もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
五十音順に掲載してください!
六文字
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所 | 備考 |
雄阿寒岳 | おあかんだけ | 北海道の山。火口原に阿寒湖がある。 | ||
お宛て名書き | おあてながき | 「宛て名書き」のていねい語。 | ||
お家流 | おいえりゆう | 香道の流派の一つ。 | ||
追い落とせる | おいおとせる | 追い落とすことができる。 | ||
追い返せる | おいかえせる | 追い返すことができる。 | ||
追い掛けさす | おいかけさす | 追いかけるようにさせる。 | ||
追い掛けっこ | おいかけつこ | 追いかけて、相手をつかまえる遊び。 | ||
追い掛けれる | おいかけれる | 「追いかけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
覆い被さる | おいかぶさる | 包むように、かぶさる。おおいかぶさる。 | ||
覆い被せる | おいかぶせる | 包むように、かぶせる。おおいかぶせる。 | ||
老冠 | おいかんむり | 「老」「考」などの漢字の部首。 | ||
老い木に花 | おいきにはな | おとろえたものが、また栄えるたとえ。 | ||
追い越させる | おいこさせる | 追い越すようにさせる。 | ||
追い越される | おいこされる | 後ろから来たものに、先に行かれる。 | ||
追い込ませる | おいこませる | 追いこむようにさせる。 | ||
追い込まれる | おいこまれる | きびしい状況下におかれる。 | ||
老いさらばう | おいさらばう | 年老いて、すっかりおとろえる。 | ||
老いさらぼう | おいさらぼう | 年老いて、すっかりおとろえる。 | ||
お伊勢参り | おいせまいり | 伊勢神宮に参拝すること。 | ||
お忙しい | おいそがしい | 「いそがしい」のていねい語。 | ||
追い出させる | おいださせる | 追い出すようにさせる。 | ||
追い出される | おいだされる | 追い立てられて、外に出される。 | ||
Euthanasie | おいたなじー | 安楽死。 | ||
お労しい | おいたわしい | 「いたわしい」のていねい語。 | ||
お市の方 | おいちのかた | 織田信長の妹。淀君の母。 | ||
おいちよかぶ | 花札を使った、とばくの一種。 | |||
追い付かせる | おいつかせる | 追いつくようにさせる。 | ||
追い付かれる | おいつかれる | 後ろから来たものに、並ばれる。 | ||
追い詰めれる | おいつめれる | 「追いつめられる」の、ら抜き言葉。 | ||
Oidipus | おいでいぷす | スフィンクスの謎を解いたとされる人物。 | ||
御出で御出で | おいでおいで | 手まねき。 | ||
置いてきぼり | おいてきぼり | 人を置き去りにすること。 | ||
置いてけ堀 | おいてけぼり | 人を置き去りにすること。 | ||
御稲荷さん | おいなりさん | いなりずし。 | ||
追い抜かせる | おいぬかせる | 追い抜くことができる。 | ||
追い抜かれる | おいぬかれる | 追いつかれて、先に行かれる。 | ||
追い払える | おいはらえる | 追い払うことができる。 | ||
追い払わす | おいはらわす | 追い払うようにさせる。 | ||
追い捲れる | おいまくれる | 追いまくることができる。 | ||
追い求める | おいもとめる | 追いかけて、探す。 | ||
奥入瀬川 | おいらせがわ | 青森県を流れる川。十和田湖に発する。 | ||
花魁草 | おいらんそう | 植物のクサキョウチクトウの別名。 | ||
花魁鳥 | おいらんどり | 鳥のエトピリカの別名。 | ||
oily hair | おいりーへあ | あぶらっぽい髪質。 | ||
oily hair | おいりーへや | あぶらっぽい髪質。 | ||
oil color | おいるからー | 顔料を油で練った、油絵に使う絵の具。 | ||
oilcloth | おいるくろす | 油性の膜をぬった、防水性のある布地。 | ||
oiled silk | おいるしるく | 油性の膜をぬった、防水性のある絹布。 | ||
oilskin | おいるすきん | 油性の膜をぬった、防水性のある布地。 | ||
oil dollars | おいるだらー | 産油国が輸出などで受け取った外貨。 | ||
oil tank | おいるたんく | 石油を貯蔵するタンク。 | ||
oil-dry | おいるどらい | こぼれた油を除去するための吸着剤。 | ||
oil pipe | おいるぱいぷ | 原油などを送るための管。送油管。 | ||
oil pack | おいるぱつく | オリーブ油でパックをする美容法。 | ||
oil pump | おいるぽんぷ | 油を送るポンプ。 | ||
oil money | おいるまねー | 産油国が輸出などで受け取った外貨。 | ||
oil rinse | おいるりんす | 油性のリンス。静電気を防ぐ。 | ||
御色直し | おいろなおし | 結婚披露宴で、新婦が服を着替えること。 | ||
追分節 | おいわけぶし | 江差追分や越後追分などの民謡。 | ||
王安石 | おうあんせき | 中国・北宋の政治家。文人としても活躍。 | ||
奥羽地方 | おううちほう | 東北地方。 | ||
応援団 | おうえんだん | 応援をする集団。 | ||
横隔膜 | おうかくまく | 胸と腹の境にある、膜状の筋肉。 | ||
桜花賞 | おうかしよう | 競馬のGIレースの一つ。 | ||
扇状 | おうぎじよう | おうぎを開いたような形。 | ||
扇忌々し | おうぎゆゆし | 男女の仲にとって、扇は不吉である。 | ||
扇を請く | おうぎをうく | 奥義伝授の際、流派の扇を与えられる。 | ||
王家の谷 | おうけのたに | 古代の王の墓がある、エジプトの谷。 | ||
お受け渡し | おうけわたし | 「受け渡し」のていねい語。 | ||
黄金律 | おうごんりつ | 新約聖書に出てくる教えの一つ。 | ||
逢坂山 | おうさかやま | 関所があった、滋賀・京都の境にある山。 | ||
奥州市 | おうしゆうし | 岩手県の市。 | ||
王女様 | おうじよさま | 王の娘。 | ||
応じられる | おうじられる | 応じることができる。 | ||
応接室 | おうせつしつ | 接客のための部屋。 | ||
応対者 | おうたいしや | 応対する人。 | ||
横断幕 | おうだんまく | 標語などを書いた、横に細長い幕。 | ||
横断面 | おうだんめん | ものを横に切ったときの断面。 | ||
横着さ | おうちやくさ | 横着であること。 | ||
お美しい | おうつくしい | 「美しい」のていねい語。 | ||
応天門 | おうてんもん | 平安京大内裏の門の一つ。 | ||
鴨東線 | おうとうせん | 京都府京都市を走る路線。 | ||
往復券 | おうふくけん | ある区間を一往復できる切符。 | ||
欧米人 | おうべいじん | ヨーロッパ人やアメリカ人。 | ||
応募葉書 | おうぼはがき | 応募するためのはがき。 | ||
逢う魔が時 | おうまがとき | 夕暮れ。たそがれ。 | ||
近江牛 | おうみぎゆう | 近江で育てられた肉牛。 | ||
近江国 | おうみのくに | 滋賀県の旧国名。 | ||
鸚鵡返し | おうむがえし | 相手の言葉を、そのまま言い返すこと。 | ||
横紋筋 | おうもんきん | 横じまの模様がある筋肉。 | ||
応用編 | おうようへん | 学んだ基礎を応用させる範囲。 | ||
王陽明 | おうようめい | 中国・明代の儒学者。陽明学を確立。 | ||
own goal | おうんごーる | サッカーで、味方側にゴールすること。 | ||
お偉いさん | おえらいさん | 身分が高い人。 | ||
大商い | おおあきない | 規模の大きい商売。 | ||
大蟻食 | おおありくい | アリクイ科のほ乳類。アリを食べる。 | ||
OEM | おーいーえむ | 他社ブランドの製品の製造。 | ||
大分川 | おおいたがわ | 大分県を流れる川。一級河川。 | ||
大分県 | おおいたけん | 九州地方の県。 | ||
大分人 | おおいたじん | 大分のひと。 | ||
