もじぴったんの辞典にある言葉はとことんパズル>じゆうちょうで特定ステージ限定を除いて作成可能です
作れる場所には、そのステージを除いて作れる場所を掲載してください。(どうしてもそのステージ以外で無理な場合は自由ステージ(じゆうちょう・らくがきちょう)も載ります)
※五十音順に掲載してください!
し・じ
文字 | 読み | 意味 | 作れる場所・備考 |
---|---|---|---|
背負い込める | しょいこめる | しょいこむことができる。 | |
初一念 | しょいちねん | 思い立った時の考え。初志。 | |
ジョイラント | じょいらんと | 喜びの国ジョイラント。 | クロノアステージ |
小アジア | しょうあじあ | 黒海と地中海に囲まれた、トルコの半島。 | |
焼夷弾 | しょういだん | 建造物などを焼きはらう、爆弾や砲弾。 | |
攘夷論 | じょういろん | 外国との通商に反対した、幕末の思想。 | |
上越市 | じょうえつし | 新潟県の市。 | |
消音器 | しょうおんき | 内燃機関の音をおさえる装置。マフラー。 | |
渉外課 | しょうがいか | 渉外に関する仕事をする課。 | |
哨戒機 | しょうかいき | ある区域の警戒などを担当する飛行機。 | |
小会派 | しょうかいは | 議会などで、少人数の会派。 | |
渉外部 | しょうがいぶ | 渉外に関する仕事をする部。 | |
消化液 | しょうかえき | 胃液など、消化酵素を含む液体。 | |
消化管 | しょうかかん | 食物を消化や吸収を行う管。 | 正しくは"食物の"だと思われる。 |
商学部 | しょうがくぶ | 商学を専門に教える学部。 | |
消火剤 | しょうかざい | 消火に用いる物質。 | |
城ヶ島 | じょうがしま | 神奈川県の島。三浦半島と結ばれる。 | |
消火栓 | しようかせん | 食物に用いる給水栓。 | |
消化腺 | しょうかせん | 消化液を分泌する腺。 | |
浄化槽 | じょうかそう | 汚水などを浄化して流すための設備。 | |
松果体 | しょうかたい | 生体のリズムに関係する、脳の器官。 | |
商科大 | しょうかだい | 商科大学。商科の単科大学。 | |
小括弧 | しょうかっこ | ( )の形のかっこ。 | |
松花堂 | しょうかどう | 松花堂昭乗。江戸初期の書画家。 | |
仕様が無い | しようがない | 他にいい方法がない。 | |
城下町 | じょうかまち | 城を中心に発達した町。 | |
生姜焼き | しょうがやき | ショウガ入りのたれで肉をいためた料理。 | |
消化薬 | しょうかやく | 消化を促進する薬。 | |
消化率 | しょうかりつ | 消化された割合。 | |
蒸気圧 | じょうきあつ | 空気中の水蒸気の圧力。 | |
笑気ガス | しょうきがす | 一酸化二窒素。 | |
試用期間 | しようきかん | 新入社員の適性を見る、仮採用の期間。 | |
将棋棋士 | しょうぎきし | 将棋を指すことを職業とする人。 | |
上機嫌 | じょうきげん | きげんが、とてもいいこと。 | |
小気候 | しょうきこう | せまい範囲の気候。 | |
将棋指し | しょうぎさし | 将棋を指す人。将棋棋士。 | |
蒸気船・蒸汽船 | じょうきせん | 蒸気機関で進む船舶。 | |
彰義隊 | しょうぎたい | 戊辰戦争で、官軍と戦った旧幕臣の隊。 | |
正気付く | しょうきづく | 正気に戻る。 | |
上気道 | じょうきどう | 息が通る、のどから鼻の奥までの部分。 | |
将棋盤 | しょうぎばん | 将棋に使う、ます目のある盤面。 | |
鍾馗髯 | しょうきひげ | ほおからあごにかけて生えた、濃いひげ。 | |
焼却 | しようきやく | 焼いて捨てること。 | |
償却 | しょうきゃく | 借金などを返すこと。 | |
消却・銷却 | しょうきゃく | 消して、なくすこと。 | |
正客 | しょうきゃく | もっとも重要な客。主賓。 | |
乗客 | じようきやく | 乗り物に乗っている客。 | |
上客 | じょうきゃく | 上座の客。大事な客。 | |
常客 | じょうきゃく | なじみの客。常連。 | |
昇給 | しょうきゅう | 給料が上がること。 | |
昇級 | しょうきゅう | 等級が上がること。 | |
上級 | じょうきゅう | 上の等級。 | |
承久 | じょうきゅう | 1219~1222年に使われた元号。 | |
商況 | しょうきょう | 商売の状況。 | |
正慶 | しょうきょう | 1332~1333年に使われた元号。 | |
商業 | しょうぎょう | 商品の売買により、利益を得る事業。 | |
上京 | じようきよう | 東京に行くこと。 | |
状況・情況 | じようきよう | 物事のありさま。 | |
貞享 | じょうきょう | 1684~1688年に使われた元号。 | |
消極 | しょうきょく | 進んで行動をしないさま。 | |
小曲 | しょうきょく | 短い楽曲。 | |
鍾馗蘭 | しょうきらん | ラン科の多年草。木陰に生える。 | |
小区分 | しょうくぶん | さらに細かく区分けすること。 | |
将軍家 | しょうぐんけ | 将軍に任ぜられる家。幕府。 | |
衝撃波 | しょうげきは | 超音速の飛行などで生じる波。 | |
上下線 | じょうげせん | 鉄道の、上りと下り。 | |
上下動 | じょうげどう | 垂直方向の動き。 | |
証券化 | しょうけんか | 債権を、証券の形態にすること。 | |
条件下 | じょうけんか | その条件のもと。 | |
聖護院 | しょうごいん | 京都市左京区にある寺。 | |
商行為 | しょうこうい | 営利を目的とする行為。 | |
昇降機 | しょうこうき | エレベーター。リフト。 | |
小公子 | しょうこうし | バーネットの小説。主人公はセドリック。 | |
昇降舵 | しょうこうだ | 飛行機の機首を上げ下げする、かじ。 | |
証拠金 | しょうこきん | 契約の実行を保証するための担保。 | |
相国寺 | しょうこくじ | 京都五山の第二位である、臨済宗の寺。 | |
証拠立て | しょうこだて | 証拠をあげて、証明すること。 | |
証拠品 | しょうこひん | 証拠となる物品。 | |
証拠物 | しょうこぶつ | 証拠となる物品。 | |
小冊子 | しょうさっし | うすくて、小さい書物。パンフレット。 | |
称される | しょうされる | 名乗られる。いつわって言われる。 | |
焼山寺 | しょうさんじ | 徳島県の寺。四国八十八箇所の第12番。 | |
障子紙 | しょうじがみ | 障子にはる紙。 | |
常識家 | じょうしきか | 常識が十分に備わっている人。 | |
正直さ | しょうじきさ | 正直であること。 | |
省資源 | しょうしげん | 資源を節約しながら利用すること。 | |
障子越し | しょうじごし | 障子を隔てていること。 | |
生じさす | しょうじさす | 生じるようにさせる。 | |
硝子体 | しょうしたい | 眼球の内部にあるゼリー状の物質。 | |
上質紙 | じょうしつし | 品質が高い印刷用紙。 | |
小市民 | しょうしみん | 中産階級。プチブル。 | |
