二文字 ま行

Last-modified: 2020-10-20 (火) 14:46:57

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二文字

文字読み意味作れる場所備考
まい…しないつもりだ。…しないだろう。
まいうすい物を数える言葉。
まい音楽にあわせて、おどること。
まい…ごとに。
myまい私の。私の所有する。
舞うまう音楽にあわせて、おどる。
まえ顔やからだが向いている方向。
macaまかアブラナ科の野菜。ペルー原産。健康食。
摩訶まか大きいこと。偉大であること。
巻きまき巻くこと。
まき火を燃やすための木。たきぎ。
真木・槙まきマキ科の常緑高木。イヌマキ。
まきまきば。牧場。
まき日本で多い苗字。
まき物語などの区切り。
巻く・捲くまく平たいものを、丸くたたむ。
まくおおうのに使う、長くぬい合わせた布。
蒔く・播くまく種を地面に散らす。
まく表面をおおう、うすい皮。
撒くまく水などを、ばらばらに散らす。ばらまく。
mugまぐ飲み物を入れる、取っ手がついた容器。
負けまけ負けること。
まげ髪を束ねて、折り返した部分。
真子まこ魚の卵巣。
まご子どもの子ども。
馬子まご人を乗せた馬をひく人。
まさまさめ。まっすぐ通った木目。
まさ正しいこと。
masaまさメキシコ料理で使う、トウモロコシの粉。
増しまし増すこと。
マジまじまじめ。本気。
枡・升・桝・斗ます容積をはかる、四角い入れ物。
増す・益すます増える。
ますサケ科の魚で、名に「マス」が付くもの。
massます集まり。集団。
ますシューベルト作曲のピアノ五重奏曲。
ます相手に対する敬意を表す語尾。
摩すます摩する。こする。
先ずまず最初に。だいたい。
ませ大人びている子ども。おませ。
籬・間狭ませ竹などをあらく組んだ垣。ませがき。
混ぜまぜ混ぜること。
masochistまぞマゾヒスト。
股・叉・胯また胴から、足が分かれるところ。
またふたたび。同様に。
未だまだいまだに。むしろ。
まち人家の集まったところ。
まち商店が集まったところ。
待ちまち待つこと。
まち和服で、布が足りないところに加える布。
待つまつ来ることを望む。
まつマツ科の常緑針葉高木。葉は針状。
まつすえ。終わり。
真っまつ名詞などの意味を強める接頭語。
俟つまつ期待する。
馬刀・馬蛤・蟶まてマテガイ。マテガイ科の二枚貝。食用。
待てまて柔道で、試合を中断する審判の合図。
まで範囲や限度を示す言葉。
まと弓矢などを当てる目標となるもの。
窓・窗まど部屋に光や空気を入れる、かべの穴。
真魚まな食用の魚。
真名・真字まな漢字。
愛・真まなかわいがっている人に付ける接頭語。
真似まねまねること。
Manetまねフランスの画家。代表作『草上の食事』。
麻痺・痲痺まひ感覚がなくなること。
muffまふ筒の形をした、毛皮の手袋。
真帆まほ順風を受ける時の、帆の状態。
mamaままお母さん。
まま思うとおり。自由。
まま血のつながりがない。
間間ままたまに。ときどき。
豆・荳・菽まめマメ科の植物の種子。ダイズやアズキ。
肉刺まめ皮ふにできる、水ぶくれ。
忠実まめまじめなさま。几帳面なさま。
Mayaまや中央アメリカに栄えた古代文明。
まゆ目の上に生える、弓なりの毛。まゆげ。
まゆカイコがこもる、から。生糸の原料。
mayonnaiseまよマヨネーズ。
鞠・毬まりはずませて遊ぶ、丸い球。
Maliまりアフリカの共和国。首都バマコ。
まる球形。円形。
まる平面的な円形。
稀・希まれ多くないさま。珍しいさま。
Maleまれモルジブの首都。
麻呂・麿まろ昔、自分をさしていった言葉。
まん10の4乗を表す、数の単位。
manまんひと。人間。
まん十分な状態。
真んまん本当の。完全に。
みい数字の3。
meみーわたしを。
三重みえ東海地方の県。
見えみえ見えるさま。見かけ。
見栄みえよく見せようと、うわべを飾ること。
見得みえ見せ場でポーズをとる、歌舞伎の演出。
澪・水脈・水尾みお船が安全に進める深さのある水路。
