もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
二文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
まい | …しないつもりだ。…しないだろう。 | |||
枚 | まい | うすい物を数える言葉。 | ||
舞 | まい | 音楽にあわせて、おどること。 | ||
毎 | まい | …ごとに。 | ||
my | まい | 私の。私の所有する。 | ||
舞う | まう | 音楽にあわせて、おどる。 | ||
前 | まえ | 顔やからだが向いている方向。 | ||
maca | まか | アブラナ科の野菜。ペルー原産。健康食。 | ||
摩訶 | まか | 大きいこと。偉大であること。 | ||
巻き | まき | 巻くこと。 | ||
薪 | まき | 火を燃やすための木。たきぎ。 | ||
真木・槙 | まき | マキ科の常緑高木。イヌマキ。 | ||
牧 | まき | まきば。牧場。 | ||
牧 | まき | 日本で多い苗字。 | ||
巻 | まき | 物語などの区切り。 | ||
巻く・捲く | まく | 平たいものを、丸くたたむ。 | ||
幕 | まく | おおうのに使う、長くぬい合わせた布。 | ||
蒔く・播く | まく | 種を地面に散らす。 | ||
膜 | まく | 表面をおおう、うすい皮。 | ||
撒く | まく | 水などを、ばらばらに散らす。ばらまく。 | ||
mug | まぐ | 飲み物を入れる、取っ手がついた容器。 | ||
負け | まけ | 負けること。 | ||
髷 | まげ | 髪を束ねて、折り返した部分。 | ||
真子 | まこ | 魚の卵巣。 | ||
孫 | まご | 子どもの子ども。 | ||
馬子 | まご | 人を乗せた馬をひく人。 | ||
柾 | まさ | まさめ。まっすぐ通った木目。 | ||
正 | まさ | 正しいこと。 | ||
masa | まさ | メキシコ料理で使う、トウモロコシの粉。 | ||
増し | まし | 増すこと。 | ||
マジ | まじ | まじめ。本気。 | ||
枡・升・桝・斗 | ます | 容積をはかる、四角い入れ物。 | ||
増す・益す | ます | 増える。 | ||
鱒 | ます | サケ科の魚で、名に「マス」が付くもの。 | ||
mass | ます | 集まり。集団。 | ||
鱒 | ます | シューベルト作曲のピアノ五重奏曲。 | ||
ます | 相手に対する敬意を表す語尾。 | |||
摩す | ます | 摩する。こする。 | ||
先ず | まず | 最初に。だいたい。 | ||
ませ | 大人びている子ども。おませ。 | |||
籬・間狭 | ませ | 竹などをあらく組んだ垣。ませがき。 | ||
混ぜ | まぜ | 混ぜること。 | ||
masochist | まぞ | マゾヒスト。 | ||
股・叉・胯 | また | 胴から、足が分かれるところ。 | ||
又 | また | ふたたび。同様に。 | ||
未だ | まだ | いまだに。むしろ。 | ||
町 | まち | 人家の集まったところ。 | ||
街 | まち | 商店が集まったところ。 | ||
待ち | まち | 待つこと。 | ||
襠 | まち | 和服で、布が足りないところに加える布。 | ||
待つ | まつ | 来ることを望む。 | ||
松 | まつ | マツ科の常緑針葉高木。葉は針状。 | ||
末 | まつ | すえ。終わり。 | ||
真っ | まつ | 名詞などの意味を強める接頭語。 | ||
俟つ | まつ | 期待する。 | ||
馬刀・馬蛤・蟶 | まて | マテガイ。マテガイ科の二枚貝。食用。 | ||
待て | まて | 柔道で、試合を中断する審判の合図。 | ||
迄 | まで | 範囲や限度を示す言葉。 | ||
的 | まと | 弓矢などを当てる目標となるもの。 | ||