小酌 | しょうしゃく | 少ない人数で酒を飲むこと。 | |
焼灼 | しょうしゃく | 焼くこと。 | |
照尺 | しょうしゃく | 銃の手前の方に付ける照準装置。 | |
情弱 | じょうじゃく | 情報を活用できていない人を指す俗称。 | |
召集 | しようしゆう | 議会を開くため、議員を呼び集めること。 | |
招集 | しようしゆう | 人をまねいて、集めること。 | |
消臭 | しょうしゅう | いやなにおいを消すこと。 | |
小銃 | しょうじゅう | 歩兵などが使う、携帯用の銃。 | |
常習 | じようしゆう | ふだんから、悪いことをくり返すこと。 | |
上州 | じょうしゅう | 上野国。現在の群馬県。 | |
城州 | じょうしゅう | 山城国。現在の京都府南部。 | |
常州 | じょうしゅう | 常陸国。現在の茨城県。 | |
常住 | じょうじゅう | つねに住んでいること。 | |
抄出 | しょうしゅつ | 一部を抜き出して、書くこと。 | |
詳述 | しょうじゅつ | くわしく述べること。 | |
上述 | じょうじゅつ | すぐ前で述べたこと。前述。 | |
上首尾 | じょうしゅび | ものごとが、うまくいくこと。 | |
頌春 | しょうしゅん | 年賀状などに書く、新年を祝う言葉。 | |
照準 | しょうじゅん | 射撃で、ねらいを定めること。 | |
昇順 | しょうじゅん | 数の小さい方から並べた順序。 | |
上旬 | じょうじゅん | 月のはじめの10日間。 | |
少少・小小 | しようしよう | すこし。わずか。 | |
少将 | しょうしょう | 軍隊の階級の一つ。中将の下 | |
蕭蕭 | しょうしょう | 雨や風の、ものさびしいさま。 | |
悄悄 | しょうしょう | 元気がないさま。 | |
賞状 | しようじよう | ほめることばを書いた書面。 | |
症状 | しようじよう | 病気のようす。 | |
猩猩 | しょうじょう | オランウータンの別名。 | |
蕭条 | しょうじょう | ひっそりとして、ものさびしいさま。 | |
霄壤 | しょうじょう | 天と地。 | |
掌上 | しょうじょう | 手のひらの上。 | |
掌状 | しょうじょう | 手のひらを広げた形。 | |
清浄 | しょうじょう | 10のマイナス21乗を表す、数の単位。 | |
清浄 | しょうじょう | 清らかであること。せいじょう。 | |
上昇 | じようしよう | のぼること。 | |
常勝 | じょうしょう | つねに勝つこと。 | |
情状 | じょうじょう | 事情。わけ。 | |
条条 | じょうじょう | ひとつひとつの箇条。 | |
上場 | じょうじょう | 株式が、取引所の取引の対象となること。 | |
上上 | じようじよう | この上なく、良いこと。 | |
嫋嫋 | じょうじょう | 声などが、細く長くひびくこと。 | |
常常 | じょうじょう | ふだん。つねづね。 | |
上乗 | じょうじょう | この上なく、すぐれていること。 | |
少女期 | しょうじょき | 少女である時期。 | |
小食・少食 | しょうしょく | 食べる量が少ないこと。 | |
常食 | じょうしょく | ふだん、食事として食べている物。 | |
上新粉 | じょうしんこ | 和菓子などに使う、うるち米から作る粉。 | |
小心さ | しょうしんさ | 気が小さいこと。 | |
浄水器 | じょうすいき | 水をきれいにする器具。 | |
浄水池 | じょうすいち | 浄水場で、きれいにした水を貯える池。 | |
少数派 | しょうすうは | 人数が少ない方の派。 | |
上手者 | じょうずもの | おせじがうまい人。 | |
小説家 | しょうせつか | 小説を書くことを仕事とする人。 | |
小説化 | しょうせつか | 映画などの脚本を、小説にすること。 | |
饒舌家 | じょうぜつか | 口数が多い人。 | |
饒舌さ・冗舌さ | じょうぜつさ | 口数が多いこと。 | |
肖像画 | しょうぞうが | 人の姿を表した絵画。 | |
常総市 | じょうそうし | 茨城県の市。 | |
醸造酢 | じょうぞうす | 発酵作用によってつくる酢。 | |
上層部 | じょうそうぶ | 組織で、上の地位にいる人たち。 | |
消息子 | しょうそくし | 耳かきの別名。 | |
状態図 | じょうたいず | 圧力や温度を軸にとり、状態を示す図。 | |
沼沢地 | しょうたくち | 沼や沢がある土地。 | |
小胆さ | しょうたんさ | 気が小さいこと。 | |
蒸着 | じょうちゃく | 蒸気を付着させ、うすい膜を作ること。 | |
嬢ちゃん | じょうちゃん | 若い女性に対する呼称。 | |
焼酎 | しょうちゅう | 穀物などを蒸留してつくる、強い酒。 | |
掌中 | しょうちゅう | 手の中。 | |
正中 | しょうちゅう | 1324~1326年に使われた元号。 | |
使用中 | しようちゅう | 使用している最中。 | |
詳注・詳註 | しょうちゅう | くわしい注釈。 | |
常駐 | じょうちゅう | つねに駐在していること。 | |
絛虫・条虫 | じょうちゅう | 平たいひものような寄生虫。真田虫。 | |
象徴 | しようちよう | 抽象的なものを、具体的に示したもの。 | |
小腸 | しょうちょう | 食物を消化して、栄養を吸収する器官。 | |
省庁 | しようちよう | 中央官庁の総称。 | |
消長 | しょうちょう | 衰えることと、栄えること。 | |
正長 | しょうちょう | 1428~1429年に使われた元号。 | |
冗長 | じょうちょう | 長くて、くどいさま。 | |
情調 | じようちよう | おもむき。雰囲気。 | |
詔勅 | しょうちょく | 天皇の意思を示す文書。みことのり。 | |
情っ張り | じょうっぱり | いじっぱり。じょうはり。 | |
小テスト | しょうてすと | 出題範囲のせまい、かんたんなテスト。 | |
上手物 | じょうてもの | 工芸品などで、出来がいいもの。 | |
小デュマ | しょうでゅま | フランスの小説家・劇作家。『椿姫』。 | |
上天気 | じょうてんき | よく晴れた、いい天気。 | |
小天地 | しょうてんち | 小さい社会。人間界。 | |
常套句 | じょうとうく | 決まり文句。 | |
城東区 | じょうとうく | 大阪市にある区。 | |
城東区 | じょうとうく | 東京都にあった区。合併後、江東区。 | |
常套語 | じょうとうご | 決まり文句。 | |
上等さ | じょうとうさ | 上等であること。 | |
上得意 | じょうとくい | たくさん買っていく得意客。 | |
常得意 | じょうとくい | いつも利用してくれる客。 | |
頌徳碑 | しょうとくひ | 徳をほめたたえる石碑。 | |
照度計 | しょうどけい | 照度を測定する計器。 | |
小豆島 | しょうどしま | 香川県の島。日本第26位の面積。 | |
少納言 | しょうなごん | 大納言・中納言と並ぶ、律令制の官職。 | |
城南区 | じょうなんく | 福岡市にある区。 | |
小児科医 | しょうにかい | 小児科の医師。 | |
小児歯科 | しょうにしか | 子どもの歯に関する医学の文科。 | |
