もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
六文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
ear pad | いあーぱつど | 耳当て。 | ||
earpiece | いあーぴーす | イヤホンなど、耳にあてる物。 | ||
yearbook | いあーぶつく | 年鑑。1年間の統計などをのせた刊行物。 | ||
earplug | いあーぷらぐ | 耳せん。 | ||
earphone | いあーほーん | 耳に差しこみ、音声をきく装置。 | ||
earmark | いあーまーく | 特定の用途を指定した準備金。 | ||
earring | いあーりんぐ | 耳につける飾り。イヤリング。 | ||
eardrop | いあどろつぷ | 耳たぶに下げるアクセサリー。 | ||
言い誤り | いいあやまり | まちがって言うこと。 | ||
言い誤る | いいあやまる | まちがって言う。 | ||
言い争い | いいあらそい | 言いあらそうこと。口げんか。 | ||
言い争う | いいあらそう | 言いあう。口げんかをする。 | ||
言い表す | いいあらわす | ものごとを、言葉で表現する。 | ||
言い合わせる | いいあわせる | 話しあって決めておく。約束をする。 | ||
EEA | いーいーえー | ヨーロッパ経済地域。 | ||
EEC | いーいーしー | ヨーロッパ経済共同体。 | ||
ESP | いーえすぴー | テレパシーや透視などの、超感覚的知覚。 | ||
EMA | いーえむえー | ヨーロッパ通貨協定。 | ||
EMS | いーえむえす | ヨーロッパ通貨制度。 | ||
EMF | いーえむえふ | ヨーロッパ通貨基金。 | ||
言い遅れる | いいおくれる | 先に言うべきことを、後になって言う。 | ||
言い換えさす | いいかえさす | 言い換えるようにさせる。 | ||
言い返せる | いいかえせる | 言い返すことができる。 | ||
言い換えれる | いいかえれる | 「言い換えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
好い加減さ | いいかげんさ | いいかげんであること。 | ||
言い交わせる | いいかわせる | 言い交わすことができる。 | ||
言い聞かせる | いいきかせる | いろいろ言って、さとす。 | ||
言い切らせる | いいきらせる | 言いきるようにさせる。 | ||
言い切られる | いいきられる | 断言される。 | ||
言い包める | いいくるめる | 口先でごまかす。 | ||
言いこなせる | いいこなせる | 言いこなすことができる。 | ||
e-commerce | いーこまーす | 電子商取引。 | ||
飯坂線 | いいざかせん | 福島県福島市を走る路線。 | ||
Ethernet | いーさねつと | ネットワークの規格の一つ。 | ||
ECE | いーしーいー | ヨーロッパ経済委員会。本部ジュネーブ。 | ||
ECA | いーしーえー | アフリカ経済委員会。 | ||
ECM | いーしーえむ | 電子対策。電磁波を妨害する手段。 | ||
いーじーみす | 安易な失敗。 | |||
ECU | いーしーゆー | ヨーロッパの統一的な旧通貨単位。 | ||
-艦 | いーじすかん | 高度な防空システムを装備した軍艦。 | ||
言い知れない | いいしれない | ことばでは言いようがない。 | ||
-菌 | いーすときん | 酵母菌。 | ||
e-Sports | いーすぽーつ | 電子機器を用いたスポーツ競技の名称。 | ||
好い線行く | いいせんいく | ある程度の条件は満たしている。 | ||
言い損ない | いいそこない | まちがって言うこと。言いそびれること。 | ||
言い損なう | いいそこなう | まちがって言う。言いそびれる。 | ||
言いそびれる | いいそびれる | 言い出せずに終わる。 | ||
唯唯諾諾 | いいだくだく | はいはいと、ただ他人に従うさま。 | ||
言い出される | いいだされる | 言葉に出して言われる。 | ||
言い出しっ屁 | いいだしつぺ | はじめに言い出した人。 | ||
e-Tax | いーたつくす | 国税の手続きをネットでできるシステム。 | ||
言い違える | いいちがえる | まちがって言う。 | ||
言い尽くせる | いいつくせる | 言い尽くすことができる。 | ||
言い繕い | いいつくろい | うまく言って、ごまかすこと。 | ||
言い繕う | いいつくろう | うまく言って、ごまかす。 | ||
言い付けれる | いいつけれる | 「言い付けられる」の、ら抜き言葉。 | ||
言いっこ無し | いいつこなし | お互い、それを言うのは無しにすること。 | ||
言い伝える | いいつたえる | 後世に語り伝える。伝言をする。 | ||
飯豊山地 | いいでさんち | 山形・福島・新潟の県境の山地。 | ||
言い通せる | いいとおせる | 言い通すことができる。 | ||
好い所取り | いいとこどり | 物事の、長所の部分だけを取ること。 | ||
言い直さす | いいなおさす | 言い直すようにさせる。 | ||
井伊直弼 | いいなおすけ | 江戸幕府の大老。桜田門外で暗殺される。 | ||
言い直せる | いいなおせる | 言い直すことができる。 | ||
井伊直政 | いいなおまさ | 安土桃山の武将。徳川四天王の一人。 | ||
言い習わし | いいならわし | 昔から伝えられてきた習慣など。 | ||
言い習わす | いいならわす | 昔から、世間でよく言う。 | ||
言い逃れる | いいのがれる | うまく言って、責任などを逃れる。 | ||
言い残せる | いいのこせる | 去るときに、言っておく。 | ||
言い放てる | いいはなてる | 言いはなつことができる。 | ||
言い張られる | いいはられる | 相手に、主張を通そうとされる。 | ||
EPN | いーぴーえぬ | 有機リン系の殺虫剤。 | ||
EP盤 | いーぴーばん | 1分間に45回転のレコード盤。 | ||
EBU | いーびーゆー | ヨーロッパ放送連合。 | ||
EPU | いーぴーゆー | ヨーロッパ決済同盟。 | ||
e-business | いーびじねす | インターネットを利用したビジネス形態。 | ||
言い開ける | いいひらける | 言い訳をして、納得させることができる。 | ||
言い広める | いいひろめる | 多くの人に話して、広める。 | ||
言い含める | いいふくめる | よく説明して、納得させる。 | ||
言い触らせる | いいふらせる | 言いふらすことができる。 | ||
even par | いーぶんぱー | ゴルフで、打数がパーの合計と同じこと。 | ||
一盃口 | いーぺーこー | 麻雀で、同じ順子を2組作る役。 | ||
言い放題 | いいほうだい | 言いたいことを、好き勝手に言うこと。 | ||
言い負かせる | いいまかせる | 言い負かすことができる。 | ||
言い紛らす | いいまぎらす | 別のことを話したりして、ごまかす。 | ||
言い間違い | いいまちがい | まちがって言うこと。 | ||
言い間違う | いいまちがう | まちがって言う。 | ||
言い丸める | いいまるめる | 口先でごまかす。 | ||
言い回せる | いいまわせる | 言い回すことができる。 | ||
好い迷惑 | いいめいわく | 無関係なことで、とても迷惑すること。 | ||
飯盛山 | いいもりやま | 福島県の山。白虎隊の墓がある。 | ||
言い破れる | いいやぶれる | 言い破ることができる。 | ||
飯山駅 | いいやまえき | 北陸新幹線などの駅。長野県。 | ||
飯山線 | いいやません | 長野県長野市と新潟県川口町を結ぶ路線。 | ||
eel skin | いーるすきん | 財布などに使われる、ウナギの皮。 | ||
言い忘れる | いいわすれる | 言うのを忘れる。 | ||
言い渡せる | いいわたせる | 言いわたすことができる。 | ||
委員長 | いいんちよう | 委員会の代表となる人。 | ||
言う方無し | いうかたなし | どう言えばいいのか、わからない。 | ||
