もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
二文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
car | かー | 車。 | ||
貝 | かい | 貝がらをもつ軟体動物。 | ||
回 | かい | 度数を数える言葉。 | ||
会 | かい | あつまり。団体。 | ||
階 | かい | 建物の層。 | ||
甲斐・詮・効 | かい | 何かしたことで得る、いい結果。 | ||
甲斐 | かい | 山梨県の旧国名。 | ||
買い | かい | 買うこと。 | ||
下位 | かい | 低い順位。 | ||
櫂 | かい | 舟をこぐのに使う道具。 | ||
解 | かい | 問題の答え。 | ||
chi | かい | ギリシャ文字の22番目。Χ・χ。 | ||
甲斐 | かい | 山梨県の市。 | ||
下意 | かい | 下の人の意見。大衆の考え。 | ||
歌意 | かい | 歌の意味。 | ||
甲斐 | かい | 日本で多い苗字。 | ||
界 | かい | 生物の分類で、最も上の段階。 | ||
害 | がい | 邪魔になる、悪いこと。 | ||
我意 | がい | わがまま。 | ||
垓 | がい | 10の20乗を表す、数の単位。 | ||
guy | がい | 男。若者。やつ。 | ||
甲斐 | がい | …するだけの価値や効果。 | ||
外 | がい | …のそと。…のほか。 | ||
買う | かう | お金を払って、自分のものにする。 | ||
飼う | かう | 動物を、世話して養う。 | ||
cow | かう | メスのウシ。乳牛。 | ||
交う | かう | すれちがう。まじわる。 | ||
支う | かう | 物をあてがい、支える。 | ||
替え | かえ | かわりになるもの。 | ||
顔 | かお | 目・鼻・口がある、体の部分。 | ||
呵呵 | かか | 大声で笑うさま。 | ||
母・嚊・嬶 | かか | 子どもが、母親を呼ぶ言葉。 | ||
加賀 | かが | 石川県の市。 | ||
加賀 | かが | 石川県南部の旧国名。 | ||
画家 | がか | 絵を描く職業。 | ||
画架 | がか | 絵を描くとき、キャンバスを立てる三脚。 | ||
峩峩 | がが | 山などが、けわしくそびえるさま。 | ||
柿 | かき | カキノキ科の落葉高木。果樹。 | ||
牡蠣 | かき | イタボガキ科の二枚貝。海のミルク。 | ||
火気 | かき | 火があること。 | ||
夏季 | かき | 夏の季節。 | ||
夏期 | かき | 夏の期間。 | ||
垣 | かき | かきね。 | ||
下記 | かき | 以下に書きつけること。 | ||
鍵 | かぎ | 錠をあけしめする器具。キー。 | ||
鉤 | かぎ | 先の曲がった金具。 | ||
餓鬼 | がき | 子ども。 | ||
書く | かく | 文字などを記す。 | ||
描く・画く | かく | 絵にあらわす。 | ||
掻く | かく | 先のとがったもので、強くこする。 | ||
欠く | かく | あるべきものを抜かす。 | ||
核 | かく | ものの中心。大事なところ。 | ||
格 | かく | 位。身分。 | ||
角 | かく | 角度。将棋の駒の、角行。 | ||
各 | かく | それぞれの。おのおのの。 | ||
画 | かく | 漢字を構成する一つ一つの線。 | ||
舁く | かく | 肩に乗せて、かごなどをかつぐ。 | ||
斯く | かく | このように。 | ||
佳句 | かく | すぐれた俳句や語句。 | ||
家具 | かぐ | 家の中に置く、生活用の道具。 | ||
嗅ぐ | かぐ | においを鼻で感じる。 | ||
額 | がく | お金の数量。 | ||
学 | がく | 知識。学問。 | ||
萼 | がく | 植物の、花びらを支える部分。 | ||
楽 | がく | 音楽。雅楽。 | ||
賭け | かけ | 勝負事に、金品を出すこと。 | ||
欠け・闕け | かけ | 欠けること。 | ||
掛け | かけ | 動作の途中であることを表す語。 | ||
掛け | かけ | かけそば。かけうどん。 | ||
影 | かげ | 光をさえぎってできる、その物の黒い形。 | ||
陰・蔭・翳 | かげ | 光が当たらないところ。 | ||
崖 | がけ | 山や岸の、切り立っているところ。 | ||
掛け | がけ | 身につけていることを表す語。 | ||
過去 | かこ | 過ぎ去った時。 | ||
籠 | かご | 竹などを編んだ容器。 | ||
駕籠 | かご | 客を乗せて、かついで運ぶ物。 | ||
加護 | かご | 神や仏が守ってくれること。 | ||
過誤 | かご | あやまち。失敗。 | ||
雅語 | がご | 洗練された言葉。 | ||
傘 | かさ | 雨などを防ぐため、かざす道具。 | ||
笠 | かさ | 雨などを防ぐため、頭にかぶる物。 | ||
嵩 | かさ | 大きさ。容積。 | ||
暈 | かさ | 太陽や月のまわりに見える輪。 | ||
瘡 | かさ | できもの。はれもの。 | ||
がさ | 警察用語で、家宅捜索。 | |||
菓子 | かし | 食事以外に食べる、食べ物。 | ||
歌詞 | かし | 歌謡曲などの歌の文句。 | ||
樫・橿 | かし | ブナ科の常緑高木。果実はドングリ。 | ||
貸し | かし | 貸すこと。 | ||
可視 | かし | 目に見えること。 | ||
