い物を、順々に引き寄せる。
ぐる悪事をはたらく仲間。
暮れくれ夕方。年末。
くれ広島県の市。
くろカラスの体のような色。ブラック。
grotesqueぐろグロテスク。気味が悪いこと。
くわクワ科の落葉木。果実は食用。
くわ刃のついた、畑を耕す道具。
くん漢字の、日本語の読み。
くん男性の名前につける敬称。
ぐん軍隊。
ぐん町や村をふくむ区画。
ぐん集まり。むれ。
careけあ医療。手入れ。
けい合計。
けい刑罰。
けい10の16乗を表す、数の単位。
けい系統。
けい軽い。
けいあに。年上の男のきょうだい。
けい直径。
けい将棋の駒の、桂馬。
けい織物の、たて糸。
けいけしき。
けい一定の間隔で何本も引いた線。罫線。
Kけい英語のアルファベットの11番目。
けい軽自動車。
げい身につけた技術。わざ。
希有・稀有けうめったにないこと。
Kけー英語のアルファベットの11番目。
怪我けが身体の一部を傷つけること。
外科げか手術によって治療する医学の部門。
げき芝居。演劇。
げき人々に主張を伝える文章。
げきとても。ひじょうに。
下下げげもっとも程度が低いこと。
毛蚕けご卵からかえったばかりのカイコ。
下戸げこ酒を飲めない人。
今朝けさ今日の朝。
袈裟けさ坊さんが肩からかける布。
下座げざ目下の人が座る席。しもざ。
消しけし消すこと。
芥子・罌粟けしケシ科の越年草。ヨーロッパ原産。
夏至げし二十四節気の一つ。6月21日ごろ。
蚰蜒げじムカデに似た節足動物。ゲジゲジ。
消すけす見えていたものを、なくす。
下種・下衆げすいやしい者。
げそすし屋で、イカの足。
けた数の位取り。
けた数字の位取りを数える言葉。
下駄げた歯をつけた板に、鼻緒を通したはきもの。
吝嗇けち金品を出すのを、ひどくおしむ人。
下知げち命令。指図。
けつ足りないこと。欠席。
けつ決定。議決。
尻・穴けつしり。最後。
けつ終わり。結局。
げつ月曜日。
けどけれど。
実にげにいかにも。まことに。
毛羽・毳けば布の表面に出る、細かい毛のようなもの。
下馬げば馬からおりること。
Gewaltげばゲバルト。権力に対する武力闘争。
けむけむり。
下野げや官職をやめて、民間にくだること。
螻蛄けらケラ科の昆虫。土の中にすむ。
galleyげらゲラ刷り。校正刷り。
ゲラげらお笑いで、かんたんに笑いすぎる客。
けり結末。決着。
蹴りけりけること。
鳧・計里けりチドリ科の鳥。ケーケーと鳴く。
下痢げり腹をくだすこと。
蹴るける足をぶつけて、物を動かす。
Gelげる寒天など、コロイド粒子が固化したもの。
下呂げろ岐阜県の市。
けん切符。チケット。
けん都道府とならぶ行政区画。全国に43。
けんつるぎ。かたな。
けんことがら。くだり。
けん筋肉と骨をつなぐ、すじ。
けんピアノなどの、押して音を出す部分。
けんこぶし。
けんかねること。
けん範囲。
けん家を数える言葉。
けん約1.818mを1とする長さの単位。
けん事件や取引などを数える言葉。
けん考え方。見解。
険・権・慳けん表情などに出る、冷たい感じ。
険・嶮けん山などが、けわしいこと。
げん弦楽器にはった糸。
げん今の。現在の。
げん中国の通貨単位。
げん1271~1368年の、中国の王朝。
げん減ること。
げんことば。
げん大学などの授業時間を数える言葉。
げんもとの。本来の。
厳・儼げんきびしいさま。おごそかなさま。
げんききめ。効果。縁起。
coreこあ中心部。核。
goreごあ洋裁で、足りない部分を補う布。まち。
こい相手に対する、好きだという強い気持ち。
こいコイ科の淡水魚。食用・観賞用。カープ。
濃いこい密度が高い。暑苦しい顔をしている。
故意こいわざとすること。
請い・乞いこい強く願うこと。たのみ。
こいその性質や状態が強いことを表す語。
語彙ごいことばの集まり。ボキャブラリー。
語意ごいことばの意味。
五位ごい順位で、上から5番目。
請う・乞うこう人にものを求める。
恋うこう恋しく思う。
こう手足の外側の面。十干の1番目。
こう学校。校正。
こうことがら。項目。
こうなしとげた仕事。てがら。
こうおおやけ。
こうききめ。
こうしあわせ。
こう香木など、いいにおいを感じる物。
こう時候。気候。
こう10の32乗を表す、数の単位。
こう十干の7番目。
斯うこうこのように。こんなふうに。
稿こう下書き。原稿。
こう生物の分類で、門と目のあいだの段階。
ごう書籍などの順序を数える言葉。
ごう約0.18リットルを表す容積の単位。
ごういなか。さと。
ごう強いこと。
ごう身体・言葉・心による善悪の行為。
ごうオーストラリア。
ごう作家などが、本名とは別に用いる名。
ごう約0.33平米を1とする面積の単位。
こえのどから出す音。
こえこやし。肥料。
越えごえ地名に付き、そこを越えることを表す語。
goごー進め。
古歌こか古い歌。
古賀こが福岡県の市。
古雅こが古風で優雅なさま。