小児麻痺 | しょうにまひ | 子どもがかかる、体がまひする病気。 | |
性根玉 | しょうねだま | 心の持ち方。根性。 | |
情熱家 | じょうねつか | 情熱を持っている人。 | |
少年期 | しょうねんき | 少年である時期。 | |
少年誌 | しょうねんし | 少年向けの雑誌。 | |
正念場・性念場 | しょうねんば | 重要な場面。 | |
樟脳油 | しょうのうゆ | クスノキからとれる精油。防虫剤に利用。 | |
小の月 | しょうのつき | 30日以下の月。 | |
笙の笛 | しょうのふえ | 雅楽で演奏する、竹でできた管楽器。 | |
商売気 | しょうばいぎ | 何事も商売に利用しようとする性質。 | |
商売屋 | しょうばいや | 商売をする家。 | |
乗馬靴 | じょうばぐつ | 乗馬用のくつ。 | |
乗馬服 | じょうばふく | 乗馬をするときに着る服。 | |
庄原市 | しょうばらし | 広島県の市。 | |
常磐市 | じょうばんし | 福島県にあった市。合併後、いわき市。 | |
小パンダ | しょうぱんだ | レッサーパンダ。 | |
常備軍 | じょうびぐん | 常設している軍隊。 | |
定火消し | じょうびけし | 市中の防火を担当した、江戸幕府の職名。 | |
消費財 | しょうひざい | 直接、人の欲望を満たす財。 | |
消費者 | しょうひしゃ | 消費する人。 | |
消費税 | しょうひぜい | 消費者が負担する、間接税の一つ。 | |
尉鶲 | じょうびたき | ヒタキ科の鳥。雑木林に生息。 | |
消費都市 | しょうひとし | 生産より、消費の方が中心となる都市。 | |
小ピピン | しょうぴぴん | フランク国王。カロリング朝の祖。3世。 | |
消費物 | しょうひぶつ | 食品など、一度の使用で消費される物。 | |
常備薬 | じょうびやく | つねに備えておく薬。 | |
商標 | しようひよう | 自社の商品であることを示すための標識。 | |
証票 | しょうひょう | 証拠となるふだ。 | |
証憑 | しょうひょう | 証拠。 | |
傷病 | しょうびょう | けがと病気。 | |
上表 | じょうひょう | 君主にわたす意見書。 | |
商品化 | しょうひんか | 商品として売り出すこと。 | |
上品さ | じょうひんさ | 上品であること。 | |
勝負運 | しょうぶうん | 勝負に関する運勢。 | |
上腹部 | じょうふくぶ | 腹のうち、へそから上の部分。 | |
状袋 | じょうぶくろ | 手紙などを入れる紙袋。封筒。 | |
勝負事 | しょうぶごと | 勝敗を争う、ゲームなど。 | |
勝負所 | しょうぶどこ | 勝敗が決まる、大事な局面。 | |
勝負無し | しょうぶなし | 引き分けになること。 | |
勝負服 | しょうぶふく | 競馬の騎手が、レースで着る服。 | |
障屏画 | しょうへいが | ふすまやびょうぶなどに描いた絵。 | |
障壁画 | しょうへきが | ふすまなどに描いた絵。 | |
小便器 | しようべんき | 小便用の便器。 | |
情報化 | じょうほうか | 情報の流通などが盛んになること。 | |
消防士 | しょうぼうし | 消防官の、もっとも下の階級。 | |
情報誌 | じょうほうし | ある分野の情報を提供する雑誌。 | |
冗漫さ | じょうまんさ | しまりがなく、むだが多いこと。 | |
詳密さ | しょうみつさ | くわしくて、細かいこと。 | |
静脈 | じょうみゃく | 血液を心臓に送る血管。 | |
小名 | しょうみょう | 江戸時代の、領地が少ない大名。 | |
声明 | しょうみょう | 仏教の儀式で、僧がとなえる声楽。 | |
称名・唱名 | しょうみょう | 仏の名をとなえること。 | |
定命 | じょうみょう | 前世の行いによって決まる寿命。 | |
常命 | じょうみょう | 人間の、ふつうの寿命。 | |
乗務員 | じょうむいん | 交通機関に乗り、業務を行う人。 | |
照明具 | しょうめいぐ | 照明に用いる器具。 | |
小名辞 | しょうめいじ | 三段論法で、結論の主語になる概念。 | |
正面図 | しょうめんず | 正面から見た図。 | |
上面図 | じょうめんず | 真上から見た図。 | |
仕様も無い | しようもない | ばかばかしい。 | |
庄屋拳 | しょうやけん | 庄屋が出てくる、じゃんけんに似た遊び。 | |
常雇い | じょうやとい | 長期にわたり、やとわれること。 | |
常夜灯 | じょうやとう | 夜間、ずっとつけておく灯火。 | |
常夜鍋 | じょうやなべ | 豚肉とホウレン草をポン酢で食べる鍋物。 | |
醤油味 | しょうゆあじ | しょう油の味。 | |
醤油顔 | しょうゆがお | あっさりした感じの、うすい顔。 | |
醤油皿 | しょうゆざら | しょう油を入れる、小さな皿。 | |
醤油垂れ | しょうゆだれ | しょう油を使った、調味用のたれ。 | |
醤油瓶 | しょうゆびん | しょう油を入れる、びん。 | |
城陽市 | じょうようし | 京都府の市。 | |
常用時 | じょうようじ | 現在、一般に使われている時刻。 | |
賞与金 | しょうよきん | 給与とは別に支給される金銭。ボーナス。 | |
剰余金 | じょうよきん | 収入から支出を引いた、残りの金額。 | |
譲与税 | じょうよぜい | 国が徴収して、地方に譲与する租税。 | |
小ライス | しょうらいす | 少量のライス。 | |
常楽寺 | じょうらくじ | 徳島県の寺。四国八十八箇所の第14番。 | |
勝利者 | しょうりしゃ | 勝った人。 | |
省略 | しようりやく | 一部をはぶくこと。 | |
正暦 | しょうりゃく | 990~995年に使われた元号。 | |
商略 | しょうりゃく | 商売における策略。 | |
上略 | じょうりゃく | 文章の、前の部分を省くこと。前略。 | |
承暦 | じょうりゃく | 1077~1081年に使われた元号。 | |
昇竜 | しょうりゅう | 天にのぼる竜。 | |
蒸留・蒸溜・蒸餾 | じようりゆう | 蒸気を液化して、溶液の精製をすること。 | |
上流 | じようりゆう | 川の上のほう。 | |
少量 | しようりよう | わずかな量。 | |
小量 | しょうりょう | 度量がせまいこと。 | |
精霊・聖霊 | しょうりょう | 亡くなった人の霊魂。 | |
使用料 | しようりょう | 使用するための料金。 | |
商量 | しょうりょう | あれこれ考えて、おしはかること。 | |
渉猟 | しょうりょう | 歩き回って探すこと。 | |
省力 | しょうりょく | 機械化などにより、労力を省くこと。 | |
常緑 | じょうりょく | 植物が一年中、緑色であること。 | |
少林寺 | しょうりんじ | 中国にある、達磨が悟りを開いた寺。 | |
浄瑠璃寺 | じょうるりじ | 愛媛県の寺。四国八十八箇所の第46番。 | |
昭和基地 | しょうわきち | 南極にある、日本の観測基地。 | |
昭和の日 | しょうわのひ | 国民の祝日の一つ。4月29日。 | |
性悪さ | しょうわるさ | 性質が悪いこと。 | |
show up | しょーあっぷ | 趣向をこらして、盛り上げること。 | |
