五文字 しゅ・じゅ~しょ・じょ

Last-modified: 2023-07-04 (火) 20:25:17

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し・じ

文字読み意味作れる場所・備考
趣意書しゅいしょ趣旨を記した文書。
醜悪しゅうあく見苦しいさま。
週明けしゅうあけ次の週が始まること。月曜日。
重圧じゅうあつ強い力で、押さえつけること。
自由意志じゆういし他人に縛られず、自分で決定する意志。
獣医師じゅういし動物の病気を治療する医師。
週一しゅういち週に1回、何かをすること。
十一じゅういちホトトギス科の鳥。ジュイチーと鳴く。
十一じゅういち数字の11。
秀逸しゅういつ特にすぐれていること。
充溢じゅういつ満ちあふれること。
衆院しゅういん衆議院。
充員じゅういん人を補充すること。
秋雲しゅううん秋の空に浮かぶ雲。
舟運しゅううん舟による運送や交通。
終映しゅうえい映画館で、その日の映写が終わること。
収益しゆうえき事業などによる利益。
就役しゅうえき任務や職務につくこと。
囚役しゅうえき囚人に課す労役。
汁液じゅうえき植物などの、しる。つゆ。
重液じゅうえき水よりも比重が大きい液体。
終焉しゅうえん最期。臨終。
終演しゆうえんその日の上演が終わること。
周縁しゅうえん物のまわり。ふち。
十円じゅうえん十円玉。十円の硬貨。
重縁じゅうえん親類どうしが、縁組みをすること。
縦横じゅうおうたての、よこ。自由自在。
十億じゅうおく10の9乗の数。
集音しゅうおん音を集めること。
重恩じゅうおん深い恩。
集会しゆうかいたくさんの人が集まること。
周回しゅうかいものの周囲を回ること。
臭害しゅうがいにおいによる公害。
重火器じゅうかき大砲など、重量がある火器。
収穫しゅうかく作物を取り入れること。
修学しゆうがく学問をおさめること。
就学しゆうがく学校に入ること。
自由形・自由型じゆうがた水泳種目で、泳ぎ方に制約のないもの。
就活しゅうかつ就職活動。
終活しゅうかつ人生の終わりのための活動。
十月じゅうがつ1年12ヶ月の、10番目の月。
習慣しゆうかんくり返されてきた、生活上のしきたり。
週間しゆうかん1週のあいだ。7日間。
週刊しゆうかん週に1回の刊行。
収監しゅうかん監獄に収容すること。
終刊しゅうかん刊行物の発行を終わりにすること。
縦貫じゆうかん縦の方向につらぬくこと。
重患じゅうかん重い病人。
銃眼じゅうがん射撃するための、城壁などの穴。
銃丸じゅうがん銃の弾丸。
蹴鞠しゅうきくけまり。平安時代に流行した遊び。
集魚しゅうぎょ海を照らしたりして、魚を集めること。
住居じゅうきょ住んで生活をするところ。住宅。
集金しゅうきんお金を集めること。
秀吟しゅうぎんすぐれた詩歌。
十九時じゅうくじ午後7時。
従軍じゅうぐん軍隊につき従い、戦地に行くこと。
集計しゅうけい数を集めて、合計すること。
重刑じゅうけい重い刑罰。
従兄じゅうけい年上の、男性のいとこ。
自由刑じゆうけい自由をうばう刑罰。
襲撃しゅうげき急に、おそいかかること。
銃撃じゅうげき銃で攻撃すること。
集結しゆうけつある場所に集まること。
終結しゆうけつ決着がつくこと。
秋月しゅうげつ秋の夜に出る月。
充血じゅうけつ体の一部に血液が多く集まった状態。
集権しゅうけんある所に、権力を集めること。
祝言しゅうげん祝いの言葉。
銃剣じゅうけん銃と剣。銃の先端につける剣。
自由権じゆうけん個人の自由が、権力に侵害されない権利。
重言じゅうげん同じ意味の言葉を重ねた言い方。
就航しゆうこう船や飛行機が、初めて航路につくこと。
周航しゆうこう船で各地を回ること。
修好・修交しゅうこう国どうしなどが、親しくすること。
舟航しゅうこう舟で航行すること。航海。
舟行しゅうこう舟が通行すること。
秋耕しゅうこう秋に収穫した後、すぐに田畑を耕すこと。
衆口しゅうこう世間のうわさ。
集光しゅうこうレンズなどで、光を集めること。
醜行しゅうこうはずかしい行為。
集合しゆうごうある場所に集まること。
秋毫しゅうごうとても少ないこと。
習合しゅうごう異なる主義などを、調和させること。
重厚じゆうこう重々しく、落ち着いているさま。
銃口じゅうこう銃の先端の、弾丸が出る筒口。
自由港じゆうこう関税がなく、自由に出入りできる商港。
重合じゅうごう分子が結合して大きな化合物になること。
十五時じゅうごじ午後3時。
収骨しゅうこつ骨つぼに、骨を収めること。
十五夜じゅうごや陰暦15日の夜。満月の夜。
重婚じゅうこん複数の相手と結婚する犯罪。
重根じゅうこん方程式で、等しい解が複数ある時の解。
juicerじゅーさー果物や野菜から、汁をしぼり出す器具。
秀才しゆうさいすぐれた学問の才能を持つ人。
収載しゅうさい作品を、書物に掲載すること。
集材しゅうざい木材を、ある場所に集めること。
重罪じゅうざい重い罪。
秀作しゅうさくすぐれた作品。
習作しゆうさく練習のために作られた作品。
集札しゅうさつ乗客から切符を回収すること。
重殺じゅうさつ野球で、ダブルプレー。
集散しゅうさん集まったり、散ったりすること。
衆参しゅうさん衆議院と参議院。
十三じゅうさん数字の13。
じゅーしいじゅーしい豚のだしを使った、沖縄の味付けご飯。
juicyじゅーしー水分が多いさま。
じゅーしーじゅーしー豚のだしを使った、沖縄の味付けご飯。
十字架じゆうじかキリスト教の象徴である、十字のしるし。
十字火じゅうじか交差するような砲火。十字砲火。
十字花じゅうじか4枚の花びらが、十字状に並ぶ花。
十七じゅうしち数字の17。
終日しゆうじつ一日中。
週日しゆうじつ土曜・日曜以外の日。平日。
充実じゅうじつ内容がじゅうぶんにあること。
終止符しゅうしふピリオド。結末。
終車しゅうしゃその日の最終の電車やバス。
従者じゅうしゃお供をする人。
袖手しゅうしゅそでに手を入れていること。
収受しゅうじゅ金銭などを受け取ること。
衆庶しゅうしょ多くの人々。庶民。
修女しゅうじょ修道女。
住所じゅうしょ住んでいるところ。
十字路じゅうじろ十字に交差した道。
就寝しゆうしん寝ること。
終身しゆうしん一生。生涯。
執心しゆうしんあることに、強く心を引かれること。
終審しゅうしん最高裁判所の審理。
修身しゆうしん心と行いを正しくするように努めること。
衆心しゆうしんたくさんの人の心。
衆人しゅうじん多くの人。
囚人しゆうじん刑務所に収容されている人。
集塵しゅうじんちりなどを、ある場所に集めること。
重心じゅうしん物体に働く重力が、集まって作用する点。
銃身じゆうしん弾丸が通る、銃の筒の部分。
重臣じゆうしん重要な役職の臣下。
獣心じゅうしんけもののような、残忍な心。
秋水しゅうすい秋の、すんだ水。
重水じゅうすい重水素と酸素が結合した水。
十数じゅうすう10よりは大きく、20よりは小さい数。
執するしゅうする執着する。
修するしゅうする学問などを身につける。
住するじゅうする住む。
修正しゆうせいよくない点を、正しく直すこと。
修整しゅうせいよくない点を、整えて直すこと。
習性しゆうせい習慣から身についた性質。
終生・終世しゆうせい一生。
集成しゆうせい多くのものを集めて、まとめ上げること。
収税しゅうぜい税を取り立てること。
銃声じゆうせい銃を撃った音。
重星じゅうせい肉眼では1つに見える、複数の恒星。
従甥じゅうせいいとこの息子。5親等。
獣性じゅうせいけものの性質。
重税じゅうぜい負担が大きい税金。
集積しゅうせき集めて、積むこと。
自由席じゆうせき指定席に対し、誰が座ってもいい席。
重責じゆうせき重大な責任。
終雪しゅうせつその年の、最後にふる雪。
衆説しゅうせつ多くの人の意見。
終戦しゆうせん戦争が終わること。
周旋しゆうせん当事者の間に立って、世話をすること。
鞦韆しゅうせんぶらんこ。
修繕しゆうぜん悪くなった部分を直すこと。修理。
愁然しゅうぜん心配して、落ちこむさま。
縦線じゅうせん楽譜の小節を区切る、たての線。
住専じゅうせん住宅金融専門会社。
十全じゅうぜん欠点がないこと。万全。
従前じゆうぜん今まで。これまで。
秋霜しゅうそう秋におりる、しも。
収蔵しゆうぞう取り入れて、しまっておくこと。
修造しゅうぞう建物などを修理すること。しゅぞう。
縦走じゆうそう登山で、尾根伝いに歩くこと。
重曹じゅうそう炭酸水素ナトリウム。
重奏じゅうそう各パート1つずつの楽器で演奏すること。
重層じゅうそう多くの層が重なること。
銃創じゆうそう銃で撃たれた傷。
住僧じゅうそうその寺に住む僧。
収束しゅうそくまとまって、落ち着くこと。
集束しゅうそくたくさんの光線が、一点に集まること。
終息・終熄しゅうそく終わって、やむこと。
習俗しゅうぞく習慣や風俗。ならわし。
充足じゅうそくじゅうぶんに満たすこと。