華氏 | かし | ファーレンハイト考案の、温度の目盛り。 | ||
河岸 | かし | 川の岸。魚市場。 | ||
下肢 | かし | 足。脚部。 | ||
下賜 | かし | 身分の高い人が、物を与えること。 | ||
瑕疵 | かし | きず。欠点。 | ||
歌誌 | かし | 短歌の雑誌。 | ||
火事 | かじ | 建物などが焼けること。火災。 | ||
家事 | かじ | 掃除や洗濯など、家庭内の仕事。 | ||
鍛冶 | かじ | 金属から器具を作る職人。 | ||
舵 | かじ | 船の進む方向を制御する装置。 | ||
梶 | かじ | カジノキ。クワ科の落葉高木。 | ||
加持 | かじ | 仏が人々を守ること。 | ||
餓死 | がし | 飢え死にすること。 | ||
賀詞 | がし | お祝いの言葉。 | ||
貸す | かす | 人に、自分のものを使わせる。 | ||
滓 | かす | 必要な部分をのぞいた残り。 | ||
粕・糟 | かす | 酒かす。 | ||
化す | かす | 化する。かわる。 | ||
科す | かす | 科する。刑罰を与える。 | ||
課す | かす | 課する。わりあてる。 | ||
数 | かず | 物の多い少ないを数える言葉。 | ||
下図 | かず | 下の図。 | ||
gas | がす | 燃料にする気体。 | ||
枷 | かせ | 手足にはめて、自由をうばう道具。 | ||
綛 | かせ | つむいだ糸を巻き取る道具。 | ||
風 | かぜ | 空気の流れ。 | ||
風邪 | かぜ | ウイルスによる、呼吸器系の炎症。 | ||
がせ | にせもの。 | |||
過疎 | かそ | 人口が大幅に減った状態。 | ||
加須 | かぞ | 埼玉県の市。 | ||
画素 | がそ | 画像を構成する最小単位。ピクセル。 | ||
肩 | かた | 首のつけねから、腕のつけねまで。 | ||
形 | かた | もののかたち。 | ||
型 | かた | ものを作るとき、もとになるもの。 | ||
方 | かた | 人を、敬っていう語。 | ||
過多 | かた | 多すぎること。 | ||
片 | かた | 一方だけ。わずかな。 | ||
潟 | かた | 砂州により海から隔てられてできた湖。 | ||
形 | がた | …のかたち。 | ||
型 | がた | ある性質に属すること。 | ||
がた | 機械などの調子が悪くなること。 | |||
価値 | かち | ねうち。 | ||
勝ち | かち | 勝つこと。 | ||
勝ち | がち | …が多い。 | ||
がち | がちんこの略。真剣に。まじめに。 | |||
勝つ・克つ | かつ | 相手を負かす。 | ||
cutlet | かつ | 肉に小麦粉などをまぶし、揚げた料理。 | ||
喝 | かつ | しかる声。 | ||
且つ | かつ | 一方では。その上。 | ||
gut | がつ | 料理にする、ウシやブタの胃。 | ||
糧 | かて | 食糧。 | ||
過渡 | かと | 別の状態に移り変わること。 | ||
角 | かど | 折れ曲がった部分。 | ||
過度 | かど | 度がすぎること。 | ||
門 | かど | 家の出入り口。 | ||
廉 | かど | 理由としてあげる点。 | ||
仮名 | かな | 日本語を書き表す、漢字から作った字。 | ||
蟹 | かに | 甲殻類の節足動物。多くの種類が食用。 | ||
可児 | かに | 岐阜県の市。 | ||
がに | おいしくない、カニのえらの部分。 | |||
金 | かね | 金銭。 | ||
鐘 | かね | つりがね。 | ||
彼の | かの | あの。 | ||
河馬 | かば | カバ科のほ乳類。アフリカに分布。 | ||
樺 | かば | シラカバなど、カバノキ科の植物。 | ||
画派 | がは | 絵画の流派。 | ||
歌碑 | かひ | 歌をほった碑。 | ||
可否 | かひ | いいか、悪いか。 | ||
果皮 | かひ | 種子を包む皮。 | ||
黴 | かび | 食物などに発生する菌類。 | ||
華美 | かび | はなやかで美しいさま。 | ||
下付 | かふ | 官庁が民間に金品をわたすこと。 | ||
寡夫 | かふ | 妻のいない夫。 | ||
寡婦 | かふ | 夫のいない妻。 | ||
株 | かぶ | 切られた木の根元。株式。株券。 | ||
蕪 | かぶ | アブラナ科の一・二年草。食用。 | ||
下部 | かぶ | 下の部分。 | ||
株 | かぶ | 株券を数える言葉。 | ||
画布 | がふ | 油絵を描く布。カンバス。 | ||
壁 | かべ | 建物の外部を囲み、内部を仕切るもの。 | ||
花舗 | かほ | 花屋。 | ||
菓舗 | かほ | 菓子屋。 | ||
capo | かぽ | 弦楽器に付ける器具の一種。カポタスト。 | ||
釜 | かま | お湯をわかす、金属製の容器。 | ||
鎌 | かま | 草を刈る道具。 | ||
窯 | かま | 焼き物を焼く設備。 | ||
嘉麻 | かま | 福岡県の市。 | ||
蝦蟇 | がま | ヒキガエル。ヒキガエル科のカエル。 | ||
蒲・香蒲 | がま | ガマ科の多年草。花粉は薬用。 | ||
紙 | かみ | 植物繊維から作る、薄く平たいもの。 | ||
髪 | かみ | 頭に生える毛。かみのけ。 | ||
神 | かみ | 人間を超えた力をもつ存在。 | ||
加味 | かみ | 別のものを付け加えること。 | ||
香美 | かみ | 高知県の市。 | ||
上 | かみ | 高い方。はじめの方。 | ||