女王蟻 | じょおうあり | アリの集団の中心となる、メスのアリ。 | |
女王様 | じょおうさま | 女性の君主。 | |
女王蜂 | じょおうばち | アリの集団の中心となる、メスのハチ。 | |
show girl | しょーがーる | ショーに出演する女性。 | |
show club | しょーくらぶ | 接客の他に、ステージでショーをする店。 | |
showcase | しょーけーす | 商品を陳列する、たな。 | |
georgette | じょーぜっと | 婦人服などに用いる、絹のちぢみ織り。 | |
show time | しょーたいむ | ショーを行う時間。お楽しみの時間。 | |
(short grounder) | しょーとごろ | 野球で、ショートが処理したゴロ。 | |
short ton | しょーととん | 約907kgを1とする重さの単位。 | |
short pass | しょーとぱす | 球技で、近くの選手へのパス。 | |
short hair | しょーとへあ | 短い髪。 | |
short bob | しょーとぼぶ | 髪形のボブで、短くカットしたもの。 | |
short ribs | しょーとりぶ | 牛肉のリブの、骨付きの細い部分。 | |
showroom | しょーるーむ | 展示室。 | |
Sholokhov | しょーろほふ | 旧ソ連の小説家。『静かなドン』など。 | |
初回版 | しょかいばん | 特典がある、商品の初回出荷の分。 | |
除外例 | じょがいれい | 特例。例外。 | |
初学者 | しょがくしゃ | 初めて学ぶ人。 | |
女学生 | じょがくせい | 女性の生徒。 | |
女学校 | じょがっこう | 女性が通う学校。 | |
諸葛菜 | しょかつさい | アブラナ科の一年草。中国原産。 | |
書簡箋 | しょかんせん | 手紙を書く用紙。便せん。 | |
初感染 | しょかんせん | 初めて感染すること。 | |
助監督 | じょかんとく | 映画監督の助手。 | |
書簡文 | しょかんぶん | 手紙に用いる文体。 | |
暑気中り | しょきあたり | 暑さが原因で、体調をくずすこと。 | |
書記局 | しょききょく | 政党などで、執行委員会に従属する機関。 | |
じょきじょき | じょきじょき | はさみで切る音。 | |
書記長 | しょきちょう | 政党などの、書記局の長。 | |
暑気払い | しょきはらい | 暑さに負けないための対策。 | |
暑気払い | しょきばらい | 暑さに負けないための対策。 | |
初期微動 | しょきびどう | 地震の初期の、小さい揺れ。 | |
初期費用 | しょきひよう | 最初にかかる費用。 | |
助教諭 | じょきょうゆ | 学校で、教諭の職務を助ける教員。 | |
食中り | しょくあたり | 食事によって、中毒を起こすこと。 | |
職業 | しょくぎょう | 収入を得るため、継続して行う仕事。 | |
食後酒 | しょくごしゅ | 食後に飲む酒。ディジェスティフ。 | |
食事会 | しょくじかい | 食事をする集まり。 | |
食事券 | しょくじけん | レストランなどで食事ができる券。 | |
食事代 | しょくじだい | 食事にかかる料金。 | |
食傷 | しょくしょう | 同じ食べ物ばかりで、飽きること。 | |
職掌 | しょくしょう | 担当する仕事。職務。 | |
植生図 | しょくせいず | 植物の分布などを示した地図。 | |
食洗機 | しょくせんき | 食器を洗う機械。 | |
嘱託医 | しょくたくい | 依頼を受けて、健康診断などを行う医師。 | |
職長 | しょくちょう | 職場の長。 | |
職として | しょくとして | おもに。もっぱら。 | |
植物油 | しょくぶつゆ | 植物の種子や果実からとれる油。 | |
食文化 | しょくぶんか | 食にまつわる文化。 | |
植民地 | しょくみんち | ある国が支配する、海外の地域。 | |
食靠れ | しょくもたれ | 食べ物が消化されず、胃にたまること。 | |
食休み | しょくやすみ | 食後にとる休み。 | |
食用花 | しょくようか | 食用となる花。 | |
食料 | しよくりよう | 食べ物。食費。 | |
食糧 | しよくりよう | 主食にする、米や麦などの食べ物。 | |
叙勲者 | じょくんしゃ | 勲章を与えられた人。 | |
叙景文 | じょけいぶん | 景色を文章で表現したもの。 | |
悄気返る | しょげかえる | すっかり元気をなくす。 | |
書見台 | しょけんだい | 読書をするのに使う台 | |
除光液 | じょこうえき | マニキュアのエナメルを溶かす液体。 | |
渚滑川 | しょこつがわ | 北海道を流れる川。一級河川。 | |
所在無い | しょざいない | やることがなく、退屈である。 | |
如才無い | じょさいない | 愛想がよく、手抜かりがない。 | |
所在無げ | しょざいなげ | やることがなく、退屈である感じ。 | |
如才無げ | じょさいなげ | 愛想がよく、手抜かりがない感じ。 | |
所在無さ | しょざいなさ | やることがなく、退屈であること。 | |
如才無さ | じょさいなさ | 愛想がよく、手抜かりがないこと。 | |
諸事情 | しょじじょう | さまざまな事情。 | |
女子生徒 | じょしせいと | 女性の生徒。 | |
初七日 | しょしちにち | 亡くなって7日目に行う法事。 | |
助手席 | じょしゅせき | 自動車の、運転席のとなりの席。 | |
叙情詩・抒情詩 | じょじょうし | 感情を表現した詩。 | |
女丈夫 | じょじょうふ | 男性以上に強く、しっかりした女性。 | |
処女作 | しょじょさく | その人の、最初の作品。 | |
処女雪 | しょじょゆき | まだ踏まれていない雪。バージンスノー。 | |
処女林 | しょじょりん | 自然のままの森林。原生林。 | |
女子寮 | じょしりょう | 女性が利用する寮。 | |
女子力 | じょしりょく | 女性の魅力をアピールする力。 | |
初心者 | しょしんしゃ | 始めたばかりの人。 | |
助成金 | じょせいきん | 事業などを援助するために出す金銭。 | |
処世訓 | しょせいくん | 生きる上で、役立つ教え。 | |
女性陣 | じょせいじん | 集団の中の、女性のグループ。 | |
書生っ坊 | しょせいっぽ | 書生を、あなどっていう語。 | |
女性的 | じょせいてき | 女性らしいさま。 | |
女性向き | じょせいむき | 女性が用いるためのもの。 | |
女性向け | じょせいむけ | 女性が用いるためのもの。 | |
女性用 | じょせいよう | 女性が用いるためのもの。 | |
女性率 | じょせいりつ | 全体のうちの、女性の割合。 | |
書生論 | しょせいろん | 現実に合わない、理屈だけの議論。 | |
除雪車 | じょせつしゃ | 除雪をする車。 | |
除草剤 | じょそうざい | 雑草を取りのぞく薬剤。 | |
所蔵品 | しょぞうひん | 美術館などの、所蔵している品。 | |
所蔵物 | しょぞうぶつ | 美術館などの、所蔵している品。 | |
初体験 | しょたいけん | 初めての体験。 | |