言う事無し | いうことなし | 申し分ない。満足である。 | ||
言うだけ野暮 | いうだけやぼ | 言わなくても、みんな分かっている。 | ||
言う所の | いうところの | いわゆる。 | ||
言うも疎か | いうもおろか | 当たり前で、言う必要もない。 | ||
Goteborg | いえーてぼり | スウェーデンの商工業都市。 | ||
Jhering | いえーりんぐ | ドイツの法学者。『ローマ法の精神』。 | ||
家蝙蝠 | いえこうもり | 屋根裏などに生息する、コウモリの一種。 | ||
-会 | いえずすかい | カトリック教会の修道会の一つ。 | ||
yesterday | いえすたでい | 昨日。 | ||
yesterday | いえすたでー | 昨日。 | ||
-人 | いえめんじん | イエメン国籍の人。 | ||
Jerusalem | いえるされむ | イスラエルの首都。 | ||
-海 | いおにあかい | 地中海中部の海域。 | ||
-式 | いおにあしき | 古代ギリシャの建築の様式。 | ||
ion beam | いおんびーむ | イオンを光線のような流れにしたもの。 | ||
ion pump | いおんぽんぷ | 気体をイオン化して排出するポンプ。 | ||
居開帳 | いがいちよう | 寺の境内で、本尊などを公開すること。 | ||
医化学者 | いかがくしや | 医化学を専門とする学者。 | ||
如何はせん | いかがはせん | どうしたらよいのだろうか。 | ||
如何わしい | いかがわしい | あやしい。疑わしい。 | ||
如何わしげ | いかがわしげ | いかがわしい感じ。 | ||
如何わしさ | いかがわしさ | いかがわしいこと。 | ||
医学賞 | いがくしよう | 医学の分野を対象にした賞。 | ||
威嚇色 | いかくしよく | 他の動物をおどろかす、動物の体の色。 | ||
胃拡張 | いかくちよう | 胃袋が異常に広がる病気。 | ||
医学博士 | いがくはくし | 医学の分野を対象とした、博士の学位。 | ||
毬栗揚げ | いがぐりあげ | 砕いたそうめんを衣にして揚げた料理。 | ||
烏賊煎餅 | いかせんべい | 材料にイカを使った、せんべい。 | ||
烏賊素麺 | いかそうめん | イカをそうめんのように細く切った料理。 | ||
医科大学 | いかだいがく | 医科の単科大学。 | ||
筏葛 | いかだかずら | 植物のブーゲンビレアの別名。 | ||
烏賊天蕎麦 | いかてんそば | イカ天が入った、そば。 | ||
烏賊天丼 | いかてんどん | イカ天をのせた、どんぶりめし。 | ||
以下同文 | いかどうぶん | 同じ文章を省略する時の言葉。 | ||
如何な如何な | いかないかな | なんのなんの。とんでもない。 | ||
毬酸漿 | いがほおずき | ナス科の多年草。山地に生える。 | ||
啀み合える | いがみあえる | いがみ合うことができる。 | ||
如何物食い | いかものぐい | ふつうは食べない物を食べること。 | ||
いがらつぽい | のどが刺激される感じである。 | |||
いがらつぽさ | いがらっぽいこと。 | |||
怒り狂う | いかりくるう | はげしく怒る。 | ||
碇紋蛾 | いかりもんが | 昆虫のガの一種。いかり状の紋がある。 | ||
錨を打つ | いかりをうつ | 船のいかりを、水中に沈める。 | ||
怒りを買う | いかりをかう | 他人を怒らせる。 | ||
斑鳩寺 | いかるがでら | 奈良県の法隆寺の別名。 | ||
鵤千鳥 | いかるちどり | チドリ科の鳥。河原に生息。 | ||
いかれぽんち | 不まじめで、軽い感じの男性。 | |||
遺憾乍ら | いかんながら | 残念だが。気の毒だが。 | ||
行き合わせる | いきあわせる | その場に行き、たまたま出会う。 | ||
勢い込む | いきおいこむ | やる気が出て、はりきる。意気込む。 | ||
勢い付く | いきおいづく | 勢いが強くなる。 | ||
勢い猛 | いきおいもう | 勢いが強いさま。 | ||
息が上がる | いきがあがる | 運動したりして、息が苦しくなる。 | ||
意気が揚がる | いきがあがる | 意気込みが、盛んになる。 | ||
生き返れる | いきかえれる | 生き返ることができる。 | ||
息が掛かる | いきがかかる | 力がある者の後援を受ける。 | ||
息が通う | いきがかよう | 生きている。 | ||
息が切れる | いきがきれる | 運動したりして、息が苦しくなる。 | ||
息が続く | いきがつづく | 長いあいだ、状態を保つことができる。 | ||
息が詰まる | いきがつまる | 息が苦しくなる。緊張する。 | ||
息が長い | いきがながい | ある物事の、続いている期間が長い。 | ||
息が弾む | いきがはずむ | 息が苦しくなる。 | ||
生き神様 | いきがみさま | 生きている神。人の姿をした神。 | ||
息苦しい | いきぐるしい | 息がつまって、苦しい。 | ||
息苦しげ | いきぐるしげ | 息苦しい感じ。 | ||
息苦しさ | いきぐるしさ | 息苦しいこと。 | ||
意気軒昂 | いきけんこう | 意気込みが、盛んであるさま。 | ||
意気込まれる | いきごまれる | はりきられる。力をいれられる。 | ||
息精張る | いきせいはる | ありったけの力を出す。 | ||
息急き切る | いきせききる | 息が苦しくなる。息がはずむ。 | ||
行き倒れる | いきだおれる | 寒さや病気により、道ばたで倒れる。 | ||
生きた化石 | いきたかせき | 限られた地域に残る、太古からの生物。 | ||
行き違える | いきちがえる | 間違った方向に行く。 | ||
生き血を吸う | いきちをすう | 人から容赦なく取り上げて、利益を得る。 | ||
生月島 | いきつきしま | 長崎県の島。 | ||
意気投合 | いきとうごう | お互いの気持ちが、ぴったり合うこと。 | ||
憤れる | いきどおれる | いきどおることができる。 | ||
意気に燃える | いきにもえる | 意気込みが、盛んになる。 | ||
生き残れる | いきのこれる | 生き残ることができる。 | ||
生き延びれる | いきのびれる | 「生き延びられる」の、ら抜き言葉。 | ||
意気揚揚 | いきようよう | 得意そうなさま。元気であるさま。 | ||
-人 | いぎりすじん | イギリス国籍の人。 | ||
Inglez pao | いぎりすぱん | 山型になった食パン。 | ||
生き別れる | いきわかれる | 生きたまま、はなればなれになる。 | ||
行き別れる | いきわかれる | 別々の方向へと、別れて行く。 | ||
息を入れる | いきをいれる | 休憩する。ひと休みをする。 | ||
息を切らす | いきをきらす | せわしく呼吸する。 | ||
息を凝らす | いきをこらす | 息をとめて、緊張している。 | ||
息を殺す | いきをころす | 息をおさえて、静かにする。 | ||
息を詰める | いきをつめる | 息をとめて、緊張している。 | ||
Iguanodon | いぐあのどん | 世界で最初に発見された恐竜。禽竜。 | ||
行く先先 | いくさきざき | 行く場所のすべて。 | ||
軍の庭 | いくさのにわ | 戦場。 | ||
意気地が無い | いくじがない | やり抜こうとする気力がない。 | ||
生田流 | いくたりゆう | 生田検校を祖とする、箏曲の流派。 | ||
Iktinos | いくていのす | ギリシャの建築家。パルテノンを建造。 | ||
異口同音 | いくどうおん | たくさんの人が、同じことを言うこと。 | ||
Ikhnaton | いくなーとん | エジプト第18王朝の王。アメンホテプ。 | ||
幾久しく | いくひさしく | いつまでも。末永く。 | ||
育毛剤 | いくもうざい | 髪の毛の発育を助ける薬剤。 | ||
畏敬の念 | いけいのねん | おそれて、うやまう気持ち。 | ||
池上線 | いけがみせん | 東京都の五反田~蒲田の路線。 | ||
いけ好かない | いけすかない | とても感じが悪く、嫌いである。 | ||
いけぞんざい | とても粗末であるさま。 | |||