大一番 | おおいちばん | 相撲などの、重要な勝負。 | ||
大銀杏 | おおいちよう | 相撲の関取がする、まげの結い方。 | ||
大糸線 | おおいとせん | 長野県松本市~新潟県糸魚川市の路線。 | ||
大内刈 | おおうちがり | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
大海原 | おおうなばら | 広い海。 | ||
大売り出し | おおうりだし | 期間限定で、安くたくさん売ること。 | ||
OAS | おーえーえす | 米州機構。 | ||
OA機器 | おーえーきき | 会社の事務を効率化する機器。 | ||
OAU | おーえーゆー | アフリカ統一機構。 | ||
大江戸線 | おおえどせん | 東京の地下鉄の路線。12号線。 | ||
大奥様 | おおおくさま | 奥様の母や姑をうやまう語。 | ||
大型車 | おおがたしや | トラックやバスなど、大きい自動車。 | ||
organize | おーがないず | 組織すること。 | ||
organism | おーがにずむ | 有機体。 | ||
organic | おーがにつく | 有機的。 | ||
大金持ち | おおがねもち | お金を大量に持っている人。 | ||
organdy | おーがんじー | 夏服に用いる、薄手で平織りの綿布。 | ||
大仰さ・大形さ | おおぎようさ | おおげさであること。 | ||
auction | おーくしよん | 競売。 | ||
大鍬形 | おおくわがた | クワガタムシ科の昆虫。体長が大きい。 | ||
orchestra | おーけすとら | 管弦楽団。 | ||
大阪人 | おおさかじん | 大阪のひと。 | ||
大阪線 | おおさかせん | 大阪府大阪市と三重県松阪市を結ぶ路線。 | ||
大阪杯 | おおさかはい | 阪神競馬場で施行される重賞競走。 | ||
大阪弁 | おおさかべん | 大阪で使われる方言。 | ||
大阪湾 | おおさかわん | 大阪・兵庫に面した湾。 | ||
大崎駅 | おおさきえき | 山手線などの駅。東京都品川区。 | ||
大酒飲み | おおざけのみ | たくさん酒を飲む人。 | ||
OG会 | おーじーかい | 女性の卒業生などが集まる会。 | ||
大勝負 | おおしようぶ | 今後を左右するような、重要な勝負。 | ||
大所帯・大世帯 | おおじよたい | 家族や同居人がたくさんいる家。 | ||
大白檜曾 | おおしらびそ | マツ科の常緑高木。アオモリトドマツ。 | ||
Austria | おーすとりあ | ヨーロッパの共和国。首都ウィーン。 | ||
Austria | おーすとりー | ヨーロッパの共和国。オーストリア。 | ||
Austria | おーすとりや | ヨーロッパの共和国。オーストリア。 | ||
仰せ付かる | おおせつかる | 目上の人から、命令を受ける。 | ||
仰せ付ける | おおせつける | 目下の人に、命令をする。 | ||
仰せられる | おおせられる | 「言う」の尊敬語。おっしゃる。 | ||
大外刈 | おおそとがり | 柔道の投げ技の一つ。 | ||
authorize | おーそらいず | 公認すること。権威を与えること。 | ||
authority | おーそりてい | 権威。その道の第一人者。 | ||
'O sole mio | おーそれみお | イタリア民謡の一つ。 | ||
大助かり | おおだすかり | ひじょうに助かること。 | ||
大立て者 | おおだてもの | ある分野で、もっとも重要な人物。 | ||
大田原市 | おおたわらし | 栃木県の市。 | ||
orchard | おーちやーど | 果樹園。 | ||
大塚駅 | おおつかえき | 山手線の駅。東京都豊島区。 | ||
大月線 | おおつきせん | 山梨県大月市と富士吉田市を結ぶ路線。 | ||
大晦・大晦日 | おおつごもり | 一年の最後の日。おおみそか。 | ||
大つごもり | おおつごもり | 作家・樋口一葉の小説。お峰が主人公。 | ||
eau de Cologne | おーでころん | 香料の調合濃度が、3~5%の香水。 | ||
audition | おーでしよん | 出演者などを選ぶ審査。オーディション。 | ||
eau de toilette | おーでとわれ | 香料の調合濃度が、5~10%の香水。 | ||
大手を振る | おおでをふる | 遠慮をしないで行動する。 | ||
automatic cut | おーとかつと | 自動的にカットする機能。 | ||
autocross | おーとくろす | 完走タイムを競う、自動車競技の一種。 | ||
oatcake | おーとけーき | オート麦で作るビスケット。 | ||
eau de Cologne | おーどころん | 香料の調合濃度が、3~5%の香水。 | ||
auto show | おーとしよー | 自動車の展示会。 | ||
auto save | おーとせーぶ | 自動的にデータを保存すること。 | ||
auto door | おーとどあー | 自動ドア。 | ||
eau de toilette | おーどとわれ | 香料の調合濃度が、5~10%の香水。 | ||
-二輪 | おーとにりん | 自動二輪車。オートバイ。 | ||
-車 | おーとましや | オートマチック車。 | ||
automaton | おーとまとん | 情報処理を自動的に行う機械。自動機械。 | ||
oatmeal | おーとみーる | えん麦を砕いた、シリアル食品。 | ||
automobile | おーともびる | 自動車。 | ||
auto lift | おーとりふと | 修理などのため、車体を持ち上げる装置。 | ||
auto race | おーとれーす | 自動車やバイクなどの競走。 | ||
auto load | おーとろーど | 自動的にデータを読み込むこと。 | ||
auto loan | おーとろーん | 自動車を購入する際のローン。 | ||
auto lock | おーとろつく | 閉めると、自動的に鍵がかかるドア。 | ||
大泥棒 | おおどろぼう | 泥棒として有名な人物。 | ||
ornament | おーなめんと | 装飾。装飾品。 | ||
大縄跳び | おおなわとび | 長い縄を使って大勢で行う縄跳び。 | ||
大人数 | おおにんずう | たくさんの人数。おおぜい。 | ||
大盗人 | おおぬすびと | 泥棒として有名な人物。大どろぼう。 | ||
大野城 | おおのじよう | 福岡県の市。 | ||
overkill | おーばーきる | 過剰な攻撃。 | ||
overknee | おーばーにー | ひざ上丈の靴下。オーバーニーソックス。 | ||
over par | おーばーぱー | ゴルフで、パーより打数が多いこと。 | ||
overhand pass | おーばーぱす | バレーで、頭の前で球を弾くようなパス。 | ||
overrun | おーばーらん | 飛行機が、滑走路より先まで走ること。 | ||
大燥ぎ | おおはしやぎ | おおいに、はしゃぐこと。 | ||
大喰岳 | おおばみだけ | 長野県・岐阜県の山。 | ||
大葉柳 | おおばやなぎ | ヤナギ科の落葉高木。葉は、だ円形。 | ||
大番組 | おおばんぐみ | 城の警備などを行う、江戸幕府の職名。 | ||
大番頭 | おおばんとう | 商店の番頭のかしら。 | ||
大判焼き | おおばんやき | 今川焼き。 | ||
OB会 | おーびーかい | 卒業生などが集まる会。 | ||
大船渡市 | おおふなとし | 岩手県の市。 | ||
opening | おーぷにんぐ | 始まり。開始。 | ||
大振り袖 | おおふりそで | たもとが特に長い、ふりそで。 | ||
大振る舞い | おおぶるまい | 食事などを、気前よくふるまうこと。 | ||
大風呂敷 | おおぶろしき | 大げさな計画や、ほら話。 | ||
open air | おーぷんえあ | 屋外。野外。 | ||
open car | おーぷんかー | 屋根の部分がない自動車。 | ||
-戦 | おーぷんせん | 公式のリーグ戦の開幕前などに行う試合。 | ||
open door | おーぷんどあ | 港や市場などを、外国に開放すること。 | ||
O. Henry | おーへんりー | 米国の短編小説家。『最後の一葉』など。 | ||
Oh my God | おーまいがつ | 信じられないことが起きた時に叫ぶ言葉。 | ||