従属じゅうぞく強いものなどに、つき従うこと。
shooterしゅーたー球技で、シュートが得意な人。
醜態・醜体しゅうたい見苦しいようす。
試遊台しゆうだい試遊できるゲームを設置した台。
渋滞じゆうたい道路が混んでいて、車が進めないこと。
重体・重態じゆうたい病気やけがの程度が重く、危険な状態。
縦隊じゆうたい縦にならんだ列。
重大じゆうだいとても重要であるさま。
十代じゅうだい10~19の数字。
十台じゅうだい台数の10。
住宅じゅうたく人が住む建物。
収奪しゅうだつうばいとること。
終端しゅうたんつながったものの、最後の部分。
愁嘆・愁歎しゅうたんなげき悲しむこと。
集団しゅうだん人や物の集まり。群れ。
絨緞・絨毯じゅうたんカーペット。
縦断じゆうだん縦に通り抜けること。
銃弾じゅうだん銃のたま。
十段じゅうだん段位で、下から10個目。
修築しゅうちく家や橋などを修理すること。
州知事しゅうちじ州の知事。
袖珍しゅうちんそでやポケットに入る、小さいもの。
重鎮じゅうちんある分野の重要人物。
重詰めじゅうづめ重箱につめた料理。
修訂しゅうてい書物の誤りを、正しく直すこと。
舟艇しゅうてい小型の船。
従弟じゅうてい年下の、男性のいとこ。
重訂じゅうてい書物の誤りを、再び訂正すること。
獣的じゅうてきけもののように、本能で行動するさま。
従姪じゅうてついとこの娘。5親等。
終点しゆうてん終わりになるところ。
秋天しゅうてん秋の空。
終電しゅうでんその日の最後の電車。
重点じゆうてんもっとも大事なところ。
充填じゅうてんものをつめて、いっぱいにすること。
充電じゅうでん電気エネルギーをたくわえること。
周到しゅうとう注意が行き届いているさま。
修道しゅうどう学問などを学び、身につけること。
充当じゅうとうある用途にあてること。
重盗じゅうとう野球で、ダブルスチール。
柔道じゅうどう投げ技・固め技などを用いる武道の一つ。
習得しゆうとく習って、覚えること。
拾得しゆうとく落とし物をひろうこと。
収得しゅうとく自分の物にすること。
修得しゆうとく学問などを学び、身につけること。
舅御・姑御しゅうとごしゅうと・しゅうとめを、敬っていう語。
自由都市じゆうとし中世ドイツで、皇帝に直属した都市。
臭突しゅうとつ悪臭を外に出す、煙突状の装置。
しゅうとめ夫や妻の母親。しゅうと。
sudraしゅーどらカースト制度の最下位の身分。
週内しゅうないその週のうち。
州内しゅうない州の中。
十七じゅうなな数字の17。
周南しゅうなん山口県の市。
柔軟じゅうなんやわらかいさま。
獣肉じゅうにくけものの肉。
十二支じゅうにし時刻や方角を表す、12種類の動物の名。
十二時じゅうにじ11時の1時間後。
就任しゅうにん任務につくこと。
住人じゆうにん住んでいる人。
重任じゅうにん重要な任務。
十人じゅうにん人数の10。
執念いしゅうねい執念深い。しつこい。
執念しゆうねん執着する心。
周年しゅうねん始まってからの年数を表す語。
収納しゅうのう物を入れて、しまうこと。
十能じゆうのう炭火を運ぶ、スコップのような道具。
集配しゅうはい荷物などを、集めたり配ったりすること。
十倍じゅうばいもとの量の、10個分の量。
就縛しゅうばく罪人などがつかまり、しばられること。
重爆じゅうばく重爆撃機。
重箱じゅうばこ料理を入れる、重ねて使う箱。
終バスしゅうばすその日の最後のバス。
十八じゅうはち数字の18。
終発しゅうはつその日の最後の発車。
秀抜しゅうばつひときわ、すぐれているさま。
重罰じゅうばつ重い刑罰。
終盤しゆうばん物事の、終わりの時期。
週番しゆうばん週ごとに、交代で行う仕事。
重版じゆうはん同じ版を用いて、追加で出版すること。
重犯じゅうはん重い犯罪。
従犯じゅうはん実行犯の手助けをする共犯。
十番じゅうばん番号の10。
秋風しゅうふう秋に吹く風。あきかぜ。
修復・修覆しゅうふく元通りに直すこと。
重複じゅうふく同じ物事が重なること。ちょうふく。
秋分しゅうぶん二十四節気の一つ。9月23日ごろ。
醜聞しゆうぶんわるい評判。スキャンダル。
十分・充分じゆうぶん不足がないさま。
重文じゆうぶん主語と述語の関係が、複数含まれる文。
重文じゆうぶん重要文化財。
習癖しゆうへき習慣になった、くせ。
周壁しゅうへき周囲のかべ。
周辺しゅうへん周囲。まわり。
重弁・重瓣じゅうべん花びらが重なっているもの。八重咲き。
週報しゅうほう1週ごとの報告や印刷物。
州法しゅうほう州の法律。
秀峰しゅうほう高くて、美しい山。
衆望しゅうぼう多くの人から受ける期待。
銃砲じゅうほう小銃と大砲。銃器。
重宝じゅうほう大事な宝物。
什宝じゅうほう家宝として、大事にする道具。
重砲じゅうほう口径が大きい大砲。
従僕じゅうぼく召し使いの男性。
焼売しゅうまい肉や野菜を混ぜ、皮で包んで蒸した料理。
焼売しゅーまい肉や野菜を混ぜ、皮で包んで蒸した料理。
十枚じゅうまい枚数の10。
従妹じゅうまい年下の、女性のいとこ。
終幕しゅうまく演劇や映画の最後。
週末しゆうまつ週の終わりの土日。ウイークエンド。
終末しゆうまつ物事の最後。
Schumannしゅーまんドイツの作曲家。『子供の情景』など。
充満じゆうまんある空間が、何かでいっぱいになること。
十万じゅうまん10の5乗の数。
周密しゅうみつ注意が行き届いているさま。
州民しゅうみん州の住民。
就眠しゅうみん眠りにつくこと。
住民じゅうみん住んでいる人。
襲名しゆうめいゲイメイなどを受け継ぐこと。
醜名しゅうめい悪い評判。
州名しゅうめい州の名前。
十名じゅうめい人数の10。
渋面じゅうめん不機嫌な顔つき。しかめっつら。
絨毛じゅうもう小腸の粘膜にある、細かい突起。
獣毛じゅうもうけものの毛。
柔毛じゅうもうやわらかい毛。
衆目しゅうもくたくさんの人の目。
十目じゅうもくたくさんの人の目。
宗門しゅうもん宗派。宗旨。
集約しゅうやく集めて、一つにまとめること。
重役じゆうやく会社などの主要な役職。
重訳じゅうやく翻訳されたものを、さらに訳すこと。
十薬じゅうやく植物のドクダミの別名。
周遊しゅうゆう各地を旅行すること。
収容しゆうよう人や物を、施設などに入れること。
収用しゆうよう取り上げて、用いること。
修養しゆうよう学問を修め、人格を高めること。
襲用しゅうよう従来の方法を、受け継いで使うこと。
重要じゆうようとても大事であるさま。
重用じゅうよう人を重要な地位につけること。
充用じゅうよう補充して、用いること。
獣欲・獣慾じゅうよく動物的な欲望。
十四時じゅうよじ午後2時。
十四じゅうよん数字の14。
襲来しゅうらいおそいかかってくること。
従来じゅうらい今まで。これまで。
集落・聚落しゅうらく人家が集まっている地域。
収攬しゅうらん人の心をつかみ、操りやすくすること。
縦覧じゅうらん自由に見ること。
州立しゅうりつ州が設立したもの。
自由律じゆうりつ形式にとらわれない、短歌や俳句の様式。
秋霖しゅうりん秋に降る、長雨。
私有林しゆうりん個人が所有している森林。
市有林しゆうりん市が所有している森林。
蹂躙・蹂躪じゅうりんふみにじること。
獣類じゅうるいけもの。けだもの。
終礼しゅうれい学校で、その日の授業の最後の集まり。
秀麗しゆうれいすぐれて、美しいさま。
秋冷しゅうれい秋の冷気。
縦列じゅうれつ縦にならんだ列。
収斂しゅうれんちぢむこと。ひきしまること。
修練・修錬しゆうれん技術などをみがき、きたえること。
習練しゆうれんくり返し、練習すること。
重連じゅうれん2両の機関車を連結すること。
就労しゅうろう仕事につくこと。
収録しゆうろく取り上げて、書物などにのせること。
集録しゆうろく集めて、記録すること。
十六じゅうろく数字の16。
修論しゅうろん修士論文。
衆論しゅうろん多くの人の意見。
宗論しゅうろん宗派どうしの論争。
収賄しゅうわいわいろを受け取ること。
自由枠じゆうわく球団が自由競走で新人を獲得できる制度。
十割じゅうわり100パーセント。
jewelryじゅえりー宝石や貴金属。
主我的しゅがてき利己的。
酒気帯びしゅきおび酒に酔っていること。
主義者しゅぎしゃその主義をもつ人。
主客しゅきゃく主人と客。主なものと、関係するもの。
守旧しゅきゅう昔からの制度などを守ること。
受給じゅきゅう給与などを受けること。
需給じゆきゆう需要と供給。
酒興しゅきょう酒を飲んで行う、芸など。
修行しゆぎよう学問や技芸にはげみ、みがくこと。
修業しゆぎよう学問や技術を学び、身につけること。
儒教じゅきょう孔子を祖とする、政治や道徳の教え
授業じゅぎょう学校で、学問などを教えること。
珠玉しゅぎょく芸術など、美しく尊いもののたとえ。
宿悪しゅくあく過去の悪事。
宿運しゅくうん前世から決まっている運命。宿命。
宿営しゅくえい軍隊が、兵営の外で宿泊すること。
宿駅しゅくえき昔の、宿泊する設備があった所。宿場。