池田勇人 | いけだはやと | 日本の58・59・60代目の首相。 | ||
意見に付く | いけんにつく | 意見にしたがう。 | ||
医原病 | いげんびよう | 医療行為によって起こる病気。 | ||
生駒山地 | いこまさんち | 大阪・奈良の境にある山地。 | ||
equalizer | いこらいざー | 音声の周波数の特性を加工する装置。 | ||
いざ鎌倉 | いざかまくら | 大事が起こり、立ち上がるべき時。 | ||
勇ましがる | いさましがる | 勇ましいようにふるまう。 | ||
諌められる | いさめられる | 忠告される。 | ||
十六夜薔薇 | いざよいばら | バラ科の落葉低木。観賞用。 | ||
ejector | いじえくたー | 排出する装置。エジェクター。 | ||
石垣島 | いしがきじま | 沖縄県の島。日本第21位の面積。 | ||
石垣鯛 | いしがきだい | イシダイ科の海水魚。食用。 | ||
石狩川 | いしかりがわ | 北海道を流れる川。一級河川。 | ||
石狩岳 | いしかりだけ | 北海道中央部の山。石狩山地の主峰。 | ||
石狩鍋 | いしかりなべ | サケと野菜などを、みそ味で煮た鍋料理。 | ||
石狩湾 | いしかりわん | 北海道の中西部の湾。石狩川が注ぐ。 | ||
石川県 | いしかわけん | 北陸地方の県。 | ||
石川人 | いしかわじん | 石川のひと。 | ||
石川線 | いしかわせん | 石川県金沢市と白山市を結ぶ路線。 | ||
意識高い | いしきたかい | 自身を過剰に演出する自己アピール。 | ||
意地汚い | いじきたない | 食い意地がはっている。 | ||
意地汚げ | いじきたなげ | いじきたない感じ。 | ||
意地汚さ | いじきたなさ | いじきたないこと。 | ||
意思決定 | いしけつてい | 選択肢の中から最適な手段を選ぶこと。 | ||
石鎚山 | いしづちさん | 愛媛県の山。四国の最高峰。日本百名山。 | ||
石鎚山 | いしづちやま | 愛媛県の山。四国の最高峰。日本百名山。 | ||
異字同訓 | いじどうくん | 字は違うが、読み方が同じであること。 | ||
石灯籠 | いしどうろう | 石でできた、灯ろう。 | ||
意地に掛かる | いじにかかる | 自分の考えを、無理にでも通そうとする。 | ||
石に灸 | いしにきゆう | まったく効果がないたとえ。 | ||
石に立つ矢 | いしにたつや | その気になれば、何でもできるたとえ。 | ||
石巻市 | いしのまきし | 宮城県の市。 | ||
意思表示 | いしひようじ | 意思をしめすこと。 | ||
石笛鯛 | いしふえだい | タルミ科の海水魚。食用。 | ||
石馬刀貝 | いしまてがい | イガイ科の二枚貝。食用。 | ||
苛められる | いじめられる | いじめることができる。 | ||
石持草 | いしもちそう | モウセンゴケ科の多年草。湿地に生える。 | ||
石焼き芋 | いしやきいも | 熱した石で焼いたサツマイモ。 | ||
石山寺 | いしやまでら | 滋賀県の寺。紫式部が源氏物語を書いた。 | ||
慰謝料・慰藉料 | いしやりよう | 精神的な損害に対する賠償。 | ||
胃集検 | いしゆうけん | 胃の集団検診。 | ||
移住民 | いじゆうみん | 外国に移住する人。 | ||
意趣返し | いしゆがえし | 仕返しをして、うらみを晴らすこと。 | ||
意趣晴らし | いしゆばらし | 仕返しをして、うらみを晴らすこと。 | ||
衣装替え | いしようがえ | 別の衣装に着替えること。 | ||
衣装方 | いしようかた | 役者の衣装の世話をする人。 | ||
意匠権 | いしようけん | デザインを独占して利用できる権利。 | ||
衣装室 | いしようしつ | 衣装をしまう部屋。 | ||
衣装代 | いしようだい | 衣装にかかる料金。 | ||
衣装店 | いしようてん | 衣装を売る店。 | ||
衣装部屋 | いしようべや | 衣装をしまう部屋。 | ||
いじらしがる | いじらしいと感じる。 | |||
意地を通す | いじをとおす | 自分の考えを、最後まで通そうとする。 | ||
伊豆大島 | いずおおしま | 伊豆諸島の大島の別名。 | ||
交喙の嘴 | いすかのはし | 食い違い、思うようにならないたとえ。 | ||
伊豆七島 | いずしちとう | 伊豆諸島のうち、主要な7つの島。 | ||
伊豆諸島 | いずしよとう | 伊豆半島の南東にある火山島群。 | ||
伊豆の国市 | いずのくにし | 静岡県の市。 | ||
Hispaniola | いすぱにおら | 西インド諸島の島。 | ||
伊豆半島 | いずはんとう | 静岡県東部の半島。 | ||
泉大津 | いずみおおつ | 大阪府の市。 | ||
泉佐野市 | いずみさのし | 大阪府の市。 | ||
和泉式部 | いずみしきぶ | 平安中期の女流歌人。『和泉式部日記』。 | ||
和泉国 | いずみのくに | 大阪府南西部の旧国名。 | ||
いずみ野線 | いずみのせん | 神奈川県横浜市と藤沢市を結ぶ路線。 | ||
和泉流 | いずみりゆう | 狂言の流派の一つ。 | ||
出雲の神 | いずものかみ | 出雲大社の祭神。大国主命。 | ||
出雲国 | いずものくに | 島根県東部の旧国名。 | ||
出雲平野 | いずもへいや | 島根県東部の平野。 | ||
-圏 | いすらむけん | イスラム教徒が多数を占める地域。 | ||
-暦 | いすらむれき | イスラム圏で使われる太陰暦。 | ||
何れにせよ | いずれにせよ | どちらにしても。 | ||
何れも方 | いずれもがた | みなさま。みなみなさま。 | ||
何れも様 | いずれもさま | みなさま。みなみなさま。 | ||
居座られる | いすわられる | その場に座った人が、動いてくれない。 | ||
伊勢街道 | いせかいどう | 伊勢神宮に参詣するための街道。 | ||
伊勢崎線 | いせさきせん | 都内と群馬県伊勢崎市を結ぶ路線。 | ||
伊勢神宮 | いせじんぐう | 三重県伊勢市の神社。 | ||
伊勢大輔 | いせのたゆう | 平安中期の女流歌人。百人一首の歌人。 | ||
依然として | いぜんとして | 相変わらず。 | ||
磯鮎並 | いそあいなめ | チゴダラ科の海水魚。食用。 | ||
磯粟餅 | いそあわもち | 軟体動物の一種。ウミウシに似る。 | ||
isooctane | いそおくたん | エンジンの効率を高めるガソリンの成分。 | ||
忙しがる | いそがしがる | いそがしいと感じる。 | ||
忙わしい | いそがわしい | いそがしい。 | ||
忙わしげ | いそがわしげ | いそがしい感じ。 | ||
忙わしさ | いそがわしさ | いそがしいこと。 | ||
Isokrates | いそくらてす | 古代ギリシャの修辞学者・政治思想家。 | ||
磯鵯 | いそひよどり | ヒタキ科の鳥。磯辺に生息。 | ||
isobutylene | いそぶちれん | 石油分解ガスに含まれる、無色の気体。 | ||
isoflavon | いそふらぼん | マメ科の植物内の、骨を強くする物質。 | ||
isoleucine | いそろいしん | 必須アミノ酸の一種。 | ||
依存症 | いそんしよう | ある刺激がないと耐えられない状態。 | ||
依存症 | いぞんしよう | ある刺激がないと耐えられない状態。 | ||
幼気ない | いたいけない | おさなくて、かわいらしい。 | ||
幼気なさ | いたいけなさ | おさなくて、かわいらしいこと。 | ||
痛痛しい | いたいたしい | かわいそうで、見ていられない。 | ||
痛痛しげ | いたいたしげ | 痛痛しい感じ。 | ||
痛痛しさ | いたいたしさ | 痛痛しいこと。 | ||
痛し痒し | いたしかゆし | どちらにしても、具合が悪いこと。 | ||
悪戯書き | いたずらがき | ふざけて、絵などをかくこと。 | ||
悪戯っ子 | いたずらつこ | いたずらばかりする子ども。 | ||
戴き立ち | いただきだち | 食事をおえて、すぐに去ること。 | ||
戴きます | いただきます | 食事を始める前のあいさつ。 | ||
戴き物 | いただきもの | 人からもらったもの。 | ||