大禍時 | おおまがとき | 夕暮れ。たそがれ。 | ||
大曲市 | おおまがりし | 秋田県にあった市。合併後、大仙市。 | ||
大峰山 | おおみねさん | 奈良県の山。山上ヶ岳。日本百名山。 | ||
大宮駅 | おおみやえき | 東北・上越新幹線などの駅。埼玉県。 | ||
大宮線 | おおみやせん | 関東地方・野田線の大宮~柏の通称。 | ||
大紫・大紫蝶 | おおむらさき | タテハチョウ科のチョウ。日本の国蝶。 | ||
大紫 | おおむらさき | ツツジ科の常緑低木。花は紅紫色。 | ||
大村線 | おおむらせん | 長崎県佐世保市と諫早市を結ぶ路線。 | ||
大森線 | おおもりせん | 北海道函館市を走る路線。 | ||
公事 | おおやけごと | 個人的ではないこと。公務。 | ||
大安売り | おおやすうり | とても安い値段で売ること。 | ||
大山猫 | おおやまねこ | ネコの一種。野生で大形。リンクス。 | ||
大葦切 | おおよしきり | ヒタキ科の鳥。ギョウギョウシ。 | ||
大葭五位 | おおよしごい | サギ科の鳥。夏鳥として渡来。 | ||
大淀川 | おおよどがわ | 宮崎県・鹿児島県を流れる川。一級河川。 | ||
大喜び | おおよろこび | おおいに喜ぶこと。 | ||
oral care | おーらるけあ | 口内を清潔に保つためのケア。 | ||
Alcott | おーるこつと | アメリカの作家。代表作『若草物語』。 | ||
all-star | おーるすたー | スターが勢ぞろいしていること。 | ||
all-time | おーるたいむ | 全ての時間。料金が同じ時などに使う語。 | ||
old miss | おーるどみす | 年をとった独身女性。ハイミス。 | ||
all-night | おーるないと | イベントや店の営業が夜通しであること。 | ||
walnut | おーるなつと | クルミ。ウォールナット。 | ||
all nude | おーるぬーど | 全裸。 | ||
all back | おーるばつく | 髪の毛をすべて後ろの方に流した髪形。 | ||
大瑠璃草 | おおるりそう | ムラサキ科の越年草。るり色の花が咲く。 | ||
aurochs | おーろつくす | ゾウのように巨大な牛。1627年絶滅。 | ||
大脇差 | おおわきざし | 武士が腰にさす、脇差の長いもの。 | ||
大業物 | おおわざもの | 切れ味がすぐれた、剣や刀。 | ||
大鰐線 | おおわにせん | 青森県大鰐町と弘前市を結ぶ路線。 | ||
お母ちゃん | おかあちやん | 母親。 | ||
お買い求め | おかいもとめ | 買い求めることの、ていねい語。 | ||
お掛け直し | おかけなおし | かけ直すことの、ていねい語。 | ||
犯し難い | おかしがたい | 近付いたり、汚したりできない。 | ||
犯し難さ | おかしがたさ | 近付いたり、汚したりできないこと。 | ||
陸蒸気 | おかじようき | 明治初期に走った汽車。 | ||
尾頭付き | おかしらつき | 尾と頭がついたままの焼き魚。 | ||
お門違い | おかどちがい | 見当ちがいであること。 | ||
男鹿半島 | おがはんとう | 秋田県西部の半島。 | ||
御構い無し | おかまいなし | 周囲にまったく気を配らないこと。 | ||
陸- | おかまいらー | 飛行機に乗らずにマイレージをためる人。 | ||
拝み倒し | おがみたおし | 無理に頼みこんで、納得させること。 | ||
拝み倒す | おがみたおす | 無理に頼みこんで、納得させる。 | ||
阿亀鸚哥 | おかめいんこ | ほおに丸い斑点のある、インコの一種。 | ||
陸宿借 | おかやどかり | オカヤドカリ科のヤドカリ。陸地に生息。 | ||
岡山駅 | おかやまえき | 山陽新幹線などの駅。岡山県。 | ||
岡山県 | おかやまけん | 中国地方の県。 | ||
岡山人 | おかやまじん | 岡山のひと。 | ||
お勘定 | おかんじよう | 「勘定」のていねい語。 | ||
起き上がれる | おきあがれる | 起き上がることができる。 | ||
置き換えさす | おきかえさす | 置き換えるようにさせる。 | ||
置き換えれる | おきかえれる | 「置き換えられる」の、ら抜き言葉。 | ||
置き換われる | おきかわれる | 置きかわることができる。 | ||
oxidant | おきしだんと | オゾンなどの、酸化性物質の総称。 | ||
Oxydol | おきしどーる | 消毒などに用いる、過酸化水素の水溶液。 | ||
隠岐諸島 | おきしよとう | 島根県北部にある、日本海上の諸島。 | ||
沖田総司 | おきたそうじ | 幕末に活躍した、新撰組の隊士。 | ||
置きっ放し | おきつぱなし | 置いたままにすること。 | ||
掟破り | おきてやぶり | おきてをやぶること。 | ||
沖縄県 | おきなわけん | 九州の南に位置する県。 | ||
沖縄島 | おきなわじま | 沖縄県の島。日本第7位の面積。 | ||
沖縄人 | おきなわじん | 沖縄のひと。 | ||
補わせる | おぎなわせる | 補うようにさせる。 | ||
沖縄蕎麦 | おきなわそば | 太いめんが特徴の、塩味のそば。 | ||
補われる | おぎなわれる | 足りないところを足される。 | ||
御客様 | おきやくさま | 「客」のていねい語。 | ||
お客さん | おきやくさん | 「客」のていねい語。 | ||
occupied | おきゆぱいど | 占領された状態。占領下。 | ||
置き忘れる | おきわすれる | 置いたまま、持っていくのを忘れる。 | ||
屋外灯 | おくがいとう | 屋外を照らす明かり。 | ||
Occident | おくしでんと | 西洋。 | ||
奥尻島 | おくしりとう | 北海道の島。日本第27位の面積。 | ||
oxtail | おくすている | シチューなどに使う、ウシの尾。 | ||
oxtail | おくすてーる | シチューなどに使う、ウシの尾。 | ||
お口凌ぎ | おくちしのぎ | 「口凌ぎ」のていねい語。 | ||
お口直し | おくちなおし | 「口直し」のていねい語。 | ||
お口塞ぎ | おくちふさぎ | 「口塞ぎ」のていねい語。 | ||
お口汚し | おくちよごし | 「口汚し」のていねい語。 | ||
October | おくとーばー | 10月。 | ||
御国言葉 | おくにことば | ふるさとの方言。 | ||
御国自慢 | おくにじまん | ふるさとを自慢すること。 | ||
御国訛り | おくになまり | ふるさとの言葉のなまり。 | ||
臆病さ・憶病さ | おくびようさ | おくびょうであること。 | ||
奥床しい | おくゆかしい | 品があり、心がひかれる。 | ||
奥床しげ | おくゆかしげ | おくゆかしい感じ。 | ||
奥床しさ | おくゆかしさ | おくゆかしいこと。 | ||
小倉- | おぐらあいす | 小倉あんが入ったアイス。 | ||
小倉- | おぐらさんど | 小倉あんをはさんだパン。名古屋名物。 | ||
小倉汁粉 | おぐらじるこ | 小倉あんで作った、しるこ。 | ||
お繰り合わせ | おくりあわせ | 「繰り合わせ」のていねい語。 | ||
送り返し | おくりかえし | 送り返すこと。 | ||
送り返す | おくりかえす | 送られた物を、送り主に返す。 | ||
送り込ます | おくりこます | 送りこむようにさせる。 | ||
送り込める | おくりこめる | 送りこむことができる。 | ||
送り状 | おくりじよう | 荷物の受取人に送る書面。 | ||
送り倒し | おくりたおし | 相撲の決まり手の一つ。 | ||
送り出せる | おくりだせる | 送り出すことができる。 | ||
送り付ける | おくりつける | 一方的に、ものを送る。 | ||
送り- | おくりばんと | 野球で、走者を進塁させるためのバント。 | ||
送り迎え | おくりむかえ | 送ることと、むかえること。 | ||
お車代 | おくるまだい | 「車代」のていねい語。 | ||
遅れ遅れ | おくれおくれ | どんどん遅れていくこと。 | ||
遅れさせる | おくれさせる | 遅れるようにさせる。 | ||
遅れられる | おくれられる | 遅れることができる。 | ||
お稽古事 | おけいこごと | 「けいこ事」のていねい語。 | ||