雅味 | がみ | 上品な味わい。 | ||
噛む・咬む・嚼む | かむ | 歯で砕く。舌が回らず、言葉につまる。 | ||
cam | かむ | 回転して様々な運動を作り出す部品。 | ||
かむ | 鼻汁を出して、ふき取る。 | |||
gum | がむ | チューインガム。 | ||
亀 | かめ | カメ目のは虫類。一万年も生きない。 | ||
瓶・甕 | かめ | 液体を入れる陶磁器。 | ||
鴨・鳧 | かも | カモ科の水鳥。食用。水かきがある。 | ||
加茂 | かも | 新潟県の市。 | ||
蚊帳・蚊屋 | かや | 蚊を防ぐため、寝室につり下げる道具。 | ||
茅・萱 | かや | ススキなど、屋根ふきに使う植物。 | ||
榧 | かや | イチイ科の常緑高木。将棋盤の良材。 | ||
ガヤ | がや | 映画などで、群衆など大勢の出演者。 | ||
粥 | かゆ | 米を多めの水で炊いた食べ物。 | ||
空・虚 | から | 中に何もないこと。 | ||
殻 | から | 中身を包む、かたいもの。 | ||
空 | から | 見せかけだけであること。 | ||
柄 | がら | からだつき。身なり。 | ||
仮 | かり | 正式ではない、まにあわせ。 | ||
狩り | かり | 野生の動物をつかまえること。 | ||
借り | かり | 借りること。 | ||
雁 | かり | カモ科の水鳥。V字に並んで飛ぶ。 | ||
上り・甲 | かり | 尺八などで、音の高さを高くすること。 | ||
我利 | がり | 自分だけの利益。 | ||
がり | すし屋で、甘酢に漬けたショウガ。 | |||
Ghali | がり | 第6代国連事務総長。エジプト出身。 | ||
刈る | かる | 草などを切り取る。 | ||
狩る | かる | 動物をとらえる。 | ||
駆る | かる | 追い立てる。走らせる。 | ||
gal | がる | 加速度の単位。記号Gal。 | ||
がる | そのように感じる。そのようにふるまう。 | |||
彼 | かれ | 男性をさす言葉。 | ||
がれ | 岩石が転がっている急斜面。 | |||
Galle | がれ | ドイツの天文学者。海王星を発見。 | ||
川・河 | かわ | 地上を流れる水のすじ。 | ||
皮 | かわ | からだの表面をおおうもの。 | ||
革 | かわ | 動物の皮をなめしたもの。 | ||
側 | かわ | 対立するものの一方。 | ||
側 | がわ | …の方。 | ||
缶 | かん | 金属などでできた入れ物。 | ||
勘 | かん | 直感的に感じる能力。 | ||
完 | かん | おわり。 | ||
巻 | かん | 書物やテープなどを数える言葉。 | ||
間 | かん | あいだ。 | ||
感 | かん | 気持ち。感じ。 | ||
燗 | かん | 酒をあたためること。 | ||
棺 | かん | ひつぎ。 | ||
刊 | かん | 刊行。出版。 | ||
肝 | かん | 肝臓。 | ||
澗 | かん | 10の36乗を表す、数の単位。 | ||
槓 | かん | 麻雀のなき方の一つ。槓子をつくる。 | ||
貫 | かん | にぎり寿司を数える言葉。 | ||
菅 | かん | 日本で多い苗字。すが。 | ||
官 | かん | 役所。役人。 | ||
寒 | かん | 寒いこと。暦で、立春の前の30日間。 | ||
雁 | がん | カモ科の水鳥。V字に並んで飛ぶ。 | ||
願 | がん | ねがい。 | ||
gun | がん | 銃。鉄砲。 | ||
眼 | がん | 目。 | ||
雁 | がん | 森鴎外の小説。お玉と岡田の恋を描く。 | ||
gear | ぎあ | 歯車。歯車式の、自動車の変速装置。 | ||
奇異 | きい | ふつうと違い、妙であること。 | ||
忌諱 | きい | きらうこと。きき。 | ||
紀伊 | きい | 和歌山県・三重県南部の旧国名。 | ||
key | きー | かぎ。音楽の調。 | ||
気宇 | きう | 心の持ち方。 | ||
帰依 | きえ | 神仏などを信じ、従うこと。 | ||
帰化 | きか | 国籍を変え、他の国の国民になること。 | ||
気化 | きか | 液体が気体に変化すること。 | ||
幾何 | きか | 図形や空間を研究する学問。幾何学。 | ||
机下 | きか | つくえの下。 | ||
貴下 | きか | 相手を、敬っていう語。 | ||
貴家 | きか | 相手の家を、敬っていう語。 | ||
奇禍 | きか | 思いがけない災難。 | ||
季夏 | きか | 夏の終わり。晩夏。 | ||
飢餓・饑餓 | きが | 食べ物がなく、うえること。 | ||
起臥 | きが | 起きることと、寝ること。日常生活。 | ||
giga- | ぎが | 10億倍をあらわす接頭語。 | ||
戯画 | ぎが | こっけいな絵。 | ||
危機 | きき | 危険な状態。ピンチ。 | ||
機器・器機 | きき | 器具や機械。 | ||
利き | きき | よくはたらくこと。 | ||
効き | きき | 効き目があること。 | ||
鬼気 | きき | ぞっとする気配。 | ||
嬉嬉 | きき | 喜び楽しむさま。 | ||
忌諱 | きき | きらうこと。 | ||
記紀 | きき | 歴史書の、古事記と日本書紀。 | ||
木木 | きぎ | たくさんの木。 | ||
機宜 | きぎ | ものごとに適した機会。 | ||
義気 | ぎき | 正義を守ろうとする気持ち。 | ||
義旗 | ぎき | 正義のためにあげる旗印。 | ||