頂けない・戴けない | いただけない | 感心できない。納得できない。 | ||
鼬ごっこ | いたちごつこ | お互いに、同じことをくり返すこと。 | ||
鼬の道 | いたちのみち | 音信不通になること。 | ||
板に掛ける | いたにかける | 舞台で上演する。 | ||
板に乗せる | いたにのせる | 舞台で上演する。 | ||
板に上す | いたにのぼす | 本を出版する。 | ||
板場稼ぎ | いたばかせぎ | 脱衣場などで、盗みをすること。 | ||
崖石榴 | いたびかずら | クワ科のつる性常緑低木。暖地に生える。 | ||
板葺き屋根 | いたぶきやね | 板でふいた屋根。 | ||
痛ましがる | いたましがる | いたましいと感じる。 | ||
炒め御飯 | いためごはん | ご飯を、油でいためた料理。 | ||
炒めさせる | いためさせる | いためるようにさせる。 | ||
痛め付ける | いためつける | 痛い目にあわせる。 | ||
炒められる | いためられる | いためることができる。 | ||
板屋楓 | いたやかえで | カエデ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
-人 | いたりあじん | イタリア国籍の人。 | ||
-人 | いたりーじん | イタリア国籍の人。イタリア人。 | ||
-人 | いたりやじん | イタリア国籍の人。イタリア人。 | ||
至る所 | いたるところ | あらゆる場所。行く先々。 | ||
労しがる | いたわしがる | いたわってあげたいと感じる。 | ||
労られる | いたわられる | 立場の弱い人が、人から大事にされる。 | ||
イ短調 | いたんちよう | 音楽の調の一つ。 | ||
一一〇 | いちいちぜろ | 警察に通報する時の電話番号。 | ||
一一〇 | いちいちれい | 警察に通報する時の電話番号。 | ||
一院制 | いちいんせい | 議会を一つの議院で構成する制度。 | ||
一円玉 | いちえんだま | 一円の硬貨。 | ||
一月号 | いちがつごう | 月刊誌の、主に12月発売の号。 | ||
一か八か | いちかばちか | 運にまかせて、やってみること。 | ||
一眼- | いちがんれふ | レンズが1つのレフレックスカメラ。 | ||
一芸の士 | いちげいのし | ひとつの芸にすぐれた人。 | ||
一言居士 | いちげんこじ | ひとこと言わないと気がすまない人。 | ||
一見さん | いちげんさん | なじみではない、はじめての客。 | ||
一見識 | いちけんしき | しっかりとした考え方。 | ||
一元的 | いちげんてき | 一つの原理により、統一されているさま。 | ||
一元論 | いちげんろん | 一つの原理で、すべてを説明する考え方。 | ||
苺- | いちごあいす | イチゴを使ったアイス。 | ||
一期一会 | いちごいちえ | 一生に一度だけの機会。 | ||
苺- | いちごじやむ | イチゴから作るジャム。 | ||
苺- | いちごたると | イチゴを使ったタルト。 | ||
苺繋 | いちごつなぎ | イネ科の多年草。道端や河原に生える。 | ||
苺畑 | いちごばたけ | イチゴを栽培する畑。 | ||
苺- | いちごぱんつ | イチゴの柄のパンツ。 | ||
苺- | いちごみるく | イチゴとミルクをミックスしたもの。 | ||
一三塁 | いちさんるい | 野球で、走者が一塁と三塁にいる状態。 | ||
一字一句 | いちじいつく | ひとつひとつの文字や語句。 | ||
一時解雇 | いちじかいこ | 従業員を、一時的に解雇すること。 | ||
一時間目 | いちじかんめ | 1つ目の授業時間。 | ||
一時限目 | いちじげんめ | 1つ目の授業時間。 | ||
一次試験 | いちじしけん | 入試などの、一つ目の試験。 | ||
一時凌ぎ | いちじしのぎ | その場だけをとりつくろうこと。 | ||
一七日 | いちしちにち | 亡くなって7日目に行う法事。 | ||
一時停止 | いちじていし | 一時的に、とまること。 | ||
一次電池 | いちじでんち | 充電ができない電池。 | ||
一時逃れ | いちじのがれ | その場だけをとりつくろうこと。 | ||
一時払い | いちじばらい | 一度にすべて支払うこと。 | ||
一乗寺 | いちじようじ | 宮本武蔵の決闘で有名な、京都市の地名。 | ||
著しい | いちじるしい | ものごとの程度が、はなはだしい。 | ||
著しさ | いちじるしさ | いちじるしいこと。 | ||
一人物 | いちじんぶつ | すぐれた人物。 | ||
一生面 | いちせいめん | 新しい方面。 | ||
一膳飯 | いちぜんめし | 盛りきりのご飯。 | ||
一対一 | いちたいいち | 一つの物が、一つの物に対すること。 | ||
一段落 | いちだんらく | ものごとの区切りがつくこと。 | ||
一敵国 | いちてつこく | あなどることのできない、有力な相手。 | ||
一度っきり | いちどつきり | 一度だけ。 | ||
一度ならず | いちどならず | 一度だけではなく。 | ||
一日増し | いちにちまし | 日増しに。 | ||
一二の三 | いちにのさん | みんなで同時に何かをする時のかけ声。 | ||
一人前 | いちにんまえ | りっぱな大人として認められること。 | ||
一年間 | いちねんかん | 一年のあいだ。 | ||
一年生 | いちねんせい | 学校で、もっとも下の学年。 | ||
一年草 | いちねんそう | 発芽してから、年内に枯れる植物。 | ||
一関市 | いちのせきし | 岩手県の市。 | ||
一宮市 | いちのみやし | 愛知県の市。 | ||
一宮寺 | いちのみやじ | 香川県の寺。四国八十八箇所の第83番。 | ||
市橋線 | いちはしせん | 岐阜県大垣市を走る貨物線。 | ||
一番出し | いちばんだし | だし汁のうち、最初にとったもの。 | ||
一番茶 | いちばんちや | その年で、最初につんだ茶。 | ||
一番弟子 | いちばんでし | もっともすぐれた弟子。 | ||
一番鶏 | いちばんどり | 夜明け前、最初に鳴くニワトリ。 | ||
一番乗り | いちばんのり | 最初に乗りこむこと。 | ||
一番風呂 | いちばんぶろ | わかした風呂に、最初に入ること。 | ||
一番星 | いちばんぼし | 夕方、最初に見える星。 | ||
一番槍 | いちばんやり | 最初に手柄をたてる人。 | ||
一部保険 | いちぶほけん | 保険金額が、保険価額を下回る保険。 | ||
位置- | いちべくとる | ある点の位置を示すベクトル。 | ||
一別来 | いちべつらい | 前に別れて以来。 | ||
一枚板 | いちまいいた | テーブルなどに用いる、一枚の大きな板。 | ||
一枚岩 | いちまいいわ | 一枚の板のような、大きい岩。 | ||
一枚落ち | いちまいおち | 将棋で、上手が駒を1枚抜いて指すこと。 | ||
一枚噛む | いちまいかむ | 一員として、関係を持つ。 | ||
一枚刷り・一枚摺り | いちまいずり | 1枚の紙に印刷をすること。 | ||
一万円 | いちまんえん | 一万円の紙幣。肖像は福沢諭吉。 | ||
一面観 | いちめんかん | ある一方から見た、せまい見方。 | ||
一面識 | いちめんしき | 一度会って、面識があること。 | ||
一面的 | いちめんてき | 見方などが、一方にかたよっているさま。 | ||
一毛作 | いちもうさく | 1年に、1種類の作物だけをつくること。 | ||
一目置く | いちもくおく | すぐれた人に敬意をはらう。囲碁に由来。 | ||
一目散 | いちもくさん | わき目もふらず。 | ||
一文銭 | いちもんせん | 江戸時代の貨幣の一種。 | ||
一文無し | いちもんなし | まったくお金を持っていないこと。 | ||
いちやいちや | カップルが、ふざけあっているさま。 | |||
一薬草 | いちやくそう | イチヤクソウ科の多年草。薬用。 | ||
一夜作り | いちやづくり | 一晩でつくること。 | ||
いちやつける | いちゃつくことができる。 | |||
銀杏芋 | いちよういも | ヤマノイモの品種の一つ。 | ||
銀杏形 | いちようがた | イチョウの葉に似た、円を4等分した形。 | ||