occasion | おけいじよん | 場合。オケージョン。 | ||
occasion | おけーじよん | 場合。 | ||
御香料 | おこうりよう | 葬儀の香典の袋に書く表書きの一つ。 | ||
御声掛かり | おこえがかり | 地位が高い人からの、特別なはからい。 | ||
烏滸がましい | おこがましい | 出過ぎていて、ふさわしくない。 | ||
烏滸がましげ | おこがましげ | おこがましい感じ。 | ||
烏滸がましさ | おこがましさ | おこがましいこと。 | ||
お心添え | おこころぞえ | 「心添え」のていねい語。 | ||
行わせる | おこなわせる | 行うようにさせる。 | ||
行われる | おこなわれる | 実行される。 | ||
御好み焼き | おこのみやき | といた小麦粉と具を、鉄板で焼いた料理。 | ||
怒りっぽい | おこりつぽい | すぐに怒る性格である。 | ||
怒りっぽさ | おこりつぽさ | 怒りっぽいこと。 | ||
怒りん坊 | おこりんぼう | 怒りっぽい人。 | ||
押さえ込める | おさえこめる | 押さえこむことができる。 | ||
押さえさせる | おさえさせる | 押さえるようにさせる。 | ||
押さえ付ける | おさえつける | 押さえて、動けないようにする。 | ||
押さえられる | おさえられる | 押さえることができる。 | ||
お探し物 | おさがしもの | 「探し物」のていねい語。 | ||
尾崎士郎 | おざきしろう | 小説家。代表作『人生劇場』など。 | ||
御先走り | おさきばしり | 人より先に、軽率な行動をすること。 | ||
尾崎行雄 | おざきゆきお | 政治家。25回連続当選した憲政の神様。 | ||
お酒臭い | おさけくさい | 酒のにおいがする。 | ||
お酒臭さ | おさけくささ | 酒くさいこと。 | ||
御座敷唄 | おざしきうた | 三味線の伴奏で、芸者がうたう唄。 | ||
御座敷芸 | おざしきげい | 宴会などで行う芸。 | ||
お里帰り | おさとがえり | 結婚した女性が、実家に帰ること。 | ||
幼心 | おさなごころ | 子どもの心。 | ||
幼馴染み | おさななじみ | 幼いころに、親しくしていた人。 | ||
収まらせる | おさまらせる | 収まるようにさせる。 | ||
収めさせる | おさめさせる | 収めるようにさせる。 | ||
収められる | おさめられる | 収めることができる。 | ||
押上線 | おしあげせん | 東京都の押上~青砥の路線。 | ||
押し頂く・押し戴く | おしいただく | 丁重に、ものを受け取る。 | ||
お爺ちゃん | おじいちやん | お年寄りの男性。 | ||
教え込める | おしえこめる | 教えこむことができる。 | ||
教えさせる | おしえさせる | 教えるようにさせる。 | ||
教え諭す | おしえさとす | よく分かるよう、言い聞かせる。 | ||
教えの庭 | おしえのにわ | 学校。 | ||
教えられる | おしえられる | 教えることができる。 | ||
押し返せる | おしかえせる | 押し返すことができる。 | ||
押し固める | おしかためる | 強く押して、固める。 | ||
押しが強い | おしがつよい | 強引である。ずうずうしい。 | ||
押し切らせる | おしきらせる | 押しきるようにさせる。 | ||
押し切られる | おしきられる | むりを通される。 | ||
押し込ませる | おしこませる | 押しこむようにさせる。 | ||
押し込まれる | おしこまれる | むりやり、中に入れられる。 | ||
押し込めれる | おしこめれる | 「押しこめられる」の、ら抜き言葉。 | ||
押し進める | おしすすめる | 押して、前の方に進める。 | ||
推し進める | おしすすめる | 積極的に、物事をすすめる。 | ||
お地蔵様 | おじぞうさま | 「地蔵」のていねい語。 | ||
お地蔵さん | おじぞうさん | 「地蔵」のていねい語。 | ||
押し出させる | おしださせる | 押し出すようにさせる。 | ||
押し出される | おしだされる | 押されて、外に出される。 | ||
押し付けれる | おしつけれる | 「押しつけられる」の、ら抜き言葉。 | ||
押し潰せる | おしつぶせる | 押しつぶすことができる。 | ||
押し通せる | おしとおせる | 押しとおすことができる。 | ||
押し止める | おしとどめる | さえぎって、止める。 | ||
押し流せる | おしながせる | 押し流すことができる。 | ||
押しの一手 | おしのいつて | 目標のため、自分の意志を貫くこと。 | ||
推し量れる | おしはかれる | 推しはかることができる。 | ||
押し広げる | おしひろげる | のばして、広げる。 | ||
押し広める | おしひろめる | 広く普及させる。 | ||
惜しむらくは | おしむらくは | 残念なことには。 | ||
押し戻せる | おしもどせる | 押し戻すことができる。 | ||
押し問答 | おしもんどう | お互いに、自分の主張をゆずらないこと。 | ||
御釈迦様 | おしやかさま | 釈迦を、敬っていう語。 | ||
押し破れる | おしやぶれる | 押しやぶることができる。 | ||
お邪魔虫 | おじやまむし | じゃまになる人。 | ||
長万部 | おしやまんべ | 毛ガニで有名な、北海道南部の町。 | ||
押し遣られる | おしやられる | 押されて、遠くにやられる。 | ||
御洒落さん | おしやれさん | おしゃれな人。 | ||
お正月 | おしようがつ | 「正月」のていねい語。 | ||
お焼香 | おしようこう | 「焼香」のていねい語。 | ||
お嬢様 | おじようさま | 人の娘を、敬っていう語。 | ||
和尚さん | おしようさん | 僧侶を、敬っていう語。 | ||
お嬢さん | おじようさん | 人の娘を、敬っていう語。 | ||
お小水 | おしようすい | 小便。 | ||
お相伴 | おしようばん | 「相伴」のていねい語。 | ||
お上品 | おじようひん | 「上品」のていねい語。 | ||
白粉下 | おしろいした | おしろいをぬる前の下地とする乳液など。 | ||
白粉花 | おしろいばな | オシロイバナ科の多年草。観賞用。 | ||
oscillograph | おしろぐらふ | 電圧などの変化を記録する装置。 | ||
おじんぎやる | 中年男性のような行動をとるギャル。 | |||
お薦め品 | おすすめひん | 店などが推薦する商品。 | ||
ostrich | おすとりつち | 鳥のダチョウ。 | ||
押すな押すな | おすなおすな | たくさんの人が押し寄せているさま。 | ||
御垂髪 | おすべらかし | 女官などが結った、ひな人形のような髪。 | ||
お相撲さん | おすもうさん | 力士を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
-五輪 | おすろごりん | 1952年の第6回冬季五輪。 | ||
お説教 | おせつきよう | 「説教」のていねい語。 | ||
襲い掛かる | おそいかかる | 急に近づいて、おそう。 | ||
お惣菜屋 | おそうざいや | そうざいを売る店。 | ||
御供え餅 | おそなえもち | 神仏に供える、かがみもち。 | ||
御供え物 | おそなえもの | 神仏に供えるもの。 | ||
御粗末様 | おそまつさま | 接客した後、けんそんして使う言葉。 | ||
恐る恐る | おそるおそる | 怖がりながら、行うさま。 | ||
恐れ多い・畏れ多い | おそれおおい | 身分の高い人に失礼な感じがする。 | ||
恐れ多さ・畏れ多さ | おそれおおさ | おそれおおいこと。 | ||
恐れさせる | おそれさせる | 恐れるようにさせる。 | ||
恐れ乍ら | おそれながら | 失礼ですが。 | ||
恐れられる | おそれられる | こわいと思われる。おびえられる。 | ||
恐れをなす | おそれをなす | おそろしいと思う。 | ||
恐ろしがる | おそろしがる | おそろしいと感じる。 | ||
ozone hole | おぞんほーる | オゾン層の中で、オゾンがうすい部分。 | ||
御大師様 | おだいしさま | 弘法大師。 | ||
お台所 | おだいどころ | 「台所」のていねい語。 | ||
御大名 | おだいみよう | ぜいたくな人。世間を知らない人。 | ||