窓・窗 | まど | 部屋に光や空気を入れる、かべの穴。 | ||
真魚 | まな | 食用の魚。 | ||
真名・真字 | まな | 漢字。 | ||
愛・真 | まな | かわいがっている人に付ける接頭語。 | ||
真似 | まね | まねること。 | ||
Manet | まね | フランスの画家。代表作『草上の食事』。 | ||
麻痺・痲痺 | まひ | 感覚がなくなること。 | ||
muff | まふ | 筒の形をした、毛皮の手袋。 | ||
真帆 | まほ | 順風を受ける時の、帆の状態。 | ||
mama | まま | お母さん。 | ||
儘 | まま | 思うとおり。自由。 | ||
継 | まま | 血のつながりがない。 | ||
間間 | まま | たまに。ときどき。 | ||
豆・荳・菽 | まめ | マメ科の植物の種子。ダイズやアズキ。 | ||
肉刺 | まめ | 皮ふにできる、水ぶくれ。 | ||
忠実 | まめ | まじめなさま。几帳面なさま。 | ||
Maya | まや | 中央アメリカに栄えた古代文明。 | ||
眉 | まゆ | 目の上に生える、弓なりの毛。まゆげ。 | ||
繭 | まゆ | カイコがこもる、から。生糸の原料。 | ||
mayonnaise | まよ | マヨネーズ。 | ||
鞠・毬 | まり | はずませて遊ぶ、丸い球。 | ||
Mali | まり | アフリカの共和国。首都バマコ。 | ||
丸 | まる | 球形。円形。 | ||
円 | まる | 平面的な円形。 | ||
稀・希 | まれ | 多くないさま。珍しいさま。 | ||
Male | まれ | モルジブの首都。 | ||
麻呂・麿 | まろ | 昔、自分をさしていった言葉。 | ||
万 | まん | 10の4乗を表す、数の単位。 | ||
man | まん | ひと。人間。 | ||
満 | まん | 十分な状態。 | ||
真ん | まん | 本当の。完全に。 | ||
三 | みい | 数字の3。 | ||
me | みー | わたしを。 | ||
三重 | みえ | 東海地方の県。 | ||
見え | みえ | 見えるさま。見かけ。 | ||
見栄 | みえ | よく見せようと、うわべを飾ること。 | ||
見得 | みえ | 見せ場でポーズをとる、歌舞伎の演出。 | ||
澪・水脈・水尾 | みお | 船が安全に進める深さのある水路。 | ||
幹 | みき | 植物の、枝や葉を出す部分。 | ||
三木 | みき | 兵庫県の市。 | ||
三木 | みき | 日本で多い苗字。 | ||
神酒・御酒 | みき | 神にそなえる酒。 | ||
右 | みぎ | 左の正反対の方向。 | ||
三毛 | みけ | 白・黒・茶色のまじった毛のネコ。 | ||
巫女・神子 | みこ | 神社で、神に仕える女性。 | ||
御子・皇子・皇女 | みこ | 皇子や皇女。 | ||
missa | みさ | 教会で行う典礼。聖餐式。 | ||
Miss | みす | 未婚の女性につける敬称。 | ||
miss | みす | 失敗。 | ||
水 | みず | 自然に多くある、透明な液体。 | ||
Ms. | みず | ミスとミセスの区別なく使われる敬称。 | ||
店 | みせ | 物を売るところ。商店。 | ||
味噌 | みそ | 大豆から作る調味料。さしすせその、そ。 | ||
三十 | みそ | 30。 | ||
溝 | みぞ | 地面にほった、細長いすじ。 | ||
三田 | みた | 日本で多い苗字。 | ||
弥陀 | みだ | あみだ。阿弥陀仏。 | ||
道・路・途・径 | みち | 人や車などが通行するところ。道路。 | ||
未知 | みち | まだ知られていないこと。 | ||
蜜 | みつ | ねばりけのある、甘い液体。 | ||
密 | みつ | ぎっしりつまっていること。 | ||
褌 | みつ | 相撲のまわし。 | ||
三つ | みつ | みっつ。3個。 | ||