祝宴しゆくえん祝いの宴会。
宿怨しゅくえん長年のうらみ。
宿縁しゅくえん前世からの因縁。
宿学しゅくがく長年にわたり、業績がある学者。
宿願しゅくがん以前からの願い。
粛啓しゅくけい手紙の書き出しの言葉。謹啓。
縮減しゅくげん規模を小さくすること。
縮合しゅくごう分子が離脱して、新しい分子を作ること。
宿業しゅくごう現世で報いが現れる、前世での行為。
塾講じゅくこう塾で教える講師。塾講師。
宿恨しゅくこん長年のうらみ。しゅっこん。
祝祭しゅくさい祝うための祭り。
縮刷しゅくさつ縮小して印刷すること。
祝日しゅくじつ祝いのため、国が定めた休日。
宿舎しゆくしややど。公務員に貸し与える住宅。
縮写しゆくしや縮小して写すこと。
塾舎じゅくしゃ塾の建物。
宿主しゅくしゅ寄生生物が寄生する生物。やどぬし。
宿所しゅくしょやど。住む家。
淑女しゅくじょ品のある女性。
熟女じゅくじょ成熟した女性。
宿酔しゅくすい二日酔い。
熟睡じゅくすいぐっすり眠ること。
祝するしゅくするいわう。
宿するしゅくする宿泊する。
熟するじゅくする果実などが、じゅうぶんに実る。
粛正しゅくせい厳しくとりしまり、不正をただすこと。
粛清しゅくせい反対派を追放すること。
熟成じゅくせいよく熟した状態になること。
塾生じゅくせい塾の生徒。
宿雪しゅくせつ消えずに残っている雪。残雪。
粛然しゆくぜん静かであるさま。
宿善しゅくぜん前世での、良い行為。
縮退しゅくたいおそれて、しりぞくこと。
宿題しゅくだい学校から帰った後、家で行う勉強。
熟達じゅくたつ慣れて、上達すること。
熟談じゅくだんよく話し合うこと。
宿敵しゅくてき以前からの敵。
祝典しゅくてん祝いの儀式。
祝電しゅくでん祝いの電報。
粛党しゅくとう政党などの、内部を粛清すること。
祝祷しゅくとう牧師などが行う、祝福の祈り。
塾頭じゅくとう塾の責任者。塾長。
淑徳しゅくとく女性の、しとやかな品性。
熟読じゅくどくよく考えながら読むこと。
熟年じゅくねん成熟した年代。
祝杯・祝盃しゅくはい祝いの酒を入れた、さかずき。
宿泊しゅくはく宿などに泊まること。
祝福しゅくふく人の祝福を祝うこと。
宿弊しゅくへい以前からの弊害。
宿便しゅくべん長い間、腸の中にたまっている便。
祝砲しゅくほう祝う気持ちを表す空砲。
宿望しゆくぼう以前からの望み。
宿坊・宿房しゅくぼう寺院で、僧が住む建物。
熟眠じゅくみんぐっすり眠ること。
宿命しゅくめい前世から決まっている運命。
宿望しゅくもう以前からの望み。しゅくぼう。
Juglarじゅぐらー景気循環に名を残すフランスの経済学者。
熟覧じゅくらんじっくり見ること。
縮率しゅくりつ縮小率。
熟慮じゅくりょ深く考えること。
熟練じゅくれん慣れていて、上手であるさま。
手芸部しゅげいぶ部活動で、手芸をする部
受験日じゅけんび試験を受ける日。
受講費じゅこうひ講義を受けるための料金。
守護神しゅごしん人々を守る神。しゅごじん。
守護神しゅごじん人々を守る神。しゅごしん。
jegogじゅごっぐ木琴に似た、インドネシアの竹製の楽器。
主産地しゅさんち主な産地。
珠算部しゅざんぶ部活動で、珠算をする部
朱子学しゅしがく中国の思想家・朱子が大成した儒学。
朱雀しゅじゃく四神の一つ。鳥の姿。すざく。
主従しゅじゅう主君と家来。
手術しゅじゅつ切開や摘出などにより、治療する方法。
呪術じゅじゅつ魔法など、超自然的な力を用いる行為。
寿春じゅしゅん新春を祝うこと。年賀状に書く言葉。
首相しゆしよう内閣総理大臣。
主将しゆしよう全体を指揮する大将。キャプテン。
殊勝しゆしようとても感心であるさま。
主唱しゆしよう中心になって、意見をとなえること。
首将しゅしょう全体の総大将。
首唱しゅしょう最初に言い出すこと。
主情しゅじょう理性より、感情を主とすること。
衆生しゆじよう心をもつ、すべてのもの。
受賞じゆしよう賞を受けること。
授賞じゆしよう賞をさずけること。
受章じゅしょう勲章などを、受けること。
授章じゅしょう空間などを、さずけること。
樹上じゅじょう木の上。
主食しゆしよくふだんの食事の中心となる食べ物。
酒色しゅしょく飲酒や色事をすること。
酒食しゅしょく酒と食事。
受信機じゅしんき無線通信などで、信号を受ける装置。
受信費じゅしんひ受信にかかる料金。
繻子織りしゅすおり縦糸か横糸だけが表面に現れる織物。
数珠玉じゅずだまじゅずを作る玉。
数珠玉じゅずだまイネ科の多年草。果実をつないで遊ぶ。
繻子蘭しゅすらんラン科の多年草。ビロードラン。
修善寺しゅぜんじ静岡県伊豆市にある、曹洞宗の寺。
守銭奴しゅせんどお金をためるだけの、けちな人。
受像機じゅぞうき電波を受け、画像や音声を再現する装置。
主題歌しゅだいか内容に関連した、映画などで使われる歌。
主知的しゅちてき感性より、知性を重視するさま。
手中しゅちゅう所有していること。手のなか。
主柱しゅちゅう建物を支える、中心の柱。
受注・受註じゅちゅう注文を受けること。
主張しゆちよう自分の意見を、強く言い張ること。
朱鳥しゅちょう686年に使われた元号。
首長しゅちょう組織の長。行政機関の長官。
主調しゅちょう主な調子。
主潮しゅちょう主流になっている、思想の傾向。
腫脹しゅちょう体の一部がはれること。むくみ。
出域しゅついき区域から出ること。
出液しゅつえき植物の枝の切り口から、液体が出ること。
出演しゅつえん映画やドラマなどに出ること。
述懐じゅっかい思っていることを述べること。
出格しゅっかく格式から外れること。破格。
出棺しゅっかん葬儀で、棺を送り出すこと。
出願しゅつがん願い出ること。願書を提出すること。
出漁しゅつぎょ漁に出ること。しゅつりょう。
出勤しゆつきん勤めに出かけること。
出金しゅっきんお金を出すこと。
術計じゅっけいはかりごと。計略。
出撃しゅつげき攻撃のため、陣地を出ること。
十桁じゅっけた数字のけた数が10であること。
出血しゆつけつ血管の外に、血液が出ること。
出欠しゆつけつ出席と欠席。
出現しゅつげん見えなかったものが、現れること。
出航しゆつこう航海に出ること。
出向しゅっこう命令で、他の会社の仕事を行うこと。
出港しゆつこう船が、港から出ること。
出校しゅっこう学校に行くこと。登校。
出講しゅっこう講義のため、他校などに出向くこと。
熟考じゅっこう深く考えること。
出国しゅっこく国から出ること。
出獄しゅつごく釈放されて、刑務所から出ること。
宿根しゅっこん長年のうらみ。
術策じゅっさくはかりごと。策略。
述作じゅっさく本を書くこと。著述。
出札しゅっさつ切符を売ること。
出産しゅっさん子どもを産むこと。
出山しゅつざん山を出ること。僧が寺を出ること。
出社しゅっしゃ会社に行くこと。出勤。
十種じゅっしゅ10の種類。
出所・出処しゅっしょ出どころ。出身地。
出身しゅっしんその土地や学校などから出ていること。
出陣しゅつじん戦いに出発すること。
出水しゆつすい水が出ること。洪水。
出穂しゅっすい稲やむぎなどの、穂が出ること。
術数じゅっすうはかりごと。策略。
出生しゅっせい子どもが生まれること。しゅっしょう。
出征しゅっせい軍隊に入り、戦地に行くこと。
出精しゅっせい仕事などに、精を出すこと。
十世じゅっせい10代目の人。
出席しゅっせき授業などに出ること。
出船しゅっせん船が、港を出ること。
術前じゅつぜん手術の前。
出走しゅっそう競走に参加すること。
出来しゅったいものごとが、できあがること。
出題しゅつだい問題を出すこと。
出立しゅったつ旅立つこと。
出炭しゅったん石炭や木炭を生産すること。
出陳しゅっちん展覧会などに出品して、陳列すること。
出廷しゅってい法廷に出ること。
出展しゅってん展覧会などに出品すること。
出店しゅってん店を出すこと。
出典しゆつてん引用した内容の元となった書物。
出頭しゅっとう本人が、役所などに出向くこと。
出動しゅつどう活動するため、出かけること。
十等じゅっとう10番目の順位。
十頭じゅっとう動物の数の10。
術無いじゅつないしかたない。
術無げじゅつなげしかたない感じ。
術無さじゅつなさしかたないこと。
十泊じゅっぱく旅行で、10日宿泊すること。
出発しゅっぱつ出かけること。
出版しゆつぱん本を印刷して、販売すること。
出帆しゆつぱん船が、港を出ること。出港。
十匹じゅっぴき生き物の数の10。じっぴき。
出品しゅっぴん展覧会などに、品物を出すこと。
出兵しゅっぺい兵を派遣すること。
出没しゅつぼつ出たり、隠れたりすること。
出奔しゅっぽん逃げて、行方をくらますこと。
十本じゅっぽん本数の10。じっぽん。
出問しゅつもん問題を出すこと。出題。
出門しゅつもん門から外に出ること。
出来しゅつらいできあがること。しゅったい。
出藍しゅつらん弟子が、師よりもすぐれていること。
出塁しゅつるい野球で、打者が塁に出ること。