銀杏蟹 | いちようがに | カニの一種。形がイチョウの葉に似る。 | ||
銀杏切り | いちようぎり | 円を4等分した扇形にする切り方。 | ||
銀杏苔 | いちようごけ | 植物のイチョウウキゴケの別名。 | ||
胃腸薬 | いちようやく | 胃や腸を治す薬。 | ||
一葉蘭 | いちようらん | ラン科の多年草。高山に生える。 | ||
一卵性 | いちらんせい | 双子の、1つの受精卵から生まれたもの。 | ||
一輪生け | いちりんいけ | 一輪の花を用いた生け花。 | ||
一輪挿し | いちりんざし | 一輪か二輪の花をさす、小さい花びん。 | ||
一輪車 | いちりんしや | 車輪が1つだけの、曲芸に使う自転車。 | ||
一輪草 | いちりんそう | キンポウゲ科の多年草。草地に生える。 | ||
一塁- | いちるいごろ | 野球で、一塁手が処理したゴロ。 | ||
一塁手 | いちるいしゆ | 野球のポジションで、ファースト。 | ||
一塁線 | いちるいせん | 野球で、本塁と一塁を結んだ直線。 | ||
一回裏 | いつかいうら | 野球で、後攻チームの1回目の攻撃の番。 | ||
一回生 | いつかいせい | 大学の1年生。 | ||
一回戦 | いつかいせん | 最初に行う試合。 | ||
一階建て | いつかいだて | 建物で、1階だけのもの。平屋。 | ||
一回転 | いつかいてん | ひと回りすること。 | ||
一角犀 | いつかくさい | つのが1本ある、動物のサイ。 | ||
一家を成す | いつかをなす | 学問などで、独自の権威となる。 | ||
一貫性 | いつかんせい | 最初から最後まで、矛盾がないこと。 | ||
一気呵成 | いつきかせい | ものごとを、一気に仕上げること。 | ||
イッキコール | いつきこーる | イッキさせる時に、はやしたてる言葉。 | ||
一簣の功 | いつきのこう | 最後のひとふんばり。 | ||
一季半季 | いつきはんき | 江戸時代の、短期間の奉公。 | ||
慈しめる | いつくしめる | いつくしむことができる。 | ||
一見識 | いつけんしき | しっかりとした考え方。 | ||
一口香 | いつこうこう | 中国から伝来した、長崎名物の菓子。 | ||
一妻多夫 | いつさいたふ | 一人の女性が、複数の夫を持つこと。 | ||
一昨昨 | いつさくさく | 前の前の前の。 | ||
一昨日 | いつさくじつ | おととい。2日前。 | ||
一昨年 | いつさくねん | おととし。2年前。 | ||
一昨晩 | いつさくばん | おとといの晩。 | ||
一昨夕 | いつさくゆう | おとといの夕方。 | ||
一七日 | いつしちにち | 亡くなって7日目に行う法事。 | ||
一車線 | いつしやせん | 道路の車線が1つであること。 | ||
一周忌 | いつしゆうき | 亡くなってから、満1年後の法事。 | ||
一朱金 | いつしゆきん | 江戸時代に流通した金貨。 | ||
一朱銀 | いつしゆぎん | 江戸時代に流通した銀貨。 | ||
一生の | いつしようの | 一生で一度の。最大の。 | ||
一緒くた | いつしよくた | 分けるべきものを、まとめてしまうこと。 | ||
一親等 | いつしんとう | 父や母など、1世をへだてた関係。 | ||
一生面 | いつせいめん | 新しい方面。 | ||
一席打つ | いつせきぶつ | 人前で、威勢よく話をする。 | ||
一足飛び | いつそくとび | 順序の通りでなく、飛びこすこと。 | ||
一層の事 | いつそのこと | むしろ。思いきって。 | ||
一対一 | いつたいいち | 一つの物が、一つの物に対すること。 | ||
一体感 | いつたいかん | 全体が一つにまとまった感じ。 | ||
一昼夜 | いつちゆうや | 一日じゅう。 | ||
一丁字 | いつちようじ | ひとつの文字。 | ||
一張羅 | いつちようら | 一枚しか持っていない衣服。 | ||
一丁前 | いつちよまえ | 一人前。 | ||
一定額 | いつていがく | 決められた、ある金額。 | ||
一定数 | いつていすう | 決められた、ある数。 | ||
言って退ける | いつてのける | 言いづらいことを、言いきる。 | ||
言って見れば | いつてみれば | 別の言い方をすれば。言いかえれば。 | ||
一点張り | いつてんばり | ひとつのことを、押しとおすこと。 | ||
一等親 | いつとうしん | 父や母など、1世をへだてた関係。 | ||
一等星 | いつとうせい | 2等星の、約2.5倍の明るさの星。 | ||
一党制 | いつとうせい | 単独の政党しかない、政治の体制。 | ||
一等鯛 | いつとうだい | イットウダイ科の海水魚。食用。 | ||
一等兵 | いつとうへい | 軍隊の階級の一つ。上等兵の下。 | ||
一刀彫り | いつとうぼり | 小刀で、素朴に仕上げる彫刻の技法。 | ||
何時とは無く | いつとはなく | いつの間にか。 | ||
何時とも無く | いつともなく | いつの間にか。 | ||
yttrium | いつとりうむ | 元素記号Y、原子番号39の元素。 | ||
何時何時 | いつなんどき | はっきりしない時を表す言葉。 | ||
何時の間にか | いつのまにか | 知らない間に。 | ||
何時はあれど | いつはあれど | いつもそうだが、特に。 | ||
一杯食う | いつぱいくう | うまいこと、だまされる。 | ||
一拍置く | いつぱくおく | すこしだけ、間をあける。 | ||
一発芸 | いつぱつげい | 一瞬でおわる芸。 | ||
一般角 | いつぱんかく | 回転の向きや量で示す角度。 | ||
一般項 | いつぱんこう | 数列の第n項を、nの式で表したもの。 | ||
一般式 | いつぱんしき | 同類のものをまとめて示す、変数の式。 | ||
一般人 | いつぱんじん | ふつうの人。 | ||
一般性 | いつぱんせい | 広く当てはまる性質。 | ||
一般的 | いつぱんてき | 広く当てはまるさま。 | ||
一般法 | いつぱんほう | 時間などの制限なしに、適用される法律。 | ||
一般向け | いつぱんむけ | ふつうの人を対象とすること。 | ||
一般論 | いつぱんろん | 特殊な場合を考えずに行う議論。 | ||
Ich-Roman | いつひろまん | 主人公が物語る、一人称の小説。 | ||
一夫一婦 | いつぷいつぷ | 夫も妻も一人ずつである結婚の形態。 | ||
一幅掛け | いつぷくがけ | 掛け軸と置物一つの、床の間の飾り方。 | ||
一服盛る | いつぷくもる | 毒をのませる。 | ||
一夫多妻 | いつぷたさい | 一人の男性が、複数の妻を持つこと。 | ||
一兵卒 | いつぺいそつ | ひとりの兵士。 | ||
一辺倒 | いつぺんとう | 一方にかたよること。 | ||
一方的 | いつぽうてき | 一方にかたよっているさま。 | ||
一本足 | いつぽんあし | 片足で立つこと。 | ||
一本勝ち | いつぽんがち | 柔道や剣道で、一本とって勝つこと。 | ||
一本さん | いつぽんさん | 大人の芸者。 | ||
一本締め | いつぽんじめ | 1回だけ手を打つ、宴会などの手締め。 | ||
一本立ち | いつぽんだち | 助けを受けず、一人でやっていくこと。 | ||
一本釣り | いつぽんづり | 釣りざお一本で魚を釣る方法。 | ||
一本橋 | いつぽんばし | 一本の丸木をわたして作った橋。 | ||
一本負け | いつぽんまけ | 柔道や剣道で、一本とられて負けること。 | ||
一本道 | いつぽんみち | 分かれ道がなく、ずっと続く道。 | ||
一本槍 | いつぽんやり | ひとつのことを、押しとおすこと。 | ||
偽らせる | いつわらせる | いつわるようにさせる。 | ||
偽られる | いつわられる | だまされる。うそを言われる。 | ||
ideologue | いでおろーぐ | 観念学者。 | ||
Ideologie | いでおろぎー | 根本的な考え方の体系。 | ||
ideologie | いでおろじー | 哲学の分野の一つ。 | ||
射手座生まれ | いてざうまれ | 11月22日~12月21日生まれの人。 | ||
遺伝因子 | いでんいんし | 遺伝のもとになる、細胞内の因子。 | ||