疑義 | ぎぎ | うたがわしいこと。 | ||
義義 | ぎぎ | ナマズに似た、とげを持つ淡水魚。食用。 | ||
巍巍・魏魏 | ぎぎ | 山などが、高くて大きいさま。 | ||
聞く | きく | 音を耳で感じる。 | ||
聴く | きく | 注意して聞く。 | ||
菊 | きく | キク科の多年草。主に観賞用。 | ||
利く | きく | 機能がよくはたらく。 | ||
効く | きく | 効き目がある。 | ||
器具 | きぐ | 簡単な構造の道具。 | ||
危惧・危懼 | きぐ | 心配すること。 | ||
機具 | きぐ | 機械や道具。 | ||
gig | ぎぐ | ジャズやロックの演奏会。 | ||
騎虎 | きこ | トラに乗ること。 | ||
旗鼓 | きこ | 戦場で使う、旗とつづみ。 | ||
季語 | きご | 俳句で、季節を表す言葉。 | ||
気障 | きざ | 態度などに、いやみがあるさま。 | ||
ぎざ | ぎざぎざ。 | |||
岸 | きし | 海や川などの、水面に接するところ。 | ||
騎士 | きし | 馬に乗った武士。 | ||
棋士 | きし | 囲碁や将棋を職業にする人。 | ||
岸 | きし | 日本で多い苗字。 | ||
記事 | きじ | 事実を書いた文章。 | ||
雉・雉子 | きじ | キジ科の鳥。日本の国鳥。 | ||
生地 | きじ | 服などの材料になる布。 | ||
技師 | ぎし | 専門の技術を持つ人。 | ||
義姉 | ぎし | 義理の姉。 | ||
義歯 | ぎし | 入れ歯。 | ||
議事 | ぎじ | ある事柄について、討議すること。 | ||
疑似・擬似 | ぎじ | よく似ていること。 | ||
擬餌 | ぎじ | 生き餌そっくりに作った、釣りのえさ。 | ||
kiss | きす | くちづけ。はじめてのキスはレモンの味。 | ||
鱚 | きす | キス科の海水魚。食用。 | ||
帰す | きす | 帰する。最後にはそうなる。 | ||
期す | きす | 期する。期限を定める。決意する。 | ||
傷 | きず | 身体にできるけが。 | ||
擬す | ぎす | 擬する。似せる。 | ||
議す | ぎす | 議する。相談する。 | ||
基礎 | きそ | ものごとの基本となるもの。 | ||
起訴 | きそ | 裁判所に訴えを起こすこと。 | ||
木曾 | きそ | 長野県南西部の地名。 | ||
北 | きた | 日の出に向かって、左の方角。 | ||
北 | きた | 東京都や大阪市などにある区。 | ||
キタ | きた | 大阪の梅田周辺をさす呼び名。 | ||
喜多 | きた | 日本で多い苗字。 | ||
北 | きた | 日本で多い苗字。 | ||
木田 | きだ | 日本で多い苗字。 | ||
犠打 | ぎだ | 野球で、犠牲バント。 | ||
基地 | きち | 活動の根拠地。 | ||
吉 | きち | 運がいいこと。 | ||
既知 | きち | すでに知られていること。 | ||
機知 | きち | とっさにはたらく知恵。とんち。 | ||
危地 | きち | 危ない場所や状況。 | ||
来手 | きて | 来る人。 | ||
帰途 | きと | 帰り道。 | ||
企図 | きと | 計画すること。 | ||
Quito | きと | エクアドルの首都。 | ||
木戸 | きど | 開き戸の門。興行場の入口。 | ||
輝度 | きど | 光の、面積あたりの明るさ。 | ||
木戸 | きど | 日本で多い苗字。 | ||
城戸 | きど | 日本で多い苗字。 | ||
kina | きな | アカネ科の常緑高木。樹皮は薬用。 | ||
絹 | きぬ | カイコのまゆから作る繊維。 | ||
衣 | きぬ | 着物。衣服。 | ||
杵 | きね | うすに入れた穀物をつく道具。 | ||
牙 | きば | 動物のするどい歯。 | ||
騎馬 | きば | 馬に乗ること。 | ||
木場 | きば | 材木を置いておくところ。 | ||
忌避 | きひ | いやがって、さけること。 | ||
基肥 | きひ | 種をまく前に与える肥料。 | ||
黍・稷 | きび | イネ科の一年草。穀物として栽培。 | ||
機微 | きび | 微妙な心の動き。 | ||
犠飛 | ぎひ | 野球で、犠牲フライ。 | ||
寄付・寄附 | きふ | 公共事業などに、金品を出すこと。 | ||
棋譜 | きふ | 囲碁や将棋の、対局の手順の記録。 | ||
基部 | きぶ | 土台となる部分。 | ||
岐阜 | ぎふ | 東海地方の県。 | ||
岐阜 | ぎふ | 岐阜県の市。県庁所在地。 | ||
義父 | ぎふ | 義理の父。 | ||
give | ぎぶ | 与える。 | ||
規模 | きぼ | 仕組みの大きさ。 | ||
義母 | ぎぼ | 義理の母。 | ||
君 | きみ | あなた。王。君主。 | ||
黄身 | きみ | 卵の中の、黄色い部分。 | ||
気味 | きみ | 気持ち。気分。 | ||
黄み | きみ | 黄色い程度。 | ||
気味 | ぎみ | …のような傾向である。 | ||
義務 | ぎむ | 行わなければならないこと。 | ||
肌理 | きめ | 肌の表面の、細かいあや。 | ||
木目 | きめ | 木のもくめ。 | ||
肝 | きも | 肝臓。内臓。 | ||
gear | ぎや | 歯車。 | ||
虚 | きよ | うそ。いつわり。 | ||
寄与 | きよ | 役立つこと。 | ||
虚 | きよ | 10のマイナス20乗を表す、数の単位。 | ||
御 | ぎよ | 尊敬の意を表す語。 | ||