je t'aimeじゅてーむフランス語で、あなたを愛している。
首都圏しゅとけん首都と、周辺の地域。
首都高しゅとこう首都高速道路。
主としてしゅとしておもに。もっぱら。
授乳じゅにゅう乳児に、ミルクを飲ませること。
Geneveじゅねーぶスイス西部、レマン湖畔の都市。
首脳部しゅのうぶ組織の中心となる人々。幹部。
守備位置しゅびいち野球などの、ポジション。
守秘義務しゅひぎむ業務上の秘密を守る義務。
Jupiterじゅぴたー木星。ローマ神話の最高神。
種苗しゅびょう植物の、種と苗。
樹氷じゅひょう木の枝などに凍りついた、もろい氷。
首尾よくしゅびよくうまく。都合よく。
Spurしゅぷーるゲレンデにできる、スキーで滑った跡。
寿福寺じゅふくじ鎌倉五山の第三位である、臨済宗の寺。
Schwungしゅぶんくスキーの回転技術。クリスチャニア。
Schwungしゅぶんぐスキーの回転技術。クリスチャニア。
chemiseしゅみーずゆったりした婦人用の下着。
須弥山しゅみせん仏教で、世界の中心にあるという高山。
主見出ししゅみだし辞書で、意味が書かれた見出し。
須弥壇しゅみだん仏像を安置する台座。
主脈しゅみゃく山脈などの中心になるもの。
寿命じゅみょう生命の長さ。
Sumerしゅめーる古代、メソポタミアで栄えた民族。
受容器じゅようき刺激を受け入れる、動物の器官。
授与式じゅよしき卒業証書などを授与する儀式。
(Schlafsack)しゅらーふ寝袋。シュラーフザック。
churrascoしゅらすこ肉の塊を串に刺して焼く、ブラジル料理。
手裏剣しゅりけん忍者が使う、鉄製の小さい武器。
ジュリ扇じゅりせんディスコで踊るときに使う、せんす。
主流しゅりゅう川の本流。中心になる傾向。
狩猟しゆりよう狩り。
首領しゆりよう仲間の長。親分。
酒量しゅりょう飲める酒の量。
受領じゅりょう金品などを、受け取ること。
主力しゅりょく主な勢力。
呪力じゅりょくまじないの力。
shrinkしゅりんく透明なフィルムによるパッケージ方法。
shrimpしゅりんぷ小さいエビ。
Julepじゅれっぷウイスキーベースの清涼なカクテル。
棕櫚草しゅろそうユリ科の多年草。山林に生える。有毒。
棕櫚竹しゅろちくヤシ科の常緑低木。観賞用。
棕櫚縄しゅろなわ植物のシュロの毛で作る縄。
受話口じゅわぐち電話の、声を聞くための部分。
手腕家しゅわんか腕前のある人。やり手。
純愛じゅんあい純粋な愛。
俊逸しゅんいつ才能などが、人よりすぐれていること。
純一じゅんいつまじりけがないこと。
俊英しゅんえい才能がすぐれていること。
純益じゅんえき経費を差し引いた、純粋な利益。
順延じゆんえん順々に、期日を伸ばしていくこと。
巡演じゅんえん各地を回って、上演すること。
順応じゆんおう環境の変化になれること。じゅんのう。
巡回じゅんかいいろいろな場所を回ること。
潤滑じゅんかつうるおっていて、なめらかなこと。
瞬間しゆんかんとても短い時間。
春寒しゅんかん立春の後の寒さ。
俊寛しゅんかん平安末期の僧。平家討伐を企てるが失敗。
循環じゆんかん一回りして、元の場所に戻ること。
旬刊じゆんかん10日に1回の刊行。
旬間じゅんかん行事などが行われる、10日間。
春菊しゅんぎくキク科の一年草。食用。キクナ。
準起訴じゅんきそ不起訴処分の際、審判を請求書できる制度。
峻拒しゅんきょ断固として、こばむこと。
準拠じゅんきょよりどころとなるものに、従うこと。
純金じゅんきんまじりけのない金。
純銀じゅんぎんまじりけのない銀。
順繰りじゅんぐり順に従って行うこと。
春景しゅんけい春の景色。
俊傑しゅんけつすぐれた人。
春月しゅんげつ春の夜に出る月。
純潔じゆんけつ心が清らかであるさま。
純血じゅんけつ同じ種類の動物から生まれたもの。
閏月じゅんげつうるうづき。
峻険・峻嶮しゅんけん山などが高く、けわしいこと。
峻厳しゅんげんとてもきびしいさま。
巡見じゅんけんいろいろな場所を見回ること。
巡検じゅんけんいろいろな場所を回って、調べること。
純絹じゅんけんまじりけのない絹糸。正絹。
純減じゅんげん純粋に減った分。
竣工・竣功しゆんこう工事が終わること。
春光しゅんこう春の日差し。春の景色。
巡航じゅんこう飛行機や船が、各地をめぐること。
巡行じゅんこういろいろな土地を、めぐり歩くこと。
順光じゅんこう写真撮影で、被写体の方向にさす光線。
順行じゅんこう流れに従って進むこと。
殉国じゅんこく国のために命を捨てること。
俊才・駿才しゅんさいすぐれた才能をもつ人。
蓴菜じゅんさいスイレン科の多年生水草。食用。
瞬殺しゅんさつ一瞬で、やっつけること。
巡察じゅんさついろいろな場所を視察すること。
春日しゅんじつ春の日差し。
旬日じゅんじつ10日間。
遵守・順守じゅんしゅ規則などを守り、従うこと。
順序じゅんじょある基準によって決まる、並び方。
準じるじゅんじるある基準にしたがう。
春信しゅんしん春のおとずれ。
春塵しゅんじん春風によって舞い上がる、ほこり。
純真じゅんしん心がきよらかであるさま。
純粋じゆんすい汚れや混じりけがないさま。
純水じゅんすい不純物を取り除いた水。
準ずるじゅんずるある基準にしたがう。
竣成しゅんせい建造物などが完成すること。
純正・醇正じゅんせい混じりけがなく、本物であるさま。
準星じゅんせい恒星のように見える天体の一種。
春雪しゅんせつ春にふる雪。
浚渫しゅんせつ水底の土砂を取り除くこと。
順接じゅんせつ「だから」などで続ける表現の形式。
純然じゅんぜん混じりけがないさま。
春草しゅんそう春になって芽を出した草。
純増じゅんぞう純粋に増えた分。
俊足・駿足しゅんそく足がはやいこと。
瞬息しゅんそく10のマイナス16乗を表す、数の単位。
準則じゅんそく規則に従うこと。
潤沢じゅんたくものが豊富であるさま。
春暖しゅんだん春のあたたかさ。
順子場しゅんつば麻雀で、ピンフができやすい場。
春泥しゅんでい春、雪が解けてできるぬかるみ。
春闘しゅんとう春に行う、労働組合の賃上げ要求の運動。
蠢動しゅんどう虫などが、うごめくこと。
順当じゅんとう結果などが、当然であるさま。
殉難じゅんなん災難などのため、身を犠牲にすること。
閏年じゅんねんうるう年。
順応じゅんのう環境の変化になれること。
巡拝じゅんぱい各地を回って、参拝すること。
純白じゅんぱくまじりけのない白。
瞬発しゅんぱつ瞬間的に、力を出すこと。
順番じゅんばんかわるがわる行う際の順序。
潤筆じゅんぴつ筆を使って、書や絵を書くこと。
俊敏しゅんびんすばやくて、かしこいさま。
春風しゅんぷう春に吹く風。はるかぜ。
順風じゆんぷう後ろから吹いてくる風。追い風。
醇風・淳風じゅんぷう人情の厚い、良い風習。
春分しゅんぶん二十四節気の一つ。3月21日ごろ。
純分じゅんぶん地金などに含まれる、純金や純銀の分量。
峻別しゅんべつきびしく、区別をすること。
峻峰しゅんぽう高くて険しい、山のみね。
遵法・順法じゅんぽう規則などを守り、従うこと。
旬報じゅんぽう10日ごとの報告や印刷物。
遵奉じゅんぽう法律や教えなどを守り、従うこと。
純朴・淳朴・醇朴じゅんぼく素直で、かざりけがないさま。
春眠しゅんみん春の夜の、心地よい眠り。
純綿じゅんめんまじりけのない綿糸。
純毛じゅんもうまじりけのない毛糸。
巡遊じゅんゆう各地を旅行して回ること。
春陽しゅんよう春の日差し。春の季節。
準用じゅんよう規定を修正し、似た事項に摘要すること。
春雷しゅんらい春のかみなり。
春蘭しゅんらんラン科の多年草。観賞用。ホクロ。
春嵐しゅんらん春のあらし。
巡覧じゅんらんいろいろな場所を見回ること。
峻嶺しゅんれい高くて険しい、山のみね。
巡礼・順礼じゅんれい聖地や霊場などをめぐること。
巡歴じゅんれきいろいろな場所を、めぐる歩くこと。
峻烈しゅんれつとても厳しく、はげしいさま。
順列じゅんれつ順序。順番。
背負い上げしょいあげ帯を結ぶとき、形を整えるための布。
背負い籠しょいかご背負うためのひもがある、かご。
背負い込みしょいこみしょいこむこと。
背負い込むしょいこむめんどうなことを引き受ける。
背負い投げしょいなげせおい投げ。
jointじょいんと継ぎ目。つなぎ目。
性合いしょうあい性質。相性がいいこと。
情愛じょうあい愛する気持ち。愛情。
掌握しょうあく手に入れて、思いどおりにすること。
昇圧しょうあつ血圧を上げること。
常圧じょうあつ通常時の圧力。
正安しょうあん1299~1302年に使われた元号。
承安じょうあん1171~1175年に使われた元号。
浄域じょういき神社の境内など、神聖な場所。
小一しょういち小学1年生
勝因しよういん勝った原因。
証印しょういん証明の印をおすこと。
承引しょういん承知して、引き受けること。
乗員じよういん車や飛行機などの乗務員。
