二文字 さ・ざ行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 14:39:26

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二文字

文字読み意味作れる場所備考
さあ人をさそう時の言葉。
Sirさーイギリスで、ナイトにつける敬称。
さい二度目の。
さいサイ科のほ乳類。鼻の上に角をもつ。
さい能力。
歳・才さい年齢を数える言葉。
差異・差違さいちがうこと。ちがい。
さいそのとき。場合。
賽・采・骰子さい1から6の目の入れた立方体。
さいもっとも。いちばん。
さいおかず。
さい10の44乗を表す、数の単位。
さいつま。家内。
さい細かいこと。くわしいこと。
ざい材料。素材。
ざい財産。
ざいつみ。
ざいくすり。薬剤。
座右ざう身辺。身近。ざゆう。
冴え・冱えさえさえること。
さえ…すら。…までも。…だけ。
竿・棹さお枝や葉を取り去った、竹の幹。
竿・棹さおたんすや羊かんなどを数える言葉。
さか一方が高くて、かたむいている道。
さかぎゃく。さかさま。
さかさけ。
茶菓さか茶と菓子。ちゃか。
佐賀さが九州地方の県。
佐賀さが佐賀県の市。県庁所在地。
さが生まれつき。性質。
座臥・坐臥ざが座ることと、ねること。日常生活。
さき順序の早い方。
左記さき縦書きの文章で、次に記してあること。
詐欺さぎだまして、損害を与えること。
さぎサギ科の鳥の総称。首やくちばしが長い。
咲くさく花がひらく。
裂くさく無理に引き離す。ひきやぶる。
割くさく時間などの一部を、他のことにあてる。
さくはかりごと。策略。
さく製作。作品。
さく木材などを立てて並べた、囲い。
佐久さく長野県の市。
さく作品を数える言葉。
さく1つ前の。昨日の。去年の。
ざくなべ料理に添える、ネギなどの野菜。
さけアルコール分をふくむ飲み物。
さけサケ科の魚。食用。卵は筋子・イクラ。
下げさげ下げること。
下げ・サゲさげ落語などの、終わりの部分。
谷・迫さこ小さい谷。
雑魚ざこいろいろな小魚。
笹・篠・小竹ささイネ科の多年生植物。小形のタケ類。
差し・指しさし2人で向き合って行うこと。さしむかい。
さし牛肉の、しもふり。
刺しさし刺すこと。
尺・差し・指しさしものさし。定規。
差しさし動詞の意味を強める語。
止しさし途中で動作をやめた状態であること。
砂嘴さし海に突き出た、細長い地形。
さじ液体や粉をすくう道具。
些事・瑣事さじ小さなこと。つまらないこと。
座視・坐視ざし見ているだけで、何もしないこと。
刺すさす刃物などを、つきさす。
指すさす指などで、方向を示す。将棋をする。
挿すさす物の間に、さしはさむ。
注すさす液体をそそぐ。
差す・射すさす光があたる。
鎖すさす門やとびらをしめる。
砂州・砂洲さす岸から離れた場所にできる細長い地形。
左図さず左の図。
座州・坐洲ざす船が浅瀬に乗り上げ、動かなくなること。
座す・坐すざすざする。すわる。
さぞきっと。さぞかし。
沙汰さた処置。命令。
さち幸福。しあわせ。
さつ紙幣。
さつ本を数える言葉。
ざつ精密でないさま。いいかげんなさま。
扨・扠・偖さてところで。さあ。
sateさてインドネシア料理で、肉のくし焼き。
叉手さでさであみ。すくいあみの一種。
さといなか。実家。
佐渡さど新潟県佐渡島の旧国名。
佐渡さど新潟県の市。
sadistさどサディスト。
実・核さね果実のたね。
佐野さの栃木県の市。
佐野さの日本で多い苗字。
左派さは急進的な派。
さばサバ科の海水魚。主にマサバ・ゴマサバ。
錆・銹さび金属の表面にできる、酸化物の固体。
さびすし屋で、わさび。
さび古びて、おもむきのあること。
サビさび歌などの、もっとも盛り上がる部分。
subさぶ副。サッカーなどで、控えの選手。
左武さぶ武芸を尊重すること。
sabotさぼ木靴。革製の甲を付けたものも指す。