所帯主 | しょたいぬし | 所帯の中心となる人。世帯主。 | |
初対面 | しょたいめん | 初めて会うこと。 | |
所帯持ち | しょたいもち | 家庭を持っている人。家計のやりくり。 | |
食器棚 | しょっきだな | 食器を並べておく、たな。 | |
食客 | しょっきゃく | いそうろう。しょっかく。 | |
職級 | しょっきゅう | 職務における階級。 | |
shocking | しょっきんぐ | どきっとするさま。 | |
ショック大 | しょっくだい | ショックが大きいこと。 | |
しよつちゆう | しょっちゅう | いつも。つねに。 | |
shotgun | しょっとがん | 散弾銃。 | |
shot bar | しょっとばー | カウンターがメインの、気軽なバー。 | |
jodhpurs | じょっぱーず | 乗馬用のズボン。 | |
しょっぴける | しょっぴける | しょっぴくことができる。 | |
shopping | しょっぴんぐ | 買い物。 | |
初手許し | しょてゆるし | 芸事などの伝授で、最初の免許。 | |
女店員 | じょてんいん | 女性の店員。 | |
所得税 | しょとくぜい | 個人の所得にかかる税金。 | |
初年兵 | しょねんへい | 入隊して1年未満の兵士。 | |
序破急 | じょはきゅう | 物事の、始め・中間・終わり。 | |
序盤戦 | じょばんせん | 序盤の戦い。 | |
job cafe | じょぶかふぇ | 地域就職支援センター。 | |
shovel car | しょべるかー | ショベルが付いた、土木工事用の車。 | |
処方箋 | しょほうせん | 薬の服用について指示する書類。 | |
しょぼくれる | しょぼくれる | 元気がなくなる。 | |
しよぼしよぼ | しょぼしょぼ | 気力を無くしているさま。 | |
しょぼたれる | しょぼたれる | みすぼらしい姿である。 | |
しょぼ濡れる | しょぼぬれる | 雨などで、びしょぬれになる。 | |
除幕式 | じょまくしき | おおいを取って、完成品を披露する儀式。 | |
庶民的 | しょみんてき | 言動などが、庶民に近いさま。 | |
処務規定 | しょむきてい | 事務の処理に関する規定。 | |
諸問題 | しょもんだい | さまざまな問題。 | |
除夜の鐘 | じょやのかね | 大晦日の夜から108回つく、お寺の鐘。 | |
所有格 | しょゆうかく | 英文法で、所有などの関係を表す格。 | |
所有権 | しょゆうけん | ある物を支配し、自由に使える権利。 | |
所有者 | しょゆうしゃ | 所有している人。 | |
所有主 | しょゆうぬし | 所有している人。 | |
所有品 | しょゆうひん | 所有する物。 | |
所有物 | しょゆうぶつ | 所有する物。 | |
じょりじょり | じょりじょり | ひげなどをそる音。 | |
女郎蜘蛛・絡新婦 | じょろうぐも | コガネグモ科のクモ。メスのほうが大きい。 | |
白糸草 | しらいとそう | ユリ科の多年草。白い糸状の花がつく。 | |
地雷メイク | じらいめいく | 「病みかわいい」をテーマにしたお化粧。 | |
白髪頭 | しらがあたま | ほとんどの髪が白くなった頭。 | |
白髪太郎 | しらがたろう | 昆虫のガの一種である、クスサンの幼虫。 | |
白神岳 | しらかみだけ | 青森県の山。世界遺産の白神山地にある。 | |
白川郷 | しらかわごう | 合掌造りの民家で有名な、岐阜県の地域。 | |
白木造り | しらきづくり | 何も塗っていない木でつくること。 | |
白けさせる | しらけさせる | しらけるようにさせる。 | |
白けムード | しらけむーど | しらけた雰囲気。 | |
白けられる | しらけられる | 相手が、気まずくなる。 | |
白雪千夜 | しらさきちよ | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
白白しい | しらじらしい | うそなどが、はっきり見破れる。 | |
白白しげ | しらじらしげ | しらじらしい感じ。 | |
白白しさ | しらじらしさ | しらじらしいこと。 | |
白子鰻 | しらすうなぎ | ウナギの幼魚。 | |
知らず知らず | しらずしらず | 知らないうちに。 | |
シラス台地 | しらすだいち | 鹿児島の、火山灰が積もった土地。 | |
白瀬咲耶 | しらせさくや | アイドルマスターシリーズの登場人物。 | アイマスステージ |
知らせられる | しらせられる | 知らせることができる。 | |
白玉の木 | しらたまのき | ツツジ科の常緑小低木。花は釣り鐘状。 | |
白玉百合 | しらたまゆり | 植物のカノコユリの変種。花が純白。 | |
白茶ける | しらちゃける | 色あせて、白っぽくなる。 | |
白浪物 | しらなみもの | 歌舞伎などで、盗賊を主人公とするもの。 | |
不知火海 | しらぬいかい | 熊本県南西部の海域。八代海。 | |
不知火型 | しらぬいがた | 相撲で、 横綱の土俵入りの型の一つ。 | |
白根葵 | しらねあおい | キンポウゲ科の多年草。深山に生える。 | |
しらばくれる | しらばくれる | 知らないふりをする。しらばっくれる。 | |
白鬚草 | しらひげそう | ユキノシタ科の多年草。白い花が咲く。 | |
調べさせる | しらべさせる | 調べるようにさせる。 | |
調べられる | しらべられる | 調べることができる。 | |
虱潰し | しらみつぶし | 物事を、かたっぱしから処理すること。 | |
白山菊 | しらやまぎく | キク科の多年草。若い葉は食用。 | |
白雪姫 | しらゆきひめ | グリム童話の一つ。王子様のキスで蘇生。 | |
挙尾虫 | しりあげむし | シリアゲムシ科の昆虫。はさみを持つ。 | |
シリーズ物 | しりーずもの | 映画や読み物などの、続きになったもの。 | |
尻が青い | しりがあおい | まだまだ未熟である。 | |
尻が重い | しりがおもい | なかなか行動しようとしない。 | |
尻が軽い | しりがかるい | 軽々しい行動をする。 | |
尻が長い | しりがながい | その場所に、長居をする。 | |
尻が割れる | しりがわれる | 悪いたくらみなどが、暴露される。 | |
尻毛を抜く | しりげをぬく | 油断している間に、不意に行動する。 | |
尻窄まり | しりすぼまり | 後になるほど、衰えていくこと。 | |
退かせる | しりぞかせる | 退くようにさせる。 | |
退かれる | しりぞかれる | 後ろに下がられる。 | |
退けさす | しりぞけさす | 退けるようにさせる。 | |
尻窄まり | しりつぼまり | 後になるほど、衰えていくこと。 | |
尻端折り | しりはしょり | 着物のすそを、帯に挟むこと。 | |
尻深樫 | しりぶかかし | ブナ科の常緑高木。果実がへこんでいる。 | |
尻深樫 | しりぶかがし | ブナ科の常緑高木。果実がへこんでいる。 | |
尻別川 | しりべつがわ | 北海道を流れる川。一級河川。 | |
支離滅裂 | しりめつれつ | ばらばらで、道筋が立っていないさま。 | |