上院じよういん二院制で、日本の参議院にあたるもの。
冗員・剰員じょういん余った、むだな人員。
常飲じょういんいつも飲んでいること。
常打ちじょううち一定の場所で興行をすること。
勝運しょううん勝負に勝つための運。
商運しょううん商売における運。
昌運しょううん栄える運。
上映じようえい映画を観客に見せること。
貞永じょうえい1232~1233年に使われた元号。
漿液しょうえきねばりけがない液体。
上越じょうえつ新潟県の市。
省エネしょうえねエネルギーを効率的に使うこと。
荘園・庄園しようえん昔の、貴族や寺社の私有地。
小円しょうえん小さい円。
小宴しょうえん少ない人数の宴会。
硝煙しょうえん火薬の爆発などによる、けむり。
消炎しょうえん炎症をおさえること。
招宴しょうえん宴会に、人をまねくこと。
上演じょうえん舞台で劇を演じて、観客に見せること。
照応しようおう2つの物事が、互いに対応すること。
正応しょうおう1288~1293年に使われた元号。
女王じょうおう女性の君主。じょおう。
貞応じょうおう1222~1224年に使われた元号。
承応じょうおう1652~1655年に使われた元号。
消音しょうおん音を小さくすること。
常温じょうおん平常時の温度。
紹介しようかい人どうしを、引き合わせること。
照会しようかい問い合わせること。
商会しょうかい商店などに用いる称号。
詳解しょうかいくわしく解釈をすること。
哨戒しょうかい敵がおそってくるのを、警戒すること。
生涯しようがい一生。
渉外しようがい外部と交渉をすること。
傷害しようがい傷つけること。
障害・障碍・障礙しようがいさまたげとなるもの。
上階じょうかい建物の、上の階。
常会じょうかい定期的に開かれる会合。
情懐じょうかい心の中の思い。
場外じようがいある場所の外。
城外じょうがい城の外。
消火器しようかき火災のとき、消火に用いる器具。
消化器しようかき食物の消化などを行う、体内の器官。
小火器しょうかき小銃など、火力が小さい武器。
昇格しょうかく格が上がること。
小学しょうがく小学校。
少額しようがく少ない金額。
小額しようがく小さい単位の金額。
奨学しょうがく学業を奨励すること。
商学しょうがく商業の関する学問。
城郭・城廓じょうかく城の周囲のかまえ。
乗客じょうかく乗り物に乗っている客。じょうきゃく。
上顎じょうがくうわあご。
上菓子じょうがし和菓子のうち、上等なもの。
使用価値しようかち物が持つ、人間の欲望を満たす性質。
正月しょうがつ年のはじめの月。1月。
生姜湯しょうがゆお湯にショウガや砂糖を加えた飲み物。
庄川しょうがわ富山県・岐阜県を流れる川。一級河川。
召還しょうかん派遣した人を、呼び戻すこと。
召喚しょうかん裁判所が、出頭を命ずること。
償還しょうかん借りたものの代償を返すこと。
商館しょうかん外国の商人などが、営業をする建物。
小寒しょうかん二十四節気の一つ。1月6日ごろ。
小閑・少閑しょうかんわずかなひま。
将官しょうかん軍隊で、大将・中将・少将などの総称。
消閑しょうかんひまつぶし。
賞翫・賞玩しょうがん味わって、楽しむこと。珍重。
情感じようかん物事に接した時の、心の動き。感情。
上官じようかん目上の役人。上役。
乗艦じょうかん軍艦に乗りこむこと。
上巻じょうかん2~3冊に分かれた本の、最初の巻。
冗官じょうかんむだな官職。
貞観じょうがん859~877年に使われた元号。
定規座じょうぎざ星座の一つ。
小吉しょうきちおみくじで、やや縁起がいいこと。
将棋部しょうぎぶ部活動で、将棋をする部。
小規模しょうきぼ規模が小さいさま。
消去しょうきょ消して、なくすこと。
松魚しょうぎょカツオの別名。
椒魚しょうぎょサンショウウオの別名。
賞金しょうきん賞として与えられるお金。
常勤じょうきん臨時ではなく、毎日勤務すること。
上空じょうくう空の、上のほう。
将軍しょうぐん幕府の長。征夷大将軍。
象形しょうけい物の形を、かたどること。
捷径しょうけい近道。手っ取り早い方法。
小計しょうけいある部分の合計。
承継・紹継しょうけい受けつぐこと。
憧憬しょうけいあこがれること。どうけい。
小径・小逕しょうけい細い道。小道。
小憩・少憩しょうけい少し休むこと。小休止。
小景しょうけいちょっとした景色。小さい風景画。
勝景しょうけいすばらしい景色。絶景。
情景・状景じようけい心を動かす、景色や場面。
上掲じょうけい上にかかげること。
上計じょうけいすぐれた計画。
場景じょうけいその場のようす。
衝撃しようげきはげしく、ぶつかること。
笑劇しょうげき軽い喜劇。ファルス。
猖獗しょうけつ悪いものの勢いが増すこと。
浄血じょうけつきれいな血。
証券しようけん株式など、権利や義務を記した文書。
正絹しょうけんまじりけのない絹糸。
商圏しょうけんある商店が取引をする、地理的な範囲。
商権しょうけん商業における権利。
証言しようげん証明するため、事実を話すこと。
正元しょうげん1259~1260年に使われた元号。
詳言しょうげんくわしく述べること。
象限しょうげん座標軸で4つに分けた、平面の各部分。
条件じょうけん成立するために必要なことがら。
上限じょうげん上の方の限界。
上弦じょうげん新月から満月になる間の月。
貞元じょうげん976~978年に使われた元号。
承元じょうげん1207~1211年に使われた元号。
商工しょうこう商業と工業。
小康しょうこう病気の悪化がおさまり、安定すること。
将校しようこう軍隊で、少尉以上の人。
焼香しようこう香をたくこと。
昇降しょうこうのぼることと、おりること。
商港しょうこう貿易の拠点となる港。
少考しょうこうちょっと考えること。
小稿しょうこう自分の原稿の、けんそん語。
消光しょうこう月日を過ごすこと。手紙で用いる言葉。
消耗しょうこう使って、減らすこと。しょうもう。
症候しょうこう病気の際に現れる、異常な状態。
称号しようごう資格などを表す、呼び名。
照合しようごう照らし合わせて、確かめること。
商号しょうごう商人が自分を表すのに用いる名称。
条項じょうこう箇条書きにした、それぞれの項目。
乗降じようこう乗ることと、降りること。
情交じょうこう親しい交際。
上皇じようこう譲位した天皇の尊称。
乗号じょうごうかけ算の「×」の記号。
小国しょうこくせまい国。勢力が弱い国。
生国しょうごく生まれた国。
上告じょうこく控訴審の判決に対する上訴。
踵骨しょうこつかかと付近の骨で最大の、四角い骨。
しょうことしょうことするべきこと。やり方。
性懲りしょうこり心の底から、こりること。
商魂しようこん商売に対する意欲。
性根しょうこん長く続ける気力。根気。
傷痕しょうこんきずあと。
招魂しょうこんたましいを招いて、まつること。
荘厳しょうごん仏堂や仏像を、かざること。
条痕じょうこんすじのようになった跡。
乗根じょうこん数学で、平方根や立方根などの総称。
詳細しようさいくわしくて、細かいこと。
商才しょうさい商売の才能。
小才しょうさいちょっとした知恵。こさい。
城砦・城塞じょうさい城と、とりで。
錠剤じようざい飲みやすい形に圧縮した医薬品。
浄財じょうざい慈善事業などに寄付するお金。
浄罪じょうざい罪をつぐなって、清めること。
常在じょうざいいつも、そこに存在すること。
小策しょうさくつまらない策略。
上作じょうさくものの出来がいいこと。上出来。
上策じょうさくすぐれた策略。
状差しじょうさし柱などにかけ、手紙を入れておくもの。
小冊しょうさつうすくて、小さい書物。パンフレット。
省察しょうさつ自分の行動を反省して、考えること。
笑殺しょうさつ大いに笑うこと。問題にしないこと。
上様じょうさま領収書で、名前の代わりに書く言葉。
勝算しようさん勝つ見込み。
賞賛・称賛・賞讚しようさんほめたたえること。
硝酸しょうさんニトロ化合物の原料となる、無色の液体。
小三しょうさん小学3年生。
少産しょうさん子どもを、少ししか産まないこと。
消散しょうさん消えて、なくなること。
蒸散じようさん植物が水分を水蒸気として排出すること。
乗算じょうざんかけ算。
常山じょうざんユキノシタ科の落葉低木。根は薬になる。
少子化しょうしか人口における、子どもの割合が減ること。
正直しょうじきうそがないさま。
常識じょうしきある社会で当然とされる知識など。
精進湖しょうじこ山梨県の湖。富士五湖の一つ。
消失しようしつ消えて、なくなること。
焼失しようしつ焼けて、なくなること。
上質じょうしつ品質が高いこと。
情実じょうじつ実際のようす。
商社しようしや主に、商品の取引を行う会社。
小社しょうしゃ自分の会社の、けんそん語。
勝者しようしや勝った人。
瀟洒・瀟灑しょうしゃさっぱりとして、しゃれているさま。
照射しょうしゃ太陽の光などが、照りつけること。
使用者しようしゃ労働者を雇っている人。
傷者しょうしゃけが人。負傷者。