お内裏様 | おだいりさま | ひな祭りで最上段に飾る、ひな人形。 | ||
御互い様 | おたがいさま | 自分も相手も、同じ立場であること。 | ||
雄宝香 | おたからこう | キク科の多年草。深山の湿地に生える。 | ||
オタク-・ヲタク- | おたくばんど | 主にアニメソングなどを演奏するバンド。 | ||
御尋ね者 | おたずねもの | 警察などに捜されている犯罪者。 | ||
煽てに乗る | おだてにのる | 人からほめられて、その気になる。 | ||
煽てられる | おだてられる | ほめられて、いい気にさせられる。 | ||
小谷の方 | おだにのかた | 織田信長の妹。淀君の母。お市の方。 | ||
織田信忠 | おだのぶただ | 安土桃山時代の武将。織田信長の長男。 | ||
織田信長 | おだのぶなが | 戦国時代の武将。室町幕府を倒す。 | ||
織田信秀 | おだのぶひで | 戦国時代の武将。織田信長の父。 | ||
阿多福風邪 | おたふくかぜ | 流行性耳下腺炎の俗称。 | ||
阿多福豆 | おたふくまめ | 甘納豆に使う、ソラマメの一種。 | ||
苧環蒸し | おだまきむし | うどん入り茶碗蒸し。大阪で食べられた。 | ||
御為倒し | おためごかし | 人のためだと偽り、利益をはかること。 | ||
小田原駅 | おだわらえき | 東海道新幹線などの駅。神奈川県。 | ||
小田原線 | おだわらせん | 都内と神奈川県小田原市を結ぶ路線。 | ||
おだを上げる | おだをあげる | 得意そうに、勝手なことを言う。 | ||
おたんこなす | 人をばかにする言葉。まぬけ。 | |||
お団子- | おだんごへあ | 髪を結び、団子のようにまとめた髪形。 | ||
お誕生 | おたんじよう | 「誕生」のていねい語。 | ||
越智越人 | おちえつじん | 江戸中期の俳人。松尾芭蕉の弟子。 | ||
お力添え | おちからぞえ | 「力添え」のていねい語。 | ||
落ち零れる | おちこぼれる | 勉強についていけなくなる。 | ||
落ち着かせる | おちつかせる | 落ち着くようにさせる。 | ||
落ち着かれる | おちつかれる | ある場所に、とどまられる。 | ||
落ち穂拾い | おちぼひろい | 落ちているイネなどの穂をひろうこと。 | ||
落ち物系 | おちものけい | ブロックなどが落ちてくるゲーム。 | ||
御茶漬け屋 | おちやづけや | お茶漬けを食べさせる店。 | ||
おちやつぴい | おしゃべりで、元気のある女の子。 | |||
御茶ノ水 | おちやのみず | 学校が多い、東京都千代田区の地名。 | ||
おちやらかし | からかうこと。 | |||
おちやらかす | からかう。 | |||
おちやらける | ふざける。 | |||
御茶を挽く | おちやをひく | 水商売で、客の指名がなくてひまでいる。 | ||
御中元 | おちゆうげん | 7月上旬、世話になった人に贈る物。 | ||
おちょぼ口 | おちよぼぐち | 小さくつぼめた口。 | ||
お追従 | おついしよう | こびへつらうこと。きげんをとること。 | ||
お通帳 | おつうちよう | 「通帳」のていねい語。 | ||
御遣い物 | おつかいもの | おくりもの。 | ||
おつかながる | おそろしいと感じる。 | |||
押っ被さる | おつかぶさる | 勢いよく、かぶさる。 | ||
押っ被せる | おつかぶせる | 勢いよく、かぶせる。 | ||
お疲れ様 | おつかれさま | 仕事などを終えた人へのあいさつ。 | ||
お疲れさん | おつかれさん | 仕事などを終えた人へのあいさつ。 | ||
億劫がる | おつくうがる | 面倒くさがる。 | ||
oxtongue | おつくすたん | ウシの舌の肉。 | ||
仰しゃれる | おつしやれる | おっしゃることができる。 | ||
おつしよさん | お師匠さま。 | |||
おっ魂消る | おつたまげる | 「たまげる」を強めた言葉。 | ||
おつつかつつ | 優劣がなく、ほぼ同じであるさま。 | |||
odd vest | おつどべすと | 上着と対にならないチョッキ。 | ||
お勤め先 | おつとめさき | 「勤め先」のていねい語。 | ||
御勤め品 | おつとめひん | 特別に安くした、サービス品。 | ||
乙に絡む・乙に搦む | おつにからむ | 変なふうに皮肉を言う。 | ||
おっ始まる | おつぱじまる | 「始まる」を強めた言葉。 | ||
おっ始める | おつぱじめる | 「始める」を強めた言葉。 | ||
オッパッピー | おつぱつぴー | お笑いから生まれた2007年の流行語。 | ||
追っ払える | おつぱらえる | 追いはらうことができる。 | ||
押っ広げる | おつぴろげる | 「広げる」を強めた言葉。 | ||
御局様 | おつぼねさま | 年上で未婚の女性社員。 | ||
おっ放り出す | おつぽりだす | 「放り出す」を強めた言葉。 | ||
Odyssey | おでいつせい | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
Odyssey | おでいつせー | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
Odysseia | おでつせいあ | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
Odysseia | おでつせいや | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
おでぶちやん | 太っている人の、おちゃめな言い方。 | |||
Odyssey | おでゆつせい | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
Odyssey | おでゆつせー | 古代ギリシャの英雄叙事詩。ホメロス作。 | ||
御天道様 | おてんとさま | 太陽を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
御天道さん | おてんとさん | 太陽を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
お問い合わせ | おといあわせ | 「問い合わせ」のていねい語。 | ||
お父ちゃん | おとうちやん | 父親。 | ||
弟弟子 | おとうとでし | 同じ師匠の弟子で、後輩にあたる人。 | ||
弟分 | おとうとぶん | 弟と同じように扱われる人。 | ||
御灯明 | おとうみよう | 神仏にそなえる、ともしび。みあかし。 | ||
脅かされる | おどかされる | びっくりさせられる。 | ||
御伽草子 | おとぎぞうし | 室町時代から作られた、短編の物語。 | ||
御伽の国 | おとぎのくに | おとぎ話に出てくるような、空想の世界。 | ||
御伽話・御伽噺 | おとぎばなし | 子どもに語って聞かせる、昔話や物語。 | ||
弟切草 | おとぎりそう | オトギリソウ科の多年草。山野に生える。 | ||
お得意先 | おとくいさき | 「得意先」のていねい語。 | ||
御得意様 | おとくいさま | ひいきにしてくれる客。 | ||
御得意さん | おとくいさん | ひいきにしてくれる客。 | ||
男女 | おとこおんな | 男性のようにふるまう女性。 | ||
男嫌い | おとこぎらい | 男性との付き合いを嫌う女性。 | ||
男臭い | おとこくさい | いかにも男らしい。 | ||
男臭さ | おとこくささ | いかにも男らしいこと。 | ||
男心 | おとこごころ | 男性の、変わりやすい心。 | ||
男盛り | おとこざかり | 男性として、もっとも充実する年代。 | ||
男っ振り | おとこつぷり | 男性としての態度や容姿。 | ||
男同士 | おとこどうし | 双方とも、男性であること。 | ||
男勝り | おとこまさり | 男性以上に強く、しっかりした女性。 | ||
男鰥 | おとこやもめ | 妻と死別などした後、一人暮らしの男性。 | ||
男らしい | おとこらしい | 男性的である。 | ||
男らしさ | おとこらしさ | 男らしいこと。 | ||
陥れる | おとしいれる | 計画して、人をだます。 | ||
落とし玉子 | おとしたまご | 味噌汁などの中に、割り落としたたまご。 | ||
脅し付ける | おどしつける | はげしく、おどす。 | ||