移転価格 | いてんかかく | 企業内の資産の移転で用いる価格。 | ||
遺伝子型 | いでんしがた | 生物の性質を決める、遺伝子の構成。 | ||
遺伝病 | いでんびよう | 遺伝によって起こる病気。 | ||
糸操り | いとあやつり | 人形を糸であやつる芸。 | ||
糸魚川市 | いといがわし | 新潟県の市。 | ||
伊藤左千夫 | いとうさちお | 歌人・小説家。小説『野菊の墓』など。 | ||
移動大使 | いどうたいし | 外交使節として、各国をまわる大使。 | ||
愛おしがる | いとおしがる | いとおしいと感じる。 | ||
糸掛貝 | いとかけがい | 巻き貝の一種。縦に糸状のひだをもつ。 | ||
従兄弟違い | いとこちがい | 両親のいとこ。いとこの子ども。 | ||
亥年生まれ | いどしうまれ | いのしし年にうまれた人。 | ||
井戸茶碗 | いどちやわん | 茶人に珍重される、茶わんの一種。 | ||
営ませる | いとなませる | 営むようにさせる。 | ||
営まれる | いとなまれる | 仕事をされる。経営される。 | ||
糸鋸 | いとのこぎり | 糸のように細い刃をつけた、のこぎり。 | ||
糸引鰺 | いとひきあじ | アジ科の海水魚。食用。 | ||
糸巻えい | いとまきえい | 魚のエイの一種。エイの種類で最大。 | ||
糸巻河豚 | いとまきふぐ | 魚のフグの一種。腹や背にとげをもつ。 | ||
糸巻法螺 | いとまきぼら | 巻き貝の一種。糸のようなすじがある。 | ||
暇状 | いとまじよう | 解雇状。離縁状。 | ||
暇を乞う | いとまをこう | 別れを告げる。休暇を願う。 | ||
暇を遣る | いとまをやる | 解雇をする。 | ||
挑み掛かる | いどみかかる | 挑戦する。戦いをしかける。 | ||
射止められる | いとめられる | 射止めることができる。 | ||
糸縒鯛 | いとよりだい | イトヨリダイ科の海水魚。食用。 | ||
糸を垂れる | いとをたれる | 釣りをする。 | ||
居直られる | いなおられる | 急に、強い態度をされる。 | ||
田舎汁粉 | いなかしるこ | アズキのつぶしあんで作る、しるこ。 | ||
田舎汁粉 | いなかじるこ | アズキのつぶしあんで作る、しるこ。 | ||
いなかちよき | 人差し指と親指を使用した「チョキ」。 | |||
稲妻形 | いなずまがた | 稲妻のような、ジグザグした模様。 | ||
Ina Bauer | いなばうあー | フィギュアスケートの技の一つ。 | ||
因幡国 | いなばのくに | 鳥取県東部の旧国名。 | ||
稲森草・稲盛草 | いなもりそう | アカネ科の多年草。山地に生える。 | ||
猪苗代湖 | いなわしろこ | 福島県の湖。日本第4位の面積。 | ||
意に介する | いにかいする | 気にする。気にかける。 | ||
initiative | いにしあちぶ | 主導権。 | ||
古振り・古風 | いにしえぶり | 昔の風習。 | ||
意に染まない | いにそまない | 気がすすまない。 | ||
意に満たない | いにみたない | 気にいらない。 | ||
委任状 | いにんじよう | 委任することを記した書面。 | ||
犬槐 | いぬえんじゆ | マメ科の落葉高木。山地に生える。 | ||
犬追物 | いぬおうもの | 馬に乗り、矢尻のない矢で射る武術。 | ||
犬雁足 | いぬがんそく | ウラボシ科のシダ。山地に生える。 | ||
犬香じゅ | いぬこうじゆ | シソ科の一年草。山野に生える。 | ||
犬- | いぬさふらん | ユリ科の多年草。薬用。観賞用。 | ||
犬侍 | いぬざむらい | 武士道をわきまえない武士をののしる語。 | ||
犬に論語 | いぬにろんご | いくら聞かせても、むだであること。 | ||
犬の散歩 | いぬのさんぽ | 床の上を進ませる、ヨーヨーの技の一つ。 | ||
犬の陰嚢 | いぬのふぐり | ゴマノハグサ科の越年草。道端に生える。 | ||
犬吠埼 | いぬぼうざき | 千葉県銚子市の東端の岬。 | ||
犬酸漿 | いぬほおずき | ナス科の一年草。道端に生える。 | ||
犬山線 | いぬやません | 愛知県清須市~岐阜県各務原市の路線。 | ||
稲亀虫・稲椿象 | いねかめむし | カメムシ科の昆虫。イネの害虫。 | ||
稲象虫 | いねぞうむし | ゾウムシ科の昆虫。イネの害虫。 | ||
いの一番 | いのいちばん | 最初。まっ先。 | ||
猪猪豚 | いのいのぶた | イノシシとイノブタを交配した雑種。 | ||
イノキイズム | いのきいずむ | 「燃える闘魂」をモットーとする主義。 | ||
居残らせる | いのこらせる | 居残るようにさせる。 | ||
居残られる | いのこられる | 他の人が帰った後も、そこに残られる。 | ||
猪年 | いのししどし | 十二支で、いのししにあたる年。 | ||
猪尻草 | いのしりぐさ | 植物のヤブタバコの別名。 | ||
-酸 | いのしんさん | かつお節の、うまみの成分。 | ||
命知らず | いのちしらず | 命を落とす危険を恐れない人。 | ||
命の親 | いのちのおや | 命を助けてくれた恩人。 | ||
命の綱 | いのちのつな | 生きるために、頼りにするもの。 | ||
命拾い | いのちびろい | 危ういところで、命が助かること。 | ||
命待つ間 | いのちまつま | 命が終わるのを、待つあいだ。 | ||
猪豚豚 | いのぶたぶた | イノブタとブタを交配した雑種。 | ||
innovator | いのべーたー | 革新する人。 | ||
井の許草 | いのもとそう | シダの一種。石垣などに生える。 | ||
祈り上げる | いのりあげる | 「祈る」の謙譲語。 | ||
意馬心猿 | いばしんえん | 煩悩のため、心の乱れが抑えられない。 | ||
衣鉢を継ぐ | いはつをつぐ | 奥義などを継承する。 | ||
茨城県 | いばらきけん | 関東地方の県。 | ||
茨城県 | いばらぎけん | 「いばらきけん」の誤り。関東地方の県。 | ||
茨城人 | いばらきじん | 茨城のひと。 | ||
茨城人 | いばらぎじん | 「いばらきじん」の誤り。茨城のひと。 | ||
茨の道 | いばらのみち | 苦労が多い人生。 | ||
茨を負う | いばらをおう | 罪をかぶり、苦しみに耐える。 | ||
威張り腐る | いばりくさる | えらそうにする。おごりたかぶる。 | ||
いびり出せる | いびりだせる | いじめて、追い出すことができる。 | ||
訝しがる | いぶかしがる | 疑わしいと感じる。 | ||
燻りがっこ | いぶりがつこ | くん製にした大根で作る秋田のたくあん。 | ||
燻り出せる | いぶりだせる | いぶり出すことができる。 | ||
-豚 | いべりこぶた | 脂身がおいしい、スペイン原産の黒豚。 | ||
疣猪 | いぼいのしし | イノシシの一種。目の下にいぼをもつ。 | ||
違法行為 | いほうこうい | 法に反する行い。 | ||
疣取草 | いぼとりぐさ | 植物のイボクサの別名。 | ||
忌ま忌ましい | いまいましい | 腹立たしい。 | ||
忌ま忌ましげ | いまいましげ | いまいましい感じ。 | ||
忌ま忌ましさ | いまいましさ | いまいましいこと。 | ||
今彼女 | いまかのじよ | 今、付き合っている彼女。 | ||
今川焼き | いまがわやき | 小豆あんを入れて焼いた、円形の菓子。 | ||
今現在 | いまげんざい | 今、この時。 | ||
今こそあれ | いまこそあれ | 今は、こういう状態だが。 | ||
今此の時 | いまこのとき | 今、この瞬間。 | ||
今更めく | いまさらめく | 今になってわざわざ、という感じがする。 | ||
今しもあれ | いましもあれ | ちょうど今。 | ||
未だ嘗て | いまだかつて | 今まで一度も。 | ||
居待ちの月 | いまちのつき | 陰暦18日に出る月。 | ||
今の真逆 | いまのまさか | 今、この時。さしあたって。 | ||
今は限り | いまはかぎり | 終わり。臨終。 | ||
今は斯うと | いまはこうと | もはや、これまで。 | ||
今は昔 | いまはむかし | むかしむかし。 | ||