さまありさま。ようす。
さま人の名前につける敬称。
狭間さま鉄砲や矢を放つための、塀や壁の小窓。
ざま様子やかっこうを、あざけった言葉。
座間ざま神奈川県の市。
作務さむ禅寺で、そうじなどをする修行。
thumbさむ親指。
さめ軟骨魚の一種。フカ。古くはワニとも。
然もさもそのように。いかにも。
さや豆の実をつつむ殻。
さや刀をおさめる筒。
白湯さゆなにも入れていない、ただの湯。
小夜さよ夜。
皿・盤さら食べ物をのせる、平たい器。
新・更さら新しいこと。
さら皿に盛った料理を数える言葉。
ざらいくらでもあるさま。
さるヒトを除く霊長類。尻は赤い。
去るさるその場をはなれる。
さる十二支の9番目。方角の西南西。
然るさるものごとを漠然と表す語。とある。
ざる網目のある、浅い容器。大酒飲みの人。
さわ草が茂った湿地。
茶話さわ気軽な話。茶飲み話。
さわ日本で多い苗字。
三・参さん数字の3。
さん水に溶けると、水素イオンを生じる物質。
さん戸や障子の骨組みになる板。
さん出産。お産。
さんやま。
sunさん太陽。
さん人の名前につける敬称。
さん粉末になった薬。こなぐすり。
さん数えること。計算。
賛・讚さんほめたたえること。絵に記す詩歌など。
ざんのこり。
しいブナ科の常緑高木。果実は食用。
恣意しい勝手な考え。
私意しい自分の考え。
思惟しい考えること。
Cしー英語のアルファベットの3番目。
seaしー海。
sheしー彼女。
辞意じい辞退しようとする気持ち。
示威じい人に対して、威力を示すこと。
次位じい次の地位や順番。
祖父じい両親の父親。そふ。
じいお年寄りの男性。
Gじー英語のアルファベットの7番目。
慈雨じうめぐみの雨。
紫衣しえ位の高い僧が着る、紫色の着物。
しおしおからい調味料。食塩。
潮・汐しお海水が満ち引きする現象。
鹿しかシカ科のほ乳類。枝分かれした角を持つ。
歯科しか歯に関する医学の分科。
市価しか市場価格。
しかそれだけ。
詩歌しか詩・和歌・俳句など。しいか。
雌花しかめしべがあって、おしべがない花。
滋賀しが近畿地方の県。
歯牙しが歯と、きば。
志賀しが日本で多い苗字。
時価じかその時の値段。
自家じか自分の家。
じか直接。
時下じかこのごろ。
自我じが他人と区別して意識した、自分。
四季しき春・夏・秋・冬の4つの季節。
指揮しき人々に指図をして、動かすこと。
しき儀式。
士気しき兵士の意気込み。
子規しきホトトギス。
志木しき埼玉県の市。
しき見識があること。面識があること。
史記しき前漢の司馬遷が著した、中国の歴史書。
試技しぎ重量あげなどで、1回ごとの演技。
市議しぎ市議会議員。
鴫・鷸しぎシギ科の鳥の総称。脚やくちばしが長い。
時期じき時。おり。
磁気じき鉄を引きよせる性質。
時機じき機会。チャンス。
磁器じきガラス化した、白く透明な焼き物。
次期じき次の時期。
じき直接。すぐ。
自棄じきやけ。すてばち。
じき食べ物。
自記じき自分で書くこと。自動的に記録すること。
時宜じぎその場合にふさわしいこと。
辞儀じぎ頭を下げて礼をすること。おじぎ。
字義じぎ字の意味。
敷くしく広げて置く。
詩句しく詩の句。
市区しく市街の区画。
じく回転するものの中心。
字句じく文字と言葉。
じく巻き物などを数える言葉。
jigじぐ刃物を正しい位置に案内する工具。
時化しけ海が風雨で荒れること。
地毛じげかつらではない、自前の髪の毛。
四股しこ相撲で、足をふみ下ろす動作。力足。
私語しごひそひそ話。
死語しご使われなくなった言葉。
死後しご亡くなった後。
自己じこ自分。
事故じこ突然おこる、よくないできごと。
事後じごものごとの終わったあと。
持碁じご引き分けとなった碁。
示唆しさそれとなく教えること。
視座しざ視点。立場。
時差じさ土地によって違う、標準時刻の差。
獅子ししライオン。
志士しし国や社会のため、身を捨ててつくす人。
