もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
二文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
八 | やあ | 数字の8。 | ||
やあ | 人に呼びかける時の言葉。 | |||
やい | 人に呼びかける時の、乱暴な言葉。 | |||
夜雨 | やう | 夜に降る雨。 | ||
八重 | やえ | ものが8つ、重なっていること。 | ||
八尾 | やお | 大阪府の市。 | ||
八百 | やお | 800。数が多いこと。 | ||
やか | いかにも、そうであるさまを表す語。 | |||
夜蛾 | やが | ヤガ科のガ。夜、灯火に集まる。 | ||
焼き | やき | 焼くこと。 | ||
夜気 | やき | 冷たい、夜の空気。 | ||
山羊・野羊 | やぎ | ウシ科のほ乳類。毛皮を利用する。 | ||
八木 | やぎ | 日本で多い苗字。 | ||
焼く | やく | 火であぶる。 | ||
役 | やく | 役目。任務。 | ||
約 | やく | およそ。だいたい。 | ||
訳 | やく | 訳すこと。翻訳。 | ||
厄 | やく | わざわい。災難。 | ||
妬く | やく | しっとする。 | ||
葯 | やく | おしべの先にある、花粉の入った袋。 | ||
yak | やく | ウシ科のほ乳類。長い毛が全身をおおう。 | ||
益 | やく | 利益。ききめ。 | ||
夜具 | やぐ | 布団や毛布など、寝る時に使う道具。 | ||
自棄 | やけ | 見境なく、むちゃなことをすること。 | ||
焼け | やけ | 焼けること。 | ||
やご | トンボの幼虫。 | |||
矢座 | やざ | 星座の一つ。キューピッドの矢とされる。 | ||
椰子 | やし | ヤシ科の常緑高木。果実は食用。 | ||
香具師・野師・弥四 | やし | 縁日で露店を出す人。 | ||
野史 | やし | 民間で作られた歴史書。 | ||
野次・弥次 | やじ | ひやかしの言葉。 | ||
安 | やす | 安いこと。 | ||
やす | 先がフォーク状の、魚を刺す漁具。 | |||
野洲 | やす | 滋賀県の市。 | ||
やす | …なさる。…ます。 | |||
痩せ・瘠せ | やせ | やせている人。 | ||
八十 | やそ | 80。数が多いこと。 | ||
耶蘇 | やそ | キリスト教。 | ||
矢田 | やだ | 日本で多い苗字。 | ||
谷地・谷 | やち | 低くて、じめじめした土地。 | ||
八千 | やち | 8000。数が多いこと。 | ||
奴 | やつ | 人をののしる言葉。 | ||
八つ | やつ | やっつ。8個。 | ||
谷・谷津 | やつ | 低くて、じめじめした土地。 | ||
谷・谷戸 | やと | 低くて、じめじめした土地。 | ||
野兎 | やと | 野生のウサギ。 | ||
宿 | やど | 宿屋。旅館。 | ||
梁・簗 | やな | 魚をとるための、水流をさえぎる仕掛け。 | ||
脂・膠 | やに | 樹皮からとれる、ねばりけのある液体。 | ||
屋根 | やね | 建物の上の、おおい。 | ||
矢野 | やの | 日本で多い苗字。 | ||
矢場 | やば | 弓を射る場所。 | ||
野馬 | やば | 野生のウマ。 | ||
野卑・野鄙 | やひ | 下品で、いやしいさま。 | ||
藪 | やぶ | 草などが一面にしげっているところ。 | ||
養父 | やぶ | 兵庫県の市。 | ||
矢部 | やべ | 日本で多い苗字。 | ||
野暮 | やぼ | あか抜けていないさま。 | ||
山 | やま | まわりよりも高く盛り上がったところ。 | ||
闇 | やみ | 光がなく、暗いこと。 | ||
止む・已む・罷む | やむ | 続いていたことが、終わる。 | ||
病む | やむ | 病気になる。 | ||
止め・已め | やめ | やめること。 | ||
八女 | やめ | 福岡県の市。 | ||
稍・漸 | やや | すこし。いくぶん。 | ||