尻焼烏賊 | しりやけいか | コウイカ科のイカ。赤い液を出す。食用。 | |
磁力計 | じりょくけい | 磁場の強さや方向をはかる装置。 | |
磁力線 | じりょくせん | 磁場が作用する向きを示す曲線。 | |
思慮深い | しりょぶかい | 注意深く考える性格である。 | |
思慮深げ | しりょぶかげ | 思慮深い感じ。 | |
思慮深さ | しりょぶかさ | 思慮深いこと。 | |
尻を上げる | しりをあげる | 訪問先から、立ち去ろうとする。 | |
尻を据える | しりをすえる | 落ち着いて、その場に座りこむ。 | |
尻を叩く | しりをたたく | やる気が出るように、はげます。 | |
尻を拭う | しりをぬぐう | 他人事の後始末をする。 | |
尻を捲る | しりをまくる | 急に、強気な態度になる。 | |
silk wool | しるくうーる | 絹と毛をまぜて織ったもの。 | |
silk hat | しるくはっと | 円筒形の、礼装用の帽子。黒が正式。 | |
Silk Road | しるくろーど | 中央アジアを横断する、古代の交通路。 | |
zirconium | じるこにうむ | 元素記号Zr、原子番号40の元素。 | |
印許り | しるしばかり | 少しばかり。ほんのわずか。 | |
シルバーキー | しるばーきー | 『ワルキューレの冒険』のアイテム。 | ナムコスペシャルステージ |
焦れったがる | じれったがる | いらいらするさまを見せる。 | |
dilettante | じれったんと | 学問や芸術を趣味にする人。 | |
白甘鯛 | しろあまだい | アマダイ科の海水魚。食用。 | |
白隠元 | しろいんげん | インゲンマメの品種。白あんの材料。 | |
素人芸 | しろうとげい | 本職ではない人が、趣味で行う芸。 | |
白馬岳 | しろうまだけ | 富山県・長野県の山。日本百名山。 | |
銀色 | しろがねいろ | ぎんいろ。 | |
シロガネーゼ | しろがねーぜ | 東京の白金台に住む、おしゃれな女性。 | |
白木耳 | しろきくらげ | キノコの一種。半透明で、ゼリー状。 | |
白孔雀 | しろくじゃく | インドクジャクの変種。全身が白い。 | |
白黒熊 | しろくろぐま | ジャイアントパンダ。 | |
白胡椒 | しろこしょう | 皮を除いたコショウを干した香辛料。 | |
白妙菊 | しろたえぎく | キク科の多年草。白い綿毛がおおう。 | |
白詰草 | しろつめくさ | クローバーの別名。 | |
白南天 | しろなんてん | 白い実をつけるナンテンの品種。観賞用。 | |
白ナンバー | しろなんばー | 営業用ではない、自家用車。 | |
白花豆 | しろはなまめ | インゲンマメの一種。白インゲンマメの一つ。 | |
白隼 | しろはやぶさ | ハヤブサ科の鳥。アイスランドの国鳥。 | |
白梟 | しろふくろう | フクロウ科の鳥。全身が白い。 | |
白身魚 | しろみざかな | ヒラメなど、肉の部分が白い魚。 | |
白山吹 | しろやまぶき | バラ科の落葉低木。庭木用。 | |
じわりじわり | じわりじわり | 確実に、少しずつ進むさま。 | |
親愛感 | しんあいかん | 親しみや愛情を持っている感じ。 | |
人為淘汰 | じんいとうた | 生物学で、人為的に変種をつくること。 | |
新岩国 | しんいわくに | 山陽新幹線などの駅。山口県。 | |
心因性 | しんいんせい | 心理的な原因で起こる性質。 | |
親衛隊 | しんえいたい | 芸能人などの、取り巻き。 | |
信越線 | しんえつせん | 群馬・長野・新潟を走る路線。信越本線。 | |
新大久保 | しんおおくぼ | 山手線の駅。東京都新宿区。 | |
新大阪 | しんおおさか | 東海道・山陽新幹線などの駅。大阪府。 | |
新尾道 | しんおのみち | 山陽新幹線などの駅。広島県。 | |
心音計 | しんおんけい | 心臓の振動を記録する装置。 | |
深海魚 | しんかいぎょ | 深海に生息する魚。 | |
伸開線 | しんかいせん | 歯車の形に利用される、曲線の一種。 | |
新開発 | しんかいはつ | 新しく開発すること。 | |
人格権 | じんかくけん | 自由や名誉などに関する権利の総称。 | |
進学校 | しんがくこう | 進学の実績がいい学校。 | |
進学者 | しんがくしゃ | 進学する人。 | |
人格者 | じんかくしゃ | すぐれた人格の持ち主。 | |
人格的 | じんかくてき | 人格に関するさま。 | |
新型車 | しんがたしゃ | モデルチェンジした車。 | |
神学校 | しんがっこう | キリスト教の教職者を育てる学校。 | |
Singapura | しんがぷーら | シンガポール原産の猫。世界最小。 | |
新株落ち | しんかぶおち | 新株を取得する権利がなくなること。 | |
Singapore | しんがぽーる | 東南アジアの共和国。首都シンガポール。 | |
Singapore | しんがぽーる | シンガポールの首都。貿易港として発展。 | |
新感覚 | しんかんかく | 今までにない感覚。 | |
新刊書 | しんかんしょ | 新しく刊行された書物。 | |
新幹線 | しんかんせん | 主要都市を高速で結ぶ鉄道。 | |
辛気臭い | しんきくさい | 思うようにいかず、気がめいる。 | |
辛気臭さ | しんきくささ | 辛気くさいこと。 | |
新技術 | しんぎじゅつ | 新しい技術。 | |
成吉思汗 | じんぎすかん | モンゴル帝国の創始者。 | |
成吉思汗 | じんぎすかん | ヒツジの肉を使う焼肉料理。北海道名物。 | |
新境地 | しんきょうち | 芸術などの、新しい世界。 | |
新教徒 | しんきょうと | プロテスタント。 | |
親近感 | しんきんかん | 親しみのわく感じ。 | |
親近者 | しんきんしゃ | 身内である人。 | |
新宮川 | しんぐうがわ | 近畿地方を流れる川、熊野川の別名。 | |
真空管 | しんくうかん | 真空の管に電極を封入したもの。 | |
真空計 | しんくうけい | 真空の度合いを測定する装置。 | |
think tank | しんくたんく | 専門家を集めて、研究などを行う組織。 | |
新倉敷 | しんくらしき | 山陽新幹線などの駅。岡山県。 | |
シングル幅 | しんぐるはば | 洋服地の幅で、主に71cmのもの。 | |
シングル盤 | しんぐるばん | 表と裏に1曲ずつ収録されたレコード。 | |
single bull | しんぐるぶる | ダーツボード中央、二重円の外側の部分。 | |
single bell | しんぐるべる | 一人さびしくクリスマスを過ごすこと。 | |
Jingle Bells | じんぐるべる | クリスマスに歌われる、アメリカの民謡。 | |
神経科医 | しんけいかい | 神経科の医師。 | |
神経系 | しんけいけい | 体の器官を連絡する、神経の組織。 | |
神経質 | しんけいしつ | 細かいことを、すぐ気にするさま。 | |
神経戦 | しんけいせん | 相手の神経を疲れさせる戦法。 | |
神経痛 | しんけいつう | 神経が通る部分に起こる痛み。 | |
腎結石 | じんけつせき | 腎臓にできる結石。 | |
