もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
二文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
鯛 | たい | タイ科の海水魚の総称。特に、マダイ。 | ||
tie | たい | 記録が並ぶこと。ネクタイ。 | ||
Thai | たい | 東南アジアの王国。首都バンコク。 | ||
対 | たい | 相手の関係にあることを表す言葉。 | ||
隊 | たい | 集まり。集団。 | ||
体 | たい | からだ。すがた。 | ||
他意 | たい | 別の考え。 | ||
tie | たい | 楽譜で、高さの同じ音符をつなぐ弧線。 | ||
体 | たい | 仏像などを数える言葉。 | ||
態 | たい | ありさま。かたち。 | ||
大 | だい | 大きいこと。 | ||
代 | だい | その地位にいる期間。 | ||
台 | だい | 物をのせる、平らなもの。 | ||
題 | だい | 表題。問題。 | ||
第 | だい | 順序を表す言葉。 | ||
台 | だい | 自動車などの乗り物を数える言葉。 | ||
多雨 | たう | 雨が多いこと。 | ||
tau | たう | ギリシャ文字の19番目。Τ・τ。 | ||
Dow | だう | 平均株価の一つ。ダウ式平均株価。 | ||
妙 | たえ | ふしぎなほどに、すぐれているさま。 | ||
栲 | たえ | 植物のカジノキなどの繊維で織った布。 | ||
鷹 | たか | タカ科の鳥。するどいくちばしを持つ。 | ||
多寡 | たか | 多少。 | ||
高 | たか | 量。かさ。 | ||
箍 | たが | おけ・たるの周囲にはめる輪。 | ||
だが | しかし。けれども。 | |||
滝 | たき | 高い所から、水の流れが落下するもの。 | ||
多岐 | たき | 多くの方面と関わりをもつこと。 | ||
滝 | たき | 日本で多い苗字。 | ||
多義 | たぎ | 多くの意味。 | ||
唾棄 | だき | きらうこと。 | ||
惰気 | だき | だらけた心。 | ||
炊く | たく | 米を煮る。 | ||
焚く | たく | 火を燃やす。 | ||
宅 | たく | すまい。住居。 | ||
卓 | たく | つくえ。テーブル。 | ||
多久 | たく | 佐賀県の市。 | ||
taxi | たく | タクシー。 | ||
卓 | たく | テーブルを数える言葉。 | ||
薫く | たく | 香のけむりを立ちのぼらせる。 | ||
tag | たぐ | 値段などを記した、下げふだ。 | ||
抱く | だく | 腕でかかえる。 | ||
駄句 | だく | へたな俳句。 | ||
竹 | たけ | イネ科の植物。観賞用や、用材とする。 | ||
丈 | たけ | 高さ。身長。 | ||
岳・嶽 | たけ | 高い山。 | ||
他家 | たけ | 他の家。 | ||
茸・蕈・菌 | たけ | きのこ。 | ||
たげ | …したいようすである。 | |||
丈 | だけ | 限定を表す言葉。 | ||
蛸・章魚・鮹 | たこ | 海にすむ軟体動物。足の数は8本。 | ||
凧・紙鳶 | たこ | 糸をつけて、空に浮かべるおもちゃ。 | ||
胼胝・胝 | たこ | 皮ふが、厚くなったもの。 | ||
他語 | たご | 他の言葉。 | ||
担桶 | たご | 水や肥やしなどを入れてかつぐ、おけ。 | ||
多子 | たし | 産んだ子が多いこと。 | ||
足し | たし | 付け足すもの。 | ||
他紙 | たし | 他の新聞。 | ||
他誌 | たし | 他の雑誌。 | ||
多事 | たじ | いそがしいこと。 | ||
他事 | たじ | 他のこと。 | ||
山車 | だし | 祭礼で引く、飾りたてた車。 | ||
出し | だし | 目的のために利用するもの。方便。 | ||
出し・出汁 | だし | かつお節などから、うまみを煮出した汁。 | ||
足す | たす | 加える。おぎなう。 | ||
TASS | たす | 旧ソ連の国営通信社。 | ||
田鶴・鶴 | たず | 鳥のツル。 | ||
出す | だす | 中にあるものを、外に移す。 | ||
堕す | だす | 堕する。悪い状態になる。 | ||
多多 | たた | 数が多いさま。たくさん。 | ||
只 | ただ | 無料。 | ||
徒 | ただ | ふつう。むだに。 | ||
唯 | ただ | たった。わずか。 | ||
多田 | ただ | 日本で多い苗字。 | ||