嗣子ししあとつぎ。あととり。
指示しじさししめすこと。指図。命令。
支持しじささえて持つこと。
師事しじ弟子になり、教わること。
私事しじ個人的なこと。
次子じし2番目の子ども。
次姉じし2番目の姉。
時事じじその当時のできごと。
祖父じじ両親の父親。そふ。
じじお年寄りの男性。
死すしす死する。死ぬ。
辞すじす辞する。断る。やめる。
JISじす日本工業規格。
持すじす持する。ある状態を保つ。持つ。
侍すじす侍する。近くに仕える。はべる。
治すじす治する。病気がなおる。
紫蘇しそシソ科の一年草。葉や実は食用。
始祖しそあることを最初に始めた人。元祖。
したある場所より、低いところ。
したものを味わう、口の中の器官。
羊歯・歯朶しだワラビなど、花が咲かない植物の総称。
志田しだ日本で多い苗字。
自他じた自分と他人。
耳朶じだ耳たぶ。
しち数字の7。
しち借金の担保として、あずける品物。
しちいやだという気持ちを示す語。ひどく。
自治じち自分のことを自分で処理すること。
しつ品質。価値。
しつへや。
しつ損失。失敗。
しつ部屋を数える言葉。
じつ真実。実質。
仕手して株式で、大量の売買をする人。
シテ・仕手して能楽で、主役の役者。
仕手・為手してあることをする人。
してところで。そして。
して動作の手段などを示す語。…で。
して上の語を受け、下に続ける語。また。
四手・垂しでしめなわなどに垂らす、白い紙。
使徒しとキリストの12人の弟子。
使途しとお金などの、使いみち。
示度しど計器が示す、目盛りの度数。
しな品物。商品。
しな…する時。…するついで。
しな人の気を引く、身ぶりやしぐさ。
死にしに効果を発揮しないで終わること。
死ぬしぬ命をなくす。
cineしねシネマ。映画。
しのしのだけ。小さい竹。
しばイネ科の多年草。芝生にされる。
しば山野に生える、小さい雑木。
しば東京都港区の地名。旧・芝区。
磁場じば磁力のはたらく場所。
地場じば地元。
私費しひ個人の費用。
市費しひ市の経費。
詩碑しひ詩を刻んだ石碑。
しびマグロ。
自費じひ自分で費用を払うこと。
慈悲じひなさけ。いつくしみ。
耳鼻じび耳と鼻。
師父しふ父のようにしたう師。
支部しぶ本部から分かれて、事務を行う部。
市部しぶ市に属する地域。
しぶ渋い味。渋柿からとった液体。
自負じふ自分に自信を持ち、ほこること。
慈父じふ思いやりのある父親。
蕊・蘂しべ植物の、おしべ・めしべ。
思慕しぼ慕ったり、恋しがること。
字母じぼ言葉を書き表す、表音文字の一つ一つ。
慈母じぼ思いやりのある母親。
しま水に囲まれた陸地。
しま多くのすじで構成された模様。
志摩しま三重県志摩半島の旧国名。
志摩しま三重県の市。
しま日本で多い苗字。
紙魚・衣魚・蠹魚しみシミ科の昆虫。書物や衣類の害虫。
染みしみそまって、汚れたところ。
地味じみ目立たないさま。
滋味じみおいしい味。
染む・沁むしむしみる。そまる。
占むしむ占める。
事務じむ机の上でする仕事。
gymじむボクシングなどの練習場。ジムナジウム。
寺務じむ寺院の事務。
締め・〆しめしめること。
しも水蒸気が、物の表面に凍りついたもの。
しも下の方。
しや会社。
視野しや見える範囲。
しやうすい織物。
しやななめ。
しや車両を数える言葉。
しや10のマイナス8乗を表す、数の単位。
しや会社や神社を数える言葉。
しやくるま。
じやヘビ。
じや正しくないこと。よこしま。
しゆ種類。生物の分類で、最も下の段階。
しゆ赤。やや黄色っぽい赤。
しゆおもな。中心。
しゆさけ。
しゆ和歌を数える言葉。
しゆ作業をする担当者。
銖・朱しゆ江戸時代のお金の単位。両の16分の1。
しゆ種類を数える言葉。
寿じゆとし。長生き。
じゆ木。樹木。
しよはじめの。最初の。
しよ場所を数える言葉。
しよ本。書物。
しよ警察署などの役所。
しよ気候があついこと。
諸…しよさまざまな。たくさんの。