新元号 | しんげんごう | あたらしい元号のこと。 | |
新建材 | しんけんざい | 新しい技術で作られた建築材。 | |
親権者 | しんけんしゃ | 未成年に対して親権を持つ人。 | |
新憲法 | しんけんぽう | 明治憲法に対する、現在の日本国憲法。 | |
進行形 | しんこうけい | 英文法で、進行中を示す動詞の形。 | |
新興国 | しんこうこく | 発展途上国。 | |
人工骨 | じんこうこつ | 欠損した骨を補う、人工的な骨。 | |
人工芝 | じんこうしば | 合成樹脂で作る、芝生のような敷物。 | |
人工的 | じんこうてき | 人間がつくるさま。 | |
人工島 | じんこうとう | 海などを埋め立てて建設した島。 | |
人工肉 | じんこうにく | 植物性のたんぱく質から作る肉状の食品。 | |
人工孵化 | じんこうふか | 人工的に卵をふ化させる方法。 | |
信号無視 | しんごうむし | 信号の指示を無視すること。 | |
進行役 | しんこうやく | 行事などの進行をつかさどる係。 | |
人工雪 | じんこうゆき | 人工的に作る、雪の結晶。 | |
人口論 | じんこうろん | イギリスの経済学者マルサスの著書。 | |
深呼吸 | しんこきゅう | ゆっくり、大きな呼吸をすること。 | |
親告罪 | しんこくざい | 被害者の告訴が、起訴に必要な犯罪。 | |
申告書 | しんこくしょ | 申告するための書類。 | |
新婚さん | しんこんさん | 結婚したばかりの夫婦。 | |
心斎橋 | しんさいばし | 大阪の繁華街。商店が立ち並ぶ。 | |
診察券 | しんさつけん | 病院などで、診察を受ける時に見せる券。 | |
診察室 | しんさつしつ | 診察を行う部屋。 | |
診察所 | しんさつじょ | 診察を行う施設。 | |
新産別 | しんさんべつ | 全国産業別労働組合連合。現在は解散。 | |
新参者 | しんざんもの | 新しく仲間に入った人。 | |
人事異動 | じんじいどう | 地位や勤務地などが変わること。 | |
syndicate | しんじけーと | 規模が大きい犯罪組織。 | |
人事考課 | じんじこうか | 業務上の能力などを評価すること。 | |
信じさせる | しんじさせる | 信じるようにさせる。 | |
心疾患 | しんしっかん | 心臓の病気。 | |
腎疾患 | じんしっかん | 腎臓の病気。 | |
Cincinnati | しんしなてぃ | アメリカ・オハイオ州の商工業都市。 | |
人事不省 | じんじふせい | 意識を失うこと。 | |
唇歯輔車 | しんしほしゃ | お互い、助け合う関係であること。 | |
真珠色 | しんじゅいろ | 真珠のような、光沢がある銀色。 | |
真珠貝 | しんじゅがい | アコヤガイなど、真珠をつくる貝。 | |
新宿区 | しんじゅくく | 東京23区の一つ。 | |
神樹蚕・樗蚕 | しんじゅさん | ヤママユガ科のガ。質の良いまゆを作る。 | |
進取的 | しんしゅてき | 新しいことを、進んで行うさま。 | |
真珠湾 | しんじゅわん | ハワイ諸島のオアフ島にある湾。 | |
尋常科 | じんじょうか | 旧制の、尋常小学校。 | |
津照寺 | しんしょうじ | 高知県の寺。四国八十八箇所の第25番。 | |
新勝寺 | しんしょうじ | 千葉県成田市の寺。山号は成田山。 | |
新庄市 | しんじょうし | 山形県の市。 | |
新書判 | しんしょばん | B6版よりやや小さい、本の判型。 | |
新白河 | しんしらかわ | 東北新幹線などの駅。福島県。 | |
信じられる | しんじられる | 信じることができる。 | |
新人王 | しんじんおう | すぐれた新人選手に贈られる賞。 | |
人身事故 | じんしんじこ | 人が負傷する事故。 | |
新人戦 | しんじんせん | 新人どうしの試合。 | |
新人類 | しんじんるい | 新しい価値観をもつ、若い世代。 | |
親水権 | しんすいけん | 水と親しむことができる権利。 | |
進水式 | しんすいしき | 新しい船を、初めて海に浮かべる儀式。 | |
親水性 | しんすいせい | 水に溶けやすい性質。 | |
神通川 | じんずうがわ | 富山県・岐阜県を流れる川。一級河川。 | |
神通力 | じんずうりき | 何でもできる、ふしぎな能力。 | |
新生活 | しんせいかつ | 引っ越した後などの、新しい生活。 | |
深成岩 | しんせいがん | 地中の深いところで固まった火成岩。 | |
人生観 | じんせいかん | 人生に対する考え方。 | |
人生訓 | じんせいくん | 生き方についての教え。 | |
新清酒 | しんせいしゅ | 清酒のような風味をもたせた酒。合成酒。 | |
申請書 | しんせいしょ | 申請するための書類。 | |
新成人 | しんせいじん | 新しく成人になる人。 | |
新生代 | しんせいだい | 中生代の後、現在までの地質時代。 | |
新製品 | しんせいひん | 新しい製品。 | |
新生面 | しんせいめん | 新しい分野や方面。 | |
人生論 | じんせいろん | 人生に対する考え方。 | |
親切心 | しんせつしん | 親切な気持ち。 | |
新撰組・新選組 | しんせんぐみ | 幕末の浪士隊。近藤勇らが中心。 | |
神前式 | しんぜんしき | 神前で行われる結婚式。 | |
人前式 | じんぜんしき | 神前ではない、くだけた感じの結婚式。 | |
腎臓炎 | じんぞうえん | 腎臓に生じる炎症。腎炎。 | |
深層水 | しんそうすい | 水深数千mの海中にある、巨大な水の塊。 | |
寝装品 | しんそうひん | ふとんやまくらなど、寝る時の道具。 | |
心臓麻痺 | しんぞうまひ | 心臓が急に停止すること。 | |
寝台券 | しんだいけん | 寝台車に乗るための切符。 | |
寝台車 | しんだいしゃ | 寝るための施設がある夜行列車。 | |
神代杉 | じんだいすぎ | 長い間、土の中などにうまっていた杉。 | |
新体制 | しんたいせい | 新しい体制。 | |
身体性 | しんたいせい | 身体の性質。 | |
新体操 | しんたいそう | 音楽に合わせて演技をする体操競技。 | |
身体的 | しんたいてき | 身体に関するさま。 | |
新大陸 | しんたいりく | 北米・南米・オーストラリア大陸など。 | |
新高岡 | しんたかおか | 北陸新幹線などの駅。富山県。 | |
syntax | しんたっくす | 単語を組み合わせる規則に関する研究。 | |
診断書 | しんだんしょ | 診断の結果を書いた書類。 | |
親中家 | しんちゅうか | 中国に好意を抱く人。 | |
親中派 | しんちゅうは | 中国に好意を抱く人たち。 | |
沈丁花 | じんちょうげ | ジンチョウゲ科の常緑低木。中国原産。 | |
身長差 | しんちょうさ | 背の高さの差。 | |
慎重さ | しんちょうさ | 慎重であること。 | |
神通川 | じんつうがわ | 富山県・岐阜県を流れる川。一級河川。 | |
神通川 | じんづうがわ | 富山県・岐阜県を流れる川。一級河川。 | |
神通力 | じんつうりき | 何でもできる、ふしぎな能力。 | |