駄駄 | だだ | 甘えて、わがままを言うこと。 | ||
dada | だだ | ダダイスム。ダダイスト。 | ||
太刀 | たち | 長い刀。 | ||
質 | たち | 生まれつきの性質。 | ||
立ち | たち | 出発すること。 | ||
達 | たち | 複数であることを表す語。 | ||
館 | たち | やかた。とりで。 | ||
達・ダチ | だち | ともだち。仲間。 | ||
立つ | たつ | ものが、まっすぐ縦になる。 | ||
建つ | たつ | 建物などが、つくられる。 | ||
絶つ | たつ | 続いているものを切る。 | ||
経つ | たつ | 時が過ぎる。 | ||
断つ | たつ | ものを切り離す。 | ||
裁つ・截つ | たつ | 布や紙などを、ある大きさに切る。 | ||
竜・龍 | たつ | ヘビのような伝説上の動物。りゅう。 | ||
辰 | たつ | 十二支の5番目。方角の東南東。 | ||
発つ | たつ | 出発する。 | ||
起つ | たつ | 決心して、困難に向かって行動する。 | ||
閉つ | たつ | 戸や障子などが、しまる。 | ||
脱 | だつ | ある状態から、ぬけ出すこと。 | ||
駄津 | だつ | ダツ科の海水魚。食用。口がくちばし状。 | ||
奪 | だつ | うばう。獲得する。 | ||
獺 | だつ | 動物のカワウソの別名。 | ||
だつ | …の状態があらわれる。 | |||
盾・楯 | たて | 敵の攻撃をふせぐ武具。 | ||
縦・竪・経 | たて | 上下の方向。 | ||
殺陣 | たて | 芝居で、立ち回りの演技。 | ||
立て | たて | …したばかり。 | ||
立て | たて | 筆頭の。中心となる。 | ||
館 | たて | やかた。とりで。 | ||
蓼 | たで | タデ科の一年草。水田などに生える。 | ||
伊達 | だて | 派手にふるまうこと。 | ||
伊達 | だて | 北海道の市。 | ||
伊達 | だて | 福島県の市。 | ||
伊達 | だて | 日本で多い苗字。 | ||
立て | だて | 映画の作品や馬車馬などの数を表す語。 | ||
建て | だて | 建物の階数を表す語。 | ||
棚 | たな | 板を横にわたした、物をのせるところ。 | ||
店 | たな | みせ。 | ||
谷・渓・谿 | たに | 山の間の、くぼんだ土地。 | ||
谷 | たに | 日本で多い苗字。 | ||
壁蝨 | だに | ダニ目の節足動物。害虫。 | ||
種 | たね | 植物の子孫をふやすもの。種子。 | ||
だの | つまらないものなどを列挙する語。 | |||
他派 | たは | 他の党派。 | ||
束・把 | たば | ひとまとめにしたもの。 | ||
束 | たば | たばねた物を数える言葉。 | ||
打破 | だは | うちやぶること。 | ||
駄馬 | だば | 荷物を運ぶ馬。 | ||
旅 | たび | 家を離れ、遠くへ行くこと。旅行。 | ||
度 | たび | 回数を数える言葉。 | ||
足袋・単皮 | たび | 親指だけ分かれた、和風のはきもの。 | ||
度 | たび | その時。おり。 | ||
荼毘 | だび | 火葬。 | ||
tough | たふ | がんじょう。不死身。 | ||
tub | たぶ | 風呂おけ。浴槽。 | ||
tab | たぶ | 衣服につける、たれ飾り。 | ||
他部 | たぶ | ほかの部。 | ||
duff | だふ | ゴルフで、球の手前の地面をたたくこと。 | ||
髱 | たぼ | 日本髪の、えりあしのふくらみ。つと。 | ||
拿捕・拏捕 | だほ | つかまえること。 | ||
double bogey | だぼ | ゴルフで、ダブルボギー。 | ||
玉・珠 | たま | まるい形をしたもの。 | ||
球 | たま | スポーツに使うボール。 | ||
弾 | たま | 銃にこめる弾丸。 | ||
偶・適 | たま | めったにないこと。 | ||
魂・霊・魄 | たま | たましい。 | ||
多摩 | たま | 東京都の市。 | ||
多摩 | たま | 川崎市にある区。 | ||
玉 | たま | キャベツなどの野菜を数える言葉。 | ||
だま | 小麦粉を溶かしたときのかたまり。 | |||
民 | たみ | 国民。ひとびと。 | ||
tom | たむ | 円筒形の胴をもつ、たいこの一種。 | ||
dam | だむ | 水をせきとめる構造物。 | ||
為 | ため | 利益になること。目的。原因。 | ||
溜め | ため | ためること。 | ||
ため | おない年。 | |||