精舎しょうじゃてら。寺院。
乗車じようしや乗り物にのること。
浄写じょうしゃきれいに書きうつすこと。
盛者じょうしゃ栄えている人。
城主じようしゆ城のぬし。
情趣じょうしゅものから感じる、しみじみとした味わい。
上酒じょうしゅ上等な酒。
醸酒じょうしゅ原料を発酵させ、酒をつくること。
成就じょうじゅものごとを、なしとげること。
証書しようしよ証明となる文書。
小暑しょうしょ二十四節気の一つ。7月7日ごろ。
仕様書しようしょものごとの方法や順序を記した文書。
詔書しようしよ国会の召集など、天皇が発する公文書。
少女しようじよ若い女子。
小序しょうじょ短い序文。
昇叙・陞叙しょうじょ上の地位にあげられること。
詳叙しょうじょくわしく述べること。
情緒じようしよ感情の動き。じょうちょ。
上書じょうしょ目上の人に、書面で意見を述べること。
浄書じようしよきれいに書き直すこと。清書。
乗除じょうじょかけ算とわり算。
生じるしようじるものごとが起こる。発生する。
請じる・招じるしょうじる招き入れる。
乗じるじょうじるいい状況を利用する。
傷心しようしん悲しんで、心をいためること。
小心しようしん気が小さいさま。
昇進・陞進しようしん会社などで、地位が上がること。
正真しょうしん真実であること。
焦心しょうしんあせること。思いなやむこと。
詳審しょうしんくわしいこと。
精進しようじんあることに集中して、努力すること。
消尽しょうじん使い果たすこと。
焼尽しょうじん焼きつくすこと。
小人しようじん子ども。
上申じようしん上役に、意見を申し述べること。
上伸じょうしん相場が上がること。
常人じょうじんふつうの人。
情人じょうじん恋人。愛人。
憔悴しょうすい心配などのため、やつれること。
小水しようすいわずかな水。小便。
将帥しょうすい軍隊を指揮する大将。
上水じょうすい飲み水などとして供給する、きれいな水。
浄水じょうすいきれいな水。
小数しょうすう0と1のあいだの数。
少数しようすう数が少ないこと。
乗数じょうすうかけ算で、かける方の数。
常数じょうすう一定の数。定数。
小豆蒄しょうずくショウガ科の多年草。カルダモン。
上手さじょうずさじょうずであること。
称するしようする名乗る。いつわって言う。
賞するしようするほめる。観賞する。
証するしようする証明する。保証する。
生ずるしようずるものごとが起こる。発生する。
請ずる・招ずるしょうずる招き入れる。
乗ずるじょうずるいい状況を利用する。
小生しようせい男性が自分をさしていう、けんそん語。
焼成しょうせいかまに入れて、陶磁器などを焼くこと。
勝勢しょうせい勝ちそうな勢い。
召請しょうせい呼んで、来させること。
招請しょうせい招いて、来てもらうこと。
笑声しょうせい笑い声。
小成しょうせいちょっとした成功。
将星しょうせい将軍。大将。
鐘声しょうせいかねが鳴る音。
情勢・状勢じようせい物事のなりゆき。
醸成じょうせい原料を発酵させ、酒などをつくること。
上製じょうせい作りが上等であること。
上世じょうせいおおむかし。
証跡しょうせき証拠になるような、あとかた。
硝石しょうせき硝酸カリウム。
定石じょうせき囲碁で、確立された一連の打ち方。
上席じようせき上位の座席。かみざ。
定跡じょうせき将棋などで、確立された一連の指し方。
乗積じょうせき数や式を掛けて得られた値。
城跡・城蹟じょうせき城のあと。
定席じょうせき決まった席。
小説しようせつ人物や社会を描く、文学の形式の一つ。
小節しょうせつ楽譜の、縦線で区切られた部分。
詳説しょうせつくわしく説明すること。
小雪しょうせつ二十四節気の一つ。11月22日ごろ。
章節しょうせつ長い文章の、章や節の区切り。
消雪しょうせつ雪をとかすこと。
常設じょうせつつねに設けてあること。
饒舌・冗舌じょうぜつ口数が多いさま。
商戦しょうせん商売における競走。
商船しょうせん旅客や貨物などを輸送する船。
悄然しょうぜん元気がないさま。
小善しょうぜんちょっとした、よい行い。
蕭然しょうぜんものさびしいさま。
承前しょうぜん前の文章を受けつぐこと。
乗船じようせん船に乗ること。
定先じょうせん囲碁で、一方が必ず先手になること。
情宣じょうせん情報収集と宣伝。
尚早しょうそう行うには、まだ早いこと。
焦燥・焦躁しょうそうあせって、いらいらすること。
肖像しょうぞう人の姿を表した、絵画や写真など。
上層じようそういくつかの層のうち、上の方。
上奏じようそう天皇に意見などを申し上げること。
情操じようそう芸術などの価値が分かる、高度な感情。
常総じょうそう茨城県の市。
醸造じょうぞう原料を発酵させ、酒などをつくること。
消息しょうそく物事のありさま。たより。
装束しようぞく衣服を身につけること。
将卒しょうそつ将校と兵士。
焼損しょうそん焼けて、こわれること。
仍孫じょうそん孫の孫の孫の子。7親等。
正体しようたい本当のすがた。
招待・請待しようたい客を招き、もてなすこと。
昌泰しょうたい898~901年に使われた元号。
小隊しょうたい少人数からなる、軍隊の単位。
商大しょうだい商科大学。
使用代しようだい使用するための料金。
状態・情態じようたいその時における、物事のありさま。
上体じようたい上半身。
常態じようたいふだんの状態。
常体じようたい文末に『だ』『である』を用いる文体。
上代じようだい日本史の時代区分で、奈良時代。
城代じょうだい城主が留守の間、城を守る責任者。
寿桃しょうたお桃の形をした包子。ももまんじゅう。
小宅しょうたく自分の家の、けんそん語。
沼沢しょうたく沼と沢。
承諾しょうだく要求などを、受け入れること。
上達じょうたつ技術などが、うまくなること。
章立てしょうだて文章の、章の並べ方。
上玉じょうたま上等な品物。じょうだま。
上玉じょうだま上等な品物。
小胆しょうたん気が小さいさま。
称嘆・称歎・賞嘆しょうたん感心して、ほめること。
商談しょうだん商売に関する話し合い。
昇段しょうだん段位が上がること。
章段しょうだん文章の段落。
上端じょうたん上のはし。
冗談じようだんふざけた話。いたずら。
上段じょうだん上の段。
浄智寺じょうちじ鎌倉五山の第四位である、臨済宗の寺。
小著しょうちょ自分の著書の、けんそん語。
情緒じょうちょ感情の動き。
消沈しょうちん元気などが、なくなること。
祥月しょうつき亡くなった月と同じ月。
小弟・少弟しょうてい自分の弟の、けんそん語。
章程しょうていおきて。事務における細則。
上程じようてい議案を、会議にかけること。
乗艇じょうていヨットやボートに乗ること。
上底じょうてい台形の平行な2辺の上の辺。
上帝じょうてい天上にいる神。
小敵・少敵しょうてき少ない敵。弱い敵。
上出来じょうできものの出来がいいこと。
商店しようてん商品を売る店。
焦点しょうてん光線が集中する点。
昇天しようてん天にのぼること。
衝天しょうてん勢いが、盛んであること。
招電しょうでん人をまねく電報。
詳伝しょうでんくわしく書かれた伝記。
召電しょうでん人を呼び寄せる電報。
昇殿しょうでん神社の社殿にのぼるのを、許されること。
上天じょうてんそら。天上。
上田じょうでん作物がよくできる、質のいい田。
消灯しようとう明かりを消すこと。
小党しょうとう人数が少ない政党。
衝動しようどう心を強く動かす力。
唱道しようどう先立って、意見などを唱えること。
唱導しょうどう先立って、他人をみちびくこと。
上等じようとう質などが、すぐれているさま。
常套じょうとうありふれた方法。
城東じょうとう東京都江東区の地名。旧・城東区。
上棟じょうとう家の枠組みができて、棟木を上げること。
常道じょうどうふつうの方法。
頌徳しょうとく徳をほめたたえること。
正徳しょうとく171~1716年に使われた元号。
生得しょうとく生まれつき。
消毒しょうどく病原菌を死滅させること。
承徳じょうとく1097~1099年に使われた元号。
浄土寺じょうどじ愛媛県の寺。四国八十八箇所の第49番。
衝突しょうとつぶつかること。
場内じようないある場所の中。
城内じょうない城の中。
情無しじょうなし思いやりがないこと。
上生じょうなま和菓子の、上等な生菓子。
湘南しょうなん神奈川県・相模湾沿岸の行楽地。
城南じょうなん城の南側のほう。
城南じょうなん福岡市にある区。
小児科しょうにか子どもの病気を扱う、医学の分科。
正肉しょうにく余分な脂肪や骨を取り除いたトリ肉。
証人しようにん事実を証明する人。
商人しようにん商売をする人。
承認しようにん正答であると認めること。
使用人しようにん人や物を使用する人。
昇任・陞任しょうにん上の地位にのぼること。
小人しょうにん料金を示す際の、小学生以下の子ども。
上人しようにん知と徳を備える、すぐれた僧。
常任じようにんその任務に、いつも就いていること。
情人じょうにん恋人。愛人。じょうじん。