綺羅 | きら | きれいな衣服。 | ||
霧 | きり | 水滴が浮遊し、視程1キロ未満の天気。 | ||
切り・限り | きり | 切れ目。区切り。 | ||
桐 | きり | ゴマノハグサ科の落葉高木。中国原産。 | ||
錐 | きり | 穴をあける道具。 | ||
義理 | ぎり | 人に対して、守るべき道。 | ||
切る | きる | 物を、はなればなれにする。 | ||
斬る | きる | 刀で、きる。 | ||
着る | きる | 衣服を身にまとう。 | ||
切れ | きれ | 切れ味。切れること。 | ||
布 | きれ | 布地。 | ||
切れ | きれ | 切り分けた食べ物を数える言葉。 | ||
kilo- | きろ | 1000倍をあらわす接頭語。 | ||
岐路 | きろ | わかれ道。 | ||
帰路 | きろ | 帰り道。 | ||
guiro | ぎろ | ひょうたんに溝を刻んだラテンの打楽器。 | ||
際 | きわ | 果て。 | ||
際 | ぎわ | …しようとする、そのとき。 | ||
金 | きん | 元素記号Au、原子番号79の元素。 | ||
菌 | きん | 細菌。 | ||
筋 | きん | 筋肉。 | ||
斤 | きん | 約600gを1とする重さの単位。 | ||
禁 | きん | 禁じていること。 | ||
銀 | ぎん | 元素記号Ag、原子番号47の元素。 | ||
吟 | ぎん | 詩歌を歌うこと。 | ||
悔い | くい | 悔いること。 | ||
杭・杙 | くい | 地面に打ちこむ木材。 | ||
句意 | くい | 俳句などの意味。 | ||
食い | くい | 食うこと。 | ||
愚意 | ぐい | 自分の意見の、けんそん語。 | ||
空 | くう | 空間。 | ||
食う・喰う | くう | 食べる。 | ||
空 | くう | 10のマイナス21乗を表す、数の単位。 | ||
寓 | ぐう | 仮の住まい。 | ||
ぐう | じゃんけんで、石。チョキに勝つ。 | |||
グー | ぐー | じゃんけんで、石。チョキに勝つ。 | ||
good | ぐー | いい。すばらしい。 | ||
九絵 | くえ | ハタ科の海水魚。磯釣りの対象。食用。 | ||
陸 | くが | りく。おか。 | ||
茎 | くき | 植物の、花や葉を支える軸の部分。 | ||
久喜 | くき | 埼玉県の市。 | ||
釘 | くぎ | 板などに打ちつける、とがった道具。 | ||
区議 | くぎ | 区議会議員。 | ||
九九 | くく | 1けたの掛け算を覚えやすくしたもの。 | ||
区区 | くく | まちまちであるさま。 | ||
公家 | くげ | 朝廷に仕える人。 | ||
枸杞 | くこ | ナス科の落葉小低木。果実や葉は食用。 | ||
草 | くさ | 茎がやわらかい植物。すし屋で、のり。 | ||
串 | くし | 食べ物をさし通す、細くとがったもの。 | ||
櫛 | くし | 髪の毛をとかす、歯の並んだ道具。 | ||
串 | くし | くしに刺した食べ物を数える言葉。 | ||
駆使 | くし | 思ったとおりに、物を使いこなすこと。 | ||
籤・鬮 | くじ | 運によって物事を決める方法。 | ||
久慈 | くじ | 岩手県の市。 | ||
九時 | くじ | 8時の1時間後。 | ||
具慈 | ぐじ | 京都で、魚のアマダイ。 | ||
樟 | くす | 植物のクスノキの別名。 | ||
屑 | くず | 役に立たないもの。 | ||
葛 | くず | マメ科のつる性多年草。秋の七草の一つ。 | ||
具す | ぐす | 具する。そろえる。 | ||
愚図 | ぐず | にぶくて、はきはきしないこと。 | ||
癖 | くせ | 無意識にくりかえす、独特のしぐさ。 | ||
糞・屎 | くそ | ふん。大便。しくじった時などに出す声。 | ||
管 | くだ | 細長い筒。 | ||
口 | くち | しゃべったり、食べたりする顔の部分。 | ||
愚痴 | ぐち | むだなことを言って、なげくこと。 | ||
靴 | くつ | 足をおおう、はきもの。 | ||
九度 | くど | 9回。 | ||
国・邦 | くに | 国家。国土。 | ||
久野 | くの | 日本で多い苗字。ひさの。 | ||
句碑 | くひ | 俳句を刻んだ碑。 | ||
首・頸 | くび | 頭と胴をつなぐ部分。解雇すること。 | ||
具備 | ぐび | 十分にそなわること。 | ||
Khufu | くふ | 古代エジプトの王。大ピラミッドで有名。 | ||
区部 | くぶ | 区に属する地域。 | ||
窪 | くぼ | くぼんだところ。 | ||
久保 | くぼ | 日本で多い苗字。 | ||
熊 | くま | クマ科のほ乳類。雑食性。 | ||
隈 | くま | 奥まったところ。 | ||
組 | くみ | 人の集まり。学級。クラス。 | ||
組 | くみ | 人や物のまとまりを数える言葉。 | ||
組み | くみ | 集まって、ひとそろいになるもの。 | ||
茱萸・胡頽子 | ぐみ | グミ科の植物。果実は食用。 | ||
Gummi | ぐみ | グミキャンデー。やわらかいあめ。 | ||
組む | くむ | 材料を集め、一つのまとまりにする。 | ||
汲む | くむ | 水をすくい取る。 | ||
酌む | くむ | 酒をついで、飲む。 | ||
ぐむ | …が出始める。…が出そうになる。 | |||
久米 | くめ | 日本で多い苗字。 | ||
雲 | くも | 空に浮かぶ、水滴の集まり。 | ||
蜘蛛 | くも | クモ目の節足動物。脚は8本。糸を出す。 | ||