駄目 | だめ | よくないこと。囲碁に由来する言葉。 | ||
たも | 小型のすくいあみ。たもあみ。 | |||
鱈・大口魚 | たら | タラ科の海水魚の総称。特にマダラ。 | ||
たら | 軽蔑や驚きなどを示す語。…といったら。 | |||
たり | 動作や状態を列挙する時の語。 | |||
人 | たり | 人を数える時の言葉。 | ||
Dali | だり | スペインの画家。代表作『記憶の固執』。 | ||
だり | 動作や状態を列挙する時の語。…たり。 | |||
樽 | たる | ふたのついた、木製の容器。 | ||
足る | たる | 足りる。 | ||
たる | 資格を表す時の語。…である。 | |||
dull | だる | だるいさま。たいくつなさま。 | ||
垂れ | たれ | 食べ物にかける、味のついた汁。 | ||
誰 | たれ | 知らない人をさす言葉。だれ。 | ||
誰 | だれ | 知らない人をさす言葉。 | ||
だれ | だれること。 | |||
taro | たろ | サトイモの一種。ポリネシアなどで栽培。 | ||
短 | たん | 欠点。短所。 | ||
単 | たん | 単試合。テニスなどの、シングルス。 | ||
tongue | たん | ウシやブタの、舌の肉。 | ||
反・段 | たん | 約991.7平米を1とする面積の単位。 | ||
痰 | たん | のどから出る、ねばねばしたもの。 | ||
端 | たん | はし。いとぐち。 | ||
嘆・歎 | たん | なげき。 | ||
段 | だん | 高さの違う平面の、ひとつひとつ。 | ||
団 | だん | 集まり。組織。 | ||
暖 | だん | あたたかいこと。 | ||
談 | だん | 話すこと。 | ||
壇 | だん | 高く作ったところ。 | ||
段 | だん | 階段状の物の層を数える言葉。 | ||
断 | だん | 決めること。決断。 | ||
cheer | ちあ | 声援。応援。 | ||
地位 | ちい | 身分。立場。 | ||
地異 | ちい | 地震や洪水など、地上の異変。 | ||
地衣 | ちい | 菌類と藻類が結び付いてできたもの。 | ||
七 | ちー | 中国語で、数字の7。 | ||
吃 | ちー | 麻雀のなき方の一つ。順子をつくる。 | ||
知恵・智慧・智恵 | ちえ | 頭のはたらき。知能。 | ||
地下 | ちか | 地面の下。 | ||
地価 | ちか | 土地の値段。 | ||
治下 | ちか | 統治している範囲。 | ||
知己 | ちき | 知り合い。 | ||
稚気 | ちき | 子どもっぽい気持ち。 | ||
遅疑 | ちぎ | うたがって、迷うこと。 | ||
千木 | ちぎ | 屋根のむねの、交差させた木材。 | ||
地祇 | ちぎ | 地の神。くにつかみ。 | ||
地区 | ちく | ある範囲の土地。 | ||
築 | ちく | 建築してから。 | ||
馳駆 | ちく | 馬に乗り、走らせること。 | ||
痴愚 | ちぐ | おろかであること。 | ||
tchigae | ちげ | 朝鮮料理のなべ物。 | ||
稚児・児 | ちご | 幼児。少年。 | ||
萵苣 | ちさ | キク科の野菜。レタスなど。ちしゃ。 | ||
致死 | ちし | 死なせること。 | ||
地誌 | ちし | 特定の地域の地理などを書いた本。 | ||
知歯・智歯 | ちし | 親知らず。知恵歯。 | ||
地史 | ちし | 地球の歴史。ある地域の地質などの歴史。 | ||
知事 | ちじ | 都道府県の長。 | ||
地図 | ちず | 地域の状態を、平面に表した図。 | ||
地租 | ちそ | 土地に課せられる税。 | ||
知多 | ちた | 愛知県の市。 | ||
千田 | ちだ | 日本で多い苗字。せんだ。 | ||
父 | ちち | 男性の親。 | ||
乳 | ちち | ちぶさ。ミルク。 | ||
遅遅 | ちち | おそいさま。 | ||
chichi | ちち | ココナッツミルクを使うカクテルの一種。 | ||
千千 | ちぢ | 数が多いこと。 | ||
帙 | ちつ | 本をつつむ、おおい。 | ||
些と | ちと | ちょっと。すこし。 | ||
茅渟 | ちぬ | 魚のクロダイの別名。 | ||
茅野 | ちの | 長野県の市。 | ||
千葉 | ちば | 関東地方の県。 | ||
千葉 | ちば | 千葉県の市。県庁所在地。政令指定都市。 | ||
千葉 | ちば | 日本で多い苗字。 | ||
ちび | 背が低いこと。 | |||
恥部 | ちぶ | ものごとの、恥ずかしい部分。 | ||