じよ順序。前書き。
じよおんな。むすめ。
じよ10の24乗を表す、数の単位。
自余・爾余じよこのほか。そのほか。
じよわり算。
しら白い。
尻・臀しり腰のうしろの下の部分。
私利しり自分だけの利益。
事理じり物事のすじみち。
自利じり自分の利益。
知るしる知識を得る。
しる物にふくまれる液体。
giletじれそでがない婦人服。
焦れじれじれったく思うこと。
しろ雪のような色。ホワイト。
しろ敵を防ぐため、がんじょうに造った建物。
しろ代金。代用。
皺・皴しわ表面がたるんでできる、細かいすじ。
詩話しわ詩に関する話。
史話しわ歴史に関する話。
私話しわひそひそ話。私語。
しんこころ。精神。
しん物の中心にあるもの。
しんまこと。本当。
しん新しいこと。
しんかみ。神様。
しん寝ること。ねどこ。
しん親しいこと。
しん信頼。信用。
しん臣下。家来。
しん紀元前207年までの、中国の王朝。
しん1616~1912年の、中国の王朝。
しん十干の8番目。
しん新しい。
じんひと。
じん兵を配列すること。
じん思いやり。情け。
じんじん臓。
ginじん蒸留酒の一種。穀物から作る。
じん十干の9番目。
じん10のマイナス9乗を表す、数の単位。
すい水曜日。
酸いすいすっぱい。
すいまじりけがないこと。
すいおしはかること。推察。
ずい骨の中心にある、やわらかいもの。
ずい581~619年の、中国の王朝。
すうかず。
吸うすう空気などを、口から体内に引き入れる。
すー中国語で、数字の4。
zooずー動物園。
すえ果て。終わり。
図会ずえ絵や図を集めたもの。
図絵ずえ絵。図画。
すかはずれ。
skaすかジャマイカ発祥の音楽のジャンルの一つ。
すが日本で多い苗字。かん。
須賀すが日本で多い苗字。
図画ずが図と絵。絵をかくこと。
好きすき心がひかれるさま。
すき手足を使って、土を掘り起こす農具。
隙・透きすき気持ちのゆるみ。油断。
すき牛や馬に引かせて、田畑を耕す農具。
杉・椙すぎスギ科の常緑針葉高木。建築材。
過ぎすぎそれが過ぎたことを表す言葉。
好くすく好感をもつ。
空くすく中が、まばらになる。
透くすくすき間ができる。
梳くすく髪の毛を、くしでとかす。
漉く・抄くすく紙を作る。
鋤くすくすきを使って、田畑の土を掘り返す。
直ぐすぐ時間をおかないさま。ただちに。
木菟ずくミミズク。フクロウ科の鳥。
尽くずく…だけに頼って。…にものをいわせて。
ずくずく鉄。不純物を含む鉄。
すけ助け。手伝い。
すげカヤツリグサ科の多年草。笠の材料。
ずけあぶらの少ない、赤身のマグロ。
すこ「好き」のこと。
寸莎すさわらを切った、壁にまぜて補強するもの。
寿司・鮨・鮓すし酢飯に、魚や貝をのせてにぎった料理。
すじ細長い線のようなもの。肉の繊維の束。
図示ずし図で示すこと。
厨子ずし仏像を入れる、戸だなのような仏具。
逗子ずし神奈川県の市。
すすけむりにふくまれる、黒い粉。
すず空洞の中に球を入れ、ふって鳴らすもの。
すず元素記号Sn、原子番号50の元素。
珠洲すず石川県の市。
数珠ずず玉を輪のようにつなげた仏具。じゅず。
すそ衣服の、下のふち。
須田すだ日本で多い苗字。
素っすつ名詞などの意味を強める接頭語。
ずつ決まった数のくりかえしを表す言葉。
捨てすて捨てること。
素手すで手に何も持たないこと。
strikeすとストライキ。
すな石が細かくなったもの。
ずに…しないで。
臑・脛すねひざから足首までの部分。
Suvaすばフィジーの首都。
spaghettiすぱスパゲッティ。パスタの一種。
spaすぱ温泉。
ずはもし…なければ。ずば。ずんば。
ずばもし…なければ。ずは。ずんば。
staple fiberすふステープルファイバー。化学繊維の一種。
図譜ずふ絵をまとめた本。図鑑。
ずぶまったく。まるっきり。
すべ方法。手段。
須磨すま神戸市にある区。
須磨すま源氏物語の第12帖の巻名。