水戸 | みと | 茨城県の市。県庁所在地。 | ||
皆 | みな | みんな。すべての人。 | ||
mini | みに | 小さい。小型の。 | ||
峰・峯・嶺 | みね | 山の頂上。 | ||
美祢 | みね | 山口県の市。 | ||
蓑 | みの | カヤやスゲで編んだ雨具。 | ||
美濃 | みの | 岐阜県の市。 | ||
美濃 | みの | 岐阜県中南部の旧国名。 | ||
ミノ | みの | 焼き肉で、ウシの第1胃。 | ||
見場 | みば | 見かけ。外見。 | ||
美馬 | みま | 徳島県の市。 | ||
耳 | みみ | 頭の左右にある、音を聞く器官。 | ||
見目 | みめ | かおかたち。見た目。 | ||
宮 | みや | 神社。 | ||
見ゆ | みゆ | 見える。 | ||
御代 | みよ | 皇帝や王などの治世。 | ||
Mira | みら | くじら座のο星。変光星。 | ||
milli- | みり | 1000分の1をあらわす接頭語。 | ||
見る | みる | 姿やかたちを、目で感じる。 | ||
診る | みる | 診察する。 | ||
海松・水松 | みる | ミル科の海藻。食用。 | ||
観る | みる | 見物する。鑑賞する。 | ||
看る | みる | 世話をする。 | ||
Miro | みろ | スペインの、シュールレアリスムの画家。 | ||
三輪 | みわ | 日本で多い苗字。 | ||
民 | みん | 民間。 | ||
明 | みん | 1368~1644年の、中国の王朝。 | ||
無為 | むい | 自然にまかせること。 | ||
無位 | むい | 位のないこと。 | ||
無意 | むい | 意志のないこと。 | ||
六 | むう | 数字の6。 | ||
Mu | むー | 太平洋にあったという、伝説の大陸。 | ||
無価 | むか | 値段がつけられないほど、貴重なこと。 | ||
無我 | むが | われを忘れること。 | ||
向き | むき | 向いている方向。 | ||
無期 | むき | 期限がないこと。 | ||
無機 | むき | 生命力を持たない物。 | ||
無季 | むき | 俳句で、季語が入ってないこと。 | ||
麦 | むぎ | イネ科の一・二年生植物。穀物。 | ||
向く | むく | ある方向に顔などを回す。 | ||
剥く | むく | おおっているものを、はがす。 | ||
無垢 | むく | けがれのないこと。 | ||
椋 | むく | 植物のムクノキの別名。 | ||
尨 | むく | むくげ。毛がふさふさしていること。 | ||
向け | むけ | 対象を表す言葉。 | ||
無碍・無礙 | むげ | じゃまなものがなく、自由なさま。 | ||
婿・聟・壻 | むこ | 娘の夫。 | ||
無辜 | むこ | 罪がないこと。 | ||
虫 | むし | 昆虫。 | ||
無視 | むし | ないがしろにすること。 | ||
無死 | むし | 野球で、ノーアウト。 | ||
無私 | むし | 自分の利益を考えないこと。 | ||
無地 | むじ | 模様がないこと。 | ||
蒸す | むす | 蒸気をあてて、熱を通す。 | ||
生す・産す | むす | 草などが、生える。 | ||
六十 | むそ | 60。 | ||
無駄・徒 | むだ | 役に立たないさま。 | ||
鞭・笞・策 | むち | 動物の体などを打つ、細長い棒やひも。 | ||
無知 | むち | 知識が浅いこと。 | ||
無恥 | むち | 恥を知らないこと。 | ||
陸奥 | むつ | 青森県から福島県までの地域の旧国名。 | ||
むつ | ムツ科の海水魚。食用。 | |||
むつ | 青森県の市。 | |||
六つ | むつ | むっつ。6個。 | ||
無手 | むて | 何も持っていないこと。素手。 | ||
胸 | むな | むね。胴体の、腹より上の部分。 | ||