今一息 | いまひといき | 目標まで、もうすこし。 | ||
今一度 | いまひとたび | もういちど。 | ||
今めかしい | いまめかしい | 現代的である。 | ||
今めかしさ | いまめかしさ | 現代的であること。 | ||
今や遅し | いまやおそし | とても待ち遠しいさま。 | ||
今際の際 | いまわのきわ | 最期のとき。 | ||
今際の時 | いまわのとき | 最期のとき。 | ||
李明博 | いみよんばく | 韓国の第17代大統領。 | ||
井村雪菜 | いむらせつな | アイドルマスターシリーズの登場人物 | アイマスステージでのみ使用できる言葉 | |
image ad | いめーじあど | 印象の向上を目的にした、情緒的な広告。 | ||
imaging | いめーじんぐ | コンピューターの画像処理。 | ||
妹婿 | いもうとむこ | 妹の夫。 | ||
芋金鍔 | いもきんつば | サツマイモのあんを使った、きんつば。 | ||
稲熱病 | いもちびよう | 稲の葉などが変色する病気。 | ||
芋蔓式 | いもづるしき | 関連することが次々と明らかになること。 | ||
芋田楽 | いもでんがく | サトイモにみそをぬり、焼いた料理。 | ||
寝も寝られず | いもねられず | 寝ることもできない。 | ||
芋名月 | いもめいげつ | 陰暦8月15日の夜に見える月。 | ||
芋羊羹 | いもようかん | サツマイモを原料にした、ようかん。 | ||
earbags | いやーばつぐ | 耳をおおう、防寒用の小さいカバー。 | ||
ear pad | いやーぱつど | 耳当て。 | ||
earpiece | いやーぴーす | イヤホンなど、耳にあてる物。 | ||
yearbook | いやーぶつく | 年鑑。1年間の統計などをのせた刊行物。 | ||
earplug | いやーぷらぐ | 耳せん。 | ||
earphone | いやーほーん | 耳に差しこみ、音声をきく装置。 | ||
earmark | いやーまーく | 特定の用途を指定した準備金。 | ||
earring | いやーりんぐ | 耳につける飾り。イヤリング。 | ||
否応無く | いやおうなく | 有無を言わせずに。 | ||
否応無し | いやおうなし | 有無を言わせないこと。 | ||
弥が上に | いやがうえに | その上に、ますます。 | ||
嫌がらせる | いやがらせる | 嫌がるようにさせる。 | ||
嫌がられる | いやがられる | いやだと思われる。 | ||
卑しん坊 | いやしんぼう | 食い意地のはった人。 | ||
eardrop | いやどろつぷ | 耳たぶに下げるアクセサリー。 | ||
嫌らしがる | いやらしがる | いやらしいと感じる。 | ||
伊予三島市 | いよみしまし | 愛媛県にあった市。合併後、四国中央市。 | ||
伊良湖岬 | いらごみさき | 愛知県の渥美半島の西端の岬。 | ||
irrational | いらしよなる | 非合理的であるさま。 | ||
いらせられる | いらっしゃる。 | |||
苛立たしい | いらだたしい | いらいらする。 | ||
苛立たしげ | いらだたしげ | いらだたしい感じ。 | ||
苛立たしさ | いらだたしさ | いらだたしいこと。 | ||
苛立たせる | いらだたせる | いらだつようにさせる。 | ||
苛立たれる | いらだたれる | いらいらされる。 | ||
いらつしやい | お客様をむかえる時のあいさつ。 | |||
いらつしやる | 「行く」「来る」の尊敬語。 | |||
-川 | いらわじがわ | ミャンマーを流れる川。 | ||
入会権 | いりあいけん | 特定の区域を住民が共同で利用する権利。 | ||
入り鉄砲 | いりでつぽう | 昔、江戸に持ち込まれた鉄砲。 | ||
入浜権 | いりはまけん | 海岸に自由に入れる権利。 | ||
入り浸れる | いりびたれる | 入り浸ることができる。 | ||
入り乱れる | いりみだれる | 多くのものが、まじりあって乱れる。 | ||
遺留品 | いりゆうひん | 置き忘れた物。 | ||
遺留分 | いりゆうぶん | 相続人に必ず与えられる、遺産の割合。 | ||
医療過誤 | いりようかご | 医療ミスなどで患者が損害を受けること。 | ||
衣料品 | いりようひん | 着るもの。衣服。 | ||
医療- | いりようみす | 医師などが犯す、医療上のミス。 | ||
illusion | いるーじよん | イリュージョン。幻想。まぼろし。 | ||
Irkutsk | いるくーつく | ロシアのバイカル湖の西にある工業都市。 | ||
illuminant | いるみなんと | 発光するもの。 | ||
illuminate | いるみねーと | 照明すること。 | ||
入れ合わせる | いれあわせる | まぜ合わせて、入れる。 | ||
入れ替えさす | いれかえさす | 入れ替えるようにさせる。 | ||
入れ替え戦 | いれかえせん | リーグへの残留などがかかった試合。 | ||
入れ替えれる | いれかえれる | 「入れ替えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
入れ替われる | いれかわれる | 入れ替わることができる。 | ||
irregular | いれぎゆらー | 変則。不規則。 | ||
入れ違える | いれちがえる | たがいちがいにする。 | ||
入れっ放し | いれつぱなし | 入れたままにすること。 | ||
入れ忘れる | いれわすれる | 入れるのを、忘れる。 | ||
色打掛 | いろうちかけ | 婚礼などで着る、白以外の打掛。 | ||
色鉛筆 | いろえんぴつ | 黒以外の色のしんが入ったえんぴつ。 | ||
色気を出す | いろけをだす | 欲を出す。 | ||
色恋沙汰 | いろこいざた | 恋愛関係。 | ||
色収差 | いろしゆうさ | 屈折率の差による、像の位置などの差異。 | ||
色留袖 | いろとめそで | すそのみに模様がある、黒以外の着物。 | ||
彩られる | いろどられる | きれいに色をぬられる。装飾される。 | ||
色取り取り | いろとりどり | 種類がいろいろであるさま。 | ||
伊呂波楓 | いろはかえで | カエデ科の落葉高木。紅葉が美しい。 | ||
伊呂波- | いろはがるた | ことわざを集めた、カルタの一種。 | ||
伊呂波順 | いろはじゆん | いろは歌に沿った、かなの順番。 | ||
伊呂波紅葉 | いろはもみじ | カエデ科の落葉高木。紅葉が美しい。 | ||
色分解 | いろぶんかい | 原稿の色を三原色に分解すること。 | ||
色めかせる | いろめかせる | 活気づかせる。 | ||
色めき立つ | いろめきたつ | 急に緊張した様子になる。 | ||
色立体 | いろりつたい | 色相・明度・彩度の関係を表現した立体。 | ||
色を損ず | いろをそんず | 不機嫌になる。 | ||
色を正す | いろをただす | まじめな顔つきになる。 | ||
色を作る | いろをつくる | 化粧をする。 | ||
色を付ける | いろをつける | おまけしたり、値引きしたりする。 | ||
岩銀杏 | いわいちよう | リンドウ科の多年草。湿地に生える。 | ||
岩沢瀉 | いわおもだか | ウラボシ科のシダ。盆栽にする。 | ||
岩根草 | いわがねそう | シダの一種。山野に生える。 | ||
岩桔梗 | いわぎきよう | キキョウ科の多年草。高山に生える。 | ||
磐城国 | いわきのくに | 福島県東部・宮城県南部の旧国名。 | ||
岩桐草 | いわぎりそう | イワタバコ科の多年草。岩に生える。 | ||
鰯鯨 | いわしくじら | ヒゲクジラの一種。イワシなどを捕食。 | ||
言わずもがな | いわずもがな | 言わないほうがいい。言う必要がない。 | ||
岩垂草 | いわだれそう | クマツヅラ科の多年草。海岸に生える。 | ||
岩爪草 | いわつめくさ | ナデシコ科の多年草。高山に生える。 | ||
岩戸景気 | いわとけいき | 昭和30年代半ばの好景気。 | ||
言わぬが花 | いわぬがはな | はっきり言わないほうがいい。 | ||
言わぬばかり | いわぬばかり | 口に出さないが、態度に出ているさま。 | ||