地歩 | ちほ | 自分の地位。立場。 | ||
裳 | ちま | 韓国・北朝鮮の女性が着る巻きスカート。 | ||
地味 | ちみ | 作物を生産できる、土地の力。 | ||
魑魅 | ちみ | 自然から生じる妖怪。すだま。 | ||
血目 | ちめ | 充血した目。 | ||
茶 | ちや | ツバキ科の常緑低木。お茶の原料。 | ||
茶 | ちや | 黒っぽい赤黄色。ブラウン。 | ||
治癒 | ちゆ | 病気や傷が治ること。 | ||
著 | ちよ | 著書。著作。 | ||
千代・千世 | ちよ | 長い年月。千年。 | ||
緒 | ちよ | いとぐち。はじめ。 | ||
地理 | ちり | 土地の状態。 | ||
塵 | ちり | 小さいごみやほこり。 | ||
Chile | ちり | 南米の共和国。首都サンティアゴ。 | ||
ちり | 白身魚のなべ料理。ポン酢で食べる。 | |||
chili | ちり | 辛味が強い赤トウガラシ。 | ||
地利 | ちり | 地理的に、有利であること。地の利。 | ||
散る | ちる | 集まっていたものが、ばらばらになる。 | ||
地炉 | ちろ | 地上や床につくった炉。いろり。 | ||
痴話 | ちわ | カップルのふざけ話。 | ||
珍 | ちん | めずらしいこと。 | ||
狆 | ちん | 犬の品種。日本原産。大奥で流行。 | ||
賃 | ちん | 代金。使用料。 | ||
chin | ちん | ボクシングの急所で、下あごの先端。 | ||
朕 | ちん | 天子が、自分をいう言葉。 | ||
チン | ちん | 電子レンジで調理すること。 | ||
対 | つい | 2つでひと組みのもの。 | ||
つい | 思わず。うっかり。 | |||
終 | つい | おわり。最後。 | ||
通 | つう | その分野にくわしいこと。 | ||
通 | つう | 郵便物を数える言葉。 | ||
two | つー | 英語で、数字の2。 | ||
杖 | つえ | からだを支える棒。 | ||
柄 | つか | 刀の、にぎる部分。 | ||
塚 | つか | 土を高く盛り上げたもの。 | ||
束 | つか | 本の厚み。 | ||
栂 | つが | マツ科の常緑高木。建築材などにする。 | ||
ヅカ | づか | 宝塚歌劇団。 | ||
月 | つき | 地球の衛星。太陽に対して、太陰とも。 | ||
付き・附き | つき | 付くこと。かっこう。幸運。 | ||
尽き | つき | 尽きること。 | ||
突き | つき | 突くこと。 | ||
槻 | つき | ニレ科の落葉高木。ケヤキ。 | ||
搗き・舂き | つき | うすに入れたものを、きねで打つこと。 | ||
次 | つぎ | あとに続くこと。 | ||
継ぎ | つぎ | 継ぐこと。 | ||
付き | づき | 付いていること。 | ||
付く・附く | つく | 離れなくなる。 | ||
着く | つく | ある場所に来る。 | ||
突く | つく | 細い物で、強く打つ。 | ||
就く | つく | ある役職に身を置く。 | ||
吐く | つく | 息をはく。言う。 | ||
憑く | つく | のりうつる。 | ||
点く | つく | あかりがともる。 | ||
搗く・舂く | つく | うすに入れたものを、きねで打つ。 | ||
撞く | つく | 棒などを当てて、鳴らす。 | ||
衝く | つく | 弱点を攻める。 | ||
即く | つく | 君主などの地位に身を置く。 | ||
築く | つく | 土や石などで建造物をつくる。きずく。 | ||
次ぐ・亜ぐ | つぐ | 続く。 | ||
継ぐ | つぐ | あとを受ける。 | ||
接ぐ | つぐ | つぎ木をする。つなぎ合わせる。 | ||
注ぐ | つぐ | 飲み物などをそそぎ入れる。 | ||
告ぐ | つぐ | 告げる。 | ||
付く | づく | …の傾向が強くなる。 | ||
付け・附け | つけ | あとで、まとめて支払うこと。請求書。 | ||
黄楊・柘植 | つげ | ツゲ科の常緑低木。将棋の駒の良材。 | ||
告げ | つげ | 告げること。 | ||
付け | づけ | 付けること。 | ||
漬け | づけ | 漬けること。 | ||
漬け | づけ | 刺身の醤油漬け。赤身のマグロが有名。 | ||
津市 | つし | 三重県の市。県庁所在地。 | ||
辻 | つじ | 十字路。 | ||
辻 | つじ | 日本で多い苗字。 | ||
蔦 | つた | ブドウ科のつる性植物。木や石垣につく。 | ||
津田 | つだ | 日本で多い苗字。 | ||