心底尽く | しんていずく | 相手の気持ちによって、行動すること。 | |
新訂版 | しんていばん | 新たに訂正した書物。 | |
信天翁 | しんてんおう | アホウドリの別名。 | |
浸透圧 | しんとうあつ | 溶媒が溶液に移る際に生じる圧力の差。 | |
陣胴烏賊 | じんどういか | ジンドウイカ科のイカ。食用。 | |
振動計 | しんどうけい | 振動を測定する計器。 | |
陣頭指揮 | じんとうしき | 先頭に立ち、部下の指揮をすること。 | |
振動数 | しんどうすう | ある時間内にくり返す振動の回数。 | |
人頭税 | じんとうぜい | 全ての人に、均等に課する税。 | |
人道的 | じんどうてき | 人として守るべき道にかなうさま。 | |
(gin and tonic) | じんとにっく | ジンにトニックを加えたカクテル。 | |
Sindbad | しんどばっと | アラビアンナイトに登場する船乗り。 | |
Sindbad | しんどばっど | アラビアンナイトに登場する船乗り。 | |
陣取らせる | じんどらせる | 陣取るようにさせる。 | |
陣取られる | じんどられる | ある場所を、占有される。 | |
syndrome | しんどろーむ | 症候群。 | |
新内節 | しんないぶし | 悲哀がこもった、浄瑠璃の流派。 | |
新南陽 | しんなんよう | 山口県にあった市。合併後、周南市。 | |
真に迫る | しんにせまる | 本物のように見せる。 | |
新入荷 | しんにゅうか | 新しく入荷すること。 | |
信任案 | しんにんあん | 信任することを議決する案。 | |
新年会 | しんねんかい | 新年を祝う会。 | |
心の柱 | しんのはしら | 仏塔などの、中心となる柱。しんばしら。 | |
心配事 | しんぱいごと | 心配していることがら。 | |
人馬宮 | じんばきゅう | 射手座にあたる、黄道十二宮の9番目。 | |
心拍数 | しんぱくすう | 一定時間における、心拍の回数。 | |
新橋色 | しんばしいろ | 緑がかった薄い青。明治末に流行した。 | |
新橋駅 | しんばしえき | 山手線などの駅。東京都港区。 | |
新発見 | しんはっけん | あたらしい発見。 | |
新発売 | しんはつばい | あたらしく発売されること。 | |
新花摘 | しんはなつみ | 与謝蕪村の俳文集。 | |
新花巻 | しんはなまき | 東北新幹線などの駅。岩手県。 | |
心張り棒 | しんばりぼう | 戸が開かないようにする、つっかい棒。 | |
審判員 | しんぱんいん | スポーツ競技で、判定をする人。 | |
新番組 | しんばんぐみ | 新しく放送をはじめる番組。 | |
真犯人 | しんはんにん | 事件の本当の犯人。 | |
cymbidium | しんびじうむ | ラン科の多年草。園芸用。 | |
symphony | しんふぉにー | 交響曲。 | |
新富士駅 | しんふじえき | 東海道新幹線の駅。静岡県。 | |
人物像 | じんぶつぞう | 人物の姿。人となり。 | |
新聞王 | しんぶんおう | 米国の新聞経営者ハーストの異名。 | |
新聞紙 | しんぶんがみ | 新聞の紙。 | |
新聞記事 | しんぶんきじ | 新聞の記事。 | |
新聞社 | しんぶんしゃ | 新聞を発行する会社。 | |
真分数 | しんぶんすう | 分数で、分子が分母より小さいもの。 | |
新聞種 | しんぶんだね | 新聞記事の材料となる話題。 | |
甚平鮫 | じんべいざめ | ジンベエザメ科の海水魚。魚類で最大。 | |
甚兵衛鮫 | じんべえざめ | ジンベエザメ科の海水魚。魚類で最大。 | |
信奉者 | しんぽうしゃ | 思想などを信じて、従う人。 | |
神宝線 | じんぽうせん | 神戸本線と宝塚本線の総称。 | |
親睦会 | しんぼくかい | 仲を深めるための集まり。 | |
symposium | しんぽじうむ | 質疑応答をかわす討論会。 | |
symbolize | しんぼらいず | 象徴すること。 | |
symbolist | しんぼりすと | 象徴派。 | |
symbolism | しんぼりずむ | 象徴主義。 | |
symbolic | しんぼりっく | 象徴的。 | |
新湊市 | しんみなとし | 富山県にあった市。合併後、射水市。 | |
新水俣 | しんみなまた | 九州新幹線などの駅。熊本県。 | |
神妙さ | しんみょうさ | ふしぎであること。 | |
人民元 | じんみんげん | 中国の通貨の名称。 | |
人民服 | じんみんふく | 中国で広く着られる服。 | |
人民帽 | じんみんぼう | 円形でひさしがある、中国の帽子。 | |
神武景気 | じんむけいき | 昭和30年から翌年までの好景気。 | |
symmetry | しんめとりー | 左右対称。 | |
人面魚 | じんめんぎょ | 人間の顔のように見える魚。 | |
人面犬 | じんめんけん | 人間の顔のように見えるイヌ。 | |
真面目 | しんめんぼく | 本来のすがた。しんめんもく。 | |
新面目 | しんめんぼく | 新しいすがた。しんめんもく。 | |
真面目 | しんめんもく | 本来のすがた。 | |
新面目 | しんめんもく | 新しいすがた。 | |
深夜喫茶 | しんやきっさ | 深夜まで営業する喫茶店り | |
深夜業 | しんやぎょう | 22時から翌5時までに行う労働。 | |
深夜勤務 | しんやきんむ | 深夜の勤務。 | |
新八代 | しんやつしろ | 九州新幹線などの駅。熊本県。 | |
深夜テレビ | しんやてれび | 深夜に放送されるテレビ番組。 | |
深夜バイト | しんやばいと | 深夜に行うアルバイト。 | |
新山口 | しんやまぐち | 山陽新幹線などの駅。山口県。 | |
深夜ラジオ | しんやらじお | 深夜に放送されるラジオ番組。 | |
信用貸し | しんようがし | 担保や保証なしで、金品を貸すこと。 | |
針葉樹 | しんようじゅ | 針のような葉をつける樹木。 | |
新横浜 | しんよこはま | 東海道新幹線などの駅。神奈川県。 | |
信頼感 | しんらいかん | 信頼できる感じ。 | |
信頼性 | しんらいせい | 信頼できる程度。 | |
人力車 | じんりきしゃ | 客を乗せ、人の力で引く二輪車。 | |
心理作用 | しんりさよう | 心の動きに影響を与えること。 | |
心理テスト | しんりてすと | 深層心理を探るテスト。 | |
診療科 | しんりょうか | 診療する分野を表す区分。 | |
森林帯 | しんりんたい | 熱帯林など、森林の帯状の分布。 | |
森林法 | しんりんほう | 森林の保護などに関する法律。 | |
森林浴 | しんりんよく | 森林の中で精神的な安らぎを得ること。 | |
人類愛 | じんるいあい | 人類に対する愛。 | |
親類書き | しんるいがき | 親類の関係などを書いた書類。 | |
人類学 | じんるいがく | 人類についた研究する学問。 | |
新連載 | しんれんさい | 新しく連載をはじめること。 | |
進路指導 | しんろしどう | 進学先などについて、指導すること。 | |
親和力 | しんわりょく | 化学で、元素どうしの結びつきやすさ。 |