すみ書画を書くのに使う、黒い液。
すみ木材を蒸し焼きにした燃料。
隅・角すみ囲まれたところの、かど。すみっこ。
済みすみ済むこと。
酸味すみすっぱい味。さんみ。
すみ日本で多い苗字。
済みずみ済んでいること。
桷・棠梨ずみバラ科の落葉小高木。コリンゴ。コナシ。
住むすむ場所を決めて、そこで暮らす。
棲む・栖むすむ動物が巣を作って生活する。
済むすむ終わる。かたづく。
澄む・清むすむすきとおる。
素矢・徒矢すや目標からはずれた矢。
すら…さえ。…でさえも。
掏摸・掏児すり人の物をこっそり取る盗人。
刷り・摺りすり印刷すること。
ずり鉱山から掘り出した土砂。
ズリずり焼き鳥で、ニワトリの胃袋。すなぎも。
刷るする印刷する。
摩る・磨るするこすって、減らす。
掏るするこっそり盗む。
擦るする強く触れ合わせる。こする。
擂るするごまなどを、すりつぶして砕く。
為るするおこなう。
ずるずるいこと。
ずるずれる。すべりながら動く。
擦れすれすれること。
threadすれ「スレッド」の略。
ずれずれること。くいちがい。
諏訪すわ長野県の市。
すわ突然のことに、おどろいて出す声。
諏訪すわ日本で多い苗字。
すん約3.03cmを1とする長さの単位。
せい生きていること。
せい男と女の区別。
せいみょうじ。
せい正しいこと。
せいいきおい。軍勢。
せい制度。
所為せい悪い結果になった原因。ため。
せい…でつくったもの。
背・脊せいせたけ。身長。
せい神聖な。
せいほし。
せい10の40乗を表す、数の単位。
せい10のマイナス22乗を表す、数の単位。
せい世代を数える言葉。
せい元気。たましい。
せいしずかであること。動かないこと。
ぜい税金。
ぜいぜいたく。
瀬尾せお日本で多い苗字。
せき座る場所。座席。
せきのどが刺激され、強く出る息。
せき戸籍。ある集団の一員であること。
せきかけ算の答え。
せき岐阜県の市。
堰・塞せき水路のしきり。
せき大きい船を数える言葉。
せき責任。
せき日本で多い苗字。
せき座席を数える言葉。
せき関所。さえぎるもの。
ぜき相撲の関取の名につける敬称。
咳くせくせきをする。
急くせくいそぐ。あせる。
塞く・堰くせくさえぎって、とめる。
世故せこ世の中の習慣。
セ氏せしセルシウス考案の、温度の目盛り。摂氏。
世辞せじ人に対する、愛想のいい言葉。
世事せじ世の中のできごと。
ぜぜぜに。お金。
zetta-ぜた10の21乗倍をあらわす接頭語。
世知せち世渡りの知恵。けちであること。
せち季節の変わり目などを祝う日。
せつ意見。主張。
せつ時期。おり。ころ。
せつ思いが強いさま。さしせまっているさま。
ぜつきわめて。はなはだ。
瀬戸せと愛知県の市。
瀬戸せとはばがせまい海峡。
瀬戸せと日本で多い苗字。
背戸せど裏門。裏口。
せなせなか。
ぜにおかね。
Central Pacificせぱプロ野球の、セリーグとパリーグ。
施肥せひ植物に、肥料をあたえること。
是非ぜひ是と非。肯定と否定。
Cebuせぶ観光地として有名な、フィリピンの島。
せみセミ科の昆虫。オスは大きな声で鳴く。
semi-せみ半…。準…。
Seminarぜみゼミナール。演習。講習会。
攻めせめ攻めること。
責めせめ責めること。
瀬谷せや横浜市にある区。
施与せよ金品を与えること。
せりセリ科の多年草。春の七草の一つ。
競り・糶りせり最も高い値をつけた人に売る方法。
迫りせり床下から大道具などを上げる劇場の装置。
糶るせる競り売りで、争って高い値をつける。
競るせる競走する。争う。
cellせる表計算ソフトでデータを入力するます目。
celluloidせるアニメの製作に使う、透明なシート。
sellせる販売すること。
celloせろ楽器のチェロ。
世路せろ世渡り。渡る世間。せいろ。
zeroぜろ数字の0。
世話せわめんどうを見ること。
せん細長いすじ。
千・阡・仟せん10の3乗を表す、数の単位。