古画こが古い絵。
古河こが茨城県の市。
古賀こが日本で多い苗字。
子機こき親機に対して、転送される側の電話機。
古希・古稀こき70歳の祝い。杜甫の詩からの引用。
呼気こきはき出す息。
狐疑こぎ疑って、迷うこと。
語気ごき話す勢い。
誤記ごき書き間違えること。
碁器ごき碁石を入れる容器。
五畿ごき山城・大和・河内・和泉・摂津の総称。
語義ごぎことばの意味。
こくきびしすぎるさま。
こく約180リットルを表す容積の単位。
こく深みのある味わい。
扱くこくむしり取る。
こく時間の単位。およそ30分。
こく種子が食用の農作物。穀物。
漕ぐこぐかいを使って、舟を進める。
語句ごく語と句。ことば。
ごくきわめて。ひじょうに。
ごく10の48乗を表す、数の単位。
ごくろうや。牢獄。
苔・蘚・蘿こけ湿気の多い場所にはえる、背の低い植物。
虚仮こけおろかなこと。
こけうろこ。
焦げこげこげて黒くなること。
後家ごけ未亡人。
碁笥ごけ碁石を入れる容器。
此処・此所ここ近い場所をさす言葉。
個個ここひとつひとつ。
古語こご昔の言葉。
五個ごこ個数の5。
午後ごご一日のうち、正午から後の時間。
濃さこさ濃い程度。
胡坐こざあぐら。
コザこざ沖縄県にあった市。合併後、沖縄市。
誤差ごさ測定した値の、理論上の値との差。
茣蓙・蓙ござイグサの茎を編んだ敷物。
御座ござ身分が高い人の席。
こしからだの、胴体と足の間の部分。
輿こし屋根のついた、人を乗せて運ぶ乗り物。
古紙・故紙こし古い紙。
誇示こじ自慢げに見せること。
故事・古事こじ昔から伝わることがら。
固持こじしっかり持ち続けること。
固辞こじかたく辞退すること。
居士こじ男性の戒名につける称号。
虎児こじトラの子。手に入れにくいもののたとえ。
五指ごし五本の指。
越しごし…を隔てて、ものごとを行うこと。
誤字ごじ誤った字。
五時ごじ4時の1時間後。
越すこす通り過ぎる。
超すこす基準を上回る。
濾す・漉すこす細かいすきまを通し、液体のごみを除く。
伍すごす伍する。仲間に加わる。
牛頭ごず牛の頭を持つ、地獄の鬼。
後世ごせ来世。
御所ごせ奈良県の市。
御前ごぜ婦人の名前につける敬称。
こそそれを取り立てて強める言葉。
去年こぞきょねん。昨年。
語素ごそ言葉を組み立てる要素。
東風こちひがしかぜ。
鯒・牛尾魚こちコチ科の海水魚。食用。
ゴチごちごちそう。ごちそうになること。
こつうまくやる方法。要領。
こつ10のマイナス5乗を表す、数の単位。
籠手こてよろいの、うでをおおう部分。
こて塗りつけたり、平らにならす道具。
小手こて手先。腕先。
後手ごて相手に先をこされること。後の順番の人。
ことことがら。できごと。
こと木の胴に弦をはり、はじいてならす楽器。
古都こと古いみやこ。
糊塗ことその場しのぎに、とりつくろうこと。
こと他とは違っていること。
ことことば。
弧度こどラジアン。角度の単位。
ごと…のたび。…のつど。
ごと…といっしょに。…ぐるみ。
五度ごど5回。
こな小さいつぶ。
connectionこねコネクション。縁故。つて。
捏ねこねこねること。
ごね文句をいうこと。
此のこの近いものをさす言葉。
此はこはこれは。これはまあ。
木場こば伐採した木を置いておく場所。
後場ごば証券取引所の、午後の立ち会い。
古碑こひ古い石碑。
こび気に入られるようにふるまうこと。
語尾ごび言葉の終わりの部分。
誇負こふ誇って、自慢をすること。
こぶ体をぶつけたりしてできる、もり上がり。
鼓舞こぶ人をふるい立たせること。
昆布こぶこんぶ。
護符・御符ごふわざわいから守る、お守りのふだ。
碁譜ごふ囲碁の対局の手順を記録したもの。
五分ごぶ半分。互角。
五部ごぶ5つの部分。
独楽こま軸を中心に、回して遊ぶおもちゃ。
こま将棋などのゲームの盤上で動かすもの。
こまひと区切り。一場面。
小間こま短い時間。
胡麻ごまゴマ科の一年草。種子は食用。
込みこみまぜてあること。
塵・芥ごみいらないもの。捨てるもの。
五味ごみ日本で多い苗字。
混む・込むこむぎっしりと、つまる。
gomごむ弾性をもつ物質。
こめイネの実。日本人の主食。
薦・菰こもわらなどを編んだ、むしろ。
小屋こや小さい、そまつな建物。
Goyaごやスペインの画家。代表作『裸のマハ』。
こら人に注意する時の言葉。
凝りこり血行が悪く、筋肉がこわばること。
こりひもなどで、荷づくりをした荷物。
狐狸こりキツネとタヌキ。
垢離こり祈願の際、水を浴びて心身を清めること。
鮴・石伏魚ごり淡水魚のカジカの別名。食用。
凝るこるあるものごとに熱中する。
此れ・是・之これ近いものをさす言葉。
これ目下の人などに、呼びかける時の言葉。
ころ時期。時分。
ころ重い物を動かす時、下に置く丸い棒。
語呂・語路ごろ言葉の言い回し。
grounderごろ野球で、地面を転がる打球。
こん根気。
こん青と紫の中間の色。
こんいまの。この。
こん日本で多い苗字。