岩弁慶 | いわべんけい | ベンケイソウ科の多年草。高山に生える。 | ||
岩見沢市 | いわみざわし | 北海道の市。 | ||
石見国 | いわみのくに | 島根県西部の旧国名。 | ||
イワンの馬鹿 | いわんのばか | ロシアの作家トルストイの創作民話。 | ||
言わんばかり | いわんばかり | 口に出さないが、態度に出ているさま。 | ||
意を決する | いをけつする | 決心する。 | ||
意を体する | いをたいする | 人の意見に沿って行動する。 | ||
意を通じる | いをつうじる | 相手に、自分の考えをひそかに伝える。 | ||
異を唱える | いをとなえる | 人と異なる意見を述べる。 | ||
意を迎える | いをむかえる | 人に従って、きげんをとる。 | ||
意を用いる | いをもちいる | 気を配る。注意する。 | ||
院外団 | いんがいだん | 議員以外で構成される外郭団体。 | ||
陰関数 | いんかんすう | 数学で、陽関数の対義語である関数。 | ||
陰気臭い | いんきくさい | 暗く、うっとうしい。 | ||
陰気臭さ | いんきくささ | 陰気くさいこと。 | ||
inkpot | いんくぽつと | インクを入れるつぼ。 | ||
England | いんぐらんど | 英国のグレートブリテン島中南部の地方。 | ||
ink ribbon | いんくりぼん | 印刷に使う、インクが付いたリボン。 | ||
include | いんくるーど | 含んでいること。 | ||
隠元天 | いんげんてん | インゲンの天ぷら。 | ||
隠元豆 | いんげんまめ | マメ科のつる性一年草。種子は食用。 | ||
in corner | いんこーなー | 野球で、内角。 | ||
insider | いんさいだー | 団体の内部の人。 | ||
in the dark | いんざだーく | ボウリングで、2本が縦に並んだ残り方。 | ||
印刷所 | いんさつじよ | 印刷をする施設。 | ||
印刷版 | いんさつばん | 印刷に使用する版。 | ||
印刷物 | いんさつぶつ | 印刷された書物など。 | ||
in the hole | いんざほーる | 野球で、投手や打者が追い込まれた状態。 | ||
incident | いんしでんと | 出来事。ちょっとした事件。 | ||
因習化・因襲化 | いんしゆうか | 習わしになること。 | ||
inshoot | いんしゆーと | 野球で、内側に曲がる変化球。 | ||
insulin | いんしゆりん | すい臓から分泌されるホルモン。 | ||
因循さ | いんじゆんさ | 昔からの習わしに、とらわれること。 | ||
印象派 | いんしようは | 印象主義の芸術家たち。 | ||
in shop | いんしよつぷ | デパートなどの中にある、小さい店舗。 | ||
-萎え | いんすたなえ | 見栄えが悪く、がっかりすること。 | ||
-映え | いんすたばえ | 写真共有SNSで見栄えすること。 | ||
instance | いんすたんす | 実例。 | ||
instant | いんすたんと | 即席。 | ||
in-store | いんすとあー | 店内にある。 | ||
installer | いんすとーら | インストールを行うソフトウェア。 | ||
install | いんすとーる | ソフトウェアを使える状態にすること。 | ||
inspire | いんすぱいあ | 活動の元となる、思想などを与えること。 | ||
inspire | いんすぱいや | 活動の元となる、思想などを与えること。 | ||
引率者 | いんそつしや | 引率する人。 | ||
insomnia | いんそむにあ | 不眠症。 | ||
intercom | いんたーこむ | ラリーの車内で会話ができるシステム。 | ||
inter Seminar | いんたーぜみ | 複数の学校が共同で行う研究活動。 | ||
internal | いんたーなる | 内部の。 | ||
inter-highschool | いんたーはい | 全国高等学校総合体育大会。 | ||
interval | いんたーばる | 間隔。 | ||
interphone | いんたーほん | 屋内の連絡などに使う、有線通話装置。 | ||
-川 | いんだすがわ | パキスタンを流れる大河。 | ||
interview | いんたびゆー | 取材のための面談。 | ||
interphone | いんたふおん | 屋内の連絡などに使う、有線通話装置。 | ||
interpreter | いんたぷりた | 機械語に変換して実行するプログラム。 | ||
interrupt | いんたらぷと | 中断して別のプログラムを実行すること。 | ||
interlace | いんたれーす | 1本おきの走査線で映像を表現する方式。 | ||
interest | いんたれすと | 関心。興味。 | ||
indiaca | いんでいあか | 羽根付きの球を手で打ち合うスポーツ。 | ||
-紙 | いんでいあし | 辞書などに用いる、うすい印刷用紙。 | ||
Indiana | いんでいあな | 米国の州。州都インディアナポリス。 | ||
Indian | いんでいあん | 北アメリカの先住民族。 | ||
indies | いんでいーず | 自主制作のレコードや映画など。 | ||
integral | いんてぐらる | 数学の積分。「∫」の記号。 | ||
index | いんでつくす | 見出し。索引。 | ||
intensive | いんてんしぶ | 集中的。徹底的。 | ||
咽頭炎 | いんとうえん | のどの粘膜の炎症。 | ||
India curry | いんどかりー | 本場のインドのカレー。 | ||
India curry | いんどかれー | 本場のインドのカレー。 | ||
-教 | いんどきよう | ヒンズー教。 | ||
Indian cobra | いんどこぶら | インドに生息する、猛毒をもつコブラ。 | ||
india saraca | いんどさらさ | 模様に特色がある、インド産のサラサ。 | ||
indian silk | いんどしるく | インド産の絹織物。 | ||
Indonesia | いんどねしあ | 東南アジアの共和国。首都ジャカルタ。 | ||
Indonesia | いんどねしや | 東南アジアの共和国。インドネシア。 | ||
-林檎 | いんどりんご | リンゴの品種。インディアナ州原産。 | ||
陰に籠もる | いんにこもる | 気持ちを表面に出さず、内にこもる。 | ||
陰に陽に | いんにように | ある時はこっそり、ある時は公然と。 | ||
因縁尽く | いんねんずく | 因縁によって起こったこと。 | ||
因島市 | いんのしまし | 広島県にあった市。尾道市に編入。 | ||
Innocent | いんのせんと | ローマ教皇インノケンティウスの英語名。 | ||
inverter | いんばーたー | 直流の電力を、交流に変換する装置。 | ||
inbound | いんばうんど | 外国人が日本に旅行に来ること。 | ||
imbalance | いんばらんす | バランスが悪いさま。 | ||
invisible | いんびじぶる | 目に見えないさま。 | ||
infighting | いんふあいと | ボクシングで、接近戦。 | ||
inferno | いんふえるの | 地獄。 | ||
inform | いんふおーむ | 告げること。知らせること。 | ||
implant | いんぷらんと | 体内に埋め込む器具。 | ||
inbreed | いんぶりーど | 同系の競走馬の交配。 | ||
invader | いんべーだー | 侵略者。 | ||
imperial | いんぺりある | 皇帝ひげ。先が細い、あごひげ。 | ||
importer | いんぽーたー | 輸入業者。 | ||
impossible | いんぽしぶる | 不可能。 | ||
immoral | いんもーらる | 道徳に反するさま。 | ||
引用書 | いんようしよ | 引用した書物。 | ||
飲用水 | いんようすい | 飲むための水。 | ||
引用文 | いんようぶん | 引用した文章。 | ||
印籠漬け | いんろうづけ | 白瓜の中に、シソなどをつめた漬け物。 |