蔵・倉・庫 | くら | 物をしまっておく建物。 | ||
鞍 | くら | 馬の背中につける、物をのせる台。 | ||
栗 | くり | ブナ科の落葉高木。果実は食用。 | ||
庫裏・庫裡 | くり | 寺の台所。住職と家族が住む部屋。 | ||
来る | くる | 他のところから、こちらに移動する。 | ||
繰る | くる | 長い物を、順々に引き寄せる。 | ||
ぐる | 悪事をはたらく仲間。 | |||
暮れ | くれ | 夕方。年末。 | ||
呉 | くれ | 広島県の市。 | ||
黒 | くろ | カラスの体のような色。ブラック。 | ||
grotesque | ぐろ | グロテスク。気味が悪いこと。 | ||
桑 | くわ | クワ科の落葉木。果実は食用。 | ||
鍬 | くわ | 刃のついた、畑を耕す道具。 | ||
訓 | くん | 漢字の、日本語の読み。 | ||
君 | くん | 男性の名前につける敬称。 | ||
軍 | ぐん | 軍隊。 | ||
郡 | ぐん | 町や村をふくむ区画。 | ||
群 | ぐん | 集まり。むれ。 | ||
care | けあ | 医療。手入れ。 | ||
計 | けい | 合計。 | ||
刑 | けい | 刑罰。 | ||
京 | けい | 10の16乗を表す、数の単位。 | ||
系 | けい | 系統。 | ||
軽 | けい | 軽い。 | ||
兄 | けい | あに。年上の男のきょうだい。 | ||
径 | けい | 直径。 | ||
桂 | けい | 将棋の駒の、桂馬。 | ||
経 | けい | 織物の、たて糸。 | ||
景 | けい | けしき。 | ||
罫 | けい | 一定の間隔で何本も引いた線。罫線。 | ||
K | けい | 英語のアルファベットの11番目。 | ||
軽 | けい | 軽自動車。 | ||
芸 | げい | 身につけた技術。わざ。 | ||
希有・稀有 | けう | めったにないこと。 | ||
K | けー | 英語のアルファベットの11番目。 | ||
怪我 | けが | 身体の一部を傷つけること。 | ||
外科 | げか | 手術によって治療する医学の部門。 | ||
劇 | げき | 芝居。演劇。 | ||
檄 | げき | 人々に主張を伝える文章。 | ||
激 | げき | とても。ひじょうに。 | ||
下下 | げげ | もっとも程度が低いこと。 | ||
毛蚕 | けご | 卵からかえったばかりのカイコ。 | ||
下戸 | げこ | 酒を飲めない人。 | ||
今朝 | けさ | 今日の朝。 | ||
袈裟 | けさ | 坊さんが肩からかける布。 | ||
下座 | げざ | 目下の人が座る席。しもざ。 | ||
消し | けし | 消すこと。 | ||
芥子・罌粟 | けし | ケシ科の越年草。ヨーロッパ原産。 | ||
夏至 | げし | 二十四節気の一つ。6月21日ごろ。 | ||
蚰蜒 | げじ | ムカデに似た節足動物。ゲジゲジ。 | ||
消す | けす | 見えていたものを、なくす。 | ||
下種・下衆 | げす | いやしい者。 | ||
げそ | すし屋で、イカの足。 | |||
桁 | けた | 数の位取り。 | ||
桁 | けた | 数字の位取りを数える言葉。 | ||
下駄 | げた | 歯をつけた板に、鼻緒を通したはきもの。 | ||
吝嗇 | けち | 金品を出すのを、ひどくおしむ人。 | ||
下知 | げち | 命令。指図。 | ||
欠 | けつ | 足りないこと。欠席。 | ||
決 | けつ | 決定。議決。 | ||
尻・穴 | けつ | しり。最後。 | ||
結 | けつ | 終わり。結局。 | ||
月 | げつ | 月曜日。 | ||
けど | けれど。 | |||
実に | げに | いかにも。まことに。 | ||
毛羽・毳 | けば | 布の表面に出る、細かい毛のようなもの。 | ||
下馬 | げば | 馬からおりること。 | ||
Gewalt | げば | ゲバルト。権力に対する武力闘争。 | ||
煙 | けむ | けむり。 | ||
下野 | げや | 官職をやめて、民間にくだること。 | ||
螻蛄 | けら | ケラ科の昆虫。土の中にすむ。 | ||
galley | げら | ゲラ刷り。校正刷り。 | ||
ゲラ | げら | お笑いで、かんたんに笑いすぎる客。 | ||
けり | 結末。決着。 | |||
蹴り | けり | けること。 | ||
鳧・計里 | けり | チドリ科の鳥。ケーケーと鳴く。 | ||
下痢 | げり | 腹をくだすこと。 | ||
蹴る | ける | 足をぶつけて、物を動かす。 | ||
Gel | げる | 寒天など、コロイド粒子が固化したもの。 | ||
下呂 | げろ | 岐阜県の市。 | ||
券 | けん | 切符。チケット。 | ||
県 | けん | 都道府とならぶ行政区画。全国に43。 | ||
剣 | けん | つるぎ。かたな。 | ||
件 | けん | ことがら。くだり。 | ||
腱 | けん | 筋肉と骨をつなぐ、すじ。 | ||
鍵 | けん | ピアノなどの、押して音を出す部分。 | ||
拳 | けん | こぶし。 | ||
兼 | けん | かねること。 | ||
圏 | けん | 範囲。 | ||
軒 | けん | 家を数える言葉。 | ||
間 | けん | 約1.818mを1とする長さの単位。 | ||
件 | けん | 事件や取引などを数える言葉。 | ||
見 | けん | 考え方。見解。 | ||
険・権・慳 | けん | 表情などに出る、冷たい感じ。 | ||
