二文字 な行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 14:41:45

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五十音順に掲載してください!

二文字

文字読み意味作れる場所備考
なあ数字の7。
なあ親しい人に、呼びかける時の言葉。
無いない存在しない。
ない内側。なか。
綯うなう糸などを、より合わせる。
nowなう現代的。
なえ芽を出した、おさない植物。
萎えなえなえること。
尚・猶なおさらに。そのうえに。
なか内部。間隔。
なかあいだがら。
なか横浜市や名古屋市などにある区。
那珂なか茨城県の市。
なか日本で多い苗字。
長・永なが長い。
泣きなき泣くこと。
無きなき無いこと。
亡きなき生きていない。
凪・和なぎ風がやみ、波が静かな状態。
梛・竹柏なぎマキ科の常緑高木。チカラシバ。
水葱・菜葱なぎ植物のミズアオイの別名。
泣くなく悲しくて、なみだが出る。
鳴く・啼くなく動物が声を出す。
凪ぐ・和ぐなぐ風がやみ、波が静かになる。
薙ぐなぐ横にはらって、切る。
投げなげ投げること。
無げなげ無いような感じ。
名護なご沖縄県の市。
NASAなさアメリカ航空宇宙局。
無さなさ無いこと。
なしバラ科の落葉高木。果実は食用。
無しなし無いこと。
茄子・茄なすナス科の一年草。食用。インド原産。
為すなすする。おこなう。
成すなすつくる。しとげる。
生すなすうむ。
那須なす日本で多い苗字。
済すなす借りたものを返す。
なす…のような。…に似ている。
何故なぜどうして。なにゆえ。
名瀬なぜ鹿児島県にあった市。合併後、奄美市。
なぞ正体のわからないこと。
なぞ…など。…なんぞ。
なた刃が厚くて広い、刃物。
なだ波が荒い海。
なだ神戸市にある区。
なつ四季で最も気温が高い、春の次の季節。
など例をあげる時の言葉。
何どなどなぜ。どうして。
なな数字の7。
Nanaななフランスの作家ゾラの長編小説。
なに不明のものをさす言葉。
nano-なの十億分の1を表す接頭語。
那覇なは沖縄県の市。県庁所在地。
navigatorなびナビゲーター。運転者を助ける同乗者。
なべ食べ物を煮るための容器。
なま食べ物に、熱が加えられていないこと。
波・浪なみ水面にあらわれる上下運動。
並みなみふつう。平均的。
並みなみ…と同じ。並んでいることを表す語。
南無なむ仏にいのる時の言葉。
嘗め・舐めなめなめること。
納屋なや農家の物置小屋。
奈良なら近畿地方の県。
奈良なら奈良県の市。県庁所在地。
楢・柞・枹ならブナ科の落葉・常緑高木。コナラなど。
ならそれなら。
奈良なら日本で多い苗字。
形・態なりかっこう。服装。
鳴りなり鳴ること。
成りなり将棋で、駒が成ること。
生りなり実がみのること。
なり…である。…にある。
なり…するとすぐに。…か…か。
成るなるできあがる。完成する。
鳴るなる音がする。
生るなる実ができる。
narcissistなる自己陶酔するさま。ナルシスト。
為るなる他の状態に変わる。
なる…である。…という名の。…にある。
慣れ・馴れなれ慣れること。
なわ繊維をよりあわせたもの。
なんわざわい。欠点。
nahnなん平たく焼いた、インドのパン。
なんやわらかいこと。
なんおとこ。むすこ。
なんはっきりしない数量を表す語。
nearにあ近いさま。
にい数字の2。
二位にい順位で、上から2番目。
にいあたらしい。
kneeにーひざ。
沸・錵にえ日本刀の刃にあらわれる模様。
煮えにえ煮えること。
贄・牲にえ神にそなえる、魚や鳥など。
にお鳥のカイツブリの別名。
二期にき2つの期間。
二季にき春と秋。夏と冬。
肉・宍にく動物のからだの、やわらかい組織。
Nikeにけギリシャ神話の、勝利の女神。ナイキ。
逃げにげ逃げること。
二個にこ個数の2。
二胡にこ2本の弦を張った、中国の弦楽器。
西にし日のしずむ方角。
二死にし野球で、ツーアウト。
にしアカニシなどの、巻き貝の総称。
西にし横浜市や大阪市などにある区。
西にし日本で多い苗字。
虹・霓にじ雨あがりの空に見える、七色の帯。
二次にじ2回目。2番目。
二時にじ1時の1時間後。
varnishにす樹脂をとかした塗料。ワニス。
偽・贋にせ本物に似せること。
荷駄にだ馬で運ぶ荷物。
にち日数をかぞえる言葉。
にて…において。…によって。
二兎にと2匹のウサギ。
二途にと2つの道。2種類の方法。
二度にど2回。ふたたび。
蜷・蝸螺にな貝のカワニナの別名。
には格助詞の「に」を強めた語。
にびにびいろ。濃いねずみ色。