みき植物の、枝や葉を出す部分。
三木みき兵庫県の市。
三木みき日本で多い苗字。
神酒・御酒みき神にそなえる酒。
みぎ左の正反対の方向。
三毛みけ白・黒・茶色のまじった毛のネコ。
巫女・神子みこ神社で、神に仕える女性。
御子・皇子・皇女みこ皇子や皇女。
missaみさ教会で行う典礼。聖餐式。
Missみす未婚の女性につける敬称。
missみす失敗。
みず自然に多くある、透明な液体。
Ms.みずミスとミセスの区別なく使われる敬称。
みせ物を売るところ。商店。
味噌みそ大豆から作る調味料。さしすせその、そ。
三十みそ30。
みぞ地面にほった、細長いすじ。
三田みた日本で多い苗字。
弥陀みだあみだ。阿弥陀仏。
道・路・途・径みち人や車などが通行するところ。道路。
未知みちまだ知られていないこと。
みつねばりけのある、甘い液体。
みつぎっしりつまっていること。
みつ相撲のまわし。
三つみつみっつ。3個。
水戸みと茨城県の市。県庁所在地。
みなみんな。すべての人。
miniみに小さい。小型の。
峰・峯・嶺みね山の頂上。
美祢みね山口県の市。
みのカヤやスゲで編んだ雨具。
美濃みの岐阜県の市。
美濃みの岐阜県中南部の旧国名。
ミノみの焼き肉で、ウシの第1胃。
見場みば見かけ。外見。
美馬みま徳島県の市。
みみ頭の左右にある、音を聞く器官。
見目みめかおかたち。見た目。
みや神社。
見ゆみゆ見える。
御代みよ皇帝や王などの治世。
Miraみらくじら座のο星。変光星。
milli-みり1000分の1をあらわす接頭語。
見るみる姿やかたちを、目で感じる。
診るみる診察する。
海松・水松みるミル科の海藻。食用。
観るみる見物する。鑑賞する。
看るみる世話をする。
Miroみろスペインの、シュールレアリスムの画家。
三輪みわ日本で多い苗字。
みん民間。
みん1368~1644年の、中国の王朝。
無為むい自然にまかせること。
無位むい位のないこと。
無意むい意志のないこと。
むう数字の6。
Muむー太平洋にあったという、伝説の大陸。
無価むか値段がつけられないほど、貴重なこと。
無我むがわれを忘れること。
向きむき向いている方向。
無期むき期限がないこと。
無機むき生命力を持たない物。
無季むき俳句で、季語が入ってないこと。
むぎイネ科の一・二年生植物。穀物。
向くむくある方向に顔などを回す。
剥くむくおおっているものを、はがす。
無垢むくけがれのないこと。
むく植物のムクノキの別名。
むくむくげ。毛がふさふさしていること。
向けむけ対象を表す言葉。
無碍・無礙むげじゃまなものがなく、自由なさま。
婿・聟・壻むこ娘の夫。
無辜むこ罪がないこと。
むし昆虫。
無視むしないがしろにすること。
無死むし野球で、ノーアウト。
無私むし自分の利益を考えないこと。
無地むじ模様がないこと。
蒸すむす蒸気をあてて、熱を通す。
生す・産すむす草などが、生える。
六十むそ60。
無駄・徒むだ役に立たないさま。
鞭・笞・策むち動物の体などを打つ、細長い棒やひも。
無知むち知識が浅いこと。
無恥むち恥を知らないこと。
陸奥むつ青森県から福島県までの地域の旧国名。
むつムツ科の海水魚。食用。
むつ青森県の市。
六つむつむっつ。6個。
無手むて何も持っていないこと。素手。
むなむね。胴体の、腹より上の部分。
むなむね。屋根のいちばん高くなった所。
無二むに同じものがないこと。
むね胴体の、腹より上の部分。
むねおもな内容や意味。
むね建物を数える言葉。
むね屋根のいちばん高くなった所。
無比むひ比べるものがないこと。
夢寐むびねむること。
郁子・野木瓜むべアケビ科の常緑低木。果実は食用。
むべなるほど。いかにも。
夢魔むま夢に現れる悪魔。
無味むみ味がないこと。
むら人家が集まっている土地。
むら色の濃さが、ところどころで違うこと。
群・叢・簇むらむらがっていること。
無理むり行うのが難しいこと。
群れむれ多くのものが集まっている状態。
むろ物を保存しておく部屋。
めい有名な。すぐれた。
めい明るいこと。