落とし所 | おとしどころ | 前もって考えておく結論。 | ||
脅し文句 | おどしもんく | 人をおどすときに使う言葉。 | ||
訪れさす | おとずれさす | 訪れるようにさせる。 | ||
一昨日来い | おとといこい | 二度とくるな、という意味の言葉。 | ||
お届け品 | おとどけひん | 届ける荷物など。 | ||
お届け物 | おとどけもの | 「届け物」のていねい語。 | ||
大人気無い | おとなげない | 大人としての分別を欠き、みっともない。 | ||
大人気無さ | おとなげなさ | 大人げないこと。 | ||
大人しやか | おとなしやか | おとなしそうであるさま。 | ||
大人っぽい | おとなつぽい | おとなのようである。 | ||
大人っぽさ | おとなつぽさ | 大人っぽいこと。 | ||
大人面皰 | おとなにきび | 思春期を過ぎた女性にできる、にきび。 | ||
お隣さん | おとなりさん | 隣人を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
乙姫海老 | おとひめえび | エビの一種。白地に紅色の横じまがある。 | ||
乙女心 | おとめごころ | 感受性が豊かな、少女の心。 | ||
乙女- | おとめちつく | いかにも少女趣味であること。 | ||
乙女ロード | おとめろーど | 女性のオタクに人気の、池袋の通り。 | ||
躍り上がる | おどりあがる | 喜びのあまり、急に飛び上がる。 | ||
躍り掛かる | おどりかかる | 勢いよく飛びかかる。 | ||
踊子草 | おどりこそう | シソ科の多年草。若葉は食用。 | ||
踊り込める | おどりこめる | おどりこむことができる。 | ||
囮捜査 | おとりそうさ | おとりを立てて、犯人を逮捕する捜査。 | ||
おどろおどろ | 身の毛もよだつような、恐ろしいさま。 | |||
驚かせる | おどろかせる | おどろくようにする。 | ||
驚かれる | おどろかれる | びっくりされる。 | ||
驚き入る | おどろきいる | ひじょうにおどろく。 | ||
驚くべき | おどろくべき | おどろくのが当然の。 | ||
御納戸色 | おなんどいろ | ねずみ色を帯びた藍色。 | ||
お兄ちゃん | おにいちやん | 兄。 | ||
鬼打ち豆 | おにうちまめ | 節分のときにまく豆。 | ||
鬼大嘴 | おにおおはし | 熱帯雨林にすむ、くちばしの巨大な鳥。 | ||
鬼が笑う | おにがわらう | ありそうもないことを、からかう言葉。 | ||
鬼の矢幹 | おにのやがら | ラン科の多年草。薬用。ヌスビトノアシ。 | ||
鬼孑孑・鬼棒振 | おにぼうふら | 蚊のさなぎ。 | ||
お人形 | おにんぎよう | 「人形」のていねい語。 | ||
お姉-・オネエ- | おねえきやら | 言動が女性のような男性。 | ||
お姉- | おねえぎやる | お姉系のファッションの女性。 | ||
お姉ちゃん | おねえちやん | 姉。 | ||
各方・各各方 | おのおのがた | みなさん。 | ||
小野妹子 | おののいもこ | 飛鳥時代の遣隋使。男性。 | ||
戦かせる | おののかせる | おののくようにさせる。 | ||
小野小町 | おののこまち | 平安前期の女流歌人。六歌仙の一人。 | ||
御上りさん | おのぼりさん | 地方から都会に出てきた人をからかう語。 | ||
お婆ちゃん | おばあちやん | お年寄りの女性。 | ||
お墓参り | おはかまいり | 「墓参り」のていねい語。 | ||
御化け屋敷 | おばけやしき | 遊園地で、お化けが住む屋敷。 | ||
お恥ずかしい | おはずかしい | 「恥ずかしい」のていねい語。 | ||
オバタリアン | おばたりあん | 典型的なおばさんをさす言葉。 | ||
尾花沢市 | おばなざわし | 山形県の市。 | ||
御花畑 | おはなばたけ | 「花畑」のていねい語。 | ||
お早うさん | おはようさん | 朝、人と会ったときのあいさつ。 | ||
御払い箱 | おはらいばこ | 使えなくなったものを、捨てること。 | ||
御払い物 | おはらいもの | 必要がなくなった物。 | ||
小原流 | おはらりゆう | 明治時代に始まった、華道の流派。 | ||
怯えさせる | おびえさせる | おびえるようにさせる。 | ||
怯えられる | おびえられる | こわがられる。 | ||
帯枯葉蛾 | おびかれはが | カレハガ科のガ。幼虫はウメケムシ。 | ||
誘き出せる | おびきだせる | おびき出すことができる。 | ||
誘き寄せる | おびきよせる | だまして、さそい寄せる。 | ||
お久し振り | おひさしぶり | 「久しぶり」のていねい語。 | ||
夥しい | おびただしい | 数量が、ひじょうに多い。 | ||
夥しさ | おびただしさ | 数や量が、ひじょうに多いこと。 | ||
お一人様 | おひとりさま | 「一人」のていねい語。 | ||
お一人さん | おひとりさん | 「一人」のていねい語。 | ||
帯鋸 | おびのこぎり | 帯状の鋼の歯を、輪状にしたのこぎり。 | ||
帯番組 | おびばんぐみ | 毎週、同じ時間に放送される番組。 | ||
脅かせる | おびやかせる | おびやかすことができる。 | ||
お昼御飯 | おひるごはん | 「昼ご飯」のていねい語。 | ||
お昼休み | おひるやすみ | 「昼休み」のていねい語。 | ||
御披露目会 | おひろめかい | お披露目をする会。 | ||
Ophelia | おふいーりあ | 天王星の衛星。『ハムレット』に由来。 | ||
official | おふいしやる | 公式の。 | ||
-街 | おふいすがい | 企業の職場が多く集まる街。 | ||
office building | おふいすびる | 企業の職場が集まって入っているビル。 | ||
office love | おふいすらぶ | 社内恋愛。 | ||
御服加減 | おふくかげん | 茶道で、茶の温度や濃さなどの加減。 | ||
御袋さん | おふくろさん | 母親。 | ||
observer | おぶざーばー | 会議などの立会人。傍聴者。 | ||
off-season | おふしーずん | 季節はずれ。 | ||
object | おぶじえくと | 客観。対象。 | ||
optional | おぷしよなる | 自由に選べるさま。 | ||
お二人様 | おふたりさま | 「二人」のていねい語。 | ||
お二人さん | おふたりさん | 「二人」のていねい語。 | ||
optimist | おぷちみすと | 楽観主義者。 | ||
optimism | おぷちみずむ | 楽観主義。 | ||
off-white | おふほわいと | 白に近いが、完全な白ではない色。 | ||
obrigada | おぶりがーだ | ポルトガル語で、ありがとう。 | ||
obbligato | おぶりがーと | 音楽で、主旋律を引き立たせる伴奏。 | ||
obrigado | おぶりがーど | ポルトガル語で、ありがとう。 | ||
お風呂上がり | おふろあがり | 「風呂上がり」のていねい語。 | ||
お部屋探し | おへやさがし | 「部屋探し」のていねい語。 | ||
-歌手 | おぺらかしゆ | オペラに出演する歌手。 | ||
opera glasses | おぺらぐらす | 観劇などに使う、小型の双眼鏡。 | ||
opera seria | おぺらせりあ | 悲劇的な内容の、正統派のオペラ。 | ||
opera dress | おぺらどれす | 夜会用の、女性の礼装。 | ||
opera house | おぺらはうす | オペラなどを上演する劇場。 | ||
opera bag | おぺらばつぐ | 観劇などで使う、小型のハンドバッグ。 | ||
opera hat | おぺらはつと | 折りたたみ、平らにできるシルクハット。 | ||
operator | おぺれーたー | 操作する人。 | ||
お勉強 | おべんきよう | 「勉強」のていねい語。 | ||
おべんちやら | 人のきげんをとる言葉。おべっか。 | |||
お弁当屋 | おべんとうや | 弁当を売る店。 | ||
お遍路さん | おへんろさん | 四国八十八か所の霊場を巡る人。 | ||
覚えさせる | おぼえさせる | 覚えるようにさせる。 | ||
覚えられる | おぼえられる | 覚えることができる。 | ||
opposition | おぽじしよん | 反対。対立。 | ||