土 | つち | 陸地の表面をおおうもの。大地。 | ||
槌・鎚・椎 | つち | 物をたたく道具。ハンマー。 | ||
筒 | つつ | 丸くて細長く、中がからのもの。 | ||
突っ | つつ | 動詞の意味を強める接頭語。 | ||
つつ | …ながら。…にもかかわらず。 | |||
伝・伝手 | つて | てづる。コネ。 | ||
つて | 話を伝える時に使う語。…ということだ。 | |||
苞・苞苴 | つと | わらで包んだもの。わらづと。 | ||
つと | 急に。さっと。 | |||
髱 | つと | 日本髪の、えりあしのふくらみ。たぼ。 | ||
都度 | つど | そのたび。たびごと。 | ||
綱 | つな | ひもを何本も合わせて太くしたもの。 | ||
tuna | つな | マグロの肉。 | ||
常・恒 | つね | ふだん。日常。 | ||
角 | つの | 動物の頭の突き出た、かたいもの。 | ||
唾 | つば | だ液。口から出る消化液。 | ||
鍔・鐔 | つば | 刀の、柄と刀身の間の鉄板。 | ||
粒 | つぶ | 小さく、丸いもの。 | ||
螺 | つぶ | エゾバイ科の巻き貝。食用。ツブガイ。 | ||
粒 | つぶ | 粒状の物を数える言葉。 | ||
壺 | つぼ | 口が細く、胴がふくらんだ容器。急所。 | ||
坪 | つぼ | 約3.3平米を1とする面積の単位。 | ||
妻 | つま | 夫婦の、女性の方。 | ||
褄 | つま | 着物のすその、左右のはしの部分。 | ||
端・妻 | つま | 物のはし。手がかり。 | ||
罪 | つみ | 法律にそむいた行い。 | ||
詰み | つみ | 将棋で、王将が逃げきれなくなること。 | ||
雀鷹・雀鷂 | つみ | タカ科の鳥。日本で最小のタカ。 | ||
積む | つむ | かさねて置く。 | ||
摘む・抓む | つむ | 指でつまみ取る。 | ||
詰む | つむ | すきまがなくなる。 | ||
錘・紡錘 | つむ | 糸を巻き取る心棒。 | ||
頭 | つむ | あたま。つむり。 | ||
爪 | つめ | 指先をおおう、板状の角質。 | ||
詰め | つめ | つめること。 | ||
詰め | づめ | その中に入っていること。 | ||
自摸 | つも | 麻雀で、牌を1枚持ってくること。 | ||
艶 | つや | 美しく、うるおいのある光。 | ||
通夜 | つや | 葬る前に一晩、そばで過ごすこと。 | ||
梅雨・黴雨 | つゆ | 6月から7月にかけて、雨が続く季節。 | ||
露 | つゆ | 水蒸気が水滴となり、物についたもの。 | ||
汁・液 | つゆ | 天ぷらなどをつける、しる。 | ||
面 | つら | かお。表面。 | ||
ヅラ | づら | かつら。 | ||
面 | づら | 顔。ようす。 | ||
釣り | つり | 魚を釣ること。 | ||
吊り | つり | つるすこと。 | ||
鶴 | つる | ツル科の鳥。カメと共に、めでたい動物。 | ||
釣る | つる | 釣り針で、魚をとる。 | ||
吊る | つる | 上からぶら下げる。 | ||
攣る | つる | 筋肉などが、けいれんする。 | ||
弦・絃 | つる | 弓に張る糸。 | ||
蔓 | つる | ものに巻きつく、植物のくき。 | ||
都留 | つる | 山梨県の市。 | ||
鉉 | つる | なべなどの、半円形の取っ手。 | ||
連れ | つれ | 連れること。なかま。 | ||
連れ | づれ | …を連れていること。 | ||
突ん | つん | 動詞の意味を強める接頭語。 | ||
体・態 | てい | すがた。ようす。 | ||
艇 | てい | 小舟。ボート。 | ||
邸 | てい | …の家。 | ||
丁 | てい | 十干の4番目。甲・乙・丙の次。 | ||
弟 | てい | おとうと。年下の男のきょうだい。 | ||
底 | てい | 底辺。底面。 | ||
帝 | てい | 帝王。みかど。 | ||
day | でい | 日。 | ||
泥 | でい | どろ。 | ||
day | でー | 日。 | ||
D | でー | 英語のアルファベットの4番目。 | ||
でか | 刑事。 | |||
deca- | でか | 10をあらわす接頭語。 | ||
敵 | てき | たたかう相手。 | ||
的 | てき | …のような。…らしい。 | ||
滴 | てき | しずくを数える言葉。 | ||
bifteck | てき | ビフテキ。ビーフステーキ。 | ||
出来 | でき | できること。できばえ。 | ||