焦熱しょうねつこげるような熱さ。
情熱じょうねつ燃えるような、強い気持ち。
少年しようねん若い男子。
生年しょうねんとし。年齢。
正念しょうねん極楽往生を信じること。
情念じょうねん理性で抑えられない、強い感情。
小脳しようのう筋肉の運動などを司る、脳の一部。
樟脳しょうのうクスノキからとれる結晶。防虫剤に利用。
笑納しょうのう贈り物をする時に使う言葉。
小農しょうのう小規模の農業。
上納じょうのう政府などに、金品を納めること。
勝敗しようはい勝ち負け。勝負。
賞杯・賞盃しょうはい勝者などに与える、さかずき。カップ。
賞牌しょうはい勝者などに与える、記章。メダル。
商売しょうばい売り買いをすること。あきない。
松柏しょうはくマツとコノテガシワ。常緑樹。
商博しょうはく商学博士。
上膊じょうはく肩からひじまでの部分。二の腕。
賞罰しょうばつほめることと、罰すること。
蒸発じょうはつ液体が、表面から気化すること。
庄原しょうばら広島県の市。
情張りじょうはりいじっぱり。
浄玻璃じょうはり透き通っているガラスや結晶。
相伴しょうばん連れていくこと。
上阪じょうはん大阪に行くこと。
常磐じょうばん福島県にあった市。合併後、いわき市。
常磐じょうばん常陸と磐城。
定番じょうばん城の警備を行う、江戸幕府の職名。
show bizしょうびずショービジネス。映画などの興行。
省筆しょうひつ省略して書くこと。
薔薇油しょうびゆバラの花からとる精油。香水などの原料。
商品しようひん売り買いの対象となる品。
賞品しようひん賞として与えられるもの。
小品しょうひん小さい作品や品物。
小瓶しょうびん容量が334ミリリットルのビールびん。
上品じょうひん品がいいさま。
松風しょうふう松に吹く風。まつかぜ。
承服・承伏しようふく納得して、従うこと。
招福しょうふく福をまねくこと。
浄福じょうふく清らかな幸福。
丈夫さじょうぶさじょうぶであること。
勝負師しょうぶしばくちをする人。
正札しょうふだ掛け値のない値段を書いた札。
成仏じょうぶつ仏になること。
勝負手しょうぶて将棋などで、勝敗をかけて打つ手。
菖蒲湯しょうぶゆ5月5日に、ショウブの葉を入れる風呂。
性分しようぶん生まれつきの性格。
小文しょうぶん短い文章。
条文じようぶん法律などの、箇条書きの文。
上聞じょうぶん言ったことが、君主の耳に入ること。
冗文じょうぶんむだが多い文章。
上文じょうぶん前に書いた文。
招聘しょうへい礼を尽くして、招くこと。
正平しょうへい1346~1370年の南朝の元号。
哨兵しょうへい見張りをする兵。
将兵しょうへい将校と兵士。
傷兵しょうへい負傷した兵士。
城兵じょうへい城を守る兵士。
承平じょうへい931~938年に使われた元号。
障壁しょうへき仕切り。さまたげるもの。
城壁じょうへき城の周囲の、壁や石垣。
小片しょうへん小さいかけら。
小編・小篇しょうへん小説などの、短いもの。短編。
小変しょうへんちょっとした変化。
掌編・掌篇しょうへんとても短い文学作品。
小便しょうべん尿。
商法しょうほう商行為などに関する法典。
使用法しようほう使用する方法。
正保しょうほう1644~1648年に使われた元号。
詳報しようほうくわしい報告。
消防しょうぼう火事を消すことと、防ぐこと。
情報じようほう内容についての知らせ。
乗法じょうほうかけ算。
承保じょうほう1074~1077年に使われた元号。
上方じょうほう上の方。
定法じょうほう決まった方法。
城北じょうほく城の北側のほう。
抄本・鈔本しようほん原本の一部を書き抜いたもの。
証本しょうほん証拠になる書物。
正本しょうほんもとになる本。原本。
正米しょうまい現物の米。実際に取引する米。
上米じょうまい上等な米。
錠前じょうまえとびらを開けられないようにする金具。
小満しょうまん二十四節気の一つ。5月21日ごろ。
冗漫じょうまんしまりがなく、むだが多いさま。
詳密しょうみつくわしくて、細かいさま。
上ミノじょうみの焼き肉で、ウシの第1胃の厚い部分。
常民じょうみん庶民。大衆。
証明しようめい正しいかどうか、明らかにすること。
照明しようめい光を当てて、明るくすること。
正銘しょうめい本物。
消滅しようめつ消えて、なくなること。
生滅しょうめつ生ずることと、滅びること。
正面しょうめんまっすぐ前の方。相撲の土俵の北側。
上面じょうめん物体の、上側の面。
消耗しょうもう使って、減らすこと。しょうこう。
条目じょうもく箇条書きにした、それぞれの項目。
上物じょうもの上等な品物。
証文しようもん証拠となる文書。証書。
小問しょうもん試験で、大きな問題の中の小さな問題。
小門しょうもん小さい門。
蕉門しょうもん松尾芭蕉の門下。
掌紋しょうもん手のひらにある、指紋に似た模様。
城門じょうもん城の門。
縄文じょうもん縄を使ってつけた、土器の模様。
定紋じょうもん家ごとにきまっている紋。家紋。
生薬しょうやく食物などを、ほぼそのまま使う薬。
抄訳しょうやく原文の一部を訳すこと。
硝薬しょうやく火薬。
条約じょうやく国家や国際機関の間で結ばれる合意。
定宿・常宿じょうやどいつも泊まる宿屋。
醤油煮しょうゆにしょう油を加えて煮た料理。
小用しょうようちょっとした用事。
商用しようよう商売上の用事。商売で用いること。
逍遥しょうよう気ままに散歩すること。
従容しょうようゆったりとして、落ち着いているさま。
称揚・賞揚しょうようほめたたえること。
慫慂しょうようそうするように、勧めること。
乗用じょうよう乗るために用いること。
常用じようよういつも使用していること。
城陽じょうよう京都府の市。
小欲・少欲しょうよくわずかな欲望。
情欲・情慾じょうよく男女の間に生まれる欲望。
小四しょうよん小学4年生
将来しようらいこれからやってくる未来。
招来しょうらい招いて、来てもらうこと。
生来しょうらい生まれつき。
請来しょうらい仏像などを、外国から持ってくること。
松籟しょうらい松に吹く風。まつかぜ。
上洛じょうらく京都に行くこと。
照覧しょうらんはっきりと見ること。
縦覧しょうらん自由に見ること。じゅうらん。
笑覧しょうらん見てもらう時、けんそんして使う言葉。
上覧じょうらん身分の高い人が見ること。
擾乱じょうらん入り乱れて、さわぐこと。
上陸じょうりく海などから、陸に上がること。
勝率しょうりつ試合数に対する、勝利数の割合。
焦慮しょうりょあせること。いらだつこと。
生類しょうるい生き物。
城塁じょうるい城。とりで。
浄瑠璃じょうるり三味線に合わせて語る伝統音楽。
奨励しようれい良いとして、人にすすめること。
症例しょうれい症状の例。
省令しょうれい各省の大臣が発する命令。
条例じようれい地方自治体が測定する法。
常例じょうれい決まった方法。ならわし。
常連・定連じょうれんいつも来る客。なじみの客。
鐘楼しょうろう寺院にある、かねをつるす建物。
上臈じょうろう位が高い僧。地位が高い人。
城楼じょうろう城にある、物見やぐら。
小六しょうろく小学6年生
抄録しょうろく原文から、一部を書き抜くこと。
詳録しょうろくくわしく記録すること。
丈六じょうろく1丈6尺の高さの仏像。
詳論しょうろんくわしく論じること。
小論しょうろん自分の論文、けんそん語。
昭和区しょうわく名古屋市にある区。
性悪しょうわる性質が悪いさま。
上腕じょうわん腕のうち、ひじから上の部分。
jokerじょーかートランプで、番外とされるカード。ばば。
ジョーカーじょーかーガディウスの部下。クロノアステージ
ジョーカーじょーかー『風のクロノア』シリーズのキャラ。ナムコスペシャルステージ
Georgiaじょーじあ西アジアの共和国。首都トビリシ。
Georgiaじょーじあアメリカ南東部の州。州都アトランタ。
show pubしょーぱぶ接客の他に、ステージでショーをする店。
(short pants)しょーぱんショートパンツ。
show bizしょーびずショービジネス。映画などの興行。
showmanしょーまん興行師。芸人。
諸掛かりしょがかりさまざまな費用。
除感作じょかんさアレルゲンを注射する治療法。
書簡紙しょかんし手紙に用いる紙。
書記官しょきかん大使の事務を補助する外交官。
初級しよきゆう最初の等級。
初球しょきゅう野球で、投手が最初に投げる球。
叙級じょきゅう官吏に、等級を授けること。
書経しょきょう政治に関する、中国の書物。五経の一つ。
諸行しょぎょう仏教で、この世のすべてのもの。
所行・所業しょぎょうおこない。しわざ。
序曲じょきょく組曲などの最初に演奏される器楽曲。
joggingじょぎんぐゆっくり走る運動。
職安しょくあん公共職業安定所。
職域しょくいき担当する仕事の範囲。
食育しょくいく食生活に関する教育をすること。
職員しよくいん会社や学校などに勤めている人。
職印しょくいん公務で用いる印。