やや | 驚いた時の言葉。 | |||
児・稚 | やや | 赤ちゃん。 | ||
揶揄 | やゆ | からかうこと。 | ||
やら | 確かでないことを表す言葉。 | |||
槍・鎗・鑓 | やり | 柄の先に刃をつけた武器。 | ||
遣る | やる | おこなう。行かせる。与える。 | ||
やれ | うれしい時や、困った時の言葉。 | |||
破れ | やれ | やぶれた物。やぶれ。 | ||
柔 | やわ | こわれやすいさま。 | ||
夜話 | やわ | 夜にする話。気軽に聞ける内容の話。 | ||
結い | ゆい | 結うこと。 | ||
夕 | ゆう | ゆうがた。ゆうぐれ。 | ||
結う | ゆう | むすぶ。 | ||
優 | ゆう | すぐれていること。 | ||
有 | ゆう | あること。所有すること。 | ||
勇 | ゆう | 勇気。 | ||
雄 | ゆう | すぐれていること。生物のオス。 | ||
言う・云う・謂う | ゆう | いう。言葉に出す。 | ||
友 | ゆう | 友人。ともだち。 | ||
木綿 | ゆう | コウゾの樹皮の繊維で作る糸。 | ||
U | ゆー | 英語のアルファベットの21番目。 | ||
you | ゆー | あなた。 | ||
故 | ゆえ | わけ。理由。 | ||
床・牀 | ゆか | 建物の下側の面。体操の床運動。 | ||
雪 | ゆき | 空から氷の結晶が降る天気。 | ||
行き・往き | ゆき | 行くこと。 | ||
裄 | ゆき | 着物の、背筋のぬい目からそで口の長さ。 | ||
行く・往く | ゆく | 別のところへ向かう。 | ||
湯気 | ゆげ | 湯の表面から立ちのぼる、水蒸気の煙。 | ||
油脂 | ゆし | あぶらと脂肪。 | ||
諭旨 | ゆし | 理由を言い聞かせること。 | ||
油紙 | ゆし | 油をぬった、防水性がある和紙。 | ||
輸す | ゆす | 輸する。輸送する。負ける。 | ||
柚・柚子 | ゆず | ミカン科の常緑小高木。果実は食用。 | ||
Utah | ゆた | 米国の州。州都ソルトレークシティ。 | ||
Judas | ゆだ | キリストの使徒の一人。裏切り者。 | ||
茹で | ゆで | ゆでること。 | ||
油土 | ゆど | あぶら粘土。 | ||
uni- | ゆに | 単一の。 | ||
湯煮 | ゆに | 食材を、お湯で煮ること。 | ||
湯葉 | ゆば | 豆乳を煮たとき、表面にできるまく。 | ||
弓場 | ゆば | 弓の練習をする場所。ゆみば。 | ||
指 | ゆび | 手足の先の、分かれた部分。 | ||
由布 | ゆふ | 大分県の市。 | ||
弓 | ゆみ | 矢を射るための道具。 | ||
夢 | ゆめ | 将来、実現したいと思っている願い。 | ||
努 | ゆめ | 決して。少しも。ゆめゆめ。 | ||
湯屋 | ゆや | 銭湯。風呂屋。 | ||
百合 | ゆり | ユリ科の多年草。観賞用。球根は食用。 | ||
ゆり | 日本の放送衛星。 | |||
揺る | ゆる | ゆり動かす。ゆらす。 | ||
淘る・汰る | ゆる | 水中でゆさぶり、砂金などを選別する。 | ||
揺れ | ゆれ | ゆれること。ゆれる程度。 | ||
良い・善い・好い | よい | 好ましい。すぐれている。 | ||
酔い | よい | 酔うこと。酔った程度。 | ||
宵 | よい | 日が暮れたばかりのころ。 | ||
余威 | よい | 何かをした後、まだ余っている勢い。 | ||
用 | よう | 用事。用件。 | ||
酔う | よう | 酒を飲み、心身が正常でなくなる。 | ||
要 | よう | 大事な点。 | ||
様 | よう | ようす。ありさま。 | ||
四 | よう | 数字の4。 | ||
曜 | よう | 曜日。 | ||
洋 | よう | 西洋。 | ||
陽 | よう | ものごとの、表立ったところ。 | ||
良う・善う・能う | よう | よく。じゅうぶんに。 | ||
よう | 親しい人どうしで、呼びかける言葉。 | |||
葉 | よう | 紙や写真などを数える言葉。 | ||