technology | てく | テクノロジー。技術。 | ||
てく | 歩いていくこと。 | |||
木偶 | でく | 木ぼりの人形。 | ||
梃子・梃 | てこ | 重い物を、小さな力で動かす道具。 | ||
凸 | でこ | 突き出ていること。 | ||
弟子 | でし | 師から教えを受ける人。 | ||
deci- | でし | 10分の1をあらわす接頭語。 | ||
です | ていねいに断定する語尾。 | |||
鉄 | てつ | 元素記号Fe、原子番号26の元素。 | ||
轍 | てつ | 車輪のあと。わだち。 | ||
手手 | てて | 手。おてて。 | ||
父 | てて | 父親。ちち。 | ||
てな | …というような。…ということだな。 | |||
ては | 不都合なことの仮定を表す語。…たら。 | |||
手羽 | てば | ニワトリの、胸から羽の部分の肉。 | ||
てば | 話題として示す時の語。…といえば。 | |||
では | それでは。 | |||
出端 | では | 出るきっかけ。出かけようとする時。 | ||
出刃 | でば | 出刃包丁。 | ||
出場 | でば | 出るべき場面。 | ||
出歯 | でば | 歯が外に突き出ていること。出っ歯。 | ||
でぶ | 太っていること。 | |||
出穂 | でほ | 稲などの、穂が出ること。しゅっすい。 | ||
depot | でぽ | 倉庫。荷物置き場。 | ||
手間 | てま | 仕事にかかる時間や労力。 | ||
Demagogie | でま | デマゴギー。でたらめな、うわさ話。 | ||
demi- | でみ | 半分。 | ||
手目 | てめ | いかさまをすること。いんちき。 | ||
出目 | でめ | さいころをふって、出た目。 | ||
ても | なんとまあ。さても。 | |||
ても | …したとしても。…したが。 | |||
でも | それでも。しかし。 | |||
demonstration | でも | 要求を示すための、集会や行進。 | ||
でも | 職業の前に付き、未熟なことを表す語。 | |||
てよ | 要求を表す終助詞。…てちょうだい。 | |||
寺 | てら | 僧が仏事を行うところ。寺院。 | ||
tera- | てら | 1兆倍をあらわす接頭語。 | ||
でら | 名古屋弁で、とても。 | |||
照り | てり | 照ること。 | ||
deli | でり | デリカテッセン。西洋風のそうざい屋。 | ||
照る | てる | 光をはなつ。 | ||
TEL | てる | 電話。 | ||
出る | でる | 中から、外に行く。 | ||
照れ | てれ | 照れること。 | ||
terrorist | てろ | テロリスト。テロリズム。 | ||
出羽 | でわ | 秋田県・山形県の旧国名。 | ||
天 | てん | 空。 | ||
点 | てん | 小さなしるし。 | ||
貂・黄鼬 | てん | イタチ科のほ乳類。森林に生息。 | ||
ten | てん | 英語で、数字の10。 | ||
店 | てん | みせ。 | ||
典 | てん | 儀式。決まり。 | ||
点 | てん | 商品や作品などを数える言葉。 | ||
伝 | でん | 言い伝え。方法。 | ||
殿 | でん | 大きい建物。 | ||
door | どあ | 戸。とびら。 | ||
問い | とい | 質問。問題。 | ||
樋 | とい | 屋根の水を、地上に流す装置。 | ||
toy | とい | おもちゃ。 | ||
土井 | どい | 日本で多い苗字。 | ||
土居 | どい | 日本で多い苗字。 | ||
土居 | どい | 土でつくった、城の周囲の垣。土手。 | ||
塔 | とう | 高くそびえる建物。 | ||
党 | とう | なかま。政党。 | ||
問う | とう | たずねる。きく。 | ||
等 | とう | 例をあげる時の言葉。…など。 | ||
頭 | とう | 大きめの動物を数える言葉。 | ||
棟 | とう | 大きな建物。 | ||
糖 | とう | 甘みがある炭水化物。糖分。 | ||
籐 | とう | ヤシ科の植物。いす・かごを作る。 | ||
薹 | とう | 植物のフキなどの軸。 | ||
刀 | とう | かたな。 | ||
当 | とう | この。現在の。 | ||
唐 | とう | 618~907年の、中国の王朝。 | ||
灯 | とう | あかり。ともしび。 | ||
答 | とう | こたえ。返事。 | ||
訪う | とう | おとずれる。訪問する。 | ||
疾う | とう | はやく。ずっと前。 | ||