せんびんの口などにつめて、ふさぐもの。
せん円の100分の1の通貨単位。
せんさき。前。
せん分泌を行う器官。
せん選ぶこと。
せん10のマイナス7乗を表す、数の単位。
せんあることだけに集中すること。
ぜんすべての。全部で。
ぜんまえの。
ぜん正しいこと。
ぜん座禅。
ぜん食べ物をのせる台。
ぜん2本の箸の組を数える言葉。
ぜん…のようであることを表す語。
粗衣そいそまつな衣服。
疎意そいうとましいと思う気持ち。
沿いぞい…に沿っていること。
沿うそうあるものから、離れずに続く。
添う・副うそうそばにいる。
そう重なり。階層。
そう坊さん。
そう外見。ありさま。
そう旅館やアパートの名前に付ける言葉。
そう小さい船を数える言葉。
そう13本の弦をもつ、弦楽器の一種。
然うそう肯定する時の言葉。
そう下書き。草書。
そうよそおい。本のつくり。
そう思い。考え。
そうすべての。
そうみさお。節操。
そう対になった物を数える言葉。
そう960~1279年の、中国の王朝。
ぞうゾウ科のほ乳類。鼻が長い。
ぞうすがた。かたち。
ぞうふえること。
ぞう所有していること。
ぞう内臓。はらわた。
添え・副えそえ添えること。
曽於そお鹿児島県の市。
粗菓そかそまつな菓子。
蘇我そが大化の改新で滅んだ、古代の中央豪族。
疎画そがあらく描いた絵。
曽我そが日本で多い苗字。
そくすぐさま。ただちに。
そく両足にはく一対の物を数える言葉。
そくたばねた物を数える言葉。
そく規則。決まり。
そく決まりや法則などを数える言葉。
そくむすこ。利息。
削ぐ・殺ぐそぐ先の方を刃物で切り落とす。
ぞく世の中。世間。
ぞく祖先が同じである人々。同類のなかま。
ぞくつづき。続編。
ぞく同類。なかま。
ぞくどろぼう。わるもの。
ぞく生物の分類で、科と種のあいだの段階。
そこ容器などの、いちばん下の部分。
其処・其所そこ相手に近い場所をさす言葉。
齟齬そごくいちがい。
阻止・沮止そしさえぎって、とめること。
素子そし電気回路を構成する要素。
素志そしずっと持っていた志。
祖師そし仏教の、各宗派の開祖。
素地そじ下地。土台。
措辞そじ文章などの、言葉の使い方。
楚楚そそ清らかで、美しいさま。
粗朶そだたきぎなどに使う、切り取った木の枝。
措置そちとりはからい。処置。
其方そちおまえ。なんじ。
Sochiそちロシアの保養都市。冬季五輪開催予定地。
そつ手落ち。手ぬかり。
そつ卒業。
そで衣服の、うでをおおう部分。
そと屋外。よそ。
sotoそとインドネシア風の、スープの一種。
曽根そね日本で多い苗字。
園・苑その植物を栽培する、ひと区切りの土地。
其のその相手に近いものをさす言葉。
粗葉そはそまつなタバコ。
側・傍そば近く。かたわら。
蕎麦そばそば粉をひも状にして、ゆでためん類。
祖父そふ両親の父。
粗布そふそまつな布。あらく織った布地。
祖母そぼ両親の母。
そま材木にする木を植えた山。そまやま。
染むそむ染まる。深く感じる。
染めそめ染めること。
初めぞめ初めてすること。
染めぞめ染めること。
そもそもそも。いったい。
粗野そやあらあらしく、下品なこと。
征矢・征箭そや戦場で使う矢。
そよかすかに、風が吹くさま。
そら地上からはるかに高い空間。
そら注意などをする時の言葉。
Zolaぞらフランスの小説家。『居酒屋』『ナナ』。
反りそりしなって曲がること。
橇・艝・轌そり雪の上をすべる、物や人を運ぶ乗り物。
剃りそりひげなどを、そること。
反るそるしなって曲がる。
剃るそる髪の毛やひげを、かみそりでけずりとる。
Solぞる流動性を示す、コロイド溶液。
其れそれ相手に近いものをさす言葉。
それ注意などをする時の言葉。そら。
soloそろ独唱。独奏。
そん利益を失うこと。
そんむら。町の下に位置する地方自治体。
そん子孫。
そん敬意を込めて言う時に付ける語。
そん仏を数える言葉。