険・嶮 | けん | 山などが、けわしいこと。 | ||
弦 | げん | 弦楽器にはった糸。 | ||
現 | げん | 今の。現在の。 | ||
元 | げん | 中国の通貨単位。 | ||
元 | げん | 1271~1368年の、中国の王朝。 | ||
減 | げん | 減ること。 | ||
言 | げん | ことば。 | ||
限 | げん | 大学などの授業時間を数える言葉。 | ||
原 | げん | もとの。本来の。 | ||
厳・儼 | げん | きびしいさま。おごそかなさま。 | ||
験 | げん | ききめ。効果。縁起。 | ||
core | こあ | 中心部。核。 | ||
gore | ごあ | 洋裁で、足りない部分を補う布。まち。 | ||
恋 | こい | 相手に対する、好きだという強い気持ち。 | ||
鯉 | こい | コイ科の淡水魚。食用・観賞用。カープ。 | ||
濃い | こい | 密度が高い。暑苦しい顔をしている。 | ||
故意 | こい | わざとすること。 | ||
請い・乞い | こい | 強く願うこと。たのみ。 | ||
こい | その性質や状態が強いことを表す語。 | |||
語彙 | ごい | ことばの集まり。ボキャブラリー。 | ||
語意 | ごい | ことばの意味。 | ||
五位 | ごい | 順位で、上から5番目。 | ||
請う・乞う | こう | 人にものを求める。 | ||
恋う | こう | 恋しく思う。 | ||
甲 | こう | 手足の外側の面。十干の1番目。 | ||
校 | こう | 学校。校正。 | ||
項 | こう | ことがら。項目。 | ||
功 | こう | なしとげた仕事。てがら。 | ||
公 | こう | おおやけ。 | ||
効 | こう | ききめ。 | ||
幸 | こう | しあわせ。 | ||
香 | こう | 香木など、いいにおいを感じる物。 | ||
候 | こう | 時候。気候。 | ||
溝 | こう | 10の32乗を表す、数の単位。 | ||
庚 | こう | 十干の7番目。 | ||
斯う | こう | このように。こんなふうに。 | ||
稿 | こう | 下書き。原稿。 | ||
綱 | こう | 生物の分類で、門と目のあいだの段階。 | ||
号 | ごう | 書籍などの順序を数える言葉。 | ||
合 | ごう | 約0.18リットルを表す容積の単位。 | ||
郷 | ごう | いなか。さと。 | ||
剛 | ごう | 強いこと。 | ||
業 | ごう | 身体・言葉・心による善悪の行為。 | ||
豪 | ごう | オーストラリア。 | ||
号 | ごう | 作家などが、本名とは別に用いる名。 | ||
合 | ごう | 約0.33平米を1とする面積の単位。 | ||
声 | こえ | のどから出す音。 | ||
肥 | こえ | こやし。肥料。 | ||
越え | ごえ | 地名に付き、そこを越えることを表す語。 | ||
go | ごー | 進め。 | ||
古歌 | こか | 古い歌。 | ||
古賀 | こが | 福岡県の市。 | ||
古雅 | こが | 古風で優雅なさま。 | ||
古画 | こが | 古い絵。 | ||
古河 | こが | 茨城県の市。 | ||
古賀 | こが | 日本で多い苗字。 | ||
子機 | こき | 親機に対して、転送される側の電話機。 | ||
古希・古稀 | こき | 70歳の祝い。杜甫の詩からの引用。 | ||
呼気 | こき | はき出す息。 | ||
狐疑 | こぎ | 疑って、迷うこと。 | ||
語気 | ごき | 話す勢い。 | ||
誤記 | ごき | 書き間違えること。 | ||
碁器 | ごき | 碁石を入れる容器。 | ||
五畿 | ごき | 山城・大和・河内・和泉・摂津の総称。 | ||
語義 | ごぎ | ことばの意味。 | ||
酷 | こく | きびしすぎるさま。 | ||
石 | こく | 約180リットルを表す容積の単位。 | ||
こく | 深みのある味わい。 | |||
扱く | こく | むしり取る。 | ||
刻 | こく | 時間の単位。およそ30分。 | ||
穀 | こく | 種子が食用の農作物。穀物。 | ||
漕ぐ | こぐ | かいを使って、舟を進める。 | ||
語句 | ごく | 語と句。ことば。 | ||
極 | ごく | きわめて。ひじょうに。 | ||
極 | ごく | 10の48乗を表す、数の単位。 | ||
獄 | ごく | ろうや。牢獄。 | ||
苔・蘚・蘿 | こけ | 湿気の多い場所にはえる、背の低い植物。 | ||
虚仮 | こけ | おろかなこと。 | ||
鱗 | こけ | うろこ。 | ||
焦げ | こげ | こげて黒くなること。 | ||
後家 | ごけ | 未亡人。 | ||
碁笥 | ごけ | 碁石を入れる容器。 | ||
此処・此所 | ここ | 近い場所をさす言葉。 | ||
個個 | ここ | ひとつひとつ。 | ||
古語 | こご | 昔の言葉。 | ||
五個 | ごこ | 個数の5。 | ||
午後 | ごご | 一日のうち、正午から後の時間。 | ||
濃さ | こさ | 濃い程度。 | ||
胡坐 | こざ | あぐら。 | ||
コザ | こざ | 沖縄県にあった市。合併後、沖縄市。 | ||
誤差 | ごさ | 測定した値の、理論上の値との差。 | ||
茣蓙・蓙 | ござ | イグサの茎を編んだ敷物。 | ||
御座 | ござ | 身分が高い人の席。 | ||
腰 | こし | からだの、胴体と足の間の部分。 | ||
輿 | こし | 屋根のついた、人を乗せて運ぶ乗り物。 | ||