同 | どう | 前に出てきた言葉を表す語。その…。 | ||
胴 | どう | からだの、手足や頭がついている部分。 | ||
銅 | どう | 元素記号Cu、原子番号29の元素。 | ||
動 | どう | 動くこと。 | ||
堂 | どう | 神仏をまつる建物。 | ||
道 | どう | 都府県と同じ地方公共団体。北海道。 | ||
如何 | どう | どのように。 | ||
筒 | どう | さいころを入れて振る、つつ。 | ||
十重 | とえ | ものが10、重なっていること。 | ||
十 | とお | 数字の10。 | ||
toe | とー | つまさき。 | ||
とか | はっきりしないことを表す言葉。 | |||
都下 | とか | 東京都で、23区を除く市町村。 | ||
渡河 | とか | 川をわたること。 | ||
咎・科 | とが | 罪。あやまち。 | ||
栂 | とが | ツガ。マツ科の常緑針葉高木。建築用。 | ||
都雅 | とが | みやびやかであること。 | ||
どか | 量がすごいことを表す語。 | |||
Degas | どが | フランスの画家。好んで踊り子を描いた。 | ||
doga | どが | 飼い犬と一緒に行うヨガ。ドッグヨガ。 | ||
時 | とき | 時間。時刻。 | ||
鴇・朱鷺・桃花鳥 | とき | トキ科の鳥。日本産のものは絶滅。 | ||
鬨・鯨波 | とき | 大勢で声をそろえ、さけぶこと。 | ||
土岐 | とき | 岐阜県の市。 | ||
とき | 上越新幹線の名称。 | |||
斎 | とき | 午前中、僧侶がとる食事。 | ||
都議 | とぎ | 都議会議員。 | ||
伽 | とぎ | 話し相手になり、退屈をなぐさめること。 | ||
土器 | どき | 粘土から作る、素焼きの容器。 | ||
怒気 | どき | 怒った気持ち。 | ||
時 | どき | 時刻。時機。 | ||
得 | とく | もうけ。利益。 | ||
解く | とく | 答えを出す。 | ||
説く | とく | 説明する。 | ||
特 | とく | 特別。 | ||
徳 | とく | すぐれた品性。 | ||
溶く・融く | とく | 溶かす。 | ||
熔く・鎔く | とく | 金属をとかす。 | ||
梳く | とく | くしなどで、髪をとかす。 | ||
研ぐ・磨ぐ | とぐ | みがいて、鋭くする。 | ||
毒 | どく | からだの害となるもの。毒薬。 | ||
退く | どく | しりぞく。のく。 | ||
独 | どく | ドイツ。 | ||
刺・棘 | とげ | 植物にはえる、かたい針のようなもの。 | ||
床 | とこ | 寝床。ゆか。 | ||
所 | とこ | ところ。 | ||
常 | とこ | いつも。永遠の。 | ||
何処・何所 | どこ | どの場所。 | ||
土語 | どご | その土地の方言。 | ||
土佐 | とさ | 高知県の市。 | ||
土佐 | とさ | 高知県の旧国名。 | ||
とさ | …だそうだ。伝聞したことを表す文末。 | |||
年・歳 | とし | 年齢。歳月。 | ||
都市 | とし | 都会。みやこ。 | ||
綴じ | とじ | とじること。 | ||
徒爾 | とじ | 無益であること。 | ||
刀自 | とじ | 年輩の女性の敬称。 | ||
杜氏 | とじ | 酒をつくる職人。とうじ。 | ||
徒事 | とじ | むだであること。 | ||
途次 | とじ | 道を行く途中。 | ||
どじ | へま。まぬけ。 | |||
toss | とす | バレーで、球をネット近くに上げること。 | ||
賭す | とす | 賭する。失敗する覚悟で行う。賭ける。 | ||
鳥栖 | とす | 佐賀県の市。 | ||
DOS | どす | ディスクオペレーティングシステム。 | ||
どす | 短刀。 | |||
度す | どす | 度する。理由を説明して、納得させる。 | ||
年・歳 | とせ | 年数をかぞえる言葉。 | ||
屠蘇 | とそ | 正月に飲む、祝い酒。 | ||
戸田 | とだ | 埼玉県の市。 | ||
戸田 | とだ | 日本で多い苗字。 | ||
土地 | とち | 大地。地面。 | ||
橡・栃 | とち | 植物のトチノキの別名。 | ||
凸 | とつ | 突き出ていること。 | ||
取っ・突 | とつ | 名詞や動詞の意味を強める接頭語。 | ||
とて | …でも。…だって。 | |||
土手 | どて | 堤防。 | ||
とと | 幼児の言葉で、魚。 | |||
父 | とと | 子どもが、父親を呼ぶ言葉。 | ||