覚束無い | おぼつかない | はっきりせず、ぼんやりとしている。 | ||
覚束無げ | おぼつかなげ | おぼつかない感じ。 | ||
覚束無さ | おぼつかなさ | おぼつかないこと。 | ||
お坊ちゃま | おぼつちやま | 男の子を、敬っていう語。 | ||
お坊ちゃん | おぼつちやん | 男の子を、敬っていう語。 | ||
溺れられる | おぼれられる | おぼれることができる。 | ||
朧昆布 | おぼろこんぶ | 酢でほぐした昆布を、うすく削ったもの。 | ||
朧月夜 | おぼろづきよ | かすんだ月が出ている夜。 | ||
朧月夜 | おぼろづくよ | かすんだ月の夜。おぼろづきよ。 | ||
朧豆腐 | おぼろどうふ | 固まる前の状態で食べる豆腐。 | ||
御盆休み | おぼんやすみ | お盆の時期の休暇。 | ||
-海老 | おまーるえび | ザリガニの一種。食用。ロブスター。 | ||
-人 | おまーんじん | オマーン国籍の人。 | ||
御前崎市 | おまえざきし | 静岡県の市。 | ||
お待ち合わせ | おまちあわせ | 「待ち合わせ」のていねい語。 | ||
御巡りさん | おまわりさん | 警察官を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
お饅頭 | おまんじゆう | 「まんじゅう」のていねい語。 | ||
御神酒徳利 | おみきどくり | いつも一緒にいる2人のたとえ。 | ||
お見苦しい | おみぐるしい | 「見苦しい」のていねい語。 | ||
お見知り置き | おみしりおき | 初めて会った時の、あいさつの言葉。 | ||
お店屋さん | おみせやさん | 店を、親しみをこめて呼ぶ言葉。 | ||
お見舞い金 | おみまいきん | 「見舞い金」のていねい語。 | ||
お見舞い品 | おみまいひん | 「見舞い品」のていねい語。 | ||
お土産品 | おみやげひん | 「みやげ品」のていねい語。 | ||
お土産物 | おみやげもの | 「みやげ物」のていねい語。 | ||
御宮参り | おみやまいり | 子どもが生まれて、初めて参拝すること。 | ||
御向かいさん | おむかいさん | 向かいの家に住んでいる人。 | ||
omni court | おむにこーと | テニスで、人工芝に砂を入れたコート。 | ||
お目が高い | おめがたかい | 良し悪しを見分ける能力がある。 | ||
お召し上がり | おめしあがり | 食べることの尊敬語。 | ||
御目付け役 | おめつけやく | 監視する役目の人。 | ||
おめでた婚 | おめでたこん | 赤ちゃんができたので、結婚すること。 | ||
御目に掛かる | おめにかかる | 目上の人にお会いする。 | ||
思い上がり | おもいあがり | いい気になって、うぬぼれること。 | ||
思い上がる | おもいあがる | いい気になって、うぬぼれる。 | ||
思い当たる | おもいあたる | 経験などから、あることに気付く。 | ||
思い余る | おもいあまる | いい案が浮かばず、困る。 | ||
思い合わす | おもいあわす | 他のことと、比較して考える。 | ||
思い至る | おもいいたる | 考えた結果、たどりつく。 | ||
思い入れる | おもいいれる | 深い思いをもつ。 | ||
思い浮かぶ | おもいうかぶ | 心の中に、形などが現れる。 | ||
思い描く | おもいえがく | 想像する。 | ||
思い起こす | おもいおこす | 昔のことを、思い出す。 | ||
思い思い | おもいおもい | それぞれの思うとおりに。 | ||
思い及ぶ | おもいおよぶ | あるところまで、考えがいく。 | ||
思い返す | おもいかえす | 昔のことを、もう一度思う。 | ||
思い掛けず | おもいがけず | 意外なことに。思いも寄らず。 | ||
思い切った | おもいきつた | とても大胆な。 | ||
思い切って | おもいきつて | しっかり心に決めて。 | ||
思い切らす | おもいきらす | 思いきるようにさせる。 | ||
思い切れる | おもいきれる | 思いきることができる。 | ||
思い込ます | おもいこます | 思いこむようにさせる。 | ||
思い込める | おもいこめる | 思いこむことができる。 | ||
思い知らす | おもいしらす | 人の悪い部分を、しっかり分からせる。 | ||
思い過ごし | おもいすごし | よけいなことを、考えすぎること。 | ||
思い過ごす | おもいすごす | よけいなことを、考えすぎる。 | ||
思い出さす | おもいださす | 思い出すようにさせる。 | ||
思い出せる | おもいだせる | 思い出すことができる。 | ||
思い立てる | おもいたてる | 思い立つことができる。 | ||
思い違い | おもいちがい | まちがった考えをすること。 | ||
思い違え | おもいちがえ | まちがった考えをすること。 | ||
思いっ切り | おもいつきり | 力の限りに行うさま。 | ||
思い付ける | おもいつける | 思いつくことができる。 | ||
思い詰める | おもいつめる | あることだけを考えて、悩む。 | ||
思出の記 | おもいでのき | 徳冨蘆花の自伝的小説。 | ||
思い通り | おもいどおり | 考えていたとおりになること。 | ||
思い止まる | おもいとまる | やろうとしたことを、やめる。断念する。 | ||
思い直す | おもいなおす | もう一度考える。考えを変える。 | ||
思い做しか | おもいなしか | そう思うせいか。 | ||
思い悩み | おもいなやみ | あれこれ考えて、なやむこと。 | ||
思い悩む | おもいなやむ | あれこれ考えて、なやむ。 | ||
思い残し | おもいのこし | 未練を感じること。 | ||
思い残す | おもいのこす | 未練を感じる。 | ||
思いの丈 | おもいのたけ | 思っていることのすべて。 | ||
思いの外 | おもいのほか | 意外に。 | ||
思いの儘 | おもいのまま | 思うとおり。思う存分。 | ||
思い耽る | おもいふける | 考えごとに没頭する。 | ||
思い惑う | おもいまどう | あれこれ考えて、迷う。 | ||
思い迷う | おもいまよう | あれこれ考えて、迷う。 | ||
思い回す | おもいまわす | 昔を思い出す。あれこれ考える。 | ||
思い遣れる | おもいやれる | 思いやることができる。 | ||
お申し越し | おもうしこし | 「申し越し」のていねい語。 | ||
お申し込み | おもうしこみ | 「申し込み」のていねい語。 | ||
お申し付け | おもうしつけ | 申し付けることの、ていねい語。 | ||
重重しい | おもおもしい | いかにも重そうである。威厳がある。 | ||
重重しげ | おもおもしげ | 重重しい感じ。 | ||
重重しさ | おもおもしさ | 重重しいこと。 | ||
重苦しい | おもくるしい | 押さえつけられるように、息苦しい。 | ||
重苦しげ | おもくるしげ | 重苦しい感じ。 | ||
重苦しさ | おもくるしさ | 重苦しいこと。 | ||
面白がる | おもしろがる | 面白いと感じる。 | ||
面白尽く | おもしろずく | 興味本位で行動すること。 | ||
お持ち帰り | おもちかえり | 持ち帰ることの、ていねい語。 | ||
玩具箱 | おもちやばこ | おもちゃがたくさん入った箱。 | ||
重ったるい | おもつたるい | 体などが重くて、だるい。 | ||
重ったるさ | おもつたるさ | 体などが重くて、だるいこと。 | ||
表構え | おもてがまえ | 外側から見た、家や門などの造り。 | ||
表千家 | おもてせんけ | 茶道の流派の一つ。不審庵。 | ||
表っ側 | おもてつかわ | おもてのほう。 | ||
表通り | おもてどおり | 町のなかの、主要な道路。 | ||
表舞台 | おもてぶたい | おおやけに活動するところ。 | ||
面映がる | おもはゆがる | 決まりが悪く、恥ずかしがる。 | ||
思わせ振り | おもわせぶり | 意味ありげに、気を持たせるさま。 | ||
慮り | おもんばかり | おもんぱかり。よく考えること。 | ||
慮り | おもんぱかり | 細かいことまで、よく考えること。 | ||
慮る | おもんばかる | 気を配って、よく考える。おもんぱかる。 | ||