よう | 決意や勧誘などを表す語尾。 | |||
余暇 | よか | ひまな時間。 | ||
予価 | よか | 予定の価格。 | ||
予科 | よか | 本科の前の課程。 | ||
yoga | よが | 心身を訓練する、インド古来の修行。 | ||
予期 | よき | 前もって期待すること。 | ||
良き | よき | 良いこと。良い。 | ||
夜着 | よぎ | 夜、寝る時に上から掛けるふとんなど。 | ||
余儀 | よぎ | 他の方法。 | ||
余技 | よぎ | 専門以外に持っている技能。 | ||
欲・慾 | よく | ほしいと思う心。 | ||
翼 | よく | つばさ。はね。 | ||
翌 | よく | 次の。 | ||
良く・善く・能く | よく | 十分に。非常に。 | ||
避け・除け | よけ | よけるための物。 | ||
良げ・善げ・好げ | よげ | 良い感じ。 | ||
横 | よこ | 左右の方向。 | ||
予後 | よご | 病気を治療したあとの経過。 | ||
良さ・善さ・好さ | よさ | 良い程度。 | ||
夜さ | よさ | 夜。 | ||
由 | よし | わけ。理由。 | ||
良し・善し・好し | よし | 良い。 | ||
葦・蘆・葭 | よし | アシ。イネ科の多年草。水辺に生える。 | ||
止し | よし | よすこと。やめること。 | ||
よし | 決断などをした時の言葉。 | |||
縦 | よし | たとえ。もしも。ままよ。 | ||
余事 | よじ | 余力でする仕事。 | ||
四時 | よじ | 3時の1時間後。 | ||
止す | よす | やめる。 | ||
寄席 | よせ | 落語などを興行するところ。 | ||
寄せ | よせ | 寄せること。囲碁や将棋の終盤。 | ||
余所・他所 | よそ | 他のところ。 | ||
四十 | よそ | 40。 | ||
与太 | よた | でたらめ。 | ||
yotta- | よた | 10の24乗倍をあらわす接頭語。 | ||
依田 | よだ | 日本で多い苗字。 | ||
予知 | よち | 前もって知ること。 | ||
余地 | よち | あいているところ。 | ||
輿地 | よち | 大地。全世界。 | ||
預手 | よて | 預金小切手。 | ||
淀・澱 | よど | 水が流れずに、たまっているところ。 | ||
米 | よね | こめ。米寿。 | ||
与野 | よの | 埼玉県にあった市。合併後、さいたま市。 | ||
四幅・四布 | よの | 並幅の4倍の幅がある布。 | ||
余波 | よは | 終わった後にも残る影響。 | ||
予備 | よび | 前もって用意しておくこと。 | ||
呼ぶ | よぶ | 相手に声をかける。 | ||
昨夜 | よべ | ゆうべ。昨晩。 | ||
読み | よみ | 読むこと。 | ||
黄泉 | よみ | あの世。冥土。 | ||
読む | よむ | 文字を、声に出して言う。 | ||
詠む | よむ | 和歌をつくる。 | ||
嫁・娵 | よめ | 息子の妻。 | ||
夜目 | よめ | 夜に見ること。 | ||
よも | よもや。まさか。 | |||
四方 | よも | 東西南北。前後左右。あちこち。 | ||
代代・世世 | よよ | 代をかさねること。だいだい。 | ||
夜夜 | よよ | 毎晩。 | ||
寄り | より | 寄ること。 | ||
縒り・撚り | より | 糸などを、よること。 | ||
より | いっそう。もっと。 | |||
より | 比較する際の基準を表す語。 | |||
夜 | よる | 日が沈み、暗い間。 | ||
寄る | よる | 近づく。 | ||
選る | よる | えらぶ。 | ||
縒る・撚る | よる | 糸などを、ねじり合わせる。 | ||
拠る | よる | よりどころにする。たてこもる。 | ||
因る・由る | よる | あることの原因となる。 | ||
依る | よる | あることの手段や方法にする。 | ||
夜半 | よわ | 夜。夜中。 | ||
余話 | よわ | 余談。こぼれ話。 | ||
四 | よん | 数字の4。 |