鯔 | とど | 成長した、魚のボラ。 | ||
海馬 | とど | アシカ科のほ乳類。北太平洋に分布。 | ||
椴 | とど | 植物のトドマツの別名。 | ||
度度 | どど | たびたび。しばしば。 | ||
dodo | どど | 細工をして重くした、ボウリングの球。 | ||
殿 | との | 貴人を、敬っていう語。 | ||
との | …という。 | |||
殿 | どの | 他人の名前につける敬称。 | ||
何の | どの | どれの。いずれの。 | ||
とは | 定義する時に用いる語。…というのは。 | |||
賭場 | とば | ばくちをするところ。とばく場。 | ||
鳥羽 | とば | 三重県の市。 | ||
駑馬 | どば | おそい馬。 | ||
土場 | どば | 下が地面のままのところ。土間。 | ||
都鄙 | とひ | 都会といなか。 | ||
徒費 | とひ | お金を無駄に使うこと。 | ||
鳶・鴟・鵄 | とび | タカ科の鳥。ピーヒョロロと鳴く。 | ||
飛び | とび | 飛ぶこと。 | ||
塗布 | とふ | ぬりつけること。 | ||
飛ぶ | とぶ | 空中に舞い上がる。 | ||
跳ぶ | とぶ | 地面をけって、空中へ上がる。 | ||
溝 | どぶ | 汚水が流れる、みぞ。 | ||
どべ | 名古屋弁で、最下位。びり。 | |||
徒歩 | とほ | 足で歩くこと。 | ||
杜甫 | とほ | 中国・唐代の詩人。詩聖と呼ばれる。 | ||
苫・篷 | とま | スゲやカヤを編んだ、雨をふせぐもの。 | ||
土間 | どま | 家の中で、下が地面のままのところ。 | ||
富 | とみ | 財産。 | ||
富む | とむ | 財産を多く持つ。 | ||
止め・留め | とめ | 止めること。 | ||
登米 | とめ | 宮城県の市。 | ||
友・朋 | とも | ともだち。 | ||
共 | とも | いっしょ。同じ。 | ||
供 | とも | つき従う者。 | ||
艫 | とも | 船の後部。船尾。 | ||
とも | …としても。もし…であっても。 | |||
鞆 | とも | 弓を射る時、左手首につける革製の道具。 | ||
共 | ども | 複数であることを表す語。 | ||
ども | …けれども。たとえ…たとしても。 | |||
鳥屋・塒 | とや | 鳥を飼う小屋。 | ||
どや | 宿屋。 | |||
樋 | とよ | 屋根の水を、地上に流す装置。とい。 | ||
虎 | とら | ネコ科のほ乳類。タイガー。 | ||
寅 | とら | 十二支の3番目。方角の東北東。 | ||
銅鑼 | どら | 金属製の、まるい打楽器。 | ||
dragon | どら | 麻雀で、持っていると点が高くなる牌。 | ||
どら | 人に催促する時などの言葉。 | |||
どら | 道楽。道楽者。 | |||
鳥・禽 | とり | つばさによって、空を飛ぶ動物。 | ||
取り | とり | 取ること。 | ||
撮り | とり | 撮影をすること。 | ||
トリ | とり | 演芸で、最後に披露する芸人。 | ||
tri- | とり | 3をあらわす接頭語。 | ||
酉 | とり | 十二支の10番目。方角の西。 | ||
鶏 | とり | ニワトリ。 | ||
どり | 鳥の肺臓。 | |||
取る | とる | 手で持つ。 | ||
撮る | とる | 写真をうつす。 | ||
録る | とる | 録音する。録画する。 | ||
捕る・獲る | とる | つかまえる。 | ||
採る | とる | 採用する。採集する。 | ||
執る | とる | 事務などの、仕事をする。 | ||
穫る | とる | 農作物を収穫する。 | ||
摂る | とる | 栄養などを、体内に取り入れる。 | ||
dollar | どる | アメリカの通貨単位。 | ||
何れ | どれ | いずれ。 | ||
どれ | 何かを始める時の言葉。 | |||
とろ | マグロの肉の、脂肪が多い部分。 | |||
吐露 | とろ | 本心をのべること。 | ||
瀞 | とろ | 川の流れが静かなところ。 | ||
泥 | どろ | 水がまじった、やわらかい土。 | ||
永久 | とわ | 永遠。えいきゅう。 | ||
ton | とん | 1000kgを1とする重さの単位。 | ||
豚 | とん | ブタ。 | ||
丼 | どん | どんぶり。 | ||
don | どん | 首領。親分。 | ||
鈍 | どん | にぶいこと。 | ||
どん | 名詞の意味を強める接頭語。 | |||
どん | 同輩などを呼ぶ時、名前に付ける語。 |