慮る | おもんぱかる | 気を配って、よく考える。 | ||
親会社 | おやがいしや | 子会社の支配権を持っている会社。 | ||
御役御免 | おやくごめん | 役目などをやめさせられること。 | ||
親孝行 | おやこうこう | 親を尊敬し、大切にすること。 | ||
親子電話 | おやこでんわ | 一本の回線を複数で共有する電話機。 | ||
親子- | おやころーん | 親子二代で返済するローン。 | ||
親父- | おやじぎやぐ | おやじ特有の、つまらないだじゃれ。 | ||
親父- | おやじぎやる | 中年男性のような行動をとるギャル。 | ||
親分肌 | おやぶんはだ | 面倒見がよく頼りになる、親分の気質。 | ||
親指族 | おやゆびぞく | 携帯電話を頻繁に利用する若者たち。 | ||
親指姫 | おやゆびひめ | アンデルセン童話の一つ。 | ||
お遊戯会 | おゆうぎかい | 園児などが、芸を披露する会。 | ||
お譲り合い | おゆずりあい | ゆずり合うことの、ていねい語。 | ||
及び難い | およびがたい | 同じ程度になるのが、とても難しい。 | ||
御呼びでない | およびでない | 必要とされていない。 | ||
及ぼされる | およぼされる | 及ぶようにされる。 | ||
-坂 | おらんだざか | 長崎市にある、観光名所の坂道。 | ||
-人 | おらんだじん | オランダ国籍の人。 | ||
-芹 | おらんだぜり | パセリの別名。 | ||
-色 | おりーぶいろ | オリーブのような、黄色っぽくて暗い緑。 | ||
oriental | おりえんたる | 東洋の。 | ||
折り返せる | おりかえせる | 折り返すことができる。 | ||
折り重なる | おりかさなる | 上へ上へと重なる。 | ||
折り重ねる | おりかさねる | 上へ上へと重ねる。 | ||
折り紙付き | おりがみつき | 間違いないと保証されていること。 | ||
お利口さん | おりこうさん | 利口な人。 | ||
織り込まれる | おりこまれる | 織物に、別の糸で模様などを作られる。 | ||
折り畳める | おりたためる | 折りたたむことができる。 | ||
降り立たれる | おりたたれる | おりて、立たれる。 | ||
折に触れて | おりにふれて | 機会があるごとに。 | ||
-川 | おりのこがわ | 南米を流れる大河。 | ||
織り姫星 | おりひめぼし | こと座のベガ。織女星。 | ||
折り曲げれる | おりまげれる | 「折り曲げられる」の、ら抜き言葉。 | ||
Olympic | おりんぴつく | IOCが主催する、4年ごとの競技大会。 | ||
organize | おるがないず | 組織すること。 | ||
organist | おるがにすと | オルガンを演奏する人。 | ||
-紀 | おるどびすき | 古生代の2番目の地質時代。 | ||
御礼参り | おれいまいり | 願いがかなったお礼に、参拝すること。 | ||
お礼回り | おれいまわり | お礼のため、次々と人を訪ねること。 | ||
-酸 | おれいんさん | オリーブ油などに含まれる不飽和脂肪酸。 | ||
オレオレ詐欺 | おれおれさぎ | 電話で、身内のふりをする詐欺。 | ||
-味 | おれんじあじ | オレンジの味。 | ||
-色 | おれんじいろ | オレンジの皮のような、赤っぽい黄色。 | ||
-公 | おれんじこう | オレンジ公ウィリアム。ウィリアム3世。 | ||
orange pekoe | おれんじぴこ | インドやスリランカ産の、最高級の紅茶。 | ||
orange pekoe | おれんじぺこ | インドやスリランカ産の、最高級の紅茶。 | ||
おろおろ声 | おろおろごえ | 泣いて、ふるえているときに出す声。 | ||
卸商 | おろししよう | 卸売をする商人。 | ||
卸問屋 | おろしどんや | 卸売をする業者。 | ||
お別れ会 | おわかれかい | ある人と別れるときに開く会。 | ||
お忘れ物 | おわすれもの | 「忘れ物」のていねい語。 | ||
御笑い種 | おわらいぐさ | 笑いをおこす材料。 | ||
尾張旭 | おわりあさひ | 愛知県の市。 | ||
尾張小豆 | おわりあずき | アズキの品種。大納言アズキ。 | ||
尾張国 | おわりのくに | 愛知県西部の旧国名。 | ||
温罨法 | おんあんぽう | 蒸しタオルなどで、患部を温める治療法。 | ||
音楽会 | おんがくかい | 音楽の演奏をきく会。 | ||
音楽祭 | おんがくさい | 定期的に催す、大規模な音楽の行事。 | ||
音楽室 | おんがくしつ | 音楽の演奏や鑑賞のための部屋。 | ||
音楽性 | おんがくせい | 音楽の性質。 | ||
音楽隊 | おんがくたい | 音楽を演奏する集団。 | ||
音楽会 | おんがつかい | 音楽の演奏をきく会。 | ||
温故知新 | おんこちしん | 古い事を調べ、新しい知識を得ること。 | ||
on the mark | おんざまーく | 陸上競技で、「位置について」の号令。 | ||
-眉毛 | おんざまゆげ | まゆげの上で、前髪を切りそろえること。 | ||
on the line | おんざらいん | テニスで、ライン上に落ちたボール。 | ||
on the rocks | おんざろつく | 氷を入れたグラスに、酒を注いだもの。 | ||
恩賜賞 | おんししよう | 芸術院賞などの受賞者に与えられる賞。 | ||
温柔さ | おんじゆうさ | おだやかで、やさしいこと。 | ||
温順さ | おんじゆんさ | おだやかで、素直なこと。 | ||
温水浴 | おんすいよく | お湯に入ること。 | ||
音数律 | おんすうりつ | 五七調など、音節の数によるリズム。 | ||
onstage | おんすてーじ | 舞台に出ていること。 | ||
音声学 | おんせいがく | 言語の音声を研究する学問。 | ||
音節文字 | おんせつもじ | ひらがななど、音節を表す文字。 | ||
温泉街 | おんせんがい | 観光地として、温泉を売りにしている街。 | ||
温泉町 | おんせんまち | 温泉がある町。 | ||
温泉宿 | おんせんやど | 温泉がある宿。 | ||
音大生 | おんだいせい | 音楽大学の学生。 | ||
温帯林 | おんたいりん | 温帯にできる森林。 | ||
御嶽山 | おんたけさん | 長野県・岐阜県の山。日本百名山。 | ||
-湖 | おんたりおこ | 北米の五大湖の一つ。 | ||
on demand | おんでまんど | 要求を受けてサービスを提供すること。 | ||
女遊び | おんなあそび | 男性が、女性との遊びにふけること。 | ||
女主 | おんなあるじ | 主人である女性。 | ||
女嫌い | おんなぎらい | 女性との付き合いを嫌う男性。 | ||
女臭い | おんなくさい | 女性のにおいがする。 | ||
婦系図 | おんなけいず | 泉鏡花の小説。主人公は早瀬主税。 | ||
女心 | おんなごころ | 女性の、変わりやすい心。 | ||
女盛り | おんなざかり | 女性として、もっとも充実する年代。 | ||
女誑し | おんなたらし | 女性をもてあそぶ男。 | ||
女っ振り | おんなつぷり | 女性としての態度や容姿。 | ||
女同士 | おんなどうし | 双方とも、女性であること。 | ||
女寡 | おんなやもめ | 夫と死別などした後、一人暮らしの女性。 | ||
女らしい | おんならしい | 女性的である。 | ||
女らしさ | おんならしさ | 女らしいこと。 | ||
乳母日傘 | おんばひがさ | 子どもが、過保護に育てられること。 | ||
on parade | おんぱれーど | せいぞろい。大行進。 | ||
音部記号 | おんぶきごう | 音楽で、ト音記号・ハ音記号などの記号。 | ||
ombudsman | おんぶずまん | 行政監察官。行政機関を監察する人。 | ||
負んぶ飛蝗 | おんぶばつた | バッタ科の昆虫。メスよりオスが小さい。 | ||
陰陽家 | おんみようけ | 陰陽師になる家。 | ||
陰陽師 | おんみようじ | 加持祈とうをする人。 | ||
陰陽道 | おんようどう | 中国の陰陽五行説に基づく方術。 | ||
only you | おんりーゆー | あなただけ。 | ||
only one | おんりーわん | ただひとつのもの。 | ||
温良さ | おんりようさ | おだやかで、素直なこと。 |