めい命令。言いつけ。
めい兄弟姉妹の娘。3親等。
めい変な。とんだ。
めい心に刻む、いましめの言葉。
Mayめい5月。
めい人数を数える言葉。
めいかたい約束。同盟。
mechanismめかメカニズム。機械。
mega-めが100万倍をあらわす接頭語。
目木めぎメギ科の落葉小低木。鋭いとげを持つ。
めく…のようになる。…らしくなる。
めしご飯。食事。
目地めじタイルなどを並べたときの、あわせ目。
めじクロマグロなどの、マグロの幼魚。
雌・牝めす動物で、妊娠や出産をする方。
召すめす「食べる」「飲む」「着る」の尊敬語。
mesめす手術や解剖に使う、小さな刃物。
馬頭めず馬の頭を持つ、地獄の鬼。
mezzoめぞ中間の。半分の。
meta-めた高次の。
めつほろびること。消滅。
めつ子どもをしかる時の感動詞。
馬手・右手めて右の手。馬のたづなを持つ方の手。
目処めど目指すところ。目あて。
針孔めど針の、糸を通す穴。
memoめも忘れないよう、書いたもの。覚え書き。
減り・乙めり尺八などで、音の高さを低くすること。
meleeめれフランス語で、小粒のダイヤモンド。
melodyめろメロディー。
めん顔。つら。平らになったところ。
めんそば・うどんなどの、めん類。
綿めんもめん。
めん新聞のページなどを数える言葉。
moreもあより多い。
moaもあモア科の鳥。19世紀に絶滅。
もう10のマイナス3乗を表す、数の単位。
もうもはや。さらに。
もう勢いがはげしい。
燃えもえ燃えること。
萌えもえアニメのキャラなどに胸がときめくこと。
Mochaもかコーヒー豆の銘柄。イエメン産。
modern girlもがモダンガール。
模擬もぎまねること。
茂木もぎ日本で多い苗字。もてぎ。
もく木曜日。
もく生物の分類で、綱と科のあいだの段階。
もぐひねって取る。
模糊・糢糊もこぼんやりして、はっきりしないさま。
模糊・糢糊もこ10のマイナス13乗を表す、数の単位。
猛者もさすぐれた技術を持つ人。
若しもしもしも。かりに。
模試もし模擬試験。
もし人に呼びかける時の言葉。
文字もじ言葉を、目で分かる記号にしたもの。
門司もじ福岡県にあった市。合併後、北九州市。
門司もじ北九州市にある区。
燃すもす燃やす。
百舌・百舌鳥・鵙もずモズ科の鳥。秋に高鳴きをする。
もちもち米を蒸し、うすでついた食べ物。
持ちもち長く保つこと。
もち米などの穀物で、ねばりけが多いもの。
もち鳥などを捕まえる、粘り気が強い物質。
持つもつ手でにぎる。
もつウシやブタの内臓。
持て・モテもて異性にもてる状態。
もとものの下。
もと起こり。始まり。
もと根もと。つけ根。
もと材料。原料。
もと土台。基礎。
Monetもねフランスの画家。印象派の代表的画家。
もの物体。所有物。
もの人。
mono-もの単一を意味する接頭語。
藻場もば海藻のしげるところ。
mobもぶ群衆。
modern boyもぼモダンボーイ。
MoMAもまニューヨーク近代美術館。
もみもみがらが付いたままの米。
もみマツ科の常緑高木。山地に生える。
揉みもみもむこと。
揉むもむ物に手を当てて、こする。
揉めもめもめごと。争い。紛争。
ももバラ科の落葉小高木。果実は食用。
股・腿もも足の、ひざより上の部分。
もも100。数が多いこと。
もや大気中に細かい水滴がたちこめる現象。
燃ゆもゆもえる。
森・杜もりたくさんの木がしげるところ。
もり日本で多い苗字。
もり魚を刺す、やりに似た道具。
守りもり番をして、まもること。
盛りもり盛ること。
漏りもり水がもること。
盛るもる容器に、物をたくさん入れる。
漏る・洩るもる液体などが、すき間から出る。
守るもる番をして、まもる。
Molもる物質量の単位。記号mol。
漏れ・洩れもれもれること。
もろ両方の。多くの。
もん建物の出入り口。
もん模様。
もん昔の日本の貨幣単位。
もん夏目漱石の小説。主人公は野中宗助。
もん質問を数える言葉。
もん生物の分類で、界と綱のあいだの段階。
もん大砲を数える言葉。
もん人。もの。
もん物体。もの。