二歩にふ将棋で、同じ縦の列に2つ歩を置く反則。
二分にぶ10分の2。
二部にぶ2つの部分。
にべニベ科の海水魚。かまぼこの材料。
鰾膠にべ魚のニベの浮きぶくろから作る、にかわ。
にも…におかれても。…でも。
にらユリ科の多年草。葉は食用。
似るにるそっくりである。同じようである。
煮るにる食べ物を、水や汁に入れて熱する。
にれニレ科の落葉高木。山地に生える。
にわ敷地の中で、植物を植えたりしたところ。
丹羽にわ日本で多い苗字。
にんつとめ。任務。
にんがまん。しんぼう。
にん人間を数える言葉。
縫いぬいぬうこと。
縫うぬう糸で、布などをつなぎ合わせる。
gnuぬーウシ科のほ乳類。アフリカの草原にすむ。
ぬえ虎ツグミの声で鳴く妖怪。源頼政が退治。
ぬか玄米の皮が、粉になったもの。
抜きぬき抜くこと。
ぬき柱どうしの間を、横に通す材木。
ぬき横糸。
脱ぎぬぎ衣服などを、ぬぐこと。
抜くぬく中のものを、引き出す。
脱ぐぬぐ着ている衣服をとる。
抜けぬけ抜けること。
ぬさおはらいの時、神主が手に持つ道具。
ぬし主人。所有者。
ぬた魚介類や野菜を、酢味噌であえた料理。
ぬの織物。きれ。
ぬま湖の、小さくて浅いもの。
ぬめ薄くて、なめらかな絹織物。光沢がある。
塗りぬり塗ること。
塗るぬる表面に、液体をなすりつける。
濡れぬれぬれること。
ねえ人に呼びかける時の言葉。
neo-ねお新しい。新。
negativeねが明暗が逆になった、写真のフィルム。
ねぎユリ科の多年草。食用。ネブカ。
禰宜ねぎ神社に仕える人の総称。神職。
ねこネコ科のほ乳類。ニャーと鳴く。
negotiationねごネゴシエーション。交渉。取り引き。
螺子・捻子・捩子ねじ物をしめつけて固定する部品。
ねずねずみ。ねずみ色。
杜松ねずヒノキ科の常緑小高木。山地に生える。
ネタねたたね。材料。お笑いなどの、面白い話。
根太ねだ床板を支える横木。
ねつ熱いこと。熱さ。
根津ねづ根津神社がある、東京都文京区の地名。
根葉ねは根と葉。
ねばねばりけがあるもの。
ねばもし…ないなら。…なければならない。
合歓ねぶ植物のネムノキの別名。
寝間ねま寝る部屋。寝室。
合歓ねむ植物のネムノキの別名。
ねや寝る部屋。寝室。
練り・錬り・煉りねり練ること。
寝るねる横になる。ねむる。
練るねる良くなるように、考えて修正する。
flannelねるフランネル。やわらかく厚い毛織物。
煉るねる火にかけ、こねて固める。
錬るねる金属を焼いて、きたえる。
Neroねろ古代ローマ皇帝。暴君として知られる。
ねんとし。一年。
ねん思い。気持ち。
ねん年数を表す言葉。
Noahのあ旧約聖書の洪水伝説の主人公。
NOAAのあ米国海洋大気圏局。海洋の保護にあたる。
のう能力。効能。
のうのうみそ。頭脳。
のう能楽。面をつけて演じる古典芸能。
のう人に呼びかける時の言葉。もし。
のう農業。農民。
noのー英語で、いいえ。
軒・簷・檐・宇のき屋根のはしの、突き出た部分。
のぎイネ科の植物にある、針のような毛。
退くのくどく。去る。
のこのこぎり。木材などを切る工具。
熨斗・熨のし贈り物につける、飾り物。
伸しのししわなどを、のばすこと。
野路のじ野原の道。のみち。
伸すのす伸びる。発展する。
乗せのせ乗せること。
野田のだ千葉県の市。
野田のだ日本で多い苗字。
のだ断定を表す言葉。…のです。
のちあと。将来。
ので理由や原因などを表す語。…から。
能登のと石川県北部の旧国名。
喉・咽のど口の奥の、気管や食道に通じるところ。
nona-のな9をあらわす接頭語。
noniのにアカネ科の常緑低木。果実は食用。
のに矛盾する事柄をつなげる言葉。
のは…ことは。…ものは。
伸びのび伸びること。手足を伸ばすこと。
野火のび春のはじめ、野山の枯れ草を焼く火。
knobのぶドアの取っ手。
延べのべ同じものも重ねて数えて合計すること。
野辺のべ野原。
のみ血を吸う小さな昆虫。後ろ脚が発達。
のみ木材に穴をあけたりする工具。
のみ…だけ。…ばかり。
飲み・呑みのみ飲むこと。
能美のみ石川県の市。
飲む・呑むのむ液体を口に入れ、のどに通す。
野良のら田畑。
のらなまけ者。
Noraのらイプセンの戯曲『人形の家』のヒロイン。
海苔のり食用にする海藻の総称。
のり物をくっつける物質。
乗りのり乗ること。
法・則・典・範・矩のりおきて。法則。
乗り・ノリのり場の空気に合わせる、気持ちの高ぶり。
乗るのる上にあがる。乗り物に入る。
載るのる書物に書かれる。
のろのろいこと。
のろ小形のシカ。夏と冬で、毛の色が変わる。
野呂のろ日本で多い苗字。
nonのんフランス語で、いいえ。
nonのん…ではない。…しない。