棟 | むな | むね。屋根のいちばん高くなった所。 | ||
無二 | むに | 同じものがないこと。 | ||
胸 | むね | 胴体の、腹より上の部分。 | ||
旨 | むね | おもな内容や意味。 | ||
棟 | むね | 建物を数える言葉。 | ||
棟 | むね | 屋根のいちばん高くなった所。 | ||
無比 | むひ | 比べるものがないこと。 | ||
夢寐 | むび | ねむること。 | ||
郁子・野木瓜 | むべ | アケビ科の常緑低木。果実は食用。 | ||
宜 | むべ | なるほど。いかにも。 | ||
夢魔 | むま | 夢に現れる悪魔。 | ||
無味 | むみ | 味がないこと。 | ||
村 | むら | 人家が集まっている土地。 | ||
斑 | むら | 色の濃さが、ところどころで違うこと。 | ||
群・叢・簇 | むら | むらがっていること。 | ||
無理 | むり | 行うのが難しいこと。 | ||
群れ | むれ | 多くのものが集まっている状態。 | ||
室 | むろ | 物を保存しておく部屋。 | ||
名 | めい | 有名な。すぐれた。 | ||
明 | めい | 明るいこと。 | ||
命 | めい | 命令。言いつけ。 | ||
姪 | めい | 兄弟姉妹の娘。3親等。 | ||
迷 | めい | 変な。とんだ。 | ||
銘 | めい | 心に刻む、いましめの言葉。 | ||
May | めい | 5月。 | ||
名 | めい | 人数を数える言葉。 | ||
盟 | めい | かたい約束。同盟。 | ||
mechanism | めか | メカニズム。機械。 | ||
mega- | めが | 100万倍をあらわす接頭語。 | ||
目木 | めぎ | メギ科の落葉小低木。鋭いとげを持つ。 | ||
めく | …のようになる。…らしくなる。 | |||
飯 | めし | ご飯。食事。 | ||
目地 | めじ | タイルなどを並べたときの、あわせ目。 | ||
めじ | クロマグロなどの、マグロの幼魚。 | |||
雌・牝 | めす | 動物で、妊娠や出産をする方。 | ||
召す | めす | 「食べる」「飲む」「着る」の尊敬語。 | ||
mes | めす | 手術や解剖に使う、小さな刃物。 | ||
馬頭 | めず | 馬の頭を持つ、地獄の鬼。 | ||
mezzo | めぞ | 中間の。半分の。 | ||
meta- | めた | 高次の。 | ||
滅 | めつ | ほろびること。消滅。 | ||
めつ | 子どもをしかる時の感動詞。 | |||
馬手・右手 | めて | 右の手。馬のたづなを持つ方の手。 | ||
目処 | めど | 目指すところ。目あて。 | ||
針孔 | めど | 針の、糸を通す穴。 | ||
memo | めも | 忘れないよう、書いたもの。覚え書き。 | ||
減り・乙 | めり | 尺八などで、音の高さを低くすること。 | ||
melee | めれ | フランス語で、小粒のダイヤモンド。 | ||
melody | めろ | メロディー。 | ||
面 | めん | 顔。つら。平らになったところ。 | ||
麺 | めん | そば・うどんなどの、めん類。 | ||
綿 | めん | もめん。 | ||
面 | めん | 新聞のページなどを数える言葉。 | ||
more | もあ | より多い。 | ||
moa | もあ | モア科の鳥。19世紀に絶滅。 | ||
毛 | もう | 10のマイナス3乗を表す、数の単位。 | ||
もう | もはや。さらに。 | |||
猛 | もう | 勢いがはげしい。 | ||
燃え | もえ | 燃えること。 | ||
萌え | もえ | アニメのキャラなどに胸がときめくこと。 | ||
Mocha | もか | コーヒー豆の銘柄。イエメン産。 | ||
modern girl | もが | モダンガール。 | ||
模擬 | もぎ | まねること。 | ||