古紙・故紙 | こし | 古い紙。 | ||
誇示 | こじ | 自慢げに見せること。 | ||
故事・古事 | こじ | 昔から伝わることがら。 | ||
固持 | こじ | しっかり持ち続けること。 | ||
固辞 | こじ | かたく辞退すること。 | ||
居士 | こじ | 男性の戒名につける称号。 | ||
虎児 | こじ | トラの子。手に入れにくいもののたとえ。 | ||
五指 | ごし | 五本の指。 | ||
越し | ごし | …を隔てて、ものごとを行うこと。 | ||
誤字 | ごじ | 誤った字。 | ||
五時 | ごじ | 4時の1時間後。 | ||
越す | こす | 通り過ぎる。 | ||
超す | こす | 基準を上回る。 | ||
濾す・漉す | こす | 細かいすきまを通し、液体のごみを除く。 | ||
伍す | ごす | 伍する。仲間に加わる。 | ||
牛頭 | ごず | 牛の頭を持つ、地獄の鬼。 | ||
後世 | ごせ | 来世。 | ||
御所 | ごせ | 奈良県の市。 | ||
御前 | ごぜ | 婦人の名前につける敬称。 | ||
こそ | それを取り立てて強める言葉。 | |||
去年 | こぞ | きょねん。昨年。 | ||
語素 | ごそ | 言葉を組み立てる要素。 | ||
東風 | こち | ひがしかぜ。 | ||
鯒・牛尾魚 | こち | コチ科の海水魚。食用。 | ||
ゴチ | ごち | ごちそう。ごちそうになること。 | ||
骨 | こつ | うまくやる方法。要領。 | ||
忽 | こつ | 10のマイナス5乗を表す、数の単位。 | ||
籠手 | こて | よろいの、うでをおおう部分。 | ||
鏝 | こて | 塗りつけたり、平らにならす道具。 | ||
小手 | こて | 手先。腕先。 | ||
後手 | ごて | 相手に先をこされること。後の順番の人。 | ||
事 | こと | ことがら。できごと。 | ||
琴 | こと | 木の胴に弦をはり、はじいてならす楽器。 | ||
古都 | こと | 古いみやこ。 | ||
糊塗 | こと | その場しのぎに、とりつくろうこと。 | ||
異 | こと | 他とは違っていること。 | ||
言 | こと | ことば。 | ||
弧度 | こど | ラジアン。角度の単位。 | ||
毎 | ごと | …のたび。…のつど。 | ||
共 | ごと | …といっしょに。…ぐるみ。 | ||
五度 | ごど | 5回。 | ||
粉 | こな | 小さいつぶ。 | ||
connection | こね | コネクション。縁故。つて。 | ||
捏ね | こね | こねること。 | ||
ごね | 文句をいうこと。 | |||
此の | この | 近いものをさす言葉。 | ||
此は | こは | これは。これはまあ。 | ||
木場 | こば | 伐採した木を置いておく場所。 | ||
後場 | ごば | 証券取引所の、午後の立ち会い。 | ||
古碑 | こひ | 古い石碑。 | ||
媚 | こび | 気に入られるようにふるまうこと。 | ||
語尾 | ごび | 言葉の終わりの部分。 | ||
誇負 | こふ | 誇って、自慢をすること。 | ||
瘤 | こぶ | 体をぶつけたりしてできる、もり上がり。 | ||
鼓舞 | こぶ | 人をふるい立たせること。 | ||
昆布 | こぶ | こんぶ。 | ||
護符・御符 | ごふ | わざわいから守る、お守りのふだ。 | ||
碁譜 | ごふ | 囲碁の対局の手順を記録したもの。 | ||
五分 | ごぶ | 半分。互角。 | ||
五部 | ごぶ | 5つの部分。 | ||
独楽 | こま | 軸を中心に、回して遊ぶおもちゃ。 | ||
駒 | こま | 将棋などのゲームの盤上で動かすもの。 | ||
齣 | こま | ひと区切り。一場面。 | ||
小間 | こま | 短い時間。 | ||
胡麻 | ごま | ゴマ科の一年草。種子は食用。 | ||
込み | こみ | まぜてあること。 | ||
塵・芥 | ごみ | いらないもの。捨てるもの。 | ||
五味 | ごみ | 日本で多い苗字。 | ||
混む・込む | こむ | ぎっしりと、つまる。 | ||
gom | ごむ | 弾性をもつ物質。 | ||
米 | こめ | イネの実。日本人の主食。 | ||
薦・菰 | こも | わらなどを編んだ、むしろ。 | ||
小屋 | こや | 小さい、そまつな建物。 | ||
Goya | ごや | スペインの画家。代表作『裸のマハ』。 | ||
こら | 人に注意する時の言葉。 | |||
凝り | こり | 血行が悪く、筋肉がこわばること。 | ||
梱 | こり | ひもなどで、荷づくりをした荷物。 | ||
狐狸 | こり | キツネとタヌキ。 | ||
垢離 | こり | 祈願の際、水を浴びて心身を清めること。 | ||
鮴・石伏魚 | ごり | 淡水魚のカジカの別名。食用。 | ||
凝る | こる | あるものごとに熱中する。 | ||
此れ・是・之 | これ | 近いものをさす言葉。 | ||
これ | 目下の人などに、呼びかける時の言葉。 | |||
頃 | ころ | 時期。時分。 | ||
転 | ころ | 重い物を動かす時、下に置く丸い棒。 | ||
語呂・語路 | ごろ | 言葉の言い回し。 | ||
grounder | ごろ | 野球で、地面を転がる打球。 | ||
根 | こん | 根気。 | ||
紺 | こん | 青と紫の中間の色。 | ||
今 | こん | いまの。この。 | ||
今 | こん | 日本で多い苗字。 |