食塩しょくえん食用の塩。塩化ナトリウム。
職親しょくおや就職の際、親の代理で世話をする人。
食害・蝕害しょくがい動物が、農作物などを食い荒らす害。
食玩しょくがん菓子などのおまけにつく、おもちゃ。
食言しょくげん前と違うことを言うこと。
植栽しょくさい植物を植えること。
食材しょくざい料理の材料。
贖罪しょくざい金品を出すなどして、罪をつぐなうこと。
殖財しょくざい財産を増やすこと。
殖産しょくさん財産を増やすこと。
植字機しょくじき植字をする機械。
職種しょくしゅ職業の種類。
触手しよくしゆクラゲなどの体にある、突起状の器官。
植樹しょくじゅ木を植えること。
織女しょくじょこと座のベガ。織女星。
触診しょくしん医者が、体にさわって診察すること。
食尽・蝕甚しょくじん日食や月食で、最も欠けた状態。
食するしょくする食べる。
属するしょくする所属する。ぞくする。
嘱するしょくするゆだねる。伝言する。
食性しょくせい食物に対して、動物が示す習性。
職制しょくせい職務の分担に関する制度。
植生しょくせいある場所に生育する植物の集まり。
職責しょくせき仕事上の責任。
食前しよくぜん食事の前。
食膳しよくぜん食べ物をのせる、ぜん。
食草しょくそう昆虫がえさにする植物。
燭台しょくだいろうそくを立てる台。
食卓しょくたく食事で使うテーブル。
嘱託・属託しよくたく正社員とは別に、仕事を依頼された人。
食通しょくつう食べ物に詳しい人。グルメ。
食堂しょくどう食事をする部屋。食事を出す店。
食道しょくどう口から胃へと、食物を送る管。
食肉しょくにく食用の肉。
職人しょくにん熟練した技術で、物を作り出す人。
職能しょくのう仕事で必要となる能力。
触媒しょくばい化学反応の速度を変化させる物質。
触発しょくはつ刺激を受けて、行動を起こすこと。
食パンしょくぱん主食として食べる、箱形のパン。
食品しょくひん食べることができる物。
植物しょくぶつ動物以外の生物。
職分しょくぶんその仕事における役目。本分。
食分しょくぶん日食や月食で、欠けた部分の割合。
食紅しょくべに食品に用いる、赤い色素。
食偏しょくへん「飯」「飲」などの漢字の部首。
触法しょくほう法律に違反すること。
嘱望・属望しょくぼう人の将来に、期待すること。
植民・殖民しょくみん本国以外の地域に移住し、開拓すること。
職名しょくめい職業や職務をあらわす名称。
植毛しょくもう毛を植えること。
嘱目・属目しょくもく将来を期待して、注目すること。
食物しょくもつ食べ物。
食用しょくよう食べ物にするもの。
食欲・食慾しょくよく食べたいと思う欲求。
触雷しょくらい地雷などにふれること。
植林しょくりん苗木を植えて、林にすること。
職歴しょくれきこれまでの職業の経歴。
食レポしょくれぽ食事をレポートすること。
職労しょくろう職員労働組合。
食録しょくろく鼻の下の、人中の両脇の部分。
諸兄姉しょけいし男性が、大勢の仲間に呼びかける敬語。
叙景詩じよけいし景色を表現した詩。
諸経費しょけいひ雑多なことにかかる費用。
悄気込むしょげこむすっかり元気をなくす。
giocosoじょこーそ音楽の発想標語で、楽しく陽気に。
所在地しょざいち建物などがある場所。
書斎派しょさいは理論ばかりで、実行をしない人。
所作事しょさごと歌舞伎で演じる舞踊。
助産師じょさんし妊婦や新生児の世話を行う資格。
助産婦じょさんぷ女性の助産師の、以前の名称。
女子アナじょしあな女性のアナウンサー。
女子会じょしかい女性だけの飲み会や昼食会など。
書誌学しょしがく本を研究する学問。
所持金しょじきん持っているお金。
女子校じょしこう生徒が女子だけの学校。
所司代しょしだい応仁の乱の後、京都を支配した代官。
女子大じょしだい女子大学。学生が女子だけの大学
除湿機じょしつき除湿をする機械。
叙事的じょじてき事実を述べるさま。
所持品しょじひん持っている品物。
女子プロじょしぷろ女子プロレスなどの略。
叙事文じょじぶん歴史上の事実を記した文章。
女子マネじょしまね女子のマネージャー。
叙爵じょしゃく爵位をさずけられること。
初秋しよしゆう秋のはじめ。
初週しょしゅう最初の週。
所収しょしゅう作品などが、収められていること。
女囚じょしゅう女性の囚人。
初出しょしゅつ初めて出ること。
所出しょしゅつでどころ。生まれた場所。
叙述じょじゅつ順を追って、述べること。
初春しょしゅん春のはじめ。
初旬しょじゅん月のはじめの10日間。上旬。
所掌しょしょう法令により、ある軍務の担当となること。
書証しょしょう裁判で、文書の内容を証拠とすること。
書状しょじょう手紙。
序章じょしょう物語などの、最初の章。
女将じょしょう料理屋など、女性の主人。おかみ。
叙唱じょしょうオペラなどで、語るように歌うこと。
叙情・抒情じょじょう感情を述べること。
如上じょじょうすぐ前で述べたこと。前述。
女色じょしょく女性の魅力。
処女地しょじょちまだ開拓されていない土地。
徐徐にじょじょにゆっくり変化するさま。しだいに。
助数詞じよすうし「個」など、数える時に付ける言葉。
序数詞じょすうし「第一」など、順序を表す数詞。
初生児しょせいじ生後4週間未満の子ども。新生児。
女性誌じょせいし女性向けの雑誌。
女生徒じょせいと女性の生徒。
女性美じょせいび女性特有の美しさ。
除雪機じょせつき除雪をする機械。
書生っ坊しょせっぽ書生を、あなどっていう語。
除草器・除草機じょそうき雑草を取りのぞく機器。
助走路じょそうろ勢いをつけるため、助走をする走路。
初速度しょそくど運動する物体の、最初の速度。
ショタコンしょたこん少年を好むこと。
処置無ししょちなしどうしようもないこと。
暑中しよちゆう夏の、あつい期間。
書中しょちゅう文書の中に書いてあることがら。
除虫じょちゅう害虫の駆除。
署長しよちよう警察署や消防署などの長。
所長しょちょう研究所や事務所などの長。
助長じょちょう力を貸して、成長などを助けること。
職階しょっかい職務における階級。
触角しよつかく昆虫などの頭部にある感覚器。
触覚しよつかく物に触れた時の感覚。
食客しょっかくいそうろう。
食間しょっかん食事と食事の間。
食感しょっかん食べ物を口に入れた時の感覚。
触感しょっかん物に触れた時の感覚。
jockeyじょっきー競馬の騎手。
初っ切りしょっきり余興として演じる、相撲のおかしな取組。
ショック死しょっくしショックにより、命を落とすこと。
食券しょっけん飲食物と引き換える券。
職権しょっけん職務上の権限。
燭光しょっこうともしびの光。灯火。
塩汁しょっつるハタハタなどの塩漬けからとった汁。
背負ってるしょってるいい気になっている。
塩っぱいしょっぱい塩辛い。
塩っぱさしょっぱさ塩辛さ。
初っ端しょっぱな最初。
じょっぱりじょっぱり津軽の方言で、意地っ張り。
しょっぴくしょっぴくむりやり連れていく。
初等科しょとうか中等科・高等科よりも程度が低い課程。
書道家しょどうか書道の専門家。
助動詞じょどうし付属語で、活用がある品詞。
書道部しょどうぶ部活動で、書道をする部
初七日しょなぬか亡くなって7日目に行う法事。
初七日しょなのか亡くなって7日目に行う法事。
序二段じょにだん相撲の番付で、序の口の1つ上の位。
緒に就くしょにつく事業などが始まる。ちょにつく。
初乳しょにゅう出産後の数日間に分泌される母乳。
初年度しょねんど最初の年度。
序の口じょのくち相撲の番付で、もっとも下の位。
序の口じよのくちまだ始まったばかりであること。
所場代しょばだいある場所を使うための料金。場所代。
書評しよひよう書物を批評した文章。
諸表しょひょうさまざまな表。
序開きじょびらき物事の始まり。
ショ袋しょぶくろショップのロゴなどが入った袋。
しょぼーんしょぼーん元気をなくすさまの、おちゃめな言い方。
しょぼつくしょぼつく小雨が静かに降る。
初歩的しょほてきはじめの段階にあるさま。
しょぼんとしょぼんと元気を失い、ぼんやりしているさま。
庶民派しょみんは庶民に親しまれるもの。
所有地しょゆうち所有する土地。
初許ししょゆるし芸事などの伝授で、最初の免許。
女流じょりゅう女性。
所領しょりょう領地とする土地。
助力じょりょく力を貸すこと。手助け。
shoulderしょるだー肩。
背負わせるしょわせる背負うようにさせる。
背負われるしょわれる背中に乗せられる。
背負われるしょわれるせおわれる。背中に乗せられる。
じょんがらじょんがら津軽三味線を用いる、青森県の民謡。
Johnsonじょんそんアメリカ第17代大統領。
Johnsonじょんそんアメリカ第36代大統領。
ジョンソンじょんそん王子のイトコ。塊魂ステージ
しょんどいしょんどい「正直しんどい」の略。
John Bullじょんぶる典型的なイギリス人をさす、あだ名。
小便しょんべん尿。
しよんぼりしょんぼり元気がなく、さびしそうなさま。