茂木 | もぎ | 日本で多い苗字。もてぎ。 | ||
木 | もく | 木曜日。 | ||
目 | もく | 生物の分類で、綱と科のあいだの段階。 | ||
もぐ | ひねって取る。 | |||
模糊・糢糊 | もこ | ぼんやりして、はっきりしないさま。 | ||
模糊・糢糊 | もこ | 10のマイナス13乗を表す、数の単位。 | ||
猛者 | もさ | すぐれた技術を持つ人。 | ||
若し | もし | もしも。かりに。 | ||
模試 | もし | 模擬試験。 | ||
もし | 人に呼びかける時の言葉。 | |||
文字 | もじ | 言葉を、目で分かる記号にしたもの。 | ||
門司 | もじ | 福岡県にあった市。合併後、北九州市。 | ||
門司 | もじ | 北九州市にある区。 | ||
燃す | もす | 燃やす。 | ||
百舌・百舌鳥・鵙 | もず | モズ科の鳥。秋に高鳴きをする。 | ||
餅 | もち | もち米を蒸し、うすでついた食べ物。 | ||
持ち | もち | 長く保つこと。 | ||
糯 | もち | 米などの穀物で、ねばりけが多いもの。 | ||
黐 | もち | 鳥などを捕まえる、粘り気が強い物質。 | ||
持つ | もつ | 手でにぎる。 | ||
もつ | ウシやブタの内臓。 | |||
持て・モテ | もて | 異性にもてる状態。 | ||
下 | もと | ものの下。 | ||
元 | もと | 起こり。始まり。 | ||
本 | もと | 根もと。つけ根。 | ||
素 | もと | 材料。原料。 | ||
基 | もと | 土台。基礎。 | ||
Monet | もね | フランスの画家。印象派の代表的画家。 | ||
物 | もの | 物体。所有物。 | ||
者 | もの | 人。 | ||
mono- | もの | 単一を意味する接頭語。 | ||
藻場 | もば | 海藻のしげるところ。 | ||
mob | もぶ | 群衆。 | ||
modern boy | もぼ | モダンボーイ。 | ||
MoMA | もま | ニューヨーク近代美術館。 | ||
籾 | もみ | もみがらが付いたままの米。 | ||
樅 | もみ | マツ科の常緑高木。山地に生える。 | ||
揉み | もみ | もむこと。 | ||
揉む | もむ | 物に手を当てて、こする。 | ||
揉め | もめ | もめごと。争い。紛争。 | ||
桃 | もも | バラ科の落葉小高木。果実は食用。 | ||
股・腿 | もも | 足の、ひざより上の部分。 | ||
百 | もも | 100。数が多いこと。 | ||
靄 | もや | 大気中に細かい水滴がたちこめる現象。 | ||
燃ゆ | もゆ | もえる。 | ||
森・杜 | もり | たくさんの木がしげるところ。 | ||
森 | もり | 日本で多い苗字。 | ||
銛 | もり | 魚を刺す、やりに似た道具。 | ||
守り | もり | 番をして、まもること。 | ||
盛り | もり | 盛ること。 | ||
漏り | もり | 水がもること。 | ||
盛る | もる | 容器に、物をたくさん入れる。 | ||
漏る・洩る | もる | 液体などが、すき間から出る。 | ||
守る | もる | 番をして、まもる。 | ||
Mol | もる | 物質量の単位。記号mol。 | ||
漏れ・洩れ | もれ | もれること。 | ||
諸 | もろ | 両方の。多くの。 | ||
門 | もん | 建物の出入り口。 | ||
紋 | もん | 模様。 | ||
文 | もん | 昔の日本の貨幣単位。 | ||
門 | もん | 夏目漱石の小説。主人公は野中宗助。 | ||
問 | もん | 質問を数える言葉。 | ||
門 | もん | 生物の分類で、界と綱のあいだの段階。 | ||
門 | もん | 大砲を数える言葉。 | ||
者 | もん | 人。もの。 | ||
物 | もん | 物体。もの。 |